JPH0640408Y2 - 制御盤 - Google Patents
制御盤Info
- Publication number
- JPH0640408Y2 JPH0640408Y2 JP1988137085U JP13708588U JPH0640408Y2 JP H0640408 Y2 JPH0640408 Y2 JP H0640408Y2 JP 1988137085 U JP1988137085 U JP 1988137085U JP 13708588 U JP13708588 U JP 13708588U JP H0640408 Y2 JPH0640408 Y2 JP H0640408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- console unit
- front plate
- control box
- control console
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、各種装置の運転制御を行なう制御箱に取り付
けられる制御盤に関するものである。
けられる制御盤に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の制御盤としては、例えば第8図、第9図
に示すようなものがある。
に示すようなものがある。
これは、水のろ過装置の運転を制御する制御盤で、各種
のリレー、変圧器等が収容されるスチール製の制御箱21
の正面に制御盤22は取り付けられている。
のリレー、変圧器等が収容されるスチール製の制御箱21
の正面に制御盤22は取り付けられている。
そして、第8図に示すように、制御盤22は、制御箱の開
閉扉をなす前板23に取り付けられたスイッチ24の群、メ
ータ25の群、表示用大ランプ26の群、表示用小ランプ27
の群、…などからなっている。
閉扉をなす前板23に取り付けられたスイッチ24の群、メ
ータ25の群、表示用大ランプ26の群、表示用小ランプ27
の群、…などからなっている。
28は前板開閉用のハンドルを示している。前板23へのス
イッチ24、メータ25、ランプ26,27の取付けは、第10図
に示すように、鉄板に夫々の取付サイズに合わせて角孔
30,31や丸孔29,32の孔開け加工を行ない、前記スイッチ
24の群、メータ25の群、表示用大ランプ26の群、表示用
小ランプ27の群、…をそれぞれ取り付ける。
イッチ24、メータ25、ランプ26,27の取付けは、第10図
に示すように、鉄板に夫々の取付サイズに合わせて角孔
30,31や丸孔29,32の孔開け加工を行ない、前記スイッチ
24の群、メータ25の群、表示用大ランプ26の群、表示用
小ランプ27の群、…をそれぞれ取り付ける。
[考案が解決しようとする課題] ところで、制御箱は高価なものであるため、市販の安価
な塗装ずみのものを使用することが考えられる。しか
し、塗装ずみの鉄板に、前記の多数の孔29,30,31,32,…
の孔開け加工を行なうと、鉄板が曲ったり、塗装に傷が
付いたりして手直しが必要となり、その費用と時間で既
製品を採用する利点がなくなってしまうという問題点が
ある。
な塗装ずみのものを使用することが考えられる。しか
し、塗装ずみの鉄板に、前記の多数の孔29,30,31,32,…
の孔開け加工を行なうと、鉄板が曲ったり、塗装に傷が
付いたりして手直しが必要となり、その費用と時間で既
製品を採用する利点がなくなってしまうという問題点が
ある。
本考案は、上記の問題点を解決しようとするもので、制
御箱の前板の孔開け加工を最少必要限にとどめることが
でき、市販の安価な塗装ずみの鉄板でも、充分に使用す
ることができて、コストダウンと納期の短縮化を図るこ
とができる制御盤を提供することを目的とするものであ
る。
御箱の前板の孔開け加工を最少必要限にとどめることが
でき、市販の安価な塗装ずみの鉄板でも、充分に使用す
ることができて、コストダウンと納期の短縮化を図るこ
とができる制御盤を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案の制御盤は、運転制御
の操作に必要なスイッチ群と運転状態を表示する表示器
群とが一体的に組み込まれると共に、背面側には一か所
に集中配置した端子部のみを突出させたユニット化した
制御コンソールユニットと、該端子部が必要とする程度
のサイズを有する孔部が前板に形成され、該制御コンソ
ールユニットがその前面側から取り付けられる制御箱と
から構成したことを特徴とし、ねじ類、両面接着テー
プ、あるいはコネクタの差し込みで制御コンソールユニ
ットを制御箱の前板に取付け固定できるようにし、また
前板の前面に設けた凹所に制御コンソールユニットを略
