JPH0642496B2 - ダイボンディング装置 - Google Patents
ダイボンディング装置Info
- Publication number
- JPH0642496B2 JPH0642496B2 JP59028592A JP2859284A JPH0642496B2 JP H0642496 B2 JPH0642496 B2 JP H0642496B2 JP 59028592 A JP59028592 A JP 59028592A JP 2859284 A JP2859284 A JP 2859284A JP H0642496 B2 JPH0642496 B2 JP H0642496B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- ring
- die bonding
- support ring
- pellet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/073—Connecting or disconnecting of die-attach connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/073—Connecting or disconnecting of die-attach connectors
- H10W72/07331—Connecting techniques
- H10W72/07337—Connecting techniques using a polymer adhesive, e.g. an adhesive based on silicone or epoxy
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、粘着シートに対し、各ペレットに分割、整
列されるウエハを被着させ、粘着シート上の各ペレット
を吸着、摘出して基板上に接着するダイボンディング装
置に関する。
列されるウエハを被着させ、粘着シート上の各ペレット
を吸着、摘出して基板上に接着するダイボンディング装
置に関する。
[背景技術] 従来のダイボンディング装置としては、例えば第1図〜
第4図に示すようなものがある。
第4図に示すようなものがある。
第1図は従来のダイボンディング装置の一部を示す概略
断面図、第2図(A)、(B)および第3図は粘着シー
トに対し各ペレットに分割、整列されるウエハを被着さ
せ、各ペレット間に間隔を形成する過程を示す断面図、
第4図は粘着シート上の各ペレット間に間隔を形成し、
該粘着シートを支持リング上に支持した状態を示す斜視
図である。
断面図、第2図(A)、(B)および第3図は粘着シー
トに対し各ペレットに分割、整列されるウエハを被着さ
せ、各ペレット間に間隔を形成する過程を示す断面図、
第4図は粘着シート上の各ペレット間に間隔を形成し、
該粘着シートを支持リング上に支持した状態を示す斜視
図である。
ダイボンディング装置は、半導体素子等の素子群をその
表面に対し2次元的に配置、形成させたウエハを、粘着
シート上に被着させ、該素子群を素子片としての各ペレ
ットに切断、分離し、粘着シート上の各ペレットをコレ
ットにより吸着、摘出して基板に対し接着する装置であ
る。ダイボンディング装置1は、架台2に対しXY方向
に移動するXYテーブル3を有してなり、該XYテーブ
ル3上に固定された支持フレーム4に対し、ウエハ5を
被着させた粘着シート6の外周部位を支持する支持部7
を備えてなる支持リング8を取着自在としている。コレ
ット9は、支持リング8の上方に位置し、粘着シート6
上のウエハ5に対し矢印A方向に上下動可能としてい
る。コレット9の先端の開口部10は、ウエハ5を切
断、分離させた各ペレット11を保持可能なものとし、
開口部10の形状を各ペレット11の形状に合わせた方
形状として真空配管12によりエアを矢印B方向に吸引
し、開口部10により各ペレット11を吸着、摘出する
ようにしている。開口部10により各ペレット11を吸
着する際、コレット9は下方へ移動し、これとともに粘
着シート6の裏面よりニードル13をペレット11に対
し、突き上げ可能としている。すなわち、このニードル
13は粘着シート6の裏面で矢示D方向に上下動可能で
あり、各ペレット11を突き上げることにより、粘着シ
ート6からのペレット11の剥離を容易にし、コレット
9によるペレット11の吸着を円滑化させている。
表面に対し2次元的に配置、形成させたウエハを、粘着
シート上に被着させ、該素子群を素子片としての各ペレ
ットに切断、分離し、粘着シート上の各ペレットをコレ
ットにより吸着、摘出して基板に対し接着する装置であ
る。ダイボンディング装置1は、架台2に対しXY方向
に移動するXYテーブル3を有してなり、該XYテーブ
ル3上に固定された支持フレーム4に対し、ウエハ5を
被着させた粘着シート6の外周部位を支持する支持部7
を備えてなる支持リング8を取着自在としている。コレ
ット9は、支持リング8の上方に位置し、粘着シート6
上のウエハ5に対し矢印A方向に上下動可能としてい
る。コレット9の先端の開口部10は、ウエハ5を切
断、分離させた各ペレット11を保持可能なものとし、
開口部10の形状を各ペレット11の形状に合わせた方
形状として真空配管12によりエアを矢印B方向に吸引
し、開口部10により各ペレット11を吸着、摘出する
ようにしている。開口部10により各ペレット11を吸
着する際、コレット9は下方へ移動し、これとともに粘
着シート6の裏面よりニードル13をペレット11に対
