JPH0640921A - 活性型ビタミンd3 類組成物 - Google Patents
活性型ビタミンd3 類組成物Info
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- JPH0640921A JPH0640921A JP4003159A JP315992A JPH0640921A JP H0640921 A JPH0640921 A JP H0640921A JP 4003159 A JP4003159 A JP 4003159A JP 315992 A JP315992 A JP 315992A JP H0640921 A JPH0640921 A JP H0640921A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粒度分布及び活性型ビタミンD3 類の含量が
均一で、かつ安定な活性型ビタミンD3 類組成物を提供
する。 【構成】 有機溶媒に対して難溶性の賦形剤からなる内
層に、活性型ビタミンD 3 類と有機溶媒に対して易溶性
の賦形剤からなる外層を形成せしめてなる活性型ビタミ
ンD3 類組成物。
均一で、かつ安定な活性型ビタミンD3 類組成物を提供
する。 【構成】 有機溶媒に対して難溶性の賦形剤からなる内
層に、活性型ビタミンD 3 類と有機溶媒に対して易溶性
の賦形剤からなる外層を形成せしめてなる活性型ビタミ
ンD3 類組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な活性型ビタミンD
3 類組成物に関する。更に詳細には本発明は、有機溶媒
に対して難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミ
ンD3 類と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外
層を形成せしめてなる活性型ビタミンD3 類組成物に関
する。
3 類組成物に関する。更に詳細には本発明は、有機溶媒
に対して難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミ
ンD3 類と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外
層を形成せしめてなる活性型ビタミンD3 類組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術】1α―ヒドロキシコレカルシフェロー
ル、1α,25―ジヒドロキシコレカルシフェロール、
1α,24―ジヒドロキシコレカルシフェロールなどの
活性型ビタミンD3 類は、小腸でのカルシウムの吸収、
輸送を促進し、骨カルシウムを溶出して血清カルシウム
濃度を高め、また腎尿細管細胞での無機リン酸の再吸収
を促進して血清無機リン酸濃度を高め、副甲状腺ホルモ
ン分泌とのフィードバック機構とも関連して慢性腎疾患
あるいは副甲状腺機能障害などのビタミンD3 代謝系統
に基因するくる病あるいは骨軟化症などに対して、大き
な効果があるものと期待されている。
ル、1α,25―ジヒドロキシコレカルシフェロール、
1α,24―ジヒドロキシコレカルシフェロールなどの
活性型ビタミンD3 類は、小腸でのカルシウムの吸収、
輸送を促進し、骨カルシウムを溶出して血清カルシウム
濃度を高め、また腎尿細管細胞での無機リン酸の再吸収
を促進して血清無機リン酸濃度を高め、副甲状腺ホルモ
ン分泌とのフィードバック機構とも関連して慢性腎疾患
あるいは副甲状腺機能障害などのビタミンD3 代謝系統
に基因するくる病あるいは骨軟化症などに対して、大き
な効果があるものと期待されている。
【0003】しかし、これらの化合物は、いずれも熱、
光に対して不安定であり、かつ酸化されやすいため、保
存時には冷凍、遮光、不活性気体置換などの手段をとる
必要がある。
光に対して不安定であり、かつ酸化されやすいため、保
存時には冷凍、遮光、不活性気体置換などの手段をとる
必要がある。
【0004】従って、これら一連の活性型ビタミンD3
化合物を安定な形で製剤に供することは極めて有用であ
る。
化合物を安定な形で製剤に供することは極めて有用であ
る。
【0005】従来、これらの活性型ビタミンD3 類の安
定化方法として、胆汁酸類との包接化合物を形成させる
方法(特開昭55―69562号公報)、コレステロー
ル類と複合体を形成させる方法(特開昭57―4046
1号公報)などが知られている。
定化方法として、胆汁酸類との包接化合物を形成させる
方法(特開昭55―69562号公報)、コレステロー
ル類と複合体を形成させる方法(特開昭57―4046
1号公報)などが知られている。
【0006】これらの方法では、活性型ビタミンD3 類
と、胆汁酸類又はコレステロール類とを、活性型ビタミ
ンD3 類と胆汁酸類又はコレステロール類との両者を溶
解しうる溶媒、例えばエタノール、メタノール、プロパ
ノール等のアルコール溶媒中でよく攪拌、混合せしめ、
しかる後、溶媒を減圧留去することによって組成物を得
ている。
と、胆汁酸類又はコレステロール類とを、活性型ビタミ
ンD3 類と胆汁酸類又はコレステロール類との両者を溶
解しうる溶媒、例えばエタノール、メタノール、プロパ
ノール等のアルコール溶媒中でよく攪拌、混合せしめ、
しかる後、溶媒を減圧留去することによって組成物を得
ている。
【0007】このようにして得られた活性型ビタミンD
3 類の組成物は必要に応じて他の成分、例えば公知の賦
形剤、結合剤、崩壊剤、抗酸化剤及びその共働体、着色
剤、矯味矯臭剤、滑沢剤、乳化剤、懸濁化剤、界面活性
剤等を混合して薬剤とすることができる。
3 類の組成物は必要に応じて他の成分、例えば公知の賦
形剤、結合剤、崩壊剤、抗酸化剤及びその共働体、着色
剤、矯味矯臭剤、滑沢剤、乳化剤、懸濁化剤、界面活性
剤等を混合して薬剤とすることができる。
【0008】しかし、上記のように溶媒を減圧留去して
得られる活性型ビタミンD3 類組成物は減圧留去の際に
一部分が樹脂化してしまうため、取り扱いが困難である
こと、また取り出して粉砕する際に粒度がそろいにくい
こと、等の欠点があった。ひいては、こうして活性型ビ
タミンD3 類組成物を取り出した後、上記のように他の
成分と混合して薬剤とした場合に、活性型ビタミンD3
類の含量の均一性が充分とはいいがたいという欠点も有
していた。
得られる活性型ビタミンD3 類組成物は減圧留去の際に
一部分が樹脂化してしまうため、取り扱いが困難である
こと、また取り出して粉砕する際に粒度がそろいにくい
こと、等の欠点があった。ひいては、こうして活性型ビ
タミンD3 類組成物を取り出した後、上記のように他の
成分と混合して薬剤とした場合に、活性型ビタミンD3
類の含量の均一性が充分とはいいがたいという欠点も有
していた。
【0009】一方、難吸収性薬物を易吸収性とする方法
として、特開昭57―85316号公報には、水溶性の
医薬添加物を造粒して得られる細粒を、ニフェジピンと
ポリビニルピロリドンよりなる固溶体でコーティングす
る方法が記載されている。
として、特開昭57―85316号公報には、水溶性の
医薬添加物を造粒して得られる細粒を、ニフェジピンと
ポリビニルピロリドンよりなる固溶体でコーティングす
る方法が記載されている。
【0010】しかしながら、この方法にあっては、予め
水溶性の医薬品添加物を細粒状に造粒して担体を製造す
る工程が必要であって簡便な方法とは言い難いものであ
る。
水溶性の医薬品添加物を細粒状に造粒して担体を製造す
る工程が必要であって簡便な方法とは言い難いものであ
る。
【0011】他方、特開昭54―135218号公報に
は医薬品の安定化組成物として、プロスタグランジンE
類と、有機溶媒にとけにくい製剤用賦形剤、例えば結晶
セルロースなどとを、ポリビニルピロリドンなどの有機
溶媒に可溶な錯形成化合物の存在下に、有機溶媒中で混
合し、次いで有機溶媒を除去してプロスタグランジンE
類の安定化組成物を得る方法が記載されている。
は医薬品の安定化組成物として、プロスタグランジンE
類と、有機溶媒にとけにくい製剤用賦形剤、例えば結晶
セルロースなどとを、ポリビニルピロリドンなどの有機
溶媒に可溶な錯形成化合物の存在下に、有機溶媒中で混
合し、次いで有機溶媒を除去してプロスタグランジンE
類の安定化組成物を得る方法が記載されている。
【0012】しかしながら、1α―ヒドロキシコレカル
シフェロール、1α,25―ジヒドロキシコレカルシフ
ェロールなどの活性型ビタミンD3 類の安定化に関して
は何ら記載されていない。
シフェロール、1α,25―ジヒドロキシコレカルシフ
ェロールなどの活性型ビタミンD3 類の安定化に関して
は何ら記載されていない。
【0013】
【発明の目的】本発明の目的は、簡便で効率的な方法で
あって、かつ粒度分布が均一で活性型ビタミンD3 類の
含量も均一な組成物を得ることのできる活性型ビタミン
D3 類の製剤用組成物を提供することにある。
あって、かつ粒度分布が均一で活性型ビタミンD3 類の
含量も均一な組成物を得ることのできる活性型ビタミン
D3 類の製剤用組成物を提供することにある。
【0014】
【発明の構成及び効果】本発明者らは、活性型ビタミン
D3 類の安定化を図るとともに、粒度分布が均一で、活
性成分の含量も均一な活性型ビタミンD3 類の製剤用組
成物を得ることを目的として鋭意研究した結果、活性型
ビタミンD3 類及び有機溶媒に対して易溶性の賦形剤
を、有機溶媒に溶解せしめ、次いで有機溶媒に対して難
溶性の賦形剤を添加混合し、次いで有機溶媒を留去する
という簡便な方法によって、有機溶媒に対して難溶性の
賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類と有機溶
媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層が形成せしめら
れた組成物が得られ、かかる組成物は、薬物として活性
型ビタミンD3 類以外の薬物、例えばプロスタグランジ
ンを用いた場合に比べて、著しくその安定性が改善さ
れ、上記した如き目的を達成し得ることを見出し本発明
に到達したものである。
D3 類の安定化を図るとともに、粒度分布が均一で、活
性成分の含量も均一な活性型ビタミンD3 類の製剤用組
成物を得ることを目的として鋭意研究した結果、活性型
ビタミンD3 類及び有機溶媒に対して易溶性の賦形剤
を、有機溶媒に溶解せしめ、次いで有機溶媒に対して難
溶性の賦形剤を添加混合し、次いで有機溶媒を留去する
という簡便な方法によって、有機溶媒に対して難溶性の
賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類と有機溶
媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層が形成せしめら
れた組成物が得られ、かかる組成物は、薬物として活性
型ビタミンD3 類以外の薬物、例えばプロスタグランジ
ンを用いた場合に比べて、著しくその安定性が改善さ
れ、上記した如き目的を達成し得ることを見出し本発明
に到達したものである。
【0015】しかして本発明は、有機溶媒に対して難溶
性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類と有
機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層を形成せし
めてなる活性型ビタミンD3 類組成物である。
性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類と有
機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層を形成せし
めてなる活性型ビタミンD3 類組成物である。
【0016】本発明で用いられる有機溶媒に対して難溶
性の賦形剤としては、例えば結晶セルロース、デンプ
ン、カゼイン、シクロデキストリン、乳糖(無水乳糖を
含む)、ヒドロキシプロピルスターチ、デキストリン、
ゼラチンなどがあげられる。これらの賦形剤は他面で
は、水溶性もしくは水不溶性だが水吸収性を有するもの
である。これらのなかでも結晶セルロース、デンプン、
カゼイン、無水乳糖、シクロデキストリンが特に好まし
い。
性の賦形剤としては、例えば結晶セルロース、デンプ
ン、カゼイン、シクロデキストリン、乳糖(無水乳糖を
含む)、ヒドロキシプロピルスターチ、デキストリン、
ゼラチンなどがあげられる。これらの賦形剤は他面で
は、水溶性もしくは水不溶性だが水吸収性を有するもの
である。これらのなかでも結晶セルロース、デンプン、
カゼイン、無水乳糖、シクロデキストリンが特に好まし
い。
【0017】活性型ビタミンD3 類としては、下記式
[I]
[I]
【0018】
【化3】
【0019】(式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わ
す。R2 は
す。R2 は
【0020】
【化4】
【0021】を表わす(ここでr1 ,r2 は同一もしく
は異なり水素原子又は水酸基を表わす。但しR1 が水素
原子のときはr1 ,r2 の少なくとも1つは水酸基であ
る。r 3 は水素原子又は水酸基を表わす)。)で表わさ
れる活性型ビタミンD3 類が挙げられる。
は異なり水素原子又は水酸基を表わす。但しR1 が水素
原子のときはr1 ,r2 の少なくとも1つは水酸基であ
る。r 3 は水素原子又は水酸基を表わす)。)で表わさ
れる活性型ビタミンD3 類が挙げられる。
【0022】これらの活性型ビタミンD3 類には次の化
合物がある。
合物がある。
【0023】すなわち、下記式[I―1]
【0024】
【化5】
【0025】(式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わ
す。r1 ,r2 は同一もしくは異なり水素原子又は水酸
基を表わす。但しR1 が水素原子のときはr1 ,r2 の
少なくとも1つは水酸基である。)で表わされる活性型
ビタミンD3 類、下記式[I―2]
す。r1 ,r2 は同一もしくは異なり水素原子又は水酸
基を表わす。但しR1 が水素原子のときはr1 ,r2 の
少なくとも1つは水酸基である。)で表わされる活性型
ビタミンD3 類、下記式[I―2]
【0026】
【化6】
【0027】(式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わ
す。r3 は水素原子又は水酸基を表わす。)で表わされ
る活性型ビタミンD3 類、下記式[I―3]
す。r3 は水素原子又は水酸基を表わす。)で表わされ
る活性型ビタミンD3 類、下記式[I―3]
【0028】
【化7】
【0029】(式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わ
す。)で表わされる活性型ビタミンD3 類、及び下記式
[I―4]
す。)で表わされる活性型ビタミンD3 類、及び下記式
[I―4]
【0030】
【化8】
【0031】(式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わ
す。)で表わされる活性型ビタミンD3 類である。
す。)で表わされる活性型ビタミンD3 類である。
【0032】これらの活性型ビタミンD3 類の具体例と
しては以下のものが挙げられる。
しては以下のものが挙げられる。
【0033】上記式[I―1]の活性型ビタミンD3 類
として、例えば1α―ヒドロキシコレカルシフェロール
(1α―OHD3 )、25―ヒドロキシコレカルシフェ
ロール(25―OHD3 )、24―ヒドロキシコレカル
シフェロール(24―OHD 3 )、1α,25―ジヒド
ロキシコレカルシフェロール(1α,25―(OH) 2
D3 )、1α,24―ジヒドロキシコレカルシフェロー
ル(1α,24―(OH)2 D3 )、1α,24,25
―トリヒドロキシコレカルシフェロール(1α,24,
25―(OH)3 D3 )など;上記式[I―2]の活性
型ビタミンD3類としては、例えば24―オキソコレカ
ルシフェロール、1α―ヒドロキシ―24―オキソコレ
カルシフェロール、25―ヒドロキシ―24―オキソコ
レカルシフェロール、1α,25―ジヒドロキシ―24
―オキソコレカルシフェロールなど;上記式[I―3]
の活性型ビタミンD3 類として、例えば25―ヒドロキ
シコレカルシフェロール―26,23―ラクトン、1
α,25―ジヒドロキシコレカルシフェロール―26,
23―ラクトンなど;上記式[I―4]の活性型ビタミ
ンD3 類としては、例えば25―ヒドロキシコレカルシ
フェロール―26,23―パーオキシラクトン、1α,
