JPH0641081Y2 - コタツユニツト - Google Patents

コタツユニツト

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Publication number
JPH0641081Y2
JPH0641081Y2 JP1988057842U JP5784288U JPH0641081Y2 JP H0641081 Y2 JPH0641081 Y2 JP H0641081Y2 JP 1988057842 U JP1988057842 U JP 1988057842U JP 5784288 U JP5784288 U JP 5784288U JP H0641081 Y2 JPH0641081 Y2 JP H0641081Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
support
mounting
reflection plate
quartz tube
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988057842U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01160267U (ja
Inventor
松尾  茂
尚 森脇
典昭 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は円形のヒータを反射板の下面に支持したコタツ
ユニツトに関する。
(ロ)従来の技術 発熱体として円形のヒータを有する電気コタツにおいて
は、従来例えば実公昭46-17516号公報等に示されている
ように、120°間隔で配置した弾性を有する3つの取付
板によって円形ヒータを取付けるようにしている。
しかしながら、斯かる構成によればヒータを支持するた
めに3つの支持部材を必要とし部品点数が増加する。ま
た支持部材を板材で構成しているためその端面が鋭角と
なり、ヒータにきずが付き易すいという問題がある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は上記の問題点を解決すべく成されたもので、部
品点数を削減しかつ円形のヒータを確実に取付けること
ができるコタツユニツトを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は反射板の下面に円形のヒータを配設したコタツ
ユニツトにおいて、前記ヒータに取着され前記反射板の
下面に固定されるヒータ取付金具と、該取付金具と対向
する位置にて前記ヒータを支持するように前記反射板に
取着され、かつ所定の間隔を有する2つの支持部を形成
したヒータ支持金具を設けて構成したものである。さら
に前記支持金具を線状部材にて構成し、また前記取付金
具は前記ヒータの石英管端部を保持する金具で構成した
ものである。
(ホ)作用 本考案は上記のように構成しているので、ヒータ取付金
具によって反射板に固定した円形ヒータの対向位置を1
つのヒータ支持金具によって2点で支持し、部品点数を
削減する。またヒータ支持金具の間隔をあけた2つの支
持部はヒータの直径を中心とする左右へのガタツキを防
ぐ。さらにヒータ支持金具を線状部材で構成することに
よりヒータとの接触端面が円弧となりヒータへのキズが
付きにくくなる。またヒータ取付金具をヒータの石英管
端部を保持する金具で構成することにより部品点数の削
減を計ることができる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に従って説明する。図中
(1)はコタツユニツトで、断熱板(2)と、該断熱板
の下面に配設した反射板(3)と、該反射板の膨出部
(4)へ配設したモータ(5)と、前記膨出部(4)の
直下に位置して前記モータ(5)のモータ軸(6)に軸
着したフアン(7)と、前記膨出部(4)の外周部に配
設した円形のヒータ(8)と、前記反射板(3)とフア
ン(7)及びヒータ(8)を下面から覆う保護カバー
(9)等から構成している。
反射板(3)には、略中央部に下方へ突出する逆円錐台
形の前記膨出部(4)と、この膨出部(4)を囲む下方
へ傾斜した風案内面(10)を形成する円錐台形の風案内
部(11)と、この風案内部(11)の一部に形成した水平
の取付面(12)とが形成されている。この取付面(12)
には前記ヒータ(8)のリード線(13)(13)を挿通す
るための孔(14)(14)とその間に2つのネジ孔が穿設
されている。
前記円形ヒータ(8)はC字状の石英管部(15)の管内
にニクロムヒータ線を螺旋状に巻装し、石英管部(15)
の両側の端部(16)(16)からリード線(13)(13)を
導出するとともに、この端部(16)(16)を金属性の取
付金具(17)にて固定保持した構成としている。(18)
は取付金具(17)に延設した取付片で、長孔(19)(1
9)が穿設されており、この長孔(19)(19)を取付面
(12)のネジ孔に位置決めしてネジ(20)(20)を締め
付けてヒータ(8)を反射板(3)の下面に固定するよ
うにしている。
(21)は前記取付面(12)に固定されたヒータ(8)の
取付金具(17)と対向する部分(22)を支持してヒータ
(8)を略水平に保持するヒータ支持金具で、断熱性を
有する断面円形の線状部材より成り、第3図に示すよう
に、石英管部(15)の外周面を所定の間隔を有して2箇
所で支持する1組のU字状支持部(23)(23)と、この
U字状支持部(23)(23)の各々の一端を連結する連結
部(24)と、各々の他端を折返した折返し部(25)(2
5)が形成されている。そしてこのヒータ支持金具(2
1)は前記膨出部(4)を中心に前記取付面(12)と略1
80°の角度を成して膨出部(4)と風案内面(10)の間
に、前記U字状支持部(23)(23)の開口が膨出部
(4)と対向し、かつ前記連結部(24)と膨出部(4)
の間に石英管部(15)を挿通可能な間隔(この間隔は支
持部材(21)が弾性変形可能であるため石英管部(15)
の外径よりも多少狭くてもよい)を有して配置され、反
射板(3)の下面に設けた係合片(26)(26)及び(2
7)(27)に前記折返し部(25)(25)を弾性係合して
取着している。
(28)は断熱板(2)と反射板(3)の間に形成された
空間(29)に配設され温度制御回路部で、基板(30)に
温度検出素子(31)、チヨークコイル(32)、前記ヒー
タ(8)のオン・オフを制御する制御素子(図示せず)
等の回路素子を接続し、温度検出素子(31)の信号を受
けて前記ヒータ(8)の発熱量を制御するように構成し
ている。(33)は同じく前記空間(29)に配設された給
電プラグで、複数のピン(34)…を取付けた絶縁碍子
(35)とプラグカバーとで構成されている。
保護カバー(9)は、下面に複数の孔(36)…を穿設し
ており、周縁部を反射板(3)とともに断熱板(2)に
ネジ止めして取付けられている。斯かる構成において、
ヒータ(8)の反射板(3)への取付けは、まず石英管
部(15)をヒータ支持金具(21)の2つのU字状支持部
(23)(23)に、膨出部(4)と連結部(25)の間を通
して挿入配置する。この時2つのU字状支持部(23)
(23)は連結部(24)によって連結されているため、石
英管部(15)の挿入をスムーズに行なうことができる。
次にヒータ取付金具(17)の取付片(18)に設けた長孔
(19)(19)を、取付面(12)に設けたネジ孔に位置決
めし、ネジ(20)(20)を締め付けてヒータ(8)を固
定する。この時ヒータ(8)をヒータ支持金具(21)方
向に少し押し付けるようにしてネジ止めすると、ヒータ
支持金具(21)の弾性力によってガタツキが抑えられて
確実に保持できる。そしてヒータ(8)はヒータ取付金
具(17)とヒータ支持金具(21)の2つの支持部(23)
(23)によって3箇所が支持され、特に2つのU字状支
持部(23)(23)によってヒータ取付金具(17)を一端
とするヒータ(8)の直径を軸とする左右へのガタツキ
が抑えられる。ヒータ(8)の固定が終了すると、リー
ド線(13)(13)を孔(14)(14)を通して反射板
(3)の裏面に導出し、基板(30)に接続する。
そして反射板(3)へのモータ(5)、フアン(7)、
ヒータ(8)等の取付けが終了すると、反射板(3)の
周縁部と保護カバー(9)の周縁部とを重ねて断熱板
(2)の周縁部下面に当接し、断熱板(2)の上面より
挿通したタツピングネジを反射板(3)及び保護カバー
(9)の周縁部にネジ込むことにより、反射板(3)及
び保護カバー(9)が断熱板(2)に取付けられてユニ
ツト(1)が完成する。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案は、円形ヒータを反射板の下面
に、ヒータ取付金具と、2つの支持部を形成してこの取
付金具と対向配置したヒータ支持金具の2つの部材によ
る3箇所支持構成としているため部品点数の削減ができ
るとともに、ヒータの取付が容易となる。またヒータ支
持金具を断面円形の線状部材で構成しているため、石英
管部との接触が点接触となり石英管部にキズが付きにく
くなるとともに、弾性支持してヒータのガタツキが抑え
られる。さらにヒータ取付金具を石英管の端部を保持す
る金具によって構成しているため部品点数の削減ができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のコタツユニツトの一実施例を示し、第1
図は要部の下面図、第2図は要部の切断正面図、第3図
は要部の斜視図である。 (1)……コタツユニツト、(3)……反射板、(5)
……モータ、(7)……フアン、(8)……ヒータ、
(12)……取付面、(15)……石英管部、(17)……ヒ
ータ取付金具、(21)……ヒータ支持金具、(23)(2
3)……U字状支持部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 平野 典昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−35423(JP,U) 実公 昭39−25637(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射板の下面に円形のヒータを配設したコ
    タツユニツトにおいて、前記ヒータに取着され前記反射
    板の下面に固定されるヒータ取付金具と、該取付金具と
    対向する位置にて前記ヒータを支持するように前記反射
    板に取着され、かつ所定の間隔を有する2つの支持部を
    形成したヒータ支持金具を設け、前記ヒータ支持金具は
    線状部材で構成するとともに、前記ヒータ取付金具は前
    記ヒータの石英管端部を保持する金具で構成したことを
    特徴とするコタツユニツト。
JP1988057842U 1988-04-27 1988-04-27 コタツユニツト Expired - Lifetime JPH0641081Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988057842U JPH0641081Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 コタツユニツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988057842U JPH0641081Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 コタツユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01160267U JPH01160267U (ja) 1989-11-07
JPH0641081Y2 true JPH0641081Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=31283682

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988057842U Expired - Lifetime JPH0641081Y2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 コタツユニツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729518Y2 (ja) * 1978-08-28 1982-06-28

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JPH01160267U (ja) 1989-11-07

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