し、突き上げ可能としている。すなわち、このニードル
13は粘着シート6の裏面で矢示D方向に上下動可能で
あり、各ペレット11を突き上げることにより、粘着シ
ート6からのペレット11の剥離を容易にし、コレット
9によるペレット11の吸着を円滑化させている。
粘着シート6に被着された各ペレット11は、コレット
9による吸着作業あるいは不良素子片の選別作業を容易
にするため、粘着シート6上に規則正しく整列されかつ
切断、分離させた各ペレット11間に間隔を形成する必
要がある。すなわちウエハ5の切断は、ダイヤモンドポ
イントによるスクライブ後、これを各ペレット11に破
折分離する方法が採られ、各ペレット11間に間隔を形
成せず、ウエハ5を破折したままの状態では、破折面が
不規則なため、例えば1つのペレット11を摘出すると
周囲のペレット11に影響を与え、ペレット11の整列
が乱れるという不都合があるためである。各ペレット1
1間の間隔形成は、先ず第2図(A)に示すように破折
前のウエハ5を粘着シート6に被着させ、粘着シート6
のウエハ5の被着部分の外周部位を、上下一対のリング
からなる固定治具14で挟持固定し、次いでウエハ5を
各ペレット11に破折分離する。この状態で粘着シート
6を50〜60℃に加熱し、冷えないうちに直ちに第2図
(B)に示すように円形状台15上に載置した支持リン
グ8の支持部7で粘着シート6のウエハ5の被着部分の
外周部位を支持させ、次いで矢示E方向に引っ張り、引
き伸ばす。さらに第3図に示すように引き伸ばされた粘
着シート6の外周部位を支持リング8の側部に形成した
凹溝16で、ゴムリング17を介してチャックさせ、次
いでゴムリング17の下方に位置する粘着シート6の外
周部分を切除する。これにより、支持リング8上の粘着
シート6は、中心から外方へと均一に引き伸ばされ、第
4図に示すように各ペレット11間に均一な間隔が形成
され、さらにこの状態で支持リング8をXYテーブル3
上の支持フレーム4に取着させ、XYテーブル3を移動
調整させれば、分割、整列されたペレット11をコレッ
ト9により円滑に吸着、摘出することが可能となる。ペ
レット11を吸着したコレットは、不図示の基板上へと
移動し、基板の所定マウント点で吸着解放し、ペレット
11を所定マウント点に接着させるようにしている。
9による吸着作業あるいは不良素子片の選別作業を容易
にするため、粘着シート6上に規則正しく整列されかつ
切断、分離させた各ペレット11間に間隔を形成する必
要がある。すなわちウエハ5の切断は、ダイヤモンドポ
イントによるスクライブ後、これを各ペレット11に破
折分離する方法が採られ、各ペレット11間に間隔を形
成せず、ウエハ5を破折したままの状態では、破折面が
不規則なため、例えば1つのペレット11を摘出すると
周囲のペレット11に影響を与え、ペレット11の整列
が乱れるという不都合があるためである。各ペレット1
1間の間隔形成は、先ず第2図(A)に示すように破折
前のウエハ5を粘着シート6に被着させ、粘着シート6
のウエハ5の被着部分の外周部位を、上下一対のリング
からなる固定治具14で挟持固定し、次いでウエハ5を
各ペレット11に破折分離する。この状態で粘着シート
6を50〜60℃に加熱し、冷えないうちに直ちに第2図
(B)に示すように円形状台15上に載置した支持リン
グ8の支持部7で粘着シート6のウエハ5の被着部分の
外周部位を支持させ、次いで矢示E方向に引っ張り、引
き伸ばす。さらに第3図に示すように引き伸ばされた粘
着シート6の外周部位を支持リング8の側部に形成した
凹溝16で、ゴムリング17を介してチャックさせ、次
いでゴムリング17の下方に位置する粘着シート6の外
周部分を切除する。これにより、支持リング8上の粘着
シート6は、中心から外方へと均一に引き伸ばされ、第
4図に示すように各ペレット11間に均一な間隔が形成
され、さらにこの状態で支持リング8をXYテーブル3
上の支持フレーム4に取着させ、XYテーブル3を移動
調整させれば、分割、整列されたペレット11をコレッ
ト9により円滑に吸着、摘出することが可能となる。ペ
レット11を吸着したコレットは、不図示の基板上へと
移動し、基板の所定マウント点で吸着解放し、ペレット
11を所定マウント点に接着させるようにしている。
しかしながら上記のような従来のダイボンディング装置
1にあっては、ウエハ5を被着させた粘着シート6の引
き伸ばし作業を円形状台15上に載置した支持リング8
の上で行い、さらに引き伸ばされた粘着シート6の外周
部位のチャック作業を支持リング8の側部に形成した凹
溝16とゴムリング17を介して行っていたのでこれら
の作業に多くの手間を要し、またこれら一連の作業は、
ダイボンディング装置1とは、別の場所で行い、上記一
連の作業を経た後、粘着シート6を支持した支持リング
8を、ダイボンディング装置1の支持フレーム4に取着
しなければならなかったので、それら取着作業でも多く
の手間を要するものであった。
1にあっては、ウエハ5を被着させた粘着シート6の引
き伸ばし作業を円形状台15上に載置した支持リング8
の上で行い、さらに引き伸ばされた粘着シート6の外周
部位のチャック作業を支持リング8の側部に形成した凹
溝16とゴムリング17を介して行っていたのでこれら
の作業に多くの手間を要し、またこれら一連の作業は、
ダイボンディング装置1とは、別の場所で行い、上記一
連の作業を経た後、粘着シート6を支持した支持リング
8を、ダイボンディング装置1の支持フレーム4に取着
しなければならなかったので、それら取着作業でも多く
の手間を要するものであった。
