JPH0641762B2 - 油圧回路の駆動制御装置 - Google Patents
油圧回路の駆動制御装置Info
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- JPH0641762B2 JPH0641762B2 JP61183512A JP18351286A JPH0641762B2 JP H0641762 B2 JPH0641762 B2 JP H0641762B2 JP 61183512 A JP61183512 A JP 61183512A JP 18351286 A JP18351286 A JP 18351286A JP H0641762 B2 JPH0641762 B2 JP H0641762B2
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- switching valve
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- flow rate
- pressure
- actuator
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Links
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- ZMJBYMUCKBYSCP-UHFFFAOYSA-N Hydroxycitric acid Chemical compound OC(=O)C(O)C(O)(C(O)=O)CC(O)=O ZMJBYMUCKBYSCP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油圧ポンプ、アクチユエータおよびアクチユ
エータの切換弁を備えた油圧回路の駆動制御装置に関す
る。
エータの切換弁を備えた油圧回路の駆動制御装置に関す
る。
油圧回路を構成するアクチユエータには、常時又はしば
しば、負荷が負の方向に作用するものがある。例えば、
油圧シヨベルのブームシリンダや走行用油圧モータがこ
れに相当する。このようなアクチユエータに対しては、
通常、メータアウト方式による速度制御が実施されてい
る。
しば、負荷が負の方向に作用するものがある。例えば、
油圧シヨベルのブームシリンダや走行用油圧モータがこ
れに相当する。このようなアクチユエータに対しては、
通常、メータアウト方式による速度制御が実施されてい
る。
負の負荷が作用する回路ではこのメータアウト方式によ
る速度制御は、負荷の大きさが変化するとそのアクチユ
エータの速度も変化するため、操作性の良い速度制御を
行なうことができないという欠点があつた。この欠点を
補なうため、いわゆるロードセンシング方式による手段
を採用することが知られているが、この手段は弁構造が
繁雑であり、かつ、上記のようなアクチユエータが複数
ある場合、それらのアクチユエータのそれぞれを負荷補
償することはできないという欠点があつた。
る速度制御は、負荷の大きさが変化するとそのアクチユ
エータの速度も変化するため、操作性の良い速度制御を
行なうことができないという欠点があつた。この欠点を
補なうため、いわゆるロードセンシング方式による手段
を採用することが知られているが、この手段は弁構造が
繁雑であり、かつ、上記のようなアクチユエータが複数
ある場合、それらのアクチユエータのそれぞれを負荷補
償することはできないという欠点があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、負荷の大
きさが変化してもアクチユエータの速度の変化を抑制す
ることができる油圧回路の駆動制御装置を提供するにあ
る。
きさが変化してもアクチユエータの速度の変化を抑制す
ることができる油圧回路の駆動制御装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は、油圧ポンプと、
この油圧ポンプに接続された負の負荷圧が作用するアク
チュエータと、このアクチュエータの駆動をメータアウ
ト方式により制御する切換弁とを備えた油圧回路におい
て、前記アクチュエータの負の負荷圧が作用する側の前
記切換弁の前後差圧を検出する圧力検出手段と、前記ア
クチュエータの駆動を操作する操作手段の指令値に応じ
た信号を出力する操作指令信号発生器と、前記操作手段
が負の負荷圧が作用する側に操作されたとき前記圧力検
