JPH06404U - Mr装置用勾配電源 - Google Patents
Mr装置用勾配電源Info
- Publication number
- JPH06404U JPH06404U JP4075192U JP4075192U JPH06404U JP H06404 U JPH06404 U JP H06404U JP 4075192 U JP4075192 U JP 4075192U JP 4075192 U JP4075192 U JP 4075192U JP H06404 U JPH06404 U JP H06404U
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- JP
- Japan
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- gradient
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- switching
- magnetic field
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- Pending
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高SN比と高効率とを両立させたMR装置用
勾配電源を提供する。 【構成】 トランジスタQP,QNをスイッチング方式で駆
動するPWM回路4,6と、トランジスタQP,QNをアナ
ログ方式で駆動するバイアス回路3,5と、MRIのパ
ルスシーケンスの中で共鳴核に直接働きかける勾配磁場
を発生させるタイミングではPWM回路4,6によりト
ランジスタQP,QNを駆動し,共鳴核からの高周波信号を
読み出すために用いる勾配磁場を発生させるタイミング
ではバイアス回路3,5によりトランジスタQP,QNを駆
動するようにモードを切り換える切換制御回路2とを具
備する。 【効果】 高SN比と高効率とを両立できる。
勾配電源を提供する。 【構成】 トランジスタQP,QNをスイッチング方式で駆
動するPWM回路4,6と、トランジスタQP,QNをアナ
ログ方式で駆動するバイアス回路3,5と、MRIのパ
ルスシーケンスの中で共鳴核に直接働きかける勾配磁場
を発生させるタイミングではPWM回路4,6によりト
ランジスタQP,QNを駆動し,共鳴核からの高周波信号を
読み出すために用いる勾配磁場を発生させるタイミング
ではバイアス回路3,5によりトランジスタQP,QNを駆
動するようにモードを切り換える切換制御回路2とを具
備する。 【効果】 高SN比と高効率とを両立できる。
Description
【0001】
この考案は、MR装置用勾配電源に関し、さらに詳しくは、高SN比と高効率 とを両立させたMR装置用勾配電源に関する。
【0002】
図3は、複数エコーを用いたMRIのパルスシーケンスの一例の説明図である 。スライス軸,ワープ軸,リード軸が、勾配磁場である。
【0003】 図4は、従来のスイッチング方式のMR装置用勾配電源の一例である。 このMR装置用勾配電源51において、PWM回路4,6は、レディ状態のと きに、MR装置のシーケンスコントローラ(図示省略)からMRIのパルスシー ケンスに対応したドライブ信号Dが与えられると、そのドライブ信号Dに基づい てトランジスタQP,QNをスイッチング駆動する。この結果、勾配コイルGに電力 が供給され、勾配磁場が発生する。 勾配コイル電流検出抵抗rは、勾配コイル電流を検出し、PWM回路4,6に フィードバック信号FBを送る。
【0004】 アンド回路AP,ANは、切換制御回路52からのブランキング信号C1,C2により 制御され、トランジスタQP,QNが同時にオン状態にならないようにブランキング を行う。 切換制御回路52は、MR装置のシーケンスコントローラから与えられる指令 信号に基づいて、アクチベート信号T2,T4を送り、PWM回路4,6をレディ状 態にしたり,レディ状態を解除する。
【0005】 例えば、図3のリード軸の勾配磁場を発生させるときは、MR装置のシーケン スコントローラは、指令信号によりPWM回路4,6をレディ状態にした上で、 図5に示す如きドライブ信号を与える。
【0006】 図6は、従来のアナログ方式のMR装置用勾配電源の一例である。 このMR装置用勾配電源61において、バイアス回路3,5は、レディ状態の ときに、MR装置のシーケンスコントローラ(図示省略)からMRIのパルスシ ーケンスに対応したドライブ信号Dが与えられると、そのドライブ信号Dに基づ いてトランジスタQP,QNを直流増幅駆動する。この結果、勾配コイルGに電力が 供給され、勾配磁場が発生する。 勾配コイル電流検出抵抗rは、勾配コイル電流を検出し、バイアス回路4,6 にフィードバック信号FBを送る。
【0007】 切換制御回路62は、MR装置のシーケンスコントローラから与えられる指令 信号に基づいて、アクチベート信号T1,T3を送り、バイアス回路3,5をレディ 状態にしたり,レディ状態を解除する。