本発明は、ダイボンディング装置の小型化を図りなが
ら、作業性を向上することを目的とする。
ら、作業性を向上することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、粘着上シートに被着されたペレットを下方よ
りニードルで突上げ、この突上げられたペレットをコレ
ットで吸着、摘出するダイボンディング装置において、
中央に孔が形成され、かつこの孔の上端外周部分に上方
に突出した円環状の支持部が形成され、上記粘着シート
が載置される支持リングと、下動により前記支持リング
に載置された粘着シートの外周部に被着されたウエハリ
ングに当接し、このウエハリングを前記支持部の外方に
て下動させ粘着シートを引き伸ばすとともに、この状態
を維持するクランパと、このクランパの昇降手段であっ
て前記クランパとは上下方向において係合し周方向にお
いて相対移動可能な係合部を有する昇降手段と、前記支
持リングを周方向に回転させる角度調整手段とを有する
ようにしたものである。
りニードルで突上げ、この突上げられたペレットをコレ
ットで吸着、摘出するダイボンディング装置において、
中央に孔が形成され、かつこの孔の上端外周部分に上方
に突出した円環状の支持部が形成され、上記粘着シート
が載置される支持リングと、下動により前記支持リング
に載置された粘着シートの外周部に被着されたウエハリ
ングに当接し、このウエハリングを前記支持部の外方に
て下動させ粘着シートを引き伸ばすとともに、この状態
を維持するクランパと、このクランパの昇降手段であっ
て前記クランパとは上下方向において係合し周方向にお
いて相対移動可能な係合部を有する昇降手段と、前記支
持リングを周方向に回転させる角度調整手段とを有する
ようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、下記〜の作用がある。
クランパの下動によって、粘着シートを引き伸ばし、
このクランパが粘着シートの引き伸ばし状態を維持する
手段も兼ねる。したがって、粘着シートの引き伸ばし状
態の維持のために、粘着シートの外周部位にリング状の
取付具を装着する如くの手間を省くことができ、ダイボ
ンディング装置における作業性を向上することができ
る。
このクランパが粘着シートの引き伸ばし状態を維持する
手段も兼ねる。したがって、粘着シートの引き伸ばし状
態の維持のために、粘着シートの外周部位にリング状の
取付具を装着する如くの手間を省くことができ、ダイボ
ンディング装置における作業性を向上することができ
る。
粘着シートが載置される支持リングは、中央に孔が形
成されているため、この粘着シート引き伸ばし機構は、
ペレットを下方よりニードルで突上げるタイプのダイボ
ンディング装置に組込みできる。したがって、粘着シー
トの引き伸ばしと、ダイボンディングとを同一場所で行
ない、結果として、粘着シートの引き伸ばし後、そのま
まダイボンディングを行なうことができ、ダイボンディ
ング装置における作業性を向上することができる。
成されているため、この粘着シート引き伸ばし機構は、
ペレットを下方よりニードルで突上げるタイプのダイボ
ンディング装置に組込みできる。したがって、粘着シー
トの引き伸ばしと、ダイボンディングとを同一場所で行
ない、結果として、粘着シートの引き伸ばし後、そのま
まダイボンディングを行なうことができ、ダイボンディ
ング装置における作業性を向上することができる。
粘着シートが載置される支持リングは角度調整手段に
より周方向に回転できるので、ペレットの整列角度を容
易に調整した後、各ペレットをコレットにて吸着、摘出
することができ、ダイボンディング装置における作業性
を向上することができる。
より周方向に回転できるので、ペレットの整列角度を容
易に調整した後、各ペレットをコレットにて吸着、摘出
することができ、ダイボンディング装置における作業性
を向上することができる。
上記において、支持リングが角度調整手段により周
方向に回転せしめられるとき、支持リングとともに粘着
シートの引き伸ばし状態を維持しているクランパは、そ
の昇降手段に対し上下方向には係合し周方向には相対移
動できる係合部を介して支持リングとともに周方向に回
転できる。換言すれば、クランパの昇降手段は、支持リ
ングを周方向に回転させる時にも、該支持リングととも
に回転させることなく固定配置させておけるものとな
り、角度調整手段により回転させるべき部分の軽量化を
達成でき、その駆動源(波及的にダイボンディング装置
全体)の小型化並びに角度調整作業の高速化を実現でき
る。
方向に回転せしめられるとき、支持リングとともに粘着
シートの引き伸ばし状態を維持しているクランパは、そ
の昇降手段に対し上下方向には係合し周方向には相対移
動できる係合部を介して支持リングとともに周方向に回
転できる。換言すれば、クランパの昇降手段は、支持リ
ングを周方向に回転させる時にも、該支持リングととも
に回転させることなく固定配置させておけるものとな
り、角度調整手段により回転させるべき部分の軽量化を
達成でき、その駆動源(波及的にダイボンディング装置
全体)の小型化並びに角度調整作業の高速化を実現でき
る。
[発明の具体的説明] 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第5図は本発明の一実施例に係るダイボンディング装置
の全体を示す概略平面図、第6図は本発明の一実施例に
係るダイボンディング装置の一部を拡大して示す平面
図、第7図は第6図のVII−VII線に沿う断面相当図、第
8図および第9図はそれぞれ第7図の要部を示すもので
