JPH0640476Y2 - インバータ回路の位相制御による温度保護回路装置 - Google Patents
インバータ回路の位相制御による温度保護回路装置Info
- Publication number
- JPH0640476Y2 JPH0640476Y2 JP1987180423U JP18042387U JPH0640476Y2 JP H0640476 Y2 JPH0640476 Y2 JP H0640476Y2 JP 1987180423 U JP1987180423 U JP 1987180423U JP 18042387 U JP18042387 U JP 18042387U JP H0640476 Y2 JPH0640476 Y2 JP H0640476Y2
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- Japan
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- transistors
- circuit
- pulse
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はインバータ回路,特にインバータ回路を構成す
るトランジスタの熱破壊を防止するようにしたインバー
タ回路の位相制御による温度保護回路装置に関するもの
である。
るトランジスタの熱破壊を防止するようにしたインバー
タ回路の位相制御による温度保護回路装置に関するもの
である。
(従来の技術) 直流電圧をトランジスタ等によるブリッジ回路で交流電
圧に変換するインバータ回路においては,過負荷やイレ
ギュラー負荷,例えば誘導性負荷がインバータ回路に接
続された場合,インバータ回路に使用されているトラン
ジスタ等の定格以上に負荷電流が流れる場合がある。こ
の様な場合,トランジスタ等の発熱を増長し,やがて熱
破壊に至る場合がしばしば発生する。
圧に変換するインバータ回路においては,過負荷やイレ
ギュラー負荷,例えば誘導性負荷がインバータ回路に接
続された場合,インバータ回路に使用されているトラン
ジスタ等の定格以上に負荷電流が流れる場合がある。こ
の様な場合,トランジスタ等の発熱を増長し,やがて熱
破壊に至る場合がしばしば発生する。
そのためインバータ回路の熱破壊から守る温度保護回路
として,従来から各種の温度保護回路が提案されてい
る。
として,従来から各種の温度保護回路が提案されてい
る。
例えば,第4図は従来から最も多く提案されているイン
バータ回路の温度保護回路であり,温度検出部1で検出
される検出信号に基づいて電圧制御回路部2で直流出力
の電圧を検出温度に応じて変化させ,ブリッジ回路部3
から出力される交流出力の波高値Hを,第5図図示の如
く上下させてその出力をおさえる構成のものであった。
なお,第4図において,符号4は直流電源,5は感温抵抗
素子,6はインバータ制御回路を表している。
バータ回路の温度保護回路であり,温度検出部1で検出
される検出信号に基づいて電圧制御回路部2で直流出力
の電圧を検出温度に応じて変化させ,ブリッジ回路部3
から出力される交流出力の波高値Hを,第5図図示の如
く上下させてその出力をおさえる構成のものであった。
なお,第4図において,符号4は直流電源,5は感温抵抗
素子,6はインバータ制御回路を表している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら従来のインバータ回路の温度保護回路で
は,直流側に電圧制御回路部2がない場合や,上記の交
流出力の波高値Hを上下させることに対して不都合な場
合等,従来のインバータ回路の温度保護回路だけでは充
分に器機等の要望を満たしていない欠点があった。
は,直流側に電圧制御回路部2がない場合や,上記の交
流出力の波高値Hを上下させることに対して不都合な場
合等,従来のインバータ回路の温度保護回路だけでは充
分に器機等の要望を満たしていない欠点があった。
本考案は上記の欠点を解決することを目的としており,
正常状態を逸脱し異常発熱の検出温度に応じて交流出力
の位相を制御することにより,インバータ回路の温度保
護が可能となるインバータ回路の位相制御による温度保
護回路装置を提供することを目的としている。
正常状態を逸脱し異常発熱の検出温度に応じて交流出力
の位相を制御することにより,インバータ回路の温度保
護が可能となるインバータ回路の位相制御による温度保
護回路装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) そしてそのため本考案のインバータ回路の位相制御によ
