JPH06419U - 絆創膏 - Google Patents
絆創膏Info
- Publication number
- JPH06419U JPH06419U JP4002592U JP4002592U JPH06419U JP H06419 U JPH06419 U JP H06419U JP 4002592 U JP4002592 U JP 4002592U JP 4002592 U JP4002592 U JP 4002592U JP H06419 U JPH06419 U JP H06419U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wound
- sticking
- scratching
- extending
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一の注射針跡や傷口などの創傷面に対し連
日使用しても貼り付け部が前の貼り付け位置より完全に
ずれるようにして皮膚がかぶれることのないようにした
安価な絆創膏を提供すること。 【構成】 傷当て部1の両端より延びる貼り付け部2、
3が前記傷当て部1の中心を通る縦軸線を挟んで対称位
置にあるもの。
日使用しても貼り付け部が前の貼り付け位置より完全に
ずれるようにして皮膚がかぶれることのないようにした
安価な絆創膏を提供すること。 【構成】 傷当て部1の両端より延びる貼り付け部2、
3が前記傷当て部1の中心を通る縦軸線を挟んで対称位
置にあるもの。
Description
【0001】
本考案は注射針跡や傷口などの創傷面の被覆に用いる絆創膏に関するものであ る。
【0002】
注射針跡や傷口などの創傷面の被覆に用いる絆創膏は傷当て部の両端に貼り付 け部を延設したものを普通とするが、従来のこの種絆創膏は傷当て部における傷 当てパッドの有無やカットタイプであるかロールタイプであるかを問わず傷当て 部とその両端より延びる両貼り付け部の縦の中心軸線が同一線上に位置している ため、連日にわたり同一の注射針跡や傷口に傷当て部をあてがって使用すると、 両貼り付け部が常に身体の同じ部分に貼着されることとなって皮膚に絆創膏かぶ れと通称されている炎症が生じることとなり、貼り付け部の貼着位置を毎日少し ずつずらせるなどその対応に苦慮している。このため最近では長時間使用しても かぶれの生じ難い粘着剤の開発も進められているが、どのような貼着剤を使用し ても連日にわたり同じ箇所に貼着する限り完全に炎症を防ぐことができず、完全 な解決にはほど遠いものであった。
【0003】
本考案が解決しようとするところは上記のような従来の問題点を解決して、使 用時に表裏をそのままにして平面上を180度回動させて貼着するだけの簡単な 手数で同一の注射針跡や傷口などの創傷面に対し連日使用しても貼り付け部が前 の貼り付け位置より完全にずれるようにして皮膚がかぶれることのないようにし た安価な絆創膏を提供しようとすることにある。
【0004】
前記のような課題を解決するためになされた本考案に係る絆創膏は、傷当て部 の両端より延びる貼り付け部が前記傷当て部の中心を通る縦軸線を挟んで対称位 置にあることを特徴とするものである。
【0005】 次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 図1および図2は粘着剤層が孔明きテープの片面に形成された長さが数センチ の主体の中央に傷当てパッドを添わせたカットタイプの第1の実施例と第2の実 施例を示すもので、1は傷当てパッド4を片面に備えた傷当て部、2、3は傷当 て部1の両端より延びる貼り付け部であって、両貼り付け部2、3は前記傷当て 部1の中心を通る縦軸線イを挟んで対称位置に延びたものとしてあり、両貼り付 け部2、3の粘着剤層は先端同志が傷当てパッド4上で重なり合う剥離紙5をも って隠蔽してある。
【0006】 一方、図3は本考案の第3の実施例としてのロールタイプのものであって、粘 着剤層が長尺のテープの片面に形成されたものをロール状に巻いた従来のロール タイプのものの一部に側縁より縦軸線付近に達するように台形状の切欠部Aを切 り込むことにより、傷当て部1の両端より延びる貼り付け部2、3が前記傷当て 部1の中心を通る縦軸線イを挟んで対称位置にある主体が連続されたものとした もので、このようなロールタイプのものは、使用時に先端より引き出して傷当て 部1の両端に貼り付け部2、3が延設された状態で1単位となるように切断した うえ使用すればよい。
【0007】
このように構成されたものは、注射針跡や傷口などの創傷面に傷当て部1をあ てがってその両端より延びる貼り付け部2、3を創傷面に続く皮膚面に貼着して 使用することは従来のこの種絆創膏と同様であるが、本考案においては傷当て部 1の両端より延びる貼り付け部2、3が前記傷当て部1の中心を通る縦軸線イを 挟んで対称位置にあるので、連日にわたり同一の注射針跡や傷口などの創傷面の 被覆に使用するときは、貼り替え毎に平面上を180度回動させて使用すれば、 傷当て部1を同一位置としたときでも貼り付け部2、3の貼り付け位置は貼り替 え前の貼り付け位置より完全にずれることとなって先の貼り付けは完全に開放さ れることとなって、連日使用によって起こるいわゆる絆創膏かぶれを防ぐことが できこととなる。
【0008】
本考案は前記説明からも明らかなように、連日にわたり使用する時には先に貼 られていた状態から表裏をそのままにして平面上を180度回動させて貼着する だけで同一の注射針跡や傷口などの創傷面の被覆に最適な位置に傷当て部をあて がっても該傷当て部より延びる貼り付け部が貼り替え前の貼り付け位置より完全 にずれて同一箇所に貼り付け部を貼り続けることにより起こる絆創膏被れを解消 できるもので、しかも、前記したように表裏をそのままにして平面上を180度 回動させるだけで通常の使用法と殆どかわることがないので手数が簡単であるな どの利点がある。 従って、本考案は従来の絆創膏の問題点を解決したもので、粘着剤層も従来の ものを使用できるうえに絆創膏の使用量も殆どかわることがないのでコストアッ プのおそれもない利点と相俟ち実用的価値極めて大きいものである。
【図1】本考案の第1の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の第2の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。
ある。
【図3】本考案の第3の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。
ある。
1 傷当て部 2 貼り付け部 3 貼り付け部
Claims (1)
- 【請求項1】 傷当て部(1) の両端より延びる貼り付け
部(2) 、(3) が前記傷当て部(1) の中心を通る縦軸線を
挟んで対称位置にあることを特徴とする絆創膏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002592U JPH06419U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 絆創膏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002592U JPH06419U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 絆創膏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06419U true JPH06419U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12569367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002592U Pending JPH06419U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 絆創膏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06419U (ja) |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4002592U patent/JPH06419U/ja active Pending
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