JPH0640505A - パネルストッカ - Google Patents
パネルストッカInfo
- Publication number
- JPH0640505A JPH0640505A JP19807392A JP19807392A JPH0640505A JP H0640505 A JPH0640505 A JP H0640505A JP 19807392 A JP19807392 A JP 19807392A JP 19807392 A JP19807392 A JP 19807392A JP H0640505 A JPH0640505 A JP H0640505A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネル搬送コンベアとパネル収納棚との間の
相互のパネル移動を極めて短時間で行う。 【構成】 パネル10を搬送するためのパネル搬送コン
ベア1と、該パネルを収納するためのパネル収納棚2
と、該パネルを前記パネル搬送コンベア1とパネル収納
棚2との間で運搬させるパネル移載用ロボット3とから
なり、前記パネル収納棚2は、その一端が前記パネル搬
送コンベア1の端部近傍に位置付けられた円弧形状をな
し、前記パネル移載用ロボット3は、円弧形状の前記パ
ネル収納棚2の中心に位置付けられ、かつ、前記パネル
収納棚2の各収納個所に移動できるアーム32の先端に
パネル把持部33を備えてなる。
相互のパネル移動を極めて短時間で行う。 【構成】 パネル10を搬送するためのパネル搬送コン
ベア1と、該パネルを収納するためのパネル収納棚2
と、該パネルを前記パネル搬送コンベア1とパネル収納
棚2との間で運搬させるパネル移載用ロボット3とから
なり、前記パネル収納棚2は、その一端が前記パネル搬
送コンベア1の端部近傍に位置付けられた円弧形状をな
し、前記パネル移載用ロボット3は、円弧形状の前記パ
ネル収納棚2の中心に位置付けられ、かつ、前記パネル
収納棚2の各収納個所に移動できるアーム32の先端に
パネル把持部33を備えてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルストッカに係
り、たとえばカラーブラウン管のパネルに適用されるパ
ネルストッカに関する。
り、たとえばカラーブラウン管のパネルに適用されるパ
ネルストッカに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、この種のパネルストッカは、
まず、パネル搬送コンベアから搬送されてくるパネルを
パネル収納棚に対向して配置されるパネル移載機が受
け、該パネルを上下移動させ所定の高さに位置付けるよ
うになっている。
まず、パネル搬送コンベアから搬送されてくるパネルを
パネル収納棚に対向して配置されるパネル移載機が受
け、該パネルを上下移動させ所定の高さに位置付けるよ
うになっている。
【0003】前記パネル収納棚は、多段になっており、
それらの各段の並設されたパネル収納個所は、前記パネ
ル移載機に対向する位置からその裏面側の位置に、さら
に元の位置に戻るようにして駆動できる駆動機構が備え
られたものとなっている。
それらの各段の並設されたパネル収納個所は、前記パネ
ル移載機に対向する位置からその裏面側の位置に、さら
に元の位置に戻るようにして駆動できる駆動機構が備え
られたものとなっている。
【0004】すなわち、前記パネル移載機がパネルを受
け、所定の段数の棚の高さに該パネルを移動した際に、
そのパネルの品種に応じて設定されている該所定の棚に
おけるパネル収納個所がたとえばパネル収納棚の裏面側
に位置付けられている場合に前記駆動機構の駆動によっ
てパネル収納棚の表面におけるパネル移載機の対向する
面にまで移動するようになっている。
け、所定の段数の棚の高さに該パネルを移動した際に、
そのパネルの品種に応じて設定されている該所定の棚に
おけるパネル収納個所がたとえばパネル収納棚の裏面側
に位置付けられている場合に前記駆動機構の駆動によっ
てパネル収納棚の表面におけるパネル移載機の対向する
面にまで移動するようになっている。
【0005】また、パネル収納棚から既に収納されてい
る所定のパネルを取り出す際においても、前記駆動機構
の駆動によって、該パネルをパネル移載機の配置されて
いる位置まで移動させ、該パネル移載機によって該パネ
ルをパネル搬送コンベアに受け渡すようになっている。
る所定のパネルを取り出す際においても、前記駆動機構
