JPH0640642B2 - 網制御方式 - Google Patents
網制御方式Info
- Publication number
- JPH0640642B2 JPH0640642B2 JP60124127A JP12412785A JPH0640642B2 JP H0640642 B2 JPH0640642 B2 JP H0640642B2 JP 60124127 A JP60124127 A JP 60124127A JP 12412785 A JP12412785 A JP 12412785A JP H0640642 B2 JPH0640642 B2 JP H0640642B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- node
- token
- network
- address
- Prior art date
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信権委譲命令であるトークンにより通信権を
委譲するトークンバス方式のネツトワークシステムにお
ける網制御方式に関するものである。
委譲するトークンバス方式のネツトワークシステムにお
ける網制御方式に関するものである。
[従来の技術] 近年、一本の伝送路を共通して多数の通信制御装置(以
下ノードと称す)を接続し、これらノード間でデータ通
信を行なうローカルエリアネツトワークシステム、いわ
ゆる“LAN”が盛んである。LANにおける種々の通
信方式の中で、トークンパツシング方式はネツトワーク
が高トラヒツク状態でも均等に全ノードに通信サービス
を行なうことができ、それ故伝送効率の低下を招かない
という点で特にすぐれたものである。
下ノードと称す)を接続し、これらノード間でデータ通
信を行なうローカルエリアネツトワークシステム、いわ
ゆる“LAN”が盛んである。LANにおける種々の通
信方式の中で、トークンパツシング方式はネツトワーク
が高トラヒツク状態でも均等に全ノードに通信サービス
を行なうことができ、それ故伝送効率の低下を招かない
という点で特にすぐれたものである。
このLANのシステム構成例を第2図に示す。
図中1は伝送路100〜160はLANを構成する各ノ
ードA〜Gである。各ノードA〜G(100〜160)
にはそれぞれ伝送情報の処理を行なうホストA〜G(2
00〜260)が接続されている。このように一般にバ
スLANでは一本の伝送路を共用している為、各ノード
での発信を無管理で許すと、同時に2つ以上のノードか
ら送信が行なわれる状態が起こり、伝送路上のデータが
混信するいわゆる“衝突”現象が生じる。
ードA〜Gである。各ノードA〜G(100〜160)
にはそれぞれ伝送情報の処理を行なうホストA〜G(2
00〜260)が接続されている。このように一般にバ
スLANでは一本の伝送路を共用している為、各ノード
での発信を無管理で許すと、同時に2つ以上のノードか
ら送信が行なわれる状態が起こり、伝送路上のデータが
混信するいわゆる“衝突”現象が生じる。
これを防ぐための一つの方式としてトークンパツシング
方式がある。トークンパツシング方式ではこれに対し
“トークン”なる送信権委譲命令を伝送路を介して、各
ノード間で交換し合い、トークンを受信したノードのみ
が発信する権利(送信権)を獲得する取極としておき、
このトークンを受信したノードは必要があれば(例えば
ホストよりの送信要求があれば)送信処理等の一連の通
信処理をその時点で行い、この処理が終了した時や、あ
るいは全く送信処理の必要がない時は、次にトークンを
委譲すべきノードにトークンを渡す(送信する)という
方法をとつて衝突現象を防いでいる。
方式がある。トークンパツシング方式ではこれに対し
“トークン”なる送信権委譲命令を伝送路を介して、各
ノード間で交換し合い、トークンを受信したノードのみ
が発信する権利(送信権)を獲得する取極としておき、
このトークンを受信したノードは必要があれば(例えば
ホストよりの送信要求があれば)送信処理等の一連の通
信処理をその時点で行い、この処理が終了した時や、あ
るいは全く送信処理の必要がない時は、次にトークンを
委譲すべきノードにトークンを渡す(送信する)という
方法をとつて衝突現象を防いでいる。
“トークン”は、この様にして送信要求のあるノードで
の送信処理が終了する毎に次のノードに渡されてネツト
ワーク内のノード間に順次巡回されてゆき、ネツトワー
ク内の各構成ノードでは均等に送信権獲得の機会、即ち
通信サービスの機会が与えられるわけである。
の送信処理が終了する毎に次のノードに渡されてネツト
ワーク内のノード間に順次巡回されてゆき、ネツトワー
ク内の各構成ノードでは均等に送信権獲得の機会、即ち
通信サービスの機会が与えられるわけである。
この様にトークンパツシング方式はトークンコードを媒
体としてネツトワーク内の全ノードが同期をとり衝突も
なく通信を行ない得る。
体としてネツトワーク内の全ノードが同期をとり衝突も
なく通信を行ない得る。
他方、ネツトワーク方式として古くから存在するCSMA/C
D(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detectio
n)方式では送信データの衝突が生じる事を前提としてお
り、各ノードに伝送路1上にデータの送出されていない
限りランダムに送信を許し、データの衝突が生じた場合
においては一定間隔をもつて送信の再試行を行なうと言
う方法をとつており、データ通信量の多いシステムでは
衝突が多発し、通信効率を損なっていた。
D(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detectio
n)方式では送信データの衝突が生じる事を前提としてお
り、各ノードに伝送路1上にデータの送出されていない
限りランダムに送信を許し、データの衝突が生じた場合
においては一定間隔をもつて送信の再試行を行なうと言
う方法をとつており、データ通信量の多いシステムでは
衝突が多発し、通信効率を損なっていた。
トークン方式はこの意味で同期型通信方式、またCSM
A/CD方式は非同期型通信方式ということができ、デ
ータ通信量の多いLANにおいてはCSMA/CD方式
は不向きであり、トークン方式が適しているといえる。
A/CD方式は非同期型通信方式ということができ、デ
ータ通信量の多いLANにおいてはCSMA/CD方式
は不向きであり、トークン方式が適しているといえる。
トークンの巡回制御は、ネツトワークの形状と関連して
“トークンリング”方式と“トークンバス”方式の2つ
の方式があるが、トークンバス方式においては、通常、
伝送を単一の線状導体で形成しており、1つのノードよ
り送信された伝送データは、殆ど同時にネツトワークの
伝送路(第2図伝送路1)に接続された他の全てのノー
ドに受信される。そこで前述のトークン命令も含めて伝
送するデータの先頭には必ず相手先ノードアドレスが附
されており、これを各ノードに固有に割当てられたアド
レス値と比較して、自ノードに割当てられたノードアド
レスと一致した場合に、その伝送データを自ノード宛の
データとして取り込むか、あるいは無差別に伝送データ
を取り込んだ後で、上記アドレス比較を行ない、一致し
た時初めて正式の自ノード宛受信データとして扱う。
“トークンリング”方式と“トークンバス”方式の2つ
の方式があるが、トークンバス方式においては、通常、
伝送を単一の線状導体で形成しており、1つのノードよ
り送信された伝送データは、殆ど同時にネツトワークの
伝送路(第2図伝送路1)に接続された他の全てのノー
ドに受信される。そこで前述のトークン命令も含めて伝
送するデータの先頭には必ず相手先ノードアドレスが附
されており、これを各ノードに固有に割当てられたアド
レス値と比較して、自ノードに割当てられたノードアド
レスと一致した場合に、その伝送データを自ノード宛の
データとして取り込むか、あるいは無差別に伝送データ
