JPH0640620A - 静電印刷機用の媒体送給および巻取装置 - Google Patents
静電印刷機用の媒体送給および巻取装置Info
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- JPH0640620A JPH0640620A JP5087635A JP8763593A JPH0640620A JP H0640620 A JPH0640620 A JP H0640620A JP 5087635 A JP5087635 A JP 5087635A JP 8763593 A JP8763593 A JP 8763593A JP H0640620 A JPH0640620 A JP H0640620A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/2276—The web roll being driven by a winding mechanism of the coreless type
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷装置の中を媒体が単方向あるいは双方向
に動く時、つねに張力がかかるように媒体をクランプ
し、かつ、巻き取られた図面を簡単に取り出せるように
すること。 【構成】 印刷機からの出力媒体を自動的に送給し、巻
き取るための装置。この装置は先端のある記録媒体(1
4)を供給するための供給ロール(16)、記録媒体の
先端をクランプし、媒体を巻き取るための面を持つクラ
ンプ装置(60)を含む。本装置はさらに、記録媒体
(14)の先端をクランプ装置(60)に送るための補
助駆動ローラ部(40)、記録媒体がクランプ装置に巻
き取られるようにするためクランプ装置を駆動する差動
駆動装置(80)、媒体がクランプ装置に巻き取られた
後、クランプ装置が記録媒体から外れ、記録媒体が落下
するようにクランプ装置を引っ込めるためのリトラクト
装置から構成される。
に動く時、つねに張力がかかるように媒体をクランプ
し、かつ、巻き取られた図面を簡単に取り出せるように
すること。 【構成】 印刷機からの出力媒体を自動的に送給し、巻
き取るための装置。この装置は先端のある記録媒体(1
4)を供給するための供給ロール(16)、記録媒体の
先端をクランプし、媒体を巻き取るための面を持つクラ
ンプ装置(60)を含む。本装置はさらに、記録媒体
(14)の先端をクランプ装置(60)に送るための補
助駆動ローラ部(40)、記録媒体がクランプ装置に巻
き取られるようにするためクランプ装置を駆動する差動
駆動装置(80)、媒体がクランプ装置に巻き取られた
後、クランプ装置が記録媒体から外れ、記録媒体が落下
するようにクランプ装置を引っ込めるためのリトラクト
装置から構成される。
Description
【0001】本発明は静電印刷機の出力記録媒体を自動
的に送給したり、個々のハブやスプールに巻き取らせる
ための装置に関するものである。とくに、中で記録媒体
が自動的に送られ、印刷装置の中を媒体が単方向あるい
は双方向に動く時、つねに張力がかかるように媒体をク
ランプし、かつ、巻き取られた図面を簡単に取り出せる
ようにした装置に関するものである。
的に送給したり、個々のハブやスプールに巻き取らせる
ための装置に関するものである。とくに、中で記録媒体
が自動的に送られ、印刷装置の中を媒体が単方向あるい
は双方向に動く時、つねに張力がかかるように媒体をク
ランプし、かつ、巻き取られた図面を簡単に取り出せる
ようにした装置に関するものである。
【0002】静電プロッターは1 つの記録部分と、通
常、黒色の1 つの色トナーを使う1 つの現像部分を使う
モノクロ・モードで何年も前から、商用的に成功してい
る。最近になって、静電多色印刷機が登場し、いくつか
の色分解像(黄色、シアン、マゼンタ、黒色)を順次重
ねて、全色を再現して、多色図面を生成することができ
るようになった。各色分解像はその前の色分解像と見当
がきちんと合い、色縞や色違いが起きることなく、高解
像度の多色印刷ができるようにしなくてはいけない。
常、黒色の1 つの色トナーを使う1 つの現像部分を使う
モノクロ・モードで何年も前から、商用的に成功してい
る。最近になって、静電多色印刷機が登場し、いくつか
の色分解像(黄色、シアン、マゼンタ、黒色)を順次重
ねて、全色を再現して、多色図面を生成することができ
るようになった。各色分解像はその前の色分解像と見当
がきちんと合い、色縞や色違いが起きることなく、高解
像度の多色印刷ができるようにしなくてはいけない。
【0003】色分解像の基本的な方法として2 種類あ
る。1 つの方法は、いくつかの像をそれぞれ1つの専用
記録ヘッドと現像部分を使い生成する方法。もう1 つ
は、1 つの記録ヘッドが記録媒体に1つの色分解像を生
成し、この記録媒体を現像部分の1 つに送る。次に、記
録媒体は記録ヘッドの部分に再び戻され、次の色分解像
が生成され、次の現像部に送られる。記録媒体を装置の
中で、前進させたり、後退させたりするこの後者の方法
では記録ヘッドの数が最小で済み、各記録ヘッドの位置
を微妙に調節する必要がなくなる。一方、記録媒体を前
後( すなわち、双方向) に移動させる時に、装置の中で
記録媒体がずれたり、斜め送りされ、色が正しく重ねら
れないということがないようにしなくてはいけない。
る。1 つの方法は、いくつかの像をそれぞれ1つの専用
記録ヘッドと現像部分を使い生成する方法。もう1 つ
は、1 つの記録ヘッドが記録媒体に1つの色分解像を生
成し、この記録媒体を現像部分の1 つに送る。次に、記
録媒体は記録ヘッドの部分に再び戻され、次の色分解像
が生成され、次の現像部に送られる。記録媒体を装置の
中で、前進させたり、後退させたりするこの後者の方法
では記録ヘッドの数が最小で済み、各記録ヘッドの位置
を微妙に調節する必要がなくなる。一方、記録媒体を前
後( すなわち、双方向) に移動させる時に、装置の中で
記録媒体がずれたり、斜め送りされ、色が正しく重ねら
れないということがないようにしなくてはいけない。
【0004】いずれの場合も記録媒体の巻取り紙は供給
ローラから像処理部に送られる。シングルパス方法の場
合、完成した図面を巻取りスプールに巻き取ってもよい
