JPH0641484U - ネズミ捕り等の粘着台紙 - Google Patents
ネズミ捕り等の粘着台紙Info
- Publication number
- JPH0641484U JPH0641484U JP8042992U JP8042992U JPH0641484U JP H0641484 U JPH0641484 U JP H0641484U JP 8042992 U JP8042992 U JP 8042992U JP 8042992 U JP8042992 U JP 8042992U JP H0641484 U JPH0641484 U JP H0641484U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- adhesive
- folded
- mouse
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 捕獲後の投棄を容易とするネズミ捕り等の粘
着台紙を提供する。 〔構成〕 厚地台紙を二つ折りし内面に粘着剤を塗布す
るネズミ捕り等の粘着台紙において、台紙本体1の中央
部に2本の細幅折目3,3を付け二つ折り用背幅部2を
配設する方形台紙とし、台紙本体1の外周に切り離し自
在の折返し耳枠4を設け、且つ台紙本体1の背面全域に
亘り一定間隔をもつ複数本の縦折曲げ線6と横折曲げ線
7を付けて多数の方形状小台紙部分8に区画すると共
に、更に小台紙部分8内に斜め直交する傾斜折曲げ線
9,9を付けて細台紙部分10に区画するようにし、展
開セットした台紙の粘着剤11面でのネズミ捕獲後に台
紙本体1を二つ折りし、且つネズミ形態に応じて縦折曲
げ線6,横折曲げ線7,傾斜折曲げ線9を折曲げ巻き付
ける。
着台紙を提供する。 〔構成〕 厚地台紙を二つ折りし内面に粘着剤を塗布す
るネズミ捕り等の粘着台紙において、台紙本体1の中央
部に2本の細幅折目3,3を付け二つ折り用背幅部2を
配設する方形台紙とし、台紙本体1の外周に切り離し自
在の折返し耳枠4を設け、且つ台紙本体1の背面全域に
亘り一定間隔をもつ複数本の縦折曲げ線6と横折曲げ線
7を付けて多数の方形状小台紙部分8に区画すると共
に、更に小台紙部分8内に斜め直交する傾斜折曲げ線
9,9を付けて細台紙部分10に区画するようにし、展
開セットした台紙の粘着剤11面でのネズミ捕獲後に台
紙本体1を二つ折りし、且つネズミ形態に応じて縦折曲
げ線6,横折曲げ線7,傾斜折曲げ線9を折曲げ巻き付
ける。
Description
【0001】
この考案は折畳み型厚地台紙の内部に粘着剤を塗布しネズミ,ゴキブリ,ハエ 等の害虫を貼着するようにしたネズミ捕り等の粘着台紙に関するものである。
【0002】
従来、一般にネズミ捕獲等に用いられているボール紙などの厚地台紙を使用す る折畳式粘着台紙としては、例えば、1枚の台紙本体の中央に二つ折り用折筋を 付け非使用時に左右面が二つ折りする厚地台紙とし、この左右面に粘着剤を塗布 し、且つ台紙本体の外周縁に、折畳み時に左右の粘着剤面が接着しないための耳 枠片を設けた構成のものとか(実公昭58−1195号公報参照)、前記台紙構 成において、更に長手方向にあって横三つ折りし得る三つ折り用折筋を2本付け たもの等が知られている。
【0003】
しかし、上記構成にあって前者の二つ折り粘着台紙のタイプでは、使用に当た って単に二つ折りした左右面を開き粘着剤面を表向きとしてセットするだけのた め、セットに当たって少なくとも展開した台紙面積を必要とし配置場所に制限が ある(壁際等の狭い箇所へのセットは難しい)。また、ネズミが乗り込んだ捕獲 後の処理として、粘着台紙を二つ折りしてネズミを挟むが、台紙自体が厚地のた めにネズミ形態に沿った屈曲ができず、少なくとも片方(開放端)が開きネズミ を完全に覆うことは難しい。特に、大型ネズミが中央の二つ折り部分で貼着され た場合、厚地粘着台紙の中間部分を適宜折り曲げネズミを完全に隠蔽をすること はできない。また、後者の長手方向へ三つ折りしえる粘着台紙のタイプでは、狭 い設置箇所へのセットにあって長手方向の三つ折り線を折り台紙をコ字状,L状 等に曲げて通路敷設とすることが可能となるが、これとても後処理では三つ折り 線を折曲げる大幅折曲げ程度では、前記同様にネズミを覆うことはできず、どう しても外方からネズミが覗けてしまい主婦等にあって投棄時の問題点の一つとな っている。
【0004】 本考案は上記実情に鑑み、1枚地の台紙本体の背面に折曲げ線を複数本、縦, 横,斜め(傾斜)等に付け、該折曲げ線を利用して捕獲後に台紙をネズミ形態に 沿うように小,細台紙部分に分割することで、上記課題を解決するネズミ捕り等 の粘着台紙を提供することを目的としたものである。
【0005】
本考案は、ボール紙等の厚地台紙を二つ折りとし対向内面に粘着剤を塗布する ネズミ捕り等の粘着台紙において、台紙本体を中央部に2本の細幅折目を付け二 つ折り用背幅部を配設する方形台紙とし、該方形台紙の外周に複数個の切り離し 自在の折り返し耳枠片を設け、且つ台紙本体の背面全域に亘っては一定幅をもつ 複数本の縦折曲げ線と横折曲げ線を切込みにて付け多数の方形状小台紙部分に区 画すると共に、この各小台紙部分を更に斜め直交する傾斜折曲げ線を切込みで付 け細台紙部分に区画してなるものである。
【0006】
