JPH0642245B2 - 表計算装置 - Google Patents

表計算装置

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JPH0642245B2
JPH0642245B2 JP63236986A JP23698688A JPH0642245B2 JP H0642245 B2 JPH0642245 B2 JP H0642245B2 JP 63236986 A JP63236986 A JP 63236986A JP 23698688 A JP23698688 A JP 23698688A JP H0642245 B2 JPH0642245 B2 JP H0642245B2
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哲也 山下
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、対話型データ処理システムにおける表計算装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の表計算装置では、記憶されている表の表
示用データに基づきディスプレイ等の表示画面に、第5
図に示すような縦横2次元の行列の表10を表示してお
り、上記表の各ます目11にユーザがキーボード等の入
力手段で、所望の文字・数値等の値を入力すると、上記
入力した値を記憶し、指定された属性で上記値を表示す
ることができる。また、他のます目を参照して値を間接
的に決定する式を入力することもでき、この様な式が設
定されている場合には、ユーザが式の参照しているます
目の値を変更すると、CPU等の処理装置が上記式に応
じて表計算を実行してその式の計算結果値を表示し、上
記表のデータ関係を変更して主記憶部に記憶することに
よって、ユーザとシステムとの対話を行っていた。ま
た、上記表には、通常ユーザが表に対する指示を与える
ためのコマンド入力部12を有しており、指示の対象と
なるます目の選択、入力値・式並びに属性の変更、ます
目の複写・移動並びに削除及び行列の幅の変更等の操作
を行えるようになっている。つまり、表のます目の選択
は、基本的には、カーソル移動キーやマウスによって所
望ます目を決定し、編集コマンド等でキーボードにより
その値を入力することによって行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のような表計算装置では、入力操作及び
入力する値が明示的でないので、操作に不慣れなユーザ
が使用する場合、操作が円滑に行われず、表の作成に時
間がかかり、処理が停滞するという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、特定図柄
による視角的な入力方法を備えることで、操作の不慣れ
なユーザでも明示的で簡便な表作成を可能にし、より優
れた対話性を持つ表計算装置を提供することを課題とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、表の表示データを記憶し、要求に応じて該
表示データに基づく所定の表を表示させ、該表中の各ま
す目に所望の値をキーボード等で入力して、該入力した
値に応じた表示を行う表計算装置において、前記ます目
の値に対応した値を示す特定図柄のデータを記憶するメ
モリ等の記憶手段と、前記記憶された特定図柄のデータ
を表示するディスプレイ等の表示手段と、前記ディスプ
レイに表示された特定図柄のデータを変更指示するマウ
ス等の変更指示手段と、前記変更指示に応じて前記表示
された特定図柄のデータ及び該特定図柄のデータに対応
したます目の値を変更制御するCPU等の変更制御手段
とを具える。
〔作用〕
ます目の値に対応した特定図柄のデータを変更指示する
ことにより当該ます目の値を決定し、上記決定したます
目の値に応じて表示された特定図柄のデータ及び該特定
図柄のデータに対応したます目の値を変更制御して再表
示する。
従って、何人も明示的で簡便な表作成が可能になり、表
作成を迅速に行うことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図乃至第4図の図面に基づき詳細
に説明する。
第1図は、本発明の概略構成を示すブロック図である。
図において、主記憶部20は、表の表示データ、特定図
柄のデータ及び特定図柄のデータに対応したます目の値
を記憶している。
表示制御部21は、後述するCPUの制御によって上記
主記憶部20に記憶されている表の表示データ、特定図
柄のデータ及び特定図柄のデータに対応したます目の値
を表示部22に表示させるべく制御している。
表示部22は、CRT等のディスプレイからなり、上記
表示制御部21の表示制御に基づき上記表の各データを
表示している。
キーボード23は、従来の入力方法である表計算装置の
テキストによるます目の値の入力を行う。
マウス24は、表示部22に表示された特定図柄の変更
指示を行っている。上記キーボード23及びマウス24
からのデータの入力は、キーボード制御部25を介して
行われる。
CPU26は、上記各部の動作制御を行うと共に、所定
の演算、特定図柄のデータ及び特定図柄のデータに対応
したます目の値の変更制御を行っている。
特定図柄は、例えば第2図に示すような図柄があり、マ
ウス24の動きに連動して移動表示されるグラフィック
カーソル(以下、「カーソル」という。)20により所
望の位置を指定することにより変更した図柄が再表示さ
れる。すなわち、(a)の場合は、ゲージ28の位置が変
更設定され、(b)の場合は、点灯表示が変更設定され、
(c)の場合は、メニュー29で指定された文字が変更設