【0008】 例えば、図3のリード軸の勾配磁場を発生させるときは、MR装置のシーケン スコントローラは、指令信号によりバイアス回路3,5をレディ状態にした上で 、図5に示す如きドライブ信号を与える。
【0009】
上記従来のスイッチング方式のMR装置用勾配電源51は、スイッチング方式 であるから高効率で大きな電力を供給でき、強い磁場を発生させることが出来る 。しかし、ノイズが大きいため、共鳴核からの高周波信号を読み出すために用い る勾配磁場を発生させるとき(図3のβ)、SN比を低下させてしまう問題点が ある。 一方、上記従来のアナログ方式のMR装置用勾配電源61は、アナログ方式で あるからノイズが少なく、高SN比で共鳴核からの高周波信号を読み出すことが 出来る。しかし、余分となる電力を熱消費するため、効率が低下してしまう問題 点がある。 そこで、この考案の目的は、高SN比と高効率とを両立可能としたMR装置用 勾配電源を提供することにある。
【0010】
この考案のMR装置用勾配電源は、MRIのパルスシーケンスに対応して供給 されるドライブ信号に基づいてトランジスタを制御し,勾配コイルに電力を供給 するMR装置用勾配電源において、トランジスタをスイッチング方式で駆動する スイッチング制御回路と、トランジスタをアナログ方式で駆動するアナログ制御 回路と、MRIのパルスシーケンスのタイミングを判定し,共鳴核に直接働きか ける勾配磁場を発生させるタイミングでは前記スイッチング制御回路によりトラ ンジスタを駆動し,共鳴核からの高周波信号を読み出すために用いる勾配磁場を 発生させるタイミングでは前記アナログ制御回路によりトランジスタを駆動する ようにトランジスタの駆動モードを切り換える駆動モード切換手段とを具備した ことを構成上の特徴とするものである。
【0011】
この考案のMR装置用勾配電源では、トランジスタをスイッチング方式で駆動 するスイッチング制御回路と,トランジスタをアナログ方式で駆動するアナログ 制御回路とを両方備えている。 そして、駆動モード切換手段は、共鳴核に直接働きかける勾配磁場を発生させ るタイミングでは、前記スイッチング制御回路によりトランジスタを駆動する。 このタイミングでは、強い磁場を発生するために大きな電力を勾配コイルに供給 する必要があるが、スイッチング方式のため、高効率で大きな電力を供給するこ とが出来る。ノイズは大きいが、高周波信号の読み出しは行なわないため特に問 題にならない。 また、駆動モード切換手段は、共鳴核からの高周波信号を読み出すために用い る勾配磁場を発生させるタイミングでは、前記アナログ制御回路によりトランジ スタを駆動する。このタイミングでは、微弱な高周波信号の読み出しを行なうた め低ノイズの必要があるが、アナログ方式であるため、ノイズが少なく、高SN 比にできる。このタイミングでは効率は下がるが、上記タイミングでは高効率な ので、全体としては効率を改善できる。 かくして、高SN比と高効率とが両立可能となる。
【0012】
以下、図に示す実施例に基づいてこの考案をさらに詳細に説明する。なお、こ れによりこの考案が限定されるものではない。 図1は、この考案の一実施例のデュアル方式のMR装置用勾配電源1の回路図 である。 PWM回路4,6は、レディ状態のときに、MR装置のシーケンスコントロー ラからMRIのパルスシーケンスに対応したドライブ信号Dが与えられると、そ のドライブ信号Dに基づいてトランジスタQP,QNをスイッチング駆動するための 駆動パルスを出力する。
【0013】 バイアス回路3,5は、レディ状態のときに、MR装置のシーケンスコントロ ーラからドライブ信号Dが与えられると、そのドライブ信号Dに基づいてトラン ジスタQP,QNを直流増幅駆動するためのバイアス信号を出力する。
【0014】 勾配コイル電流検出抵抗rは、勾配コイル電流を検出し、PWM回路4,6お よびバイアス回路3,5にフィードバック信号FBを送る。 アンド回路AP,ANは、切換制御回路2からのブランキング信号C1,C2により制 御され、トランジスタQP,QNが同時にオン状態にならないようにブランキングを 行う。
【0015】 切換制御回路2は、MR装置のシーケンスコントローラから与えられる指令信 号に基づいて、アクチベート信号T1,T2,T3,T4を送り、PWM回路4,6およ びバイアス回路3,5をレディ状態にしたり,レディ状態を解除する。 さらに、切換制御回路2は、図2に示すように、ドライブ信号Dと切換レベル hとを比較する。なお、切換レベルhは、共鳴核からの高周波信号を読み出すた めに用いる勾配磁場に対応したドライブ信号Dのレベルに合せて設定されている 。 そして、D>hのときは、アクチベート信号T1,T2,T3,T4により、PWM回 路4,6をレディ状態にし,且つ,バイアス回路3,5のレディ状態を解除する 。これによりトランジスタQP,QNはPWMモードでスイッチング駆動され、勾配 コイルGに電力が供給され、共鳴核に直接働きかける勾配磁場が発生する。 一方、D≦hのときは、アクチベート信号T1,T2,T3,T4により、PWM回路 4,6のレディ状態を解除し,且つ,バイアス回路3,5をレディ状態にする。 これによりトランジスタQP,QNはアナログモードでアナログ駆動され、勾配コイ ルGに電力が供給され、共鳴核からの高周波信号を読み出すために用いる勾配磁 場が発生する。