出手段を選択する選択手段と、前記操作指令信号発生器
の出力信号に基づいて前記アクチュエータの負の負荷圧
が作用する側から排出すべき流量を抽出する流量抽出手
段と、この流量抽出手段で抽出された流量および前記選
択手段で選択された前記圧力検出手段の検出値に基づい
て前記切換弁の開口面積を演算する演算手段と、前記切
換弁の開口面積を前記演算手段で得られた開口面積に制
御する開口面積制御手段とを設けたことを特徴とする。
この油圧ポンプに接続された負の負荷圧が作用するアク
チュエータと、このアクチュエータの駆動をメータアウ
ト方式により制御する切換弁とを備えた油圧回路におい
て、前記アクチュエータの負の負荷圧が作用する側の前
記切換弁の前後差圧を検出する圧力検出手段と、前記ア
クチュエータの駆動を操作する操作手段の指令値に応じ
た信号を出力する操作指令信号発生器と、前記操作手段
が負の負荷圧が作用する側に操作されたとき前記圧力検
出手段を選択する選択手段と、前記操作指令信号発生器
の出力信号に基づいて前記アクチュエータの負の負荷圧
が作用する側から排出すべき流量を抽出する流量抽出手
段と、この流量抽出手段で抽出された流量および前記選
択手段で選択された前記圧力検出手段の検出値に基づい
て前記切換弁の開口面積を演算する演算手段と、前記切
換弁の開口面積を前記演算手段で得られた開口面積に制
御する開口面積制御手段とを設けたことを特徴とする。
アクチユエータを操作すべく、その操作指令がなされる
と、当該操作指令に対応してアクチユエータの負の負荷
圧が作用する側から排出すべき流量が抽出される。この
抽出された流量、および圧力検出手段で検出された切換
弁の負荷圧が作用する側の当該切換弁の前後差圧を用い
て、上記抽出された流量を得るための当該切換弁の開口
面積が演算される。負方向の負荷が大きくなりアクチユ
エータの出口側圧力が高くなると演算される開口面積は
小さくなり、切換弁もこれに応じて絞られる。上記負荷
が小さくなると逆の動作が行なわれる。以上の動作によ
つてアクチユエータ速度は、その操作指令値と常に一致
することとなる。
と、当該操作指令に対応してアクチユエータの負の負荷
圧が作用する側から排出すべき流量が抽出される。この
抽出された流量、および圧力検出手段で検出された切換
弁の負荷圧が作用する側の当該切換弁の前後差圧を用い
て、上記抽出された流量を得るための当該切換弁の開口
面積が演算される。負方向の負荷が大きくなりアクチユ
エータの出口側圧力が高くなると演算される開口面積は
小さくなり、切換弁もこれに応じて絞られる。上記負荷
が小さくなると逆の動作が行なわれる。以上の動作によ
つてアクチユエータ速度は、その操作指令値と常に一致
することとなる。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る油圧シヨベルの制御装置
の系統図である。図で、1は可変容量形の油圧ポンプ、
1aは油圧ポンプ1のおしのけ容積可変機構、2はおし
のけ容積可変機構1aを操作するレギユレータである。
3は油圧シヨベルの下部走行体を走行させる走行用油圧
モータ(以下、単に走行モータという)、4は走行モー
タ3の駆動を制御するメータアウト方式により制御を行
なう走行用方向切換弁である。5は油圧シヨベルのフロ
ント構造におけるブームを駆動するブームシリンダ、6
はブームシリンダ5の駆動を制御するメータアウト方式
により制御を行なうブーム用方向切換弁である。
の系統図である。図で、1は可変容量形の油圧ポンプ、
1aは油圧ポンプ1のおしのけ容積可変機構、2はおし
のけ容積可変機構1aを操作するレギユレータである。
3は油圧シヨベルの下部走行体を走行させる走行用油圧
モータ(以下、単に走行モータという)、4は走行モー
タ3の駆動を制御するメータアウト方式により制御を行
なう走行用方向切換弁である。5は油圧シヨベルのフロ
ント構造におけるブームを駆動するブームシリンダ、6
はブームシリンダ5の駆動を制御するメータアウト方式
により制御を行なうブーム用方向切換弁である。
走行モータ3およびブームシリンダ5は油圧ポンプ1に
対して互いにパラレルに接続されている。又、走行用方
向切換弁4とブーム用方向切換弁6はいずれも、開口面
積の制御が可能なセンタークローズ形の方向切換弁が用
いられる。
対して互いにパラレルに接続されている。又、走行用方
向切換弁4とブーム用方向切換弁6はいずれも、開口面
