JPH0771642A - チェック弁付3方向流体制御弁 - Google Patents
チェック弁付3方向流体制御弁Info
- Publication number
- JPH0771642A JPH0771642A JP4321367A JP32136792A JPH0771642A JP H0771642 A JPH0771642 A JP H0771642A JP 4321367 A JP4321367 A JP 4321367A JP 32136792 A JP32136792 A JP 32136792A JP H0771642 A JPH0771642 A JP H0771642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- pressure
- valve body
- supply port
- pressure supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ゴミに強い構造とし、耐久性が高く、かつ予期
せぬ圧力の上昇に対して誤作動なく、常に安定した作動
を得ることができ信頼性が高い、しかもバルブ本体を小
さくでき、製造が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流
体制御弁を提供。 【構成】負荷ポートbと圧力供給ポートaとの連通を許
容しかつ戻りポートcとの連通を遮断する第1位置、ま
たは負荷ポートと戻りポートとの連通を許容する第2位
置、の間を移動可能にバルブ本体1内に配置された第1
弁体11と、前記第1位置では中間部材を介して弁体11に
当接して圧力供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力より
高いときは負荷ポートと圧力供給ポートとの連通を保持
し、そして逆のときは圧力供給ポートを閉じ、前記第2
位置では負荷ポートを閉じてそれと圧力供給ポートとの
連通を遮断するよう配置された第2弁体10と、を含む。
せぬ圧力の上昇に対して誤作動なく、常に安定した作動
を得ることができ信頼性が高い、しかもバルブ本体を小
さくでき、製造が簡単かつ安価なチエック弁付3方向流
体制御弁を提供。 【構成】負荷ポートbと圧力供給ポートaとの連通を許
容しかつ戻りポートcとの連通を遮断する第1位置、ま
たは負荷ポートと戻りポートとの連通を許容する第2位
置、の間を移動可能にバルブ本体1内に配置された第1
弁体11と、前記第1位置では中間部材を介して弁体11に
当接して圧力供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力より
高いときは負荷ポートと圧力供給ポートとの連通を保持
し、そして逆のときは圧力供給ポートを閉じ、前記第2
位置では負荷ポートを閉じてそれと圧力供給ポートとの
連通を遮断するよう配置された第2弁体10と、を含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁力で作動流体の制御
を行なう3ポート2位置弁に負荷ポートから圧力供給ポ
ートへの逆流を防止するための、チエック機能が付随し
た流体制御弁に於ける流体切換部の弁構造を有するチエ
ック弁付3方向流体制御弁に関する。
を行なう3ポート2位置弁に負荷ポートから圧力供給ポ
ートへの逆流を防止するための、チエック機能が付随し
た流体制御弁に於ける流体切換部の弁構造を有するチエ
ック弁付3方向流体制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、例えば特公昭49─10
371 号公報または特開昭60─44671 号公報のものがあ
る。これらの技術は、何れも弁構造は流体圧力の平衡を
とることを特徴としている。このため部品点数が多くな
り部品形状も特殊な形状が必要となるとか、その加工精
度はより精密さが要求される。
371 号公報または特開昭60─44671 号公報のものがあ
る。これらの技術は、何れも弁構造は流体圧力の平衡を
とることを特徴としている。このため部品点数が多くな
り部品形状も特殊な形状が必要となるとか、その加工精
度はより精密さが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの技術は3ポー
ト2位置弁であるが、上述のチエック機能が無いため、
負荷ポートから供給ポートへの逆流を防止するには回路
中にチエック弁を設けなければならない。また、チエッ
ク機能が付随したものでは図4に示すものが公知である
が、この場合ボペット内部にチエック弁を組込んでいる
ため、加工が複雑で高価なものとなっている。また摺動
部を有しているためゴミによる弁の固着等いわゆるゴミ
に弱い構造であるなどの課題があった。本発明はこれら
の課題を解決することを目的とし、ボペット弁等の嵌
合、嵌着滑合による摺動部を無くしていわゆるゴミに強
い構造とし、耐久性が高く、かつ予期せぬ圧力の上昇に
対して誤作動なく、常に安定した作動を得ることができ
信頼性が高い、しかもバルブ本体を小さくでき、製造が