あり、第8図は粘着シートの引き伸ばし前の状態を示す
断面図、第9図はチャック・引き伸ばし手段により、粘
着シートを引き伸ばした状態を示す断面図である。
の全体を示す概略平面図、第6図は本発明の一実施例に
係るダイボンディング装置の一部を拡大して示す平面
図、第7図は第6図のVII−VII線に沿う断面相当図、第
8図および第9図はそれぞれ第7図の要部を示すもので
あり、第8図は粘着シートの引き伸ばし前の状態を示す
断面図、第9図はチャック・引き伸ばし手段により、粘
着シートを引き伸ばした状態を示す断面図である。
このダイボンディング装置は、XYテーブル23上に分
割、整列されてなる各ペレット32をコレット33で吸
着、摘出し、コレット33により吸着されたペレット3
2を位置決め装置18の位置決め台18A上へ移載後、
ペレット32を位置決め台18A上で整列させ、さらに
整列されたペレット32をXY方向に駆動可能なマウン
トユニット19により、搬送ラインV上に搬送される基
板20上のマウント位置21にマウントさせるものであ
る。
割、整列されてなる各ペレット32をコレット33で吸
着、摘出し、コレット33により吸着されたペレット3
2を位置決め装置18の位置決め台18A上へ移載後、
ペレット32を位置決め台18A上で整列させ、さらに
整列されたペレット32をXY方向に駆動可能なマウン
トユニット19により、搬送ラインV上に搬送される基
板20上のマウント位置21にマウントさせるものであ
る。
ダイボンディング装置のXYテーブル23は、架台22
上をXY方向に移動可能としており、該XYテーブル2
3上に支持リング24を回動可能に支持する支持枠部2
5を備えた支持枠台26をボルト27により固定させて
いる。支持枠部25に支持された支持リング24は、中
央に孔が形成され、この孔の上端外周部分に上方に突出
した円環状の支持部28を備え、該支持部28の上面3
7にて半導体素子等の素子群をその表面に配置、形成さ
せたウエハ29を被着させた粘着シート30のウエハ2
9被着部分の外周部位を支持するようにしている。
上をXY方向に移動可能としており、該XYテーブル2
3上に支持リング24を回動可能に支持する支持枠部2
5を備えた支持枠台26をボルト27により固定させて
いる。支持枠部25に支持された支持リング24は、中
央に孔が形成され、この孔の上端外周部分に上方に突出
した円環状の支持部28を備え、該支持部28の上面3
7にて半導体素子等の素子群をその表面に配置、形成さ
せたウエハ29を被着させた粘着シート30のウエハ2
9被着部分の外周部位を支持するようにしている。
ウエハ29は、粘着シート30に被着させた後に、ダイ
ヤモンドポイント等を用いてスクライブされ、さらに、
ダイシングされて各素子を素子片としての各ペレットに
破折分離するようにしている。ウエハ29を被着した粘
着シート30の上部には、コレット33が矢示F方向に
上下動可能な状態で設けられ、不図示の真空配管により
エアを吸引して先端の開口部34にて分割、整列された
ペレット32を吸着、摘出するようにしている。開口部
34により各ペレット32を吸着する際、コレット33
は下方へ移動し、これとともに粘着シート30の裏面よ
り、矢示G方向に上下動可能なニードル35がペレット
32を突き上げ可能としている。開口部34の形状は各
ペレット32の形状に合わせて方形状のものとし、断面
は略台形状としている。
ヤモンドポイント等を用いてスクライブされ、さらに、
ダイシングされて各素子を素子片としての各ペレットに
破折分離するようにしている。ウエハ29を被着した粘
着シート30の上部には、コレット33が矢示F方向に
上下動可能な状態で設けられ、不図示の真空配管により
エアを吸引して先端の開口部34にて分割、整列された
ペレット32を吸着、摘出するようにしている。開口部
34により各ペレット32を吸着する際、コレット33
は下方へ移動し、これとともに粘着シート30の裏面よ
り、矢示G方向に上下動可能なニードル35がペレット
32を突き上げ可能としている。開口部34の形状は各
ペレット32の形状に合わせて方形状のものとし、断面
は略台形状としている。
粘着シート30における支持リング24の支持部28に
よって支持される部分の外周部位には、該外周部位を保
持する状態でウエハリング36が被着されている。支持
リング24の支持部28の外周位置には、ウエハリング
36および粘着シート30の外周部位をチャックすると
ともに、支持リング24の支持部28の支持面37に対
し略直交する方向[H方向]に相対移動して粘着シート
30を引き伸ばし可能とするチャック・引き伸ばし手段
38を設けている。
よって支持される部分の外周部位には、該外周部位を保
持する状態でウエハリング36が被着されている。支持
リング24の支持部28の外周位置には、ウエハリング
36および粘着シート30の外周部位をチャックすると
ともに、支持リング24の支持部28の支持面37に対
し略直交する方向[H方向]に相対移動して粘着シート
30を引き伸ばし可能とするチャック・引き伸ばし手段
38を設けている。
チャック・引き伸ばし手段38は、ウエハリング36お
よび粘着シート30の外周部位を下方より支持し、支持
リング24の支持部28の外周側面39と当接する状態
で上下動するインナリング40、とウエハリング36お
よび粘着シート30の外周部位を上方より押付け、イン
ナリング40との間でそれらを挟持可能とするクランパ
41を備え、インナリング40の外周側面42と当接す
る状態で上下動するアウタリング43とからなる。
よび粘着シート30の外周部位を下方より支持し、支持