を取り込んだ後で、上記アドレス比較を行ない、一致し
た時初めて正式の自ノード宛受信データとして扱う。
このトークンバス方式においては、あるノードが次にト
ークンを渡すべきノード(下流ノード)とは、一般に
「自ノードアドレスの最も近くかつ小なる(あるいは大
なる)アドレス値をもつノード。但し、最小値(あるい
は最大値)アドレスのノードに対しては、最大(あるい
は最小)のアドレス値をもつノード」と定義されてい
る。
ークンを渡すべきノード(下流ノード)とは、一般に
「自ノードアドレスの最も近くかつ小なる(あるいは大
なる)アドレス値をもつノード。但し、最小値(あるい
は最大値)アドレスのノードに対しては、最大(あるい
は最小)のアドレス値をもつノード」と定義されてい
る。
第3図に第2図に示すLANのトークン巡回例を示す。
上述括弧内の動作による場合はトークンの巡回方向は逆
転するだけである。また、ネツトワーク内に故障あるい
はパワーダウンによる動作不可能ノードが存在する場
合、これらを巧みに避けてトークンの巡回を行なわしめ
る必要がある。即ち、動作不可能ノードがあれば、この
ノードをネツトワーク構成より外し、トークンの巡回リ
ングより外し(即ち縮退運転し)、トークンを以後渡す
べきノードとして別の適当なノードを選別し、これに切
り換える事が必要となる。第2図に示すシステムにおい
て例えばノードB110とノードF150が動作不可能
ノードである場合のトークンの巡回例を第4図に示す。
上述括弧内の動作による場合はトークンの巡回方向は逆
転するだけである。また、ネツトワーク内に故障あるい
はパワーダウンによる動作不可能ノードが存在する場
合、これらを巧みに避けてトークンの巡回を行なわしめ
る必要がある。即ち、動作不可能ノードがあれば、この
ノードをネツトワーク構成より外し、トークンの巡回リ
ングより外し(即ち縮退運転し)、トークンを以後渡す
べきノードとして別の適当なノードを選別し、これに切
り換える事が必要となる。第2図に示すシステムにおい
て例えばノードB110とノードF150が動作不可能
ノードである場合のトークンの巡回例を第4図に示す。
図示の如く動作不可ノードを避けながらトークンを巡回
させる事が必要である。さて、トークンの巡回を開始す
るに当つては、ネツトワーク中のいずれかのノードでト
ークンを発生し、そしてこれを次のノードへ渡す動作が
必要である。これについては一般のトークンバス方式の
ネツトワークシステムにおいては、スタートアツプ時、
もしくはトークン消失時に、トークンを各ノードで発生
し、引き続いてデータ伝送が可能な様に自由にトークン
を送信する事を許す手法をとる。ここで、当然の事なが
らネツトワーク伝送路1上でトークンの衝突が生じ得
る。
させる事が必要である。さて、トークンの巡回を開始す
るに当つては、ネツトワーク中のいずれかのノードでト
ークンを発生し、そしてこれを次のノードへ渡す動作が
必要である。これについては一般のトークンバス方式の
ネツトワークシステムにおいては、スタートアツプ時、
もしくはトークン消失時に、トークンを各ノードで発生
し、引き続いてデータ伝送が可能な様に自由にトークン
を送信する事を許す手法をとる。ここで、当然の事なが
らネツトワーク伝送路1上でトークンの衝突が生じ得
る。
そこで、各ノードに固有のアドレス値等を用いて、予め
一定の時間差をつけてトークンの送信を行なわしめ、こ
の他のノードとの送出トークンの衝突を回避する手法が
とられる。この従来のノードアドレスに対するトークン
の送信許可タイミングを第5図に示す。
一定の時間差をつけてトークンの送信を行なわしめ、こ
の他のノードとの送出トークンの衝突を回避する手法が
とられる。この従来のノードアドレスに対するトークン
の送信許可タイミングを第5図に示す。
第5図においてはアドレス値の最も小なる(アドレス
“1”)ノードG160がまだ動作不可能であれば次の
アドレス値(アドレス“2”)のノードであるノードF
150からトークンが初めて送出されネツトワークシス
テム上に巡回される。
“1”)ノードG160がまだ動作不可能であれば次の
アドレス値(アドレス“2”)のノードであるノードF
150からトークンが初めて送出されネツトワークシス
テム上に巡回される。
アドレス“1”、アドレス“2”のノードが動作不可能
状態ならばアドレス“3”のノードであるノードE14
0からトークンが初めて送出される。この様にしていず
れか1つのノードよりトークンが最初に送出され、送出
トークンがネツトワークを巡回し始める事になる。
状態ならばアドレス“3”のノードであるノードE14
0からトークンが初めて送出される。この様にしていず
れか1つのノードよりトークンが最初に送出され、送出
トークンがネツトワークを巡回し始める事になる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の技術においては各ノードの時間経過に対
する認識が全く一致して初めて成功し得るものである
が、実際には時間差をとつて送出したはずのトークンが
他のノードの出したトークンと衝突する事が起こり得、
その対策として前述の非同期型通信方式であるところの
CSMA/CD方式に同じく衝突検知器を備え、トーク
ンの発信で衝突が生じた際に再試行を行なわしめると言
う苦肉の策を取る事になる。
する認識が全く一致して初めて成功し得るものである
が、実際には時間差をとつて送出したはずのトークンが
他のノードの出したトークンと衝突する事が起こり得、
その対策として前述の非同期型通信方式であるところの
CSMA/CD方式に同じく衝突検知器を備え、トーク
ンの発信で衝突が生じた際に再試行を行なわしめると言
う苦肉の策を取る事になる。
またノードアドレスの小なるノードが動作不可又は接続
されていない場合には、無駄な時間が経過する(伝送効
率の低下を招く)ことになる。
されていない場合には、無駄な時間が経過する(伝送効
率の低下を招く)ことになる。
以上の事情は、いかにトークンパツシング方式のネツト
ワークと言えどもトークンが巡回した時点で初めて同期
型通信形態となり得るものであり、ここに至るまでの過
程はやはり非同期的手段に頼らざるを得ない事を示して
いる。そしてこの非同期的な処理動作がかなりの割合を
占め、制御を非常に複雑なものとしている。
ワークと言えどもトークンが巡回した時点で初めて同期
型通信形態となり得るものであり、ここに至るまでの過
程はやはり非同期的手段に頼らざるを得ない事を示して
いる。そしてこの非同期的な処理動作がかなりの割合を
占め、制御を非常に複雑なものとしている。
そこで以上の点に鑑み、特開昭60−87534号公報
のように、ネツトワーク内にトークンの発生及び移譲を
制御する管理局を設け、管理局が1つのノードへトーク
ンを移譲後、所定時間が経過してもトークンが返送され
てこない時、新たにトークンを生成し、次のノードへト
ークンを送出することでトークン紛失時に速やかにトー
クンの生成を行うようにしたものが知られている。
のように、ネツトワーク内にトークンの発生及び移譲を
制御する管理局を設け、管理局が1つのノードへトーク
ンを移譲後、所定時間が経過してもトークンが返送され
てこない時、新たにトークンを生成し、次のノードへト
ークンを送出することでトークン紛失時に速やかにトー
クンの生成を行うようにしたものが知られている。
しかしながら、前記特開昭60−87534号公報に開
示の技術は、トークンの移譲の際、常に管理局を介さな
ければならず、トークン移譲に時間がかかり、通信効率
が悪いといつた欠点があつた。
示の技術は、トークンの移譲の際、常に管理局を介さな
ければならず、トークン移譲に時間がかかり、通信効率
が悪いといつた欠点があつた。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的としてなされ
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、通信媒体により複数の伝送装置を互いに接続して
