JPH0641987B2 - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
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- JPH0641987B2 JPH0641987B2 JP60252587A JP25258785A JPH0641987B2 JP H0641987 B2 JPH0641987 B2 JP H0641987B2 JP 60252587 A JP60252587 A JP 60252587A JP 25258785 A JP25258785 A JP 25258785A JP H0641987 B2 JPH0641987 B2 JP H0641987B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
- G21C3/3315—Upper nozzle
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/324—Coats or envelopes for the bundles
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、燃料集合体に係わり、より詳しくは、複数本
の燃料棒と、水平断面が実質上正方形で、燃料棒を取り
囲んでいる鉛直な燃料チャンネルと、燃料チャンネルの
底部に位置し、燃料棒を支持している底部タイプレート
手段と、燃料チャンネルの底部に位置して底部タイプレ
ート手段を支持し、冷却水用の下向きの入口開口が形成
された底部部材と、コーナー部、及びこのコーナー部か
ら約90度異なる方向に水平に延在した二本のアーム部
を備えており、コーナー部が燃料チャンネルの第一のコ
ーナー部に位置し、各アーム部が燃料チャンネルの外側
に沿って位置するように配置されたスペーサであって、
燃料チャンネルに機械的に接続されているものと、持上
げハンドルを備え燃料チャンネルによって囲まれた持上
げプレートであって、張力を伝達可能に底部タイプレー
ト手段に接続され、燃料チャンネルに機械的に接続され
たものとを有するタイプの燃料集合体に係わる。
の燃料棒と、水平断面が実質上正方形で、燃料棒を取り
囲んでいる鉛直な燃料チャンネルと、燃料チャンネルの
底部に位置し、燃料棒を支持している底部タイプレート
手段と、燃料チャンネルの底部に位置して底部タイプレ
ート手段を支持し、冷却水用の下向きの入口開口が形成
された底部部材と、コーナー部、及びこのコーナー部か
ら約90度異なる方向に水平に延在した二本のアーム部
を備えており、コーナー部が燃料チャンネルの第一のコ
ーナー部に位置し、各アーム部が燃料チャンネルの外側
に沿って位置するように配置されたスペーサであって、
燃料チャンネルに機械的に接続されているものと、持上
げハンドルを備え燃料チャンネルによって囲まれた持上
げプレートであって、張力を伝達可能に底部タイプレー
ト手段に接続され、燃料チャンネルに機械的に接続され
たものとを有するタイプの燃料集合体に係わる。
上記のタイプの燃料集合体は米国再発行特許第27,1
73号によって既知である。
73号によって既知である。
既知の燃料集合体においては、持上げプレートと燃料チ
ャンネルとの上記接続は、燃料チャンネルの上方端にお
いて、該燃料チャンネルのコーナー部に固定された複数
個のコーナー部材によって行なわれている。各コーナー
部は、燃料チャンネルのコーナー部をまたぎ、且つ持上
げプレートに固定の対応する垂直(鉛直)延長部の上端
面と接触している。コーナー部材の1つは上記のスペー
サと共に持上げプレートの対応する前記垂直延長部にボ
ルトで固定されている。尚、ボルトは前記延長部の上端
面に形成した垂直のねじ孔にねじ込まれる。
ャンネルとの上記接続は、燃料チャンネルの上方端にお
いて、該燃料チャンネルのコーナー部に固定された複数
個のコーナー部材によって行なわれている。各コーナー
部は、燃料チャンネルのコーナー部をまたぎ、且つ持上
げプレートに固定の対応する垂直(鉛直)延長部の上端
面と接触している。コーナー部材の1つは上記のスペー
サと共に持上げプレートの対応する前記垂直延長部にボ
ルトで固定されている。尚、ボルトは前記延長部の上端
面に形成した垂直のねじ孔にねじ込まれる。
上記のようなコーナー部材を設けることは、燃料棒をそ
の所定位置に配置したあと初めて燃料チャンネルを取り
付け得ることを意味し、一方解体の際は燃料チャンネル
を取り外してからでないと燃料棒を取り出せないことを
意味する。これは、上方から操作できない水平方向のボ
ルト等では燃料チャンネルを底部部材に取り付けること
ができないことを意味する。運転をいくらかの時間行な
ったあと燃料チャンネルの壁がいつも起きるように変形
すると、即ちその外面が膨らむと、燃料チャンネルと底
部部材との流密な、接続がゆるむ危険もある。
の所定位置に配置したあと初めて燃料チャンネルを取り
付け得ることを意味し、一方解体の際は燃料チャンネル
を取り外してからでないと燃料棒を取り出せないことを
意味する。これは、上方から操作できない水平方向のボ
ルト等では燃料チャンネルを底部部材に取り付けること
ができないことを意味する。運転をいくらかの時間行な
ったあと燃料チャンネルの壁がいつも起きるように変形
すると、即ちその外面が膨らむと、燃料チャンネルと底
部部材との流密な、接続がゆるむ危険もある。
本発明の目的は上記欠点を少なくとも部分的に避け得る
燃料集合体を提供することもある。
燃料集合体を提供することもある。
本発明によれば、上記目的は、前記底部部材が、水平方
向を向いた複数のボルト又はこれと類似の締め具によっ
て前記燃料チャンネルに固定されており、前記スペーサ
と前記持上げプレートとの機械的接続、及び前記スペー
サと前記燃料チャンネルとの前記機械的接続は、該スペ
ーサの前記二本のアーム部の夫々から、燃料チャンネル
の前記第一のコーナー部を通る燃料チャンネルの鉛直な
仮想的対角面に平行に延在し、燃料チャンネルの対応す
る壁部を貫通した二本の水平突起部であって、その大半
の部分が燃料チャンネルの内面よりも内側に位置するも
のによって行われており、該突起部が上方からアクセス