リング24の支持部28の外周側面39と当接する状態
で上下動するインナリング40、とウエハリング36お
よび粘着シート30の外周部位を上方より押付け、イン
ナリング40との間でそれらを挟持可能とするクランパ
41を備え、インナリング40の外周側面42と当接す
る状態で上下動するアウタリング43とからなる。
インナリング40は、支持リング24に対し、ボルト4
4を介して取着され、インナリング40と支持リング2
4との間のボルト44の軸45には圧縮スプリング46
が介装されている。すなわちボルト44の軸45は、支
持リング24に対しインナリング40を上下動する際の
ガイド軸としている。アウタリング43は、内周側面4
7をインナリング40の外周側面42との当接面とし、
外周側面48には、凹部49が形成されている。該凹部
49は、支持枠台26に支持、固定されたシリンダブラ
ケット50に取着されてなるシリンダ51の駆動力によ
り上下動するクランプアーム52(昇降手段)の先端部
に形成された凸部53(係合部)を嵌入可能としてい
る。すなわち、クランプアーム52は、クランパ41と
一体のアウタリング43に設けられている凹部49に対
し、上下方向には係合し、周方向には相対移動できる凸
部53を有するのである。クランプアーム52は、支持
枠台26に支持された軸受部54に対し回動自在に支持
され、また該クランプアーム52は、アウタリング43
の外周側面48に沿う状態で形成され、該クランプアー
ム52の先端部の2ヶ所に形成された凸部53は、アウ
タリング43の中心線M上の凹部49内に位置させてい
る。クランプアーム52は、軸受部54を中心として上
記凸部53の反対側をシリンダ51のシリンダロッド5
5と係合可能な係合アーム部56とし、該係合アーム部
56の先端には、シリンダロッド55の先端に形成され
た係合凸部57を係入可能とする長孔58が形成され、
係合アーム部56とシリンダロッド55を係合してい
る。シリンダ51は、シリンダロッド55を上下方向
[J方向]に駆動可能とし、シリンダロッド55の先端
に形成された係合凸部57を上下方向[J方向]に移動
可能としている。シリンダブラケット50には、シリン
ダロッド55が必要以上に上方移動しないようにストッ
パ59が設けられている。シリンダロッド55の上下動
は、係合凸部57を長孔58との係合によりクランプア
ーム52側に伝達され、クランプアーム52の先端部の
凸部53を矢示K方向に上下動可能としている。すなわ
ちクランプアーム52は軸受部54を支点としててこ運
動し、いうなればシリンダロッド55の係合凸部57を
力点、クランプアーム52の凸部53を作用点として、
シリンダロッド55の上下動をクランプアーム52の凸
部53の上下動とし、ひいては該凸部53と凹部49の
嵌合によりアウタリング43を上下動させている。
4を介して取着され、インナリング40と支持リング2
4との間のボルト44の軸45には圧縮スプリング46
が介装されている。すなわちボルト44の軸45は、支
持リング24に対しインナリング40を上下動する際の
ガイド軸としている。アウタリング43は、内周側面4
7をインナリング40の外周側面42との当接面とし、
外周側面48には、凹部49が形成されている。該凹部
49は、支持枠台26に支持、固定されたシリンダブラ
ケット50に取着されてなるシリンダ51の駆動力によ
り上下動するクランプアーム52(昇降手段)の先端部
に形成された凸部53(係合部)を嵌入可能としてい
る。すなわち、クランプアーム52は、クランパ41と
一体のアウタリング43に設けられている凹部49に対
し、上下方向には係合し、周方向には相対移動できる凸
部53を有するのである。クランプアーム52は、支持
枠台26に支持された軸受部54に対し回動自在に支持
され、また該クランプアーム52は、アウタリング43
の外周側面48に沿う状態で形成され、該クランプアー
ム52の先端部の2ヶ所に形成された凸部53は、アウ
タリング43の中心線M上の凹部49内に位置させてい
る。クランプアーム52は、軸受部54を中心として上
記凸部53の反対側をシリンダ51のシリンダロッド5
5と係合可能な係合アーム部56とし、該係合アーム部
56の先端には、シリンダロッド55の先端に形成され
た係合凸部57を係入可能とする長孔58が形成され、
係合アーム部56とシリンダロッド55を係合してい
る。シリンダ51は、シリンダロッド55を上下方向
[J方向]に駆動可能とし、シリンダロッド55の先端
に形成された係合凸部57を上下方向[J方向]に移動
可能としている。シリンダブラケット50には、シリン
ダロッド55が必要以上に上方移動しないようにストッ
パ59が設けられている。シリンダロッド55の上下動
は、係合凸部57を長孔58との係合によりクランプア
ーム52側に伝達され、クランプアーム52の先端部の
凸部53を矢示K方向に上下動可能としている。すなわ
ちクランプアーム52は軸受部54を支点としててこ運
動し、いうなればシリンダロッド55の係合凸部57を
力点、クランプアーム52の凸部53を作用点として、
シリンダロッド55の上下動をクランプアーム52の凸
部53の上下動とし、ひいては該凸部53と凹部49の
嵌合によりアウタリング43を上下動させている。
これにより第8図に示されるようにインナリング40と
クランパ41間の間隙Wにウエハリング36および粘着
シート30の外周部位を位置せしめ、次いでシリンダ5
1を駆動させ、シリンダロッド55を上方移動させれば
クランプアーム52の凸部53は軸受部54を中心とし
て下方移動し、支持リング24の支持部28の支持面3