同一面に固定することで、ほこり等がスイッチ類等にた
まるのを防止するうようにしている。
の操作に必要なスイッチ群と運転状態を表示する表示器
群とが一体的に組み込まれると共に、背面側には一か所
に集中配置した端子部のみを突出させたユニット化した
制御コンソールユニットと、該端子部が必要とする程度
のサイズを有する孔部が前板に形成され、該制御コンソ
ールユニットがその前面側から取り付けられる制御箱と
から構成したことを特徴とし、ねじ類、両面接着テー
プ、あるいはコネクタの差し込みで制御コンソールユニ
ットを制御箱の前板に取付け固定できるようにし、また
前板の前面に設けた凹所に制御コンソールユニットを略
同一面に固定することで、ほこり等がスイッチ類等にた
まるのを防止するうようにしている。
[作用] 本考案によれば、ユニット化された制御コンソールユニ
ットには、運転制御の操作に必要なスイッチ群と運転状
態を表示する表示器群が一体的に組み込まれているの
で、該制御コンソールユニットを制御箱の前板に固定す
るための該前板への孔開けが別に必要でなくなるか、あ
るいは必要としても、最少限ですみ、孔開け加工のため
の費用と時間が著しく低減され、かつ、孔開け加工を必
要とする場合でも、その孔部を該制御コンソールユニッ
トが遮蔽するので、手直しの必要がなくなる。
ットには、運転制御の操作に必要なスイッチ群と運転状
態を表示する表示器群が一体的に組み込まれているの
で、該制御コンソールユニットを制御箱の前板に固定す
るための該前板への孔開けが別に必要でなくなるか、あ
るいは必要としても、最少限ですみ、孔開け加工のため
の費用と時間が著しく低減され、かつ、孔開け加工を必
要とする場合でも、その孔部を該制御コンソールユニッ
トが遮蔽するので、手直しの必要がなくなる。
[実施例] 第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示している。
同図において、1は制御箱の前板、2は制御コンソール
ユニットである。
ユニットである。
そして、制御コンソールユニット2には、第1図に示す
ように、運転制御の操作に必要なスイッチ(押ボタンス
イッチ)3の群、運転状態をデジタル表示するデジタル
表示器4の群、運転、待機、停止を点灯表示する大表示
灯5の群、警報を示す赤外線発光ダイオードからなる小
表示灯7の群などが一体的に組み込まれている。また第
2図および第3図に示すように、背面中央部に電気接続
用のコネクタ9が組み込まれており、背面四隅部にボル
ト10が植設されている。
ように、運転制御の操作に必要なスイッチ(押ボタンス
イッチ)3の群、運転状態をデジタル表示するデジタル
表示器4の群、運転、待機、停止を点灯表示する大表示
灯5の群、警報を示す赤外線発光ダイオードからなる小
表示灯7の群などが一体的に組み込まれている。また第
2図および第3図に示すように、背面中央部に電気接続
用のコネクタ9が組み込まれており、背面四隅部にボル
ト10が植設されている。
第4図は前記制御箱の前板1を示したもので、この実施
例では、塗装された鉄板からなり、前記コネクタ9およ
びボルト10に対応する位置に、それぞれコネクタ通し孔
11およびボルト孔12を有している。
例では、塗装された鉄板からなり、前記コネクタ9およ
びボルト10に対応する位置に、それぞれコネクタ通し孔
11およびボルト孔12を有している。
この第1実施例においては、制御コンソールユニット2
を制御箱の前板1に固定する手段としては、ボルト10を
ボルト孔12に通して、ナット(図示せず)を締め付けれ
ばよい。
を制御箱の前板1に固定する手段としては、ボルト10を
ボルト孔12に通して、ナット(図示せず)を締め付けれ
ばよい。
したがって、第4図に示すように、制御箱の前板1に
は、コネクタ通し孔11とボルト孔12だけの孔開け加工を
すればよいので、孔開けの費用と時間の低減が図られ、
しかも、それらの孔11,12は制御コンソールユニット2
によって遮蔽されるため、孔開け加工後に手直し等の必
要がない。
は、コネクタ通し孔11とボルト孔12だけの孔開け加工を
すればよいので、孔開けの費用と時間の低減が図られ、
しかも、それらの孔11,12は制御コンソールユニット2
によって遮蔽されるため、孔開け加工後に手直し等の必
要がない。
第5図は本考案の第2実施例を示したもので、この第2
実施例では、両面接着テープ13により、制御コンソール
ユニット2を制御箱の前板1に固定している。したがっ
て、制御箱の前板1には、前記第1実施例のようなボル
ト孔12を設ける必要がないので、一そう、孔開け加工工
数を削減することができる。
実施例では、両面接着テープ13により、制御コンソール
ユニット2を制御箱の前板1に固定している。したがっ
