JPH073899Y2 - ネズミ捕り等の粘着台紙 - Google Patents
ネズミ捕り等の粘着台紙Info
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- JPH073899Y2 JPH073899Y2 JP8042992U JP8042992U JPH073899Y2 JP H073899 Y2 JPH073899 Y2 JP H073899Y2 JP 8042992 U JP8042992 U JP 8042992U JP 8042992 U JP8042992 U JP 8042992U JP H073899 Y2 JPH073899 Y2 JP H073899Y2
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims 1
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- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 2
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は折畳み型厚地台紙の内
部に粘着剤を塗布しネズミ,ゴキブリ,ハエ等の害虫を
貼着するようにしたネズミ捕り等の粘着台紙に関するも
のである。
部に粘着剤を塗布しネズミ,ゴキブリ,ハエ等の害虫を
貼着するようにしたネズミ捕り等の粘着台紙に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にネズミ捕獲等に用いられて
いるボール紙などの厚地台紙を使用する折畳式粘着台紙
としては、例えば、1枚の台紙本体の中央に二つ折り用
折筋を付け非使用時に左右面が二つ折りする厚地台紙と
し、この左右面に粘着剤を塗布し、且つ台紙本体の外周
縁に、折畳み時に左右の粘着剤面が接着しないための耳
枠片を設けた構成のものとか(実公昭58−1195号
公報参照)、前記台紙構成において、更に長手方向にあ
って横三つ折りし得る三つ折り用折筋を2本付けたもの
等が知られている。
いるボール紙などの厚地台紙を使用する折畳式粘着台紙
としては、例えば、1枚の台紙本体の中央に二つ折り用
折筋を付け非使用時に左右面が二つ折りする厚地台紙と
し、この左右面に粘着剤を塗布し、且つ台紙本体の外周
縁に、折畳み時に左右の粘着剤面が接着しないための耳
枠片を設けた構成のものとか(実公昭58−1195号
公報参照)、前記台紙構成において、更に長手方向にあ
って横三つ折りし得る三つ折り用折筋を2本付けたもの
等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記構成にあ
って前者の二つ折り粘着台紙のタイプでは、使用に当た
って単に二つ折りした左右面を開き粘着剤面を表向きと
してセットするだけのため、セットに当たって少なくと
も展開した台紙面積を必要とし配置場所に制限がある
(壁際等の狭い箇所へのセットは難しい)。また、ネズ
ミが乗り込んだ捕獲後の処理として、粘着台紙を二つ折
りしてネズミを挟むが、台紙自体が厚地のためにネズミ
形態に沿った屈曲ができず、少なくとも片方(開放端)
が開きネズミを完全に覆うことは難しい。特に、大型ネ
ズミが中央の二つ折り部分で貼着された場合、厚地粘着
台紙の中間部分を適宜折り曲げネズミを完全に隠蔽をす
ることはできない。また、後者の長手方向へ三つ折りし
える粘着台紙のタイプでは、狭い設置箇所へのセットに
あって長手方向の三つ折り線を折り台紙をコ字状,L状
等に曲げて通路敷設とすることが可能となるが、これと
ても後処理では三つ折り線を折曲げる大幅折曲げ程度で
は、前記同様にネズミを覆うことはできず、どうしても
外方からネズミが覗けてしまい主婦等にあって投棄時の
問題点の一つとなっている。
って前者の二つ折り粘着台紙のタイプでは、使用に当た
って単に二つ折りした左右面を開き粘着剤面を表向きと
してセットするだけのため、セットに当たって少なくと
も展開した台紙面積を必要とし配置場所に制限がある