25―ジヒドロキシコレカルシフェロール―26,23
―パーオキシラクトンなどが挙げられる。
として、例えば1α―ヒドロキシコレカルシフェロール
(1α―OHD3 )、25―ヒドロキシコレカルシフェ
ロール(25―OHD3 )、24―ヒドロキシコレカル
シフェロール(24―OHD 3 )、1α,25―ジヒド
ロキシコレカルシフェロール(1α,25―(OH) 2
D3 )、1α,24―ジヒドロキシコレカルシフェロー
ル(1α,24―(OH)2 D3 )、1α,24,25
―トリヒドロキシコレカルシフェロール(1α,24,
25―(OH)3 D3 )など;上記式[I―2]の活性
型ビタミンD3類としては、例えば24―オキソコレカ
ルシフェロール、1α―ヒドロキシ―24―オキソコレ
カルシフェロール、25―ヒドロキシ―24―オキソコ
レカルシフェロール、1α,25―ジヒドロキシ―24
―オキソコレカルシフェロールなど;上記式[I―3]
の活性型ビタミンD3 類として、例えば25―ヒドロキ
シコレカルシフェロール―26,23―ラクトン、1
α,25―ジヒドロキシコレカルシフェロール―26,
23―ラクトンなど;上記式[I―4]の活性型ビタミ
ンD3 類としては、例えば25―ヒドロキシコレカルシ
フェロール―26,23―パーオキシラクトン、1α,
25―ジヒドロキシコレカルシフェロール―26,23
―パーオキシラクトンなどが挙げられる。
【0034】これらの活性型ビタミンD3 類でも上記式
[I―1]で表わされる化合物、例えば1αOHD3 ,
25―OHD3 、24―OHD3 、1α,25―(O
H)2D3 、1α,24―(OH)2 D3 、1α,2
4,25―(OH)3 D3 が好ましい。
[I―1]で表わされる化合物、例えば1αOHD3 ,
25―OHD3 、24―OHD3 、1α,25―(O
H)2D3 、1α,24―(OH)2 D3 、1α,2
4,25―(OH)3 D3 が好ましい。
【0035】本発明の組成物において用いられる、有機
溶媒に対して易溶性の賦形剤としては、例えばポリビニ
ルピロリドン、メチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、デ
オキシコール酸などが挙げられる。これらのなかでも特
にポリビニルピロリドンが好ましい。
溶媒に対して易溶性の賦形剤としては、例えばポリビニ
ルピロリドン、メチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、デ
オキシコール酸などが挙げられる。これらのなかでも特
にポリビニルピロリドンが好ましい。
【0036】ポリビニルピロリドンは分子量250〜
1,000,000の範囲のポリビニルピロリドンが好
ましく、更に好ましくは、分子量1,000〜700,
000のポリビニルピロリドンである。
1,000,000の範囲のポリビニルピロリドンが好
ましく、更に好ましくは、分子量1,000〜700,
000のポリビニルピロリドンである。
【0037】本発明の組成物は、上記の如き有機溶媒に
対して難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミン
D3 類と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層
を形成せしめたものである。すなわち有機溶媒に対して
難溶性の賦形剤からなる粒子もしくは細粒を内層とし、
この内層の表面上に活性型ビタミンD3 類と有機溶媒に
対して易溶性の賦形剤とが付着もしくは被覆されて外層
を形成せしめたものである。外層においては、活性型ビ
タミンD3 類が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤中に
均一に分散されているのが好ましい。
対して難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミン
D3 類と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層
を形成せしめたものである。すなわち有機溶媒に対して
難溶性の賦形剤からなる粒子もしくは細粒を内層とし、
この内層の表面上に活性型ビタミンD3 類と有機溶媒に
対して易溶性の賦形剤とが付着もしくは被覆されて外層
を形成せしめたものである。外層においては、活性型ビ
タミンD3 類が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤中に
均一に分散されているのが好ましい。
【0038】有機溶媒に対して難溶性の賦形剤の量は、
外層を形成する一成分である有機溶媒に易溶性の賦形剤
に対して、好ましくは1〜5,000,000重量倍、
特に好ましくは1〜10,000、更に好ましくは1〜
100重量倍である。また有機溶媒に対して易溶性の賦
形剤の量は、活性型ビタミンD3 類に対して、好ましく
は1〜5,000,000重量倍、特に好ましくは1〜
1,000,000、更に好ましくは10〜100,0
00重量倍である。
外層を形成する一成分である有機溶媒に易溶性の賦形剤
に対して、好ましくは1〜5,000,000重量倍、
特に好ましくは1〜10,000、更に好ましくは1〜
100重量倍である。また有機溶媒に対して易溶性の賦
形剤の量は、活性型ビタミンD3 類に対して、好ましく
は1〜5,000,000重量倍、特に好ましくは1〜
1,000,000、更に好ましくは10〜100,0
00重量倍である。
【0039】本発明の組成物においては、薬物として活
性型ビタミンD3 類を用いて、上記の如き形態の組成物
とすることにより、活性型ビタミンD3 類の安定性が、
他の薬物、例えばプロスタグランジンなどを用いる場合
よりも、著しく改善されたものとなる。
性型ビタミンD3 類を用いて、上記の如き形態の組成物
とすることにより、活性型ビタミンD3 類の安定性が、
他の薬物、例えばプロスタグランジンなどを用いる場合
よりも、著しく改善されたものとなる。
【0040】かかる組成物は、活性型ビタミンD3 類及
び有機溶媒に対して易溶性の賦形剤を、有機溶媒に溶解
せしめ、次いで有機溶媒に対して難溶性の賦形剤を添加
混合し、次いで有機溶媒を留去することによって製造さ
れる。あるいは、有機溶媒に対して難溶性の賦形剤を核
剤とし、これに活性型ビタミンD3 類及び有機溶媒に対
して易溶性の賦形剤を、有機溶媒に溶解せしめたものを
被覆せしめ、次いで有機溶媒を留去することによって製
造される。
び有機溶媒に対して易溶性の賦形剤を、有機溶媒に溶解
せしめ、次いで有機溶媒に対して難溶性の賦形剤を添加
混合し、次いで有機溶媒を留去することによって製造さ
れる。あるいは、有機溶媒に対して難溶性の賦形剤を核
剤とし、これに活性型ビタミンD3 類及び有機溶媒に対
して易溶性の賦形剤を、有機溶媒に溶解せしめたものを
被覆せしめ、次いで有機溶媒を留去することによって製
造される。
【0041】ここで用いる有機溶媒としては、例えばメ
タノール、エタノール、プロパノールなどのアルコール
系溶媒;ジクロルメタン、クロロホルムなどのハロゲン
化炭化水素;ジエチルエーテルなどのエーテル系溶媒な
どが挙げられる。これらのなかでも特に、メタノール、
エタノールなどのアルコール系溶媒が好ましい。有機溶
媒は2種以上を混合して用いてもよい。このような有機
溶媒に、活性型ビタミンD3 類と有機溶媒に対して易溶
性の賦形剤を溶解せしめる。有機溶媒の使用量は、有機
溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して通常1〜1,00
0重量倍、好ましくは1〜100重量倍である。
タノール、エタノール、プロパノールなどのアルコール
系溶媒;ジクロルメタン、クロロホルムなどのハロゲン
化炭化水素;ジエチルエーテルなどのエーテル系溶媒な
どが挙げられる。これらのなかでも特に、メタノール、
エタノールなどのアルコール系溶媒が好ましい。有機溶
媒は2種以上を混合して用いてもよい。このような有機
溶媒に、活性型ビタミンD3 類と有機溶媒に対して易溶
性の賦形剤を溶解せしめる。有機溶媒の使用量は、有機
溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して通常1〜1,00
0重量倍、好ましくは1〜100重量倍である。
【0042】次いで有機溶媒に対して難溶性の賦形剤を