る温度保護回路装置は,2個のトランジスタTr1とTr4及び
Tr2とTr3とがそれぞれ直列に接続されると共に,これら
のトランジスタTr1ないしTr4がブリッジ状に接続され,
対をなすトランジスタTr1とTr3及びトランジスタTr2とT
r4が交互にオン・オフして交流電圧を発生させる交流電
圧発生部と,所定の周波数で交互にパルスを発生し,上
記交流電圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互にオ
ンさせる駆動パルス発生部とを備え,直流電圧で所定の
周波数の交流電圧を発生させるインバータ回路におい
て, 上記トランジスタTr1ないしTr4の近傍の周囲温度に感応
し,抵抗値が温度に対応して変化する正特性感温抵抗素
子を備えた温度検出部と,駆動パルス発生部で発生する
各パルスに同期してランプ電圧を発生させる積分回路部
と, 上記温度検出部の按分電圧を基準電圧とし,該基準電圧
と上記積分回路部のランプ電圧とを比較する比較回路部
と, 上記交流電圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互に
オンさせる上記駆動パルス発生部のパルスを基に,各パ
ルス発生対応でリセット・パルスを作成し,該リセット
・パルスで上記積分回路部のランプ電圧をリセットさせ
る放電回路部と, 上記比較回路部の出力に基づいて,上記交流電圧発生部
のトランジスタTr3とTr4とのオン状態をオフにするタイ
ミングをずらさせるパルス吸収回路部とを備えたことを
特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
る温度保護回路装置は,2個のトランジスタTr1とTr4及び
Tr2とTr3とがそれぞれ直列に接続されると共に,これら
のトランジスタTr1ないしTr4がブリッジ状に接続され,
対をなすトランジスタTr1とTr3及びトランジスタTr2とT
r4が交互にオン・オフして交流電圧を発生させる交流電
圧発生部と,所定の周波数で交互にパルスを発生し,上
記交流電圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互にオ
ンさせる駆動パルス発生部とを備え,直流電圧で所定の
周波数の交流電圧を発生させるインバータ回路におい
て, 上記トランジスタTr1ないしTr4の近傍の周囲温度に感応
し,抵抗値が温度に対応して変化する正特性感温抵抗素
子を備えた温度検出部と,駆動パルス発生部で発生する
各パルスに同期してランプ電圧を発生させる積分回路部
と, 上記温度検出部の按分電圧を基準電圧とし,該基準電圧
と上記積分回路部のランプ電圧とを比較する比較回路部
と, 上記交流電圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互に
オンさせる上記駆動パルス発生部のパルスを基に,各パ
ルス発生対応でリセット・パルスを作成し,該リセット
・パルスで上記積分回路部のランプ電圧をリセットさせ
る放電回路部と, 上記比較回路部の出力に基づいて,上記交流電圧発生部
のトランジスタTr3とTr4とのオン状態をオフにするタイ
ミングをずらさせるパルス吸収回路部とを備えたことを
特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例構成,第2図,第3図は動作
波形説明図を示している。
波形説明図を示している。
第1図において,11は交流電圧発生部,12は駆動パルス発
生部,13は放電回路部,14は積分回路部,15は温度検出部,
16は比較回路部,17はパルス吸収回路部をそれぞれ表し
ている。
生部,13は放電回路部,14は積分回路部,15は温度検出部,
16は比較回路部,17はパルス吸収回路部をそれぞれ表し
ている。
駆動パルス発生部12は180°位相のずれた,例えば50Hz
又は60Hzの2相のパルスΦ1,Φ2を第2図図示の如く
出力する。これらのパルスΦ1,Φ2は交流電圧発生部
11のブリッジ状に接続されたトランジスタTr3,Tr4をド
ライブするようになっている。今,例えばトランジスタ
Tr3に駆動パルス発生部12からパルスΦ1が印加される
と,該トランジスタTr3はオンとなり,該トランジスタT
r3と対をなすトランジスタTr1もこれによりオンとな
る。このときトランジスタTr1に直列接続されているト
ランジスタTr4,及びトランジスタTr3に直列接続されて
いるトランジスタTr2は共にオフとなっており,従って
出力端子Yには正の電圧が発生する。また逆にトランジ
スタTr4に駆動パルス発生部12からパルスΦ2が印加さ