の駆動によって、該パネルをパネル移載機の配置されて
いる位置まで移動させ、該パネル移載機によって該パネ
ルをパネル搬送コンベアに受け渡すようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のパネルストッカは、たとえばパネル搬送コンベアから
パネル収納棚の所定のパネル収納個所へ収納する過程に
おいて、まず、パネル移載機の駆動があり、その後にお
いてパネル収納棚に前記駆動機構による駆動がなされ
る。
のパネルストッカは、たとえばパネル搬送コンベアから
パネル収納棚の所定のパネル収納個所へ収納する過程に
おいて、まず、パネル移載機の駆動があり、その後にお
いてパネル収納棚に前記駆動機構による駆動がなされ
る。
【0007】したがって、このようにこれらの各駆動は
時系列であるため、収納までに要する時間は、パネル移
載機の駆動に要する時間とパネル収納棚の駆動に要する
時間との加算値を下回る時間短縮に制限が付されていた
という問題が残されていた。
時系列であるため、収納までに要する時間は、パネル移
載機の駆動に要する時間とパネル収納棚の駆動に要する
時間との加算値を下回る時間短縮に制限が付されていた
という問題が残されていた。
【0008】このような問題は、パネルをパネル収納棚
からパネル搬送コンベアへ取り出す場合にも全く同様で
あった。
からパネル搬送コンベアへ取り出す場合にも全く同様で
あった。
【0009】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、パネル搬送コンベアとパネル収納棚との間の相互の
パネル移動を極めて短時間で行い得るパネルストッカを
提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、パネル搬送コンベアとパネル収納棚との間の相互の
パネル移動を極めて短時間で行い得るパネルストッカを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、パネルを搬送するた
めのパネル搬送コンベアと、該パネルを収納するための
パネル収納棚と、該パネルを前記パネル搬送コンベアと
パネル収納棚との間で運搬させるパネル移載用ロボット
とからなり、前記パネル収納棚は、その一端が前記パネ
ル搬送コンベアの端部近傍に位置付けられた円弧形状を
なし、前記パネル移載用ロボットは、円弧形状の前記パ
ネル収納棚の中心に位置付けられ、かつ、前記パネル収
納棚の各収納個所に移動できるアームの先端にパネル把
持部を備えてなることを特徴とするものである。
るために、本発明は、基本的には、パネルを搬送するた
めのパネル搬送コンベアと、該パネルを収納するための
パネル収納棚と、該パネルを前記パネル搬送コンベアと
パネル収納棚との間で運搬させるパネル移載用ロボット
とからなり、前記パネル収納棚は、その一端が前記パネ
ル搬送コンベアの端部近傍に位置付けられた円弧形状を
なし、前記パネル移載用ロボットは、円弧形状の前記パ
ネル収納棚の中心に位置付けられ、かつ、前記パネル収
納棚の各収納個所に移動できるアームの先端にパネル把
持部を備えてなることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このように構成したパネルストッカは、パネル
搬送コンベアとパネル収納棚との間でパネルを運搬させ
るパネル移載用ロボットを備え、このパネル移載用ロボ
ットのみにその駆動機構を備え、パネル収納棚にはその
駆動機構を備えないようにしたものである。
搬送コンベアとパネル収納棚との間でパネルを運搬させ
るパネル移載用ロボットを備え、このパネル移載用ロボ
ットのみにその駆動機構を備え、パネル収納棚にはその
駆動機構を備えないようにしたものである。
【0012】すなわち、このような実現は、パネル収納
棚の形状を、その一端がパネル搬送コンベアの端部近傍
に位置付けられた円弧状となすようにし、パネル移載用
ロボットを、円弧状の前記パネル収納棚の中心に位置付
け、かつ、前記パネル収納棚の各収納個所に移動できる
アームの先端にパネル把持部を備えることによってなさ
れる。
棚の形状を、その一端がパネル搬送コンベアの端部近傍
に位置付けられた円弧状となすようにし、パネル移載用
ロボットを、円弧状の前記パネル収納棚の中心に位置付
け、かつ、前記パネル収納棚の各収納個所に移動できる
アームの先端にパネル把持部を備えることによってなさ
