JPS5831016Y2 - 配管支持装置 - Google Patents
配管支持装置Info
- Publication number
- JPS5831016Y2 JPS5831016Y2 JP4462979U JP4462979U JPS5831016Y2 JP S5831016 Y2 JPS5831016 Y2 JP S5831016Y2 JP 4462979 U JP4462979 U JP 4462979U JP 4462979 U JP4462979 U JP 4462979U JP S5831016 Y2 JPS5831016 Y2 JP S5831016Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- support
- piping
- displacement
- restraint
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高温、かつ、熱容量の大きい流体が流れる配管
の支持装置に関する。
の支持装置に関する。
例えば、液体金属ナトリウムを冷却材として使用する高
速増殖炉の冷却材輸送用配管のように、高温、かつ、熱
容量の大きい流体が流れる配管には、該配管系の熱変位
や地震時における振動変位を拘束する配管支持装置が第
1図A、B、C,Dのように設けられる。
速増殖炉の冷却材輸送用配管のように、高温、かつ、熱
容量の大きい流体が流れる配管には、該配管系の熱変位
や地震時における振動変位を拘束する配管支持装置が第
1図A、B、C,Dのように設けられる。
第1図A、Bは二方向拘束用配管支持装置を示し、第1
図C,Dは一方向拘束用配管支持装置を示す。
図C,Dは一方向拘束用配管支持装置を示す。
各図において、部分名称、符号は共通で、1は配管、2
は配管用周面に嵌送されたフリーボール、3はクランプ
、8Vi支持体Iに固着された固定体である。
は配管用周面に嵌送されたフリーボール、3はクランプ
、8Vi支持体Iに固着された固定体である。
冷却材配管1は、プラント運転状態における冷却材温度
の変化によって熱膨張または収縮するが、従来の配管支
持構造では、クランプ3が支持金具に剛支持(一般的に
剛支持と言われるばね定数20 Ton/mm以上の支
持金具を意味する。
の変化によって熱膨張または収縮するが、従来の配管支
持構造では、クランプ3が支持金具に剛支持(一般的に
剛支持と言われるばね定数20 Ton/mm以上の支
持金具を意味する。
すなわち、拘束方向において支持金具の剛性かばね定数
20TOn/rI!n以上あれば高温、かつ、熱容量の
大きい流体が流れる配管に対し剛支持と言える。
20TOn/rI!n以上あれば高温、かつ、熱容量の
大きい流体が流れる配管に対し剛支持と言える。
)されているため、この熱変化に追従(具体例として、
配管の昇温、降温による配管断面半径方向の熱膨張また
は収縮、または逆に支持側の昇温、降温による熱膨張筐
たは収縮、および一方向拘束用の場合は、配管系の熱変
位に対する1半径方向変位、および配管系の熱変位、例
えば配管軸方向変位、配管周方向変位、配管転勤などに
よる)できず、配管を切断破損または配管とクランプ間
クリアランスが過剰に明き拘束機能の維持ができないと
いった問題があった。
配管の昇温、降温による配管断面半径方向の熱膨張また
は収縮、または逆に支持側の昇温、降温による熱膨張筐
たは収縮、および一方向拘束用の場合は、配管系の熱変
位に対する1半径方向変位、および配管系の熱変位、例
えば配管軸方向変位、配管周方向変位、配管転勤などに
よる)できず、配管を切断破損または配管とクランプ間
クリアランスが過剰に明き拘束機能の維持ができないと
いった問題があった。
本考案は、前記したような従来例の欠点を解消しようと
するもので、冷却配管の熱変化に追従でき、かつ、剛支
持拘束可能な配管拘束装置を開発しかも容易に調整設置
できる装置とすることが本考案の目的で、冷却材配管の
熱膨張に追従し易いように、該配管を直接保持する支持
金具は剛支持体が分離され、コンパクトなりランプ状に
している。
するもので、冷却配管の熱変化に追従でき、かつ、剛支
持拘束可能な配管拘束装置を開発しかも容易に調整設置
できる装置とすることが本考案の目的で、冷却材配管の
熱膨張に追従し易いように、該配管を直接保持する支持
金具は剛支持体が分離され、コンパクトなりランプ状に
している。
また、このクランプの支持部は取付時の組立、調整し易
い軸受構造としている。
い軸受構造としている。
さらに、軸受穴形状を組合せることにより、同一クラン
プを一方向拘束用と二方向拘束用に使い分けたことを特
徴とする。
プを一方向拘束用と二方向拘束用に使い分けたことを特
徴とする。
次に本考案の実施例について第2図A、BおよびCを参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
第2図Aは第2図BのA −A線矢視の断面図、第2図