が、出力の受け部を付けないで、機械の外にそのまま排
出することもできるので(すなわち床の上にに排出)、
記録媒体の扱いは多重パス方法に比べ、かなり簡単にな
る。一方、多重パス方法の場合、図面が終了するまでは
記録媒体をきちんと制御しながら双方向に動かさなくて
はいけないので、記録媒体の扱いは簡単でない。
ローラから像処理部に送られる。シングルパス方法の場
合、完成した図面を巻取りスプールに巻き取ってもよい
が、出力の受け部を付けないで、機械の外にそのまま排
出することもできるので(すなわち床の上にに排出)、
記録媒体の扱いは多重パス方法に比べ、かなり簡単にな
る。一方、多重パス方法の場合、図面が終了するまでは
記録媒体をきちんと制御しながら双方向に動かさなくて
はいけないので、記録媒体の扱いは簡単でない。
【0005】セント・ジョン(St. John)らの米国特許第
4,569,584号に図示され、記述されている多色
静電プロッターにおける記録媒体の前進、巻取りは、供
給ローラからの媒体を巻取りローラに送り、中間の主駆
動ローラによって媒体を駆動させることにより実現す
る。供給ローラと巻取りローラは個々の駆動モータによ
って、連続的に反対方向にバイアスされていて、媒体は
ぴんと張って平衡状態を保つようにしてある。この状態
は主駆動ローラに駆動モータをかけることにより変えら
れる。’584で示唆されているように、完成した図面
を巻取りスプールに巻き取れば、ほとんどの適用業務で
充分だが、巻取りスプールに何枚もの完成図面が順番に
重ねて巻き取られるので、それを1枚1枚の図面に分け
て適切な受取人に配る必要があることがある。
4,569,584号に図示され、記述されている多色
静電プロッターにおける記録媒体の前進、巻取りは、供
給ローラからの媒体を巻取りローラに送り、中間の主駆
動ローラによって媒体を駆動させることにより実現す
る。供給ローラと巻取りローラは個々の駆動モータによ
って、連続的に反対方向にバイアスされていて、媒体は
ぴんと張って平衡状態を保つようにしてある。この状態
は主駆動ローラに駆動モータをかけることにより変えら
れる。’584で示唆されているように、完成した図面
を巻取りスプールに巻き取れば、ほとんどの適用業務で
充分だが、巻取りスプールに何枚もの完成図面が順番に
重ねて巻き取られるので、それを1枚1枚の図面に分け
て適切な受取人に配る必要があることがある。
【0006】メイヤー(Mayer) らに与えられた米国特許
第5,011,093号と第5,037,037号およ
びメイヤー(Mayer) に与えられた第5,060,880
号はそれぞれ、出力媒体を別々のロールに巻取り、複数
枚のプリントを1つのロールに巻き取る必要を解消した
装置を開示している。多重パス印刷ができるように媒体
をスプーリング装置の中と外に向けて双方向に動かす駆
動モータがある。しかし、このような装置は媒体の先端
を確実に制御しないために、多色印刷工程では、媒体が
斜めに送られると問題が生じる。
第5,011,093号と第5,037,037号およ
びメイヤー(Mayer) に与えられた第5,060,880
号はそれぞれ、出力媒体を別々のロールに巻取り、複数
枚のプリントを1つのロールに巻き取る必要を解消した
装置を開示している。多重パス印刷ができるように媒体
をスプーリング装置の中と外に向けて双方向に動かす駆
動モータがある。しかし、このような装置は媒体の先端
を確実に制御しないために、多色印刷工程では、媒体が
斜めに送られると問題が生じる。
【0007】中央プロッターで印刷された出力図面を遠
隔地点で受取りたいという場合がある。この場合、供給
巻取り紙から自動的に個々の図面を出し、かつ図面を扱
い易いように巻き取られた円筒の形で出すような機能が
プロッター装置にあると便利だ。従って、双方向の移動
中でも記録媒体をぴんと張った状態で維持し、媒体がず
れないようにし、多重パス・カラー印刷ができるように
した自動スプーリング装置を持つシステムがあるとよ
い。さらに、自動紙送りをおこない、媒体の先端を確実
に制御し、巻き取られた図面を簡単に取り出せるように
した自動スプーリング機能があるとよい。このようなシ
ステムはコスト効果が高く、無制限の長さの図面を扱
え、媒体の種類や硬さによっても影響を受けない。
隔地点で受取りたいという場合がある。この場合、供給
巻取り紙から自動的に個々の図面を出し、かつ図面を扱
い易いように巻き取られた円筒の形で出すような機能が
プロッター装置にあると便利だ。従って、双方向の移動
中でも記録媒体をぴんと張った状態で維持し、媒体がず
れないようにし、多重パス・カラー印刷ができるように
した自動スプーリング装置を持つシステムがあるとよ
い。さらに、自動紙送りをおこない、媒体の先端を確実
に制御し、巻き取られた図面を簡単に取り出せるように
した自動スプーリング機能があるとよい。このようなシ
ステムはコスト効果が高く、無制限の長さの図面を扱
え、媒体の種類や硬さによっても影響を受けない。
【0008】本発明は、印刷機からの出力媒体を自動的
に送給し、巻き取る装置で、次のものを含む。先端部分
のある記録媒体を供給する供給部分、記録媒体の先端の
両側をクランプするクランピング部分、このクランピン
グ部分はその上に媒体が巻き取られる面を持つ、記録媒
体の先端をクランピング部分に送る駆動部分、クランピ
ング部分を駆動し、記録媒体がクランピング部分に巻き
取られるようにする駆動部分、媒体がクランピング部分
に巻き取られた後、クランピング部分を引っ込めクラン
ピング部分が記録媒体から外れるようにし、記録媒体が
下に落ちるようにするリトラクト部分。
に送給し、巻き取る装置で、次のものを含む。先端部分
のある記録媒体を供給する供給部分、記録媒体の先端の
両側をクランプするクランピング部分、このクランピン
グ部分はその上に媒体が巻き取られる面を持つ、記録媒
体の先端をクランピング部分に送る駆動部分、クランピ
ング部分を駆動し、記録媒体がクランピング部分に巻き
取られるようにする駆動部分、媒体がクランピング部分
に巻き取られた後、クランピング部分を引っ込めクラン
ピング部分が記録媒体から外れるようにし、記録媒体が
下に落ちるようにするリトラクト部分。
【0009】図において、図1は、本発明を組み込んだ
静電プロッターの右側部分の等尺図である。図2は、本
