JPH0643399U - ギヤードモータ - Google Patents

ギヤードモータ

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JPH0643399U
JPH0643399U JP8586792U JP8586792U JPH0643399U JP H0643399 U JPH0643399 U JP H0643399U JP 8586792 U JP8586792 U JP 8586792U JP 8586792 U JP8586792 U JP 8586792U JP H0643399 U JPH0643399 U JP H0643399U
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gear
drive
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JP8586792U
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茂 中原
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Tachi S Co Ltd
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Tachi S Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/0296Central command actuator to selectively switch on or engage one of several special purpose circuits or mechanisms

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1台の駆動用モータの駆動のもとで、パワー
シートの複数の着座姿勢制御装置を作動可能とする。 【構成】 複数の出力ギヤ16が、リングギヤ14を介し
て、駆動用モータ12の駆動に連動可能に連結されてい
る。そして、カム用モータ50の駆動のもとで移動するカ
ム片46-1〜46-3が、可動軸38をクラッチ42の連結方向に
押圧、支持可能に配設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主に、パワーシートに併設された着座姿勢制御装置の駆動源とし て設けられるギヤードモータに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、モータの駆動制御のもとで作動可能な着座姿勢制御装置の装着され た、いわゆるパワーシートが、自動車等に代表される車両用のシートとして、よ く知られている。
【0003】 自動車等のパワーシートにおいては、通常、前後方向でのシートポジションを 調整するシートスライド装置、前後方向でのシートの傾斜角度(チルト角度)を 調整するシートチルト装置、および、シートバックの傾斜角度(リクライニング 角度)を調整するリクライニング装置等が併設されている。そして、所定のスイ ッチ操作等のもとでの、対応するモータの駆動に伴う各装置の作動によって、シ ートの全体的なポジション、つまりは着座姿勢が、着座者の好み、体形等に応じ て任意に調整できるように、パワーシートは構成されている。
【0004】 このようなパワーシートの着座姿勢制御装置の駆動源となるモータとして、通 常、DCギヤードモータが利用され、モータは、たとえば、マイコン等を有する モータ制御装置によって、駆動制御されている。
【0005】 このようなパワーシートによれば、所定のスイッチ操作等のもとで、着座者の 好み、体形等に適したシートポジション、つまりは着座姿勢が容易に得られるた め、着座者の快適性、安全性等が十分に確保できる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、公知のパワーシートにおいては、当該シートに装着された着座姿勢 制御装置毎にモータが設けられ、個別のモータの駆動のもとで、各装置が作動、 つまり、シート、シートバック等のそれぞれの可動部材が移動可能となっている 。
【0007】 しかしながら、自動車等のパワーシートにおいては、通常、シートスライド装 置、シートチルト装置およびリクライニグ装置等のように、複数の着座姿勢制御 装置が併設されるため、1つのシートに、これらの装置の数だけのモータが必要 となる。そのため、シートの全体的な部品点数が増加するとともに、モータの複 数化に起因する重量の増加が避けられない。
【0008】 そして、モータの複数化に伴う部品点数の増加によって、構成が複雑化しやす く、部品点数に比例して部品コストが増大するとともに、組立作業の複雑化によ り、製品コストの上昇を招く虞れがある。
【0009】 また、着座姿勢制御装置毎に、モータの取付けスペースを確保しなければなら ないため、各装置の大型化は避けられない。そのため、シートの全体的な大型化 、および、各装置の大型化に伴うシートのクッション性の低下を招く虞れがあり 、好ましくない。
