JPH064255Y2 - 釘保持用工具 - Google Patents
釘保持用工具Info
- Publication number
- JPH064255Y2 JPH064255Y2 JP1990088559U JP8855990U JPH064255Y2 JP H064255 Y2 JPH064255 Y2 JP H064255Y2 JP 1990088559 U JP1990088559 U JP 1990088559U JP 8855990 U JP8855990 U JP 8855990U JP H064255 Y2 JPH064255 Y2 JP H064255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- marking
- nail holding
- tool
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば道路上の測地点にマーク付けするため
の標示釘などを打込むときに用いる釘保持用工具に関す
る。
の標示釘などを打込むときに用いる釘保持用工具に関す
る。
「従来の技術」 一般に釘を打込むときは、最初手で直接釘を保持した状
態で、釘が自立するまで打込み、その後手を離して最後
まで打込んでいた。
態で、釘が自立するまで打込み、その後手を離して最後
まで打込んでいた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、釘を手で直接保持しているため、構築物の
純コンクリート壁や道路のアスファルトなど硬い所に釘
を打込んだとき特に、釘が倒れて手を誤って打撃、負傷
する危険性が多大にある。
純コンクリート壁や道路のアスファルトなど硬い所に釘
を打込んだとき特に、釘が倒れて手を誤って打撃、負傷
する危険性が多大にある。
「問題点を解決するための手段」 然るに本考案は、釘の軸部を取外し自在に差込支持させ
る断面C形の釘保持部を、握部の両端に一体連設させる
可撓性合成樹脂材からなる工具であって、各釘保持部の
内径を異ならせると共に、これら内周の釘保持面を凹凸
状に形成したものである。
る断面C形の釘保持部を、握部の両端に一体連設させる
可撓性合成樹脂材からなる工具であって、各釘保持部の
内径を異ならせると共に、これら内周の釘保持面を凹凸
状に形成したものである。
「作用」 従って本考案によれば、工具を用いて釘を間接的に保持
して打込むことにより、手を負傷する危険性をなくし得
ると共に、恐怖感もなくして釘を最初から強く軽快に打
撃し得、釘の打込み作業を安全に且つ能率よく行い得る
もので、釘径の大小に対しても釘保持部の選定によって
最適に対応させ得ると共に、該工具を用いての釘打込み
時にあっては凹凸状の釘保持面に抵抗が小で、釘姿勢を
良好に保持させた状態での円滑な打込みを可能とさせ
て、釘の一層の安全にして正確な打込みを助長し得るも
のである。
して打込むことにより、手を負傷する危険性をなくし得
ると共に、恐怖感もなくして釘を最初から強く軽快に打
撃し得、釘の打込み作業を安全に且つ能率よく行い得る
もので、釘径の大小に対しても釘保持部の選定によって
最適に対応させ得ると共に、該工具を用いての釘打込み
時にあっては凹凸状の釘保持面に抵抗が小で、釘姿勢を
良好に保持させた状態での円滑な打込みを可能とさせ
て、釘の一層の安全にして正確な打込みを助長し得るも
のである。
「実施例」 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は釘保持用工具の全体斜視図、第2図は同工具の
使用説明図、第3図は道路(A)上の測地点(P)にマーク付
けするための標示具全体を側面説明図であり、第4図及
び第5図にも示す如く、偏平な円すい台形の標示体(1)
と、標示体(1)の底面に形成する浅い円形のアリ溝(2)に
取外し自在に嵌合する円板形の標示本体(3)とを備え、
前記標示体(1)を透明合成樹脂材で、また前記標示本体
(3)を着色合成樹脂材でそれぞれ成形し、標示体(1)の外
側から標示本体(3)を透視させ、測地点(P)の目印にする
ように構成している。
使用説明図、第3図は道路(A)上の測地点(P)にマーク付
けするための標示具全体を側面説明図であり、第4図及
び第5図にも示す如く、偏平な円すい台形の標示体(1)
と、標示体(1)の底面に形成する浅い円形のアリ溝(2)に
取外し自在に嵌合する円板形の標示本体(3)とを備え、
前記標示体(1)を透明合成樹脂材で、また前記標示本体
(3)を着色合成樹脂材でそれぞれ成形し、標示体(1)の外
側から標示本体(3)を透視させ、測地点(P)の目印にする
ように構成している。
また、前記標示体(1)及び標示本体(3)を一体的に測地点
(P)に固定させるスクリュー釘(4)を備え、スクリュー釘
(4)を挿入させる円孔(5)(6)を前記標示体(1)及び標示本
体(3)の中央部に形成し、スクリュー釘(4)の頭部(7)の
受座である円形凹部(8)を前記標示体(1)の上面中央部に
形成すると共に、スクリュー釘(4)の胴部上端テーパ部
(9)に当接させるテーパ面(10)を前記標示体(1)の円孔
(5)上周縁に形成している。
(P)に固定させるスクリュー釘(4)を備え、スクリュー釘
(4)を挿入させる円孔(5)(6)を前記標示体(1)及び標示本
体(3)の中央部に形成し、スクリュー釘(4)の頭部(7)の
受座である円形凹部(8)を前記標示体(1)の上面中央部に
形成すると共に、スクリュー釘(4)の胴部上端テーパ部
(9)に当接させるテーパ面(10)を前記標示体(1)の円孔
(5)上周縁に形成している。
さらに第6図に示す如く、前記スクリュー釘(4)の頭部
(7)の外周側面を4面に面取り加工して正方形状の上面