簡単かつ安価なチエック弁付3方向流体制御弁を提供す
ることにある。
ト2位置弁であるが、上述のチエック機能が無いため、
負荷ポートから供給ポートへの逆流を防止するには回路
中にチエック弁を設けなければならない。また、チエッ
ク機能が付随したものでは図4に示すものが公知である
が、この場合ボペット内部にチエック弁を組込んでいる
ため、加工が複雑で高価なものとなっている。また摺動
部を有しているためゴミによる弁の固着等いわゆるゴミ
に弱い構造であるなどの課題があった。本発明はこれら
の課題を解決することを目的とし、ボペット弁等の嵌
合、嵌着滑合による摺動部を無くしていわゆるゴミに強
い構造とし、耐久性が高く、かつ予期せぬ圧力の上昇に
対して誤作動なく、常に安定した作動を得ることができ
信頼性が高い、しかもバルブ本体を小さくでき、製造が
簡単かつ安価なチエック弁付3方向流体制御弁を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、特許
請求の範囲記載のチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することによって上述した従来技術の課題を解決した。
請求の範囲記載のチエック弁付3方向流体制御弁を提供
することによって上述した従来技術の課題を解決した。
【0005】
【作用】例えば電磁的装置により、作動部材が作動状態
にある時は、作動部材により第1弁体は第1位置に移動
されて、負荷ポートに対し圧力供給ポートとの連通を許
容しかつ戻りポートとの連通を遮断する。このとき第1
弁体は第2弁体に中間部材を介して間接に当接して圧力
供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力より高いときは圧
力供給ポートから負荷ポートへの圧油の流れを許容し、
逆のときは圧力供給ポートを閉じて逆流を防止しチエッ
ク弁としての作用をする。
にある時は、作動部材により第1弁体は第1位置に移動
されて、負荷ポートに対し圧力供給ポートとの連通を許
容しかつ戻りポートとの連通を遮断する。このとき第1
弁体は第2弁体に中間部材を介して間接に当接して圧力
供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力より高いときは圧
力供給ポートから負荷ポートへの圧油の流れを許容し、
逆のときは圧力供給ポートを閉じて逆流を防止しチエッ
ク弁としての作用をする。
【0006】そして作動部材が不作動状態にある時は、
圧力供給ポートの自己圧で第2弁体は負荷ポートと圧力
供給ポートとの連通を遮断し、第1弁体は第2位置に移
動され負荷ポートと戻りポートとの連通が許容され、負
荷ポートから戻りポートへは圧力供給ポートからの漏れ
なく安定した圧油の流れがあるように作動される。第1
および第2弁体は、摺動せず、ゴミによる固着などはな
く耐久性が高くなった。さらに圧力供給ポートに異常圧
力が発生したときも負荷ポートとの連通を遮断するの
で、誤動作を防止する。
圧力供給ポートの自己圧で第2弁体は負荷ポートと圧力
供給ポートとの連通を遮断し、第1弁体は第2位置に移
動され負荷ポートと戻りポートとの連通が許容され、負
荷ポートから戻りポートへは圧力供給ポートからの漏れ
なく安定した圧油の流れがあるように作動される。第1
および第2弁体は、摺動せず、ゴミによる固着などはな
く耐久性が高くなった。さらに圧力供給ポートに異常圧
力が発生したときも負荷ポートとの連通を遮断するの
で、誤動作を防止する。
【0007】
【実施例】以下本発明の第1実施例を示す図1に基づい
て説明すると、バルブ本体1のハウジング孔2に、圧力
供給ポートaと第2弁体である鋼球10の当たり部26を有
するシート27、流体の出入するポート穴を有しないスペ
ーサ3、および中間に負荷ポートbを有しかつ左右両面
に2つの鋼球の当たり部5と6を有するシート7、7と
その内側に油路31、31 とプッシュピン29を案内するよう
な寸法にされた孔12が設けられたスペーサ32、及び戻り
ポートcを有するスペーサ4、とが挿入されている。前
述のスペーサ3とスペーサ4の内径部によって構成され
る2つの円筒状の空間8と9には流体を切換えるための
2つの鋼球10及び第1弁体である鋼球11を挿入し、鋼球
10、11 の間にプッシュピン29が、シート32の孔12内に、
挿入されている。
て説明すると、バルブ本体1のハウジング孔2に、圧力
供給ポートaと第2弁体である鋼球10の当たり部26を有
するシート27、流体の出入するポート穴を有しないスペ
ーサ3、および中間に負荷ポートbを有しかつ左右両面
に2つの鋼球の当たり部5と6を有するシート7、7と
その内側に油路31、31 とプッシュピン29を案内するよう
な寸法にされた孔12が設けられたスペーサ32、及び戻り
ポートcを有するスペーサ4、とが挿入されている。前
述のスペーサ3とスペーサ4の内径部によって構成され
る2つの円筒状の空間8と9には流体を切換えるための
2つの鋼球10及び第1弁体である鋼球11を挿入し、鋼球
10、11 の間にプッシュピン29が、シート32の孔12内に、
挿入されている。
