JPH0642670A - チェック弁付3方向流体制御弁 - Google Patents
チェック弁付3方向流体制御弁Info
- Publication number
- JPH0642670A JPH0642670A JP4321366A JP32136692A JPH0642670A JP H0642670 A JPH0642670 A JP H0642670A JP 4321366 A JP4321366 A JP 4321366A JP 32136692 A JP32136692 A JP 32136692A JP H0642670 A JPH0642670 A JP H0642670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- pressure
- supply port
- pressure supply
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴミに強い構造とし、耐久性が高く、かつ予
期せぬ圧力の上昇に対して誤作動なく常に安定した作動
を得ることができ信頼性が高い、しかもバルブ本体を小
さくでき、製造が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流
体制御弁を提供。 【構成】 作動部材により負荷ポートbと圧力供給ポー
トaとの連通を許容しかつ戻りポートcとの連通を遮断
する第1位置、または負荷ポートと戻りポートとの連通
を許容する第2位置、の間を移動可能にバルブ本体1内
に配置された第1の球状弁体11と、前記第1位置では球
状弁体11に当接して圧力供給ポートの圧力が負荷ポート
の圧力より高いときは負荷ポートと圧力供給ポートとの
連通を保持し、そして逆のときは圧力供給ポートを閉じ
てそれと負荷ポートとの連通を遮断し、前記第2位置で
は負荷ポートを閉じてそれと圧力供給ポートとの連通を
遮断するよう配置された第2球状弁体10と、を含む。
期せぬ圧力の上昇に対して誤作動なく常に安定した作動
を得ることができ信頼性が高い、しかもバルブ本体を小
さくでき、製造が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流
体制御弁を提供。 【構成】 作動部材により負荷ポートbと圧力供給ポー
トaとの連通を許容しかつ戻りポートcとの連通を遮断
する第1位置、または負荷ポートと戻りポートとの連通
を許容する第2位置、の間を移動可能にバルブ本体1内
に配置された第1の球状弁体11と、前記第1位置では球
状弁体11に当接して圧力供給ポートの圧力が負荷ポート
の圧力より高いときは負荷ポートと圧力供給ポートとの
連通を保持し、そして逆のときは圧力供給ポートを閉じ
てそれと負荷ポートとの連通を遮断し、前記第2位置で
は負荷ポートを閉じてそれと圧力供給ポートとの連通を
遮断するよう配置された第2球状弁体10と、を含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁力で作動流体の制御
を行なう3ポート2位置弁に負荷ポートから圧力供給ポ
ートへの逆流を防止するための、チエック機能が付随し
た流体制御弁に於ける流体切換部の弁構造を有するチエ
ック弁付3方向流体制御弁に関する。
を行なう3ポート2位置弁に負荷ポートから圧力供給ポ
ートへの逆流を防止するための、チエック機能が付随し
た流体制御弁に於ける流体切換部の弁構造を有するチエ
ック弁付3方向流体制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、例えば特公昭49─10
371 号公報または特開昭60─44671 号公報のものがあ
る。これらの技術は、何れも弁構造は流体圧力の平衡を
とることを特徴としている。このため部品点数が多くな
り部品形状も特殊な形状が必要となるとか、その加工精
度はより精密さが要求される。
371 号公報または特開昭60─44671 号公報のものがあ
る。これらの技術は、何れも弁構造は流体圧力の平衡を
とることを特徴としている。このため部品点数が多くな
り部品形状も特殊な形状が必要となるとか、その加工精
度はより精密さが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの技術は3ポー
ト2位置弁であるが、上述のチエック機能が無いため、
負荷ポートから供給ポートへの逆流を防止するには回路
中にチエック弁を設けなければならない。また、チエッ
ク機能が付随したものでは図5に示すものが公知である
が、この場合ボペット内部にチエック弁を組込んでいる
ため、加工が複雑で高価なものとなっている。また摺動
部を有しているためゴミによる弁の固着等いわゆるゴミ
に弱い構造であるなどの問題点があった。本発明はこれ
らの問題点を解決することを目的とし、ボペット弁等の
嵌合、嵌着滑合による摺動部を無くしていわゆるゴミに
強い構造とし、耐久性が高く、かつ予期せぬ圧力の上昇
に対して誤作動なく、常に安定した作動を得ることがで
き信頼性が高い、しかもバルブ本体を小さくでき、製造
