JPH0641078Y2 - 自動車のエアアウトレツト - Google Patents
自動車のエアアウトレツトInfo
- Publication number
- JPH0641078Y2 JPH0641078Y2 JP14811685U JP14811685U JPH0641078Y2 JP H0641078 Y2 JPH0641078 Y2 JP H0641078Y2 JP 14811685 U JP14811685 U JP 14811685U JP 14811685 U JP14811685 U JP 14811685U JP H0641078 Y2 JPH0641078 Y2 JP H0641078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air outlet
- air
- duct
- holder
- conditioning unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は空調ユニツトからダクトを経て送られてきたエ
アを車室内へ吹き出す自動車のエアアウトレツトに関す
るものである。
アを車室内へ吹き出す自動車のエアアウトレツトに関す
るものである。
(従来の技術) 従来の自動車のエアアウトレツトを第4,5,6図により説
明すると,第4,5図の(a)がシート,(b)が同シー
ト(a)の下に配置した空調ユニツト,(c)が同空調
ユニツト(b)からBピラー(d)内を経て上方へ延び
たダクト,(c1)が同ダクト(c)に接続した天井ダク
ト,(c2)(c2)が同天井ダクト(c1)の左右両端部か
ら後方へ延びた分岐ダクト,第4,5,6図の(e)が同天
井ダクト(c1)及び同分岐ダクト(c2)(c2)に設けた
多数のエアアウトレツトで,同各エアアウトレツト
(e)は,エアアウトレツトホルダ(e1)と,同エアア
ウトレツトホルダ(e1)内に軸(e2)を介して揺動可能
に取付けたグリル(e3)と,同グリル(e3)内に上記軸
(e2)と直交する軸(図示せず)を介して揺動可能に取
付けた複数のフイン(e4)とにより構成され,上記エア
アウトレツトホルダ(e1)の裏側周縁部に設けたフラン
ジ(e5)が前記天井ダクト(c1)及び前記分岐ダクト
(c2)(c2)の開口周縁部に固定されて,空調ユニツト
(b)のエアがダクト(c)→天井ダクト(c1)→分岐
ダクト(c2)(c2)を経て各エアアウトレツト(e)か
ら車内へ吹き出すようになっている。
明すると,第4,5図の(a)がシート,(b)が同シー
ト(a)の下に配置した空調ユニツト,(c)が同空調
ユニツト(b)からBピラー(d)内を経て上方へ延び
たダクト,(c1)が同ダクト(c)に接続した天井ダク
ト,(c2)(c2)が同天井ダクト(c1)の左右両端部か
ら後方へ延びた分岐ダクト,第4,5,6図の(e)が同天
井ダクト(c1)及び同分岐ダクト(c2)(c2)に設けた
多数のエアアウトレツトで,同各エアアウトレツト
(e)は,エアアウトレツトホルダ(e1)と,同エアア
ウトレツトホルダ(e1)内に軸(e2)を介して揺動可能
に取付けたグリル(e3)と,同グリル(e3)内に上記軸
(e2)と直交する軸(図示せず)を介して揺動可能に取
付けた複数のフイン(e4)とにより構成され,上記エア
アウトレツトホルダ(e1)の裏側周縁部に設けたフラン
ジ(e5)が前記天井ダクト(c1)及び前記分岐ダクト
(c2)(c2)の開口周縁部に固定されて,空調ユニツト
(b)のエアがダクト(c)→天井ダクト(c1)→分岐
ダクト(c2)(c2)を経て各エアアウトレツト(e)か
ら車内へ吹き出すようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記第4,5,6図に示すように自動車のエアアウトレツト
(e)は,多数あるので,エアアウトレツト(e)の全
体でみると,総前面面積(総吹き出し面積)が大きくな
り過ぎて,総風量が充分あるにもかかわらず,個々のエ
アアウトレツト(e)で風速感が得られなくて,空調フ
イーリングが悪くなる場合がある。その場合,個々のエ
アアウトレツト(e)の前面面積を小さくすれば,風速
感を得られて,空調フイーリングを改善できるが,空調
機能面から個々のエアアウトレツト(e)の前面面積を
小さくできない場合がある (問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するもので,空調ユニツト
からダクトを経て送られてきたエアを車室内へ吹き出す
自動車のエアアウトレツトにおいて,前記ダクトからエ
アアウトレツトへの通路面積を小さくするカバーをエア
アウトレツトホルダの裏側に取付けたことを特徴とする
自動車のエアアウトレツトに係わり,その目的とする処
は,個々のエアアウトレツトの前面面積を小さくしなく
ても,風速感を得られて,空調フイーリングを改善でき
る改良された自動車のエアアウトレツトを供する点にあ
る。
(e)は,多数あるので,エアアウトレツト(e)の全