【0010】 この考案は、1台で複数の着座姿勢制御装置を作動可能なギヤードモータの提 供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、この考案によれば、回転自在に支持されたリング ギヤの外歯車、内歯車のいずれかに、駆動用モータのピニオンが噛合され、駆動 用モータの駆動に連動して、リングギヤが対応する方向に回転可能となっている 。また、リングギヤの他方の歯車に噛合可能な出力ギヤが複数個配設されるとと もに、可動軸および出力軸を有する出力手段が出力ギヤ毎に配設されている。
【0012】 そして、所定数のカム片を有するカムプレートが、カム用モータの駆動のもと で回動され、カム片によるいずれか1つの可動軸の押圧、支持によって、対応す る出力軸のみに駆動用モータの駆動力が伝達可能となっている。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照しながらこの考案の実施例について詳細に説明する。
【0014】 図1、図2に示すように、この考案に係るギヤードモータ10においては、駆動 用モータ12の駆動が、リングギヤ14を介して出力ギヤ16(16-1 〜16-4) に伝達可 能となっている。
【0015】 リングギヤ14は、たとえば、外歯車14a 、内歯車14b を有するリング状に形成 され、図3に示すように、ケース本体18の収納部20の内部において、回転自在に 支持されている。なお、リングギヤ14は、側面にリング状の突起22を有して形成 され、凹部24への突起の遊嵌によって、リングギヤが収納部20内に配置されてい る。
【0016】 図1、図2を見るとわかるように、駆動用モータ12においては、たとえば、リ ングギヤの外歯車14a に噛合可能なピニオン26が、出力軸12a に設けられ、ピニ オン、外歯車間の噛合によって、リングギヤが、駆動用モータの駆動に連動可能 に連結されている。
【0017】 駆動用モータ12として、通常、DCモータが利用され、駆動用モータは、たと えば、操作スイッチ等を有するモータ制御装置(図示しない)等によって、駆動 制御される。なお、このようなモータ制御装置の構成、作動内容等は、この考案 の趣旨でないため、詳細に説明しない。
【0018】 そして、リングギヤの内歯車14b に噛合可能に形成された出力ギヤ16(16-1 〜 16-4) が、リングギヤ14の内方において、所定間隔離反した複数箇所に配設され ている。
【0019】 ここで、出力ギヤ16は、たとえば、シート28に装着された着座姿勢制御装置の 駆動機構に対応する数だけ設けられる。
【0020】 たとえば、シートスライド装置30、シートチルト装置32およびリクライニング 装置34が着座姿勢制御装置として装着されたパワーシート28を図4に例示する。 このようなシート28においては、シートスライド装置30の駆動機構30a 、リクラ イニング装置34の駆動機構34a に加えて、シートチルト装置32の駆動機構が前部 用駆動機構32a 、後部用駆動機構32b に分離して形成されるため、駆動機構が全 部で4つとなり、出力ギヤがそれに対応して4つ設けられる(図2参照)。
【0021】 そして、図1、図3に示すように、出力手段36(36-1 〜36-4) が、出力ギヤ16 (16-1 〜16-4) と一体的に回転可能にそれぞれ設けられている。
【0022】 図3を見るとわかるように、出力手段36(36-1 〜36-4) は、たとえば、可動軸 38と出力軸40とを備えて形成され、可動軸が、出力ギヤ16に対して一体的に回転 可能、かつ、軸線方向に移動可能に取付けられている。可動軸38、出力ギヤ16間 は、たとえば、スプライン継手等によって連結されている。
【0023】 ここで、可動軸38、出力軸40の対向する端末に、クラッチ42が設けられている 。つまり、出力軸40は、軸線方向への可動軸38の移動に伴うクラッチ42の連結時 においてのみ、可動軸と一体的に回転可能となっている。
【0024】 図1、図3に示すように、可動軸38は、たとえば、偏倚手段44の偏倚力によっ て、クラッチ42の離反方向に偏倚されている。偏倚手段44として、たとえば、圧 縮コイルばねが利用でき、圧縮コイルばねは、出力ギヤ16より後方(図中右方) で可動軸38に巻装されている。
【0025】 なお、偏倚手段(圧縮コイルばね)44の端末は、ワッシャ45等で支持され、可 動軸端末のカシメ等によって、可動軸からの離反が阻止されている。
【0026】 このような構成においては、可動軸38が、通常、偏倚手段44の偏倚力のもとで クラッチ42の離反方向、つまりは出力ギヤ16からの端末の突出方向に偏倚されて いる。
【0027】 そして、図1、図3に示すように、可動軸38の端末に係合し、クラッチ42の連 結状態まで、偏倚手段44の偏倚力に抗して可動軸を押圧可能なカム片46-1〜46-3 が、カムプレート48に設けられている。カム片46-1〜46-3は、たとえば、所定間 隔離反した3箇所に設けられ、カムプレート48の回動動作のもとで可動軸38を押 圧可能なように、回動方向の各端末が、それぞれ斜面として形成されている。