が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することにある。
ト2位置弁であるが、上述のチエック機能が無いため、
負荷ポートから供給ポートへの逆流を防止するには回路
中にチエック弁を設けなければならない。また、チエッ
ク機能が付随したものでは図5に示すものが公知である
が、この場合ボペット内部にチエック弁を組込んでいる
ため、加工が複雑で高価なものとなっている。また摺動
部を有しているためゴミによる弁の固着等いわゆるゴミ
に弱い構造であるなどの問題点があった。本発明はこれ
らの問題点を解決することを目的とし、ボペット弁等の
嵌合、嵌着滑合による摺動部を無くしていわゆるゴミに
強い構造とし、耐久性が高く、かつ予期せぬ圧力の上昇
に対して誤作動なく、常に安定した作動を得ることがで
き信頼性が高い、しかもバルブ本体を小さくでき、製造
が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、特許
請求の範囲記載のチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することによって上述した従来技術の課題を解決した。
請求の範囲記載のチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することによって上述した従来技術の課題を解決した。
【0005】
【作用】例えば電磁的装置により、作動部材が作動状態
にある時は、作動部材により第1球状弁体は第1位置に
移動されて、負荷ポートに対し圧力供給ポートとの連通
を許容しかつ戻りポートとの連通を遮断する。このとき
第1球状弁体は第2球状弁体に当接して圧力供給ポート
の圧力が負荷ポートの圧力より高いときは圧力供給ポー
トから負荷ポートへの圧油の流れを許容し、逆のときは
圧力供給ポートを閉じて逆流を防止しチエック弁として
の作用をする。
にある時は、作動部材により第1球状弁体は第1位置に
移動されて、負荷ポートに対し圧力供給ポートとの連通
を許容しかつ戻りポートとの連通を遮断する。このとき
第1球状弁体は第2球状弁体に当接して圧力供給ポート
の圧力が負荷ポートの圧力より高いときは圧力供給ポー
トから負荷ポートへの圧油の流れを許容し、逆のときは
圧力供給ポートを閉じて逆流を防止しチエック弁として
の作用をする。
【0006】そして作動部材が不作動状態にある時は、
圧力供給ポートの自己圧で第2球状弁体は負荷ポートと
圧力供給ポートとの連通を遮断し、第1球状弁体は第2
位置に移動され負荷ポートと戻りポートとの連通が許容
され、負荷ポートから戻りポートへは圧力供給ポートか
らの漏れなく安定した圧油の流れがあるように作動され
る。第1および第2球状弁体は、摺動せず転がるので、
ゴミによる固着などはなく耐久性が高くなった。さらに
圧力供給ポートに異常圧力が発生したときも負荷ポート
との連通を遮断するので、誤動作を防止する。
圧力供給ポートの自己圧で第2球状弁体は負荷ポートと
圧力供給ポートとの連通を遮断し、第1球状弁体は第2
位置に移動され負荷ポートと戻りポートとの連通が許容
され、負荷ポートから戻りポートへは圧力供給ポートか
らの漏れなく安定した圧油の流れがあるように作動され
る。第1および第2球状弁体は、摺動せず転がるので、
ゴミによる固着などはなく耐久性が高くなった。さらに
圧力供給ポートに異常圧力が発生したときも負荷ポート
との連通を遮断するので、誤動作を防止する。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を示す図1に基づいて説
明すると、バルブ本体1のハウジング孔2に圧力供給ポ
ートaと、第2球状弁体である鋼球10の当たり部26を有
するシート27並びに流体の出入するポート穴を有しない
スペーサ3、および中間に負荷ポートbを有し、かつ左
右両面に2つの鋼球の当たり部5と6を有するシート7
並びに戻りポートcを有するスペーサ4とが挿入されて
いる。前述のスペーサ3とスペーサ4の内径部によって
構成される2つの円筒状の空間8と9には流体を切換え
るための2つの鋼球10と11を挿入する事によりバルブの
流体切換部が構成される。
明すると、バルブ本体1のハウジング孔2に圧力供給ポ
ートaと、第2球状弁体である鋼球10の当たり部26を有
するシート27並びに流体の出入するポート穴を有しない
スペーサ3、および中間に負荷ポートbを有し、かつ左
右両面に2つの鋼球の当たり部5と6を有するシート7
並びに戻りポートcを有するスペーサ4とが挿入されて
いる。前述のスペーサ3とスペーサ4の内径部によって
構成される2つの円筒状の空間8と9には流体を切換え
るための2つの鋼球10と11を挿入する事によりバルブの
流体切換部が構成される。
【0008】なお、スペーサ3と4とシート27と7の間
には、三角溝があり各Oリング14でハウジング内のリ
ークを無くしている。上述の各部品は、固定鉄心15、ソ
レノイドガイド16を介して締付用ナット17によりバルブ
本体1に挿入され固定されている。なおブッシュロッド
18即ち作動部材は可動鉄心19のストローク変位を第1球