通信権移譲命令であるトークンにより通信権を獲得した
伝送装置が送信権を得るネツトワークシステムの網制御
方式において、ネツトワークシステム内に異常が発生し
トークンが紛失した時に、ネツトワークを構成する伝送
装置のうちの唯一の特定伝送装置が新規のトークンの発
生を可能とし、 前記特定伝送装置は、自装置のアドレス値を初期値と
し、当該初期値から順に1つづつアドレス値をずらし宛
先アドレスを設定する宛先アドレス設定手段と、前記宛
先アドレス設定手段により設定されたアドレス値を固有
のアドレス値とする伝送装置に対して、該伝送装置が動
作可能であるか否かを調べるための伝送フレームを送信
する送信手段と、前記送信手段による送信フレームの送
信後伝送フレームを送信した伝送装置から応答信号が返
送されてくると、前記伝送フレームを送信した伝送装置
のアドレス値をネツトワーク構成テーブルに記憶する記
憶手段と、前記宛先アドレス設定手段によるアドレス値
の設定、前記送信手段による伝送フレームの送信、及び
前記記憶手段へのアドレス値の記憶を全ての伝送装置に
対して繰り返し実行する制御手段と、 前記ネツトワーク構成テーブルに記憶されているアドレ
ス値をネツトワークを構成する複数の伝送装置へ通知す
る通知手段と、新規にトークンを発生し、前記ネツトワ
ーク構成テーブルに記憶されているアドレス値に基づき
トークンを送出するトークン送出手段とを備え、 前記ネットワークを構成する複数の伝送装置のそれぞれ
は、トークンを移譲する際、前記特定伝送装置から通知
されたネツトワーク構成テーブルの内容に基づきトーク
ンを他の伝送装置へ送出する構成により達成される。
通信権移譲命令であるトークンにより通信権を獲得した
伝送装置が送信権を得るネツトワークシステムの網制御
方式において、ネツトワークシステム内に異常が発生し
トークンが紛失した時に、ネツトワークを構成する伝送
装置のうちの唯一の特定伝送装置が新規のトークンの発
生を可能とし、 前記特定伝送装置は、自装置のアドレス値を初期値と
し、当該初期値から順に1つづつアドレス値をずらし宛
先アドレスを設定する宛先アドレス設定手段と、前記宛
先アドレス設定手段により設定されたアドレス値を固有
のアドレス値とする伝送装置に対して、該伝送装置が動
作可能であるか否かを調べるための伝送フレームを送信
する送信手段と、前記送信手段による送信フレームの送
信後伝送フレームを送信した伝送装置から応答信号が返
送されてくると、前記伝送フレームを送信した伝送装置
のアドレス値をネツトワーク構成テーブルに記憶する記
憶手段と、前記宛先アドレス設定手段によるアドレス値
の設定、前記送信手段による伝送フレームの送信、及び
前記記憶手段へのアドレス値の記憶を全ての伝送装置に
対して繰り返し実行する制御手段と、 前記ネツトワーク構成テーブルに記憶されているアドレ
ス値をネツトワークを構成する複数の伝送装置へ通知す
る通知手段と、新規にトークンを発生し、前記ネツトワ
ーク構成テーブルに記憶されているアドレス値に基づき
トークンを送出するトークン送出手段とを備え、 前記ネットワークを構成する複数の伝送装置のそれぞれ
は、トークンを移譲する際、前記特定伝送装置から通知
されたネツトワーク構成テーブルの内容に基づきトーク
ンを他の伝送装置へ送出する構成により達成される。
[作用] 以上の構成において、トークンの紛失時には、特定の伝
送装置が全ての伝送装置の状態を調べ、それを全ての伝
送装置に通知して新たにトークンを生成し、送出するの
で、トークンの紛失があつても、ネツトワークの再構築
を確実に行うことがでる。
送装置が全ての伝送装置の状態を調べ、それを全ての伝
送装置に通知して新たにトークンを生成し、送出するの
で、トークンの紛失があつても、ネツトワークの再構築
を確実に行うことがでる。
さらに、この結果、通常のトークン移譲をネツトワーク
を構成する伝送装置間で直接行うことが可能となり、ト
ークンの移譲を時間をかけることなく、迅速に行うこと
ができる。
を構成する伝送装置間で直接行うことが可能となり、ト
ークンの移譲を時間をかけることなく、迅速に行うこと
ができる。
[第1実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例のノードのブロツク図であ
り、第2図に示すネツトワークシステムを構成してい
る。第2図の説明については上述してあるため省略す
る。
り、第2図に示すネツトワークシステムを構成してい
る。第2図の説明については上述してあるため省略す
る。
第1図中1はLANのネツトワーク伝送路、2は伝送制
御装置であるノード、3はノード2に接続される各種コ
ンピユータ機器や事務機器(以下ホストと称す)であ
る。
御装置であるノード、3はノード2に接続される各種コ
ンピユータ機器や事務機器(以下ホストと称す)であ
る。
ノード2は伝送路1との間でデータ通信を行う送信回路
12、及び受信回路11、受信回路11での受信データ
がトークンか否かを判別するトークン判別回路4、ノー
ドの全体制御及び送信データの加工や受信データの解
読、分解や通信動作のタイミング制御等を行なう制御部
(以下CPUと称す)5、送受信データ、CPU5の制
御手順等を蓄積するメモリ回路6、ホスト3との間のイ
ンタフエース回路7、各ノードに固有のアドレス番号
(ノードアドレス)を設定するスイッチ等で構成される
アドレス設定部8、ネツトワークの各構成ノードのアド
レス情報等のネツトワーク構成を記憶するネツトワーク
構成テーブル9、宛先アドレス判別回路13より構成さ
れている。
12、及び受信回路11、受信回路11での受信データ
がトークンか否かを判別するトークン判別回路4、ノー
ドの全体制御及び送信データの加工や受信データの解
読、分解や通信動作のタイミング制御等を行なう制御部
(以下CPUと称す)5、送受信データ、CPU5の制
御手順等を蓄積するメモリ回路6、ホスト3との間のイ
ンタフエース回路7、各ノードに固有のアドレス番号
(ノードアドレス)を設定するスイッチ等で構成される
アドレス設定部8、ネツトワークの各構成ノードのアド
レス情報等のネツトワーク構成を記憶するネツトワーク
構成テーブル9、宛先アドレス判別回路13より構成さ
れている。
アドレス設定部8に設定されたアドレス値、及びネツト
ワーク構成テーブル9のノード情報はCPU5により読
み出され、送受信時の宛先アドレス、送信元アドレス等
として利用される。
ワーク構成テーブル9のノード情報はCPU5により読
み出され、送受信時の宛先アドレス、送信元アドレス等
として利用される。
また、後述するマスタノードには鎖線で示すタイマ回路
10が備えられており、一定時間トークンが検出されな
い時はその旨をCPU5に報知する。
10が備えられており、一定時間トークンが検出されな
い時はその旨をCPU5に報知する。
ホスト3により送信すべきデータは、受信回路11で自
ノード宛のトークンを受信し、送信権を獲得した時に初
めて送信回路12を介して伝送路1に送出することがで
きる。
ノード宛のトークンを受信し、送信権を獲得した時に初
めて送信回路12を介して伝送路1に送出することがで
きる。
伝送すべきデータは一旦ノード2内のメモリ回路6に蓄
えられ、通信データとしての適切なるフオーマツト化
(パケツト化)がなされ、ネツトワーク構成テーブル9
よりの送信先ノードアドレスを宛先アドレス値、アドレ
ス設定回路8の設定値を送信元アドレスとして付加した
後、伝送路1に送出する。
えられ、通信データとしての適切なるフオーマツト化
(パケツト化)がなされ、ネツトワーク構成テーブル9
よりの送信先ノードアドレスを宛先アドレス値、アドレ
ス設定回路8の設定値を送信元アドレスとして付加した
後、伝送路1に送出する。
伝送情報の受信は伝送路1上の通信データを受信回路1
1にて受信し、宛先アドレス判別回路13で受信データ
中の宛先アドレス値を調べ、自ノード内のアドレス設定
回路8の設定値、即ち自ノード宛のデータであると判断