れると,該トランジスタTr4はオンとなり,該トランジ
スタTr4と対をなすトランジスタTr2もこれによりオンと
なる。このとき,トランジスタTr3及びトランジスタTr1
は共にオフとなっており,従って出力端子Xには正の電
圧が発生する。
又は60Hzの2相のパルスΦ1,Φ2を第2図図示の如く
出力する。これらのパルスΦ1,Φ2は交流電圧発生部
11のブリッジ状に接続されたトランジスタTr3,Tr4をド
ライブするようになっている。今,例えばトランジスタ
Tr3に駆動パルス発生部12からパルスΦ1が印加される
と,該トランジスタTr3はオンとなり,該トランジスタT
r3と対をなすトランジスタTr1もこれによりオンとな
る。このときトランジスタTr1に直列接続されているト
ランジスタTr4,及びトランジスタTr3に直列接続されて
いるトランジスタTr2は共にオフとなっており,従って
出力端子Yには正の電圧が発生する。また逆にトランジ
スタTr4に駆動パルス発生部12からパルスΦ2が印加さ
れると,該トランジスタTr4はオンとなり,該トランジ
スタTr4と対をなすトランジスタTr2もこれによりオンと
なる。このとき,トランジスタTr3及びトランジスタTr1
は共にオフとなっており,従って出力端子Xには正の電
圧が発生する。
この様に駆動パルス発生部12から第2図図示のパルスΦ
1,Φ2が出力される毎に出力端子X,Y間に交流電圧が
発生する。
1,Φ2が出力される毎に出力端子X,Y間に交流電圧が
発生する。
駆動パルス発生部12から発生される上記パルスΦ1,Φ
2は,交流電圧発生部11のトランジスタTr2とTr3又はト
ランジスタTr1とTr4とが同時にオンとなることがないよ
うに,パルスΦ1とΦ2との間にわずかな休止時間Tが
設けられて発生するようになっている。
2は,交流電圧発生部11のトランジスタTr2とTr3又はト
ランジスタTr1とTr4とが同時にオンとなることがないよ
うに,パルスΦ1とΦ2との間にわずかな休止時間Tが
設けられて発生するようになっている。
駆動パルス発生部12から発生したパルスΦ1,Φ2は,
ダイオードD1,D2にもそれぞれ入力される様になってお
り,該ダイオードD1,D2でパルスΦ1,Φ2が第2図
(a)図示の如く合成される。パルスΦ1とΦ2との合
成パルスはトランジスタTr5で反転され,第2図(b)
図示の如くパルスΦ1,Φ2の発生に対応したリセット
・パルスが得られる。
ダイオードD1,D2にもそれぞれ入力される様になってお
り,該ダイオードD1,D2でパルスΦ1,Φ2が第2図
(a)図示の如く合成される。パルスΦ1とΦ2との合
成パルスはトランジスタTr5で反転され,第2図(b)
図示の如くパルスΦ1,Φ2の発生に対応したリセット
・パルスが得られる。
そして,抵抗R1とR2及びコンデンサCとで積分回路部14
が構成されており,該コンデンサCには該抵抗R1とR2を
介して充電され,第3図図示の如くランプ電圧が発生す
る。このコンデンサCに充電された電荷は,上記リセッ
ト・パルスの印加によってオンとなるトランジスタTr6
を介して放電されるので,該コンデンサCの両端には駆
動パルス発生部12から発生されるパルスΦ1とΦ2とに
それぞれ同期したランプ電圧が第2図(d)図示の如く
発生する。
が構成されており,該コンデンサCには該抵抗R1とR2を
介して充電され,第3図図示の如くランプ電圧が発生す
る。このコンデンサCに充電された電荷は,上記リセッ
ト・パルスの印加によってオンとなるトランジスタTr6
を介して放電されるので,該コンデンサCの両端には駆
動パルス発生部12から発生されるパルスΦ1とΦ2とに
それぞれ同期したランプ電圧が第2図(d)図示の如く
発生する。
一方,インバータ回路の発熱素子,例えば上記交流電圧
発生部11のトランジスタTr1ないしTr4の近傍に正特性感
温抵抗素子Rxが配設され,周囲温度の温度上昇を検出し
ている。該正特性感温抵抗素子Rxは抵抗R3と共に直流電
源4の電圧を按分し,比較回路部16の基準電圧を作り出
している。通常,交流電圧発生部11の出力端子X,Yから
出力される負荷が定格出力以下のとき,正特性感温抵抗
素子Rxの抵抗値は低く,抵抗R3の両端に発生する基準電
圧は第3図図示の如くVsで,比較回路部16内のオーペ・
アンプOPの非反転入力端子に入力される上記ランプ電圧
のピーク電圧Voよりも高く設定されている。従って比較
回路部16の出力は,通常論理「L」の状態になってお
り,次段のトランジスタTr7はオフで,交流電圧発生部1
1に対し何ら影響を与えない動作状態を保持している。
発生部11のトランジスタTr1ないしTr4の近傍に正特性感