状弁体である鋼球11に伝えるための部品である。また、
ソレノイドガイド16にはOリング20が挿入され、外部と
のシールを行なっている。ソレノイド30を構成している
コイルケース21、コイル22、ヨーク23、手動ピン24、コ
イル取付ナット25等の部品は一般のウエット形ソレノイ
ドと同様である。
には、三角溝があり各Oリング14でハウジング内のリ
ークを無くしている。上述の各部品は、固定鉄心15、ソ
レノイドガイド16を介して締付用ナット17によりバルブ
本体1に挿入され固定されている。なおブッシュロッド
18即ち作動部材は可動鉄心19のストローク変位を第1球
状弁体である鋼球11に伝えるための部品である。また、
ソレノイドガイド16にはOリング20が挿入され、外部と
のシールを行なっている。ソレノイド30を構成している
コイルケース21、コイル22、ヨーク23、手動ピン24、コ
イル取付ナット25等の部品は一般のウエット形ソレノイ
ドと同様である。
【0009】更に主要部品の寸法について次に述べる
と、まず、非励磁状態に於ける鋼球11とシート7の当り
部6との開度Sと、その時の可動鉄心19と固定鉄心15の
距離S′とは、非励磁状態で、S′がSよりもやや大き
くなる様に、プッシュロッド18の全長を決められる。こ
うすることにより励磁状態になっても可動鉄心19と固定
鉄心15は完全に吸着することがないので、戻りポートc
(タンクポート)は完全に閉じる事が可能となる。ま
た、非励磁状態に於ける前述の開度Sと鋼球10とシート
27の当り部26との開度S″は2×S=S″となる様にし
ておく。こうすることにより、励磁状態に於ける鋼球10
とシート7の当り部5との開度と、鋼球10とシート27の
当り部26との開度と、を同じにすることができ圧力損失
を均一にすることが可能となる。
と、まず、非励磁状態に於ける鋼球11とシート7の当り
部6との開度Sと、その時の可動鉄心19と固定鉄心15の
距離S′とは、非励磁状態で、S′がSよりもやや大き
くなる様に、プッシュロッド18の全長を決められる。こ
うすることにより励磁状態になっても可動鉄心19と固定
鉄心15は完全に吸着することがないので、戻りポートc
(タンクポート)は完全に閉じる事が可能となる。ま
た、非励磁状態に於ける前述の開度Sと鋼球10とシート
27の当り部26との開度S″は2×S=S″となる様にし
ておく。こうすることにより、励磁状態に於ける鋼球10
とシート7の当り部5との開度と、鋼球10とシート27の
当り部26との開度と、を同じにすることができ圧力損失
を均一にすることが可能となる。
【0010】なお、シート7の内径は供給圧力とソレノ
イド30の吸引力により決定される。すなわち、鋼球10は
供給圧力Pによりシート7に押しつけられるがその押し
つけ力Fは、dをシート7の内径とすると、F=P・
(π/4)・d2 となる。ソレノイド30の吸引力はこの
Fより大きくなければ弁は作動しない。従ってシート7
の内径dはFs>F(但しFsはソレノイドの吸引力)
となる様に決められる。
イド30の吸引力により決定される。すなわち、鋼球10は
供給圧力Pによりシート7に押しつけられるがその押し
つけ力Fは、dをシート7の内径とすると、F=P・
(π/4)・d2 となる。ソレノイド30の吸引力はこの
Fより大きくなければ弁は作動しない。従ってシート7
の内径dはFs>F(但しFsはソレノイドの吸引力)
となる様に決められる。
【0011】次に作動について述べると、図1に示す状
態はソレノイド30が非励磁の場合である。この時、圧力
供給ポートaより流体が流入するが供給圧力により鋼球
10がシート7の当り部5に押しつけられて供給ポートa
は閉じられている。他方の鋼球11は固定鉄心15側に押し
つけられている。その結果負荷ポートbと戻りポートc
は連通状態となる。次にソレノイド30が励磁されると、
可動鉄心19が固定鉄心15に吸引されるためストローク変
位し、このストローク変位はプッシュロッド18を介して
鋼球11に伝達され、鋼球11はシート7の当り部6に押し
つけられる。その結果戻りポートcは閉の状態となる。
同時に他方の鋼球10に該ストローク変位が伝達される結
果、供給ポートaと負荷ポートbは連通状態となる。
態はソレノイド30が非励磁の場合である。この時、圧力
供給ポートaより流体が流入するが供給圧力により鋼球
10がシート7の当り部5に押しつけられて供給ポートa
は閉じられている。他方の鋼球11は固定鉄心15側に押し
つけられている。その結果負荷ポートbと戻りポートc
は連通状態となる。次にソレノイド30が励磁されると、
可動鉄心19が固定鉄心15に吸引されるためストローク変
位し、このストローク変位はプッシュロッド18を介して
鋼球11に伝達され、鋼球11はシート7の当り部6に押し
つけられる。その結果戻りポートcは閉の状態となる。
同時に他方の鋼球10に該ストローク変位が伝達される結
果、供給ポートaと負荷ポートbは連通状態となる。
【0012】この状態で負荷ポートbから供給圧よりも
高い圧力が加わると鋼球10は、その圧力によりシート27