【0008】なお、シート27、スペーサ3、シート7、
7及びスペーサ4相互の間には三角溝があり各Oリング
14でハウジング内のリークを無くしている。上述の各
部品は、固定鉄心15、ソレノイドガイド16を介して締付
用ナット17によりバルブ本体1に挿入され固定されてい
る。なおブッシュロッド18即ち作動部材は可動鉄心19の
ストローク変位を第1弁体である鋼球11に伝えるための
部品である。また、ソレノイドガイド16にはOリング20
が挿入され、外部とのシールを行なっている。ソレノイ
ド30を構成しているコイルケース21、コイル22、ヨーク
23、手動ピン24、コイル取付ナット25等の部品は一般の
ウエット形ソレノイドと同様である。
7及びスペーサ4相互の間には三角溝があり各Oリング
14でハウジング内のリークを無くしている。上述の各
部品は、固定鉄心15、ソレノイドガイド16を介して締付
用ナット17によりバルブ本体1に挿入され固定されてい
る。なおブッシュロッド18即ち作動部材は可動鉄心19の
ストローク変位を第1弁体である鋼球11に伝えるための
部品である。また、ソレノイドガイド16にはOリング20
が挿入され、外部とのシールを行なっている。ソレノイ
ド30を構成しているコイルケース21、コイル22、ヨーク
23、手動ピン24、コイル取付ナット25等の部品は一般の
ウエット形ソレノイドと同様である。
【0009】更に主要部品の寸法について次に述べる
と、まず、非励磁状態に於ける鋼球11とシート7の当り
部6との開度Sと、その時の可動鉄心19と固定鉄心15の
距離S′とは、非励磁状態で、S′がSよりもやや大き
くなる様に、プッシュロッド18の全長が決められる。こ
うすることにより励磁状態になっても可動鉄心19と固定
鉄心15は完全に吸着することがないので、戻りポートc
(タンクポート)は完全に閉じる事が可能となる。ま
た、非励磁状態に於ける前述の開度Sと鋼球10とシート
27の当り部26との開度S″は2×S=S″となる様にし
ておく。こうすることにより、励磁状態に於ける鋼球10
とシート7の当り部5との開度と、鋼球10とシート27の
当り部26との開度と、を同じにすることができ圧力損失
を均一にすることが可能となる。
と、まず、非励磁状態に於ける鋼球11とシート7の当り
部6との開度Sと、その時の可動鉄心19と固定鉄心15の
距離S′とは、非励磁状態で、S′がSよりもやや大き
くなる様に、プッシュロッド18の全長が決められる。こ
うすることにより励磁状態になっても可動鉄心19と固定
鉄心15は完全に吸着することがないので、戻りポートc
(タンクポート)は完全に閉じる事が可能となる。ま
た、非励磁状態に於ける前述の開度Sと鋼球10とシート
27の当り部26との開度S″は2×S=S″となる様にし
ておく。こうすることにより、励磁状態に於ける鋼球10
とシート7の当り部5との開度と、鋼球10とシート27の
当り部26との開度と、を同じにすることができ圧力損失
を均一にすることが可能となる。
【0010】なお、シート7、7の内径は供給圧力とソ
レノイド30の吸引力により決定される。即ち、鋼球10は
供給圧力Pによりシート7に押しつけられるがその押し
つけ力Fは、dをシート7の内径とすると、F=P・
(π/4)・d2 となる。ソレノイド30の吸引力はこの
Fより大きくなければ弁は作動しない。従ってシート7
の内径dはFs>F(但しFsはソレノイドの吸引力)
となる様に決められる。
レノイド30の吸引力により決定される。即ち、鋼球10は
供給圧力Pによりシート7に押しつけられるがその押し
つけ力Fは、dをシート7の内径とすると、F=P・
(π/4)・d2 となる。ソレノイド30の吸引力はこの
Fより大きくなければ弁は作動しない。従ってシート7
の内径dはFs>F(但しFsはソレノイドの吸引力)
となる様に決められる。
【0011】次に作動について述べると、図1に示す状
態はソレノイド30が非励磁の場合である。この時、圧力
供給ポートaより流体が流入するが、供給圧力により鋼
球10がシート7の当り部5に押しつけられて供給ポート
aは閉じられている。他方の鋼球11は固定鉄心15側に押
しつけられている。その結果負荷ポートbと戻りポート
cは連通状態となる。次にソレノイド30が励磁される
と、可動鉄心19が固定鉄心15に吸引されるためストロー
ク変位し、このストローク変位はプッシュロッド18を介
して鋼球11に伝達され、鋼球11はシート7の当り部6に
押しつけられる。その結果戻りポートcは閉の状態とな
る。同時に他方の鋼球10にプッシュピン29を介して鋼球
11のストローク変位が伝達される結果、供給ポートaと
負荷ポートbは連通状態となる。
態はソレノイド30が非励磁の場合である。この時、圧力
供給ポートaより流体が流入するが、供給圧力により鋼
球10がシート7の当り部5に押しつけられて供給ポート
aは閉じられている。他方の鋼球11は固定鉄心15側に押
しつけられている。その結果負荷ポートbと戻りポート
cは連通状態となる。次にソレノイド30が励磁される
と、可動鉄心19が固定鉄心15に吸引されるためストロー