温抵抗素子Rxが配設され,周囲温度の温度上昇を検出し
ている。該正特性感温抵抗素子Rxは抵抗R3と共に直流電
源4の電圧を按分し,比較回路部16の基準電圧を作り出
している。通常,交流電圧発生部11の出力端子X,Yから
出力される負荷が定格出力以下のとき,正特性感温抵抗
素子Rxの抵抗値は低く,抵抗R3の両端に発生する基準電
圧は第3図図示の如くVsで,比較回路部16内のオーペ・
アンプOPの非反転入力端子に入力される上記ランプ電圧
のピーク電圧Voよりも高く設定されている。従って比較
回路部16の出力は,通常論理「L」の状態になってお
り,次段のトランジスタTr7はオフで,交流電圧発生部1
1に対し何ら影響を与えない動作状態を保持している。
所が,過負荷等で交流電圧発生部11内のトランジスタTr
1ないしTr4が今まで以上に発熱する。これらの周囲温度
を検出している正特性感温抵抗素子Rxによって,トラン
ジスタTr1ないしTr4の発熱が検出され,該正特性感温抵
抗素子Rxの抵抗値が増大する。従って抵抗R3の両端に発
生する比較回路部16の基準電圧Vsが降下し,上記ランプ
電圧のピーク電圧Voより低くなる。このため比較回路部
16の出力は論理「H」となり,パルス吸収回路部17のト
ランジスタTr7をオンにする。該トランジスタTr7がオン
となると,駆動パルス発生部12から発生したトランジス
タTr3或いはTr4をオンにするパルスΦ1或いはΦ2は,
ダイオードD3或いはD4を通って該トランジスタTr7へ流
れて行き,それまでオン状態にしていたトランジスタTr
3或いはTr4を早いタイミングでオフさせる。
1ないしTr4が今まで以上に発熱する。これらの周囲温度
を検出している正特性感温抵抗素子Rxによって,トラン
ジスタTr1ないしTr4の発熱が検出され,該正特性感温抵
抗素子Rxの抵抗値が増大する。従って抵抗R3の両端に発
生する比較回路部16の基準電圧Vsが降下し,上記ランプ
電圧のピーク電圧Voより低くなる。このため比較回路部
16の出力は論理「H」となり,パルス吸収回路部17のト
ランジスタTr7をオンにする。該トランジスタTr7がオン
となると,駆動パルス発生部12から発生したトランジス
タTr3或いはTr4をオンにするパルスΦ1或いはΦ2は,
ダイオードD3或いはD4を通って該トランジスタTr7へ流
れて行き,それまでオン状態にしていたトランジスタTr
3或いはTr4を早いタイミングでオフさせる。
第3図のV1,V2,V3はトランジスタTr1ないしTr4の発熱の
増加に伴う抵抗R3の基準電圧の変化を示しており,この
基準電圧VsがV1,V2,V3の如く降下するのに従い,ランプ
電圧と交差する位置がP1,P2,P3の様に変化してゆき,ト
ランジスタTr3或いはTr4をオフにするタイミングが基準
電圧Vsの降下と共に早くなることを示している。つまり
位相制御がなされている。
増加に伴う抵抗R3の基準電圧の変化を示しており,この
基準電圧VsがV1,V2,V3の如く降下するのに従い,ランプ
電圧と交差する位置がP1,P2,P3の様に変化してゆき,ト
ランジスタTr3或いはTr4をオフにするタイミングが基準
電圧Vsの降下と共に早くなることを示している。つまり
位相制御がなされている。
従って交流電圧発生部11のトランジスタTr1ないしTr4が
過負荷等で発熱が激しくなると,該トランジスタTr1な
いしTr4をオフにするタイミングが早くなり,電力供給
が制限されこれらトランジスタTr1ないしTr4の熱破壊が
未然に防止される。
過負荷等で発熱が激しくなると,該トランジスタTr1な
いしTr4をオフにするタイミングが早くなり,電力供給
が制限されこれらトランジスタTr1ないしTr4の熱破壊が
未然に防止される。
なお,温度検出部15の正特性感温抵抗素子Rxの両端に発
生する電圧を比較回路部16の基準電圧にすることもで
き,この場合はオーペ・アンプOPの入力端子を入れ変え
ることにより容易に実現することができる。
生する電圧を比較回路部16の基準電圧にすることもで
き,この場合はオーペ・アンプOPの入力端子を入れ変え
ることにより容易に実現することができる。
(考案の効果) 以上説明した如く,本考案によれば,発生する交流電圧
の位相制御を行うことによりインバータ回路の温度上昇
を制御することができ,直流電圧側に電圧制御回路部が
なくてもインバータ回路の温度保護が可能となる。
の位相制御を行うことによりインバータ回路の温度上昇
を制御することができ,直流電圧側に電圧制御回路部が
なくてもインバータ回路の温度保護が可能となる。
第1図は本考案の一実施例構成,第2図,第3図は動作
波形説明図,第4図は従来のインバータ回路の温度保護