定される。
なお、特定図柄のデータは、第2図に示した図柄に限ら
ず、用途に応じて種類の図柄を設定することが可能であ
る。
次に上記表計算装置の特定図柄変更動作について、第3
図のフローチャートに基づき説明する。
図において、マウス24を用いてカーソル27を第4図
に示す表30中の各ます目31の変更対象の図柄32へ
移動し(ステップ101)、マウス24の図示しないボ
タンをクリックする(ステップ102)。上記ボタンの
クリックがあると、CPU26はクリックされた位置が
図柄の位置かどうか判断する(ステップ103)。
ここで、上記クリック位置が図柄の所定の位置の場合に
は、指定された位置情報を入力し(ステップ104)、
上記位置情報をます目の値に変換して上記ます目の値を
変更決定する(ステップ105)。つまり、上記位置情
報は、第2図(a)に示したゲージであれば、カーソル
の存在する目盛りの位置であるし、第2図(b)に示し
た切替え点灯表示であれば、カーソルがどちらのエリア
にあるかであるし、第2図(c)に示したメニューであ
れば、表示される項目の選択であり、これらが位置情報
としての入力になる。そして、CPU26は変更された
ます目の値と、また他のます目を参照して値を間接的に
決定する式が設定されている場合には、当該式とによ
り、上記ます目の値を決定し、主記憶部20の該当する
ます目の値を更新すると共に、変更されたます目の値に
応じてディスプレイ22の表示情報を作成する(ステッ
プ106)。そして、上記表示情報及び更新されたます
目の値に基づき上記ディスプレイ22の画面上の図柄及
びます目の値を変換して、再表示させる(ステップ10
7)。
また、上記クリック位置が図柄の位置でない場合には、
テキストによるます目の選択と判断し(ステップ10
8)、キーボード23によるデータ入力に応じてます目
の値及び画面上の図柄を変更してディスプレイ22に再
表示させる(ステップ107)。
従って、本発明では、ます目の値に対応した特定図柄の
データを変更指示することにより当該ます目の値を決定
し、上記決定したます目の値に応じて表示された特定図
柄のデータ及び特定図柄のデータに対応したます目の値
を変更制御して再表示することによって、図柄において
も入力、変更、表示が一体となって行えるようにしたの
で、何人も明示的で簡便な表作成が可能になり、表作成
を迅速に行うことができ、システム全体の処理能力を向
上することができる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、表示される表中に特
定図柄を表示させ、上記特定図柄による視角的な入力を
可能にしたので、操作の不慣れなユーザでも明示的で簡
便な表作成を可能にし、より優れた対話性を持つことが
でき、さらにシステム全体の処理能力を向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表計算装置の概略構成を示すブロ
ック図、第2はディスプレイに表示される特定図柄の一
例を示す図、第3図は第1図の表計算装置における図柄
の変更動作を説明するためのフローチャート、第4図は
ディスプレイに表示される表の一例を示す図、第5図は
ディスプレイに表示される従来の表の一例を示す図であ
る。 10,30……表、11,31……ます目、20……主
記憶部、21……表示制御部、22……表示部、23…
…キーボード、24……マウス、25……キーボード制
御部、26……CPU、31……特定図柄。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表の表示データを記憶し、要求に応じて該
    表示データに基づく所定の表を表示させ、該表中の各ま
    す目に所望の値を入力して、該入力した値に応じた表示
    を行う表計算装置において、 前記ます目の値に対応した値を示す特定図柄のデータを
    記憶する記憶手段と、 前記記憶された特定図柄のデータを表示する表示手段
    と、 前記表示手段に表示された特定図柄のデータを変更指示
    する変更指示手段と、 前記変更指示に応じて前記表示された特定図柄のデータ
    及び該特定図柄のデータに対応したます目の値を変更制
    御する変更制御手段と を具えたことを特徴とする表計算装置。
JP63236986A 1988-09-21 1988-09-21 表計算装置 Expired - Fee Related JPH0642245B2 (ja)

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US07/759,949 US5230040A (en) 1988-09-21 1991-09-17 Table calculating device

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JPH0283776A JPH0283776A (ja) 1990-03-23
JPH0642245B2 true JPH0642245B2 (ja) 1994-06-01

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JP2645174B2 (ja) * 1990-09-17 1997-08-25 シャープ株式会社 フィールド表示機能を有する電子計算機

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JPH0283776A (ja) 1990-03-23

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