7に対し、略直交する方向[H方向]でアウタリング4
3が下方移動可能となる。この結果先ずインナリング4
0とクランパ41間でウエハリング36および粘着シー
ト30の外周部位が挟持され、それらのチャックが可能
となり、さらにシリンダ51を駆動させ凸部53を下方
移動させれば、アウタリング43およびインナリング4
0は、第9図に示すように下方移動し、チャックした粘
着シート30は中心Pより外方へと引き伸ばされ、第6
図および第7図に示されるように各ペレット32間に間
隔が形成され、粘着シート30上に各ペレット32が等
間隔で分割、整列されることとなる。
クランパ41間の間隙Wにウエハリング36および粘着
シート30の外周部位を位置せしめ、次いでシリンダ5
1を駆動させ、シリンダロッド55を上方移動させれば
クランプアーム52の凸部53は軸受部54を中心とし
て下方移動し、支持リング24の支持部28の支持面3
7に対し、略直交する方向[H方向]でアウタリング4
3が下方移動可能となる。この結果先ずインナリング4
0とクランパ41間でウエハリング36および粘着シー
ト30の外周部位が挟持され、それらのチャックが可能
となり、さらにシリンダ51を駆動させ凸部53を下方
移動させれば、アウタリング43およびインナリング4
0は、第9図に示すように下方移動し、チャックした粘
着シート30は中心Pより外方へと引き伸ばされ、第6
図および第7図に示されるように各ペレット32間に間
隔が形成され、粘着シート30上に各ペレット32が等
間隔で分割、整列されることとなる。
XYテーブル23上の支持枠台26には、支持枠台26
に対し支持リング24を周方向[L方向]に回転可能と
し、支持リング24の回転位置の調整により、粘着シー
ト30に被着された各ペレット32の整列角度θを調整
自在とする角度調整手段61が設けられている。角度調
整手段61は、支持枠台26に固着されたモータブラケ
ット62に対しステッピングモータ63を支持させてな
り、支持リング24の外周位置に設けたセクタギヤ64
とモータシャフト65に装着させたピニオン66を噛み
合わせ、ステッピングモータ63の回転力により、支持
リング24を支持枠部25に対して回転させている。こ
れにより、各ペレット32の整列角度θを調整させ、方
形状の開口部34を有するコレット33により、各ペレ
ット32を吸着し易いように、開口部34とペレット3
2の矢示S方向よりみた投影形状を一致させるようにし
ている。
に対し支持リング24を周方向[L方向]に回転可能と
し、支持リング24の回転位置の調整により、粘着シー
ト30に被着された各ペレット32の整列角度θを調整
自在とする角度調整手段61が設けられている。角度調
整手段61は、支持枠台26に固着されたモータブラケ
ット62に対しステッピングモータ63を支持させてな
り、支持リング24の外周位置に設けたセクタギヤ64
とモータシャフト65に装着させたピニオン66を噛み
合わせ、ステッピングモータ63の回転力により、支持
リング24を支持枠部25に対して回転させている。こ
れにより、各ペレット32の整列角度θを調整させ、方
形状の開口部34を有するコレット33により、各ペレ
ット32を吸着し易いように、開口部34とペレット3
2の矢示S方向よりみた投影形状を一致させるようにし
ている。
次に作用を説明する。
先ず粘着シート30に被着されたウエハ29を各ペレッ
ト32に破折し、該粘着シート30におけるウエハ29
の被着部の外方位置にウエハリング36を被着させる。
この状態で粘着シート30を50〜60℃に加熱し、冷えな
いうちに直ちにインナリング40とクランパ41間の間
隙にウエハリング36および粘着シート30の外周部位
を位置させるように矢示N方向から粘着シート30を支
持リング24上に挿入する。次いでシリンダ51を駆動
させクランプアーム52の先端部の凸部53を第7図中
のQの点からRまで押下げ、インナリング40およびア
ウタリング43を支持リング24の支持部28の支持面
37と略直交する方向[H方向]で押下げる。これによ
り第9図に示されるようにウエハリング36および粘着
シート30の外周部位がインナリング40とクランパ4
1間でチャックされ、粘着シート30が中心Pから外方
へと引き伸ばされ、粘着シート30上の各ペレット32
間に間隔が形成される。
ト32に破折し、該粘着シート30におけるウエハ29
の被着部の外方位置にウエハリング36を被着させる。
この状態で粘着シート30を50〜60℃に加熱し、冷えな
いうちに直ちにインナリング40とクランパ41間の間
隙にウエハリング36および粘着シート30の外周部位
を位置させるように矢示N方向から粘着シート30を支
持リング24上に挿入する。次いでシリンダ51を駆動
させクランプアーム52の先端部の凸部53を第7図中
のQの点からRまで押下げ、インナリング40およびア
ウタリング43を支持リング24の支持部28の支持面
37と略直交する方向[H方向]で押下げる。これによ
り第9図に示されるようにウエハリング36および粘着
シート30の外周部位がインナリング40とクランパ4
1間でチャックされ、粘着シート30が中心Pから外方
へと引き伸ばされ、粘着シート30上の各ペレット32
間に間隔が形成される。
次に角度調整手段61により各ペレット32の整列角度
θの調整を行う。すなわち例えば整列角度が第6図に示
すように基準線Tよりθ°分だけずれていた場合、ステ
ッピングモータ63を作動させ、このずれを補正するよ
うにし、コレット33により各ペレット32が吸着し易
い状態にする。この状態でコレット33を作動させれば