発明の媒体供給および巻取り装置と差動駆動部分を含む
図1の静電プロッターの右側部分の拡大部分等尺図であ
る。図3は、リトラクト部分がホーム・ポジションにあ
る時の図1の静電プロッターの正面の等尺図である。図
4は、リトラクト部分が伸びた状態にある時の図1の静
電プロッターの正面の等尺図である。図5aと図5b
は、本発明のクランプ駆動筒部分の詳細等尺図で、媒体
装填時、クランプしていない状態の時を示す。図6aと
図6bは、本発明のクランプ駆動筒部分の詳細等尺図
で、媒体をクランプしている状態の時を示す。図7は、
媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部分の等尺図
で、媒体がクランプされている状態の時を示す。図8
は、媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部分の等
尺図で、媒体がクランプされていない状態の時を示す。
静電プロッターの右側部分の等尺図である。図2は、本
発明の媒体供給および巻取り装置と差動駆動部分を含む
図1の静電プロッターの右側部分の拡大部分等尺図であ
る。図3は、リトラクト部分がホーム・ポジションにあ
る時の図1の静電プロッターの正面の等尺図である。図
4は、リトラクト部分が伸びた状態にある時の図1の静
電プロッターの正面の等尺図である。図5aと図5b
は、本発明のクランプ駆動筒部分の詳細等尺図で、媒体
装填時、クランプしていない状態の時を示す。図6aと
図6bは、本発明のクランプ駆動筒部分の詳細等尺図
で、媒体をクランプしている状態の時を示す。図7は、
媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部分の等尺図
で、媒体がクランプされている状態の時を示す。図8
は、媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部分の等
尺図で、媒体がクランプされていない状態の時を示す。
【0010】図1は4色静電プロッター10を右側から
見た図で、媒体経路と本発明が示されている。一般に、
媒体14は供給ロール16から供給され、図示された通
り、プロッター10の媒体経路に従って送られる。供給
ロール16から供給される媒体14は、媒体経路を媒体
14がどの速度で動き、どの位置にあるかを記録するエ
ンコーダ・ターンバー18の下を通る。媒体14はエン
コーダ・バー18の下を通り、媒体14が後で現像でき
るように書き込みヘッド22が媒体14を帯電する静電
書き込みヘッド22の上を通る。帯電後、媒体14は現
像のために、トーニング・ファンテン24の上を通り、
次に一次乾燥チャンネル26、2次乾燥部28の上を通
る。一次乾燥チャンネル26は真空チャンネルで、トー
ニングの後、媒体14上に残った残存トーニング液のほ
とんどを基本的に吸い取ってしまう。残存トーニング液
の85%〜90%は、一次乾燥チャンネル26で、媒体
14から除去される。第2次乾燥部28には、熱を放射
する放物面型反射鏡32の上に搭載された円筒形石英ラ
ンプ30が付いていて、媒体14上の残存トーニング液
を熱する。2次乾燥チャンネル28はプロッター10の
端から端まで縦に延び、その中を空気が通り、媒体14
の残存液を実際に蒸発させてしまう。
見た図で、媒体経路と本発明が示されている。一般に、
媒体14は供給ロール16から供給され、図示された通
り、プロッター10の媒体経路に従って送られる。供給
ロール16から供給される媒体14は、媒体経路を媒体
14がどの速度で動き、どの位置にあるかを記録するエ
ンコーダ・ターンバー18の下を通る。媒体14はエン
コーダ・バー18の下を通り、媒体14が後で現像でき
るように書き込みヘッド22が媒体14を帯電する静電
書き込みヘッド22の上を通る。帯電後、媒体14は現
像のために、トーニング・ファンテン24の上を通り、
次に一次乾燥チャンネル26、2次乾燥部28の上を通
る。一次乾燥チャンネル26は真空チャンネルで、トー
ニングの後、媒体14上に残った残存トーニング液のほ
とんどを基本的に吸い取ってしまう。残存トーニング液
の85%〜90%は、一次乾燥チャンネル26で、媒体
14から除去される。第2次乾燥部28には、熱を放射
する放物面型反射鏡32の上に搭載された円筒形石英ラ
ンプ30が付いていて、媒体14上の残存トーニング液
を熱する。2次乾燥チャンネル28はプロッター10の
端から端まで縦に延び、その中を空気が通り、媒体14
の残存液を実際に蒸発させてしまう。
【0011】媒体は、補助駆動ロール42と補助バック
アップ・ロール44からなる補助駆動ローラ部分40の
間を通る。補助ロール42は媒体14が前方向に移動し
ている時、媒体の主駆動力となる。この駆動力は、媒体
の中央15インチ(38cm)のところで起きる。この
部分には15インチ幅のウレタンあるいは同様な材料の
バンドが補助駆動ロール42の外周に接着されている。
補助駆動ローラ部分40が媒体14を駆動する時は、た
だ挟むだけで、ウレタンがバックアップ・ロール44と
反対に反れる時に少し巻き取られる以外、駆動ロール4
2の回りに巻き付ける必要はない。
アップ・ロール44からなる補助駆動ローラ部分40の
間を通る。補助ロール42は媒体14が前方向に移動し
ている時、媒体の主駆動力となる。この駆動力は、媒体
の中央15インチ(38cm)のところで起きる。この
部分には15インチ幅のウレタンあるいは同様な材料の
バンドが補助駆動ロール42の外周に接着されている。
補助駆動ローラ部分40が媒体14を駆動する時は、た
だ挟むだけで、ウレタンがバックアップ・ロール44と
反対に反れる時に少し巻き取られる以外、駆動ロール4
2の回りに巻き付ける必要はない。
【0012】補助駆動ローラ部40をさらに下がってい
くと、媒体14は2つのカッター部50の間を通る。媒
体14の切断は2つの円形硬カッター・ホイールが長い
硬鉄刃に対して、スライドし、回転しておこなわれる。
この形は「ピッツア・ホイール」カッターとして一般的
に知られる。このカッターはばね付きで、蓋の部分にゆ
るく搭載されている上部カッター部52とベースに搭載
されたカッター・ホイール部を含む下部カッター部54
の2つの部分に分けられる。
くと、媒体14は2つのカッター部50の間を通る。媒