(11)を形成し、頭部上面(11)にスクリュー釘(4)の中心
つまり測地点(P)で交叉する方向表示用の十字形状のV
溝(12)を形成すると共に、V溝(12)の交叉部に測地点
(P)表示用のポンチ印(13)を形成している。
(7)の外周側面を4面に面取り加工して正方形状の上面
(11)を形成し、頭部上面(11)にスクリュー釘(4)の中心
つまり測地点(P)で交叉する方向表示用の十字形状のV
溝(12)を形成すると共に、V溝(12)の交叉部に測地点
(P)表示用のポンチ印(13)を形成している。
而して、通路(A)上の測地点(P)にマーク付けする場合、
第3図に示す如く、先ず透明な表示体(1)の底面アリ溝
(2)に色付きの表示本体(3)を嵌着させた後、これら標示
体(1)及び標示本体(3)の円孔(5)(6)に釘(4)を挿入し、
釘(4)の尖端を測地点(P)に合せると共に、頭部上面(11)
の十字形状のV溝(12)を任意の方向に合せ、釘(4)を略
垂直に道路(A)に打込むもので、この結果第7図に示す
如く、釘(4)の頭部(7)で標示体(1)及び標示本体(3)が道
路(A)の表面に圧着固定され、標示本体(3)が標示体(1)
の外側から透視できて、これが測地点(P)の目印になる
と共に、釘(1)の頭部上面(11)の十字形状のV溝(12)で
測量方向などを、またポンチ印(13)で測地点(P)をそれ
ぞれ表示することができる。
第3図に示す如く、先ず透明な表示体(1)の底面アリ溝
(2)に色付きの表示本体(3)を嵌着させた後、これら標示
体(1)及び標示本体(3)の円孔(5)(6)に釘(4)を挿入し、
釘(4)の尖端を測地点(P)に合せると共に、頭部上面(11)
の十字形状のV溝(12)を任意の方向に合せ、釘(4)を略
垂直に道路(A)に打込むもので、この結果第7図に示す
如く、釘(4)の頭部(7)で標示体(1)及び標示本体(3)が道
路(A)の表面に圧着固定され、標示本体(3)が標示体(1)
の外側から透視できて、これが測地点(P)の目印になる
と共に、釘(1)の頭部上面(11)の十字形状のV溝(12)で
測量方向などを、またポンチ印(13)で測地点(P)をそれ
ぞれ表示することができる。
また、標示本体(3)は測量現場において、携帯している
内から他の測地点(P)の標示に使用されていない色を選
択して使用し、他の測地点(P)と区別するものである
が、標示本体(3)の色で他の測地点(P)とも区別を付けら
れない場合には、標示本体(3)上面に当業者独自のマー
クやその測量内容などを記憶することにより、他の測地
点(P)と確実に区別することができるものである。
内から他の測地点(P)の標示に使用されていない色を選
択して使用し、他の測地点(P)と区別するものである
が、標示本体(3)の色で他の測地点(P)とも区別を付けら
れない場合には、標示本体(3)上面に当業者独自のマー
クやその測量内容などを記憶することにより、他の測地
点(P)と確実に区別することができるものである。
なお、前記表示本体(3)に当業名などを予め印刷しても
よい。
よい。
そして、釘(4)を道路(A)の打込む場合、第1図に示した
工具(14)を用いるもので、該工具(14)は連設片である握
部(15)の両端に、円周面を凹凸状に形成する円筒状の釘
保持部(16)(17)を有し、少なくとも前記釘保持部(16)(1
7)は弾性材で成形し、各釘保持部(16)(17)の握部(15)と
の連設部に対向する位置に切欠き(18)を形成し、各釘保
持部(16)(17)を断面C形に形成すると共に、一方の釘保
持部(16)ともう一方の釘保持部(17)との内径を大小異な
らせている。
工具(14)を用いるもので、該工具(14)は連設片である握
部(15)の両端に、円周面を凹凸状に形成する円筒状の釘
保持部(16)(17)を有し、少なくとも前記釘保持部(16)(1
7)は弾性材で成形し、各釘保持部(16)(17)の握部(15)と
の連設部に対向する位置に切欠き(18)を形成し、各釘保
持部(16)(17)を断面C形に形成すると共に、一方の釘保
持部(16)ともう一方の釘保持部(17)との内径を大小異な
らせている。
而して、第2図に示す如く、釘(4)の太さに応じて何れ
か一方の釘保持部(16)又は(17)に該釘(4)を差込み、握
部(15)を手で持って釘(4)を前記標示体(1)及び標示本体
(3)の内孔(5)(6)に挿入して測地点(P)に立設支持させ、
釘(4)の頭部(7)をハンマーで打つ。その後釘(4)が自立
するまで道路(A)に打込まれたとき、釘保持部(16)又は
(17)を切欠き(18)を介して釘(4)から取外し、該釘(4)を
完全に打込むもので、このように釘(4)を直に手で立設
保持しないから、手や指をハンマーで打つ危険がなく、
測地点(P)の標示作業が安全に行うことができるもので
ある。
か一方の釘保持部(16)又は(17)に該釘(4)を差込み、握
部(15)を手で持って釘(4)を前記標示体(1)及び標示本体
(3)の内孔(5)(6)に挿入して測地点(P)に立設支持させ、
釘(4)の頭部(7)をハンマーで打つ。その後釘(4)が自立
するまで道路(A)に打込まれたとき、釘保持部(16)又は
(17)を切欠き(18)を介して釘(4)から取外し、該釘(4)を
完全に打込むもので、このように釘(4)を直に手で立設
保持しないから、手や指をハンマーで打つ危険がなく、
測地点(P)の標示作業が安全に行うことができるもので
ある。
また、前記釘保持部(16)(17)の内周面の凹凸と、C形断
面と、さらに該部の弾性も手伝って、各釘保持部(16)(1
7)が保持できる釘の適応範囲を広範囲に得られるもので
ある。
面と、さらに該部の弾性も手伝って、各釘保持部(16)(1
7)が保持できる釘の適応範囲を広範囲に得られるもので