の当り部26に押しつけられるため供給ポートaには作動
流体が逆流しない。すなわちチエック弁の機能を持つこ
とになる。ここで再び非励磁状態となれば供給圧力によ
り鋼球10がシート7の当り部5に押しつけられるため、
図1の状態に復帰する。この励磁状態から非励磁状態へ
の復帰は供給流体の圧力によってなされるため、リター
ン用のスプリングを必要としない。
高い圧力が加わると鋼球10は、その圧力によりシート27
の当り部26に押しつけられるため供給ポートaには作動
流体が逆流しない。すなわちチエック弁の機能を持つこ
とになる。ここで再び非励磁状態となれば供給圧力によ
り鋼球10がシート7の当り部5に押しつけられるため、
図1の状態に復帰する。この励磁状態から非励磁状態へ
の復帰は供給流体の圧力によってなされるため、リター
ン用のスプリングを必要としない。
【0013】図3は図1とは異る本発明の実施例で、シ
ート7′に設けた孔12内に小鋼球13を挿入し、それを介
して鋼球10、11 の動きが互に相手方に伝達されるように
している。こうすることによりシート7′を厚くできる
ので、鋼球10、11 の大きさを小さくし、より高圧での使
用ができ、かつ鋼球10、11 の安定した動きが得られる。
図4はさらに別の本発明の実施例で、図3の小鋼球13に
代えてプッシュピン29がシート30′の孔12′内に挿入さ
れている。孔12′はピン29を案内するような寸法にさ
れ、油路31、31 は孔12′の両側に設けられており、図3
より一層確実な作動をする。
ート7′に設けた孔12内に小鋼球13を挿入し、それを介
して鋼球10、11 の動きが互に相手方に伝達されるように
している。こうすることによりシート7′を厚くできる
ので、鋼球10、11 の大きさを小さくし、より高圧での使
用ができ、かつ鋼球10、11 の安定した動きが得られる。
図4はさらに別の本発明の実施例で、図3の小鋼球13に
代えてプッシュピン29がシート30′の孔12′内に挿入さ
れている。孔12′はピン29を案内するような寸法にさ
れ、油路31、31 は孔12′の両側に設けられており、図3
より一層確実な作動をする。
【0014】
【発明の効果】以上の如く本発明の球状弁体即ち鋼球1
0、11 は、摺動部が無いため、極めてゴミに強く、耐久
性、信頼性が高い。また、摺動部が無いため、研削加工
を必要としないため各部品は製作が容易であり、かつ弁
体は2個のみで形成できるので、バルブ本体をより小さ
くできるものとなり弁を極めて小さくすることができ、
極めて低価格にすることができる。さらに負荷ポートb
を鋼球10が閉じたとき鋼球10を押圧するスプリングがな
いので、ソレノイド30の力を小さくでるし、供給ポート
aを鋼球10が閉じたとき鋼球10を押圧するスプリングが
ないので、供給ポートaから油室である空間8に流入し
て負荷ポートbに流れる圧油の圧力損失は無いし、かつ
該圧油の圧力を0に近づけてもチャタリングの無い微小
流量制御を可能にする。
0、11 は、摺動部が無いため、極めてゴミに強く、耐久
性、信頼性が高い。また、摺動部が無いため、研削加工
を必要としないため各部品は製作が容易であり、かつ弁
体は2個のみで形成できるので、バルブ本体をより小さ
くできるものとなり弁を極めて小さくすることができ、
極めて低価格にすることができる。さらに負荷ポートb
を鋼球10が閉じたとき鋼球10を押圧するスプリングがな
いので、ソレノイド30の力を小さくでるし、供給ポート
aを鋼球10が閉じたとき鋼球10を押圧するスプリングが
ないので、供給ポートaから油室である空間8に流入し
て負荷ポートbに流れる圧油の圧力損失は無いし、かつ
該圧油の圧力を0に近づけてもチャタリングの無い微小
流量制御を可能にする。
【0015】またソレノイドガイド16内の圧力は常に戻
りポートc(タンクポート)圧に等しいので特別な耐圧
ガイドを必要とせず、これも安価なものとなっている。
なお、供給ポートaの予期せぬ圧力上昇に対しても従来
品の例の如くバルブは開くことはないので安全である。
そのうえ供給ポートaの予期せぬ圧力上昇が終わると、
直ちに油室である空間8の圧力は、圧力供給ポートaの
圧力となり、又ソレノイド30を励磁として鋼球10、11 位
置を直ちに切り換えることができる。即ち誤作動なく安
定した確実かつ迅速な作動を得ることもできこの点につ
いても信頼性も高く、このため切換頻度が100 cycle/se
c といった極めて高切換頻度を必要とするパルス幅制御
に使用できる即ち誤作動なく常に安定した作動を得るこ
ともできこの点についての信頼性も高いなどすぐれた効
果がある。
りポートc(タンクポート)圧に等しいので特別な耐圧
ガイドを必要とせず、これも安価なものとなっている。
なお、供給ポートaの予期せぬ圧力上昇に対しても従来
品の例の如くバルブは開くことはないので安全である。
そのうえ供給ポートaの予期せぬ圧力上昇が終わると、
直ちに油室である空間8の圧力は、圧力供給ポートaの
圧力となり、又ソレノイド30を励磁として鋼球10、11 位
置を直ちに切り換えることができる。即ち誤作動なく安
定した確実かつ迅速な作動を得ることもできこの点につ