すると、これをCPU5に報知し、このデータを自ノー
ド内に取り込み、CPU5で多少の分解、編集処理を行
なつた後、必要に応じて接続されたホスト3へと配送す
る。
1にて受信し、宛先アドレス判別回路13で受信データ
中の宛先アドレス値を調べ、自ノード内のアドレス設定
回路8の設定値、即ち自ノード宛のデータであると判断
すると、これをCPU5に報知し、このデータを自ノー
ド内に取り込み、CPU5で多少の分解、編集処理を行
なつた後、必要に応じて接続されたホスト3へと配送す
る。
以上のハードウエア構成と前述トークンパツシングの原
理に基づき、ネツトワーク内の各々のノードで、トーク
ンを次々に下流ノードに受け渡していく事で一本の伝送
路を共用した通信がなされるわけである。第2図の各ノ
ードが全て立ち上がつている時にはトークンは第3図に
示す如くに巡回する。
理に基づき、ネツトワーク内の各々のノードで、トーク
ンを次々に下流ノードに受け渡していく事で一本の伝送
路を共用した通信がなされるわけである。第2図の各ノ
ードが全て立ち上がつている時にはトークンは第3図に
示す如くに巡回する。
本実施例のネツトワークシステム構成を第2図に示す構
成として以下説明を行う。
成として以下説明を行う。
本実施例ネツトワークシステムを巡回する伝送フレーム
の構成を第6図(A),(B)に示す。
の構成を第6図(A),(B)に示す。
図中200はトークンフレーム、201は送信元アドレ
ス(以下、SAと称す)、202は宛先アドレス(以
下、DAと称す)、203はトークンフレームを表すト
ークンコード、205はデータフレームを表す伝送コー
ド、206は伝送情報である。
ス(以下、SAと称す)、202は宛先アドレス(以
下、DAと称す)、203はトークンフレームを表すト
ークンコード、205はデータフレームを表す伝送コー
ド、206は伝送情報である。
以下、本実施例のデータ伝送制御を第7図のフローチヤ
ートを参照して説明する。
ートを参照して説明する。
ノード装置の電源が投入されると、ステップS1でトー
クンを最初に生成して他のノードに送出(委譲)するこ
とができるネツトワーク中の唯一の特定ノード(以下マ
スタノードと称す)か否かを判別し、マスタノードであ
ればステップS2に進み、ネツトワーク構築処理を実行
し、続くステップS3でタイマ回路10をスタートさせ
る。
クンを最初に生成して他のノードに送出(委譲)するこ
とができるネツトワーク中の唯一の特定ノード(以下マ
スタノードと称す)か否かを判別し、マスタノードであ
ればステップS2に進み、ネツトワーク構築処理を実行
し、続くステップS3でタイマ回路10をスタートさせ
る。
そしてこのネツトワーク構築処理が終了するとステツプ
S4に進み、SA201に自ノードアドレスを、203
にトークンコードを設定し、トークンを委譲すべき下流
ノードアドレスをステップS3で構築したネツトワーク
構成テーブル9を参照して決定し、DA202に設定
し、トークンフレーム200を生成する。そしてこれを
送信回路12を介して伝送路1に送出し、送信権を下流
ノードに委譲した後、ステツプS5に進む。
S4に進み、SA201に自ノードアドレスを、203
にトークンコードを設定し、トークンを委譲すべき下流
ノードアドレスをステップS3で構築したネツトワーク
構成テーブル9を参照して決定し、DA202に設定
し、トークンフレーム200を生成する。そしてこれを
送信回路12を介して伝送路1に送出し、送信権を下流
ノードに委譲した後、ステツプS5に進む。
一方、ステップS1でマスタノードでない場合にもステ
ップS5に進む。
ップS5に進む。
ステップS5では伝送路1より伝送フレームを受信した
か否かを監視し、伝送フレームを受信しない時はステッ
プS6に進み、マスタノードか否かを調べ、マスタノー
ドであればステップS7でタイマ回路10よりタイムア
ウトの割り込みによる報知があるか否かを調べる。タイ
マ回路10はトークンがネツトワークを一巡するに足る
十分な時間、又は1ノード当りのトークン最大保有時間
に設定されており、タイマ回路10に設定された所定時
間経過してもトークン判別回路4よりのトークン検出の
ない場合にはネツトワーク構成に変更があるとしてステ
ップS2に戻り、ネツトワーク構築処理を実行する。タ
イムアウトでない場合、マスタノードでない場合にはス
テップS5に進み、伝送フレームの受信を待つ。
か否かを監視し、伝送フレームを受信しない時はステッ
プS6に進み、マスタノードか否かを調べ、マスタノー
ドであればステップS7でタイマ回路10よりタイムア
ウトの割り込みによる報知があるか否かを調べる。タイ
マ回路10はトークンがネツトワークを一巡するに足る
十分な時間、又は1ノード当りのトークン最大保有時間
に設定されており、タイマ回路10に設定された所定時
間経過してもトークン判別回路4よりのトークン検出の
ない場合にはネツトワーク構成に変更があるとしてステ
ップS2に戻り、ネツトワーク構築処理を実行する。タ
イムアウトでない場合、マスタノードでない場合にはス
テップS5に進み、伝送フレームの受信を待つ。
ステップS5で伝送フレームを受信するとステップS8
に進み、トークン判別回路4が受信した伝送フレーム中
の伝送コード領域(203,205)を調べ、ここがト
ークンコード203か否かを調べる。トークンフレーム
の受信の場合にはステツプS9に進み、マスタノードで
あればタイマ回路10のタイマをリスタートする。そし
てステップS10で、宛先アドレス判別回路13は受信
フレーム中のDA202とアドレス設定回路8に設定さ
れた自ノードアドレス値とを比較する。そして両値が一
致しない場合、即ち自ノード宛伝送フレームでない場合
にはステツプS5に戻り、自ノード宛の伝送フレームの
受信に備える。
に進み、トークン判別回路4が受信した伝送フレーム中
の伝送コード領域(203,205)を調べ、ここがト
ークンコード203か否かを調べる。トークンフレーム
の受信の場合にはステツプS9に進み、マスタノードで
あればタイマ回路10のタイマをリスタートする。そし
てステップS10で、宛先アドレス判別回路13は受信
フレーム中のDA202とアドレス設定回路8に設定さ
れた自ノードアドレス値とを比較する。そして両値が一
致しない場合、即ち自ノード宛伝送フレームでない場合
にはステツプS5に戻り、自ノード宛の伝送フレームの
受信に備える。
自ノード宛伝送フレームの場合にはステツプS11に進
み、トークンの受信により送信権を獲得する。そして続
くステツプS12でホスト3又は自ノードよりの送信す
べきデータがあるか、即ち送信要求があるか否かを調
べ、送信要求があればステツプS13でデータを送信す
べき伝送フレームを生成する。
み、トークンの受信により送信権を獲得する。そして続
くステツプS12でホスト3又は自ノードよりの送信す
べきデータがあるか、即ち送信要求があるか否かを調
べ、送信要求があればステツプS13でデータを送信す
べき伝送フレームを生成する。
具体的には送信先ノードに固有のノードアドレス(宛先
アドレス)をDA202に、アドレス設定回路8により
設定された自ノードアドレス(送信元アドレス)をSA
201にそれぞれセツトし、続いて伝送コード205、
伝送情報206をセツトすることによりデータ伝送フレ
ーム250を生成する。そして、ステツプS14でこの
データ伝送フレーム250を予め定められた伝送制御手
順に従い、伝送先ノードに送信する。この伝送制御手段
は公知であるので説明を省略する。
アドレス)をDA202に、アドレス設定回路8により
設定された自ノードアドレス(送信元アドレス)をSA
201にそれぞれセツトし、続いて伝送コード205、
伝送情報206をセツトすることによりデータ伝送フレ
ーム250を生成する。そして、ステツプS14でこの
データ伝送フレーム250を予め定められた伝送制御手
順に従い、伝送先ノードに送信する。この伝送制御手段
は公知であるので説明を省略する。