ク変位し、このストローク変位はプッシュロッド18を介
して鋼球11に伝達され、鋼球11はシート7の当り部6に
押しつけられる。その結果戻りポートcは閉の状態とな
る。同時に他方の鋼球10にプッシュピン29を介して鋼球
11のストローク変位が伝達される結果、供給ポートaと
負荷ポートbは連通状態となる。
【0012】この状態で負荷ポートbから供給圧よりも
高い圧力が加わると鋼球10は、その圧力によりシート27
の当り部26に押しつけられるため供給ポートaには作動
流体が逆流しない。即ちチエック弁の機能を持つことに
なる。ここで再び非励磁状態となれば供給圧力により鋼
球10がシート7の当り部5に押しつけられるため、図1
の状態に復帰する。この励磁状態から非励磁状態への復
帰は供給流体の圧力によってなされるため、リターン用
のスプリングを必要としない。
高い圧力が加わると鋼球10は、その圧力によりシート27
の当り部26に押しつけられるため供給ポートaには作動
流体が逆流しない。即ちチエック弁の機能を持つことに
なる。ここで再び非励磁状態となれば供給圧力により鋼
球10がシート7の当り部5に押しつけられるため、図1
の状態に復帰する。この励磁状態から非励磁状態への復
帰は供給流体の圧力によってなされるため、リターン用
のスプリングを必要としない。
【0013】図3は図1とは異る本発明の第2実施例
で、スペーサ33のシート7′、7′に設けた孔12′内
に、鋼球10、11 より小径の小鋼球13を挿入し、それを介
して鋼球10、11 の動きが互に相手方に伝達されるように
している。
で、スペーサ33のシート7′、7′に設けた孔12′内
に、鋼球10、11 より小径の小鋼球13を挿入し、それを介
して鋼球10、11 の動きが互に相手方に伝達されるように
している。
【0014】
【発明の効果】以上の如く本発明の第2及び第1弁体1
0、11 は、摺動部が無いため、極めてゴミに強く、耐久
性、信頼性が高い。また、弁体10、11 に摺動部が無いた
め、研削加工を必要とせず、各部品は製作が容易であ
り、かつ弁を極めて小さくすることができ、極めて低価
格にすることができる。さらに負荷ポートbを第2弁体
10が閉じたとき第2弁体10を押圧するスプリングがない
ので、ソレノイド30の力を小さく出来るし、供給ポート
aを第2弁体10が閉じたとき第2弁体10を押圧するスプ
リングが無いので、供給ポートaから油室である空間8
に流入して負荷ポートbに流れる圧油の圧力損失は無い
し、かつ該圧油の圧力を0に近づけてもチャタリングの
無い微小流量制御を可能にする。
0、11 は、摺動部が無いため、極めてゴミに強く、耐久
性、信頼性が高い。また、弁体10、11 に摺動部が無いた
め、研削加工を必要とせず、各部品は製作が容易であ
り、かつ弁を極めて小さくすることができ、極めて低価
格にすることができる。さらに負荷ポートbを第2弁体
10が閉じたとき第2弁体10を押圧するスプリングがない
ので、ソレノイド30の力を小さく出来るし、供給ポート
aを第2弁体10が閉じたとき第2弁体10を押圧するスプ
リングが無いので、供給ポートaから油室である空間8
に流入して負荷ポートbに流れる圧油の圧力損失は無い
し、かつ該圧油の圧力を0に近づけてもチャタリングの
無い微小流量制御を可能にする。
【0015】またソレノイドガイド16内の圧力は常に戻
りポートc(タンクポート)圧に等しいので特別な耐圧
ガイドを必要とせず、これも安価なものとなっている。
なお、供給ポートaの予期せぬ圧力上昇に対しても従来
品の例の如くバルブは開くことはないので安全である。
そのうえ負荷ポートbの予期せぬ圧力上昇が終わると、
直ちに油室である空間8の圧力は、圧力供給ポートaの
圧力となり、又ソレノイド30を励磁として第2及び第1
弁体10、11 位置を直ちに切り換えることができる。即ち
誤作動なく安定した確実かつ迅速な作動を得ることもで
きこの点についても信頼性も高く、このため切換頻度が
100 cycle/sec といった極めて高切換頻度を必要とする
パルス幅制御に使用できる即ち誤作動なく常に安定した
作動を得ることもできこの点についての信頼性も高いな
どすぐれた効果がある。
りポートc(タンクポート)圧に等しいので特別な耐圧
ガイドを必要とせず、これも安価なものとなっている。
なお、供給ポートaの予期せぬ圧力上昇に対しても従来
品の例の如くバルブは開くことはないので安全である。
そのうえ負荷ポートbの予期せぬ圧力上昇が終わると、
直ちに油室である空間8の圧力は、圧力供給ポートaの
圧力となり、又ソレノイド30を励磁として第2及び第1
弁体10、11 位置を直ちに切り換えることができる。即ち
誤作動なく安定した確実かつ迅速な作動を得ることもで
きこの点についても信頼性も高く、このため切換頻度が
100 cycle/sec といった極めて高切換頻度を必要とする
パルス幅制御に使用できる即ち誤作動なく常に安定した
作動を得ることもできこの点についての信頼性も高いな
どすぐれた効果がある。
【図1】本発明の第1実施例チエック弁付3方向流体制
御弁の断面図。
御弁の断面図。
【図2】図1のA−A線に沿った要部断面図。