添加する。このとき賦形剤は、有機溶媒中に均一に懸濁
状態で存在するようにする。よく攪拌の後、有機溶媒を
適当な方法、例えば減圧下、常圧下の加熱、スプレード
ライ法などによって除去する。
添加する。このとき賦形剤は、有機溶媒中に均一に懸濁
状態で存在するようにする。よく攪拌の後、有機溶媒を
適当な方法、例えば減圧下、常圧下の加熱、スプレード
ライ法などによって除去する。
【0043】かくすることによって、有機溶媒に対して
難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類
と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層を形成
せしめてなる組成物が得られる。
難溶性の賦形剤からなる内層に、活性型ビタミンD3 類
と有機溶媒に対して易溶性の賦形剤からなる外層を形成
せしめてなる組成物が得られる。
【0044】上記の如き方法によれば、粒度分布が均一
で、薬物含量も均一な組成物が得られ、また製造工程に
おいて、組成物が樹脂化することなく、極めて効率よく
目的とする組成物が得られる。
で、薬物含量も均一な組成物が得られ、また製造工程に
おいて、組成物が樹脂化することなく、極めて効率よく
目的とする組成物が得られる。
【0045】かくして得られる組成物は、そのままある
いは必要に応じて他の成分、例えば公知の賦形剤、滑沢
剤、結合剤、着色剤、抗酸化剤、矯味矯臭剤、等を混合
して、薬剤とすることができる。賦形剤としては、例え
ばデンプン、結晶セルロース、デキストリン、乳糖、マ
ンニトール、ソルビトール、無水リン酸カルシウムなど
が挙げられる。滑沢剤としては、例えばタルク、ステア
リン酸、ステアリン酸の塩、ワックスなどが挙げられ
る。結合剤としては、例えばデンプン、デキストリン、
トラガント、ゼラチン、ポリビニルピロリドン、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ポリビニルアルコールなどが
挙げられる。着色剤としては、例えばサンセットイエロ
ーの如きタール系色素などが挙げられる。抗酸化剤とし
ては、例えばブチルヒドロキシトルエン(BHT)、没
食子酸プロピル、ブチルヒドロキシアニソール(BH
A)、レシチン、α―トコフェロール、ヒドロキノン、
アスコルビン酸、没食子酸オクチル、没食子酸ドデシル
などが挙げられる。矯味矯臭剤としては、例えばクエン
酸、フマール酸、メントール、カンキツ香料などが挙げ
られる。製剤の形態としては、錠剤、散剤、顆粒剤、カ
プセル剤などが挙げられる。
いは必要に応じて他の成分、例えば公知の賦形剤、滑沢
剤、結合剤、着色剤、抗酸化剤、矯味矯臭剤、等を混合
して、薬剤とすることができる。賦形剤としては、例え
ばデンプン、結晶セルロース、デキストリン、乳糖、マ
ンニトール、ソルビトール、無水リン酸カルシウムなど
が挙げられる。滑沢剤としては、例えばタルク、ステア
リン酸、ステアリン酸の塩、ワックスなどが挙げられ
る。結合剤としては、例えばデンプン、デキストリン、
トラガント、ゼラチン、ポリビニルピロリドン、ヒドロ
キシプロピルセルロース、ポリビニルアルコールなどが
挙げられる。着色剤としては、例えばサンセットイエロ
ーの如きタール系色素などが挙げられる。抗酸化剤とし
ては、例えばブチルヒドロキシトルエン(BHT)、没
食子酸プロピル、ブチルヒドロキシアニソール(BH
A)、レシチン、α―トコフェロール、ヒドロキノン、
アスコルビン酸、没食子酸オクチル、没食子酸ドデシル
などが挙げられる。矯味矯臭剤としては、例えばクエン
酸、フマール酸、メントール、カンキツ香料などが挙げ
られる。製剤の形態としては、錠剤、散剤、顆粒剤、カ
プセル剤などが挙げられる。
【0046】以下本発明を実施例により更に詳細に説明
する。
する。
【0047】
【実施例1】1α―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
結晶セルロース30gを加え10分間攪拌混合せしめ
た。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生
成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α―OH
D3 の含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
結晶セルロース30gを加え10分間攪拌混合せしめ
た。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生
成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α―OH
D3 の含量は0.0025%であった。
【0048】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表1に記載したが、表1より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表1に記載したが、表1より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0049】
【表1】
【0050】
【実施例2】1α,24―(OH)2 D3 1mgをエタノ
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液に結晶セルロース30gを加え10分間攪拌
混合せしめた。次いでエタノールを減圧留去し乾燥して
反応生成物38.8gを得た。この反応生成物の1α,
24―(OH)2 D3の含量は0.0025%であっ
た。
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液に結晶セルロース30gを加え10分間攪拌
混合せしめた。次いでエタノールを減圧留去し乾燥して
反応生成物38.8gを得た。この反応生成物の1α,
24―(OH)2 D3の含量は0.0025%であっ
た。
【0051】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表2に記載したが、表2より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表2に記載したが、表2より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
【0052】
【表2】
【0053】
【実施例3】24―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
結晶セルロース30gを加え10分間攪拌混合せしめ
た。次いでエタノールを減圧下留去し乾燥して反応生成
物38.8gを得た。この反応生成物中の24―OHD
3 の含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
結晶セルロース30gを加え10分間攪拌混合せしめ
た。次いでエタノールを減圧下留去し乾燥して反応生成
物38.8gを得た。この反応生成物中の24―OHD
3 の含量は0.0025%であった。
【0054】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表3に記載したが、表3より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表3に記載したが、表3より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0055】
【表3】
【0056】
【実施例4】1α―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
とうもろこしでん粉30gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下留去し乾燥して反応生
成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α―OH
D3 の含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
とうもろこしでん粉30gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下留去し乾燥して反応生