そしてデータの送信処理が終了するとステツプS4に進
み、トークンフレーム200を生成し、これを送信回路
12を介して伝送路1に送出し、送信権を下流ノードに
委譲した後、ステツプS5に戻る。
み、トークンフレーム200を生成し、これを送信回路
12を介して伝送路1に送出し、送信権を下流ノードに
委譲した後、ステツプS5に戻る。
ステップS8でトークンフレームの受信でない場合には
ステップS20に進み、ステップS10と同様に宛先ア
ドレス判別回路13により受信フレーム中のDA202
とアドレス設定回路8に設定された自ノードアドレス値
とを比較する。そして両値が一致しない場合、即ち自ノ
ード宛伝送フレームでない場合にはステツプS5に戻
り、自ノード宛の伝送フレームの受信に備える。
ステップS20に進み、ステップS10と同様に宛先ア
ドレス判別回路13により受信フレーム中のDA202
とアドレス設定回路8に設定された自ノードアドレス値
とを比較する。そして両値が一致しない場合、即ち自ノ
ード宛伝送フレームでない場合にはステツプS5に戻
り、自ノード宛の伝送フレームの受信に備える。
自ノード宛伝送フレームの場合にはステツプS21に進
み、予め定められた伝送制御手順に従い、自装置宛デー
タ伝送フレーム250を自ノード内に受信し、ステツプ
S22で受信した伝送情報がホスト3へ送るべき情報か
否かを調べ、ホスト3へ送るべき情報であればステツプ
S23に進み、この情報を多少の分解、編集を行つた
後、このノードに接続されたホスト3へ送信し、ステツ
プS5に戻り次のデータ伝送に備える。
み、予め定められた伝送制御手順に従い、自装置宛デー
タ伝送フレーム250を自ノード内に受信し、ステツプ
S22で受信した伝送情報がホスト3へ送るべき情報か
否かを調べ、ホスト3へ送るべき情報であればステツプ
S23に進み、この情報を多少の分解、編集を行つた
後、このノードに接続されたホスト3へ送信し、ステツ
プS5に戻り次のデータ伝送に備える。
ホスト3に送信すべきデータでない場合、即ち、ノード
間の通信データである場合にはステツプS30に進み、
マスタノードより例えばグループ同報通信でネツトワー
ク構成テーブルが送られてきたものか否かを調べ、ネツ
トワーク構成テーブルの受信の場合にはステップS26
で受信データをネツトワーク構成テーブル9に格納す
る。
間の通信データである場合にはステツプS30に進み、
マスタノードより例えばグループ同報通信でネツトワー
ク構成テーブルが送られてきたものか否かを調べ、ネツ
トワーク構成テーブルの受信の場合にはステップS26
で受信データをネツトワーク構成テーブル9に格納す
る。
ステップS25でネツトワーク構成テーブルの受信でな
い場合にはステップS27に進み、受信データに対応し
た処理を実行した後ステップS5に戻り、次の伝送フレ
ームの受信に備える。
い場合にはステップS27に進み、受信データに対応し
た処理を実行した後ステップS5に戻り、次の伝送フレ
ームの受信に備える。
この様に、本実施例においてはトークンを最初に生成し
て他のノードに送出(委譲)することができるのはマス
タノードのみであり、他のノードはマスタノードよりの
トークンを受信した後でなければトークンを発生させる
ことは出来ない。即ち、トークンの発生は唯1つのノー
ドのみより行われ、伝送路1上でトークン同志が衝突す
る事態は発生しない。
て他のノードに送出(委譲)することができるのはマス
タノードのみであり、他のノードはマスタノードよりの
トークンを受信した後でなければトークンを発生させる
ことは出来ない。即ち、トークンの発生は唯1つのノー
ドのみより行われ、伝送路1上でトークン同志が衝突す
る事態は発生しない。
次に以上の説明におけるネツトワーク構成の構築処理
を、第8図のフローチヤートを参照して説明する。
を、第8図のフローチヤートを参照して説明する。
本実施例においてはこのネツトワーク再構成処理はマス
タノードのみが行い、他のノードはマスタノードよりの
ネツトワーク構成情報を受信してネツトワーク構成テー
ブル9に格納し、格納内容に従つて伝送を行う。
タノードのみが行い、他のノードはマスタノードよりの
ネツトワーク構成情報を受信してネツトワーク構成テー
ブル9に格納し、格納内容に従つて伝送を行う。
このネツトワーク再構成処理はシステムの立ち上がり
時、トークンが消失した場合、即ち、ネツトワークを構
成していたノードの電源断や故障等によるネツトワーク
よりの脱落が発生した場合、ネツトワークに新たなノー
ドが参入する場合等に行われる。
時、トークンが消失した場合、即ち、ネツトワークを構
成していたノードの電源断や故障等によるネツトワーク
よりの脱落が発生した場合、ネツトワークに新たなノー
ドが参入する場合等に行われる。
まずステツプS40で、今までのネツトワーク構成テー
ブル9で保持の下流ノードアドレスとは無関係に、下流
ノードアドレス即ち、宛先アドレスを自ノードの設定ア
ドレスに設定し、続くステツプS41でこの下流ノード
アドレスを1つデクリメントし、ステップS42で宛先
アドレスとアドレス設定回路8の設定値が等しいか否か
を調べ、等しくなければステップS43に進み、このア
ドレスを宛先アドレスとして伝送フレームを生成して送
信回路12を介して伝送路1より送信する。この伝送フ
レームはノード間の制御フレームとすればよい。
ブル9で保持の下流ノードアドレスとは無関係に、下流
ノードアドレス即ち、宛先アドレスを自ノードの設定ア
ドレスに設定し、続くステツプS41でこの下流ノード
アドレスを1つデクリメントし、ステップS42で宛先
アドレスとアドレス設定回路8の設定値が等しいか否か
を調べ、等しくなければステップS43に進み、このア
ドレスを宛先アドレスとして伝送フレームを生成して送
信回路12を介して伝送路1より送信する。この伝送フ
レームはノード間の制御フレームとすればよい。
そして続くステツプS44で伝送フレームの受け渡しが
成功したか否かを調べる。これを識別する手段は各ネツ
トワークの伝送制御手順により種々異なるが、例えば伝
送フレームを受け取つたノードで肯定応答であるACK
応答を返すことにより識別される。
成功したか否かを調べる。これを識別する手段は各ネツ
トワークの伝送制御手順により種々異なるが、例えば伝
送フレームを受け取つたノードで肯定応答であるACK
応答を返すことにより識別される。
伝送フレームが宛先ノードに正常に送られなかつた場合
(送信が失敗すれば)には、相手ノードは動作(通信)
不可能なノードであるとしてステツプS45に進み、宛
先ノードアドレス値がネツトワークに定める最小アドレ
ス値か否かを調べ、最小アドレス値でない場合にはステ
ツプS41に戻り、再び宛先ノードアドレス値を1つデ
クリメントし、この新たなアドレス値を宛先アドレスと
して伝送フレーム送信を試みる。
(送信が失敗すれば)には、相手ノードは動作(通信)
不可能なノードであるとしてステツプS45に進み、宛
先ノードアドレス値がネツトワークに定める最小アドレ
ス値か否かを調べ、最小アドレス値でない場合にはステ
ツプS41に戻り、再び宛先ノードアドレス値を1つデ
クリメントし、この新たなアドレス値を宛先アドレスと
して伝送フレーム送信を試みる。
こうして、アドレス値を漸次減算して行つてはそのアド
レス値のノードに伝送フレームの送信を試みる。
レス値のノードに伝送フレームの送信を試みる。
もし、上記減算されていつたアドレス値がネツトワーク
に定める最小アドレス値に達した場合にはステップS4
5よりステップS46に進み、宛先ノードアドレス値を
ネツトワークに定める最小ノードアドレス値としてステ
ツプS43に戻る。そして以後はまた、伝送フレームの
送信とアドレス値の減算動作を繰り返す。
に定める最小アドレス値に達した場合にはステップS4
5よりステップS46に進み、宛先ノードアドレス値を
ネツトワークに定める最小ノードアドレス値としてステ
ツプS43に戻る。そして以後はまた、伝送フレームの
送信とアドレス値の減算動作を繰り返す。