可能で取り外し可能な機械的接続手段によって前記持上
げプレートに固定されていることを特徴とする燃料集合
体によって達成される。
向を向いた複数のボルト又はこれと類似の締め具によっ
て前記燃料チャンネルに固定されており、前記スペーサ
と前記持上げプレートとの機械的接続、及び前記スペー
サと前記燃料チャンネルとの前記機械的接続は、該スペ
ーサの前記二本のアーム部の夫々から、燃料チャンネル
の前記第一のコーナー部を通る燃料チャンネルの鉛直な
仮想的対角面に平行に延在し、燃料チャンネルの対応す
る壁部を貫通した二本の水平突起部であって、その大半
の部分が燃料チャンネルの内面よりも内側に位置するも
のによって行われており、該突起部が上方からアクセス
可能で取り外し可能な機械的接続手段によって前記持上
げプレートに固定されていることを特徴とする燃料集合
体によって達成される。
本発明の燃料集合体では、『スペーサの水平突起部が上
方からアクセス可能で取り外し可能な機械的接続手段に
よって持上げプレートに固定されている』ので、前記機
械的接続手段を上方から取り外してスペーサの水平突起
部の持上げプレートに対する固定を解除し得る。ここ
で、機械的接続手段には上方からアクセス可能であるか
ら、機械的接続手段の取り外しも容易に行われ得る。更
に、本発明の燃料集合体では、『前記スペーサと前記持
上げプレートとの機械的接続、及び前記スペーサと前記
燃料チャンネルとの前記機械的接続は、該スペーサの前
記二本のアーム部の夫々から、燃料チャンネルの前記第
一のコーナー部を通る燃料チャンネルの鉛直な仮想的対
角面に平行に延在し、燃料チャンネルの対応する壁部を
貫通した二本の水平突起部であって、その大半の部分が
燃料チャンネルの内面よりも内側に位置するものによっ
て行われている』ので、大半の部分が燃料チャンネルの
内面よりも内側に位置する、スペーサの二本の水平突起
部の燃料チャンネルの対応する壁部に対する貫通を解除
する(即ち、スペーサの二本の水平突起部の燃料チャン
ネルの対応する壁部(の孔)から水平方向に抜く)こと
によって、前記スペーサと前記持上げプレートとの機械
的接続、及び前記スペーサと前記燃料チャンネルとの前
記機械的接続が解除され得るから、スペーサを抜いた
後、持上げプレートの取り外すのみで、(必要なら頂部
体スペーサなどを取り外した後)燃料チャンネルを取り
外さなくても、底部部材に固定されたままの燃料チャン
ネルから燃料棒を引き抜き得る。
方からアクセス可能で取り外し可能な機械的接続手段に
よって持上げプレートに固定されている』ので、前記機
械的接続手段を上方から取り外してスペーサの水平突起
部の持上げプレートに対する固定を解除し得る。ここ
で、機械的接続手段には上方からアクセス可能であるか
ら、機械的接続手段の取り外しも容易に行われ得る。更
に、本発明の燃料集合体では、『前記スペーサと前記持
上げプレートとの機械的接続、及び前記スペーサと前記
燃料チャンネルとの前記機械的接続は、該スペーサの前
記二本のアーム部の夫々から、燃料チャンネルの前記第
一のコーナー部を通る燃料チャンネルの鉛直な仮想的対
角面に平行に延在し、燃料チャンネルの対応する壁部を
貫通した二本の水平突起部であって、その大半の部分が
燃料チャンネルの内面よりも内側に位置するものによっ
て行われている』ので、大半の部分が燃料チャンネルの
内面よりも内側に位置する、スペーサの二本の水平突起
部の燃料チャンネルの対応する壁部に対する貫通を解除
する(即ち、スペーサの二本の水平突起部の燃料チャン
ネルの対応する壁部(の孔)から水平方向に抜く)こと
によって、前記スペーサと前記持上げプレートとの機械
的接続、及び前記スペーサと前記燃料チャンネルとの前
記機械的接続が解除され得るから、スペーサを抜いた
後、持上げプレートの取り外すのみで、(必要なら頂部
体スペーサなどを取り外した後)燃料チャンネルを取り
外さなくても、底部部材に固定されたままの燃料チャン
ネルから燃料棒を引き抜き得る。
しかも、本発明の燃料集合体は、『底部部材が、水平方
向を向いた複数のボルト又はこれと類似の締め具によっ
て燃料チャンネルに固定されている』ので、底部部材と
燃料チャンネルとの固定が確実に行われ得るから、燃料
チャンネルの壁が変形しても、燃料チャンネルと底部部
材との間の流密な接続が維持され得、燃料チャンネルと
底部部材との接続部で液漏れなどが生じる虞れが少な
い。
向を向いた複数のボルト又はこれと類似の締め具によっ
て燃料チャンネルに固定されている』ので、底部部材と
燃料チャンネルとの固定が確実に行われ得るから、燃料
チャンネルの壁が変形しても、燃料チャンネルと底部部
材との間の流密な接続が維持され得、燃料チャンネルと
底部部材との接続部で液漏れなどが生じる虞れが少な
い。
次に、本発明の好ましい実施例について、添付図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図から第11図において、1はほぼ正方形の水平断
面を有し、鉛直方向(垂直方向)に延びた燃料チャンネ
ルを表わす。燃料チャンネル1は、実質上遊びなく、底
部部材2の上方の正方形部分を取り囲んでいる。底部部
材2は円形で、下方に向いた冷却水及び減速材水用の入
口開口3を有する。底部部材2は、燃料チャンネル1に
加えて、支持プレート4を支持する。燃料チャンネル1
の最下部には比較的厚い壁部が形成されており、この厚
い壁部は、底部部材2及び支持プレート4に対して、鎖
線5で示した複数個の水平ボルトによって固定されてい
る。燃料チャンネル1は十字架断面を有する中空チャン
ネル部材7によって4個の垂直(鉛直)なサブ・チャン
ネル6に分けられている。中空チャンネル部材7は燃料
チャンネル1の4個の壁に溶接されている。チャンネル
部材7は4個の中空のウイング8を有する。中空チャン
ネル部材7は底部において減速材水用入口チューブ9に
接続されている。サブ・チャンネル6は各々16個の燃
料棒10の小束を含んでいる。更に、各小束は、底部タ
イプレート手段としての格子状の底部タイ・プレート1
1、格子状頂部タイ・プレート12及び複数個のスペー
サ13を含む。4個の底部タイ・プレート11は支持プ
レート4によって支持されまた各々が支持プレート4内
の正方形の穴14内に部分的に挿入されている。各小束
の燃料棒10の少なくとも1本は比較的長く、ねじを切
ったこの長い燃料棒10には端プラグが取り付けられて
いる。端プラグのうち下側の端プラグは底部タイ・プレ
ート11を貫通しており、この端プラグにはナット15
が取り付けられている。一方、上側の端プラグは頂部タ
イ・プレート12を貫通しこの端プラグにはナット16
が取り付けられている。
面を有し、鉛直方向(垂直方向)に延びた燃料チャンネ
ルを表わす。燃料チャンネル1は、実質上遊びなく、底
部部材2の上方の正方形部分を取り囲んでいる。底部部
材2は円形で、下方に向いた冷却水及び減速材水用の入
口開口3を有する。底部部材2は、燃料チャンネル1に
加えて、支持プレート4を支持する。燃料チャンネル1
の最下部には比較的厚い壁部が形成されており、この厚
い壁部は、底部部材2及び支持プレート4に対して、鎖
線5で示した複数個の水平ボルトによって固定されてい
る。燃料チャンネル1は十字架断面を有する中空チャン
ネル部材7によって4個の垂直(鉛直)なサブ・チャン
ネル6に分けられている。中空チャンネル部材7は燃料
チャンネル1の4個の壁に溶接されている。チャンネル
部材7は4個の中空のウイング8を有する。中空チャン
ネル部材7は底部において減速材水用入口チューブ9に
接続されている。サブ・チャンネル6は各々16個の燃
料棒10の小束を含んでいる。更に、各小束は、底部タ
イプレート手段としての格子状の底部タイ・プレート1
1、格子状頂部タイ・プレート12及び複数個のスペー
サ13を含む。4個の底部タイ・プレート11は支持プ
レート4によって支持されまた各々が支持プレート4内
の正方形の穴14内に部分的に挿入されている。各小束
の燃料棒10の少なくとも1本は比較的長く、ねじを切
ったこの長い燃料棒10には端プラグが取り付けられて
いる。端プラグのうち下側の端プラグは底部タイ・プレ
ート11を貫通しており、この端プラグにはナット15
が取り付けられている。一方、上側の端プラグは頂部タ
イ・プレート12を貫通しこの端プラグにはナット16
が取り付けられている。
燃料チャンネル1の上端部は、共通の中央部分から延び
る4本の水平アーム18,18′,19,19′を有す
る十字架形の持上げプレート17を囲んでいる。各アー
ム18,18′,19,19′は、その外方端に、矢じ
りの形をした部分を有し、この部分は燃料チャンネル1
の各コーナー部において燃料チャンネル1の内壁面と接
触する。持上げハンドル20がアーム19とアーム1
9′とに固定されている。持上げプレート17及び持上
げハンドル20は共に鋼製の中実な一体的鋳造物である
持上げ部材の部分をなしている。燃料チャンネル1は2
個の同一の垂直の突出部21,21′を有する。これら
の突出部21,21′は、アーム19,19′の端部の
ところに位置し、また各突出部21,21′は垂直の対
角線上の平面に関して対称である。さらに、燃料チャン
ネル1の全上縁は同じ高さに位置する。アーム18,1
8′の端部は、夫々、その頂部に水平に突出するフラン
ジ22,22′を備え、これらのフランジ22,22′
の各々は燃料チャンネル1のコーナー部の上に載置され
ている。アーム19,19′の端部には各々垂直方向の
貫通孔23,23′がそれぞれ設けられており(第4
図)、各貫通孔23,23′は大きい直径の上方部と小
さい直径のねじを切った下方部とを有する(第5図)。
4個の垂直方向の貫通孔25が持上げプレート17の中
央部に設けられている(第4図)。
る4本の水平アーム18,18′,19,19′を有す
る十字架形の持上げプレート17を囲んでいる。各アー
ム18,18′,19,19′は、その外方端に、矢じ
りの形をした部分を有し、この部分は燃料チャンネル1
の各コーナー部において燃料チャンネル1の内壁面と接
触する。持上げハンドル20がアーム19とアーム1
9′とに固定されている。持上げプレート17及び持上
げハンドル20は共に鋼製の中実な一体的鋳造物である
持上げ部材の部分をなしている。燃料チャンネル1は2
個の同一の垂直の突出部21,21′を有する。これら
の突出部21,21′は、アーム19,19′の端部の
ところに位置し、また各突出部21,21′は垂直の対
角線上の平面に関して対称である。さらに、燃料チャン
ネル1の全上縁は同じ高さに位置する。アーム18,1
8′の端部は、夫々、その頂部に水平に突出するフラン
ジ22,22′を備え、これらのフランジ22,22′
の各々は燃料チャンネル1のコーナー部の上に載置され
ている。アーム19,19′の端部には各々垂直方向の
貫通孔23,23′がそれぞれ設けられており(第4
図)、各貫通孔23,23′は大きい直径の上方部と小
さい直径のねじを切った下方部とを有する(第5図)。
4個の垂直方向の貫通孔25が持上げプレート17の中
央部に設けられている(第4図)。
第1図から第3図までに示す燃料アセンブリは、第7図
から第10図に詳しく示した中実の鋳造物からなるスペ
ーサ26を備える。スペーサ26の役割は相互に隣接し
て配置される燃料アセンブリ間に一定の距離を維持する
ことである。それに加えて、スペーサ26は持上げプレ
ート17に燃料チャンネル1に固定するための固定部材
として働き、且つばね部材27用アタッチメントとして
働く。ばね部材27は燃料アセンブリを正方形の炉心格
子の各辺28に対して押しつけるよう配置されている。
から第10図に詳しく示した中実の鋳造物からなるスペ
ーサ26を備える。スペーサ26の役割は相互に隣接し
て配置される燃料アセンブリ間に一定の距離を維持する
ことである。それに加えて、スペーサ26は持上げプレ
ート17に燃料チャンネル1に固定するための固定部材
として働き、且つばね部材27用アタッチメントとして
働く。ばね部材27は燃料アセンブリを正方形の炉心格
子の各辺28に対して押しつけるよう配置されている。
スペーサ26は、その頂部に、水平断面がほぼ三角形状
で鉛直方向の寸法がhの角柱部分29を備える。角柱部
分29はスペーサ26のコーナー部の一部を形成してお
り、スペーサ26の鉛直方向の全長Hはhのほぼ6倍で
ある。スペーサ26は底部のコーナー部にフランジ30
を有する。鉛直方向の長さHの大部分に沿って、上記の