体14の切断は2つの円形硬カッター・ホイールが長い
硬鉄刃に対して、スライドし、回転しておこなわれる。
この形は「ピッツア・ホイール」カッターとして一般的
に知られる。このカッターはばね付きで、蓋の部分にゆ
るく搭載されている上部カッター部52とベースに搭載
されたカッター・ホイール部を含む下部カッター部54
の2つの部分に分けられる。
【0013】媒体を装填する時、媒体14の先端の右端
と左端はそれぞれ右側と左側のクランプ駆動筒部60に
送られ、そこで媒体14の先端がクランプされる。媒体
の先端の両端をそれぞれ受け入れるようにプロッター1
0の両側に1つづつクランプ駆動筒部60が計2つ付い
ている。クランプ駆動筒部60と関連機構について次に
詳しく説明する。
と左端はそれぞれ右側と左側のクランプ駆動筒部60に
送られ、そこで媒体14の先端がクランプされる。媒体
の先端の両端をそれぞれ受け入れるようにプロッター1
0の両側に1つづつクランプ駆動筒部60が計2つ付い
ている。クランプ駆動筒部60と関連機構について次に
詳しく説明する。
【0014】媒体14の新しいロールを装填する時、媒
体経路に沿って媒体を送らなくてはいけない。新しいロ
ールを入れる時、オペレータはプロッターの蓋を持ち上
げ、媒体の先端をカッター部50の刃を超えた先まで送
る。蓋を閉じると、カッター部50はロールから延びて
いる媒体の垂れ下がっている部分を裁断し、媒体の新し
く切断された先端が正しいスタート・ポジションである
カッター部50の位置にあるようにする。オペレータは
次に切断された端を取り出し、破棄する。媒体14を媒
体経路に沿って送るのは媒体ロールを新しく入れる度に
最初、1回おこなうだけでよい。その後は、先端をカッ
ター部の正しい位置にセットする操作は自動的におこな
われる。カッター50の位置に媒体の先端がくるように
することにより、プロッター10は常に、媒体14の位
置が分かるようになっている。このシステムの設計上の
おもな長所の1つは、装填し易く、使い易いことだ。
体経路に沿って媒体を送らなくてはいけない。新しいロ
ールを入れる時、オペレータはプロッターの蓋を持ち上
げ、媒体の先端をカッター部50の刃を超えた先まで送
る。蓋を閉じると、カッター部50はロールから延びて
いる媒体の垂れ下がっている部分を裁断し、媒体の新し
く切断された先端が正しいスタート・ポジションである
カッター部50の位置にあるようにする。オペレータは
次に切断された端を取り出し、破棄する。媒体14を媒
体経路に沿って送るのは媒体ロールを新しく入れる度に
最初、1回おこなうだけでよい。その後は、先端をカッ
ター部の正しい位置にセットする操作は自動的におこな
われる。カッター50の位置に媒体の先端がくるように
することにより、プロッター10は常に、媒体14の位
置が分かるようになっている。このシステムの設計上の
おもな長所の1つは、装填し易く、使い易いことだ。
【0015】媒体14が装填されると、プロッター10
はコンピュータや通信回線を通して、外部からプロッテ
ィングのためのラスター・データを受け取る準備が整
う。アイドル状態では、媒体14の前端は、それが前回
切断された時のそのままの位置のカッター部50の刃の
部分にある。プロッター10にデータがあり、プロット
開始の準備ができると、補助駆動ロール部40が起動さ
れ、供給ロール16から媒体14を引っ張り出し、媒体
14の先端をクランプ駆動筒部60に送る。この時、ク
ランプ駆動筒部60のクランプ機構は持ち上げらてお
り、媒体の先端が送られてくるのを待っている。媒体1
4の先端がクランプ駆動筒部60に入れられると、プロ
ッター10の操作を制御するプロセッサーはクランプ・
アーム66がクランプ・サポート68に対して圧力を加
えるようにし、媒体14を動かないように挟み、クラン
プ駆動筒部62の直径が一定の円周になるまで膨張する
ようにする。媒体の先端がクランプされるとプロッター
10はプロッティングを開始する準備が整う。
はコンピュータや通信回線を通して、外部からプロッテ
ィングのためのラスター・データを受け取る準備が整
う。アイドル状態では、媒体14の前端は、それが前回
切断された時のそのままの位置のカッター部50の刃の
部分にある。プロッター10にデータがあり、プロット
開始の準備ができると、補助駆動ロール部40が起動さ
れ、供給ロール16から媒体14を引っ張り出し、媒体
14の先端をクランプ駆動筒部60に送る。この時、ク
ランプ駆動筒部60のクランプ機構は持ち上げらてお
り、媒体の先端が送られてくるのを待っている。媒体1
4の先端がクランプ駆動筒部60に入れられると、プロ
ッター10の操作を制御するプロセッサーはクランプ・
アーム66がクランプ・サポート68に対して圧力を加
えるようにし、媒体14を動かないように挟み、クラン
プ駆動筒部62の直径が一定の円周になるまで膨張する
ようにする。媒体の先端がクランプされるとプロッター
10はプロッティングを開始する準備が整う。
【0016】クランプ駆動筒部60と補助駆動ローラ部
40は両方ともプロッター10内の能動的な駆動構成子
となり、機械の中、媒体14を引っ張る。プロッター1
0の中で、クランプ駆動筒部60は最悪の場合の負荷の
約40%を負担し、残りの負荷は補助駆動ロール部40
が埋め合わせる。従来、駆動ローラや巻取り装置を使用
するプロッターでは、巻取り装置は負荷のかなりの部分
を負担することはなかった。
40は両方ともプロッター10内の能動的な駆動構成子
となり、機械の中、媒体14を引っ張る。プロッター1
0の中で、クランプ駆動筒部60は最悪の場合の負荷の
約40%を負担し、残りの負荷は補助駆動ロール部40
が埋め合わせる。従来、駆動ローラや巻取り装置を使用
するプロッターでは、巻取り装置は負荷のかなりの部分
を負担することはなかった。
【0017】媒体14が装填され、クランプ駆動筒部6
0によってクランプされると、プロッター10はプロッ
ト開始の準備が整う。カラー・プロットの最初のパスの
間、媒体14は一定の距離だけ前方に送られる。送られ
る距離はプロットされる図面の長さによる。パスの間で
ずれが生じないように各色分解の見当がきちんと合うよ
うに、レジストレーション・マークが媒体14の上にプ
ロットされる。プロッター10がレジストレーション・
マークのマーキングを終えると、媒体14は供給ロール
