JPH0642804U - 収集作業機 - Google Patents

収集作業機

Info

Publication number
JPH0642804U
JPH0642804U JP8391192U JP8391192U JPH0642804U JP H0642804 U JPH0642804 U JP H0642804U JP 8391192 U JP8391192 U JP 8391192U JP 8391192 U JP8391192 U JP 8391192U JP H0642804 U JPH0642804 U JP H0642804U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collecting
storage bag
collection
cover body
waste
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8391192U
Other languages
English (en)
Inventor
英明 福間
貴則 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP8391192U priority Critical patent/JPH0642804U/ja
Publication of JPH0642804U publication Critical patent/JPH0642804U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収集体の一側方に設けた収納袋に、収集した
空缶、紙くず等の廃棄物を自動的に収納できるものであ
りながら、機体の左右バランスを良好に保持することが
でき、しかも作業場所に応じて常に適正な作業状態とす
ることができる収集作業機を提供する。 【構成】 走行機体1の後方に、地表面に沿って水平状
に回転する収集体11を設け、該収集体11の一側方に
収集用カバー体16を配設して、該カバー体16の後部
に前方が開口する収納袋20を装着すると共に、上記収
集用カバー体16を高さ調節可能な補助車輪37で支持
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、地表面に散乱した空缶、紙くず等の廃棄物を容易に回収することが できる収集作業機に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、砂浜等に散乱した廃棄物を回収するための収集作業機には、機体の前部 に設けた掬い上げ部で砂と共に廃棄物を掬い上げ、コンベヤで搬送する間に篩別 して残った廃棄物を機体後部に設けた容器に収納するものが知られているが、こ の種の収集作業機は、全体構造が大型複雑となるうえ、掬い上げ部が地表面を荒 すので、作業場所が砂地等に限定されるという欠点があった。そこで、地表面を 荒すことなく廃棄物を収集できる作業機として、地表面に沿って水平状に回転す る収集体を走行機体に設けたものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、収集体が水平状に回転するものは、一定方向に回転する収集体で機 体の一側に寄せ集めた廃棄物を、その後方に設けた収納袋に収納するようにして いるため、機体の一側に設けた収納袋等によって機体の左右バランスが悪くなり 、往々にして収集作業に支障を生ずるという不具合がある。 本考案は上記の如き不具合を解消すべく創案されたものであって、水平状に回 転する収集体で廃棄物を機体の一側に収集して収納袋に収納するものでありなが ら、機体の左右バランスを良好に保持することができて、砂地あるいは硬い圃場 等、広い範囲の作業場所で円滑に廃棄物を収集することができる収集作業機を提 供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段は、走行機体の後方に 、地表面に沿って水平状に回転する収集体を設け、該収集体の一側方に収集用カ バ ー体を配設して、該カバー体の後部に前方が開口する収納袋を装着すると共に、 上記収集用カバー体を高さ調節可能な補助車輪で支持したことを特徴とするもの である。
【0005】
【作用】
したがって本考案によれば、走行機体の後方に設けた収集体が地表面に沿って 水平状に回転して地表面に散乱している空缶や紙くず等の廃棄物を収集し、収集 された廃棄物は、収集体の一側方に配設した収集用カバー体に案内されて前方が 開口する収納袋に収納される。このとき上記収納袋が収集用カバー体に装着され ていても、補助車輪が収集用カバー体を支持するので、機体の左右バランスは良 好に保持される。さらに補助車輪の高さを調節すれば、砂地は勿論のこと、硬い 圃地あるいは整地された公園等、広い範囲の作業場所に対応した適正な作業状態 とすることができる。
【0006】
【実施例】
つぎに本考案の実施例を添付した図面に基いて詳細に説明する。1は走行機体 としてのトラクタであって、左右の前輪2および後輪3を備えた機体フレーム4 にエンジン部5が搭載され、その後方に運転席6が配設されている。 7は機体の後部に設けた昇降自在の連結リンクであって、該連結リンク7に装 着されたフレーム8には、複数のタイン支持軸9を放射状に設けたロータが支持 されている。そしてタイン支持軸9にはバネ鋼等からなる複数のタイン10を下 方に向けて装着することにより、タイン10の先端が地表面に沿って水平状に回 転して空缶、紙くず等の廃棄物を収集する収集体11としてのジャイロレーキが 形成されている。12はPTO軸13に連結された収集体11への動力伝動軸、 14は作業パターンの切換レバー、15は収集体11の下方に設けた車輪である 。
【0007】 16は上記収集体11の一側方に設けた収集用カバー体であって、該収集用カ バー体16は収集体11側から延設されたブラケット17に上端縁が支持されて いて、回転する収集体11の前方から後方に向う回転軌跡の側方に臨んで前後方 向に配設されている。また上記収集用カバー体16にはエキスパンドメタル等の 網状体18を張設した開口部19が形成されていて、飛ばされた砂等が透過でき るようになっている。
【0008】 上記収集用カバー体16の後部には前方に開口する収納袋20が装着されてい る。すなわち21は収納袋20の取付枠体であって、該取付枠体21は略方形状 に形成されており、その一方の側枠22が収集用カバー体16の後部内側にボル ト23を介して固定され、上枠24が収集用カバー体16から突成した取付部材 25にボルト26を介して固定されていて、取付枠体21全体が収集体11の回 転軌跡の一側後方に臨んでいる。また側枠22,22には収納袋20を係止する 取付ピン27が突設されている。 28は上記上枠24に固定されたガイド体であって、該ガイド体28は収納袋 20に挿入して、内部から幅広に支えるように、収納袋20の形状に対応して後 方に突出するループ状に形成されている。さらに取付枠体21の下枠29には、 収納袋20の底面を下方から支持する複数の棒状体30が上記ガイド体28と略 同じ長さまで平行状に延設固定されている。