もし、伝送フレームの送信が成功した場合にはステツプ
S44よりステツプS47に進み、その時の宛先ノード
アドレス値を有するノードをネツトワークを構成する動
作可能ノードとしてネツトワーク構成テーブル9に記憶
する。そしてステップS41に戻り、他に動作可能ノー
ドが存在するか否かを調べる。
S44よりステツプS47に進み、その時の宛先ノード
アドレス値を有するノードをネツトワークを構成する動
作可能ノードとしてネツトワーク構成テーブル9に記憶
する。そしてステップS41に戻り、他に動作可能ノー
ドが存在するか否かを調べる。
ステップS42で宛先アドレスと自ノードアドレスが等
しい場合には、ネツトワークを構成する全てのノードに
対して伝送フレームの送信処理を実行したことになるた
め、ステップS42よりステップS50に進み、今まで
の処理において伝送フレームの送信の成功したノードが
あるか否かを調べる。
しい場合には、ネツトワークを構成する全てのノードに
対して伝送フレームの送信処理を実行したことになるた
め、ステップS42よりステップS50に進み、今まで
の処理において伝送フレームの送信の成功したノードが
あるか否かを調べる。
ここで伝送の成功したノードが無い場合にはネツトワー
クシステムのマスタノード以外のノードが全て動作不能
状態にあることを示すため、ステップS40に戻り、い
ずれかのノードが伝送可能になるまでネツトワーク構築
処理を実行する。この様に本実施例においてはいずれか
のノードに伝送フレームの伝送処理が成功するまで上述
の処理を繰り返す。
クシステムのマスタノード以外のノードが全て動作不能
状態にあることを示すため、ステップS40に戻り、い
ずれかのノードが伝送可能になるまでネツトワーク構築
処理を実行する。この様に本実施例においてはいずれか
のノードに伝送フレームの伝送処理が成功するまで上述
の処理を繰り返す。
ステップS50で伝送成功ノードのある場合にはステッ
プS51に進み、グループ同報通信でネツトワーク構成
テーブル9に記憶されているネツトワーク構成テーブル
を送信する。他のノードはこの同報通信を受信し、自ノ
ードのネツトワーク構成テーブル9に格納し、以後この
ネツトワーク構成テーブルに従い下流ノードを選定す
る。
プS51に進み、グループ同報通信でネツトワーク構成
テーブル9に記憶されているネツトワーク構成テーブル
を送信する。他のノードはこの同報通信を受信し、自ノ
ードのネツトワーク構成テーブル9に格納し、以後この
ネツトワーク構成テーブルに従い下流ノードを選定す
る。
以上の説明は主にネツトワークより脱落するノードの発
生時、又はネツトワークシステムの立ち上がり時に対す
るリカバリー処理であるが、ネツトワーク構成に新たに
参入するノードは、自ノードにトークンを巡回してもら
う必要がある。これを実現するため参入すべきノードは
伝送路1上の伝送フレームを監視し、(例えば自ノード
アドレスが伝送フレームのSA201,DA202間に
ある場合に)伝送フレームのトークンコード203を検
出すると直ちに伝送路上にデータを送出し、トークンフ
レーム200に対して“衝突”を起し、トークンの消失
状態を発生させ、ステップS40以降の処理を実行させ
ればよい。
生時、又はネツトワークシステムの立ち上がり時に対す
るリカバリー処理であるが、ネツトワーク構成に新たに
参入するノードは、自ノードにトークンを巡回してもら
う必要がある。これを実現するため参入すべきノードは
伝送路1上の伝送フレームを監視し、(例えば自ノード
アドレスが伝送フレームのSA201,DA202間に
ある場合に)伝送フレームのトークンコード203を検
出すると直ちに伝送路上にデータを送出し、トークンフ
レーム200に対して“衝突”を起し、トークンの消失
状態を発生させ、ステップS40以降の処理を実行させ
ればよい。
または、この処理が一定周期毎に行われる様にしてもよ
い。
い。
また、以上の説明では一般の伝送フレームを送信して、
ネツトワーク構成を調べたが、伝送フレームに替えてト
ークンフレームによりネツトワーク構成を調べてもよ
い。この場合にはまず、ネツトワーク構成テーブルとし
てマスタノードのみを指定し、トークンを送出し、送出
トークンが自ノードに還るよう構成して行うとよい。
ネツトワーク構成を調べたが、伝送フレームに替えてト
ークンフレームによりネツトワーク構成を調べてもよ
い。この場合にはまず、ネツトワーク構成テーブルとし
てマスタノードのみを指定し、トークンを送出し、送出
トークンが自ノードに還るよう構成して行うとよい。
[第2実施例](第9図、第10図) さて、以上説明した様に本実施例におけるマスタノード
はネツトワークのスタートアツプ時、及びトークン消失
時等のリカバリー処理に重要な役目を果たすものであ
る。この為、マスタノードの障害に対しては充分な対策
を講じておく事が必要である。そこで、本実施例ではこ
のマスタノードとなる得るべきノードを複数個用意して
おく、即ち、マスタノードの2重化系あるいは、多重化
系を構成しておく。
はネツトワークのスタートアツプ時、及びトークン消失
時等のリカバリー処理に重要な役目を果たすものであ
る。この為、マスタノードの障害に対しては充分な対策
を講じておく事が必要である。そこで、本実施例ではこ
のマスタノードとなる得るべきノードを複数個用意して
おく、即ち、マスタノードの2重化系あるいは、多重化
系を構成しておく。
前述した様にトークンが正常に巡回している時はマスタ
ノードは他のノード(以下スレーブノードと称す)と同
一の動作を行なう。また、ハードウエアの構成もマスタ
ノードとスレーブノードとでは単にタイマ回路10を追
加するのみであり、全てのノードにこのタイマ回路10
を備えることにより、どのノードでもマスタノードとし
ての動作が可能となる。従つて、例えばネツトワーク内
の各ノードのCPUにおける通信制御処理手順(フアー
ムウエア)としてマスタノードとしての制御動作と、ス
レーブノードとしての制御動作とを両方備え、外部(ホ
スト)からの指示によつてマスタノードとしての制御動
作、あるいはスレーブノードとしての制御動作のいずれ
かを選択して実行可能とすることが望ましい。この制御
動作の選択指示の入力手段としては、例えば、CPU5
の入出力ポートに制御動作モード選択スイツチを設ける
ことで容易に行なうことができる。
ノードは他のノード(以下スレーブノードと称す)と同
一の動作を行なう。また、ハードウエアの構成もマスタ
ノードとスレーブノードとでは単にタイマ回路10を追
加するのみであり、全てのノードにこのタイマ回路10
を備えることにより、どのノードでもマスタノードとし
ての動作が可能となる。従つて、例えばネツトワーク内
の各ノードのCPUにおける通信制御処理手順(フアー
ムウエア)としてマスタノードとしての制御動作と、ス
レーブノードとしての制御動作とを両方備え、外部(ホ
スト)からの指示によつてマスタノードとしての制御動
作、あるいはスレーブノードとしての制御動作のいずれ
かを選択して実行可能とすることが望ましい。この制御
動作の選択指示の入力手段としては、例えば、CPU5
の入出力ポートに制御動作モード選択スイツチを設ける
ことで容易に行なうことができる。
第9図にこの場合のノードの構成例を示す。これは第1
図の回路構成に対し、タイマ回路10、動作モード選択
回路14を追加したものである。この動作モード選択回
路14は、例えば切換スイツチで構成することができ
る。この動作モード選択回路14として切換スイツチを
用いた場合のノードの外観図を第10図に示す。
図の回路構成に対し、タイマ回路10、動作モード選択
回路14を追加したものである。この動作モード選択回
路14は、例えば切換スイツチで構成することができ
る。この動作モード選択回路14として切換スイツチを
用いた場合のノードの外観図を第10図に示す。
第10図図示の如く、切換スイツチ14aが外部より操
作可能となつており、稼動中のマスタノードが障害等で