・モータ(図示せず)によって供給ロール16に巻き戻
される。この巻き戻しの間、トーニング・ファンテン2
4が洗浄される。このプロッターでは4色すべてが1つ
のトーニング・ファンテン24を通る。ある色のプロッ
トから別の色のプロットに変わる時、トーニング・シス
テム全体がクリアISOPAR(エクソン社(Exxon C
o.) 登録商標)で洗浄される。
0によってクランプされると、プロッター10はプロッ
ト開始の準備が整う。カラー・プロットの最初のパスの
間、媒体14は一定の距離だけ前方に送られる。送られ
る距離はプロットされる図面の長さによる。パスの間で
ずれが生じないように各色分解の見当がきちんと合うよ
うに、レジストレーション・マークが媒体14の上にプ
ロットされる。プロッター10がレジストレーション・
マークのマーキングを終えると、媒体14は供給ロール
・モータ(図示せず)によって供給ロール16に巻き戻
される。この巻き戻しの間、トーニング・ファンテン2
4が洗浄される。このプロッターでは4色すべてが1つ
のトーニング・ファンテン24を通る。ある色のプロッ
トから別の色のプロットに変わる時、トーニング・シス
テム全体がクリアISOPAR(エクソン社(Exxon C
o.) 登録商標)で洗浄される。
【0018】その後のパスでは、ラスター・データが転
送され、媒体14がプロッター10の中を引っ張られる
間、クランプ駆動筒部60は媒体14を放すことはな
い。即ち、媒体の先端はクランプ・アーム66にクラン
プされたままの状態にある。この工程が黒、シアン、マ
ゼンタ、黄色の各色分解について1回づつ計4回、繰り
返される。4回のパスと4色の例について、説明した
が、パスや色は何回でも何色でもよい。
送され、媒体14がプロッター10の中を引っ張られる
間、クランプ駆動筒部60は媒体14を放すことはな
い。即ち、媒体の先端はクランプ・アーム66にクラン
プされたままの状態にある。この工程が黒、シアン、マ
ゼンタ、黄色の各色分解について1回づつ計4回、繰り
返される。4回のパスと4色の例について、説明した
が、パスや色は何回でも何色でもよい。
【0019】説明で分かると思うが、プロッティングが
終了した時、媒体14はクランプ駆動筒部60に巻き取
られた状態を保つ。機械プロセッサーはその後、信号を
送り、媒体14が指定の位置に送られるようにする。プ
ロセッサーは裁断指令をカッター部50に送り、媒体1
4が裁断される。次にクランプ駆動筒部60が特定の位
置まで一定角回転され、カッター部50の所ではみ出て
いる媒体の後尾が、図面が保管箱に落とされる前に巻き
取られるようにする。保管箱の例がメイヤー(Mayer)ら
の米国特許第5,037,037号に示されていて、こ
こでは参考として入れている。
終了した時、媒体14はクランプ駆動筒部60に巻き取
られた状態を保つ。機械プロセッサーはその後、信号を
送り、媒体14が指定の位置に送られるようにする。プ
ロセッサーは裁断指令をカッター部50に送り、媒体1
4が裁断される。次にクランプ駆動筒部60が特定の位
置まで一定角回転され、カッター部50の所ではみ出て
いる媒体の後尾が、図面が保管箱に落とされる前に巻き
取られるようにする。保管箱の例がメイヤー(Mayer)ら
の米国特許第5,037,037号に示されていて、こ
こでは参考として入れている。
【0020】次にプロッター10のサブシステム部の詳
細説明に移る。ここで説明するプロッター10では能動
的、あるいは積極的な媒体のかじ取りはおこなわれない
という意味で過去のプロッターと媒体レジストレーショ
ンが異なる。媒体14は供給ロール16から引っ張り出
され、2つのクランプ駆動筒部60に巻き取られ、プロ
ッティング・パスの度に供給ロール16に巻き戻され
る。駆動システムは媒体14を従来のシステムのように
押しているのでなく、引っ張っているので媒体が歪んで
送られる危険が少ないため、媒体経路内で媒体14のか
じ取りをしようという試みは一切おこなわれない。この
駆動システムでは、媒体14の先端を物理的に制御でき
る。媒体14の先端はクランプ駆動筒部60によって制
御される。媒体が歪んで送られる可能性が少ないため
に、積極的にかじ取りする必要もない。かじ取り制御が
必要ないために、従来の設計より、コスト的にも性能的
にも優れている。
細説明に移る。ここで説明するプロッター10では能動
的、あるいは積極的な媒体のかじ取りはおこなわれない
という意味で過去のプロッターと媒体レジストレーショ
ンが異なる。媒体14は供給ロール16から引っ張り出
され、2つのクランプ駆動筒部60に巻き取られ、プロ
ッティング・パスの度に供給ロール16に巻き戻され
る。駆動システムは媒体14を従来のシステムのように
押しているのでなく、引っ張っているので媒体が歪んで
送られる危険が少ないため、媒体経路内で媒体14のか
じ取りをしようという試みは一切おこなわれない。この
駆動システムでは、媒体14の先端を物理的に制御でき
る。媒体14の先端はクランプ駆動筒部60によって制
御される。媒体が歪んで送られる可能性が少ないため
に、積極的にかじ取りする必要もない。かじ取り制御が
必要ないために、従来の設計より、コスト的にも性能的
にも優れている。
【0021】図1にあるように、補助駆動ローラ部40
はアクティブ・プロットの間、媒体14の速度制御をお
こなう。巻取り紙の張力は供給ロール16で制御される
ために、大き過ぎたり、小さ過ぎたりということがな
い。書き込みヘッド22とトーニング・ファンテン24
の上では、一定の巻取り紙張力が必要である。前述のよ
うに、補助駆動ローラ部40は挟むシステムである。補
助駆動ロール42と補助バックアップ・ローラ44の間
の純粋の通常の力で媒体14が結合され、それを引っ張
る摩擦力が生じる。媒体の単位当たり圧力負荷を100
%減らすことにより、補助ローラ部40は従来の機械で
問題だったピンチ・ローラによるマーキングの問題を解
消するよう設計されている。供給ロール16を制御する
モータはリトラクトや巻き戻しの時に媒体14を引っ張
る。特定の巻き取り紙張力が巻き戻しの時に必要だが、
補助駆動ローラ部40とクランプ駆動筒部60のモータ
の内部摩擦で十分である。
はアクティブ・プロットの間、媒体14の速度制御をお
こなう。巻取り紙の張力は供給ロール16で制御される