安定した状態で各ペレット32の吸着、摘出作業が可能
となる。
θの調整を行う。すなわち例えば整列角度が第6図に示
すように基準線Tよりθ°分だけずれていた場合、ステ
ッピングモータ63を作動させ、このずれを補正するよ
うにし、コレット33により各ペレット32が吸着し易
い状態にする。この状態でコレット33を作動させれば
安定した状態で各ペレット32の吸着、摘出作業が可能
となる。
すなわち、上記実施例によれば、下記〜の作用があ
る。
る。
クランパ41の下動によって、粘着シート30を引き
伸ばし、このクランパ41が粘着シート30の引き伸ば
し状態を維持する手段も兼ねる。したがって、粘着シー
ト30の引き伸ばし状態の維持のために、粘着シート3
0の外周部位にリング状の取付具を装着する如くの手間
を省くことができ、ダイボンディング装置における作業
性を向上することができる。
伸ばし、このクランパ41が粘着シート30の引き伸ば
し状態を維持する手段も兼ねる。したがって、粘着シー
ト30の引き伸ばし状態の維持のために、粘着シート3
0の外周部位にリング状の取付具を装着する如くの手間
を省くことができ、ダイボンディング装置における作業
性を向上することができる。
粘着シート30が載置される支持リング24は、中央
に孔が形成されているため、この粘着シート引き伸ばし
機構は、ペレット32を下方よりニードル35で突上げ
るタイプのダイボンディング装置に組込みできる。した
がって、粘着シート30の引き伸ばしと、ダイボンディ
ングとを同一場所で行ない、結果として粘着シート30
の引き伸ばし後、そのままダイボンディングを行なうこ
とができ、ダイボンディング装置における作業性を向上
することができる。
に孔が形成されているため、この粘着シート引き伸ばし
機構は、ペレット32を下方よりニードル35で突上げ
るタイプのダイボンディング装置に組込みできる。した
がって、粘着シート30の引き伸ばしと、ダイボンディ
ングとを同一場所で行ない、結果として粘着シート30
の引き伸ばし後、そのままダイボンディングを行なうこ
とができ、ダイボンディング装置における作業性を向上
することができる。
粘着シート30が載置される支持リング24は、角度
調整手段61により周方向に回転できるので、ペレット
32の整列角度を容易に調整した後、各ペレット32を
コレット33にて吸着、摘出することができ、ダイボン
ディング装置における作業性を向上することができる。
調整手段61により周方向に回転できるので、ペレット
32の整列角度を容易に調整した後、各ペレット32を
コレット33にて吸着、摘出することができ、ダイボン
ディング装置における作業性を向上することができる。
上記において、支持リング24が角度調整手段61
により周方向に回転せしめられる時、支持リング24と
ともに粘着シート41は、その昇降手段としてのクラン
プアーム52に対し上下方向には係合し周方向には相対
移動できる凸部53を介して支持リング24とともに周
方向に回転できる。換言すれば、クランパ41の昇降手
段としてのクランプアーム52は、支持リング24を周
方向に回転させる時にも、該支持リング24とともに回
転させることなく固定配置させておけるものとなり、角
度調整手段61により回転させるべき部分の軽量化を達
成でき、その駆動源としてのステッピングモータ63
(波及的にダイボンディング装置全体)の小型化並びに
角度調整作業の高速化を実現できる。
により周方向に回転せしめられる時、支持リング24と
ともに粘着シート41は、その昇降手段としてのクラン
プアーム52に対し上下方向には係合し周方向には相対
移動できる凸部53を介して支持リング24とともに周
方向に回転できる。換言すれば、クランパ41の昇降手
段としてのクランプアーム52は、支持リング24を周
方向に回転させる時にも、該支持リング24とともに回
転させることなく固定配置させておけるものとなり、角
度調整手段61により回転させるべき部分の軽量化を達
成でき、その駆動源としてのステッピングモータ63
(波及的にダイボンディング装置全体)の小型化並びに
角度調整作業の高速化を実現できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、粘着シートの引き伸
ばしとその維持作業を容易化でき、粘着シートの引き
伸ばしとダイボンディングとを同一場所で行なえ、ペ
レットの整列角度を容易に調整でき、ペレットの整列
角度調整手段の小型化並びに角度調整作業の高速化を実
現できる。したがって、ダイボンディング装置の小型化
を図りながら、作業性を向上することができる。
ばしとその維持作業を容易化でき、粘着シートの引き
伸ばしとダイボンディングとを同一場所で行なえ、ペ
レットの整列角度を容易に調整でき、ペレットの整列
角度調整手段の小型化並びに角度調整作業の高速化を実
現できる。したがって、ダイボンディング装置の小型化
を図りながら、作業性を向上することができる。
第1図は従来のダイボンディング装置の一部を示す概略
断面図、第2図(A)、(B)および第3図は粘着シー
トに対し各ペレットに分割、整列されるウエハを被着さ
せ、破折、分離された各ペレット間に間隔を形成する過
程を示す断面図、第4図は粘着シート上の各ペレット間
に間隔を形成し、該粘着シートを支持リング上に支持し
た状態を示す斜視図、第5図は本発明の一実施例に係る
ダイボンディング装置の全体を示す概略平面図、第6図
は本発明の一実施例に係るダイボンディング装置の一部
を拡大して示す平面図、第7図は第6図のVII−VII線に
沿う断面相当図、第8図および第9図はそれぞれ第7図