上記のように、台紙本体が背面側に付けた複数本の縦折曲げ線と横折曲げ線に て多数個の小台紙部分に区画され、これを更に各小台紙部分を斜め直交する傾斜 折曲げ線にて細台紙部分に区画し縦,横方向及び斜め方向へ屈曲自在としてなる ため、使用に際し二つ折り粘着台紙を粘着剤塗布面を表面となるように開き所定 箇所に設置し、ネズミが乗り込み粘着剤塗に貼着され捕獲される。この後の処理 としては、捕獲のネズミの形態に応じて台紙本体を内側へ折曲げれば、台紙本体 は背部の折曲げ線で縦方向,横方向,斜め方向へ小幅に折曲げられ巻き付くよう にネズミを覆う。この場合、台紙本体の外周に設けた折り返し耳枠片を予め切り 離しておくとよい。
【0007】
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明すれば、次の通りである。
【0008】 1は表面に耐水,耐油加工を施した段ボール紙等よりなる厚地の長方形状台紙 本体で、該台紙本体1は中央部に少なくとも台紙厚地の2倍以上の幅をもつ二つ 折り用背幅部2を、背面1b側から一定切込みaを付けて形成する2本の細幅折 目3,3にて設けると共に、台紙本体1の四方の外周に非接着枠となる折り返し 耳枠片4を突設する。この折り返し耳枠片4の折曲げ部分には切取り線5を適宜 付け切り離し自在とする。また、台紙本体1の背面全域に亘っては、一定間隔b をもつ複数本の縦折曲げ線6と横折曲げ線7を切込みaにて付け多数の方形状( 賽の目状)の小台紙部分8に区画すると共に、この各小台紙部分8内には更に斜 め直交する傾斜折曲げ線9,9を2本切込みaして三角状の細台紙部分10に区 画し、且つ台紙本体1の表面1aにあっては前記折り返し耳枠片4の折返し幅c を除く内側に粘着剤11を塗布し、更に、二つ折りとなる表面1a,1aの対向 位置に少なくとも台紙厚をもつ非接着駒12,12(図示にあって2対)を貼着 突設し、これら全体構成で二つ折り型ネズミ捕り等の粘着台紙13とする。この 場合、前記各細台紙部分10を区画した傾斜折曲げ線9,9を夫々連続すると、 全体としては夫々台紙縁まで達する1本の長傾斜折曲げ線9′,9′となる。
【0009】 なお、図示にあって(図2参照)、台紙長手方向となる縦折曲げ線6は5本、 長手方向に直交する横折曲げ線7は8本(片面4本)を入れてある。
【0010】 次にこの作用を説明すると、先ずこのネズミ捕り等の粘着台紙13の出荷,販 売態様とな二つ折畳み時にあっては、台紙本体1の四方縁に設けた折り返し耳枠 片4を切取り兼折曲げ線14を堺として内側へ折返し、且つ双方の粘着剤面を中 間に位置する非接着駒12,12の突き合わせと相俟って粘着面同志を触れなく する。
【0011】 ここにおいて、ネズミ捕り使用とする場合、粘着台紙13の使用に際し、粘着 剤11が上面となるように二つ折りを開き(展開し)、所定の設置場所にセット する。この台紙セットでは、予め後処理を良好とするため台紙本体1の四方縁に 配設の折り返し耳枠片4を切り取る。但し、折り返し耳枠片4の長さが縦折曲げ 線6,6又は横折曲げ線7,7の一定間隔b内となる小単位長のときは、切り離 さなくてもよい(第1図の端縁の折り返し耳枠片参照)。また、設置場所が狭い などで台紙本体1を折曲げたいときは、背面1bに付けた縦,横折曲げ線6,7 及び長傾斜折曲げ線9′の所定折曲げ線を堺とりて直角折曲げ等を行ない設置幅 に対応するようにする。
【0012】 ここで、出没したネズミAが開いた粘着台紙13の表面(粘着剤面)に乗り込 めば(入り込み)、粘着剤11にて貼着され動けなくなり捕獲状態となる。この 後、投棄等の後処理に当たっては、台紙本体1は中央部の背幅部2を中心とし二 つ折りとするが、ここでは台紙本体1が厚地構成のために二つ折りしても両開放 端がV状に開いたままとなり、まだ内部のネズミAが覗ける状態である。
【0013】 然るに、この台紙本体1の背面1bには縦,横折曲げ線6,7及び長傾斜折曲 げ線9′が、台紙厚の2/3以上程度に切込みaして設けてあり、台紙本体1を 方形状の小台紙部分8とか三角状の細台紙部分10に区画する折曲げ自在のため 、ネズミAの形態に応じた近傍を通る縦折曲げ線6か横折曲げ線7又は長傾斜折 曲げ線9′を順次内側へ折曲げれば、ネズミAは恰も柔らかなシート地,布地に 巻を付けるように小割りされた小台紙部分8,細台紙部10が巻かれ、ネズミA が完全に覆われる二つ折りとなる(図5参照)。特に、斜め折曲げ線となる多数 本の長傾斜折曲げ線9′を順次折曲げ巻き付ける筒巻き状態を取れば、かなり大 型なネズミでも巻き込まれ隠れ得る。
【0014】 従って、最後にこのネズミを巻き込むように覆った粘着台紙13を適宜投棄す れば良い。
【0015】
上記のように、本考案のネズミ捕り等の粘着台紙は1枚地の台紙本体の背面に 縦,横,斜めの切込みよりなる折曲げ線を複数本配設し、台紙自体を小台紙部分 ,細台紙部に折曲げ台紙を細分割(区画)し得るようにしてなるため、粘着剤面 を上としてセットしネズミが乗り上げ捕獲された後は、台紙本体を背面の複数本 の縦,横,斜めの切込み線をもって巻き付けるように曲げて行けば、捕獲された ネズミはその形態に応じて巻き付けるように閉じ畳まれ、従来の単になる厚地台 紙の二つ折りと異なり内部のネズミを完全に覆い得るようになり、主婦等にあっ ても不快感を与えることもなく後処理が容易となる。しかも、本考案は台紙裁断 時に折り筋(線)を多数付けるだけの極めて簡略化した構造としただけのため、 製作が容易で、安価に提供し得る等の実用的効果を有する。なお、上記説明では ネズミ捕獲に就いて述べたが、粘着剤面への粘着捕獲はゴキブリ,ハエ等の他の 害虫捕獲でも同様対応し得る。