て、制御箱の前板1には、前記第1実施例のようなボル
ト孔12を設ける必要がないので、一そう、孔開け加工工
数を削減することができる。
第6図は本考案の第3実施例を示したもので、制御コン
ソールユニット2を制御箱の前板1に固定するのに、制
御箱の前板1に設けられた雌コネクタ14に制御コンソー
ルユニット2に設けられた雄コネクタ15を挿入させてい
る。
ソールユニット2を制御箱の前板1に固定するのに、制
御箱の前板1に設けられた雌コネクタ14に制御コンソー
ルユニット2に設けられた雄コネクタ15を挿入させてい
る。
したがって、この第3実施例では、前述の第1実施例の
ように、制御箱用前板1にボルト孔12を設ける必要がな
い。
ように、制御箱用前板1にボルト孔12を設ける必要がな
い。
第7図は本考案の第4実施例を示したもので、制御コン
ソールユニット2は制御箱の前板1にボルト10によって
固定されるが、制御箱の前板1のコネクタ通し孔11の部
分を絞り加工して、制御箱の前板1の正面1aと制御コン
ソールユニット2の正面2aを面一にし、両正面1a,2aの
段差をなくして、制御コンソールユニット2の上面に埃
などが堆積するのを防止している。
ソールユニット2は制御箱の前板1にボルト10によって
固定されるが、制御箱の前板1のコネクタ通し孔11の部
分を絞り加工して、制御箱の前板1の正面1aと制御コン
ソールユニット2の正面2aを面一にし、両正面1a,2aの
段差をなくして、制御コンソールユニット2の上面に埃
などが堆積するのを防止している。
なお、前述の第1実施例および第4実施例におけるボル
ト10をビスなどのねじ類に変更してもよい。
ト10をビスなどのねじ類に変更してもよい。
[考案の効果] 以上に説明したように、本考案によれば、ユニット化さ
れた制御コンソールユニットには、運転制御の操作に必
要なスイッチ群と運転状態を表示する表示群が一体的に
組み込まれているので、該制御コンソールユニットを制
御箱の前板に単に固定するだけで、制御盤が得られ、そ
の固定するための該前板への孔開けが別に必要でなくな
るか、あるいは必要としても、最少限ですみ、孔開け加
工のための費用と時間が著しく低減され、かつ、孔開け
加工を必要とする場合でも、その孔部を該制御コンソー
ルユニットが遮蔽するので、手直しの必要がなくなる。
したがって、コストダウン、納期の短縮化、制御盤の標
準化を図ることが極めて容易である。
れた制御コンソールユニットには、運転制御の操作に必
要なスイッチ群と運転状態を表示する表示群が一体的に
組み込まれているので、該制御コンソールユニットを制
御箱の前板に単に固定するだけで、制御盤が得られ、そ
の固定するための該前板への孔開けが別に必要でなくな
るか、あるいは必要としても、最少限ですみ、孔開け加
工のための費用と時間が著しく低減され、かつ、孔開け
加工を必要とする場合でも、その孔部を該制御コンソー
ルユニットが遮蔽するので、手直しの必要がなくなる。
したがって、コストダウン、納期の短縮化、制御盤の標
準化を図ることが極めて容易である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の第1実施例を示した正面図、第2図は
同じく一部を断面で示した側面図、第3図は同じく一部
を断面で示した底面図、第4図は第1図の制御箱の前板
を示した正面図、第5図は本考案の第2実施例を示した
側面図、第6図は本考案の第3実施例を示した側面図、
第7図は本考案の第4実施例を示した側面図、第8図は
従来の技術の一例を示した正面図、第9図は同じく側面
図、第10図は第8図の制御箱の前板を示した正面図であ
る。 1…制御箱の前板 2…制御コンソールユニット 3…スイッチ、4…デジタル表示 5…大表示灯、7…小表示灯 9…コネクタ、10…ボルト 11…コネクタ通し孔、12…ボルト孔 13…両面接着テープ、14…雌コネクタ 15…雄コネクタ。
同じく一部を断面で示した側面図、第3図は同じく一部
を断面で示した底面図、第4図は第1図の制御箱の前板
を示した正面図、第5図は本考案の第2実施例を示した
側面図、第6図は本考案の第3実施例を示した側面図、
第7図は本考案の第4実施例を示した側面図、第8図は
従来の技術の一例を示した正面図、第9図は同じく側面
図、第10図は第8図の制御箱の前板を示した正面図であ
る。 1…制御箱の前板 2…制御コンソールユニット 3…スイッチ、4…デジタル表示 5…大表示灯、7…小表示灯 9…コネクタ、10…ボルト 11…コネクタ通し孔、12…ボルト孔 13…両面接着テープ、14…雌コネクタ 15…雄コネクタ。
Claims (5)
- 【請求項1】運転制御の操作に必要なスイッチ群と運転