Bは一部断面で示す平面図、第2図Cはオーバル形軸受
の側面図である。
Bは一部断面で示す平面図、第2図Cはオーバル形軸受
の側面図である。
図示されていない冷却系機器へ接続される配管1の支持
部には、フリーボール2が配管1の軸方向、周方向へ摺
動可能に装設され、このフリーボール2をボールソケッ
トクランプ3A 、3Bが転勤、周方向摺動可能に合せ
装設されている。
部には、フリーボール2が配管1の軸方向、周方向へ摺
動可能に装設され、このフリーボール2をボールソケッ
トクランプ3A 、3Bが転勤、周方向摺動可能に合せ
装設されている。
上記クランプ3A、3Bにはガイドロッド3a+3 b
+ 3 c + 3 a ’ s 3 b ’
+ 3 c ’がそれぞれ突き出しており、クランプ3
Aと3Bは、ガイドロッド3a 、3a’と3c、3c
’にてそれぞれボルト・ナツト4.4’で機械的に締結
されている。
+ 3 c + 3 a ’ s 3 b ’
+ 3 c ’がそれぞれ突き出しており、クランプ3
Aと3Bは、ガイドロッド3a 、3a’と3c、3c
’にてそれぞれボルト・ナツト4.4’で機械的に締結
されている。
そして、ガイドロッド3a、3b、3c、3at3b′
、3c′は軸受5a、5b、5c、5dへ配管1の半
径方向摺動可能に、それぞれ個々に装設され明確には図
示されていない支持体Iへ設けられた固定体8にこの軸
受5a Hsb l 5c t5bがボルト・ナツト6
により取付けられている。
、3c′は軸受5a、5b、5c、5dへ配管1の半
径方向摺動可能に、それぞれ個々に装設され明確には図
示されていない支持体Iへ設けられた固定体8にこの軸
受5a Hsb l 5c t5bがボルト・ナツト6
により取付けられている。
第2図A、Bば、二方向拘束用の支持装置である。
一方向拘束の場合は対向した軸受5a、5cまたは5b
、5dのいずれかを第2図Cのごとく、オーバル形の
軸受5′として、ガイドロッド3が摺動できるようにす
ることによって可能となる。
、5dのいずれかを第2図Cのごとく、オーバル形の
軸受5′として、ガイドロッド3が摺動できるようにす
ることによって可能となる。
1ず、第2図A及びBに基づき、二方向拘束の作用を説
明する。
明する。
配管1の軸方向、周方向変位及び転勤(前記配管の熱変
化で説明した)に対しては、フリーボール2と配管1、
クランプ3A 、3B間の摺動によって、これを自由に
逃がしている。
化で説明した)に対しては、フリーボール2と配管1、
クランプ3A 、3B間の摺動によって、これを自由に
逃がしている。
筐た、配管1の熱変位、または、支持体7、固定体8と
の温度差による変位等による半径方向の変位は、フリー
ボール2及びクランプ3A、3Bの熱変位(前記配管の
熱変化に対応する熱変位)により軸受5 a。
の温度差による変位等による半径方向の変位は、フリー
ボール2及びクランプ3A、3Bの熱変位(前記配管の
熱変化に対応する熱変位)により軸受5 a。
5b、5c、5dをガイドとして追従される。
ここに、支持体7の半径方向に対する配管1変位は、軸
受5a 、5b 、5c 、5dとガイドロッド3a、
3b、3c、3a’ 、3b’ 、3c’によって
拘束される。
受5a 、5b 、5c 、5dとガイドロッド3a、
3b、3c、3a’ 、3b’ 、3c’によって
拘束される。
次に一方向拘束支持について説明する。
一方向拘束の作用は、第2図Cに示す軸受5′を第2図
Bの軸受5a 、5c、iたは5b 、 5dへ一対で
設置した場合で説明する。
Bの軸受5a 、5c、iたは5b 、 5dへ一対で
設置した場合で説明する。
配管1の軸半径、周方向変位及び転勤に対しては、前記
二方向拘束支持で説明した冒頭と同様であり、一対に設
置した軸受5′と直角方向への配管1の変位に対しては
、ガイドロッド3a、3a’と3c、3c’(又は3b
と3b′ )が軸受5aと5c(又は5bと5d)に沿
って追従される。
二方向拘束支持で説明した冒頭と同様であり、一対に設
置した軸受5′と直角方向への配管1の変位に対しては
、ガイドロッド3a、3a’と3c、3c’(又は3b
と3b′ )が軸受5aと5c(又は5bと5d)に沿
って追従される。
一対に設置した軸受5′の方向への配管1の変位に対し
ては、これと直角に設置された軸受5aと5c(又は5
bと5d)によって拘束される。
ては、これと直角に設置された軸受5aと5c(又は5
bと5d)によって拘束される。
本考案の配管支持装置は、配管1と固定体8、支持体7
との温度差等による配管1半径方向変位差が吸収でき(
配管の昇温、降温による配管断面半径方向の熱膨張又は
収縮・・・逆に支持側の昇温、降温による熱膨張又は収
縮)、かつ、二方向又は一方向の拘束機能を有している
。
との温度差等による配管1半径方向変位差が吸収でき(
配管の昇温、降温による配管断面半径方向の熱膨張又は
収縮・・・逆に支持側の昇温、降温による熱膨張又は収
