JPH0642746B2 - カラーノイズ検出装置 - Google Patents

カラーノイズ検出装置

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JPH0642746B2
JPH0642746B2 JP63101236A JP10123688A JPH0642746B2 JP H0642746 B2 JPH0642746 B2 JP H0642746B2 JP 63101236 A JP63101236 A JP 63101236A JP 10123688 A JP10123688 A JP 10123688A JP H0642746 B2 JPH0642746 B2 JP H0642746B2
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JP
Japan
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signal
noise
component
color noise
video signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63101236A
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JPH01273496A (ja
Inventor
正規 小林
潔 天野
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Pioneer Video Corp
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Video Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPH0642746B2 publication Critical patent/JPH0642746B2/ja
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオディスクにおける品質の検査を行うため
のカラーノイズ検出装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にビデオディスクにはFM変調されたカラービデオ
信号がピットの有無として記録してある。このため、製
造時の欠陥やゴミ、傷などのためにピットの1部に欠落
が生じると、再生RF信号において信号の1部欠損とな
り画面上にカラーノイズとして現れ、画質を劣化させる
ことになる。
このカラーノイズの測定方法としては、再生画面をモニ
ターしながらノイズ量を評価する方法が行われてきた
が、主観的要素が大きい為、定量的測定を行う為の装置
として、特開昭61−9847号公報に示すノイズ測定
装置が提案されている。
この提案によれば、ビデオディスクのピットの1部が欠
落した場合、FM復調して得られるビデオ信号中には、
比較的高い2MHz以上の周波数成分をもつインパルス性
のノイズとなって現れ、その帯域が例えば4MHzまでの
広い周波数成分である場合、このインパルス性のノイズ
はビデオ信号の帯域内に入り込むため、簡単な構成のノ
イズキャンセラーでは除去できない。その為、インパル
ス性のノイズだけを取り出すために、ビデオ信号中で信
号レベルが一定となる区間、例えば垂直ブランキング区
間、水平ブランキング区間のシンクチップ,フロントポ
ーチの部分などを利用して、この部分に発生するインパ
ルス性ノイズのみを取り出しノイズの数を測定する、と
している。そして、このようにレベルの変動しない部分
だけでノイズ測定を行う時、例えば1ラインに1箇所づ
つ測定した場合でも500〜600箇所の測定が行わ
れ、1画面での測定は十分行えると共に、規定されたフ
レームの間カウントされ、この積算されたパルス数によ
りディスクの評価を行うことができるとしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したノイズ測定装置にあっては、インパルス性ノイ
ズ成分がビデオ帯域内に入り込むため、信号レベルが一
定となる区間を利用してノイズ評価を行っている。この
為、再生画面上におけるノイズの発生状況を直接測定す
ることは不可能であり、間接的な情報しか得られず、再
生画面上における画質と測定ノイズレベルとの比較評価
が十分ではなく、ディスクの品質チェック方法としては
問題があった。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、ディスク
の品質チェックのため、例えばピットの1部が欠落した
場合に生じるカラーノイズをビデオ信号中の全区間で測
定でき、再生画面上にて画質評価が可能であるカラーノ
イズ検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明におけるカラーノイ
ズ検出装置はビデオ信号をFM変調して記録されている
ディスクの再生にあたり、再生RF信号を復調した信号
中に含まれる、ビデオ信号成分より高い周波数帯の成分
を強調する手段と、ビデオ信号帯域より高い周波数帯を
選択的に通過させるフィルタと、該フィルタ出力の所定
レベル以上の信号を検出する手段と、該検出信号よりド
ロップアウト成分を除去しカラーノイズを検出する手段