コーナー部は断面がL−字形の領域を有する。コーナー
部から2本のアーム部31,31が延びている。アーム
部31,31は頂面図(第7図)では90゜の角度をなし
ている。各アーム部31は、角柱部分29から水平方向
に延び、且つ角柱部分29と同様に燃料チャンネル1の
上縁上に垂直に置かれる上方アーム部分32を有する。
アーム部分32の下方において、各アーム部31は、そ
の水平方向の全延在部にわたって、対応する燃料チャン
ネル壁の外側と接触する。各アーム部31は、その先端
の外側に比較的厚い部分(端部)33を有する。この部
分33は距離を取るブロックとして働く。各端部33か
ら矩形断面の対応する水平突起部34が延びている。突
起部34は燃料チャンネル1の対角線方向の仮想対角面
としての仮想鉛直面35に平行に向いている。スペーサ
26はこの仮想鉛直面35に関して対称である。
で鉛直方向の寸法がhの角柱部分29を備える。角柱部
分29はスペーサ26のコーナー部の一部を形成してお
り、スペーサ26の鉛直方向の全長Hはhのほぼ6倍で
ある。スペーサ26は底部のコーナー部にフランジ30
を有する。鉛直方向の長さHの大部分に沿って、上記の
コーナー部は断面がL−字形の領域を有する。コーナー
部から2本のアーム部31,31が延びている。アーム
部31,31は頂面図(第7図)では90゜の角度をなし
ている。各アーム部31は、角柱部分29から水平方向
に延び、且つ角柱部分29と同様に燃料チャンネル1の
上縁上に垂直に置かれる上方アーム部分32を有する。
アーム部分32の下方において、各アーム部31は、そ
の水平方向の全延在部にわたって、対応する燃料チャン
ネル壁の外側と接触する。各アーム部31は、その先端
の外側に比較的厚い部分(端部)33を有する。この部
分33は距離を取るブロックとして働く。各端部33か
ら矩形断面の対応する水平突起部34が延びている。突
起部34は燃料チャンネル1の対角線方向の仮想対角面
としての仮想鉛直面35に平行に向いている。スペーサ
26はこの仮想鉛直面35に関して対称である。
燃料チャンネル1の上記の突出部21,21′には、対
応する水平突起部34,34用の2個の貫通孔36,3
6が設けられており、各突起34は、燃料チャンネル1
の対応するコーナー部において、2個の孔36のうちの
一方の孔36に挿通され、突起34の先端が2個の孔3
6のうちの他方の孔36内まで延びるように配置されて
いる。このようにして、燃料チャンネル1とスペーサ2
6の間に直接的な機械的結合が達成されている。水平突
起部34は持上げプレート7の各アーム19,19′の
対応する上向表面と接触し、各々は垂直方向ボルト37
によってプレート17に固定されている。各ボルト37
は、ある程度の遊びをもって、水平突起部34内の対応
する孔38を貫通し持上げプレート17の対応するねじ
23と23′の各々に螺着されている。
応する水平突起部34,34用の2個の貫通孔36,3
6が設けられており、各突起34は、燃料チャンネル1
の対応するコーナー部において、2個の孔36のうちの
一方の孔36に挿通され、突起34の先端が2個の孔3
6のうちの他方の孔36内まで延びるように配置されて
いる。このようにして、燃料チャンネル1とスペーサ2
6の間に直接的な機械的結合が達成されている。水平突
起部34は持上げプレート7の各アーム19,19′の
対応する上向表面と接触し、各々は垂直方向ボルト37
によってプレート17に固定されている。各ボルト37
は、ある程度の遊びをもって、水平突起部34内の対応
する孔38を貫通し持上げプレート17の対応するねじ
23と23′の各々に螺着されている。
スペーサ26はこのようにして燃料チャンネル1及び持
上げプレート17と機械的に接続されている。これらの
接続は、燃料アセンブリが上方に持ちあげられるとき持
上げプレート17から燃料チャンネル1までの全体の持
上げ力ないし吊上げ力を伝達するに充分の強さを有す
る。燃料チャンネル1と底部部材2との間に要求される
吊上げ力の伝達はボルト5の助けのみによって行なわれ
る。
上げプレート17と機械的に接続されている。これらの
接続は、燃料アセンブリが上方に持ちあげられるとき持
上げプレート17から燃料チャンネル1までの全体の持
上げ力ないし吊上げ力を伝達するに充分の強さを有す
る。燃料チャンネル1と底部部材2との間に要求される
吊上げ力の伝達はボルト5の助けのみによって行なわれ
る。
燃料チャンネル1と持上げプレート17の間に余裕のあ
る機械的強度の接続を達成するために、4本の垂直棒3
9がチャンネル部材7の中空のウイング8に各々挿入さ
れ且つ溶接される。各棒39は最長部のところに垂直な
ボルト状部分40を有し、それは持上げプレート17の
中央部の中の対応する穴25をある遊びをもって貫通し
ている。ボルト状部分40にはナット41が取り付けら
れている。尚、4本の棒39の代わりに、1本の単一中
央棒を用いてもよい。この場合、4個の孔の代わりに1
個の単一の中央孔を設けておくことになる。ばね部材2
7は角柱部分29に形成した対応する孔43に挿入され
る垂直ボルト42によってスペーサ26に固定される。
る機械的強度の接続を達成するために、4本の垂直棒3
9がチャンネル部材7の中空のウイング8に各々挿入さ
れ且つ溶接される。各棒39は最長部のところに垂直な
ボルト状部分40を有し、それは持上げプレート17の
中央部の中の対応する穴25をある遊びをもって貫通し
ている。ボルト状部分40にはナット41が取り付けら
れている。尚、4本の棒39の代わりに、1本の単一中
央棒を用いてもよい。この場合、4個の孔の代わりに1
個の単一の中央孔を設けておくことになる。ばね部材2
7は角柱部分29に形成した対応する孔43に挿入され
る垂直ボルト42によってスペーサ26に固定される。
燃料アセンブリから燃料棒を取り除く必要がある場合、
燃料アセンブリが特別作業プールのところに移動された
後、ボルト37がゆるめられ取り除かれる。次いで、水
平方向の力が、対角線方向にスペーサ26に加えられ、
水平突起部34が燃料チャンネル1の壁の孔38から抜
かれ、取り外される。その後、ナット41をゆるめて取
りはずすと、持上げプレート17を取り外すことができ