れる。
【0013】このようにした場合、パネル搬送コンベア
とパネル収納棚との間の相互のパネル移動時間は、パネ
ル移載用ロボットの駆動時間のみによって決定されるこ
とになり、該パネル移動時間の短縮を図ることができ
る。
とパネル収納棚との間の相互のパネル移動時間は、パネ
ル移載用ロボットの駆動時間のみによって決定されるこ
とになり、該パネル移動時間の短縮を図ることができ
る。
【0014】
【実施例】図1(a)は本発明によるパネルストッカの
一実施例を示す平面図で、同図(b)は図1(a)のb
−b線における断面図である。
一実施例を示す平面図で、同図(b)は図1(a)のb
−b線における断面図である。
【0015】まず、図1(a)において、パネルストッ
カは、パネル10を搬送するためのパネル搬送コンベア
1と、該パネルを収納するためのパネル収納棚2と、該
パネルをパネル搬送コンベア1とパネル収納棚2との間
で運搬させるパネル移載用ロボット3とで構成されてい
る。
カは、パネル10を搬送するためのパネル搬送コンベア
1と、該パネルを収納するためのパネル収納棚2と、該
パネルをパネル搬送コンベア1とパネル収納棚2との間
で運搬させるパネル移載用ロボット3とで構成されてい
る。
【0016】以下、これらパネル搬送コンベア1、パネ
ル収納棚2、およびパネル移載用ロボット3についてさ
らに詳述する。
ル収納棚2、およびパネル移載用ロボット3についてさ
らに詳述する。
【0017】パネル搬送コンベア1 このパネル搬送コンベア1は、AラインおよびBライン
の2ライン構成になっている。Aライン側のパネル搬送
コンベア1Aは、小型パネル10Aを担当するもので、
たとえばパネル収納棚2側への搬送を行う上段コンベア
11Aと、パネル収納棚2から図示しない品種検出機構
側への搬送を行う下段コンベア11Bとから構成されて
いる。また、Bライン側のパネル搬送コンベア1Bは、
大型パネル10Bを担当するもので、たとえばパネル収
納棚2側への搬送を行う上段コンベア11Bと、パネル
収納棚2から前記品種検出機構側への搬送を行う下段コ
ンベア12Bとから構成されている。
の2ライン構成になっている。Aライン側のパネル搬送
コンベア1Aは、小型パネル10Aを担当するもので、
たとえばパネル収納棚2側への搬送を行う上段コンベア
11Aと、パネル収納棚2から図示しない品種検出機構
側への搬送を行う下段コンベア11Bとから構成されて
いる。また、Bライン側のパネル搬送コンベア1Bは、
大型パネル10Bを担当するもので、たとえばパネル収
納棚2側への搬送を行う上段コンベア11Bと、パネル
収納棚2から前記品種検出機構側への搬送を行う下段コ
ンベア12Bとから構成されている。
【0018】そして、これらAライン側のパネル搬送コ
ンベア1A(上段コンベア11Aと下段コンベア12
A)とBライン側のパネル搬送コンベア1B(上段コン
ベア11Bと下段コンベア12B)とは、パネル収納棚
2側において、互いに近接して平行に走行配置されてい
る。
ンベア1A(上段コンベア11Aと下段コンベア12
A)とBライン側のパネル搬送コンベア1B(上段コン
ベア11Bと下段コンベア12B)とは、パネル収納棚
2側において、互いに近接して平行に走行配置されてい
る。
【0019】パネル収納棚2 Aライン側の上段コンベア11Aから搬送されてきた小
型パネル10Aを収納するためのパネル収納棚2Aと、
Bライン側の上段コンベア11Bから搬送されてきた大
型パネル10Bを収納するためのパネル収納棚2Bとか
ら構成されている。
型パネル10Aを収納するためのパネル収納棚2Aと、
Bライン側の上段コンベア11Bから搬送されてきた大
型パネル10Bを収納するためのパネル収納棚2Bとか
ら構成されている。
【0020】これら、各パネル収納棚2A、2Bは、前
記パネル搬送コンベア1A、1Bの延在方向における仮
想の線(二点鎖線Q)に対して対称に配置され、かつ、
それぞれパネル搬送コンベア1側に一端を有する円弧形
状をなしている。そして、それぞれのパネル収納棚2
A、2Bは、複数段(図では7段)に形成され、かつ各
段にはパネルを複数(図では2Aが14列、2Bが12
列)配列できるようになっている。
記パネル搬送コンベア1A、1Bの延在方向における仮
想の線(二点鎖線Q)に対して対称に配置され、かつ、
それぞれパネル搬送コンベア1側に一端を有する円弧形
状をなしている。そして、それぞれのパネル収納棚2