【図3】本発明の第2実施例の図1に対応する要部断面
図。
図。
【図4】従来技術を示す断面図。
1..バルブ本体 10..鋼球( 第2弁体) 11..鋼球(第1弁体) 13..小鋼球(中間部材) 15..固定鉄心(ストッパー) 18..プッシュロッド(作動部材) 29..プッシュピン(中間部材) a..圧力供給ポート b..負荷ポート c..戻りポート
Claims (2)
- 【請求項1】 作動部材により選択的にバルブ本体にそ
れぞれ設けた負荷ポートと圧力供給ポートとの連通を許
容しかつ戻りポートとの連通を遮断する第1位置、また
は負荷ポートと戻りポートとの連通を許容する第2位
置、の間を移動可能にバルブ本体内に配置された第1弁
体と、前記圧力供給ポートの圧油の圧力を受けかつ前記
第1位置では前記第1弁体に中間部材を介して間接に当
接して前記圧力供給ポートの圧力が負荷ポートの圧力よ
り高いときは前記負荷ポートと圧力供給ポートとの連通
を保持し、そして逆のときは圧力供給ポートを閉じてそ
れと負荷ポートとの連通を遮断し、前記第2位置では負
荷ポートを閉じてそれと圧力供給ポートとの連通を遮断
するよう移動可能にバルブ本体内に配置された第2弁体
と、を含むことを特徴とするチエック弁付3方向流体制
御弁。 - 【請求項2】前記中間部材は、プッシュピン又は前記第
1弁体より小径の小鋼球である請求項1記載のチエック
弁付3方向流体制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321367A JPH0771642A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4321367A JPH0771642A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771642A true JPH0771642A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=18131779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4321367A Pending JPH0771642A (ja) | 1992-11-06 | 1992-11-06 | チェック弁付3方向流体制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771642A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6225123B1 (en) | 1997-04-30 | 2001-05-01 | Becton Dickinson And Company | Additive preparation and method of use thereof |
| US6534016B1 (en) | 1997-04-30 | 2003-03-18 | Richmond Cohen | Additive preparation and method of use thereof |
| JP2003097742A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Eaton Hydraulics Co Ltd | シャトル弁 |
| JP2008025711A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 圧力制御装置 |
| WO2008048891A3 (en) * | 2006-10-13 | 2008-09-18 | Parker Hannifin Corp | Three-way poppet valve |
| JP2011510232A (ja) * | 2008-01-21 | 2011-03-31 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 圧力制御弁装置 |
| KR101137693B1 (ko) * | 2006-01-19 | 2012-04-25 | 주식회사 만도 | 유압조절밸브 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116180A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 電磁切換弁 |
| JPH0242154A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用エンジンの運転方法 |
-
1992
- 1992-11-06 JP JP4321367A patent/JPH0771642A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116180A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-03 | Mitsuwa Seiki Co Ltd | 電磁切換弁 |