る。この場合、燃料棒10の小束は吊上げられ個個に取
り外され得る。
燃料アセンブリが特別作業プールのところに移動された
後、ボルト37がゆるめられ取り除かれる。次いで、水
平方向の力が、対角線方向にスペーサ26に加えられ、
水平突起部34が燃料チャンネル1の壁の孔38から抜
かれ、取り外される。その後、ナット41をゆるめて取
りはずすと、持上げプレート17を取り外すことができ
る。この場合、燃料棒10の小束は吊上げられ個個に取
り外され得る。
第12図から第14図までに示した燃料集合体としての
燃料アセンブリは、上記のスペーサと同様に構成スペー
サが使用され同一の参照符号26で表わされている。ま
た第1図から第11図の場合と同様な部品ないし要素は
同一の参照符号で示してある。燃料アセンブリはほぼ正
方形の断面の燃料チャンネル51を有する。燃料チャン
ネル51は4個の中空のウイング58を有する中空チャ
ンネル部材57によって4個のサブ・チャンネルに分割
され、、このサブ・チャンネルの各々は16本の燃料棒
60からなる小束を収容している。各小束は第1図の場
合と同様な構成の底部タイ・プレート(手段)及び頂部
タイ・プレート(手段)62を有する。各小束におい
て、2本の燃料棒60が比較的長い上側端プラグと下側
端プラグとを有するように構成されている。これらのプ
ラグは、夫々、頂部タイ・プレート及び底部タイ・プレ
ートを貫通し、突出端にナットが取り付けられている。
上側端プラグのナットは66で表わされている。各頂部
タイ・プレート62には2個の垂直上方に向いた互いに
等しい突起68が形成されている。この突起68,68
は頂部タイ・プレート62の本体と一体で頂部タイ・プ
レート62の一部を構成する。十字形の持上げプレート
67は突起68の端面と接触し且つ4本のボルト69に
よって頂部タイ・プレート62に固定されている。ボル
ト69は各々持上げプレート67の孔を貫通し且つ突起
68のねじ孔にねじ込まれている。持上げハンドル72
は持上げプレート67と一体に鋳造されている。
燃料アセンブリは、上記のスペーサと同様に構成スペー
サが使用され同一の参照符号26で表わされている。ま
た第1図から第11図の場合と同様な部品ないし要素は
同一の参照符号で示してある。燃料アセンブリはほぼ正
方形の断面の燃料チャンネル51を有する。燃料チャン
ネル51は4個の中空のウイング58を有する中空チャ
ンネル部材57によって4個のサブ・チャンネルに分割
され、、このサブ・チャンネルの各々は16本の燃料棒
60からなる小束を収容している。各小束は第1図の場
合と同様な構成の底部タイ・プレート(手段)及び頂部
タイ・プレート(手段)62を有する。各小束におい
て、2本の燃料棒60が比較的長い上側端プラグと下側
端プラグとを有するように構成されている。これらのプ
ラグは、夫々、頂部タイ・プレート及び底部タイ・プレ
ートを貫通し、突出端にナットが取り付けられている。
上側端プラグのナットは66で表わされている。各頂部
タイ・プレート62には2個の垂直上方に向いた互いに
等しい突起68が形成されている。この突起68,68
は頂部タイ・プレート62の本体と一体で頂部タイ・プ
レート62の一部を構成する。十字形の持上げプレート
67は突起68の端面と接触し且つ4本のボルト69に
よって頂部タイ・プレート62に固定されている。ボル
ト69は各々持上げプレート67の孔を貫通し且つ突起
68のねじ孔にねじ込まれている。持上げハンドル72
は持上げプレート67と一体に鋳造されている。
第1図から第3図までの燃料アセンブリの場合と同様
に、スペーサ26の水平突起部34は、各々持上げプレ
ート67の上向表面と接触している。各突起部34は垂
直ボルト70によって持上げプレート67に固定されて
いる。このボルト70は持上げプレート67に螺着され
ている。第1図から第3図までに示す燃料アセンブリと
同様に、水平突起部34は燃料チャンネル51の各側面
の2個の孔に挿入されて燃料チャンネル51と直接機械
的接続をするよう構成されている。前記2個の孔は、燃
料チャンネル51の各コーナー部において突起部34を
取り囲む。しかしながら、後者の場合、これらの孔71
は、大きい垂直の隙間が水平突起部34と燃料チャンネ
ル51との間の機械的接続部に生じるような寸法となっ
ている。遊びは40mmより大きく、好適な場合としては
80mmより大きい。このような大きい遊びを必要とする
理由は、燃料棒60の長さがある時間の操業後に相当増
加するという事実による。頂部タイ・プレート62が持
上げプレート67に対して剛性の機械的接続状態に置か
れているので、プレート62が上方に移動し得ることが
絶対的に望まれる。そうでなければ、燃料棒60は曲が
るであろう。各孔71は、好ましくは、水平突起部34
の孔71によって囲まれる部分の垂直方向の寸法の少な
くとも2倍の大きさ、より好ましくは、少なくとも3倍
の大きさの軸線方向(垂直ないし鉛直方向)の寸法Mを
有する。この場合、ハンドル72に持上げ力ないし吊上
げ力を加えると、当初は、持上げプレート67、スペー
サ26及び4個のサブ・ハンドルのみが吊り上げられ
る。水平突起部34が孔71の上縁と当接すると、燃料
チャンネル51及びそれに取り付けられた底部部材もま
た吊り上げられる。燃料棒60を外方に吊り上げて取り
出す必要がある場合、スペーサ26が最初取り除かれ、
次に、すべての小束をハンドル72に加えられる吊上げ
力によって燃料チャンネル51から同時に吊り上げて取
り出す。
に、スペーサ26の水平突起部34は、各々持上げプレ
ート67の上向表面と接触している。各突起部34は垂
直ボルト70によって持上げプレート67に固定されて
いる。このボルト70は持上げプレート67に螺着され
ている。第1図から第3図までに示す燃料アセンブリと
同様に、水平突起部34は燃料チャンネル51の各側面
の2個の孔に挿入されて燃料チャンネル51と直接機械
的接続をするよう構成されている。前記2個の孔は、燃
料チャンネル51の各コーナー部において突起部34を
取り囲む。しかしながら、後者の場合、これらの孔71
は、大きい垂直の隙間が水平突起部34と燃料チャンネ
ル51との間の機械的接続部に生じるような寸法となっ
ている。遊びは40mmより大きく、好適な場合としては