【0028】 カムプレート48は、カム用モータ50の駆動のもとで、所定角度だけ回動可能に 支持されている。カム用モータ50として、たとえば、ステッピングモータが利用 できる。そして、カム用モータの出力軸50a の正転、逆転のもとで、カムプレー ト48を対応する方向に適宜回動し、押圧対象となる可動軸38、つまりは駆動用モ ータ12の駆動力の伝達対象となる出力手段36(36-1 〜36-4) を、カム片46-1〜46 -3のいずれかで選択するように、カム用モータ50が構成されている。
【0029】 なお、カム用モータ50は、たとえば、モータ制御装置からの出力信号によって 駆動制御され、モータ制御装置のマイクロコンピュータ等に予め設定されたデー タ等によって、カム片46-1〜46-3のポジションが調整される。
【0030】 上記のようなギヤードモータ10は、図5に示すように組み立てられ、出力手段 の出力軸40が、トルクケーブル52(52-1 〜52-4) 等を介して、各装置の駆動機構 30a、32a、32b、34a にそれぞれ連結されている(図4参照)。
【0031】 たとえば、図3に示すように、出力手段36-1の可動軸38が、カム片46-1によっ て押圧されると、クラッチ42の連結によって、出力軸40が可動軸とともに回転さ れる。つまり、駆動用モータ12からの駆動力は、リングギヤ14、出力ギヤ16を介 して、出力手段36-1の出力軸40に伝達され、その回転力が、たとえば、トルクケ ーブル52-1を介して駆動機構30a に伝達されると、シートスライド装置30の作動 により、シート28の前後ポジションが調整される。
【0032】 ここで、駆動用モータ12の駆動に伴うリングギヤ14の回転時においては、出力 ギヤ16(16-1 〜16-4) の全てが、リングギヤに連動して回転される。しかしなが ら、カム用モータ50の駆動に伴う、カムプレート48の回動によって選択された出 力手段36-1以外においては、クラッチ42が連結されていないため、出力手段36-1 の出力軸40にのみ、駆動用モータ12の駆動力が伝達される。
【0033】 つまり、この考案においては、カム用モータ50の駆動に伴う、カムプレート48 の所定角度の回動によって、駆動用モータ12の駆動力を出力する出力手段36(36- 1 〜36-4) 、つまりは着座姿勢制御装置30〜34が選択可能となっている。
【0034】 上記のように、この考案のギヤードモータ10においては、1台の駆動用モータ 12の駆動のもとで、当該シート28に装着された着座姿勢制御装置30〜34が、個別 に作動可能となっている。そのため、着座姿勢制御装置毎のギヤードモータの配 設が不要となり、部品点数の削減、重量の軽減等が確実にはかられる。
【0035】 そして、部品点数の削減により、シート28の全体的な構成の簡単化が十分には かられ、部品コスト、製品コストがいずれも低減できる。
【0036】 また、この考案においては、カム用モータ50の駆動に伴うカムプレート48の回 動のもとで、駆動対象となる着座姿勢制御装置30〜34のうちの1つが選択できる ため、ギヤードモータ自体の構成が複雑化することもなく、この点においても、 コストが十分に低減される。
【0037】 そして、着座姿勢制御装置30〜34毎に、ギヤードモータのためのスペースを確 保する必要がないため、各装置の大型化が十分に防止できる。そのため、各装置 の配設箇所においても、シート28に十分なクッション性が確保できる。
【0038】 ここで、実施例においては、4つの出力ギヤ16(16-1 〜16-4) を有する構成と して、ギヤードモータ10を具体化しているが、出力ギヤの数はこれに限定されず 、シート28に装着される着座姿勢制御装置の数に応じて変更してもよい。
【0039】 また、カムプレート48は、3箇所のカム片46-1〜46-3を有する構成として例示 されているが、出力ギヤ毎の可動軸40を個別に押圧、支持可能であれば足りるた め、カム片の数はこれに限定されない。
【0040】 更に、カム用モータ50はステッピングモータとして具体化されているが、これ に限定されず、他のモータ、たとえば、DCモータ等から、カム用モータを形成 してもよい。
【0041】 しかしながら、DCモータ等からカム用モータ50を形成すると、カムプレート 48の回動角度を検出するための検出手段等が必要となる。そこで、この実施例の ように、ステッピングモータから、カム用モータ50を形成すれば、予め設定され た回動角度等のもとで、カム片46-1〜46-3のポジション移動が的確に行えるため 、構成が簡素化できるとともに、出力手段36の誤動作が確実に防止できる。
【0042】 また、実施例においては、リングギヤの外歯車14a に駆動用モータ12のピニオ ン26が、内歯車14b に出力ギヤ16(16-1 〜16-4) がそれぞれ噛合されている。し かし、これとは逆に、リングギヤの内歯車14b に駆動用モータ12のピニオン26を 、外歯車14a に出力ギヤ16(16-1 〜16-4) をそれぞれ噛合させてもよい。