ために、大き過ぎたり、小さ過ぎたりということがな
い。書き込みヘッド22とトーニング・ファンテン24
の上では、一定の巻取り紙張力が必要である。前述のよ
うに、補助駆動ローラ部40は挟むシステムである。補
助駆動ロール42と補助バックアップ・ローラ44の間
の純粋の通常の力で媒体14が結合され、それを引っ張
る摩擦力が生じる。媒体の単位当たり圧力負荷を100
%減らすことにより、補助ローラ部40は従来の機械で
問題だったピンチ・ローラによるマーキングの問題を解
消するよう設計されている。供給ロール16を制御する
モータはリトラクトや巻き戻しの時に媒体14を引っ張
る。特定の巻き取り紙張力が巻き戻しの時に必要だが、
補助駆動ローラ部40とクランプ駆動筒部60のモータ
の内部摩擦で十分である。
【0022】図2にはクランプ駆動筒部60の差動駆動
部80が示されている。媒体14がクランプ駆動筒部6
0でクランプされる時、そして、媒体14が図3にある
ように2つのクランプ筒部62に巻き取られ始める時、
差動駆動部80は媒体14の両側で等しい張力が生じる
ようにしなくてはいけない。プロッター10の中、歪み
がないように媒体14を引っ張るためには、両方のクラ
ンプ駆動部60からの張力は等しくなくてはいけない。
差動歯車は動きという観点から負荷の平衡を保つように
するための力と距離のインテグレータだ。媒体14がク
ランプ筒62の回りを2、3回巻き取られると、巻き取
られた媒体が硬くなり、差動運動がなくなるために差動
駆動部80は差動駆動を止め、差動駆動から固定駆動に
変わる。
部80が示されている。媒体14がクランプ駆動筒部6
0でクランプされる時、そして、媒体14が図3にある
ように2つのクランプ筒部62に巻き取られ始める時、
差動駆動部80は媒体14の両側で等しい張力が生じる
ようにしなくてはいけない。プロッター10の中、歪み
がないように媒体14を引っ張るためには、両方のクラ
ンプ駆動部60からの張力は等しくなくてはいけない。
差動歯車は動きという観点から負荷の平衡を保つように
するための力と距離のインテグレータだ。媒体14がク
ランプ筒62の回りを2、3回巻き取られると、巻き取
られた媒体が硬くなり、差動運動がなくなるために差動
駆動部80は差動駆動を止め、差動駆動から固定駆動に
変わる。
【0023】図2で示されるように差動駆動部80はベ
ルト84で結合された主歯車82、二次歯車83、滑車
88と滑車86、および角差動駆動シャフト90から構
成される。図2と3で分かるように、差動駆動部80
は、右側シャフト部91と左側部92を含む角差動駆動
シャフト90を駆動させる駆動モータ(図示せず)を含
む。右側部91は差動ケース95の中まで伸びていて、
この部分で、左側シャフト部92と差動歯車を通して結
合されている。差動駆動部80は右側差動駆動シャフト
91がプロッター10の右側にある駆動滑車88に対し
て直接トルクを与えるように設計されている。左側部9
2はプロッター10の左側にある駆動滑車88に直接ト
ルクを与える。駆動滑車88はクランプ駆動筒部60の
駆動滑車86と駆動ベルト84を通して結合されてい
る。差動駆動により、2つのクランプ駆動筒部60は媒
体14を両方の駆動筒部60に最初数回巻き取る時と同
じ大きさのトルクで駆動される。
ルト84で結合された主歯車82、二次歯車83、滑車
88と滑車86、および角差動駆動シャフト90から構
成される。図2と3で分かるように、差動駆動部80
は、右側シャフト部91と左側部92を含む角差動駆動
シャフト90を駆動させる駆動モータ(図示せず)を含
む。右側部91は差動ケース95の中まで伸びていて、
この部分で、左側シャフト部92と差動歯車を通して結
合されている。差動駆動部80は右側差動駆動シャフト
91がプロッター10の右側にある駆動滑車88に対し
て直接トルクを与えるように設計されている。左側部9
2はプロッター10の左側にある駆動滑車88に直接ト
ルクを与える。駆動滑車88はクランプ駆動筒部60の
駆動滑車86と駆動ベルト84を通して結合されてい
る。差動駆動により、2つのクランプ駆動筒部60は媒
体14を両方の駆動筒部60に最初数回巻き取る時と同
じ大きさのトルクで駆動される。
【0024】次に図3と4のリトラクト部100を見て
みる。このリトラクト部100の目的はクランプ駆動筒
62を巻き取られた媒体14の両端から引き抜いて、ク
ランプ駆動筒62を巻き取られた形の図面の両端から外
すことだ。ここでは示されていないモータがピニオン歯
車104を回転させ、それと噛み合うラック歯車10
6、108が右側のプッシュロッド107と左側のプッ
シュロッド109が、プロッター10の右側と左側の2
つのスライドブラケット94に対して押すようにする。
このようにして、2つの駆動筒62が巻き取られた図面
の内側から外側に向けて押し出される。図4には2つの
駆動筒部60が外側の位置で示されている。各スライド
ブラケット94は内側に向けて一番奥まで動いた場合と
外側に向けて一番遠くまで動いた場合の距離は約4イン
チ(10cm)に動きが制限されている。
みる。このリトラクト部100の目的はクランプ駆動筒
62を巻き取られた媒体14の両端から引き抜いて、ク
ランプ駆動筒62を巻き取られた形の図面の両端から外
すことだ。ここでは示されていないモータがピニオン歯
車104を回転させ、それと噛み合うラック歯車10
6、108が右側のプッシュロッド107と左側のプッ
シュロッド109が、プロッター10の右側と左側の2
つのスライドブラケット94に対して押すようにする。
このようにして、2つの駆動筒62が巻き取られた図面
の内側から外側に向けて押し出される。図4には2つの
駆動筒部60が外側の位置で示されている。各スライド
ブラケット94は内側に向けて一番奥まで動いた場合と
外側に向けて一番遠くまで動いた場合の距離は約4イン
チ(10cm)に動きが制限されている。
【0025】次に図5〜8に示されているクランプ駆動
筒部60を見る。クランプ筒部60は媒体14が巻き取
られる時の面となるような2つの部分から成るアルミニ
ウム・ダイカスト・メンバーである。筒60の内部にあ
るのが、簡単なピボット・クランプ・アーム66で、こ
れはクランプサポート68から離れて、媒体14が入れ
るような長細い縦の隙間、すなわちギャップ74が筒部