積の制御が可能なセンタークローズ形の方向切換弁が用
いられる。
7は油圧ポンプ1の最高吐出圧力を規定するリリーフ弁
である。8Bはブームレバーの操作に応じて指令信号X
LBを出力するブーム用操作指令信号発生器である。
又、8Rは走行レバーの操作に応じて指令信号XLRを
出力する走行用操作指令信号発生器である。9は油圧ポ
ンプ1の吐出圧力を検出する圧力センサ、10は走行モー
タ3の圧力を検出する圧力センサ、11はブームシリンダ
5の圧力を検出する圧力センサである。12はブーム用操
作指令信号発生器8B、走行用操作指令信号発生器8
R、各圧力センサ9,10,11の信号を入力して所要の演
算、制御を行ない、走行用方向切換弁4、ブーム用方向
切換弁6、レギユレータ2を制御する制御部である。
である。8Bはブームレバーの操作に応じて指令信号X
LBを出力するブーム用操作指令信号発生器である。
又、8Rは走行レバーの操作に応じて指令信号XLRを
出力する走行用操作指令信号発生器である。9は油圧ポ
ンプ1の吐出圧力を検出する圧力センサ、10は走行モー
タ3の圧力を検出する圧力センサ、11はブームシリンダ
5の圧力を検出する圧力センサである。12はブーム用操
作指令信号発生器8B、走行用操作指令信号発生器8
R、各圧力センサ9,10,11の信号を入力して所要の演
算、制御を行ない、走行用方向切換弁4、ブーム用方向
切換弁6、レギユレータ2を制御する制御部である。
なお、本実施例においては、負荷が負の方向に作用する
例として油圧シヨベルの走行モータ3とブームシリンダ
5のみが示されており、他のアクチユエータについては
図示が省略されている。
例として油圧シヨベルの走行モータ3とブームシリンダ
5のみが示されており、他のアクチユエータについては
図示が省略されている。
第2図は第1図に示す制御部の一部のブロツク図であ
る。図で、15はブームシリンダ5における負の負荷圧力
を生じる側の圧力センサ11を選択するスイツチング素子
である。負の負荷圧力を生じるのはブームシリンダ5を
縮み方向に操作したときのヘツド側であるから、スイツ
チング素子15は図示されていないブームレバーのブーム
下げ方向(ブームムシリンダ5の縮み方向)の操作に応
じてヘツド側の圧力センサ11を選択する。16はブーム用
操作指令信号発生器8Rから出力された指令信号XLB
に対応してブームシリンダ5から排出されるべき流量Q
を求める関数発生器である。本実施例の場合、関数発生
器16は3種類の流量特性I,II,IIIを備え、スイツチ
等により予めどの流量特性を用いるか選択できるように
なつている。
る。図で、15はブームシリンダ5における負の負荷圧力
を生じる側の圧力センサ11を選択するスイツチング素子
である。負の負荷圧力を生じるのはブームシリンダ5を
縮み方向に操作したときのヘツド側であるから、スイツ
チング素子15は図示されていないブームレバーのブーム
下げ方向(ブームムシリンダ5の縮み方向)の操作に応
じてヘツド側の圧力センサ11を選択する。16はブーム用
操作指令信号発生器8Rから出力された指令信号XLB
に対応してブームシリンダ5から排出されるべき流量Q
を求める関数発生器である。本実施例の場合、関数発生
器16は3種類の流量特性I,II,IIIを備え、スイツチ
等により予めどの流量特性を用いるか選択できるように
なつている。
17はスイツチング素子15を介するブームシリンダ5の選
択された圧力PBと、関数発生器16から出力される流量
Qとを入力し所要の演算を行なう演算部である。この演
算部17では、下記の演算によりブーム用方向切換弁6の
開口面積Aが求められる。
択された圧力PBと、関数発生器16から出力される流量
Qとを入力し所要の演算を行なう演算部である。この演
算部17では、下記の演算によりブーム用方向切換弁6の
開口面積Aが求められる。
ここで、 c:流量係数 g:重力の加速度 γ:比重量 である。
18は関数発生器であり、ブーム用方向切換弁6の開口面
積を演算部17で得られた開口面積にするためのブーム用
方向切換弁6のストロークLが求められる。19は関数発
生器18で求められたストロークLとなるようにブーム方
向切換弁6に指令信号を出力する切換弁指令信号出力機
構である。
積を演算部17で得られた開口面積にするためのブーム用
方向切換弁6のストロークLが求められる。19は関数発
生器18で求められたストロークLとなるようにブーム方