体でみると,総前面面積(総吹き出し面積)が大きくな
り過ぎて,総風量が充分あるにもかかわらず,個々のエ
アアウトレツト(e)で風速感が得られなくて,空調フ
イーリングが悪くなる場合がある。その場合,個々のエ
アアウトレツト(e)の前面面積を小さくすれば,風速
感を得られて,空調フイーリングを改善できるが,空調
機能面から個々のエアアウトレツト(e)の前面面積を
小さくできない場合がある (問題点を解決するための手段) 本考案は前記の問題点に対処するもので,空調ユニツト
からダクトを経て送られてきたエアを車室内へ吹き出す
自動車のエアアウトレツトにおいて,前記ダクトからエ
アアウトレツトへの通路面積を小さくするカバーをエア
アウトレツトホルダの裏側に取付けたことを特徴とする
自動車のエアアウトレツトに係わり,その目的とする処
は,個々のエアアウトレツトの前面面積を小さくしなく
ても,風速感を得られて,空調フイーリングを改善でき
る改良された自動車のエアアウトレツトを供する点にあ
る。
(作用) 本考案は前記のように空調ユニツトからダクトを経て送
られてきたエアを車室内へ吹き出す自動車のエアアウト
レツトにおいて,前記ダクトからエアアウトレツトへの
通路面積を小さくするカバーをエアアウトレツトホルダ
の裏側に取付けており,空調ユニツトからダクトを経て
送られたエアがカバーの無い部分からエアアウトレツト
内へ入って,車内へ吹き出すので,個々のエアアウトレ
ツトの前面面積がそのままでも(個々のエアアウトレツ
トの前面面積が縮小されなくても),風速感が得られ
て,空調フイーリングが改善される。
られてきたエアを車室内へ吹き出す自動車のエアアウト
レツトにおいて,前記ダクトからエアアウトレツトへの
通路面積を小さくするカバーをエアアウトレツトホルダ
の裏側に取付けており,空調ユニツトからダクトを経て
送られたエアがカバーの無い部分からエアアウトレツト
内へ入って,車内へ吹き出すので,個々のエアアウトレ
ツトの前面面積がそのままでも(個々のエアアウトレツ
トの前面面積が縮小されなくても),風速感が得られ
て,空調フイーリングが改善される。
(実施例) 次に本考案の自動車のエアアウトレツトを第1,2,3図に
示す一実施例により説明すると,(1)が天井ダクト
(第4,5図の(c1)参照)及び分岐ダクト(第4,5図の
(c2)(c2)参照)に設けた多数のエアアウトレツト
で,同各エアアウトレツト(1)は,エアアウトレツト
ホルダ(1a)と,同エアアウトレツトホルダ(1a)内に
軸(1b)を介して揺動可能に取付けたグリル(1c)と,
同グリル(1c)内に上記軸(1b)と直交する軸(1d)を
介して揺動可能に取付けた複数のフイン(1e)と,ロツ
キングプレート(1f)とにより構成され,上記エアアウ
トレツトホルダ(1a)の裏側周縁部に設けたフランジ
(1g)が前記天井ダクト及び前記分岐ダクトの開口周縁
部に固定されて,空調ユニツト(第4,5図の(b)参
照)のエアがダクト(第4,5図の(c)参照)→天井ダ
クト(第4,5図の(c1)参照)→分岐ダクト(第4,5図の
(c2)(c2)参照)を経て各エアアウトレツトホルダ
(1a)から車内へ吹き出すようになっている。また
(2)が本考案で最も特徴とするカバーで,同カバー
(2)が上記ダクトからエアアウトレツトホルダ(1)
への通路面積を小さくするためにエアアウトレツトホル
ダ(1a)の裏側に熱カシメ,接着等の固定手段により一
体に取付けられている。
示す一実施例により説明すると,(1)が天井ダクト
(第4,5図の(c1)参照)及び分岐ダクト(第4,5図の
(c2)(c2)参照)に設けた多数のエアアウトレツト
で,同各エアアウトレツト(1)は,エアアウトレツト
ホルダ(1a)と,同エアアウトレツトホルダ(1a)内に
軸(1b)を介して揺動可能に取付けたグリル(1c)と,
同グリル(1c)内に上記軸(1b)と直交する軸(1d)を
介して揺動可能に取付けた複数のフイン(1e)と,ロツ
キングプレート(1f)とにより構成され,上記エアアウ
トレツトホルダ(1a)の裏側周縁部に設けたフランジ
(1g)が前記天井ダクト及び前記分岐ダクトの開口周縁
部に固定されて,空調ユニツト(第4,5図の(b)参
照)のエアがダクト(第4,5図の(c)参照)→天井ダ
クト(第4,5図の(c1)参照)→分岐ダクト(第4,5図の
(c2)(c2)参照)を経て各エアアウトレツトホルダ
(1a)から車内へ吹き出すようになっている。また
(2)が本考案で最も特徴とするカバーで,同カバー
(2)が上記ダクトからエアアウトレツトホルダ(1)
への通路面積を小さくするためにエアアウトレツトホル
ダ(1a)の裏側に熱カシメ,接着等の固定手段により一
体に取付けられている。
次に前記第1,2,3図に示す自動車のエアアウトレツトの
作用を具体的に説明する。空調ユニツト(第4,5図の
(b)参照)のエアは,ダクト→天井ダクト→分岐ダク
トを経て各エアアウトレツト(1a)へ入るが,このと
き,エアアウトレツトホルダ(1a)の裏側にカバー
(2)があって,同カバー(2)のある部分からエアア