80mmより大きい。このような大きい遊びを必要とする
理由は、燃料棒60の長さがある時間の操業後に相当増
加するという事実による。頂部タイ・プレート62が持
上げプレート67に対して剛性の機械的接続状態に置か
れているので、プレート62が上方に移動し得ることが
絶対的に望まれる。そうでなければ、燃料棒60は曲が
るであろう。各孔71は、好ましくは、水平突起部34
の孔71によって囲まれる部分の垂直方向の寸法の少な
くとも2倍の大きさ、より好ましくは、少なくとも3倍
の大きさの軸線方向(垂直ないし鉛直方向)の寸法Mを
有する。この場合、ハンドル72に持上げ力ないし吊上
げ力を加えると、当初は、持上げプレート67、スペー
サ26及び4個のサブ・ハンドルのみが吊り上げられ
る。水平突起部34が孔71の上縁と当接すると、燃料
チャンネル51及びそれに取り付けられた底部部材もま
た吊り上げられる。燃料棒60を外方に吊り上げて取り
出す必要がある場合、スペーサ26が最初取り除かれ、
次に、すべての小束をハンドル72に加えられる吊上げ
力によって燃料チャンネル51から同時に吊り上げて取
り出す。
スペーサ26はまた第15図から第17図に示す燃料集
合体としての燃料アセンブリと共に使用される。この燃
料アセンブリはほぼ正方形断面の燃料チャンネル101
内に収容された複数本の燃料棒110を有する。燃料ア
センブリは、持上げプレート本体と一体に鋳造された持
上げハンドル120を有する正方形の持上げプレート1
17を有する。持上げプレート117には複数個の垂直
方向の貫通孔が設けられており、この貫通孔に燃料棒1
10の上方端部が挿入されている。すべての燃料棒11
0は持上げプレート117によって位置決めされてい
る。燃料棒110の一部のものは支持棒としても働くよ
うに構成され、比較的長い端プラグを有する。上側端プ
ラグは持上げプレート117を貫通しており、突出端に
ナット116が取り付けられている。下側端プラグは同
様に底部タイ・プレート(手段)を貫通しており、突出
端にナットが取り付けられている。前記米国特許明細書
に記載の燃料アセンブリの場合と同様に、底部タイ・プ
レートは、燃料チャンネル101の下端部によって取り
囲まれており、且つ複数本の水平ボルトによって該下端
部に固定された底部部材によって支持されている。
合体としての燃料アセンブリと共に使用される。この燃
料アセンブリはほぼ正方形断面の燃料チャンネル101
内に収容された複数本の燃料棒110を有する。燃料ア
センブリは、持上げプレート本体と一体に鋳造された持
上げハンドル120を有する正方形の持上げプレート1
17を有する。持上げプレート117には複数個の垂直
方向の貫通孔が設けられており、この貫通孔に燃料棒1
10の上方端部が挿入されている。すべての燃料棒11
0は持上げプレート117によって位置決めされてい
る。燃料棒110の一部のものは支持棒としても働くよ
うに構成され、比較的長い端プラグを有する。上側端プ
ラグは持上げプレート117を貫通しており、突出端に
ナット116が取り付けられている。下側端プラグは同
様に底部タイ・プレート(手段)を貫通しており、突出
端にナットが取り付けられている。前記米国特許明細書
に記載の燃料アセンブリの場合と同様に、底部タイ・プ
レートは、燃料チャンネル101の下端部によって取り
囲まれており、且つ複数本の水平ボルトによって該下端
部に固定された底部部材によって支持されている。
頂部タイ・プレート117は、2個の垂直方向の同一の
突起119を、相互に対角線上に位置する2個のコーナ
ー部のうちの1つのコーナー部に有する。燃料チャンネ
ル101の対応するコーナー部には突出部123が形成
されている。突出部123は上記の燃料アセンブリ1,
51の突出部と同様に、燃料チャンネル101の延びた
突出部を形成する。各突出部123は2個の矩形の開口
124を備え、これらの開口124は第14図に示した
燃料アセンブリの対応する開口71と同じ寸法を有す
る。スペーサ26の水平突起部34は垂直方向突起11
9の上向表面と接触しまた対応する突寄119にねじ込
まれている垂直ボルト125によってこの突起119に
固定されている。
突起119を、相互に対角線上に位置する2個のコーナ
ー部のうちの1つのコーナー部に有する。燃料チャンネ
ル101の対応するコーナー部には突出部123が形成
されている。突出部123は上記の燃料アセンブリ1,
51の突出部と同様に、燃料チャンネル101の延びた
突出部を形成する。各突出部123は2個の矩形の開口
124を備え、これらの開口124は第14図に示した
燃料アセンブリの対応する開口71と同じ寸法を有す
る。スペーサ26の水平突起部34は垂直方向突起11
9の上向表面と接触しまた対応する突寄119にねじ込
まれている垂直ボルト125によってこの突起119に
固定されている。
持上げ力ないし吊上げ力がハンドル120に加えられる
と、持上げプレート117、底部タイ・プレート及びす
べての燃料棒は、初めから吊り上げられる。一方、突起
部34が孔124の上縁に当接すると、燃料チャンネル
101及びこれに取り付けられた底部部材もまた吊上げ
られる。燃料棒110を吊り上げて燃料チャンネル10
1から取り出さねばならない場合、まず、スペーサ26
が取り外され、その後、吊上げ力がハンドル120に加
えられる。
と、持上げプレート117、底部タイ・プレート及びす
べての燃料棒は、初めから吊り上げられる。一方、突起
部34が孔124の上縁に当接すると、燃料チャンネル
101及びこれに取り付けられた底部部材もまた吊上げ
られる。燃料棒110を吊り上げて燃料チャンネル10
1から取り出さねばならない場合、まず、スペーサ26
が取り外され、その後、吊上げ力がハンドル120に加
えられる。
上記の燃料アセンブリに加えて、本発明は添附図面には
示されない数多くの実施例を含む。
示されない数多くの実施例を含む。
例えば、持上げプレートの本体またはそれに取り付けた
ハンドルに孔を設け、その孔に、スペーサの水平突起部
が、燃料チャンネルの壁部の孔に挿入した状態で同時に
挿入されるようにしてもよい。さらに各水平突起部毎に
2個の貫通孔を燃料チャンネルに設けるかわりに、1個
の貫通孔を、燃料チャンネル壁の内側に形成した凹みま