ある。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、釘(14)の軸
部を取外し自在に差込支持させる断面C形の釘保持部(1
6)(17)を、握部(15)の両端に一体連設させる可撓性合成
樹脂材からなる工具(14)であって、各釘保持部(16)(17)
の内径を異ならせると共に、これら内周の釘保持面を凹
凸状に形成したもので、工具を用いて釘(4)を間接的に
保持して打込むことにより、手を負傷する危険性をなく
すことができると共に、恐怖感もなくして釘(4)を最初
から強く軽快に打撃でき、釘(4)の打込み作業を安全に
且つ能率よく行うことができるもので、釘径の大小に対
しても釘保持部(16)(17)の選定によって最適に対応させ
ることができると共に、該工具(14)を用いての釘打込み
時にあっては凹凸状の釘保持面に抵抗が小で、また樹脂
材によって傷をつけることなく、常に釘姿勢を良好に保
持させ円滑な打込みを可能とさせることができ、したが
って極めて構造簡単にして小形軽量で携帯にも至便な工
具(14)を用いて、釘(4)の一層安全にして正確な打込み
を助長させることができるなど顕著な効果を奏する。
部を取外し自在に差込支持させる断面C形の釘保持部(1
6)(17)を、握部(15)の両端に一体連設させる可撓性合成
樹脂材からなる工具(14)であって、各釘保持部(16)(17)
の内径を異ならせると共に、これら内周の釘保持面を凹
凸状に形成したもので、工具を用いて釘(4)を間接的に
保持して打込むことにより、手を負傷する危険性をなく
すことができると共に、恐怖感もなくして釘(4)を最初
から強く軽快に打撃でき、釘(4)の打込み作業を安全に
且つ能率よく行うことができるもので、釘径の大小に対
しても釘保持部(16)(17)の選定によって最適に対応させ
ることができると共に、該工具(14)を用いての釘打込み
時にあっては凹凸状の釘保持面に抵抗が小で、また樹脂
材によって傷をつけることなく、常に釘姿勢を良好に保
持させ円滑な打込みを可能とさせることができ、したが
って極めて構造簡単にして小形軽量で携帯にも至便な工
具(14)を用いて、釘(4)の一層安全にして正確な打込み
を助長させることができるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は釘保持用工具の全体斜視図、第2図は同工具の
使用説明図、第3図は標示具全体の側面説明図、第4図
は標示本体の平面図、第5図は標示本体の平面図、第6
図は釘の平面図、第7図は標示具の固定状態を示す側面
説明図である。 (4)……スクリュー釘 (16)(17)……釘保持部 (15)……握部(連設片)
使用説明図、第3図は標示具全体の側面説明図、第4図
は標示本体の平面図、第5図は標示本体の平面図、第6
図は釘の平面図、第7図は標示具の固定状態を示す側面
説明図である。 (4)……スクリュー釘 (16)(17)……釘保持部 (15)……握部(連設片)
Claims (1)
- 【請求項1】釘(4)の軸部を取外し自在に差込支持させ
る断面C形の釘保持部(16)(17)を、握部(15)の両端に一
体連設させる可撓性合成樹脂材からなる工具(14)であっ
て、各釘保持部(16)(17)の内径を異ならせると共に、こ
れら内周の釘保持面を凹凸状に形成したことを特徴とす
る釘保持用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088559U JPH064255Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 釘保持用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990088559U JPH064255Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 釘保持用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114010U JPH03114010U (ja) | 1991-11-22 |
| JPH064255Y2 true JPH064255Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31638162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990088559U Expired - Lifetime JPH064255Y2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 釘保持用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064255Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57166675U (ja) * | 1981-04-09 | 1982-10-20 | ||
| JPS60135604U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | 有限会社 日光製作所 | 測針器 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP1990088559U patent/JPH064255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114010U (ja) | 1991-11-22 |
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