(壁際等の狭い箇所へのセットは難しい)。また、ネズ
ミが乗り込んだ捕獲後の処理として、粘着台紙を二つ折
りしてネズミを挟むが、台紙自体が厚地のためにネズミ
形態に沿った屈曲ができず、少なくとも片方(開放端)
が開きネズミを完全に覆うことは難しい。特に、大型ネ
ズミが中央の二つ折り部分で貼着された場合、厚地粘着
台紙の中間部分を適宜折り曲げネズミを完全に隠蔽をす
ることはできない。また、後者の長手方向へ三つ折りし
える粘着台紙のタイプでは、狭い設置箇所へのセットに
あって長手方向の三つ折り線を折り台紙をコ字状,L状
等に曲げて通路敷設とすることが可能となるが、これと
ても後処理では三つ折り線を折曲げる大幅折曲げ程度で
は、前記同様にネズミを覆うことはできず、どうしても
外方からネズミが覗けてしまい主婦等にあって投棄時の
問題点の一つとなっている。
【0004】本考案は上記実情に鑑み、1枚地の台紙本
体の背面に折曲げ線を複数本、縦,横,斜め(傾斜)等
に付け、該折曲げ線を利用して捕獲後に台紙をネズミ形
態に沿うように小,細台紙部分に分割することで、上記
課題を解決するネズミ捕り等の粘着台紙を提供すること
を目的としたものである。
体の背面に折曲げ線を複数本、縦,横,斜め(傾斜)等
に付け、該折曲げ線を利用して捕獲後に台紙をネズミ形
態に沿うように小,細台紙部分に分割することで、上記
課題を解決するネズミ捕り等の粘着台紙を提供すること
を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、ボール紙等の
厚地台紙を二つ折りとし対向内面に粘着剤を塗布するネ
ズミ捕り等の粘着台紙において、台紙本体を中央部に2
本の細幅折目を付け二つ折り用背幅部を配設する方形台
紙とし、該方形台紙の外周に複数個の切り離し自在の折
り返し耳枠片を設け、且つ台紙本体の背面全域に亘って
は一定幅をもつ複数本の縦折曲げ線と横折曲げ線を切込
みにて付け多数の方形状小台紙部分に区画すると共に、
この各小台紙部分を更に斜め直交する傾斜折曲げ線を切
込みで付け細台紙部分に区画してなるものである。
厚地台紙を二つ折りとし対向内面に粘着剤を塗布するネ
ズミ捕り等の粘着台紙において、台紙本体を中央部に2
本の細幅折目を付け二つ折り用背幅部を配設する方形台
紙とし、該方形台紙の外周に複数個の切り離し自在の折
り返し耳枠片を設け、且つ台紙本体の背面全域に亘って
は一定幅をもつ複数本の縦折曲げ線と横折曲げ線を切込
みにて付け多数の方形状小台紙部分に区画すると共に、
この各小台紙部分を更に斜め直交する傾斜折曲げ線を切
込みで付け細台紙部分に区画してなるものである。
【0006】
【作用】上記のように、台紙本体が背面側に付けた複数
本の縦折曲げ線と横折曲げ線にて多数個の小台紙部分に
区画され、これを更に各小台紙部分を斜め直交する傾斜
折曲げ線にて細台紙部分に区画し縦,横方向及び斜め方
向へ屈曲自在としてなるため、使用に際し二つ折り粘着
台紙を粘着剤塗布面を表面となるように開き所定箇所に
設置し、ネズミが乗り込み粘着剤塗に貼着され捕獲され
る。この後の処理としては、捕獲のネズミの形態に応じ
て台紙本体を内側へ折曲げれば、台紙本体は背部の折曲
げ線で縦方向,横方向,斜め方向へ小幅に折曲げられ巻
き付くようにネズミを覆う。この場合、台紙本体の外周
に設けた折り返し耳枠片を予め切り離しておくとよい。
本の縦折曲げ線と横折曲げ線にて多数個の小台紙部分に
区画され、これを更に各小台紙部分を斜め直交する傾斜
折曲げ線にて細台紙部分に区画し縦,横方向及び斜め方
向へ屈曲自在としてなるため、使用に際し二つ折り粘着
台紙を粘着剤塗布面を表面となるように開き所定箇所に
設置し、ネズミが乗り込み粘着剤塗に貼着され捕獲され
る。この後の処理としては、捕獲のネズミの形態に応じ
て台紙本体を内側へ折曲げれば、台紙本体は背部の折曲
げ線で縦方向,横方向,斜め方向へ小幅に折曲げられ巻
き付くようにネズミを覆う。この場合、台紙本体の外周
に設けた折り返し耳枠片を予め切り離しておくとよい。
【0007】
【実施例】以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。
すれば、次の通りである。
【0008】1は表面に耐水,耐油加工を施した段ボー
ル紙等よりなる厚地の長方形状台紙本体で、該台紙本体
1は中央部に少なくとも台紙厚地の2倍以上の幅をもつ
二つ折り用背幅部2を、背面1b側から一定切込みaを
付けて形成する2本の細幅折目3,3にて設けると共
に、台紙本体1の四方の外周に非接着枠となる折り返し
耳枠片4を突設する。この折り返し耳枠片4の折曲げ部
分には切取り線5を適宜付け切り離し自在とする。ま
た、台紙本体1の背面全域に亘っては、一定間隔bをも
つ複数本の縦折曲げ線6と横折曲げ線7を切込みaにて
付け多数の方形状(賽の目状)の小台紙部分8に区画す
ると共に、この各小台紙部分8内には更に斜め直交する
傾斜折曲げ線9,9を2本切込みaして三角状の細台紙
部分10に区画し、且つ台紙本体1の表面1aにあって
は前記折り返し耳枠片4の折返し幅cを除く内側に粘着
剤11を塗布し、更に、二つ折りとなる表面1a,1a
の対向位置に少なくとも台紙厚をもつ非接着駒12,1
2(図示にあって2対)を貼着突設し、これら全体構成
で二つ折り型ネズミ捕り等の粘着台紙13とする。この
場合、前記各細台紙部分10を区画した傾斜折曲げ線
9,9を夫々連続すると、全体としては夫々台紙縁まで
達する1本の長傾斜折曲げ線9′,9′となる。
ル紙等よりなる厚地の長方形状台紙本体で、該台紙本体
1は中央部に少なくとも台紙厚地の2倍以上の幅をもつ
二つ折り用背幅部2を、背面1b側から一定切込みaを
付けて形成する2本の細幅折目3,3にて設けると共
に、台紙本体1の四方の外周に非接着枠となる折り返し
耳枠片4を突設する。この折り返し耳枠片4の折曲げ部
分には切取り線5を適宜付け切り離し自在とする。ま
た、台紙本体1の背面全域に亘っては、一定間隔bをも
つ複数本の縦折曲げ線6と横折曲げ線7を切込みaにて
付け多数の方形状(賽の目状)の小台紙部分8に区画す
ると共に、この各小台紙部分8内には更に斜め直交する
傾斜折曲げ線9,9を2本切込みaして三角状の細台紙
部分10に区画し、且つ台紙本体1の表面1aにあって
は前記折り返し耳枠片4の折返し幅cを除く内側に粘着
剤11を塗布し、更に、二つ折りとなる表面1a,1a
の対向位置に少なくとも台紙厚をもつ非接着駒12,1
2(図示にあって2対)を貼着突設し、これら全体構成
で二つ折り型ネズミ捕り等の粘着台紙13とする。この
場合、前記各細台紙部分10を区画した傾斜折曲げ線
9,9を夫々連続すると、全体としては夫々台紙縁まで
達する1本の長傾斜折曲げ線9′,9′となる。
【0009】なお、図示にあって(図2参照)、台紙長
手方向となる縦折曲げ線6は5本、長手方向に直交する
横折曲げ線7は8本(片面4本)を入れてある。
手方向となる縦折曲げ線6は5本、長手方向に直交する
横折曲げ線7は8本(片面4本)を入れてある。
【0010】次にこの作用を説明すると、先ずこのネズ
ミ捕り等の粘着台紙13の出荷,販売態様とな二つ折畳
み時にあっては、台紙本体1の四方縁に設けた折り返し
耳枠片4を切取り兼折曲げ線14を堺として内側へ折返
し、且つ双方の粘着剤面を中間に位置する非接着駒1
2,12の突き合わせと相俟って粘着面同志を触れなく
する。
ミ捕り等の粘着台紙13の出荷,販売態様とな二つ折畳
み時にあっては、台紙本体1の四方縁に設けた折り返し
耳枠片4を切取り兼折曲げ線14を堺として内側へ折返
し、且つ双方の粘着剤面を中間に位置する非接着駒1
2,12の突き合わせと相俟って粘着面同志を触れなく
する。
【0011】ここにおいて、ネズミ捕り使用とする場
合、粘着台紙13の使用に際し、粘着剤11が上面とな
るように二つ折りを開き(展開し)、所定の設置場所に
セットする。この台紙セットでは、予め後処理を良好と
するため台紙本体1の四方縁に配設の折り返し耳枠片4
を切り取る。但し、折り返し耳枠片4の長さが縦折曲げ
線6,6又は横折曲げ線7,7の一定間隔b内となる小
単位長のときは、切り離さなくてもよい(第1図の端縁
の折り返し耳枠片参照)。また、設置場所が狭いなどで
台紙本体1を折曲げたいときは、背面1bに付けた縦,
