JPH0640495Y2 - 自動車のドアトリム - Google Patents
自動車のドアトリムInfo
- Publication number
- JPH0640495Y2 JPH0640495Y2 JP6828386U JP6828386U JPH0640495Y2 JP H0640495 Y2 JPH0640495 Y2 JP H0640495Y2 JP 6828386 U JP6828386 U JP 6828386U JP 6828386 U JP6828386 U JP 6828386U JP H0640495 Y2 JPH0640495 Y2 JP H0640495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- inner panel
- trim
- door trim
- door inner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のドアインナパネルを覆うドアトリム
に関するものである。
に関するものである。
ドアトリムには、ドアインナパネルの全面を覆うフルト
リムと、第4図に示すようにドアインナパネル2の車室
内側へ突出したインナパネル上部2aを残した下側の平坦
部を覆うセミトリム1とがある。一方、ユーザの高級化
志向に対応して低グレードのセミドアトリム車において
も低コストのフルトリム化が望まれている。
リムと、第4図に示すようにドアインナパネル2の車室
内側へ突出したインナパネル上部2aを残した下側の平坦
部を覆うセミトリム1とがある。一方、ユーザの高級化
志向に対応して低グレードのセミドアトリム車において
も低コストのフルトリム化が望まれている。
よって、本考案はセミトリム車において簡単な構造でフ
ルトリム化を可能にする自動車のドアトリムを提供する
ことを目的とする。
ルトリム化を可能にする自動車のドアトリムを提供する
ことを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、下側の平坦部よ
りも上部が車室内側へ突出した形状のドアインナパネル
の全域を覆うための自動車のドアトリムであって、ドア
インナパネルの下側平坦部分を覆い、かつこのドアイン
ナパネル上部に車室外側端部が係止されるドアトリムア
ッパとを備え、このドアトリムアッパの少なくとも下端
両側を、ドアインナパネルの穴に係止されるフックを先
端に取付けられた線状弾性体により引張るようにしたこ
とを特徴とする。
りも上部が車室内側へ突出した形状のドアインナパネル
の全域を覆うための自動車のドアトリムであって、ドア
インナパネルの下側平坦部分を覆い、かつこのドアイン
ナパネル上部に車室外側端部が係止されるドアトリムア
ッパとを備え、このドアトリムアッパの少なくとも下端
両側を、ドアインナパネルの穴に係止されるフックを先
端に取付けられた線状弾性体により引張るようにしたこ
とを特徴とする。
ドアトリムアッパでドアインナパネル上部を覆って係止
させると共に、ドアトリムアッパの少なくとも下端両側
を下方へ線状弾性体により引張ってドアインナパネルの
穴に係止させる。さらに、セミトリムを周知の方法でド
アインナパネルの下側平坦部に装着させる。
させると共に、ドアトリムアッパの少なくとも下端両側
を下方へ線状弾性体により引張ってドアインナパネルの
穴に係止させる。さらに、セミトリムを周知の方法でド
アインナパネルの下側平坦部に装着させる。
第1図及び第2図において、10は第3図に示すようにド
アインナパネル2におけるセミトリム1で覆われていな
い車室内側へ突出したインナパネル上部2aに装着される
ドアトリムアッパであり、インナパネル上部2aを覆うパ
ッド11と、その表皮12とより形成されている。このドア
トリムアッパ10の上面の車室外側端部に形成された係止
部10aにはインナウエザストリップ13が取付けられてい
る。
アインナパネル2におけるセミトリム1で覆われていな
い車室内側へ突出したインナパネル上部2aに装着される
ドアトリムアッパであり、インナパネル上部2aを覆うパ
ッド11と、その表皮12とより形成されている。このドア
トリムアッパ10の上面の車室外側端部に形成された係止
部10aにはインナウエザストリップ13が取付けられてい
る。
また、ドアトリムアッパ10に付属する組付具としてその
下縁10bにはベルト状の綿布14の上端が縫合され、この
綿布の下端部は、折返されて縫合されることによりワイ
ヤ15の挿入孔が形成されている。そしてワイヤ15の挿入
された状態でその両端にゴムバンド16がそれぞれ取付け
られ、その先端にフック17が取付けられている。
下縁10bにはベルト状の綿布14の上端が縫合され、この
綿布の下端部は、折返されて縫合されることによりワイ
ヤ15の挿入孔が形成されている。そしてワイヤ15の挿入
された状態でその両端にゴムバンド16がそれぞれ取付け
られ、その先端にフック17が取付けられている。
一方、ドアインナパネル2には、インナパネル上部2aに
ドアトリムアッパ10が係合した状態で、ゴムバンド16を
引張るように、フック17の垂れ下がる位置よりも下方に
係止穴2bが予め形成されている。
ドアトリムアッパ10が係合した状態で、ゴムバンド16を
引張るように、フック17の垂れ下がる位置よりも下方に
係止穴2bが予め形成されている。
ドアトリムの組付けに際しては、第2図に示すようにイ
ンナパネル上部2aにドアトリムアッパ10の係止部10aを
係止させて全面で係合させ、フック17を係止穴2bに係止
させることにより綿布14を介してドアトリムアッパ10を
下方へ全域に渡りしわの生じないように均一に引張る。
次いで、ハードボード4にパッド5及び表皮6を張込ん
で構成されたセミトリム1を上端部でドアトリムアッパ
10の下端部と僅かに重畳させた状態でインナパネル2の
平坦部へ従来の方法によりクリップ7で係止する。これ