60の中にできるようにする。プッシュタイプのソレノ
イド64(図5aと5bで見ると分かりやすい)に電気
を送り、このソレノイドがレバー76を駆動し、レバー
がロッド72を駆動し、円錐形のカム70を動かすこと
により、クランプしたり、放したりがおこなわれる。右
方向へカム70を動かすと(図5参照)、拡張ロッド6
7は放射状に外側に向けて駆動されクランプアーム66
が時計回りに旋回し(約10〜15度)、隙間74が開
く。反対に、カム70が左方向に動くと、拡張ロッド6
7は内側に向けて放射状に動き、隙間74が閉じ、図6
のように媒体を挟む。
筒部60を見る。クランプ筒部60は媒体14が巻き取
られる時の面となるような2つの部分から成るアルミニ
ウム・ダイカスト・メンバーである。筒60の内部にあ
るのが、簡単なピボット・クランプ・アーム66で、こ
れはクランプサポート68から離れて、媒体14が入れ
るような長細い縦の隙間、すなわちギャップ74が筒部
60の中にできるようにする。プッシュタイプのソレノ
イド64(図5aと5bで見ると分かりやすい)に電気
を送り、このソレノイドがレバー76を駆動し、レバー
がロッド72を駆動し、円錐形のカム70を動かすこと
により、クランプしたり、放したりがおこなわれる。右
方向へカム70を動かすと(図5参照)、拡張ロッド6
7は放射状に外側に向けて駆動されクランプアーム66
が時計回りに旋回し(約10〜15度)、隙間74が開
く。反対に、カム70が左方向に動くと、拡張ロッド6
7は内側に向けて放射状に動き、隙間74が閉じ、図6
のように媒体を挟む。
【0026】クランプアーム66がクランプしている状
態の時、クランプサポート68は放射状に外側に向かっ
て押され、クランプ筒部60の円周は最大になる。幾何
学上の理由で、クランプアーム66は媒体14を強く引
っ張ると、より強くクランプアーム66がクランプす
る。媒体14をクランプ駆動筒部60の周りに巻き取り
始める時、クランプ駆動筒部60全体が回転始め、その
回転が媒体14を引っ張り、媒体14をしっかり所定の
位置に固定する。右側から見ると回転は前方向、時計回
りで前記の差動駆動部80によって制御される。
態の時、クランプサポート68は放射状に外側に向かっ
て押され、クランプ筒部60の円周は最大になる。幾何
学上の理由で、クランプアーム66は媒体14を強く引
っ張ると、より強くクランプアーム66がクランプす
る。媒体14をクランプ駆動筒部60の周りに巻き取り
始める時、クランプ駆動筒部60全体が回転始め、その
回転が媒体14を引っ張り、媒体14をしっかり所定の
位置に固定する。右側から見ると回転は前方向、時計回
りで前記の差動駆動部80によって制御される。
【0027】図7では、媒体14が巻き取られた形のク
ランプ駆動筒部60で、クランプアーム66はクランプ
状態にある。プロットが終了すると、媒体14は切断さ
れ、クランプ駆動筒部60は少し回転し、媒体14の後
尾が図8に示されるように所定の位置にくるようにす
る。クランプ筒部60に巻き取られている媒体14を取
り外す時になると、プロッター10を制御するプロセッ
サーはクランプ駆動筒部60のクランプアーム66を放
すように信号を送る。図8に示されているように、クラ
ンプアーム66を放すことにより、クランプアーム66
は点65を軸に旋回し、クランプサポート68の表面か
ら離れ、それまでしかっり挟んでいた媒体14の先端を
放す。これにより、クランプサポート68は点69を軸
に少し、放射状に内側に旋回し、クランプ駆動筒部60
の外周は小さくなる。このように、外周が小さくなるた
めに、2つのクランプ駆動筒部60はリトラクト部10
0により、図4で示され、かつ前記したように、巻き取
られた図面の内側から引き抜かれる。
ランプ駆動筒部60で、クランプアーム66はクランプ
状態にある。プロットが終了すると、媒体14は切断さ
れ、クランプ駆動筒部60は少し回転し、媒体14の後
尾が図8に示されるように所定の位置にくるようにす
る。クランプ筒部60に巻き取られている媒体14を取
り外す時になると、プロッター10を制御するプロセッ
サーはクランプ駆動筒部60のクランプアーム66を放
すように信号を送る。図8に示されているように、クラ
ンプアーム66を放すことにより、クランプアーム66
は点65を軸に旋回し、クランプサポート68の表面か
ら離れ、それまでしかっり挟んでいた媒体14の先端を
放す。これにより、クランプサポート68は点69を軸
に少し、放射状に内側に旋回し、クランプ駆動筒部60
の外周は小さくなる。このように、外周が小さくなるた
めに、2つのクランプ駆動筒部60はリトラクト部10
0により、図4で示され、かつ前記したように、巻き取
られた図面の内側から引き抜かれる。
【0028】まとめると、図1〜8に図示されるよう
に、プロットが始まる前、媒体14の先端はカッター部
50の刃のところにある。クランプ駆動筒部のクランプ
アーム66が起動され、媒体が入れるような隙間74が
できる。媒体14は次に一定角回転され、媒体14の先
端が隙間74の中に入り、クランプアーム66が駆動さ
れ、クランプ駆動筒部60の中で媒体14の先端が挟ま
るようにする。
に、プロットが始まる前、媒体14の先端はカッター部
50の刃のところにある。クランプ駆動筒部のクランプ
アーム66が起動され、媒体が入れるような隙間74が
できる。媒体14は次に一定角回転され、媒体14の先
端が隙間74の中に入り、クランプアーム66が駆動さ
れ、クランプ駆動筒部60の中で媒体14の先端が挟ま
るようにする。
【0029】プロットが始まると、差動部80は同じト
ルクをプロッター10の両側の2つのクランプ駆動筒部
60にかかるようにし、クランプ駆動筒部60が回転
し、媒体14がそれに巻き取られるようにする。補助駆
動ローラ部40の補助駆動により、媒体14はクランプ
駆動筒部60に巻き取られ、図面を完成するのに必要な
プロットパスの回数だけ、繰り返し供給ロール16に巻
き戻される。
ルクをプロッター10の両側の2つのクランプ駆動筒部
60にかかるようにし、クランプ駆動筒部60が回転
し、媒体14がそれに巻き取られるようにする。補助駆
動ローラ部40の補助駆動により、媒体14はクランプ
駆動筒部60に巻き取られ、図面を完成するのに必要な
プロットパスの回数だけ、繰り返し供給ロール16に巻
き戻される。