たはブラケットの形をした(例えば浮き彫りにした)突
起で代替させてもよい。
ハンドルに孔を設け、その孔に、スペーサの水平突起部
が、燃料チャンネルの壁部の孔に挿入した状態で同時に
挿入されるようにしてもよい。さらに各水平突起部毎に
2個の貫通孔を燃料チャンネルに設けるかわりに、1個
の貫通孔を、燃料チャンネル壁の内側に形成した凹みま
たはブラケットの形をした(例えば浮き彫りにした)突
起で代替させてもよい。
第1図は第2図の線I−Iに沿った垂直断面図によって
本発明の第1の実施例の燃料集合体としての燃料アセン
ブリを示す図、 第1A図は第1図の詳細を大きい縮尺で示す図、 第2図は第1図の線II−IIに沿った水平面に直角の方向
で見た同じ燃料アセンブリを示す平面図、 第3図は第1図の線III−IIIに沿った水平断面図、 第4図は第1図から第3図に示される燃料アセンブリの
一部をなす持上げプレートを上方から見た平面図、 第5図は矢印Vに示される方向から見た同じ持上げプレ
ートの側面図、 第6図は第4図の線VI−VIを通る垂直面に直角方向に見
た正面図、 第7図は第1図から第3図までに示される燃料アセンブ
リの一部をなすスペーサを上から見た平面図、 第8図は第7図の線VIII−VIIIに沿った垂直断面図、 第9図は方向IXでの前記スペーサの側面図、 第10図は方向Xでの同じスペーサの側面図、 第11図は上方から見た沸騰水型原子炉の原子炉モジュ
ールを示し、第1図、第2図、及び第3図に従って構成
された4個の燃料アセンブリが第7図から第10図に従
って構成されたスペーサによって各々位置決めされてい
ることを示す図、 第12図は本発明の第2の実施例の燃料集合体としての
燃料アセンブリの上方部分を第13図の線XII−XIIに沿
って垂直に切断した断面図、 第13図は上方から見た同じ燃料アセンブリの平面図、 第14図は同じ燃料アセンブリの上方部の水平方向側面
図で、第12図から第14図に従う燃料アセンブリの図
示してない部分は第1図から第3図に示す燃料アセンブ
リの対応する部分と同様に、(即ち日本国特許出願第1
63764/84号に示すアセンブリの対応する部分と
同様に)構成されている、 第15図は本発明の第3の実施例の燃料集合体としての
燃料アセンブリの上方部の第16図の線XV−XVに沿った
垂直断面図で、図示されていないこの燃料アセンブリの
この部分は米国特許第3,697,375号に示された
燃料アセンブリの対応する部分と同じように構成されて
いる、 第16図は第15図に示される燃料アセンブリを上方か
ら見た平面図、及び 第17図は同じ燃料アセンブリの上方部の水平方向側面
図である。 図において、 1,51,101……燃料チャンネル、2……底部部
材、3……入口開口、5……ボルト、10,60,11
0……燃料棒、11,61……底部タイ・プレート(手
段)、17,67,117……持上げプレート、20,
72,120……持上げハンドル、26……スペーサ、
29……コーナー部、31……アーム部、34……水平
突起部、37,70……ボルト(機械的接続手段)
本発明の第1の実施例の燃料集合体としての燃料アセン
ブリを示す図、 第1A図は第1図の詳細を大きい縮尺で示す図、 第2図は第1図の線II−IIに沿った水平面に直角の方向
で見た同じ燃料アセンブリを示す平面図、 第3図は第1図の線III−IIIに沿った水平断面図、 第4図は第1図から第3図に示される燃料アセンブリの
一部をなす持上げプレートを上方から見た平面図、 第5図は矢印Vに示される方向から見た同じ持上げプレ
ートの側面図、 第6図は第4図の線VI−VIを通る垂直面に直角方向に見
た正面図、 第7図は第1図から第3図までに示される燃料アセンブ
リの一部をなすスペーサを上から見た平面図、 第8図は第7図の線VIII−VIIIに沿った垂直断面図、 第9図は方向IXでの前記スペーサの側面図、 第10図は方向Xでの同じスペーサの側面図、 第11図は上方から見た沸騰水型原子炉の原子炉モジュ
ールを示し、第1図、第2図、及び第3図に従って構成
された4個の燃料アセンブリが第7図から第10図に従
って構成されたスペーサによって各々位置決めされてい
ることを示す図、 第12図は本発明の第2の実施例の燃料集合体としての
燃料アセンブリの上方部分を第13図の線XII−XIIに沿
って垂直に切断した断面図、 第13図は上方から見た同じ燃料アセンブリの平面図、 第14図は同じ燃料アセンブリの上方部の水平方向側面
図で、第12図から第14図に従う燃料アセンブリの図
示してない部分は第1図から第3図に示す燃料アセンブ
リの対応する部分と同様に、(即ち日本国特許出願第1
63764/84号に示すアセンブリの対応する部分と
同様に)構成されている、 第15図は本発明の第3の実施例の燃料集合体としての
燃料アセンブリの上方部の第16図の線XV−XVに沿った
垂直断面図で、図示されていないこの燃料アセンブリの
この部分は米国特許第3,697,375号に示された
燃料アセンブリの対応する部分と同じように構成されて
いる、 第16図は第15図に示される燃料アセンブリを上方か
ら見た平面図、及び 第17図は同じ燃料アセンブリの上方部の水平方向側面
図である。 図において、 1,51,101……燃料チャンネル、2……底部部
材、3……入口開口、5……ボルト、10,60,11
0……燃料棒、11,61……底部タイ・プレート(手
段)、17,67,117……持上げプレート、20,
72,120……持上げハンドル、26……スペーサ、
29……コーナー部、31……アーム部、34……水平
突起部、37,70……ボルト(機械的接続手段)
Claims (1)
- 【請求項1】複数本の燃料棒(10;60;110)
と、 水平断面が実質上正方形で、燃料棒(10;60;11
0)を取り囲んでいる鉛直な燃料チャンネル(1;5
1;101)と、 燃料チャンネル(1;51;101)の底部に位置し、
燃料棒(10;60;110)を支持している底部タイ
プレート手段(11;61)と、 燃料チャンネル(1;51;101)の底部に位置して
底部タイプレート手段(11;61)を支持し、冷却水
用の下向きの入口開口(3)が形成された底部部材
(2)と、 コーナー部(29)、及びこのコーナー部(29)から