横折曲げ線6,7及び長傾斜折曲げ線9′の所定折曲げ
線を堺とりて直角折曲げ等を行ない設置幅に対応するよ
うにする。
合、粘着台紙13の使用に際し、粘着剤11が上面とな
るように二つ折りを開き(展開し)、所定の設置場所に
セットする。この台紙セットでは、予め後処理を良好と
するため台紙本体1の四方縁に配設の折り返し耳枠片4
を切り取る。但し、折り返し耳枠片4の長さが縦折曲げ
線6,6又は横折曲げ線7,7の一定間隔b内となる小
単位長のときは、切り離さなくてもよい(第1図の端縁
の折り返し耳枠片参照)。また、設置場所が狭いなどで
台紙本体1を折曲げたいときは、背面1bに付けた縦,
横折曲げ線6,7及び長傾斜折曲げ線9′の所定折曲げ
線を堺とりて直角折曲げ等を行ない設置幅に対応するよ
うにする。
【0012】ここで、出没したネズミAが開いた粘着台
紙13の表面(粘着剤面)に乗り込めば(入り込み)、
粘着剤11にて貼着され動けなくなり捕獲状態となる。
この後、投棄等の後処理に当たっては、台紙本体1は中
央部の背幅部2を中心とし二つ折りとするが、ここでは
台紙本体1が厚地構成のために二つ折りしても両開放端
がV状に開いたままとなり、まだ内部のネズミAが覗け
る状態である。
紙13の表面(粘着剤面)に乗り込めば(入り込み)、
粘着剤11にて貼着され動けなくなり捕獲状態となる。
この後、投棄等の後処理に当たっては、台紙本体1は中
央部の背幅部2を中心とし二つ折りとするが、ここでは
台紙本体1が厚地構成のために二つ折りしても両開放端
がV状に開いたままとなり、まだ内部のネズミAが覗け
る状態である。
【0013】然るに、この台紙本体1の背面1bには
縦,横折曲げ線6,7及び長傾斜折曲げ線9′が、台紙
厚の2/3以上程度に切込みaして設けてあり、台紙本
体1を方形状の小台紙部分8とか三角状の細台紙部分1
0に区画する折曲げ自在のため、ネズミAの形態に応じ
た近傍を通る縦折曲げ線6か横折曲げ線7又は長傾斜折
曲げ線9′を順次内側へ折曲げれば、ネズミAは恰も柔
らかなシート地,布地に巻を付けるように小割りされた
小台紙部分8,細台紙部10が巻かれ、ネズミAが完全
に覆われる二つ折りとなる(図5参照)。特に、斜め折
曲げ線となる多数本の長傾斜折曲げ線9′を順次折曲げ
巻き付ける筒巻き状態を取れば、かなり大型なネズミで
も巻き込まれ隠れ得る。
縦,横折曲げ線6,7及び長傾斜折曲げ線9′が、台紙
厚の2/3以上程度に切込みaして設けてあり、台紙本
体1を方形状の小台紙部分8とか三角状の細台紙部分1
0に区画する折曲げ自在のため、ネズミAの形態に応じ
た近傍を通る縦折曲げ線6か横折曲げ線7又は長傾斜折
曲げ線9′を順次内側へ折曲げれば、ネズミAは恰も柔
らかなシート地,布地に巻を付けるように小割りされた
小台紙部分8,細台紙部10が巻かれ、ネズミAが完全
に覆われる二つ折りとなる(図5参照)。特に、斜め折
曲げ線となる多数本の長傾斜折曲げ線9′を順次折曲げ
巻き付ける筒巻き状態を取れば、かなり大型なネズミで
も巻き込まれ隠れ得る。
【0014】従って、最後にこのネズミを巻き込むよう
に覆った粘着台紙13を適宜投棄すれば良い。
に覆った粘着台紙13を適宜投棄すれば良い。
【0015】
【考案の効果】上記のように、本考案のネズミ捕り等の
粘着台紙は1枚地の台紙本体の背面に縦,横,斜めの切
込みよりなる折曲げ線を複数本配設し、台紙自体を小台
紙部分,細台紙部に折曲げ台紙を細分割(区画)し得る
ようにしてなるため、粘着剤面を上としてセットしネズ
ミが乗り上げ捕獲された後は、台紙本体を背面の複数本
の縦,横,斜めの切込み線をもって巻き付けるように曲
げて行けば、捕獲されたネズミはその形態に応じて巻き
付けるように閉じ畳まれ、従来の単になる厚地台紙の二
つ折りと異なり内部のネズミを完全に覆い得るようにな
り、主婦等にあっても不快感を与えることもなく後処理
が容易となる。しかも、本考案は台紙裁断時に折り筋
(線)を多数付けるだけの極めて簡略化した構造とした
だけのため、製作が容易で、安価に提供し得る等の実用
的効果を有する。なお、上記説明ではネズミ捕獲に就い