A、2Bは、複数段(図では7段)に形成され、かつ各
段にはパネルを複数(図では2Aが14列、2Bが12
列)配列できるようになっている。
【0021】パネル移載用ロボット3 円弧形状をなす各パネル収納棚2A、2Bのそれぞれの
中心に位置付けた各パネル移載用ロボット3A、3Bで
構成されている。
中心に位置付けた各パネル移載用ロボット3A、3Bで
構成されている。
【0022】これら各パネル移載用ロボット3A、3B
は、それぞれ、その支持台31A、31Bからそれぞれ
パネル収納棚2A、2B側に延在するアーム32A、3
2Bと、このアーム32A、32Bのそれぞれ先端に取
り付けられたパネル把持部33A、33Bで構成されて
いる。
は、それぞれ、その支持台31A、31Bからそれぞれ
パネル収納棚2A、2B側に延在するアーム32A、3
2Bと、このアーム32A、32Bのそれぞれ先端に取
り付けられたパネル把持部33A、33Bで構成されて
いる。
【0023】アーム32A、32Bは、それぞれ前記支
持台31A、31Bに対して上下動作および回動動作が
でき、かつ多関節アームで構成されている。これによ
り、それら先端におけるパネル把持部33A、33B
は、パネル収納棚2A、2Bに収納されている全てのパ
ネルにそれぞれ当接して位置付けることができるように
なっているとともに、前記パネル搬送コンベア1A、1
Bの端部(パネル収納棚2に近接する端部)に位置付け
ることができるようになっている。
持台31A、31Bに対して上下動作および回動動作が
でき、かつ多関節アームで構成されている。これによ
り、それら先端におけるパネル把持部33A、33B
は、パネル収納棚2A、2Bに収納されている全てのパ
ネルにそれぞれ当接して位置付けることができるように
なっているとともに、前記パネル搬送コンベア1A、1
Bの端部(パネル収納棚2に近接する端部)に位置付け
ることができるようになっている。
【0024】また、パネル把持部33A、33Bは、こ
の実施例ではたとえば真空吸着装置で構成されている。
他の実施例としては、パネルの両側面を機械的機構によ
り把持できる装置であってもよいことはもちろんであ
る。
の実施例ではたとえば真空吸着装置で構成されている。
他の実施例としては、パネルの両側面を機械的機構によ
り把持できる装置であってもよいことはもちろんであ
る。
【0025】次に、このように構成されたパネルストッ
カの動作について以下説明する。
カの動作について以下説明する。
【0026】ここで、Aライン側とBライン側との動作
は同じことから、Aライン側のパネルストッカの動作の
みについて説明する。
は同じことから、Aライン側のパネルストッカの動作の
みについて説明する。
【0027】パネル搬送コンベア1Aの上段コンベア1
1A上を順不同で上流から搬送されてくる小パネル10
Aが、パネル収納棚2Aに近接する端部に来た段階で、
図示しない装置で該小パネルの品種判別が行われる。
1A上を順不同で上流から搬送されてくる小パネル10
Aが、パネル収納棚2Aに近接する端部に来た段階で、
図示しない装置で該小パネルの品種判別が行われる。
【0028】パネル移載用ロボット3Aのアーム32A
が、その回動(支持台31Aに対する回動)とその多関
節機構の動作によって該小パネル10A側に位置付けら
れ、先端に設けられたパネル把持部33Aが該小パネル
10Aを把持する。
が、その回動(支持台31Aに対する回動)とその多関
節機構の動作によって該小パネル10A側に位置付けら
れ、先端に設けられたパネル把持部33Aが該小パネル
10Aを把持する。
【0029】そして、該小パネル10Aの品種判別のデ
ータに基づいて、パネル移載用ロボット3Aのアーム3
2Aが、その回動と多関節機構の動作によってパネル収
納棚2Aの品種設定された空段に入庫する。
ータに基づいて、パネル移載用ロボット3Aのアーム3
2Aが、その回動と多関節機構の動作によってパネル収
納棚2Aの品種設定された空段に入庫する。
【0030】このように入庫された小パネル10Aから
の把持を解除したパネル移載用ロボット3Aのアーム3
2Aは、次に、出庫すべき品種のうちの一番最初に入庫
された他の小パネル10Aの配置個所に移動し、この小
パネル10Aを把持する。
の把持を解除したパネル移載用ロボット3Aのアーム3
2Aは、次に、出庫すべき品種のうちの一番最初に入庫
された他の小パネル10Aの配置個所に移動し、この小
パネル10Aを把持する。