により、ドアトリムアッパ10の簡単な組付作業を追加す
ることにより、セミトリムをフルトリム化することがで
きる。
ンナパネル上部2aにドアトリムアッパ10の係止部10aを
係止させて全面で係合させ、フック17を係止穴2bに係止
させることにより綿布14を介してドアトリムアッパ10を
下方へ全域に渡りしわの生じないように均一に引張る。
次いで、ハードボード4にパッド5及び表皮6を張込ん
で構成されたセミトリム1を上端部でドアトリムアッパ
10の下端部と僅かに重畳させた状態でインナパネル2の
平坦部へ従来の方法によりクリップ7で係止する。これ
により、ドアトリムアッパ10の簡単な組付作業を追加す
ることにより、セミトリムをフルトリム化することがで
きる。
尚、ドアトリムアッパ10の引張りは、一本のゴムバンド
を挿入孔に通して両端にフックを付けたり、前述の実施
例におけるワイヤ15の代りに、第3図のように綿布14に
縫合された帯状弾性体18にゴムバンド16を取付ける等他
の構成によることも考えられる。
を挿入孔に通して両端にフックを付けたり、前述の実施
例におけるワイヤ15の代りに、第3図のように綿布14に
縫合された帯状弾性体18にゴムバンド16を取付ける等他
の構成によることも考えられる。
以上、本考案によればドアトリムアッパ部を別構成にす
ることにより、セミトリム、フルトリムの区別なくドア
パネルを共通にできる。ドアトリムをセミ、フルの両仕
様に分ける必要がなく、コスト的に有利になる。ドアト
リムアッパの取付が容易であるために、ユーザーの要請
に応じて簡単にフルトリムにできる。ドアトリムアッパ
は、常に弾性体で引張られているためにしわも生じな
い。また、従来のフルトリムにおけるインナウエザスト
リップに取付けられた剛性のアッパベースも不要になる
ために、フルトリムとしても安価になる。
ることにより、セミトリム、フルトリムの区別なくドア
パネルを共通にできる。ドアトリムをセミ、フルの両仕
様に分ける必要がなく、コスト的に有利になる。ドアト
リムアッパの取付が容易であるために、ユーザーの要請
に応じて簡単にフルトリムにできる。ドアトリムアッパ
は、常に弾性体で引張られているためにしわも生じな
い。また、従来のフルトリムにおけるインナウエザスト
リップに取付けられた剛性のアッパベースも不要になる
ために、フルトリムとしても安価になる。
第1図は本考案の実施例によるドアトリムの分解斜視
図、第2図はそのドアトリムのドアインナパネルへの組
付状態を示す断面図、第3図は別の実施例の分解斜視図
及び第4図は従来のセミトリムの斜視図である。 1……セミトリム、2……ドアインナパネル 2a……インナパネル上部、2b……係止穴 10……ドアトリムアッパ、14……綿布 15……ワイヤ、16……ゴムバンド、17……フック 18……帯状弾性体
図、第2図はそのドアトリムのドアインナパネルへの組
付状態を示す断面図、第3図は別の実施例の分解斜視図
及び第4図は従来のセミトリムの斜視図である。 1……セミトリム、2……ドアインナパネル 2a……インナパネル上部、2b……係止穴 10……ドアトリムアッパ、14……綿布 15……ワイヤ、16……ゴムバンド、17……フック 18……帯状弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】下側の平坦部よりも上部が車室内側へ突出
した形状のドアインナパネルの全域を覆うための自動車
のドアトリムであって、 前記ドアインナパネルの前記下側平坦部分を覆うセミト
リムと、前記車室内側へ突出した前記ドアインナパネル
上部を覆い、かつこのドアインナパネル上部に車室外側
端部が係止されるドアトリムアッパとを備え、 このドアトリムアッパの少なくとも下端両側を、前記ド
アインナパネルの穴に係止されるフックを先端に取付け
られた線状弾性体により引張るようにしたことを特徴と
する自動車のドアトリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6828386U JPH0640495Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 自動車のドアトリム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6828386U JPH0640495Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 自動車のドアトリム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179815U JPS62179815U (ja) | 1987-11-14 |
| JPH0640495Y2 true JPH0640495Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=30907956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6828386U Expired - Lifetime JPH0640495Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 自動車のドアトリム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640495Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP6828386U patent/JPH0640495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179815U (ja) | 1987-11-14 |
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