【0016】 なお、上記実施例では、切換制御回路2が駆動モード切換手段に対応するが、 PWM回路4,6およびバイアス回路3,5に同じ機能を内蔵してもよい。 また、上記実施例は、2つのトランジスタQP,QNを用いる場合であったが、4 つのトランジスタをブリッジにして用いる場合にもこの考案を同様に適用するこ とが出来る。
【0017】
この考案のMR装置用勾配電源によれば、共鳴核に直接働きかける勾配磁場を 発生させるタイミングではスイッチング方式によりトランジスタを駆動し、共鳴 核からの高周波信号を読み出すために用いる勾配磁場を発生させるタイミングで はアナログ方式によりトランジスタを駆動するため、高SN比と高効率とを両立 させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のMR装置用勾配電源の一実施例の回
路図である。
路図である。
【図2】ドライブ信号と切換レベルの例示図である。
【図3】MRIのパルスシーケンスの例示図である。
【図4】従来のMR装置用勾配電源の一例の回路図であ
る。
る。
【図5】ドライブ信号の例示図である。
【図6】従来のMR装置用勾配電源の他の一例の回路図
である。
である。
1 MR装置用勾配電源 2 切換制御回路 3,5 バイアス回路 4,6 PWM回路 QP,QN トランジスタ AP,AN アンド回路 G 勾配コイル r 勾配コイル電流検出抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 MRIのパルスシーケンスに対応して供
給されるドライブ信号に基づいてトランジスタを制御
し,勾配コイルに電力を供給するMR装置用勾配電源に
おいて、 トランジスタをスイッチング方式で駆動するスイッチン
グ制御回路と、 トランジスタをアナログ方式で駆動するアナログ制御回
路と、 MRIのパルスシーケンスのタイミングを判定し,共鳴
核に直接働きかける勾配磁場を発生させるタイミングで
は前記スイッチング制御回路によりトランジスタを駆動
し,共鳴核からの高周波信号を読み出すために用いる勾
配磁場を発生させるタイミングでは前記アナログ制御回
路によりトランジスタを駆動するようにトランジスタの
駆動モードを切り換える駆動モード切換手段とを具備し
たことを特徴とするMR装置用勾配電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075192U JPH06404U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | Mr装置用勾配電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4075192U JPH06404U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | Mr装置用勾配電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06404U true JPH06404U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12589340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4075192U Pending JPH06404U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | Mr装置用勾配電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06404U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210619A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-24 | Bruker Biospin | Nmr/mri実験におけるノイズレベルを低減するための、傾斜磁場発生システム及び方法 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4075192U patent/JPH06404U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010210619A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-24 | Bruker Biospin | Nmr/mri実験におけるノイズレベルを低減するための、傾斜磁場発生システム及び方法 |
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