向切換弁6に指令信号を出力する切換弁指令信号出力機
構である。
次に本実施例の動作を説明する。今、図示されないブー
ムレバーが操作され、ブーム下げ(ブームシリンダ5の
縮み方向駆動)の指令がなされると、これに応じてブー
ム用操作指令信号発生器8Bから信号XLBが出力され
る。制御部12においてはこの信号LLBは関数発生器16
に入力され、そのとき選択されている流量特性、例えば
流量特性Iにしたがつて信号XLBに対応する流量Qを
出力する。演算部17はその流量Q、およびブームシリン
ダ5のヘツド側に接続された圧力センサの検出値PBを
入力し、ブーム用方向切換弁6の開口面積Aを前記の式
により演算する。この場合、切換弁のタンクポート(タ
ンク)の圧力を零と考えているので、入力信号PBのみ
としている。関数発生器18はこの開口面積Aに対応した
ブーム用方向切換弁6のストロークLを求め、切換弁指
令信号出力機構19からこのストロークLを生ぜしめる信
号をブーム用方向切換弁6に出力する。これにより、ブ
ーム用方向切換弁6はストロークLだけ駆動される。
ムレバーが操作され、ブーム下げ(ブームシリンダ5の
縮み方向駆動)の指令がなされると、これに応じてブー
ム用操作指令信号発生器8Bから信号XLBが出力され
る。制御部12においてはこの信号LLBは関数発生器16
に入力され、そのとき選択されている流量特性、例えば
流量特性Iにしたがつて信号XLBに対応する流量Qを
出力する。演算部17はその流量Q、およびブームシリン
ダ5のヘツド側に接続された圧力センサの検出値PBを
入力し、ブーム用方向切換弁6の開口面積Aを前記の式
により演算する。この場合、切換弁のタンクポート(タ
ンク)の圧力を零と考えているので、入力信号PBのみ
としている。関数発生器18はこの開口面積Aに対応した
ブーム用方向切換弁6のストロークLを求め、切換弁指
令信号出力機構19からこのストロークLを生ぜしめる信
号をブーム用方向切換弁6に出力する。これにより、ブ
ーム用方向切換弁6はストロークLだけ駆動される。
このようにブームシリンダ5が縮み方向に駆動されてい
る状態において、例えばアームやバケツトの変動により
ブームシリンダ5の負荷が大きくなると、従来の装置に
おいては、ブームシリンダ5のヘツド側から排出される
油の流量が大きくなりブームシリンダ5の駆動速度が増
大し、オペレータがブームレバーの操作量から予期する
速度とは異なる速度となり、正確な制御は困難となる。
しかし、本実施例においては、ブームシリンダ5の負荷
が大きくなるとヘツド側の圧力が増大し、この増大した
圧力は演算部17に入力される。演算部17における演算で
は、圧力PBが増大したことにより演算される開口面積
Aは小さくなり、この結果関数発生器18から出力される
ストロークも現在のストロークより小さくなり、結局、
ブーム用方向切換弁6は絞られる。このため、ブームシ
リンダ5の油の排出回路に絞りが挿入されたのと同じ状
態になり、その流量を制限し、ブームシリンダ5の駆動
速度を一定に保つよう抑制する。したがつて、オペレー
タはブームレバーの操作量に一致した感覚でブームを制
御することができ、操作性が極めて良好になる。
る状態において、例えばアームやバケツトの変動により
ブームシリンダ5の負荷が大きくなると、従来の装置に
おいては、ブームシリンダ5のヘツド側から排出される
油の流量が大きくなりブームシリンダ5の駆動速度が増
大し、オペレータがブームレバーの操作量から予期する
速度とは異なる速度となり、正確な制御は困難となる。
しかし、本実施例においては、ブームシリンダ5の負荷
が大きくなるとヘツド側の圧力が増大し、この増大した
圧力は演算部17に入力される。演算部17における演算で
は、圧力PBが増大したことにより演算される開口面積
Aは小さくなり、この結果関数発生器18から出力される
ストロークも現在のストロークより小さくなり、結局、
ブーム用方向切換弁6は絞られる。このため、ブームシ
リンダ5の油の排出回路に絞りが挿入されたのと同じ状
態になり、その流量を制限し、ブームシリンダ5の駆動
速度を一定に保つよう抑制する。したがつて、オペレー
タはブームレバーの操作量に一致した感覚でブームを制
御することができ、操作性が極めて良好になる。
走行用モータ3の制御もブームシリンダ5の上記制御と
同じく、別途、スイツチング素子、流量を求める関数発
生器、演算部、ストロークを求める関数発生器、および