【0009】 31は上記棒状体30を上方から覆う幅広のガイド板であって、支点ピン32 を介して下枠29に上下回動自在に枢支されている。そして下枠29に固定した 板スプリング等の弾性体33により、ガイド板31の後端が棒状体30と圧接す る状態に付勢弾持されていて、ガイド板31と棒状体30との間に、収納袋20 の底部前縁を挾む挾み込み機構が形成されている。 また上記ガイド板31の前方には、所定間隔を存してスリット状に突出するス ポーク34が地表面に向けて下降する傾斜状に配設されていて、該スポーク34 が、機体の走行に伴って地表面にある廃棄物を掬い上げるようになっている。 そして収納袋20は、内部にガイド体28を挿入し、底面の前端縁を棒状体3 0とガイド板31との間に挾み込み、さらに開口部35のいわゆる耳部に設けた 取付孔36を取付ピン27に係止することにより、前方に開口した状態で収集用 カバー体16の後部に装着されている。
【0010】 さらに前記収集用カバー体16は高さ調節可能な補助車輪37で支持されてい る。すなわち、38は収集用カバー体16の後端部外側に設けた支持脚であって 、該支持脚38の下端に補助車輪37が遊転自在に装着されている。39は支持 脚 38の上端に設けた高さ調節ハンドルであって、該高さ調節ハンドル39の操作 により補助車輪37が昇降して、収納袋20が装着された収集用カバー体16の 支持高さを自由に調節できるようになっている。
【0011】 図6〜図8は他の実施例を示すものであって、このものは、ガイド板31を付 勢する弾性体を幅広の板スプリング40で形成して、該板スプリング40をガイ ド板31の下方を覆う保護部材としたものである。 図9〜図10は更に他の実施例を示すものであって、このものは、収集用カバ ー体16をブラケット17に取付ける取付部41に圧縮スプリングあるいは板バ ネ等の弾性支持体42を介装することにより、収納袋20を装着した収集用カバ ー体16全体を、収集作業時に振動するようにしたものである。
【0012】 上記の如き構成において、地上に散乱している廃棄物を回収するに当り、収集 体11を回転させながら走行機体1を走行させれば、タイン支持軸9に装着され たタイン10が地表面に沿って水平状に回転するので、タイン10により地表面 を荒すことなく散乱している空缶や紙くず等の廃棄物を収集し、収集された廃棄 物は、収集体10の回転軌跡の側方に臨んで配設された収集用カバー体16側に 寄せ集められた後、収集用カバー体16に案内されて後方に放出され、ついで地 表面に向けて傾斜状となっているスポーク34が廃棄物を掬い上げて収納袋20 に収納される。このとき収納袋20の取付枠体21には幅広のガイド板31から なる挾み込み機構が形成されているので、該ガイド板31が収納袋20を拡張さ せるうえ、廃棄物の案内ガイドとなるので、収納袋20への収納効率が向上する 。 そして、上記収納袋20が機体の一側に設けてあっても、収納袋20を装着 した収集用カバー体16が補助車輪37で支持されているので、機体の左右バラ ンスが良好になって円滑に収集作業を行うことができ、しかも補助車輪37の高 さを作業場所に応じて調節すれば、硬い圃場面等にスポーク34が突込むのを防 止できるので、砂地等は勿論のこと、硬い圃場あるいは整地された公園等、広い 範囲の作業場所に対応した適正な作業状態として円滑に廃棄物の収集作業を行う ことができる。 一方、収納袋20の装着時には、ガイド板31を弾性体33の付勢に抗して上 方に回動させるのみで、収納袋20の底部前縁をガイド板31と棒状体30との 間に挾み込むことができるので、取付操作を容易に行うことができる。 なお上記実施例では補助車輪37を収集用カバー体16の後部に設けたものを 示したが、これに限定されるものではなく、収集用カバー体16の前部側に設け てもよいことは勿論である。
【0013】 また図6〜図8に示した他の実施例のものでは、幅広の板スプリング40がガ イド板31の下方を覆うので、ガイド板31を枢支した支点ピン32廻りの摩耗 損傷を防止でき、さらに砂、土等によりガイド板31が押し上げられて収納袋2 0の挾み込み効果が減少するのを未然に防止することができる。 さらに図9〜図10に示したものでは、作業中、収集用カバー体16が弾性支 持体42の弾性によって収納袋20と共に振動して収納袋20に入った廃棄物を 自動的に奥の方へ移動させるので、円滑かつ確実に廃棄物を収納することができ る。
【0014】
【考案の効果】
これを要するに本考案は、走行機体の後方に、地表面に沿って水平状に回転す る収集体を設け、該収集体の一側方に収集用カバー体を配設して、該カバー体の 後部に前方が開口する収納袋を装着すると共に、上記収集用カバー体を高さ調節 可能な補助車輪で支持したから、走行機体を走行させるのみで、水平状に回転す る収集体で収集した廃棄物を収集用カバー体が案内して自動的に収納袋に収納す ることができる。そして収納袋を装着した収集用カバー体が収集体の一側方に配 設されていても、収集用カバー体を補助車輪が支持するので、常に機体の左右バ ランスを良好に保持して作業を行うことができ、しかも補助車輪の高さを調節す れば、砂地は勿論のこと硬い圃地あるいは整地した公園等、広い範囲の作業場所 に対応した適正な作業状態として円滑に廃棄物の収集作業を行うことができるも のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】一部の側面図である。
【図4】同上平面図である。
【図5】同上背面図である。
【図6】他の実施例を示す要部の側面図である。
【図7】同上平面図である。
【図8】同上背面図である。
【図9】更に他の実施例を示す要部の側面図である。
【図10】同上平面図である。
【符号の説明】
1 走行機体 11 収集体 16 収集用カバー体 20 収納袋 37 補助車輪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の後方に、地表面に沿って水平
    状に回転する収集体を設け、該収集体の一側方に収集用
    カバー体を配設して、該カバー体の後部に前方が開口す
    る収納袋を装着すると共に、上記収集用カバー体を高さ
    調節可能な補助車輪で支持したことを特徴とする収集作
    業機。
JP8391192U 1992-11-11 1992-11-11 収集作業機 Pending JPH0642804U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8391192U JPH0642804U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 収集作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8391192U JPH0642804U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 収集作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0642804U true JPH0642804U (ja) 1994-06-07

Family

ID=13815795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8391192U Pending JPH0642804U (ja) 1992-11-11 1992-11-11 収集作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0642804U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0642804U (ja) 収集作業機
JPH0214346Y2 (ja)
JPH1014315A (ja) ロータリ耕耘具の均し板取付装置
US4850434A (en) Vibrating deep ripper
JPH02161003A (ja) ビーチクリーナ
JPH063907U (ja) 地表面クリーナ
JP3622164B2 (ja) 整畦機
JP3059604B2 (ja) 野菜収穫機
JPH01211403A (ja) ロータリ耕耘作業機
JP2521425Y2 (ja) 牽引式芝刈機における集草装置
JPH0545122Y2 (ja)
JPH0610729Y2 (ja) 穿孔土抜作業機の土塊収集装置における水平収受部構造
JPH0738354Y2 (ja) ビーチクリーナ
JP4347600B2 (ja) 小型移動農機
JP2839357B2 (ja) ビーチクリーナの掃き込み装置
JPS5929Y2 (ja) トラクタ−集藁機
JPH04647Y2 (ja)
JPH0741287Y2 (ja) 土塊穿孔収集機のクラッチ操作装置
JP3356950B2 (ja) 藺草収穫機
JPH04644Y2 (ja)
JPH0313141Y2 (ja)
JP4611188B2 (ja) 歩行型の管理機
JP2532675Y2 (ja) 畦塗装置
JPH04174113A (ja) ビーチクリーナの掃き込み装置
JPH11220922A (ja) 草刈り機