成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α―OH
D3 の含量は0.0025%であった。
【0057】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表4に記載したが、表4より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表4に記載したが、表4より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0058】
【表4】
【0059】
【実施例5】1α,24―(OH)2 D3 1mgをエタノ
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液にとうもろこしでん粉30gを加え10分間
攪拌混合せしめた。次いでエタノールを減圧下に留去し
乾燥して反応生成物38.8gを得た。この反応生成物
中の1α,24―(OH)2 D3 の含量は0.0025
%であった。
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液にとうもろこしでん粉30gを加え10分間
攪拌混合せしめた。次いでエタノールを減圧下に留去し
乾燥して反応生成物38.8gを得た。この反応生成物
中の1α,24―(OH)2 D3 の含量は0.0025
%であった。
【0060】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表5に記載したが、表5より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表5に記載したが、表5より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
【0061】
【表5】
【0062】
【実施例6】24―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
とうもろこしでん粉30gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応
生成物38.8gを得た。この反応生成物中の24―O
HD3 の含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
とうもろこしでん粉30gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応
生成物38.8gを得た。この反応生成物中の24―O
HD3 の含量は0.0025%であった。
【0063】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表6に記載したが、表6より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表6に記載したが、表6より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0064】
【表6】
【0065】
【実施例7】1α―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
カゼイン30gを加え10分間攪拌混合せしめた。次い
でエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生成物3
8.8gを得た。この反応生成物中の1α―OHD3 の
含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
カゼイン30gを加え10分間攪拌混合せしめた。次い
でエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生成物3
8.8gを得た。この反応生成物中の1α―OHD3 の
含量は0.0025%であった。
【0066】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表7に記載したが、表7より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに1α―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては1α―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は1α―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の1α―OHD3 の残存率の経
時変化を表7に記載したが、表7より明らかな通り本発
明の組成物中では、1α―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に1α―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0067】
【表7】
【0068】
【実施例8】1α,24―(OH)2 D3 1mgをエタノ
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液にカゼイン30gを加え10分間攪拌混合せ
しめた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反
応生成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α,
24―(OH)2 D3の含量は0.0025%であっ
た。
ール1mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリ
ドン(分子量約40,000)10gに溶解したエタノ
ール溶液100mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更
にこの溶液にカゼイン30gを加え10分間攪拌混合せ
しめた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反
応生成物38.8gを得た。この反応生成物中の1α,
24―(OH)2 D3の含量は0.0025%であっ
た。
【0069】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表8に記載したが、表8より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
間の経過とともに1α,24―(OH)2 D3 の残存率
を調べた。対照物としては1α,24―(OH)2 D3
のとうもろこしでん粉1,000倍散を用いた。この対
照物は1α,24―(OH) 2 D3 1mgをエタノール1
0mlに溶解した溶液にとうもろこしでん粉1gを加えエ
タノールを減圧留去し乾燥して得た。本発明の組成物と
対照物中の1α,24―(OH)2 D3 の残存率の経時
変化を表8に記載したが、表8より明らかな通り本発明
の組成物中では、1α,24―(OH)2 D3 は長時間
にわたり殆んど低下しないのに対し、対照物では急激に
1α,24―(OH)2 D3 の分解が起ることがわか
る。
【0070】
【表8】
【0071】
【実施例9】24―OHD3 1mgをエタノール1mlに溶
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
カゼイン30gを加え10分間攪拌混合せしめた。次い
でエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生成物3
8.8gを得た。この反応生成物中の24―OHD3 の
含量は0.0025%であった。
解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子量
約40,000)10gを溶解したエタノール溶液10
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
カゼイン30gを加え10分間攪拌混合せしめた。次い
でエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応生成物3