【0043】 そして、実施例においては、乗用車等のパワーシート28の駆動源となるギヤー ドモータとして具体化されているが、パワーシートに装着されるギヤードモータ であれば足り、これに限定されず、電車、飛行機、船舶等のシートやあんま、理 髪等のためのシートに、この考案のギヤードモータを応用してもよい。
【0044】 また、この考案のギヤードモータは、複数箇所に1台の駆動用モータの駆動力 を伝達可能とする構成であれば足りるため、パワーシート以外の駆動源となるギ ヤードモータにも、この考案の思想が応用できる。
【0045】 上述した実施例は、この考案を説明するためのものであり、この考案を何等限 定するものでなく、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全て この考案に包含されることはいうまでもない。
【0046】
【考案の効果】
上記のように、この考案に係るギヤードモータによれば、1台の駆動用モータ の駆動のもとで、当該シートに装着された着座姿勢制御装置が、個別に作動可能 となっている。そのため、着座姿勢制御装置毎のギヤードモータの配設が不要と なり、部品点数の削減、重量の軽減等が確実にはかられる。
【0047】 そして、部品点数の削減により、シートの全体的な構成の簡単化が十分にはか られ、部品コスト、製品コストがいずれも低減できる。
【0048】 更に、この考案においては、カム用モータの駆動に伴うカムプレートの回動の もとで、駆動対象となる出力手段のうちの1つが選択できるため、ギヤードモー タ自体の構成が複雑化することもなく、この点においても、コストが十分に低減 される。
【0049】 また、カム用モータをステッピングモータとすれば、つまりはカム片のポジシ ョンの移動が的確に行えるため、出力手段の誤動作が確実に防止できる。そして 、カム片のためのポジション検出手段等が省略できるため、構成が複雑化するこ ともない。
【0050】 また、出力ギヤと可動軸とをスプライン継手によって連結するとともに、可動 軸を偏倚手段の偏倚力のもとでクラッチの離反方向に偏倚すれば、可動軸の回転 、移動が確実に得られるとともに、カム片による押圧以外でのクラッチの連結が 阻止されるため、この点においても、出力軸の誤動作等が確実に防止できる。
【0051】 そして、クラッチによって可動軸、出力軸間の連結を行えば、クラッチの連結 時における出力軸の回転、および、可動軸の移動に伴うクラッチの離反が確実に 得られるため、この点からも、出力軸の誤動作が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るギヤードモータの概略分解斜視
図である。
【図2】図5の線A−Aに沿った、ギヤードモータの断
面図である。
【図3】図5の線B−Bに沿った、ギヤードモータの断
面図である。
【図4】着座姿勢制御装置およびギヤードモータの装着
されたシートの概略側面図である。
【図5】ギヤードモータの概略斜視図である。
【符号の説明】
10 ギヤードモータ 12 駆動用モータ 14 リングギヤ 14a 外歯車 14b 内歯車 16(16-1 〜16-4) 出力ギヤ 28 シート 36(36-1 〜36-4) 出力手段 38 可動軸 40 出力軸 42 クラッチ 44 偏倚手段 46-1〜46-3 カム片 48 カムプレート 50 カム用モータ(ステッピングモータ)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のスイッチ操作のもとで駆動制御さ
    れる1台の駆動用モータと;所定数のカム片を有するカ
    ムプレートと;カムプレートを対応する角度だけ回動さ
    せて、カム片のポジションを移動させるカム用モータ
    と;外歯車、内歯車をそれぞれ有して回転自在に支持さ
    れ、外歯車、内歯車のいずれか一方が駆動用モータのピ
    ニオンに噛合するリングギヤと;リングギヤの他方の歯
    車に噛合可能に形成されて、複数個配設された出力ギヤ
    と;出力ギヤに対して、一体的に回転可能かつ軸線方向
    に移動可能な可動軸と、クラッチの連結のもとで可動軸
    に連動して回転可能な出力軸とを有して出力ギヤ毎に配
    設された出力手段と;を具備し、 カム用モータの駆動に伴うカムプレートの回転によっ
    て、出力手段のいずれか1つの可動軸のみがカム片によ
    ってクラッチの連結方向に押圧され、クラッチの連結さ
    れた出力手段の出力軸のみが、駆動用モータの駆動に連
    動して回転されるギヤードモータ。
  2. 【請求項2】 カム用モータが、ステッピングモータで
    ある請求項1記載のギヤードモータ。
  3. 【請求項3】 出力ギヤと出力手段の可動軸とがスプラ
    イン継手によって連結されるとともに、可動軸が、偏倚
    手段によって、クラッチの連結に反する方向に偏倚され
    た請求項1または2記載のギヤードモータ。
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