【0030】プロットが完了すると、媒体14はクラン
プ駆動筒部60の周りを巻かれ、カッター部50は媒体
14を切断し、クランプ駆動筒部60は少し回転し、完
了図面の後尾が所定の位置にくるようにする。クランプ
アーム66は次に放され、クランプサポート68は内側
に旋回する。クランプアーム66を放すと、巻き取られ
た媒体の先端が放され、クランプサポート68の旋回に
より、クランプ駆動筒部80の外周は小さくなる。リト
ラクト部100は次に起動され、これにより、2つのク
ランプ駆動筒部が巻き取られた媒体14から引き抜か
れ、媒体14はプロッター10の保管箱の中に落とされ
る。
プ駆動筒部60の周りを巻かれ、カッター部50は媒体
14を切断し、クランプ駆動筒部60は少し回転し、完
了図面の後尾が所定の位置にくるようにする。クランプ
アーム66は次に放され、クランプサポート68は内側
に旋回する。クランプアーム66を放すと、巻き取られ
た媒体の先端が放され、クランプサポート68の旋回に
より、クランプ駆動筒部80の外周は小さくなる。リト
ラクト部100は次に起動され、これにより、2つのク
ランプ駆動筒部が巻き取られた媒体14から引き抜か
れ、媒体14はプロッター10の保管箱の中に落とされ
る。
【図1】 本発明を組み込んだ静電プロッターの右側部
分の等尺図である。
分の等尺図である。
【図2】 本発明の媒体供給および巻取り装置と差動駆
動部分を含む図1の静電プロッターの右側部分の拡大部
分等尺図である。
動部分を含む図1の静電プロッターの右側部分の拡大部
分等尺図である。
【図3】 リトラクト部分がホーム・ポジションにある
時の図1の静電プロッターの正面の等尺図である。
時の図1の静電プロッターの正面の等尺図である。
【図4】 リトラクト部分が伸びた状態にある時の図1
の静電プロッターの正面の等尺図である。
の静電プロッターの正面の等尺図である。
【図5】 aおよびbは本発明のクランプ駆動筒部分の
詳細等尺図で、媒体装填時、クランプしていない状態の
時を示す側面図および正面図である。
詳細等尺図で、媒体装填時、クランプしていない状態の
時を示す側面図および正面図である。
【図6】 aおよびbは本発明のクランプ駆動筒部分の
詳細等尺図で、媒体をクランプしている状態の時を示す
側面図および正面図である。
詳細等尺図で、媒体をクランプしている状態の時を示す
側面図および正面図である。
【図7】 媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部
分の等尺図で、媒体がクランプされている状態の時を示
す。
分の等尺図で、媒体がクランプされている状態の時を示
す。
【図8】 媒体が巻き取られた状態のクランプ駆動筒部
分の等尺図で、媒体がクランプされていない状態の時を
示す。
分の等尺図で、媒体がクランプされていない状態の時を
示す。
10 静電プロッター、14 媒体、16 供給ロー
ル、18 エンコーダ・バー、22 書き込みヘッド、
24 トーニング・ファウンテン、26 一次乾燥チャ
ンネル、28 第2次乾燥部、30 石英ランプ、32
反射鏡、40 補助駆動ローラ部分、42 補助駆動
ロール、44 補助バックアップ・ロール、50 カッ
ター部、52 上部カッター部、54 下部カッター
部、60 クランプ駆動筒部、62 クランプ駆動筒
部、64 ソレノイド、66 クランプ・アーム、67
拡張ロッド、68 クランプ・サポート、70 カ
ム、72 ロッド、74 ギャップ、76 レバー、8
0 差動駆動部、82 主歯車、83二次歯車、84
ベルト、86,88 滑車、90 角差動駆動シャフ
ト、91 右側シャフト部、92 左側シャフト部、9
4 スライドブラケット、95差動ケース、100 リ
トラクト部、104 ピニオン歯車、106,108ラ
ック歯車、107,109 プッシュロッド
ル、18 エンコーダ・バー、22 書き込みヘッド、
24 トーニング・ファウンテン、26 一次乾燥チャ
ンネル、28 第2次乾燥部、30 石英ランプ、32
反射鏡、40 補助駆動ローラ部分、42 補助駆動
ロール、44 補助バックアップ・ロール、50 カッ
ター部、52 上部カッター部、54 下部カッター
部、60 クランプ駆動筒部、62 クランプ駆動筒
部、64 ソレノイド、66 クランプ・アーム、67
拡張ロッド、68 クランプ・サポート、70 カ
ム、72 ロッド、74 ギャップ、76 レバー、8
0 差動駆動部、82 主歯車、83二次歯車、84
ベルト、86,88 滑車、90 角差動駆動シャフ
ト、91 右側シャフト部、92 左側シャフト部、9
4 スライドブラケット、95差動ケース、100 リ
トラクト部、104 ピニオン歯車、106,108ラ
ック歯車、107,109 プッシュロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷機からの出力媒体を自動的に送給
し、巻き取るための、次のものを含む装置:先端のある
記録媒体を供給するための供給装置;前記記録媒体の前
記先端の両側をクランプするためのクランプ装置であっ
て、前記媒体を支え、それを巻き取るための面を持つ前
記クランプ装置;前記記録媒体の前記先端を前記クラン
プ装置に送るための第一駆動装置;前記クランプ装置を
駆動して、前記記録媒体が前記クランプ装置に巻き取ら
れるようにするための第二駆動装置;前記媒体が前記ク
ランプ装置に巻き取られた後、前記クランプ装置が前記
記録媒体から外れるようにして、前記記録媒体が支えら
れていない状態にするため、クランプ装置を引っ込める
ためのリトラクト装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/871,875 US5294069A (en) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | Media feed and roller device for an electrographic printer |
| US871875 | 1997-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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