中の要部を示すものであり、第8図は粘着シートの引き
伸ばし前の状態を示す断面図、第9図はチャック・引き
伸ばし手段により、粘着シートを引き伸ばした状態を示
す断面図である。 2、22…架台、3、23…XYテーブル、5、29…
ウエハ、6、30…粘着シート、7、28…支持部、
8、24…支持リング、11、32…ペレット、36…
ウエハリング、37…支持面、38…チャック・引き伸
ばし手段、41…クランパ、52…クランプアーム(昇
降手段)、53…凸部(係合部)、61…角度調整手
段、H…直交する方向、L…周方向、θ…整列角度。
断面図、第2図(A)、(B)および第3図は粘着シー
トに対し各ペレットに分割、整列されるウエハを被着さ
せ、破折、分離された各ペレット間に間隔を形成する過
程を示す断面図、第4図は粘着シート上の各ペレット間
に間隔を形成し、該粘着シートを支持リング上に支持し
た状態を示す斜視図、第5図は本発明の一実施例に係る
ダイボンディング装置の全体を示す概略平面図、第6図
は本発明の一実施例に係るダイボンディング装置の一部
を拡大して示す平面図、第7図は第6図のVII−VII線に
沿う断面相当図、第8図および第9図はそれぞれ第7図
中の要部を示すものであり、第8図は粘着シートの引き
伸ばし前の状態を示す断面図、第9図はチャック・引き
伸ばし手段により、粘着シートを引き伸ばした状態を示
す断面図である。 2、22…架台、3、23…XYテーブル、5、29…
ウエハ、6、30…粘着シート、7、28…支持部、
8、24…支持リング、11、32…ペレット、36…
ウエハリング、37…支持面、38…チャック・引き伸
ばし手段、41…クランパ、52…クランプアーム(昇
降手段)、53…凸部(係合部)、61…角度調整手
段、H…直交する方向、L…周方向、θ…整列角度。
Claims (1)
- 【請求項1】粘着シート上に被着されたペレットを下方
よりニードルで突上げ、この突上げられたペレットをコ
レットで吸着、摘出するダイボンディング装置におい
て、中央に孔が形成され、かつこの孔の上端外周部分に
上方に突出した円環状の支持部が形成され、上記粘着シ
ートが載置される支持リングと、下動により前記支持リ
ングに載置された粘着シートの外周部に被着されたウエ
ハリングに当接し、このウエハリングを前記支持部の外
方にて下動させ粘着シートを引き伸ばすとともに、この
状態を維持するクランパと、このクランパの昇降手段で
あって前記クランパとは上下方向において係合し周方向
において相対移動可能な係合部を有する昇降手段と、前
記支持リングを周方向に回転させる角度調整手段とを有
することを特徴とするダイボンディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028592A JPH0642496B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ダイボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028592A JPH0642496B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ダイボンディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173848A JPS60173848A (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0642496B2 true JPH0642496B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12252861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028592A Expired - Lifetime JPH0642496B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | ダイボンディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642496B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105404B2 (ja) * | 1986-03-25 | 1995-11-13 | 株式会社東芝 | ダイボンディング装置 |
| JP5083222B2 (ja) * | 2009-01-05 | 2012-11-28 | パナソニック株式会社 | パレット自動交換装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313950B2 (ja) * | 1972-03-02 | 1978-05-13 | ||
| JPS524178A (en) * | 1975-06-27 | 1977-01-13 | Nec Corp | Small object automatic positioning apparatus |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59028592A patent/JPH0642496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173848A (ja) | 1985-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |