JPH064144B2 - 原料ミル粉砕制御装置 - Google Patents

原料ミル粉砕制御装置

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JPH064144B2
JPH064144B2 JP1683085A JP1683085A JPH064144B2 JP H064144 B2 JPH064144 B2 JP H064144B2 JP 1683085 A JP1683085 A JP 1683085A JP 1683085 A JP1683085 A JP 1683085A JP H064144 B2 JPH064144 B2 JP H064144B2
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邦明 田内
邦久 藤原
宏輝 赤星
隆夫 都丸
淳之 高椋
豊彦 井川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Mitsubishi Materials Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセメント原料などの原料鉱石を粉砕するミル、
特にローラミルに用いて好適する原料ミル粉砕制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
ローラミルの構造,原料粉砕の過程,並びに従来の粉砕
制御方法について、第5図を参照して説明する。原料が
フィードタンク2から定量供給機、即ちCFW(Constant F
eed Weigher)3によってそのうち一定量が切出され、
新供給量1としてローラミル4内に供給される。ローラ
ミル4は、複数個(図では2個)の圧下ローラ5,5と
回転テーブル6,セパレータ8,粗粉コンベア9,バケ
ットエレベータ10等からなる。圧下ローラ5,5と回
転テーブル6との間隙に供給された原料は粉砕され、テ
ーブル外周の下方から流入するガス7によって吹き上げ
られ、セパレータ8によって精粉11と粗粉12とに分
離される。精粉11はミル4上に搬出され、粗粉12は
テーブル6上に落下する。テーブル6外周からの落下物
のうちガス7によって吹き上げられなかった残存分13
は、粗粉コンベア9とそれに続くバケットエレベータ1
0によってミル4上部に運ばれ、新供給量1が新たに加
えられて、再度ミル4に供給される。ここで、バケット
エレベータ10によって運搬される量を外部循環形14
と称し、バケットエレベータ10のモータMの駆動電力
と対応付けし検出する。外部循環量制御装置17は外部
循環検出値15を操作員が設定した外部循環量設定値1
6にするようにPID演算し、その結果得られた操作指
令値をCFW3に与える。ミルの運転に際し、運転効率、
即ち精粉量対消費電力比を最大にすることが要求され
る。ただし通常消費電力は負荷の増加に比べて増加度が
小さいので精粉量を最大にすればよい。第6図に示すプ
ロセス精特性によれば通常、新供給量を増せば外部循環
量が増加する。精的には新供給量は精粉量に等しいので
精粉量を上げるには外部循環量設定値をできるだけ高く
すればよい。ところが粉砕能力近傍では第6図に示すよ
うに外部循環量が急増する。もし粉砕能力を越える原料
を供給すれば外部循環量は循環して原料シュートに戻っ
てくるので動的には増加率が急となる。このとき運転員
は外部循環量設定値を下げるなどして対処している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
粉砕能力が一定であれば外部循環量の設定値として前記
急増したときよりも少し小さな値に設定すればよい。と
ころが粉砕能力は原料の被粉砕性(硬さ,水分など)や
ローラの摩耗などにより時間的に変化し、正確に把握す
ることは困難である。このようなことから従来では自動
的に粉砕能力限界を検知し、省力化、かつ常時最大効率
運転ができる粉砕制御装置の実現が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本発明は、粗粉再投入機構をもつ外部循環形のローラミ
ルにおいて、外部循環量の急増加を検知する手段と、こ
の手段の出力値に従い、前記外部循環量の急増加期間に
は外部循環量制御系の設定値を減少させ、急増加でない
期間には前記設定値を増加させる手段とを設けて、粉砕
能力限界を自動的に検知し、常時最大効率運転が行なえ
るようにしたものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける装置の構成を示すブ
ロック図である。図中、前述した第5図に示す構成要素
と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第1図に於いて、20は粉砕能力限界検知部、21は信
号変換器、22は積分ゲイン、23は積分器、24は外
部循環量設定値の初期値である。
粉砕能力の限界は第2図のプロセスデータにて示すよう
に外部循環量の急増として把握できる。そこで粉砕能力
限界検知部20は第3図のような構成とした。第3図に
於いて、26は時間差分値演算部であり、27は遅延回
路である。28は判定部であり、時間差分値がaLより大
であれば急増と判断して、“ON”(“1”)を出力
し、bL(bL<aL)より小であれば"OFF"(“0”)を出力
するように、出力29にヒステリシス特性をもたせてい
る。これは第3図において、例えば、ΔRがaLより大と
なり、"ON"の出力後(つまり外部循環量急増の検知
後)、ΔRが小さくなってaLより小となっても、bL(bL<
aL)より小となるまでは、出力は"ON"のままにする、つ
まりヒステリシス特性を持たせることによって、外部循
環量急増後、十分急増現象がなくなった状態に復帰する
まで待ち、安定運転を行なうことをねらったものであ
る。
第4図は信号変換器21の構成を示す図である。この信
号変換器21は、積分器23への入力信号30の符号を
変換するもので、判定部出力29が“ON”のとき+V
ボルト(つまり積分器出力は増加)、“OFF”のとき−
Vボルト(つまり積分器出力は減少)の信号を出力す
る。31は定電圧発生回路である。
ここで上記実施例に於ける制御装置の作用を説明する。
粉砕能力限界検知部20では、外部循環量が急増して、
その時間差分値がaを越えると、判定部28より粉砕
能力を越えたことを示す"ON"の信号29が出力される。
これにより、信号切換部21の出力信号30が−Vボル
トとなる。さらに該信号に積分ゲインKが乗算され、−
K×Vボルトの信号が積分器23に入力されるので、積
分器出力信号32は減少する。外部循環量設定値16
は、初期値(一定)24と積分器出力信号32を加算し
たものであるから、結局外部循環量設定値が下ることに
なる。即ち、粉砕能力が下ったことに対応する運転をす
ることになる。
また外部循環量急増現象がなければ粉砕能力に余裕があ
ることから、上記と逆に積分器出力信号32が増加し、
設定値16が増加する。つまり精粉量を増加させる。
尚、外部循環量の増加は粉砕能力を越えると急であるた
め、判定部28によって外部循環量急増と判断されたと
きは積分ゲイン22をそうでないときよりも大にして外
部循環量設定値を早く下げることも考えられる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、粗粉再投入機構をも
つ外部循環形のローラミルにおいて、外部循環量の急増
加を検知する手段と、この手段の出力値に従い、前記外
部循環量の急増加期間には外部循環量制御系の設定値を
減少させ、急増加でない期間には前記設定値を増加させ
る手段とを設けたことにより、自動的に常時最大効率条
件近傍にての運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に於ける粉砕制御装置の構成
を示す図、第2図は外部循環量の時間差分値説明図、第
3図は上記実施例に於ける粉砕能力限界検知部の構成を
示すブロック図、第4図は上記実施例に於ける信号変換
器の構成を示すブロック図、第5図は原料ミル(ローラ
ミル)の従来の制御装置の構成を示すブロック図、第6
図はプロセスの新供給量に対する特性説明図である。 1…新供給量、2…フィードタンク、3…CFW(定量供
給機)、4…ローラミル、10…バケットエレベータ、
17…外部循環量制御装置、20…粉砕能力限界検知
部、21…信号変換器、22…積分ゲイン(K)、23
…積分器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤星 宏輝 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島造船所内 (72)発明者 都丸 隆夫 東京都千代田区丸の内2丁目5番1号 三 菱重工業株式会社内 (72)発明者 高椋 淳之 福岡県北九州市小倉南区大字小森750番地 三菱鉱業セメント株式会社東谷工場内 (72)発明者 井川 豊彦 福岡県北九州市小倉南区大字小森750番地 三菱鉱業セメント株式会社東谷工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粗粉再投入機構をもつ外部循環形のローラ
    ミルにおいて、外部循環量の急増加を検知する手段と、
    この手段の出力値に従い、前記外部循環量の急増加期間
    には外部循環量制御系の設定値を減少させ、急増加でな
    い期間には、前記設定値を増加させる手段とを具備して
    なることを特徴とする原料ミル粉砕制御装置。
JP1683085A 1985-01-31 1985-01-31 原料ミル粉砕制御装置 Expired - Fee Related JPH064144B2 (ja)

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JPS61178047A JPS61178047A (ja) 1986-08-09
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