JPH0640573U - 伸縮管継手 - Google Patents
伸縮管継手Info
- Publication number
- JPH0640573U JPH0640573U JP083092U JP8309292U JPH0640573U JP H0640573 U JPH0640573 U JP H0640573U JP 083092 U JP083092 U JP 083092U JP 8309292 U JP8309292 U JP 8309292U JP H0640573 U JPH0640573 U JP H0640573U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- expansion
- expansion joint
- joint
- present
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は高温下での管の伸長よりも早く反応
する形状記憶合金によって管の伸長の誘導を行う管継手
を提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は高温下での管6の伸長よりも弱冠早
く反応する形状記憶合金からなる伸縮誘導部5によって
伸縮管継手本体1のベロ−ズ管2を収縮させる如き機構
とするものである。
する形状記憶合金によって管の伸長の誘導を行う管継手
を提供することを目的とするものである。 【構成】 本考案は高温下での管6の伸長よりも弱冠早
く反応する形状記憶合金からなる伸縮誘導部5によって
伸縮管継手本体1のベロ−ズ管2を収縮させる如き機構
とするものである。
Description
【0001】
本考案はスチ−ム配管などに設置される伸縮管継手に関するものである。
【0002】
従来より高温蒸気、あるいは高温液体を流通させるための配管としては、図3 に示すように、管aの中途部にベロ−ズ状の伸縮自在な管継手bが連結され、更 に上記管aの両端側を固定するものである。即ち高温による管aの伸長を上記伸 縮自在な管継手bによって吸収することにより、管aの破損による事故を防ぐも のである。
【0003】
しかし上記の場合では、互いに管継手b方向あるいは、逆方向への管aを伸縮 させるために、管aの両側を強固に固定する必要があり、非常に手間が掛かると ともに、配管工事のコスト高の要因となる問題がある。 そこで本考案では上記問題点を解消するために、管の伸縮よりも早く反応する 形状記憶合金によって管の伸長の誘導を行う管継手を提供することを目的とする ものである。
【0004】
本考案の上記目的は次の如き構成の伸縮管継手によって達成できる。即ちその 要旨はスチ−ム配管などの高温下での配管に管の中途部に配設される伸縮管継手 において、高温下での管の伸長よりも弱冠早く反応する形状記憶合金からなる伸 縮誘導部によって伸縮管継手を収縮させる如き機構としたことを特徴とする伸縮 管継手である。
【0005】
本考案では図2に示すように、伸縮管継手本体1の両側の管連結用フランジ3 、3に管6、6を連結するものであり、高温下の場合では、管6の伸長よりも伸 縮誘導部5、5の伸長反応が弱冠早いために、両側の管6、6を引っ張る状態で ベロ−ズ管2を収縮させるため、管6、6の両側の架台7、7は管6、6の伸長 による反作用を受けないこととなる。
【0006】
以下本考案に係る伸縮管継手を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する 。 図1は本考案の断面説明図である。 伸縮管継手本体1は、伸縮自在なベロ−ズ管2の両端に、管連結用フランジ3 、3が連設されるものであり、更に同管連結用フランジ3、3との間に、誘導棒 4、4が遊嵌状に挿通されるものである。従って上記ベロ−ズ管2は、誘導棒3 、3に沿って伸縮自在な機構とされる。そこで上記管連結用フランジ3、3との 間に、熱による管の伸長よりも弱冠早く伸縮反応を示す形状記憶合金よりなる伸 縮誘導部5、5を連結する機構とするものである。 なお上記伸縮管継手本体1の伸縮機構は、ベロ−ズ形の他に種々の伸縮機構が あり、更に伸縮誘導部5は管の伸長よりも早く伸縮管継手を収縮させるような状 態で設置することが望ましい。
【0007】
以上述べて来た如く本考案によれば、形状記憶合金によって管の伸長よりも弱 冠早く伸縮管継手を収縮させることで、管両側を支持する架台との固定を強固に する必要がなく、配管工事の手間が掛からずかつ、コスト安となる効果を奏する ものである。
【0008】
【図1】本考案の一実施例を示す断面説明図である。
【図2】本考案の作用説明図である。
【図3】従来の配管説明図である。
1 伸縮管継手本体 2 ベロ−ズ管 3 管連結用フランジ 4 誘導棒 5 伸縮誘導部 6 管 7 架台
Claims (1)
- 【請求項1】 スチ−ム配管などの高温下での配管に管
の中途部に配設される伸縮管継手において、高温下での
管の伸長よりも弱冠早く反応する形状記憶合金からなる
伸縮誘導部によって伸縮管継手を収縮させる如き機構と
したことを特徴とする伸縮管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083092U JPH0640573U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 伸縮管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083092U JPH0640573U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 伸縮管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640573U true JPH0640573U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13792543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083092U Pending JPH0640573U (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | 伸縮管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640573U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298092A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-07 | 株式会社東芝 | 配管用ベロ−ズ |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP083092U patent/JPH0640573U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298092A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-07 | 株式会社東芝 | 配管用ベロ−ズ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |