JPH0642889A - 吊下型熱交換器の振止め装置 - Google Patents
吊下型熱交換器の振止め装置Info
- Publication number
- JPH0642889A JPH0642889A JP19967492A JP19967492A JPH0642889A JP H0642889 A JPH0642889 A JP H0642889A JP 19967492 A JP19967492 A JP 19967492A JP 19967492 A JP19967492 A JP 19967492A JP H0642889 A JPH0642889 A JP H0642889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- type heat
- heat exchangers
- metallic supports
- hanging
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 12
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 10
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吊下型熱交換器が振れてもロッドスペーサな
どの溶接部に局部的に過大な応力が作用しないことを目
的とする。 【構成】 吊下型熱交換器における管の下部全体にわた
って取付けられた帯板状の支持金物に連結棒が取付けら
れ吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行うように
構成する。
どの溶接部に局部的に過大な応力が作用しないことを目
的とする。 【構成】 吊下型熱交換器における管の下部全体にわた
って取付けられた帯板状の支持金物に連結棒が取付けら
れ吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行うように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製紙プラントにおける
ソーダ回収ボイラなどに適用される吊下型熱交換器の振
止め装置に関する。
ソーダ回収ボイラなどに適用される吊下型熱交換器の振
止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の製紙プラントにおけるソー
ダ回収ボイラなどに使用されている吊下型熱交換器用振
止め金物の説明図である。図において、従来のソーダ回
収ボイラなどに使用されている吊下型熱交換器は複数の
管1にロッドスペーサ2が溶接されてパネル状に形成さ
れており、この管1下部のUベンド部2ケ所に長方形の
支持金物3をボルト4により管1に締結し、この支持金
物3に連結棒5を溶接して吊下型熱交換器を互いに連結
し振れ止めを行っている。
ダ回収ボイラなどに使用されている吊下型熱交換器用振
止め金物の説明図である。図において、従来のソーダ回
収ボイラなどに使用されている吊下型熱交換器は複数の
管1にロッドスペーサ2が溶接されてパネル状に形成さ
れており、この管1下部のUベンド部2ケ所に長方形の
支持金物3をボルト4により管1に締結し、この支持金
物3に連結棒5を溶接して吊下型熱交換器を互いに連結
し振れ止めを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の吊
下型熱交換器用振止め金物においては、管1下部のUベ
ンド部2ケ所に支持金物3を取付けて吊下型熱交換器を
互いに連結しているため、吊下型熱交換器に付着した灰
を落とすためにスーツブロワを作動させた場合、吊下型
熱交換器が振れて捩じれるために支持金物3上部のロッ
ドスペーサ2の溶接部に局部的に過大な応力が作用して
疲労により亀裂が発生することがある。
下型熱交換器用振止め金物においては、管1下部のUベ
ンド部2ケ所に支持金物3を取付けて吊下型熱交換器を
互いに連結しているため、吊下型熱交換器に付着した灰
を落とすためにスーツブロワを作動させた場合、吊下型
熱交換器が振れて捩じれるために支持金物3上部のロッ
ドスペーサ2の溶接部に局部的に過大な応力が作用して
疲労により亀裂が発生することがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る吊下型熱交
換器の振止め装置は上記課題の解決を目的にしており、
吊下型熱交換器における管の下部全体にわたって取付け
られた帯板状の支持金物と、該支持金物に取付けられ上
記吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行う連結棒
とを備えた構成を特徴とする。
換器の振止め装置は上記課題の解決を目的にしており、
吊下型熱交換器における管の下部全体にわたって取付け
られた帯板状の支持金物と、該支持金物に取付けられ上
記吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行う連結棒
とを備えた構成を特徴とする。
【0005】
【作用】即ち、本発明に係る吊下型熱交換器の振止め装
置においては、吊下型熱交換器における管の下部全体に
わたって取付けられた帯板状の支持金物に連結棒が取付
けられ吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行うよ
うになっており、帯板状の支持金物が吊下げ型熱交換器
の下部全体にわたって取付けられていることにより吊下
型熱交換器が振れても捩じれずロッドスペーサなどの溶
接部に局部的に過大な応力が作用しない。
置においては、吊下型熱交換器における管の下部全体に
わたって取付けられた帯板状の支持金物に連結棒が取付
けられ吊下型熱交換器を互いに連結して振止めを行うよ
うになっており、帯板状の支持金物が吊下げ型熱交換器
の下部全体にわたって取付けられていることにより吊下
型熱交換器が振れても捩じれずロッドスペーサなどの溶
接部に局部的に過大な応力が作用しない。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る吊下型熱交換
器用振止め金物の説明図である。図において、本実施例
に係る吊下型熱交換器用振止め金物は製紙プラントにお
けるソーダ回収ボイラなどに使用される吊下型熱交換器
用のもので、ソーダ回収ボイラなどに使用される吊下型
熱交換器は複数の管1にロッドスペーサ2が溶接されて
パネル状に形成されており、従来の吊下型熱交換器用振
止め金物のようにこの管1下部のUベンド部の一部に支
持金物を取付けて吊下型熱交換器を互いに連結し振止め
を行っていると、吊下型熱交換器に付着した灰を落とす
ためにスーツブロワを作動させた場合、吊下型熱交換器
が振れて捩じれるために振止め金物上部のロッドスペー
サ2の溶接部に局部的に過大な応力が作用して疲労によ
り亀裂が発生することがあるため、本振れ止め金物にお
いては吊下型熱交換器の管1下部のUベンド部の一部に
支持金物を取付けるのを廃め、帯板状の支持金物3を実
質的にUベンド部の略全体にわたって取付けてロッドス
ペーサ2の溶接部に局部的な応力が作用しないようにし
ている。
器用振止め金物の説明図である。図において、本実施例
に係る吊下型熱交換器用振止め金物は製紙プラントにお
けるソーダ回収ボイラなどに使用される吊下型熱交換器
用のもので、ソーダ回収ボイラなどに使用される吊下型
熱交換器は複数の管1にロッドスペーサ2が溶接されて
パネル状に形成されており、従来の吊下型熱交換器用振
止め金物のようにこの管1下部のUベンド部の一部に支
持金物を取付けて吊下型熱交換器を互いに連結し振止め
を行っていると、吊下型熱交換器に付着した灰を落とす
ためにスーツブロワを作動させた場合、吊下型熱交換器
が振れて捩じれるために振止め金物上部のロッドスペー
サ2の溶接部に局部的に過大な応力が作用して疲労によ
り亀裂が発生することがあるため、本振れ止め金物にお
いては吊下型熱交換器の管1下部のUベンド部の一部に
支持金物を取付けるのを廃め、帯板状の支持金物3を実
質的にUベンド部の略全体にわたって取付けてロッドス
ペーサ2の溶接部に局部的な応力が作用しないようにし
ている。
【0007】即ち、本吊下型熱交換器用振止め金物にお
いては図に示すように、ロッドスペーサ2が溶接されて
パネル状に形成されている吊下型熱交換器の管1下部の
Uベンド部に、Uベンド部における隙間8を利用して帯
板状の支持金物3をUベンド部の略全体にわたり、支持
金物3の長穴7を介してボルト4により締結し取付けて
いる。そして、この支持金物3下部に板状の支持金物3
aを溶接して取付けている。さらに、別の支持金物3b
を連結棒5に溶接し、この支持金物3bを支持金物3a
にボルト4を介して取付け、吊下型熱交換器を互いに連
結することにより振止めを行っている。
いては図に示すように、ロッドスペーサ2が溶接されて
パネル状に形成されている吊下型熱交換器の管1下部の
Uベンド部に、Uベンド部における隙間8を利用して帯
板状の支持金物3をUベンド部の略全体にわたり、支持
金物3の長穴7を介してボルト4により締結し取付けて
いる。そして、この支持金物3下部に板状の支持金物3
aを溶接して取付けている。さらに、別の支持金物3b
を連結棒5に溶接し、この支持金物3bを支持金物3a
にボルト4を介して取付け、吊下型熱交換器を互いに連
結することにより振止めを行っている。
【0008】このように、本振止め金物においては吊下
型熱交換器の管1下部のUベンド部略全体にわたって帯
板状の支持金物3をボルト4により取付け、この支持金
物3に支持金物3a、3bを介して連結棒5を溶接し吊
下型熱交換器を互いに連結しており、これにより吊下型
熱交換器が振れても捩じれないのでロッドスペーサ2の
溶接部に局部的に過大な応力が作用せず、疲労による亀
裂が発生しない。また、隣接する吊下型熱交換器が互い
に連結棒5を介して連結されることにより、吊下型熱交
換器が整管される効果もある。
型熱交換器の管1下部のUベンド部略全体にわたって帯
板状の支持金物3をボルト4により取付け、この支持金
物3に支持金物3a、3bを介して連結棒5を溶接し吊
下型熱交換器を互いに連結しており、これにより吊下型
熱交換器が振れても捩じれないのでロッドスペーサ2の
溶接部に局部的に過大な応力が作用せず、疲労による亀
裂が発生しない。また、隣接する吊下型熱交換器が互い
に連結棒5を介して連結されることにより、吊下型熱交
換器が整管される効果もある。
【0009】
【発明の効果】本発明に係る吊下型熱交換器の振止め装
置は前記のように構成されており、吊下型熱交換器が振
れてもロッドスペーサなどの溶接部に局部的に過大な応
力が作用しないので、疲労による亀裂の発生が防止され
る。
置は前記のように構成されており、吊下型熱交換器が振
れてもロッドスペーサなどの溶接部に局部的に過大な応
力が作用しないので、疲労による亀裂の発生が防止され
る。
【図1】図1(a)は本発明の一実施例に係る吊下型熱
交換器用振止め金物の正面図、同図(b)はその拡大
図、同図(c)は側面図、同図(d)は要部斜視図であ
る。
交換器用振止め金物の正面図、同図(b)はその拡大
図、同図(c)は側面図、同図(d)は要部斜視図であ
る。
【図2】図2(a)は従来の吊下型熱交換器用振止め金
物の正面図、同図(b)はその拡大図、同図(c)は側
面図である。
物の正面図、同図(b)はその拡大図、同図(c)は側
面図である。
1 管 2 ロッドスペーサ 3 支持金物 4 ボルト 5 連結棒 6 支持金物 7 長穴 8 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 吊下型熱交換器における管の下部全体に
わたって取付けられた帯板状の支持金物と、該支持金物
に取付けられ上記吊下型熱交換器を互いに連結して振止
めを行う連結棒とを備えたことを特徴とする吊下型熱交
換器の振止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19967492A JPH0642889A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 吊下型熱交換器の振止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19967492A JPH0642889A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 吊下型熱交換器の振止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642889A true JPH0642889A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16411736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19967492A Pending JPH0642889A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 吊下型熱交換器の振止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118980101A (zh) * | 2024-10-18 | 2024-11-19 | 浙江君华智慧物联科技有限公司 | 一种具有烟气通道清灰自洁功能的宽流道板式空预器 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP19967492A patent/JPH0642889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118980101A (zh) * | 2024-10-18 | 2024-11-19 | 浙江君华智慧物联科技有限公司 | 一种具有烟气通道清灰自洁功能的宽流道板式空预器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010501 |