| JPH0242154A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用エンジンの運転方法 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6225123B1 (en) | 1997-04-30 | 2001-05-01 | Becton Dickinson And Company | Additive preparation and method of use thereof |
| US6534016B1 (en) | 1997-04-30 | 2003-03-18 | Richmond Cohen | Additive preparation and method of use thereof |
| JP2003097742A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Eaton Hydraulics Co Ltd | シャトル弁 |
| US8763989B2 (en) | 2005-01-31 | 2014-07-01 | Parker-Hannifin Corporation | Three-way poppet valve with internal check feature |
| KR101137693B1 (ko) * | 2006-01-19 | 2012-04-25 | 주식회사 만도 | 유압조절밸브 |
| JP2008025711A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 圧力制御装置 |
| WO2008048891A3 (en) * | 2006-10-13 | 2008-09-18 | Parker Hannifin Corp | Three-way poppet valve |
| US7802588B2 (en) | 2006-10-13 | 2010-09-28 | Parker-Hannifin Corporation | Three-way poppet valve with internal check feature |
| JP2011510232A (ja) * | 2008-01-21 | 2011-03-31 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 圧力制御弁装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4638973A (en) | Inline solenoid operated slide valve | |
| JP4141375B2 (ja) | 3方ブリード式比例電磁弁 | |
| US6095188A (en) | Solenoid valve | |
| US4976286A (en) | Four-way slide valve | |
| JPH0771642A (ja) | チェック弁付3方向流体制御弁 | |
| EP0110620A1 (en) | Fluid flow control valve assembly | |
| CN100334360C (zh) | 低能量消耗的电磁阀 | |
| JPH0642670A (ja) | チェック弁付3方向流体制御弁 | |
| US6827102B2 (en) | Three port-two way solenoid valve | |
| US5518031A (en) | Proportional pneumatic solenoid valve | |
| JP3863763B2 (ja) | 液圧制御装置 | |
| WO2018227183A1 (en) | Hydraulic valve configuration for normally high valves with a normally low solenoid | |
| JPH0242154B2 (ja) | ||
| US4883092A (en) | Multi-way control valve apparatus | |
| JPS5918593B2 (ja) | 電磁作動式弁 | |
| JP2839329B2 (ja) | 電磁可逆弁装置 | |
| JPS622082A (ja) | 3方向流体制御弁 | |
| JPH0614502U (ja) | ショックレスバルブ | |
| JP2510475Y2 (ja) | 電磁圧力制御弁 | |
| JPH0542294Y2 (ja) | ||
| JPH11230111A (ja) | 流体圧アクチュエータの飛び出し防止装置 | |
| KR960015253B1 (ko) | 변속기 조작용 액츄에이터의 제어장치 | |
| JPH03260481A (ja) | 切換弁 | |
| JPH0535313B2 (ja) | ||
| JPH0914481A (ja) | 油圧制御用電磁弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950912 |