て述べたが、粘着剤面への粘着捕獲はゴキブリ,ハエ等
の他の害虫捕獲でも同様対応し得る。
粘着台紙は1枚地の台紙本体の背面に縦,横,斜めの切
込みよりなる折曲げ線を複数本配設し、台紙自体を小台
紙部分,細台紙部に折曲げ台紙を細分割(区画)し得る
ようにしてなるため、粘着剤面を上としてセットしネズ
ミが乗り上げ捕獲された後は、台紙本体を背面の複数本
の縦,横,斜めの切込み線をもって巻き付けるように曲
げて行けば、捕獲されたネズミはその形態に応じて巻き
付けるように閉じ畳まれ、従来の単になる厚地台紙の二
つ折りと異なり内部のネズミを完全に覆い得るようにな
り、主婦等にあっても不快感を与えることもなく後処理
が容易となる。しかも、本考案は台紙裁断時に折り筋
(線)を多数付けるだけの極めて簡略化した構造とした
だけのため、製作が容易で、安価に提供し得る等の実用
的効果を有する。なお、上記説明ではネズミ捕獲に就い
て述べたが、粘着剤面への粘着捕獲はゴキブリ,ハエ等
の他の害虫捕獲でも同様対応し得る。
【図1】この考案の実施例を示す平面図である。
【図2】同背面図である。
【図3】折り返し耳枠片を切り離した使用状態の平面図
である。
である。
【図4】二つ折りした非使用状態の側面図である。
【図5】ネズミ捕獲後の巻き込み状態の斜視図である。
1 台紙本体 2 二つ折り用背幅部 4 折り返し耳枠片 5 切取り線 6 縦折曲げ線 7 横折曲げ線 8 小台紙部分 9 傾斜折曲げ線 10 細台紙部分 11 粘着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 ボール紙等の厚地台紙を二つ折りとし内
面に粘着剤を塗布するネズミ捕り等の粘着台紙におい
て、台紙本体を中央部に2本の細幅折目を付け二つ折り
用背幅部を配設する方形台紙とし、台紙本体の外周に複
数個の切り離し自在の折り返し耳枠片を設け、且つ台紙
本体の背面全域に亘っては一定間隔をもつ複数本の縦折
曲げ線と横折曲げ線を切込みで付け多数の方形状小台紙
部分に区画すると共に、この各小台紙部分を更に斜め直
交する傾斜折曲げ線を切込みで付け細台紙部分に区画し
台紙全体を屈曲自在とするネズミ捕り等の粘着台紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042992U JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042992U JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641484U JPH0641484U (ja) | 1994-06-03 |
| JPH073899Y2 true JPH073899Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13718036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042992U Expired - Lifetime JPH073899Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | ネズミ捕り等の粘着台紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073899Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6707747B2 (ja) * | 2016-12-14 | 2020-06-10 | 株式会社ネクストセンチュリー | 蜂捕獲具 |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP8042992U patent/JPH073899Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0641484U (ja) | 1994-06-03 |
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