切換弁指令信号出力機構を設けることにより同様に実施
される。
同じく、別途、スイツチング素子、流量を求める関数発
生器、演算部、ストロークを求める関数発生器、および
切換弁指令信号出力機構を設けることにより同様に実施
される。
なお、ブームシリンダ5を縮み方向に操作したとき、常
にヘツド側の圧力が高圧となる場合にはそのロツド側の
圧力センサ11およびスイツチング素子15は省略できる。
にヘツド側の圧力が高圧となる場合にはそのロツド側の
圧力センサ11およびスイツチング素子15は省略できる。
このように、本実施例では、ブームシリンダの縮み方向
の操作時、その操作に応じて排出されるべき油の流量と
排出側圧力とに基づいてブーム用方向切換弁の開口面積
を制御するようにしたので、負荷が変化しても圧力を検
出することにより切換弁の開口面積を制御し操作量に応
じたブームシリンダ速度を得ることができ、操作性を著
るしく向上させることができる。又、上記の制御は各ア
クチュエータ毎に独立して行なうことができるので、回
路を単純なパラレル回路で構成することができる。さら
に、流量を求める関数発生器において、複数の流量特性
を選択できるようにしたので、作業内容に応じてブーム
シリンダの駆動速度を選定することができ、作業性を向
上させることができる。
の操作時、その操作に応じて排出されるべき油の流量と
排出側圧力とに基づいてブーム用方向切換弁の開口面積
を制御するようにしたので、負荷が変化しても圧力を検
出することにより切換弁の開口面積を制御し操作量に応
じたブームシリンダ速度を得ることができ、操作性を著
るしく向上させることができる。又、上記の制御は各ア
クチュエータ毎に独立して行なうことができるので、回
路を単純なパラレル回路で構成することができる。さら
に、流量を求める関数発生器において、複数の流量特性
を選択できるようにしたので、作業内容に応じてブーム
シリンダの駆動速度を選定することができ、作業性を向
上させることができる。
なお、上記実施例の説明では、アクチユエータとして油
圧シヨベルのブームシリンダおよび走行用モータを例示
したが、これに限ることはなく、負荷が負の方向に作用
するアクチユエータであれば本発明を適用することがで
きる。又、上記実施例の説明では、タンク圧を0と考え
て説明したが、タンク圧が0でない場合はスイツチング
素子で選択される圧力とタンク圧との差を開口面積の演
算に用いるようにすればよい。
圧シヨベルのブームシリンダおよび走行用モータを例示
したが、これに限ることはなく、負荷が負の方向に作用
するアクチユエータであれば本発明を適用することがで
きる。又、上記実施例の説明では、タンク圧を0と考え
て説明したが、タンク圧が0でない場合はスイツチング
素子で選択される圧力とタンク圧との差を開口面積の演
算に用いるようにすればよい。
以上述べたように、本発明では、アクチユエータの負の
負荷圧が作用する側の操作量に応じてアクチユエータか
ら排出されるべき流量に制御するため切換弁の負の負荷
圧が作用する側の差圧に基づいてアクチユエータの切換
弁の開口面積を制御するようにしたので、負荷の変化に
よるアクチユエータ速度の変化を抑制することができ、
したがつて、操作量に応じて速度制御を行なうことがで
き、操作性を著るしく向上させることができる。又、上
記開口面積の制御は各アクチユエータ毎に独立して行な
うことができるので、回路を単純なパラレル回路で構成
することができる。
負荷圧が作用する側の操作量に応じてアクチユエータか
ら排出されるべき流量に制御するため切換弁の負の負荷
圧が作用する側の差圧に基づいてアクチユエータの切換
弁の開口面積を制御するようにしたので、負荷の変化に
よるアクチユエータ速度の変化を抑制することができ、
したがつて、操作量に応じて速度制御を行なうことがで
き、操作性を著るしく向上させることができる。又、上
記開口面積の制御は各アクチユエータ毎に独立して行な
うことができるので、回路を単純なパラレル回路で構成
することができる。
第1図は本発明の実施例に係る油圧シヨベルの制御装置
の系統図、第2図は第1図に示す制御部の一部のブロツ
ク図である。 1……油圧ポンプ、3……走行モータ、4……走行用方
向切換弁、5……ブームシリンダ、6……ブーム用方向
切換弁、8B……ブーム用操作指令信号発生器、8R…
…走行用操作指令信号発生器、9,10,11……圧力セン
サ、12……制御部、15……スイツチング素子、16,18…