とにより形成した。
〔作用〕
このように構成された本発明のカラーノイズ検出装置に
おいて、再生RF信号を復調したのち、ビデオ信号成分
より高い周波数帯の成分であるノイズ成分を強調し、フ
ィルタによりビデオ信号成分と分離して取り出してい
る。取り出されたノイズ成分中、所定レベル以上のもの
を検出し、該検出信号にはカラーノイズ成分とドロップ
アウト成分とが含まれるため、ドロップアウト成分を除
去し、カラーノイズのみを検出している。従って、ビデ
オ信号中の全区間でのカラーノイズの定量的測定が可能
となる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示す。1は再生RF信号が
供給される入力端子であり、バントパスフィルタ2を介
して復調回路3に接続される。復調回路3の復調信号は
ローパスフィルタ4,ハイパスフィルタ5を介してコン
パレータ6に供給される。7はコンパレータ6に基準値
を与える定電圧発生回路であり、コンパレータ6の出力
端はゲート回路9に接続される。
8はドロップアウト検出回路であり、入力端子1より再
生RF信号が供給され、出力端はゲート回路9に接続さ
れる。10は出力端子で、カラーノイズが出力される。
上記構成において、その動作を第2図の波形図と共に説
明する。入力端子1から供給される再生RF信号には、
ピットの1部が欠落した場合には正常な信号によって生
じる周波数偏移より大きな瞬時周波数偏移が発生する
(第2図Aの2a)。
再生RF信号は、バントパスフィルタ2にて音声成分を
除去されたのち復調回路3にてビデオ信号に復調され
(第2図B)、ローパスフィルタ4に入力される。復調
されたビデオ信号には、第2図Bの2bに示す如くノイ
ズ成分が発生している。ローパスフィルタ4は、本来な
ら復調回路3の出力からRF信号成分を抑圧するフィル
タであるが、本実施例では広帯域(例えば6MHz)でフ
ィルタのQを高くしている為、ビデオ信号に比べて、本
来よりノイズ出力を大きくして、ノイズ検出を容易にし
ている。
次に、ハイパスフィルタ5(例えば4MHz以上)にて、
ビデオ信号成分を除去してノイズ成分のみを取り出して
いる(第2図C)。取り出されたノイズ成分は、コンパ
レータ6にて定電圧発生回路7から供給される基準値と
比較されパルスに変換される(第2図D)。
一方、ビデオ帯域以上の成分をハイパスフィルタ5によ
り抜き出している為、検出されたノイズ成分の中にはド
ロップアウトによるものも含まれている(第2図Bの2
C)。この為、ドロップアウト検出回路8にて再生RF
信号よりドロップアウトを検出して、マスク用のパルス
を発生させ(第2図E)、ゲート回路9にてドロップア
ウトを除いたカラーノイズ成分のみを検出して(第2図
F)出力端子10へ送出する。
なお、別の方法としてRF信号の段階にてビデオ成分以
上のサイドバンド成分を強調することによっても、前記
実施例と同様の作用が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、再生RF信号を復調した信号成分
中、ビデオ信号成分より高い周波数帯の成分を強調し、
更にビデオ信号帯域より高い周波数帯を選択的に取り出
し、所定レベル以上の信号をノイズとして取り出すと共
に、ドロップアウト成分を除去するように構成したの
で、簡単な回路構成で、ビデオ信号中の全区間でカラー
ノイズが測定でき、再生画面上での画質評価が適正に行
えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラーノイズ検出装置の一実施例を示
すブロック図、 第2図は同上の説明に用いる波形図である。 1…入力端子、4…ローパスフィルタ、5…ハイパスフ
ィルタ、6…コンパレータ、8…ドロップアウト検出回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオ信号をFM変調して記録されている
    ディスクの再生にあたり、再生RF信号を復調した信号
    中に含まれる、ビデオ信号成分より高い周波数帯の成分
    を強調する手段と、 ビデオ信号帯域より高い周波数帯を選択的に通過させる
    フィルタと、 該フィルタ出力の所定レベル以上の信号を検出する手段
    と、 該検出信号よりドロップアウト成分を除去しカラーノイ
    ズを検出する手段、 とを備えたことを特徴とするカラーノイズ検出装置。
JP63101236A 1988-04-26 1988-04-26 カラーノイズ検出装置 Expired - Lifetime JPH0642746B2 (ja)

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JP63101236A JPH0642746B2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26 カラーノイズ検出装置

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Publication Number Publication Date
JPH01273496A JPH01273496A (ja) 1989-11-01
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