JPH0642384Y2 - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH0642384Y2 JPH0642384Y2 JP1988165969U JP16596988U JPH0642384Y2 JP H0642384 Y2 JPH0642384 Y2 JP H0642384Y2 JP 1988165969 U JP1988165969 U JP 1988165969U JP 16596988 U JP16596988 U JP 16596988U JP H0642384 Y2 JPH0642384 Y2 JP H0642384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- heat
- substrate
- substrates
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電源装置等の制御装置における素子が発生す
る熱の対策構成に関する。
る熱の対策構成に関する。
(従来の技術) ケーシング内に各回路要素が基板に装着されて設けられ
るとともに、外面に入出力端子部が設けられて構成され
る電源装置においては、ケーシング内部の1枚の基板上
にトランス等の発熱要素とそれらからの熱により劣化の
恐れがある電解コンデンサ等の要素が設けられ、すなわ
ち両要素はケーシング内の同一空間内に位置している。
したがって、トランス等からの熱が電解コンデンサ等に
悪影響を及ぼすことがないように、例えば両者を隔離配
置するようにしている。
るとともに、外面に入出力端子部が設けられて構成され
る電源装置においては、ケーシング内部の1枚の基板上
にトランス等の発熱要素とそれらからの熱により劣化の
恐れがある電解コンデンサ等の要素が設けられ、すなわ
ち両要素はケーシング内の同一空間内に位置している。
したがって、トランス等からの熱が電解コンデンサ等に
悪影響を及ぼすことがないように、例えば両者を隔離配
置するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記のようにトランス等と電解コンデン
サ等を隔離配置するような回路設計とすると、基板が大
形となって装置が大きくなったり、また回路構成が複雑
となる問題点があった。
サ等を隔離配置するような回路設計とすると、基板が大
形となって装置が大きくなったり、また回路構成が複雑
となる問題点があった。
本考案は上記の事情に鑑みてなしたもので、基板の配置
構成を工夫することにより、装置を大きくしたり、回路
構成を複雑とすることなく、トランス等と電解コンデン
サ等とを熱的に分離配置可能な電源装置等の制御装置を
提供することを目的とする。
構成を工夫することにより、装置を大きくしたり、回路
構成を複雑とすることなく、トランス等と電解コンデン
サ等とを熱的に分離配置可能な電源装置等の制御装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、ケーシン
グ内に各回路要素が基板に装着されて設けられるととも
に、外面に入出力端子部が設けられて構成される制御装
置において、前記ケーシング面に放熱用穴が形成される
とともに、前記基板が2枚の基板単体からなり、当該2
枚の基板単体が前記ケーシング内の略中央にそれぞれの
一方側面を相対するように近接配置され、前記2枚の基
板単体の他方側面のそれぞれに、前記各回路要素におけ
る発熱要素と、熱に弱い要素とが分離装着されてなる構
成とした。
グ内に各回路要素が基板に装着されて設けられるととも
に、外面に入出力端子部が設けられて構成される制御装
置において、前記ケーシング面に放熱用穴が形成される
とともに、前記基板が2枚の基板単体からなり、当該2
枚の基板単体が前記ケーシング内の略中央にそれぞれの
一方側面を相対するように近接配置され、前記2枚の基
板単体の他方側面のそれぞれに、前記各回路要素におけ
る発熱要素と、熱に弱い要素とが分離装着されてなる構
成とした。
(作用) この構成によれば、基板単体の他方側面のそれぞれに、
トランス等の発熱要素と電解コンデンサ等の熱に弱い要
素とを分離配置させるので、発熱要素からの熱はそれぞ
れの基板単体に遮られ熱に弱い要素側には至らず、ケー
シング面の近傍の放熱穴から外部に放出される。
トランス等の発熱要素と電解コンデンサ等の熱に弱い要
素とを分離配置させるので、発熱要素からの熱はそれぞ
れの基板単体に遮られ熱に弱い要素側には至らず、ケー
シング面の近傍の放熱穴から外部に放出される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本考案の実施例に係るスイッチング電源装
置の外観斜視図である。
る。第1図は本考案の実施例に係るスイッチング電源装
置の外観斜視図である。
図において、符号1は外形を構成する樹脂製ケーシング
であり、上面が開口したケーシング本体2と、その開口
を覆うように設けられる蓋体3とからなっている。ケー
シング1はベース部4に周壁部5が一体に立設されて構
成されている。そして、周壁部5の上下に位置する一対
の側部5aのそれぞれには、放熱用穴としてののスリット
孔6が格子状に設けられている。ベース部4の背面に
は、第2図に示すように、長手方向に取り付け溝8が設
けられており、その取り付け溝8の下側部には取り付け
溝8側に弾力的に突出する係止部材9が設けられてい
る。
であり、上面が開口したケーシング本体2と、その開口
を覆うように設けられる蓋体3とからなっている。ケー
シング1はベース部4に周壁部5が一体に立設されて構
成されている。そして、周壁部5の上下に位置する一対
の側部5aのそれぞれには、放熱用穴としてののスリット
孔6が格子状に設けられている。ベース部4の背面に
は、第2図に示すように、長手方向に取り付け溝8が設
けられており、その取り付け溝8の下側部には取り付け
溝8側に弾力的に突出する係止部材9が設けられてい
る。
蓋体3はその正面形状がケーシング本体2の周壁部5の
正面形状と同様であり、その下側縁に入力用端子部10が
上側縁に出力用端子部11がそれぞれ設けられている。
正面形状と同様であり、その下側縁に入力用端子部10が
上側縁に出力用端子部11がそれぞれ設けられている。
次に、装置の内部構成について第3図を参照して説明す
る。
る。
符号12,13のそれぞれは基板単体としての第1基板と第
2基板であり、両基板12,13はケーシング1内の中間高
さ位置にそれぞれの一方側面を相対するように水平方向
に近接配置されている。両基板12,13の取り付けは、例
えばその端縁がケーシング1の内面に形成された係止溝
に係止されることにより行われる。
2基板であり、両基板12,13はケーシング1内の中間高
さ位置にそれぞれの一方側面を相対するように水平方向
に近接配置されている。両基板12,13の取り付けは、例
えばその端縁がケーシング1の内面に形成された係止溝
に係止されることにより行われる。