【図1】この考案の実施例を示す平面図である。
【図2】同背面図である。
【図3】折り返し耳枠片を切り離した使用状態の平面図
である。
である。
【図4】二つ折りした非使用状態の側面図である。
【図5】ネズミ捕獲後の巻き込み状態の斜視図である。
1 台紙本体 2 二つ折り用背幅部 4 折り返し耳枠片 5 切取り線 6 縦折曲げ線 7 横折曲げ線 8 小台紙部分 9 傾斜折曲げ線 10 細台紙部分 11 粘着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 ボール紙等の厚地台紙を二つ折りとし内
面に粘着剤を塗布するネズミ捕り等の粘着台紙におい
て、台紙本体を中央部に2本の細幅折目を付け二つ折り
用背幅部を配設する方形台紙とし、台紙本体の外周に複
数個の切り離し自在の折り返し耳枠片を設け、且つ台紙
本体の背面全域に亘っては一定間隔をもつ複数本の縦折
曲げ線と横折曲げ線を切込みで付け多数の方形状小台紙
部分に区画すると共に、この各小台紙部分を更に斜め直
交する傾斜折曲げ線を切込みで付け細台紙部分に区画し
台紙全体を屈曲自在とするネズミ捕り等の粘着台紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042992U JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042992U JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641484U true JPH0641484U (ja) | 1994-06-03 |
| JPH073899Y2 JPH073899Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13718036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042992U Expired - Lifetime JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073899Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018093807A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社ネクストセンチュリー | 蜂捕獲具 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP8042992U patent/JPH073899Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018093807A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社ネクストセンチュリー | 蜂捕獲具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073899Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2740308C (fr) | Piege a punaises de lit | |
| US4959924A (en) | Insect bait station | |
| US5649385A (en) | Insect trap and method | |
| JPH0641484U (ja) | ネズミ捕り等の粘着台紙 | |
| JPH0642471Y2 (ja) | ネズミ捕り台紙 | |
| JP7738416B2 (ja) | 捕獲部材保持具及び不快生物捕獲器 | |
| JP2007097408A (ja) | 小動物あるいは害虫捕獲具 | |
| JPS6038373Y2 (ja) | ねずみ捕獲器 | |
| JPS6219174Y2 (ja) | ||
| JPH0726942Y2 (ja) | 小動物捕獲装置 | |
| JPH0638551U (ja) | ゴキブリ捕獲器 | |
| JPS581195Y2 (ja) | ネズミ捕獲用粘着台紙 | |
| JP3002148U (ja) | ネズミ取りフラット粘着台紙 | |
| JPS6242702Y2 (ja) | ||
| JP2739201B2 (ja) | 鼠類捕獲具 | |
| JPH0323103Y2 (ja) | ||
| JPH0415022Y2 (ja) | ||
| JP2001136891A (ja) | ねずみ取り | |
| JPS6123345Y2 (ja) | ||
| JPS5929491Y2 (ja) | ねずみ取りシ−ト | |
| JPH083291Y2 (ja) | 紙製扇子 | |
| JPH04136084U (ja) | 鼠捕獲紙 | |
| JPS606212Y2 (ja) | 小動物類粘着捕獲具 | |
| JP2537061Y2 (ja) | ラップフィルム用カートン | |
| JPH0345592Y2 (ja) |