いても信頼性も高く、このため切換頻度が100 cycle/se
c といった極めて高切換頻度を必要とするパルス幅制御
に使用できる即ち誤作動なく常に安定した作動を得るこ
ともできこの点についての信頼性も高いなどすぐれた効
果がある。
【図1】本発明の第1実施例チエック弁付3方向流体制
御弁の断面図。
御弁の断面図。
【図2】図1のA−A線に沿った要部断面図。
【図3】本発明の第2実施例の図1に対応する要部断面
図。
図。
【図4】本発明の第3実施例の図1に対応する要部断面
図。
図。
【図5】従来技術を示す断面図。
1..バルブ本体 10..鋼球(第2球状弁体) 11..鋼球(第1球状弁体) 13..小鋼球(中間部材) 15..固定鉄心(ストッパー) 18..プッシュロッド(作動部材) 29..プッシュピン(中間部材) a..圧力供給ポート b..負荷ポート c..戻りポート
Claims (3)
- 【請求項1】 作動部材により選択的にバルブ本体にそ
れぞれ設けた負荷ポートと圧力供給ポートとの連通を許
容しかつ戻りポートとの連通を遮断する第1位置、また
は負荷ポートと戻りポートとの連通を許容する第2位
置、の間を移動可能にバルブ本体内に配置された第1の
球状弁体と、前記圧力供給ポートの圧油の圧力を受けか
つ前記第1位置では前記球状弁体に直接に当接して前記
圧力供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力より高いとき
は前記負荷ポートと圧力供給ポートとの連通を保持し、
そして逆のときは圧力供給ポートを閉じてそれと負荷ポ
ートとの連通を遮断し、前記第2位置では負荷ポートを
閉じてそれと圧力供給ポートとの連通を遮断するよう移
動可能にバルブ本体内に配置された第2球状弁体と、を
含むことを特徴とするチエック弁付3方向流体制御弁。 - 【請求項2】前記第2球状弁体は中間部材を介して間接
に前記第1の球状弁体と当接している請求項1記載のチ
エック弁付3方向流体制御弁。 - 【請求項3】前記中間部材は、プッシュピン又は前記第
1の球状弁体より小径の小鋼球である請求項2記載のチ
エック弁付3方向流体制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321366A JPH0642670A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321366A JPH0642670A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642670A true JPH0642670A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=18131767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4321366A Pending JPH0642670A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642670A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6460715B1 (en) | 1997-11-28 | 2002-10-08 | Mitsubishi Plastics, Inc. | Handle for plastic bottles and handle-carrying plastic bottle |
| JP2002295708A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Nok Corp | ソレノイドバルブ |
| US7198135B2 (en) * | 2004-08-26 | 2007-04-03 | Autop Maschinenbau Gmbh | Lifting device, especially lifting platform for motor vehicles |
| JP2015007400A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | アイシン精機株式会社 | 逆止弁付きソレノイド及びそれを用いた弁開閉時期制御装置 |
| JP2015028358A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | 日本電産トーソク株式会社 | 電磁弁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61116180A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 電磁切換弁 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4321366A patent/JPH0642670A/ja active Pending
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