【0031】そして、このように把持した小パネル10
Aをパネル搬送コンベア1Aの下段コンベア12Aの端
部(パネル収納棚2Aに近接する端部)に移動させ、該
把持を解除する。
Aをパネル搬送コンベア1Aの下段コンベア12Aの端
部(パネル収納棚2Aに近接する端部)に移動させ、該
把持を解除する。
【0032】下コンベア12Aに載置された該小パネル
10Aはそのまま搬送されて図示しない品種検出機構側
へ移動される。
10Aはそのまま搬送されて図示しない品種検出機構側
へ移動される。
【0033】なお、このような動作において、たとえ
ば、上段コンベア11A上に小パネル10Aが搬送され
て来ていない場合、出庫のみの操作がパネル移載用ロボ
ット3Aによって行われるようになっている。そして、
出庫すべき品種の小パネル10Aがパネル収納棚2Aに
存在していない場合、入庫のみが行われるようになって
いる。
ば、上段コンベア11A上に小パネル10Aが搬送され
て来ていない場合、出庫のみの操作がパネル移載用ロボ
ット3Aによって行われるようになっている。そして、
出庫すべき品種の小パネル10Aがパネル収納棚2Aに
存在していない場合、入庫のみが行われるようになって
いる。
【0034】上述した実施例のように構成したパネルス
トッカは、パネル搬送コンベア1とパネル収納棚2との
間でパネル10を運搬させるパネル移載用ロボット3を
備え、このパネル移載用ロボット3のみにその駆動機構
を備え、パネル収納棚2にはその駆動機構を備えないよ
うにしたものである。
トッカは、パネル搬送コンベア1とパネル収納棚2との
間でパネル10を運搬させるパネル移載用ロボット3を
備え、このパネル移載用ロボット3のみにその駆動機構
を備え、パネル収納棚2にはその駆動機構を備えないよ
うにしたものである。
【0035】すなわち、このような実現は、パネル収納
棚2を、その一端がパネル搬送コンベアの端部近傍に位
置付けられた円弧形状となすようにし、さらに、パネル
移載用ロボット3を前記円弧形状のパネル収納棚2の中
心に位置付け、しかも前記パネル収納棚2の各収納個所
に移動できるアーム32の先端にパネル把持部33を備
えることによってなされる。
棚2を、その一端がパネル搬送コンベアの端部近傍に位
置付けられた円弧形状となすようにし、さらに、パネル
移載用ロボット3を前記円弧形状のパネル収納棚2の中
心に位置付け、しかも前記パネル収納棚2の各収納個所
に移動できるアーム32の先端にパネル把持部33を備
えることによってなされる。
【0036】このようにした場合、パネル搬送コンベア
1とパネル収納棚2との間の相互のパネル移動時間はパ
ネル移載用ロボット3の駆動時間のみによって決定され
ることになることから、該パネル移動時間の短縮を図る
ことができる。
1とパネル収納棚2との間の相互のパネル移動時間はパ
ネル移載用ロボット3の駆動時間のみによって決定され
ることになることから、該パネル移動時間の短縮を図る
ことができる。
【0037】上述した実施例では、小パネル10Aと大
パネル10Bとを平行に扱う2ラインのパネルストッカ
について説明したものであるが、それらのいづれか一つ
を扱うものであってもよいし、また、中パネルを扱って
3ラインのパネルストッカに適用させるようにしてもよ
いことはいうまでもない。
パネル10Bとを平行に扱う2ラインのパネルストッカ
について説明したものであるが、それらのいづれか一つ
を扱うものであってもよいし、また、中パネルを扱って
3ラインのパネルストッカに適用させるようにしてもよ
いことはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるパネルストッカによれば、パネル搬送コン
ベアとパネル収納棚との間の相互のパネル移動を極めて
短時間で行うことができる。
本発明によるパネルストッカによれば、パネル搬送コン
ベアとパネル収納棚との間の相互のパネル移動を極めて
短時間で行うことができる。
【図1】 (a)は、本発明によるパネルストッカの一
実施例を示す平面図、(b)は(a)のb−b線におけ
る断面図である。
実施例を示す平面図、(b)は(a)のb−b線におけ
る断面図である。
1…パネル搬送コンベア、2…パネル収納棚、3…パネ
ル移載用ロボット、10…パネル。
ル移載用ロボット、10…パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】パネルを搬送するためのパネル搬送コンベ