状態を表示する表示器群とが一体的に組み込まれると共
に、背面側には一か所に集中配置した端子部のみを突出
させたユニット化した制御コンソールユニットと、該端
子部が必要とする程度のサイズを有する孔部が前板に形
成され、該制御コンソールユニットがその前面側から取
り付けられる制御箱とから構成したことを特徴とする制
御盤。 - 【請求項2】前記制御コンソールユニットを前記制御箱
の前板にねじ類を介して固定したことを特徴とする請求
項1に記載の制御盤。 - 【請求項3】前記制御コンソールユニットを前記制御箱
の前板に両面接着テープを介して固定したことを特徴と
する請求項1に記載の制御盤。 - 【請求項4】前記制御箱の前板に形成された孔部に雄又
は雌コネクタのいずれか一方を設けると共に、前記制御
コンソールユニットの端子部に雄又は雌コネクタのいず
れか他方を設け、該雄コネクタと該雌コネクタの接合に
よって該制御コンソールユニットを制御箱の前板に固定
したことを特徴とする請求項1に記載の制御盤。 - 【請求項5】前記制御箱の前板の正面と前記制御コンソ
ールユニットの正面が略同一面となるように該制御コン
ソールユニットが取り付けられる箇所を凹所に形成した
ことを特徴とする請求項1に記載の制御盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137085U JPH0640408Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137085U JPH0640408Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 制御盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257204U JPH0257204U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0640408Y2 true JPH0640408Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31398194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137085U Expired - Lifetime JPH0640408Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 制御盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640408Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101657476B1 (ko) * | 2015-09-11 | 2016-09-19 | (주)아이팩 | 공작기계용 터치형 조작반 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998047128A1 (en) * | 1997-04-14 | 1998-10-22 | Idec Izumi Corporation | Operation display and panel unit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503027U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-13 | ||
| JPS58103506U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-14 | 三洋工業株式会社 | 配電盤装置 |
| JPS60104580U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | 松下電工株式会社 | 配電盤用窓枠 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP1988137085U patent/JPH0640408Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101657476B1 (ko) * | 2015-09-11 | 2016-09-19 | (주)아이팩 | 공작기계용 터치형 조작반 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257204U (ja) | 1990-04-25 |
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