動作を停止した時には、他のスレーブモードとして動作
中のノードをマスタノードに切り換えることができる。
作可能となつており、稼動中のマスタノードが障害等で
動作を停止した時には、他のスレーブモードとして動作
中のノードをマスタノードに切り換えることができる。
[第3実施例](第11図) 第2実施例においてはマスタノード機能とスレーブノー
ド機能とは動作モード選択回路14により切り換えて選
択したが、この選択をホスト3よりの指示入力に従い、
切り換えてもよい。
ド機能とは動作モード選択回路14により切り換えて選
択したが、この選択をホスト3よりの指示入力に従い、
切り換えてもよい。
一般にホスト3は例えば第11図に示すパーソナルコン
ピユータ等、マン・マシンインタフエースを備え、表示
部31とキー入力部32を備えるものが多く、キー入力
部32のキー操作等によつてマスタノード/スレーブノ
ード機能の切り換え指示を行なわせしめる事が可能であ
る。
ピユータ等、マン・マシンインタフエースを備え、表示
部31とキー入力部32を備えるものが多く、キー入力
部32のキー操作等によつてマスタノード/スレーブノ
ード機能の切り換え指示を行なわせしめる事が可能であ
る。
これにより通常は人の操作の介在することの殆どないノ
ード2に対する操作が必要なく、ノードの処理機能を切
り換えられる。
ード2に対する操作が必要なく、ノードの処理機能を切
り換えられる。
この時には、ノード2は例えばタイマ回路10のタイム
アウト情報をインタフエース回路7を介してホスト3に
送出し、ホスト3はこのタイムアウト情報を受信する
と、ホスト3の表示装置31の表示面に例えば“トーク
ン消失”情報31aとして表示する様制御すればよい。
オペレータはこの“トークン消失”の旨の表示31aを
確認すると、キー入力部32に配設されたノード機能切
換の指示入力キー32aを入力し、自装置の接続されて
いるノードをマスタノードとして動作させる旨の指定入
力を行ない、このキー入力に従い、ノード2のインタフ
エース回路7を介してCPU5にマスタノードとして動
作するべく指定する。この指定入力を受け取ると、この
ノードは第7図に示すマスタノードとしての制御動作を
実行し、ネツトワークを再構築し、下流ノードに対して
トークンを送出する。この時、自装置の接続されている
ノードの機能を表示装置31の表示面に表示すれば(3
1b)オペレータに接続ノード機能を常時確認可能とな
る。
アウト情報をインタフエース回路7を介してホスト3に
送出し、ホスト3はこのタイムアウト情報を受信する
と、ホスト3の表示装置31の表示面に例えば“トーク
ン消失”情報31aとして表示する様制御すればよい。
オペレータはこの“トークン消失”の旨の表示31aを
確認すると、キー入力部32に配設されたノード機能切
換の指示入力キー32aを入力し、自装置の接続されて
いるノードをマスタノードとして動作させる旨の指定入
力を行ない、このキー入力に従い、ノード2のインタフ
エース回路7を介してCPU5にマスタノードとして動
作するべく指定する。この指定入力を受け取ると、この
ノードは第7図に示すマスタノードとしての制御動作を
実行し、ネツトワークを再構築し、下流ノードに対して
トークンを送出する。この時、自装置の接続されている
ノードの機能を表示装置31の表示面に表示すれば(3
1b)オペレータに接続ノード機能を常時確認可能とな
る。
[第4実施例](第12図) また、ネツトワークに接続されるホスト3のうちネツト
ワーク中で特に重要な処理を司どる、例えばフアイル装
置、中央処理装置、大容量記憶装置等においては、第1
2図に示す如くネツトワークに対して複数(例えば2
つ)のノードを介して接続し、信頼性の向上、及び通信
能力の強化を図る場合が多い。この様な構成の場合には
この中央処理装置に接続されているノードのうちの1つ
をマスタノードとして機能させ、ノードの状態をホスト
側で管理可能とすることが望ましく、多くはマスタノー
ドはこれらのうちの1つのノードとなつている。
ワーク中で特に重要な処理を司どる、例えばフアイル装
置、中央処理装置、大容量記憶装置等においては、第1
2図に示す如くネツトワークに対して複数(例えば2
つ)のノードを介して接続し、信頼性の向上、及び通信
能力の強化を図る場合が多い。この様な構成の場合には
この中央処理装置に接続されているノードのうちの1つ
をマスタノードとして機能させ、ノードの状態をホスト
側で管理可能とすることが望ましく、多くはマスタノー
ドはこれらのうちの1つのノードとなつている。
この場合には、通常の場合にはいずれかのノードをマス
タノード、他方をスレーブノードとして運用し、一方の
マスタノードのダウン時には、他方のスレーブノードを
マスタノードに切り換える方法もある。これにより、マ
スタノードがネツトワークのいずれかのホストに接続さ
れているかを探す必要がなく、例えマスタノードとして
機能していたノードがダウンしたとしても、それに変わ
るマスタノードはそれ以前にマスタノードとして機能し
ていたノード近傍であることが直ちに認識でき、障害対
策も迅速かつ正確に行なうことが可能となる。
タノード、他方をスレーブノードとして運用し、一方の
マスタノードのダウン時には、他方のスレーブノードを
マスタノードに切り換える方法もある。これにより、マ
スタノードがネツトワークのいずれかのホストに接続さ
れているかを探す必要がなく、例えマスタノードとして
機能していたノードがダウンしたとしても、それに変わ
るマスタノードはそれ以前にマスタノードとして機能し
ていたノード近傍であることが直ちに認識でき、障害対
策も迅速かつ正確に行なうことが可能となる。
以上説明したいずれの方法もネツタワーク内にマスタノ
ードを潜在的に複数個保有し得る事から、マスタノード
における障害に対しても強固なネツトワークシステムを
作り上げる事が可能となる。
ードを潜在的に複数個保有し得る事から、マスタノード
における障害に対しても強固なネツトワークシステムを
作り上げる事が可能となる。
また以上の説明ではトークンバス方式のネツトワークを
基準として説明したが、これに限るものではなく、トー
クンリング方式のネツトワーク構成としても本実施例を
適用出来る。
基準として説明したが、これに限るものではなく、トー
クンリング方式のネツトワーク構成としても本実施例を
適用出来る。
以上説明したように本実施例によればトークンの委譲が
どのような場合においても確実に行え、かつ、トークン
委譲が正常に行えなかつた場合にもデータ伝送の効率を
ほとんど損なうことなくネツトワークの再構築を行え
る。
どのような場合においても確実に行え、かつ、トークン
委譲が正常に行えなかつた場合にもデータ伝送の効率を
ほとんど損なうことなくネツトワークの再構築を行え
る。
以上説明した様に本実施例においてはマスタノードをネ
ツトワーク内に唯一設ける事により従来におけるトーク
ンの発生送出時の競合、衝突状態の発生を皆無とし、か
つトークンの巡回開始処理を同期的に実行すると言う長
所を有する。
ツトワーク内に唯一設ける事により従来におけるトーク
ンの発生送出時の競合、衝突状態の発生を皆無とし、か
つトークンの巡回開始処理を同期的に実行すると言う長
所を有する。
また、従来必要とされていた衝突検知器等を不要とし、
コスト的にも安価なものとする事ができる。
コスト的にも安価なものとする事ができる。
更にまた、非同期的処理を排除したために、処理手順は
きわめてシンプルなものとすることができ、通信制御手
順等の処理上のオーバヘットも最小限で行なうことがで
きる。
きわめてシンプルなものとすることができ、通信制御手
順等の処理上のオーバヘットも最小限で行なうことがで
きる。
更には、マスタノードが障害等によりダウンした場合に
おいても容易に他のスレーブノードをマスタノードとす
ることができ、障害に強いネツトワークを構築すること
ができる。
おいても容易に他のスレーブノードをマスタノードとす