そして、第1基板12の上面と第2基板13の下面とのそれ
ぞれに各回路要素14が装着され、発熱要素としてのトラ
ンス14aは第1基板12に、熱に弱い電解コンデンサ14bは
第2基板13にそれぞれ分離配置されている。15は両基板
12,13の回路間の接続をための行うリード線である。
ぞれに各回路要素14が装着され、発熱要素としてのトラ
ンス14aは第1基板12に、熱に弱い電解コンデンサ14bは
第2基板13にそれぞれ分離配置されている。15は両基板
12,13の回路間の接続をための行うリード線である。
上記のようにトランス14aと電解コンデンサ14bとが分離
配置されることにより、トランス14aからの熱は両基板1
2,13により遮断されて電解コンデンサ14bに至ることが
なく、第1基板12が相対するケーシング1の側部5aのス
リット孔6から外部に放出される。
配置されることにより、トランス14aからの熱は両基板1
2,13により遮断されて電解コンデンサ14bに至ることが
なく、第1基板12が相対するケーシング1の側部5aのス
リット孔6から外部に放出される。
上記の実施例においては、基板単体としてそれぞれが分
離したものを使用したが、1枚の基板が折り曲げられ2
枚の基板単体が形成されてもよい。
離したものを使用したが、1枚の基板が折り曲げられ2
枚の基板単体が形成されてもよい。
また、第3図において16は側部5aの内面に一体に設けら
れる固定片であり、電解コンデンサ14bは固定片16によ
り端部が固定されることでケーシング1内に安定的に設
けられている。
れる固定片であり、電解コンデンサ14bは固定片16によ
り端部が固定されることでケーシング1内に安定的に設
けられている。
(考案の効果) したがって本考案によれば、基板が2枚の基板単体から
なり、ケーシング内の略中央にそれぞれの一方側面を相
対するように近接配置され、他方側面のそれぞれにトラ
ンス等の発熱要素と電解コンデンサ等の熱に弱い要素を
分離配置しているので、発熱要素からの熱はそれぞれの
基板単体に遮られ熱に弱い要素側には至らずケーシング
面に形成される近傍の放熱穴から外部に放出され、熱に
弱い要素の劣化が回避され、これにより、装置が大形と
なったり回路構成が複雑となることなく装置の長寿命化
が可能となった。
なり、ケーシング内の略中央にそれぞれの一方側面を相
対するように近接配置され、他方側面のそれぞれにトラ
ンス等の発熱要素と電解コンデンサ等の熱に弱い要素を
分離配置しているので、発熱要素からの熱はそれぞれの
基板単体に遮られ熱に弱い要素側には至らずケーシング
面に形成される近傍の放熱穴から外部に放出され、熱に
弱い要素の劣化が回避され、これにより、装置が大形と
なったり回路構成が複雑となることなく装置の長寿命化
が可能となった。
第1図ないし第3図は本考案の実施例に関し、第1図は
スイッチング電源装置の外観斜視図、第2図は背面図、
第3図は簡略内部構成図である。 1……ケーシング、 12……第1基板(基板単体)、 13……第2基板(基板単体)、 14……回路要素。
スイッチング電源装置の外観斜視図、第2図は背面図、
第3図は簡略内部構成図である。 1……ケーシング、 12……第1基板(基板単体)、 13……第2基板(基板単体)、 14……回路要素。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 立石 和之 岡山県岡山市海吉2075番地 岡山立石電機 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−75558(JP,A) 実開 昭58−131638(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング内に各回路要素が基板に装着さ
れて設けられるとともに、外面に入出力端子部が設けら
れて構成される制御装置において、 前記ケーシング面に放熱用穴が形成されるとともに、前
記基板が2枚の基板単体からなり、当該2枚の基板単体
が前記ケーシング内の略中央にそれぞれの一方側面を相
対するように近接配置され、前記2枚の基板単体の他方
側面のそれぞれに、前記各回路要素における発熱要素
と、熱に弱い要素とが分離装着されてなることを特徴と
する制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165969U JPH0642384Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165969U JPH0642384Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286198U JPH0286198U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0642384Y2 true JPH0642384Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31452937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988165969U Expired - Lifetime JPH0642384Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642384Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494584B1 (ko) * | 2002-06-24 | 2005-06-13 | 현대자동차주식회사 | 자기 부상력을 이용한 시트쿠션장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131638U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | 日本電気株式会社 | 混成集積回路装置 |
| JPS6175558A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-17 | Nec Corp | 混成集積回路装置 |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP1988165969U patent/JPH0642384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100494584B1 (ko) * | 2002-06-24 | 2005-06-13 | 현대자동차주식회사 | 자기 부상력을 이용한 시트쿠션장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286198U (ja) | 1990-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |