JPH0642747B2 - カラーノイズ評価方法 - Google Patents

カラーノイズ評価方法

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JPH0642747B2
JPH0642747B2 JP63138508A JP13850888A JPH0642747B2 JP H0642747 B2 JPH0642747 B2 JP H0642747B2 JP 63138508 A JP63138508 A JP 63138508A JP 13850888 A JP13850888 A JP 13850888A JP H0642747 B2 JPH0642747 B2 JP H0642747B2
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JP
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color noise
signal
color
circuit
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正規 小林
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Pioneer Corp
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Pioneer Video Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオディスクの品質検査に際して、再生画面
におけるカラーノイズの視覚上の影響を考慮して行うカ
ラーノイズの評価方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ビデオディスクにはFM変調されたカラービデ
オ信号がピットの有無として記録してある。このため、
製造時の欠陥や傷などのためにピットの1部が欠落した
り、微細なゴミ等が付着することにより、再生RF信号
において信号の1部が欠損し、画面上にカラーノイズと
して現れ、画質を劣化させることになる。
このカラーノイズを評価するために第4図に示す装置が
あった。以下、この第4図に示す装置について説明す
る。41は再生RF信号が供給される入力端子であり、
カラーノイズ検出回路42へ接続される。カラーノイズ
検出回路42の出力信号は、カウンタ43に供給され、
又カウンタ43にはタイマー44が接続されている。4
5は出力端子で、カウンタ43の出力信号が供給され
る。
上記構成において、入力端子41から供給された再生R
F信号よりカラーノイズ検出回路42にて、一般に知ら
れる方法にてカラーノイズが検出され、その出力端には
カラーノイズがパルス信号として出力される。次に、カ
ウンタ43にて計数を行うが、タイマー44にて任意に
設定されたタイムインターバルごとに出力されるリセッ
ト信号により、カウンタ43をリセットするため、カウ
ンタ43の出力端には、タイムインターバルごとのカラ
ーノイズの計数値が得られ、この数値によりカラーノイ
ズの多少を評価していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したカラーノイズの評価方法にあっては、再生RF
信号中に含まれるカラーノイズの量を所定時間ごとに計
数し、その数値の大小によりカラーノイズの評価を行っ
ていた。しかし、カラーノイズ再生画面上では色がつい
て見え、そのカラーノイズの発生した周辺の輝度信号や
色信号のレベルによって大きく人間の視覚への影響度合
が変わるため、従来の方法では実際の再生画面上におけ
るカラーノイズの視覚上の印象とは大きく異なり、人間
の判断とは対応しないという問題点があった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、ディス
クの品質検査において、再生画面における視覚上のカラ
ーノイズの評価と対応したデータを得ることができるカ
ラーノイズの評価方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明におけるカラーノイ
ズ評価方法は、ビデオ信号をFM変調して記録されてい
るディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出する
とともに、再生ビデオ信号に含まれる輝度信号、又は色
信号が所定レベル以下のものを検出し、該検出信号によ
り前記カラーノイズを選別して視覚補正することにより
なされる。又、ビデオ信号をFM変調して記録されてい
るディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出する
とともに、該カラーノイズを振幅レベルにより分離し、
該分離ごとに所定の計数を乗じて視覚補正を行うことに
よりなされる。
〔作用〕
本発明のカラーノイズ評価方法において、再生RF信号
よりカラーノイズを検出し、再生ビデオ信号に含まれる
輝度信号、又は色信号のレベルが所定レベル以下の場合
に対応するカラーノイズのみを検出している。又、カラ
ーノイズを振幅レベルにて分類し、該分類ごとに視覚補
正のための計数を乗じて、カラーノイズの量を数値に変
換している。
従って、カラーノイズの再生画面上における視覚上の印
象をデータで表現することが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図において説明す
る。第1図に第1の発明の実施例を示す。1は再生RF
信号が供給される入力端子であり、カラーノイズ検出回
路2及び復調回路3に接続される。復調回路3の出力端
はトラップ回路5及びシンクセパレート回路4に接続さ
れ、トラップ回路5の出力端はクランプ回路6を介して
コンパレータ7に接続される。又、クランプ回路6には
シンクセパレート回路4の出力端が接続される。
8はコンパレータ7に基準値を与える定電圧発生回路で
ある。9はゲート回路で、入力端にはカラーノイズ検出
回路2が接続され、コンパレータ7の出力端がゲートに
接続される。
以上の構成において、入力端子1から供給された再生R
F信号からカラーノイズ検出回路2にてカラーノイズが
検出され、ゲート回路9に供給される。一方、再生RF
信号を復調回路3にてビデオ信号に復調したのち、トラ
ップ回路5にて色成分を除去し、輝度成分のみを取り出
す。この分離された輝度信号を、シンクセパレート回路
4の出力信号たるHシンク(水平同期信号)によりクラ
ンプ回路6にてクランプする。クランプされた輝度信号
をコンパレータ7において定電圧発生回路8により設定
される基準値(例えば50IRE)と比較し、基準値以
上の場合、コンパレータ7より出力パルスを発生させゲ
ート回路9のゲートに供給する。カラーノイズ検出回路
2の出力信号をコンパレータ7の出力パルスがない場合
のみ通過させる。
以上のことにより、カラーノイズの発生した時点の輝度
信号レベルがある設定レベル以下の場合のみカラーノイ
ズとして検出することができる。
次に、第2図に第2の発明の実施例を示し、前記した実
施例と同一符号は同一部分を示し、説明は省略する。本
発明にあっては、第1図の再生RF信号を復調した後に
設けられるシンクセパレート回路4、トラップ回路5及
びクランプ回路6に変え、バンドパスフィルタを設けた
ことを特徴とするものである。
前記した実施例では、ゲート信号を発生させる為に輝度
信号を利用しているが、本実施例では、復調されたビデ
オ信号よりバンドパスフィルタ11により色成分のみを
取り出し、該色信号をコンパレータ7において定電圧発
生回路8により設定される基準値(例えば20IRE)
と比較して、基準値以上の場合コンパレータ7より出力
パルスを発生させ、前記実施例と同様に、出力端子10
において選別されたカラーノイズを得ることができる。
更に、第3図に第3の発明の実施例を示す。入力端子1
に入力された再生RF信号は、復調回路3とカラーノイ
ズ検出回路2にそれぞれ供給され、カラーノイズ検出回
路2の出力端はゲート回路9に、又復調回路3の出力端
はゲート回路9のゲートに接続される。ゲート回路9の
出力端には、ウインドウコンパレータ13a,13b,
13cが接続され、夫々の出力信号が演算回路14に供
給され、演算結果が出力端子15に出力される。
第3図の構成において、カラーノイズ検出回路2の出力
信号によりゲート回路9を開閉して、復調回路3により
復調されたビデオ信号中の振幅変化を伴うカラーノイズ
を通過させている。復調回路3の出力からのRF信号成
分を抑圧されたカラーノイズは、ウインドウコンパレー
タ13a,13b,13cにて各コンパレータごとに設
定された比較レベルにより振幅分類され、演算回路14
により振幅レベルの大小による重み付け(視覚補正)の
演算処理を行ったのち出力される。本発明は、カラーノ
イズは概して振幅レベルの大きなもの程視覚上目立つ事
を出力データに反映させている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、再生RF信号より得られるカラー
ノイズに対して、カラーノイズが発生した時点における
輝度信号レベル、又は色信号レベルが所定レベル以下の
時のみカラーノイズとして検出するように、又はカラー
ノイズを振幅レベルに分類し、振幅レベルの大小により
視覚補正の為の演算処理を行うようにしたので、再生画
面におけるカラーノイズに対して人間の視覚上の印象に
対応した検査データが得られ、ディスクの品質検査をよ
り正確に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラーノイズ評価方法の第1の発明を
実施するための装置のブロック図、 第2図は第2の発明を実施するための装置のブロック
図、 第3図は第3の発明を実施するための装置のブロック
図、 第4図は従来のカラーノイズ評価方法を実施するための
装置のブロック図である。 1…入力端子、2…カラーノイズ検出回路、3…復調回
路、4…シンクセパレート回路、5…トラップ回路、6
…クランプ回路、7…コンパレータ、9…ゲート回路、
11…バンドパスフィルタ、13a,13b,13c…
ウインドウコンパレータ、14…演算回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオ信号をFM変調して記録されている
    ディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出すると
    ともに、再生ビデオ信号に含まれる輝度信号が所定レベ
    ル以下のものを検出し、該検出信号により前記カラーノ
    イズを選別して視覚補正を行うことを特徴とするカラー
    ノイズ評価方法。
  2. 【請求項2】ビデオ信号をFM変調して記録されている
    ディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出すると
    ともに、再生ビデオ信号に含まれる色信号が所定レベル
    以下のものを検出し、該検出信号により前記カラーノイ
    ズを選別して視覚補正を行うことを特徴とするカラーノ
    イズ評価方法。
  3. 【請求項3】ビデオ信号をFM変調して記録されている
    ディスクの再生RF信号よりカラーノイズを検出すると
    ともに、該カラーノイズを振幅レベルにより分類し、該
    分類ごとに所定の係数を乗じて視覚補正を行うことを特
    徴とするカラーノイズ評価方法。
JP63138508A 1988-06-07 1988-06-07 カラーノイズ評価方法 Expired - Lifetime JPH0642747B2 (ja)

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JP63138508A JPH0642747B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 カラーノイズ評価方法

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JP63138508A JPH0642747B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 カラーノイズ評価方法

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JPH01309492A JPH01309492A (ja) 1989-12-13
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