ることができ、障害に強いネツトワークを構築すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、トークンの紛失時に
は、特定の伝送装置が全ての伝送装置の状態を調べ、そ
れを全ての伝送装置に通知して新たにトークンを生成
し、送出するので、トークンの紛失があつても、ネツト
ワークの再構築を確実に行うことができる。
は、特定の伝送装置が全ての伝送装置の状態を調べ、そ
れを全ての伝送装置に通知して新たにトークンを生成
し、送出するので、トークンの紛失があつても、ネツト
ワークの再構築を確実に行うことができる。
さらに、この結果、通常のトークン移譲をネツトワーク
を構成する伝送装置間で直接行うことが可能となり、ト
ークンの移譲を時間をかけることなく、迅速に行うこと
ができる。
を構成する伝送装置間で直接行うことが可能となり、ト
ークンの移譲を時間をかけることなく、迅速に行うこと
ができる。
第1図は本発明に係る一実施例のネツトワークシステム
を構成するノードのブロツク図、 第2図はネツトワーク構成図、 第3図は第2図に示すネツトワークのトークンパツシン
グ方式のトークン巡回遷移図、 第4図は第2図に示すネツトワークの一部動作不能ノー
ドの存在する場合のトークンパツシング方式のトークン
巡回遷移図、 第5図は従来のトークン消失時のトークン再送出タイミ
ングを示す図、 第6図(A),(B)は本実施例で用いる伝送フレーム
構成図、 第7図は本実施例のノードにおける一般的データ伝送制
御フローチヤート、 第8図は本実施例におけるネツトワーク構築処理フロー
チヤート、 第9図は本発明に係る他の実施例のネツトワークシステ
ムを構成するノードのブロツク図、 第10図は本発明の他の実施例のノードの外観図、 第11図は本発明の他の実施例のノード及びホストの外
観図、 第12図は本発明の他の実施例のネツトワークの構成図
である。 図中、1……伝送路、2,100〜170……ノード、
3……ホスト、4……トークン判別回路、5……CP
U、6……メモリ回路、7……インタフエース回路、8
……アドレス設定回路、9……ネツトワーク構成テーブ
ル、10……タイマ回路、11……受信回路、12……
送信回路、13……宛先アドレス判別回路、14……動
作モード選択回路、31……表示装置、31a……ノー
ド機能表示、32……キー入力部、32a……ノード機
能切換の指示入力キー、203……トークンコード、2
05……伝送コードである。
を構成するノードのブロツク図、 第2図はネツトワーク構成図、 第3図は第2図に示すネツトワークのトークンパツシン
グ方式のトークン巡回遷移図、 第4図は第2図に示すネツトワークの一部動作不能ノー
ドの存在する場合のトークンパツシング方式のトークン
巡回遷移図、 第5図は従来のトークン消失時のトークン再送出タイミ
ングを示す図、 第6図(A),(B)は本実施例で用いる伝送フレーム
構成図、 第7図は本実施例のノードにおける一般的データ伝送制
御フローチヤート、 第8図は本実施例におけるネツトワーク構築処理フロー
チヤート、 第9図は本発明に係る他の実施例のネツトワークシステ
ムを構成するノードのブロツク図、 第10図は本発明の他の実施例のノードの外観図、 第11図は本発明の他の実施例のノード及びホストの外
観図、 第12図は本発明の他の実施例のネツトワークの構成図
である。 図中、1……伝送路、2,100〜170……ノード、
3……ホスト、4……トークン判別回路、5……CP
U、6……メモリ回路、7……インタフエース回路、8
……アドレス設定回路、9……ネツトワーク構成テーブ
ル、10……タイマ回路、11……受信回路、12……
送信回路、13……宛先アドレス判別回路、14……動
作モード選択回路、31……表示装置、31a……ノー
ド機能表示、32……キー入力部、32a……ノード機
能切換の指示入力キー、203……トークンコード、2
05……伝送コードである。
Claims (1)
- 【請求項1】通信媒体により複数の伝送装置を互いに接
続して通信権移譲命令であるトークンにより通信権を獲
得した伝送装置が送信権を得るネツトワークシステムの
網制御方式において、 ネツトワークシステム内に異常が発生しトークンが紛失
した時に、ネツトワークを構成する伝送装置のうちの唯
一の特定伝送装置が新規のトークンの発生を可能とし、 前記特定伝送装置は、 自装置のアドレス値を初期値とし、当該初期値から順に
1つづつアドレス値をずらし宛先アドレスを設定する宛
先アドレス設定手段と、 前記宛先アドレス設定手段により設定されたアドレス値
を固有のアドレス値とする伝送装置に対して、該伝送装
置が動作可能であるか否かを調べるための伝送フレーム
を送信する送信手段と、 前記送信手段による送信フレームの送信後伝送フレーム
を送信した伝送装置から応答信号が返送されてくると、
前記伝送フレームを送信した伝送装置のアドレス値をネ
ツトワーク構成テーブルに記憶する記憶手段と、 前記宛先アドレス設定手段によるアドレス値の設定、前
記送信手段による伝送フレームの送信、及び前記記憶手
段へのアドレス値の記憶を全ての伝送装置に対して繰り
返し実行する制御手段と、 前記ネツトワーク構成テーブルに記憶されているアドレ
ス値をネツトワークを構成する複数の伝送装置へ通知す
る通知手段と、 新規にトークンを発生し、前記ネツトワーク構成テーブ
ルに記憶されているアドレス値に基づきトークンを送出
するトークン送出手段とを備え、 前記ネットワークを構成する複数の伝送装置のそれぞれ
は、 トークンを移譲する際、前記特定伝送装置から通知され
たネツトワーク構成テーブルの内容に基づきトークンを
他の伝送装置へ送出することを特徴とする網制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124127A JPH0640642B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 網制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124127A JPH0640642B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 網制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283251A JPS61283251A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0640642B2 true JPH0640642B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=14877593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124127A Expired - Lifetime JPH0640642B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 網制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640642B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087543A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Fujitsu Ltd | 伝送方式 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60124127A patent/JPH0640642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61283251A (ja) | 1986-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |