JPH0641451B2 - 7―アミノ―1―アルキル―6―フルオロキノリン―2(1h)―オン - Google Patents
7―アミノ―1―アルキル―6―フルオロキノリン―2(1h)―オンInfo
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- JPH0641451B2 JPH0641451B2 JP60035176A JP3517685A JPH0641451B2 JP H0641451 B2 JPH0641451 B2 JP H0641451B2 JP 60035176 A JP60035176 A JP 60035176A JP 3517685 A JP3517685 A JP 3517685A JP H0641451 B2 JPH0641451 B2 JP H0641451B2
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- JP
- Japan
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- alkyl
- fluoro
- amino
- fluoroquinolin
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 〔式中、Rは低級アルキル基を表わす。〕 で示される7ーアミノー1ーアルキルー6ーフルオロキ
ノリンー2(1H)ーオン(以下、本発明化合物と記
す。)に関するものである。
ノリンー2(1H)ーオン(以下、本発明化合物と記
す。)に関するものである。
本発明化合物を3,4,5,6ーテトラヒドロフタル酸
無水物と反応させることによって製造することができる
一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるテトラヒドロフタルイミド誘導体は、トウモ
ロコシ、コムギ、イネ、ダイズ、ワタ等の主要作物に対
して問題となる薬害を示さず、且つ、多くの雑草に対し
て充分な除草効力を有する。(特開昭61―16538
3号) 本発明化合物は、標準的には、一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす〕 で示される1ーアルキルー6ーフルオロー7ーニトロキ
ノリンー2(1H)ーオンを、これに対して3〜30当
量、好ましくは5〜20当量の鉄粉で、酢酸水中、好ま
しくは、酢酸エチル等の補助溶媒の存在下、60℃〜1
20℃にて還元することによって製造することができ
る。
無水物と反応させることによって製造することができる
一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるテトラヒドロフタルイミド誘導体は、トウモ
ロコシ、コムギ、イネ、ダイズ、ワタ等の主要作物に対
して問題となる薬害を示さず、且つ、多くの雑草に対し
て充分な除草効力を有する。(特開昭61―16538
3号) 本発明化合物は、標準的には、一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす〕 で示される1ーアルキルー6ーフルオロー7ーニトロキ
ノリンー2(1H)ーオンを、これに対して3〜30当
量、好ましくは5〜20当量の鉄粉で、酢酸水中、好ま
しくは、酢酸エチル等の補助溶媒の存在下、60℃〜1
20℃にて還元することによって製造することができ
る。
反応終了後の反応液は、残渣を別後、その液を有機
溶媒抽出し、抽出液を水、重曹水等で洗浄後、濃縮等の
後処理を行い、必要ならば、再結晶、クロマトグラフィ
ー等の操作によって精製することにより、目的の本発明
化合物が得られる。
溶媒抽出し、抽出液を水、重曹水等で洗浄後、濃縮等の
後処理を行い、必要ならば、再結晶、クロマトグラフィ
ー等の操作によって精製することにより、目的の本発明
化合物が得られる。
なお、原料化合物である1ーアルキルー6ーフルオロー
7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン〔III〕は、以
下の方法により製造することができる。すなわち、6ー
フルオロキノリンからJ.Am.Chem.Soc.,68,1325(1946).
に記載の方法によって製造した一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕 で示される1ーアルキルー6ーフルオロキノリンー2
(1H)ーオンと硫酸ー硝酸混合物とを、ー10℃〜1
0℃にて反応させ、選択的にキノリン環の7位をニトロ
化することによって1ーアルキルー6ーフルオロー7ー
ニトロキノリンー2(1H)ーオン〔III〕を製造する
ことができる。
7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン〔III〕は、以
下の方法により製造することができる。すなわち、6ー
フルオロキノリンからJ.Am.Chem.Soc.,68,1325(1946).
に記載の方法によって製造した一般式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕 で示される1ーアルキルー6ーフルオロキノリンー2
(1H)ーオンと硫酸ー硝酸混合物とを、ー10℃〜1
0℃にて反応させ、選択的にキノリン環の7位をニトロ
化することによって1ーアルキルー6ーフルオロー7ー
ニトロキノリンー2(1H)ーオン〔III〕を製造する
ことができる。
以下、本発明を製造例および参考例でさらに詳しく説明
する。
する。
製造例 鉄粉6.76gを5%酢酸水13mlに懸濁させ、80℃に加
熱した。これに6ーフルオロー1ーメチルー7ーニトロ
キノリンー2(1H)ーオン2.52gを酢酸12mlおよび
酢酸エチル12mlに溶かした溶液を加え、60℃〜80
℃で3時間加熱還流した。放冷後、水および酢酸エチル
を加え、残渣を別し、液を酢酸エチルで抽出した。
抽出液を水、次いで重曹水で洗い、乾燥、濃縮し、7ー
アミノー6ーフルオロー1ーメチルキノリンー2(1
H)ーオン0.80gを得た。(化合物番号1)m.p.213.4
℃ 同様にして製造できる7ーアミノー1ーアルキルー6ー
フルオロキノリンー2(1H)ーオンのいくつかを表に
示す。
熱した。これに6ーフルオロー1ーメチルー7ーニトロ
キノリンー2(1H)ーオン2.52gを酢酸12mlおよび
酢酸エチル12mlに溶かした溶液を加え、60℃〜80
℃で3時間加熱還流した。放冷後、水および酢酸エチル
を加え、残渣を別し、液を酢酸エチルで抽出した。
抽出液を水、次いで重曹水で洗い、乾燥、濃縮し、7ー
アミノー6ーフルオロー1ーメチルキノリンー2(1
H)ーオン0.80gを得た。(化合物番号1)m.p.213.4
℃ 同様にして製造できる7ーアミノー1ーアルキルー6ー
フルオロキノリンー2(1H)ーオンのいくつかを表に
示す。
参考例 6ーフルオロー1ーメチルキノリンー2(1H)ーオン
3.41gを濃硫酸42mlに溶解し、0℃で発煙硝酸1.98g
を滴下した。0℃で30分攪拌後、反応混合物を氷水に
注ぎ、得られた結晶を取後、風乾し、6ーフルオロー
1ーメチルー7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン2.
52gを得た。
3.41gを濃硫酸42mlに溶解し、0℃で発煙硝酸1.98g
を滴下した。0℃で30分攪拌後、反応混合物を氷水に
注ぎ、得られた結晶を取後、風乾し、6ーフルオロー
1ーメチルー7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン2.
52gを得た。
m.p. 149ー152℃ 同様にして、1ーエチルー6ーフルオロキノリンー2
(1H)ーオンおよび6ーフルオロー1ーnープロピル
キノリンー2(1H)ーオンよりそれぞれ1ーエチルー
6ーフルオロー7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン
(m.p.116.5℃)および6ーフルオロー7ーニトロー1
ーnープロピルキノリンー2(1H)ーオン(m.p.133.
9℃)を得た。
(1H)ーオンおよび6ーフルオロー1ーnープロピル
キノリンー2(1H)ーオンよりそれぞれ1ーエチルー
6ーフルオロー7ーニトロキノリンー2(1H)ーオン
(m.p.116.5℃)および6ーフルオロー7ーニトロー1
ーnープロピルキノリンー2(1H)ーオン(m.p.133.
9℃)を得た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 良 兵庫県宝塚市高司4丁目2番1号 住友化 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−50136(JP,A) 特開 昭55−40616(JP,A) 特開 昭51−6972(JP,A) 特開 昭51−52176(JP,A) 特公 昭43−17968(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 〔式中、Rは低級アルキル基を表わす。〕 で示される7ーアミノー1ーアルキルー6ーフルオロキ
ノリンー2(1H)ーオン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035176A JPH0641451B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 7―アミノ―1―アルキル―6―フルオロキノリン―2(1h)―オン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035176A JPH0641451B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 7―アミノ―1―アルキル―6―フルオロキノリン―2(1h)―オン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194074A JPS61194074A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0641451B2 true JPH0641451B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12434542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035176A Expired - Lifetime JPH0641451B2 (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 7―アミノ―1―アルキル―6―フルオロキノリン―2(1h)―オン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641451B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950136A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-15 | ||
| JPS516972A (en) * | 1974-07-08 | 1976-01-20 | Otsuka Pharma Co Ltd | Amino 3*44 jihidorokarubosuchirirujudotaino seizoho |
| JPS5152179A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-08 | Otsuka Pharma Co Ltd | Karubosuchirirujudotaino seizoho |
| JPS5540616A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-22 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | Preparation of benzo-hetero-compound |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP60035176A patent/JPH0641451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194074A (ja) | 1986-08-28 |
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