回路,第5図はその波形説明図を示している。 図中,11は交流電圧発生部,12は駆動パルス発生部,13は
放電回路部,14は積分回路部,15は温度検出部,16は比較
回路部,17はパルス吸収回路部,Tr1ないしTr7はトラン
ジスタ,D1ないしD4はダイオード,OPはオーペ・アンプ,
Rxは正特性感温抵抗素子,R1ないしR3は抵抗,Cはコンデ
ンサを表している。
波形説明図,第4図は従来のインバータ回路の温度保護
回路,第5図はその波形説明図を示している。 図中,11は交流電圧発生部,12は駆動パルス発生部,13は
放電回路部,14は積分回路部,15は温度検出部,16は比較
回路部,17はパルス吸収回路部,Tr1ないしTr7はトラン
ジスタ,D1ないしD4はダイオード,OPはオーペ・アンプ,
Rxは正特性感温抵抗素子,R1ないしR3は抵抗,Cはコンデ
ンサを表している。
Claims (1)
- 【請求項1】2個のトランジスタTr1とTr4及びTr2とTr3
とがそれぞれ直列に接続されると共に,これらのトラン
ジスタTr1ないしTr4がブリッジ状に接続され,対をなす
トランジスタTr1とTr3及びトランジスタTr2とTr4が交互
にオン・オフして交流電圧を発生させる交流電圧発生部
と,所定の周波数で交互にパルスを発生し,上記交流電
圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互にオンにさせ
る駆動パルス発生部とを備え,直流電圧で所定の周波数
の交流電圧を発生させるインバータ回路において, 上記トランジスタTr1ないしTr4の近傍の周囲温度に感応
し,抵抗値が温度に対応して変化する正特性感温抵抗素
子を備えた温度検出部と, 駆動パルス発生部で発生する各パルスに同期してランプ
電圧を発生させる積分回路部と, 上記温度検出部の按分電圧を基準電圧とし,該基準電圧
と上記積分回路部のランプ電圧とを比較する比較回路部
と, 上記交流電圧発生部のトランジスタTr3とTr4とを交互に
オンさせる上記駆動パルス発生部のパルスを基に,各パ
ルス発生対応でリセット・パルスを作成し,該リセット
・パルスで上記積分回路部のランプ電圧をリセットさせ
る放電回路部と, 上記比較回路部の出力に基づいて,上記交流電圧発生部
のトランジスタTr3とTr4とのオン状態をオフにするタイ
ミングをずらさせるパルス吸収回路部とを備えたことを
特徴とするインバータ回路の位相制御による温度保護回
路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987180423U JPH0640476Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | インバータ回路の位相制御による温度保護回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987180423U JPH0640476Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | インバータ回路の位相制御による温度保護回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186487U JPH0186487U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0640476Y2 true JPH0640476Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31471945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987180423U Expired - Lifetime JPH0640476Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | インバータ回路の位相制御による温度保護回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640476Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987180423U patent/JPH0640476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186487U (ja) | 1989-06-08 |
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