縮)、かつ、二方向又は一方向の拘束機能を有している
。
配管1の半径方向への変位差吸収が可能であるため、該
配管1を切断破損又は過剰なりリアランス開へ至らず、
健全性、機能の維持が行なわれる。
配管1を切断破損又は過剰なりリアランス開へ至らず、
健全性、機能の維持が行なわれる。
二方向拘束用と一方向拘束用を同一クランプ3A 、3
Bの使用で軸受5a、5b、5c、5dと軸受5′と使
い分けることによって可能としているため、量産化が可
能で、コストの低減が可能となる。
Bの使用で軸受5a、5b、5c、5dと軸受5′と使
い分けることによって可能としているため、量産化が可
能で、コストの低減が可能となる。
また、軸受5a、5b、5c、5ci、軸受5′を固定
体8へ取付けるため、組立、調整が容易である効果を有
する。
体8へ取付けるため、組立、調整が容易である効果を有
する。
第1図C1Dは二方向拘束用支持装置で、AはBのA−
A矢視の断面図、Bは平面図、第1図C1Dは一方向拘
束用で、CばDのA −A矢視断面図、Dは平面図、第
2図A、B、Cは本考案による支持装置で、第2図Aば
BのA−A矢視断面図、Bは一部断面を示す平面図、C
はオーバル形の軸受の側面図である。 1・・・・・・配管、2・・・・・・フリーボール、3
A、3B・・・・・・ボールソケットランプ、3,3a
、3b。 3 c 、3a’ 、3b’ 、3c ’ ・;・
・・・ガイドロッド、4.4′・・・・・・ボルト・ナ
ツト、5’、5a、5b。 5c、5d・・・・・・軸受、6・・・・・・ボルト・
ナツト、7・・・・・・支持体、8・・・・・・固定体
。
A矢視の断面図、Bは平面図、第1図C1Dは一方向拘
束用で、CばDのA −A矢視断面図、Dは平面図、第
2図A、B、Cは本考案による支持装置で、第2図Aば
BのA−A矢視断面図、Bは一部断面を示す平面図、C
はオーバル形の軸受の側面図である。 1・・・・・・配管、2・・・・・・フリーボール、3
A、3B・・・・・・ボールソケットランプ、3,3a
、3b。 3 c 、3a’ 、3b’ 、3c ’ ・;・
・・・ガイドロッド、4.4′・・・・・・ボルト・ナ
ツト、5’、5a、5b。 5c、5d・・・・・・軸受、6・・・・・・ボルト・
ナツト、7・・・・・・支持体、8・・・・・・固定体
。
Claims (1)
- 配管に摺動可能に嵌装され外面が球状に形成された環状
リング、同リングの前記外面に摺接した内面を有すると
共に半径方向外方に放射状に延びた複数の支持軸を具備
した支持枠、前記支持軸にそれぞれ摺動自在に嵌合した
軸受部材及び前記配管の半径方向に展びて前記軸受部材
が取着される平面を有する支持台を有してなることを特
徴とする配管支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462979U JPS5831016Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 配管支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4462979U JPS5831016Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 配管支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55145780U JPS55145780U (ja) | 1980-10-20 |
| JPS5831016Y2 true JPS5831016Y2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=28921320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4462979U Expired JPS5831016Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 配管支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831016Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7661528B2 (ja) * | 2021-12-10 | 2025-04-14 | 三菱重工業株式会社 | 配管の支持構造体、吸気ダクト、及びガスタービン |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4462979U patent/JPS5831016Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55145780U (ja) | 1980-10-20 |
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