8.8gを得た。この反応生成物中の24―OHD3 の
含量は0.0025%であった。
【0072】この本発明の組成物を40℃に保存し、時
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表9に記載したが、表9より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
間の経過とともに24―OHD3 の残存率を調べた。対
照物としては24―OHD3 のとうもろこしでん粉1,
000倍散を用いた。この対照物は24―OHD3 1mg
をエタノール10mlに溶解した溶液にとうもろこしでん
粉1gを加えエタノールを減圧留去し乾燥して得た。本
発明の組成物と対照物中の24―OHD3 の残存率の経
時変化を表9に記載したが、表9より明らかな通り本発
明の組成物中では、24―OHD3 は長時間にわたり殆
んど低下しないのに対し、対照物では急激に24―OH
D3 の分解が起ることがわかる。
【0073】
【表9】
【0074】
【実施例10〜24】実施例1と同様にして活性型ビタ
ミンD3 1mgと各種ポリビニルピロリドン10g及び各
種内層物質30gとからなる組成物を製造した。この組
成物を40℃で保存し、1カ月後及び2カ月後の活性型
ビタミンD3 の残存率を測定した。結果を表10に記載
した。
ミンD3 1mgと各種ポリビニルピロリドン10g及び各
種内層物質30gとからなる組成物を製造した。この組
成物を40℃で保存し、1カ月後及び2カ月後の活性型
ビタミンD3 の残存率を測定した。結果を表10に記載
した。
【0075】
【表10】
【0076】
【実施例25】実施例1と同様に、プロスタグランジン
E1 1mgをエタノール1mlに溶解して溶液とし、これを
ポリビニルピロリドン(分子量約40,000)10g
を溶解したエタノール溶液100mlに加え10分間攪拌
混合後、この溶液に結晶セルロース30gを加え10分
間攪拌混合し、次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥
して反応生成物38.7gを得た。この反応生成物中の
プロスタグランジンE1の熱安定性を本発明の実施例1
の反応生成物中の1α―OHD3 の熱安定性と比較した
結果を表11に記載した。表11より明らかな通り、本
発明の組成物中の1α―OHD3 は安定化されているの
に対し、同様の方法で製造したプロスタグランジンE1
は安定化が不充分であることがわかる。
E1 1mgをエタノール1mlに溶解して溶液とし、これを
ポリビニルピロリドン(分子量約40,000)10g
を溶解したエタノール溶液100mlに加え10分間攪拌
混合後、この溶液に結晶セルロース30gを加え10分
間攪拌混合し、次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥
して反応生成物38.7gを得た。この反応生成物中の
プロスタグランジンE1の熱安定性を本発明の実施例1
の反応生成物中の1α―OHD3 の熱安定性と比較した
結果を表11に記載した。表11より明らかな通り、本
発明の組成物中の1α―OHD3 は安定化されているの
に対し、同様の方法で製造したプロスタグランジンE1
は安定化が不充分であることがわかる。
【0077】
【表11】
【0078】
【実施例26】1α―OHD3 1mgをエタノール1mlに
溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子
量約40,000)1gを溶解したエタノール溶液10
mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に乳
糖(日本薬局方乳糖)2gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応
生成物2.95gを得た。この反応生成物中の1α―O
HD3 の含量は0.033%であった。
溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリドン(分子
量約40,000)1gを溶解したエタノール溶液10
mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に乳
糖(日本薬局方乳糖)2gを加え10分間攪拌混合せし
めた。次いでエタノールを減圧下に留去し乾燥して反応
生成物2.95gを得た。この反応生成物中の1α―O
HD3 の含量は0.033%であった。
【0079】この本発明の組成物を室温(20℃±2℃
の実験室)に保存し、時間の経過とともに1α―OHD
3 の残存率を調べた。対照物としては1α―OHD3 の
とうもろこしでん粉3,000倍散を用いた。この対照
物は1α―OHD3 1mgをエタノール10mlに溶解した
溶液にとうもろこしでん粉3gを加えエタノールを減圧
留去し乾燥して得た。本発明の組成物と対照物中の1α
―OHD3 の残存率の経時変化を表12に記載したが、
表12より明らかな通り本発明の組成物中では、1α―
OHD3 は長時間にわたり殆んど低下しないのに対し、
対照物では急激に1α―OHD3 の分解が起ることがわ
かる。
の実験室)に保存し、時間の経過とともに1α―OHD
3 の残存率を調べた。対照物としては1α―OHD3 の
とうもろこしでん粉3,000倍散を用いた。この対照
物は1α―OHD3 1mgをエタノール10mlに溶解した
溶液にとうもろこしでん粉3gを加えエタノールを減圧
留去し乾燥して得た。本発明の組成物と対照物中の1α
―OHD3 の残存率の経時変化を表12に記載したが、
表12より明らかな通り本発明の組成物中では、1α―
OHD3 は長時間にわたり殆んど低下しないのに対し、
対照物では急激に1α―OHD3 の分解が起ることがわ
かる。
【0080】
【表12】
【0081】
【実施例27】1α―OHD3 1mgをエタノール1mlに
溶解して溶液として、これをポリビニルピロリドン(分
子量約40,000)1gを溶解したエタノール溶液1
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
無水乳糖(日本薬局方外医薬品成分規格)2gを加え1
0分間攪拌混合せしめた。次いでエタノールを減圧下に
留去し乾燥して反応生成物2.96gを得た。この反応
生成物中の1α―OHD 3 の含量は0.033%であっ
た。
溶解して溶液として、これをポリビニルピロリドン(分
子量約40,000)1gを溶解したエタノール溶液1
0mlに加え10分間攪拌混合せしめた。更にこの溶液に
無水乳糖(日本薬局方外医薬品成分規格)2gを加え1
0分間攪拌混合せしめた。次いでエタノールを減圧下に
留去し乾燥して反応生成物2.96gを得た。この反応
生成物中の1α―OHD 3 の含量は0.033%であっ
た。
【0082】この本発明の組成物を室温(20℃±2℃
の実験室)に保存し、時間の経過とともに1α―OHD
3 の残存率を調べた。対照物としては1α―OHD3 の
とうもろこしでん粉3,000倍散を用いた。この対照
物は1α―OHD3 1mgをエタノール10mlに溶解した
溶液にとうもろこしでん粉3gを加えエタノールを減圧
留去し乾燥して得た。本発明の組成物と対照物中の1α
―OHD3 の残存率の経時変化を表13に記載したが、
表13より明らかな通り本発明の組成物中では、1α―
OHD3 は長時間にわたり殆んど低下しないのに対し、
対照物では急激に1α―OHD3 の分解が起ることがわ
かる。
の実験室)に保存し、時間の経過とともに1α―OHD
3 の残存率を調べた。対照物としては1α―OHD3 の
とうもろこしでん粉3,000倍散を用いた。この対照
物は1α―OHD3 1mgをエタノール10mlに溶解した
溶液にとうもろこしでん粉3gを加えエタノールを減圧
留去し乾燥して得た。本発明の組成物と対照物中の1α
―OHD3 の残存率の経時変化を表13に記載したが、
表13より明らかな通り本発明の組成物中では、1α―
OHD3 は長時間にわたり殆んど低下しないのに対し、
対照物では急激に1α―OHD3 の分解が起ることがわ
かる。
【0083】
【表13】
【0084】
【実施例28】1α―OHD3 100mgをエタノール1
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。更にこの溶液に無水乳糖3kgを加え10分間攪拌混