約90度異なる方向に水平に延在した二本のアーム部
(31,31)を備えており、コーナー部(29)が燃
料チャンネル(1)の第一のコーナー部に位置し、各ア
ーム部(31)が燃料チャンネル(1;51;101)
の外側に沿って位置するように配置されたスペーサ(2
6)であって、燃料チャンネル(1;51;101)に
機械的に接続されているもの(26)と、 持上げハンドル(20;72;120)を備え燃料チャ
ンネル(1;51;101)によって囲まれた持上げプ
レート(17;67;117)であって、張力を伝達可
能に底部タイプレート手段(11;61)に接続され、
燃料チャンネル (1;51;101)に機械的に接続されたもの(1
7;67;117)と を有する燃料集合体において、 前記底部部材(2)が、水平方向を向いた複数のボルト
(5)又はこれと類似の締め具によって前記燃料チャン
ネル(1;51;101)に固定されており、 前記スペーサ(26)と前記持上げプレート(17;6
7;117)との機械的接続、及び前記スペーサ(2
6)と前記燃料チャンネル(1;51;101)との前
記機械的接続は、該スペーサ(26)の前記二本のアー
ム部(31,31)の夫々から、燃料チャンネル(1;
51;101)の前記第一のコーナー部を通る燃料チャ
ンネル(1;51;101)の鉛直な仮想的対角面に平
行に延在し、燃料チャンネル(1;51;101)の対
応する壁部を貫通した二本の水平突起部(34;34)
であって、その大半の部分が燃料チャンネル(1;5
1;101)の内面よりも内側に位置するもの(34;
34)によって行われており、 該突起部(34;34)が上方からアクセス可能で取り
外し可能な機械的接続手段(37;70)によって前記
持上げプレート(17;67;117)に固定されてい
る ことを特徴とする燃料集合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8405640A SE445500B (sv) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | Brenslepatron |
| SE8405640-7 | 1984-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165681A JPS61165681A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0641987B2 true JPH0641987B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=20357695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252587A Expired - Lifetime JPH0641987B2 (ja) | 1984-11-12 | 1985-11-11 | 燃料集合体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4707328A (ja) |
| EP (1) | EP0182196B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0641987B2 (ja) |
| DE (1) | DE3572416D1 (ja) |
| ES (1) | ES8703663A1 (ja) |
| FI (1) | FI82154C (ja) |
| SE (1) | SE445500B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3705181A1 (de) * | 1987-02-18 | 1988-09-01 | Siemens Ag | Kernreaktorbrennelement |
| US5068082A (en) * | 1987-07-18 | 1991-11-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fuel assembly for nuclear reactor |
| SE459053B (sv) * | 1987-09-28 | 1989-05-29 | Asea Atom Ab | Toppstoedslaasning foer fixering och laasning av ett toppstoed till ett lyfthandtag paa en kaernbraenslepatron |
| US5009840A (en) * | 1988-01-23 | 1991-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fuel assembly for nuclear reactor |
| US5002724A (en) * | 1989-08-28 | 1991-03-26 | General Electric Company | Upper tie plate for boiling water nuclear reactor |
| ES2057052T3 (es) * | 1989-10-16 | 1994-10-16 | Siemens Ag | Elemento de combustion de reactor nuclear. |
| US5345486A (en) * | 1993-01-25 | 1994-09-06 | General Electric Company | Fuel bundle with improved resistance to bulge and improved critical power performance |
| US5406604A (en) * | 1993-11-18 | 1995-04-11 | General Electric Company | Two part tie plate adapted to D & C lattice |
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