…関数発生器、17……演算部
の系統図、第2図は第1図に示す制御部の一部のブロツ
ク図である。 1……油圧ポンプ、3……走行モータ、4……走行用方
向切換弁、5……ブームシリンダ、6……ブーム用方向
切換弁、8B……ブーム用操作指令信号発生器、8R…
…走行用操作指令信号発生器、9,10,11……圧力セン
サ、12……制御部、15……スイツチング素子、16,18…
…関数発生器、17……演算部
Claims (3)
- 【請求項1】油圧ポンプと、この油圧ポンプに接続され
た負の負荷圧が作用するアクチュエータと、このアクチ
ュエータの駆動をメータアウト方式により制御する切換
弁とを備えた油圧回路において、前記アクチュエータの
負の負荷圧が作用する側の前記切換弁の前後差圧を検出
する圧力検出手段と、前記アクチュエータの駆動を操作
する操作手段の指令値に応じた信号を出力する操作指令
信号発生器と、前記操作手段が負の負荷圧が作用する側
に操作されたとき前記圧力検出手段を選択する選択手段
と、前記操作指令信号発生器の出力信号に基づいて前記
アクチュエータの負の負荷圧が作用する側から排出すべ
き流量を抽出する流量抽出手段と、この流量抽出手段で
抽出された流量および前記選択手段で選択された前記圧
力検出手段の検出値に基づいて前記切換弁の開口面積を
演算する演算手段と、前記切換弁の開口面積を前記演算
手段で得られた開口面積に制御する開口面積制御手段と
を設けたことを特徴とする油圧回路の駆動制御装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項において、前記開
口面積制御手段は、前記演算手段で得られた開口面積に
基づいて前記切換弁のストロークを抽出する他の抽出手
段と、この抽出手段で得られたストロークを前記切換弁
に指令する出力手段とで構成されていることを特徴とす
る油圧回路の駆動制御装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第(1)項において、前記抽
出手段は、選択可能な複数の流量特性を有することを特
徴とする油圧回路の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183512A JPH0641762B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 油圧回路の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183512A JPH0641762B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 油圧回路の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343004A JPS6343004A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0641762B2 true JPH0641762B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16137137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61183512A Expired - Lifetime JPH0641762B2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 油圧回路の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641762B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179003A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧回路 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP61183512A patent/JPH0641762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343004A (ja) | 1988-02-24 |
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