合せしめた。次いでこのスラリーをスプレードライヤー
DL―41型でスプレードライし、生成物3930gを
得た。この生成物中の1α―OHD3 の含量は0.00
25%であった。
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。更にこの溶液に無水乳糖3kgを加え10分間攪拌混
合せしめた。次いでこのスラリーをスプレードライヤー
DL―41型でスプレードライし、生成物3930gを
得た。この生成物中の1α―OHD3 の含量は0.00
25%であった。
【0085】
【実施例29】1α―OHD3 100mgをエタノール1
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。無水乳糖3kgをとり、これを流動造粒コーティング
装置(FLO―1型:フロイント産業製)内で流動させ
たところへ上記エタノール溶液を噴霧し、流動、乾燥さ
せて生成物3890gを得た。この生成物中の1α―O
HD3 の含量は0.0025%であった。
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。無水乳糖3kgをとり、これを流動造粒コーティング
装置(FLO―1型:フロイント産業製)内で流動させ
たところへ上記エタノール溶液を噴霧し、流動、乾燥さ
せて生成物3890gを得た。この生成物中の1α―O
HD3 の含量は0.0025%であった。
【0086】
【実施例30】1α―OHD3 100mgをエタノール1
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。無水乳糖3kgをとり、これをV―ドライヤー中で攪
拌、回転させたところへ上記エタノール溶液を滴下し、
攪拌、回転、乾燥させて生成物3900gを得た。この
生成物中の1α―OHD 3 の含量は0.0025%であ
った。
00mlに溶解して溶液とし、これをポリビニルピロリド
ン(分子量約40,000)1000gを溶解したエタ
ノール溶液10リットルに加え10分間攪拌混合せしめ
た。無水乳糖3kgをとり、これをV―ドライヤー中で攪
拌、回転させたところへ上記エタノール溶液を滴下し、
攪拌、回転、乾燥させて生成物3900gを得た。この
生成物中の1α―OHD 3 の含量は0.0025%であ
った。
【0087】
【実施例31】実施例27において、1α―OHD3 、
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、乳糖の量を表14に記載のとおりにする以外は、
ほぼ実施例27と同様にして試料組成物を得た。
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、乳糖の量を表14に記載のとおりにする以外は、
ほぼ実施例27と同様にして試料組成物を得た。
【0088】これらの組成物を40℃で保存した場合の
1α―OHD3 の残存率を調べ、表15に結果をまとめ
た。
1α―OHD3 の残存率を調べ、表15に結果をまとめ
た。
【0089】
【表14】
【0090】
【表15】
【0091】表15から、有機溶媒に対して易溶性の賦
形剤の量が、活性型ビタミンD3 類に対して500〜1
00,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定化が
図られたことが判る。
形剤の量が、活性型ビタミンD3 類に対して500〜1
00,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定化が
図られたことが判る。
【0092】
【実施例32】実施例31において、ポリビニルピロ
リドン(PVP)の代わりにヒドロキシプロピルメチル
セルロース(HPMC、分子量約15,000)を用い
るか、または乳糖の代わりに結晶セルロースを用いる
以外は、それぞれ実施例31の表14に記載の組成と全
く同様の組成で試料組成物を得た。
リドン(PVP)の代わりにヒドロキシプロピルメチル
セルロース(HPMC、分子量約15,000)を用い
るか、または乳糖の代わりに結晶セルロースを用いる
以外は、それぞれ実施例31の表14に記載の組成と全
く同様の組成で試料組成物を得た。
【0093】これらの組成物を60℃、又は40℃で保
存した場合の1α―OHD3 の残存率を調べ、の場合
について表16及びの場合について表17に結果をま
とめた。
存した場合の1α―OHD3 の残存率を調べ、の場合
について表16及びの場合について表17に結果をま
とめた。
【0094】表16及び表17から、有機溶媒に対して
易溶性の賦形剤の量が、活性型ビタミンD3 類に対して
500〜100,000重量倍の範囲で、特に優れた保
存安定化が図られたことが判る。
易溶性の賦形剤の量が、活性型ビタミンD3 類に対して
500〜100,000重量倍の範囲で、特に優れた保
存安定化が図られたことが判る。
【0095】
【表16】
【0096】
【表17】
【0097】
【実施例33】実施例31において、1α―OHD3 、
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、乳糖の量を表18に記載のとおりにする以外は、
ほぼ実施例31と同様にして試料組成物を得た。
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、乳糖の量を表18に記載のとおりにする以外は、
ほぼ実施例31と同様にして試料組成物を得た。
【0098】これらの組成物を40℃で保存した場合の
1α―OHD3 の残存率を調べ、表19に結果をまとめ
た。
1α―OHD3 の残存率を調べ、表19に結果をまとめ
た。
【0099】表19から、有機溶媒に対して難溶性の賦
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。
【0100】
【表18】
【0101】
【表19】
【0102】
【実施例34】実施例33において、ポリビニルピロリ
ドンの代わりにヒドロキシプロピルメチルセルロース
(HPMC、分子量約15,000)を用いる以外は、
実施例33の表18に記載の組成と全く同様にして試料
組成物を得た。
ドンの代わりにヒドロキシプロピルメチルセルロース
(HPMC、分子量約15,000)を用いる以外は、
実施例33の表18に記載の組成と全く同様にして試料
組成物を得た。
【0103】これらの組成物を60℃で保存した場合の
1α―OHD3 の残存率を調べ、表20に結果をまとめ
た。
1α―OHD3 の残存率を調べ、表20に結果をまとめ
た。
【0104】表20から、有機溶媒に対して難溶性の賦
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。
【0105】
【表20】
【0106】
【実施例35】実施例27において、1α―OHD3 、
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、及び種々の有機溶媒に難溶性の賦形剤の量を表2
1に記載のとおりにする以外は、ほぼ実施例27と同様
にして試料組成物を得た。
ポリビニルピロリドン(PVP、分子量約40,00
0)、及び種々の有機溶媒に難溶性の賦形剤の量を表2
1に記載のとおりにする以外は、ほぼ実施例27と同様
にして試料組成物を得た。
【0107】これらの組成物を40℃で保存した場合の
1α―OHD3 の残存率を調べ、表22に結果をまとめ
た。
1α―OHD3 の残存率を調べ、表22に結果をまとめ
た。
【0108】表22から、乳糖、無水乳糖、結晶セルロ
ースを用いた場合に保存安定性が優れていることが判
る。
ースを用いた場合に保存安定性が優れていることが判
る。
【0109】
【表21】
【0110】
【表22】
【0111】
【参考例1】実施例1で得た本発明の組成物を含有する
下記の如き組成の粉体を調製し、エルウエカ製単発打錠
機を用いて製錠し、直径7mm、厚さ約2mmの錠剤とし
た。
下記の如き組成の粉体を調製し、エルウエカ製単発打錠
機を用いて製錠し、直径7mm、厚さ約2mmの錠剤とし
た。
【0112】 本発明の組成物 40.0重量部 結晶セルロース 58.0重量部 ステアリン酸マグネシウム 1.0重量部 タルク 1.0重量部 この錠剤は、1錠中に1α―OHD3 を約1.0μg含