ウトレツトホルダ(1a)内には入らず,カバー(2)の
無い部分のみからエアアウトレツトホルダ(1a)内へ入
って,車内へ吹き出す。
作用を具体的に説明する。空調ユニツト(第4,5図の
(b)参照)のエアは,ダクト→天井ダクト→分岐ダク
トを経て各エアアウトレツト(1a)へ入るが,このと
き,エアアウトレツトホルダ(1a)の裏側にカバー
(2)があって,同カバー(2)のある部分からエアア
ウトレツトホルダ(1a)内には入らず,カバー(2)の
無い部分のみからエアアウトレツトホルダ(1a)内へ入
って,車内へ吹き出す。
(考案の効果) 本考案は前記のように空調ユニツトからダクトを経て送
られてきたエアを車室内へ吹き出す自動車のエアアウト
レツトにおいて,前記ダクトからエアアウトレツトへの
通路面積を小さくするカバーをエアアウトレツトホルダ
の裏側に取付けており,空調ユニツトからダクトを経て
送られたエアがカバーの無い部分からエアアウトレツト
内へ入って,車内へ吹き出すので,個々のエアアウトレ
ツトの前面面積をそのまましておいても(個々のエアア
ウトレツトの前面面積を縮小しなくても),風速感を得
られて,空調フイーリングを改善できる効果がある。
られてきたエアを車室内へ吹き出す自動車のエアアウト
レツトにおいて,前記ダクトからエアアウトレツトへの
通路面積を小さくするカバーをエアアウトレツトホルダ
の裏側に取付けており,空調ユニツトからダクトを経て
送られたエアがカバーの無い部分からエアアウトレツト
内へ入って,車内へ吹き出すので,個々のエアアウトレ
ツトの前面面積をそのまましておいても(個々のエアア
ウトレツトの前面面積を縮小しなくても),風速感を得
られて,空調フイーリングを改善できる効果がある。
第1図は本考案に係わる自動車のエアアウトレツトを示
す斜視図,第2図は第1図の矢視II-II線に沿う縦断正
面図,第3図は第2図の矢視III-III線に沿う縦断側面
図,第4図は自動車のエアアウトレツトの配置例を示す
平面図,第5図はその側面図,第6図は従来の自動車の
エアアウトレツトを示す斜視図である。 (1)…エアアウトレツト,(2)…カバー,(b)…
空調ユニツト,(c)(c1)(c2)…ダクト。
す斜視図,第2図は第1図の矢視II-II線に沿う縦断正
面図,第3図は第2図の矢視III-III線に沿う縦断側面
図,第4図は自動車のエアアウトレツトの配置例を示す
平面図,第5図はその側面図,第6図は従来の自動車の
エアアウトレツトを示す斜視図である。 (1)…エアアウトレツト,(2)…カバー,(b)…
空調ユニツト,(c)(c1)(c2)…ダクト。
Claims (1)
- 【請求項1】空調ユニツトからダクトを経て送られてき
たエアを車室内へ吹き出す自動車のエアアウトレツトに
おいて,前記ダクトからエアアウトレツトへの通路面積
を小さくするカバーをエアアウトレツトホルダの裏側に
取付けたことを特徴とする自動車のエアアウトレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14811685U JPH0641078Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 自動車のエアアウトレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14811685U JPH0641078Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 自動車のエアアウトレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257043U JPS6257043U (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0641078Y2 true JPH0641078Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31062094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14811685U Expired - Lifetime JPH0641078Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 自動車のエアアウトレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641078Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP14811685U patent/JPH0641078Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257043U (ja) | 1987-04-09 |
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