アと、該パネルを収納するためのパネル収納棚と、該パ
ネルを前記パネル搬送コンベアとパネル収納棚との間で
運搬させるパネル移載用ロボットとからなり、前記パネ
ル収納棚は、その一端が前記パネル搬送コンベアの端部
近傍に位置付けられた円弧形状をなし、前記パネル移載
用ロボットは、円弧形状の前記パネル収納棚の中心に位
置付けられ、かつ、前記パネル収納棚の各収納個所に移
動できるアームの先端にパネル把持部を備えてなること
を特徴とするパネルストッカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19807392A JPH0640505A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | パネルストッカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19807392A JPH0640505A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | パネルストッカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640505A true JPH0640505A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16385073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19807392A Pending JPH0640505A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | パネルストッカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640505A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987001852A1 (en) * | 1985-09-16 | 1987-03-26 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for erasing a signal recorded on a magnetic disk |
| JPH11301813A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボット装置 |
| KR101668195B1 (ko) * | 2015-08-27 | 2016-10-20 | 한국항공대학교산학협력단 | 랙 구조물 |
| CN111700405A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-09-25 | 安徽理工大学 | 一种回环式抽屉柜 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19807392A patent/JPH0640505A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987001852A1 (en) * | 1985-09-16 | 1987-03-26 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for erasing a signal recorded on a magnetic disk |
| JPH11301813A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボット装置 |
| KR101668195B1 (ko) * | 2015-08-27 | 2016-10-20 | 한국항공대학교산학협력단 | 랙 구조물 |
| CN111700405A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-09-25 | 安徽理工大学 | 一种回环式抽屉柜 |
| CN111700405B (zh) * | 2020-06-15 | 2021-08-17 | 安徽理工大学 | 一种回环式抽屉柜 |
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