有するものである。
有するものである。
【0113】
【参考例2】実施例1で得た本発明の組成物を精製白糖
と混合した後、とうもろこしでん粉を結合剤として網式
製粒機により造粒し、下記の如き組成のドライシロップ
用顆粒とした。
と混合した後、とうもろこしでん粉を結合剤として網式
製粒機により造粒し、下記の如き組成のドライシロップ
用顆粒とした。
【0114】 本発明の組成物 40.0重量部 とうもろこしでん粉 2.0重量部 精製白糖 958.0重量部 このドライシロップ用顆粒剤は1g中に1α―OHD3
を約1.0μg含有するものである。
を約1.0μg含有するものである。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月4日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0093
【補正方法】変更
【補正内容】
【0093】これらの組成物を60℃、又は40℃で保
存した場合の1α―OHD3 の残存率を調べ、の場合
について表16及びの場合について表17に結果をま
とめた。なお、HPMCの溶剤としては、エタノール・
ジクロロメタン(1:1)を用いた。
存した場合の1α―OHD3 の残存率を調べ、の場合
について表16及びの場合について表17に結果をま
とめた。なお、HPMCの溶剤としては、エタノール・
ジクロロメタン(1:1)を用いた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0099
【補正方法】変更
【補正内容】
【0099】表19から、有機溶媒に対して難溶性の賦
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。これに対し、有機溶媒に対し
て難溶性の賦形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦
形剤に対して0.5重量倍の場合には、溶媒留去後に、
組成物が樹脂化する傾向にあって、取扱いが困難であ
り、15,000重量倍の場合には、保存安定性が低下
する傾向であった。
形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して
1〜10,000重量倍の範囲で、特に優れた保存安定
化が図られたことが判る。これに対し、有機溶媒に対し
て難溶性の賦形剤の量が、有機溶媒に対して易溶性の賦
形剤に対して0.5重量倍の場合には、溶媒留去後に、
組成物が樹脂化する傾向にあって、取扱いが困難であ
り、15,000重量倍の場合には、保存安定性が低下
する傾向であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 47/32 J 7433−4C D 7433−4C 47/36 B 7433−4C 47/38 B 7433−4C J 7433−4C D 7433−4C 47/40 B 7433−4C 47/42 B 7433−4C
Claims (6)
- 【請求項1】 有機溶媒に対して難溶性の賦形剤からな
る内層に、活性型ビタミンD3 類と有機溶媒に対して易
溶性の賦形剤からなる外層を形成せしめてなる活性型ビ
タミンD3 類組成物。 - 【請求項2】 有機溶媒に対して難溶性の賦形剤が、結
晶セルロース、デンプン、カゼイン、シクロデキストリ
ン、乳糖、ヒドロキシプロピルスターチ、デキストリン
又はゼラチンである請求項1記載の活性型ビタミンD3
類組成物。 - 【請求項3】 有機溶媒に対して易溶性の賦形剤が、ポ
リビニルピロリドン、メチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、又はデオキシコール酸である請求項1又は2記載の
活性型ビタミンD3 類組成物。 - 【請求項4】 活性型ビタミンD3 類が下記式[I] 【化1】 (式中、R1 は水素原子又は水酸基を表わす。R2 は 【化2】 を表わす(ここでr1 ,r2 は同一もしくは異なり水素
原子又は水酸基を表わす。但しR1 が水素原子のときは
r1 ,r2 の少なくとも1つは水酸基である。r 3 は水
素原子又は水酸基を表わす)。)で表わされる活性型ビ
タミンD3 類である請求項1〜3のいずれか1項記載の
活性型ビタミンD3 類組成物。 - 【請求項5】 有機溶媒に対して易溶性の賦形剤の量
が、活性型ビタミンD 3 類に対して1〜5,000,0
00重量倍である請求項1〜4のいずれか1項記載の活
性型ビタミンD3 類組成物。 - 【請求項6】 有機溶媒に対して難溶性の賦形剤の量
が、有機溶媒に対して易溶性の賦形剤に対して1〜5,
000,000重量倍である請求項1〜5のいずれか1
項記載の活性型ビタミンD3 類組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003159A JPH0640921A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 活性型ビタミンd3 類組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003159A JPH0640921A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 活性型ビタミンd3 類組成物 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16779388A Division JPS6425723A (en) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Production of active type vitamin d3 composition |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640921A true JPH0640921A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=11549577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4003159A Pending JPH0640921A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 活性型ビタミンd3 類組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640921A (ja) |
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| JP2002138034A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-14 | Kyoto Pharmaceutical Industries Ltd | 苦味マスキングチュアブル錠およびその製造方法 |
| US6732509B2 (en) | 2001-10-04 | 2004-05-11 | Yamaha Kabushiki Kaisha | Engine acoustical system |
| US8894199B2 (en) | 2013-02-06 | 2014-11-25 | Masunaga Optical Mfg. Co., Ltd. | Spectacles frame and temple members of the same |
| JP2017178932A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-10-05 | 株式会社ファンケル | ビタミンd3安定化組成物 |
| JP2018131423A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 株式会社ファンケル | 上気道感染症予防又は上気道感染症状緩和用経口組成物 |
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1992
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