JPH064349Y2 - パターン板用1枚入り収納容器 - Google Patents
パターン板用1枚入り収納容器Info
- Publication number
- JPH064349Y2 JPH064349Y2 JP1988164926U JP16492688U JPH064349Y2 JP H064349 Y2 JPH064349 Y2 JP H064349Y2 JP 1988164926 U JP1988164926 U JP 1988164926U JP 16492688 U JP16492688 U JP 16492688U JP H064349 Y2 JPH064349 Y2 JP H064349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- piece
- pattern plate
- storage container
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、半導体集積回路等に用いられるフォトマス
ク、レチクル等のパターン板の保管、運搬用の1枚入り
収納容器に関する。
ク、レチクル等のパターン板の保管、運搬用の1枚入り
収納容器に関する。
現在、フォトマスク、レチクル等のパターン板の保管、
運搬用に平置用1枚入り収納容器の需要が増大している
が、振動等により、塵が発生し汚れが生じることが知ら
れている。
運搬用に平置用1枚入り収納容器の需要が増大している
が、振動等により、塵が発生し汚れが生じることが知ら
れている。
しかしながら、上記従来の平置用1枚入り容器では、そ
の構造上の制約からパターン板を固定するためのクッシ
ョン材を設けることができず、容器内でパターン板が振
動して、それによる発塵が問題となっている。また、パ
ターン板の面にクッション材を当てて固定するタイプも
あるが、パターン面を汚してしまうという問題があり、
高品質なパターン板を出荷できないのが現状である。
の構造上の制約からパターン板を固定するためのクッシ
ョン材を設けることができず、容器内でパターン板が振
動して、それによる発塵が問題となっている。また、パ
ターン板の面にクッション材を当てて固定するタイプも
あるが、パターン面を汚してしまうという問題があり、
高品質なパターン板を出荷できないのが現状である。
本考案は上記問題を解決するものであって、平置用1枚
入り容器においても、パターン面を汚すことなくクッシ
ョン材を配設可能にすることを目的とする。
入り容器においても、パターン面を汚すことなくクッシ
ョン材を配設可能にすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 そのために本考案のパターン板用1枚入り収納容器は、
ケース本体と蓋体からなり、これらケース本体と蓋体の
間に1枚のパターン板を収納する容器において、ケース
本体の底面に固定されるクッション材を有し、該クッシ
ョン材は蓋体により押圧されて横方向に変形可能であ
り、該クッション材によりパターン板の側面を固定する
ことを特徴とする。
ケース本体と蓋体からなり、これらケース本体と蓋体の
間に1枚のパターン板を収納する容器において、ケース
本体の底面に固定されるクッション材を有し、該クッシ
ョン材は蓋体により押圧されて横方向に変形可能であ
り、該クッション材によりパターン板の側面を固定する
ことを特徴とする。
本考案においては、例えば第2図(b)に示すように、
蓋体33を閉めると、クッション材36は蓋体33によ
り押圧され横方向に変形し、パターン板35の側面を4
箇所から押圧し、パターン板35をケース本体32に強
固に固定することができる。
蓋体33を閉めると、クッション材36は蓋体33によ
り押圧され横方向に変形し、パターン板35の側面を4
箇所から押圧し、パターン板35をケース本体32に強
固に固定することができる。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図および第2図は本考案のパターン板用1枚入り収納
容器の1実施例を示し、第1図はケース本体の平面図、
第2図(a)、(b)は容器の断面図で、(a)図は蓋
体を閉めていない状態を、(b)図は蓋体を閉めた状態
を示している。
1図および第2図は本考案のパターン板用1枚入り収納
容器の1実施例を示し、第1図はケース本体の平面図、
第2図(a)、(b)は容器の断面図で、(a)図は蓋
体を閉めていない状態を、(b)図は蓋体を閉めた状態
を示している。
パターン板用1枚入り収納容器31は、ケース本体32
と蓋体33からなり、ケース本体32と蓋体33の間に
1枚のパターン板35が収納される。ケース本体32の
底面には、パターン板35を支持するためのリブ32a
が一体に形成されると共に、全周4箇所にクッション材
36を固定するための一対のリブ32bが一体に形成さ
れている。クッション材36は中空円筒形で側面に係止
片36aが形成されており、該係止片36aを前記一対
のリブ32b間に嵌挿することにより、ケース本体32
に固定している。
と蓋体33からなり、ケース本体32と蓋体33の間に
1枚のパターン板35が収納される。ケース本体32の
底面には、パターン板35を支持するためのリブ32a
が一体に形成されると共に、全周4箇所にクッション材
36を固定するための一対のリブ32bが一体に形成さ
れている。クッション材36は中空円筒形で側面に係止
片36aが形成されており、該係止片36aを前記一対
のリブ32b間に嵌挿することにより、ケース本体32
に固定している。
上記構成からなるパターン板用1枚入り収納容器の作用
について説明すると、第2図(a)に示すように、蓋体
33を閉めていない状態では、クッション材36は円筒
形を保持しており、パターン板35はクッション材36
に触れることなく、リブ32a上に載せることができ
る。次いで、第2図(b)に示すように、蓋体33を閉
めると、クッション材36は蓋体33により押圧され横
方向に変形し、パターン板35の側面を4箇所から押圧
し、パターン板35をケース本体32に強固に固定する
ことができる。
について説明すると、第2図(a)に示すように、蓋体
33を閉めていない状態では、クッション材36は円筒
形を保持しており、パターン板35はクッション材36
に触れることなく、リブ32a上に載せることができ
る。次いで、第2図(b)に示すように、蓋体33を閉
めると、クッション材36は蓋体33により押圧され横
方向に変形し、パターン板35の側面を4箇所から押圧
し、パターン板35をケース本体32に強固に固定する
ことができる。
以上のように本考案によれば、平置用1枚入り容器にお
いても、パターン面を汚すことなくクッション材を配設
することができ、振動による発塵を防止することができ
る。従って、マスクメーカーが、パターン板を洗浄出荷
後において、運搬等における振動を防止でき、パターン
板の汚れを少なくすることができる。
いても、パターン面を汚すことなくクッション材を配設
することができ、振動による発塵を防止することができ
る。従って、マスクメーカーが、パターン板を洗浄出荷
後において、運搬等における振動を防止でき、パターン
板の汚れを少なくすることができる。
第1図および第2図は本考案のパターン板用1枚入り収
納容器の1実施例を示し、第1図はケース本体の平面
図、第2図(a)、(b)は容器の断面図で、(a)図
は蓋体を閉めていない状態を、(b)図は蓋体を閉めた
状態を示している。 31…パターン板用1枚入り収納容器、32…ケース本
体、32a、32b…リブ、33…蓋体、35…パター
ン板、36…クッション材、36a…係止片。
納容器の1実施例を示し、第1図はケース本体の平面
図、第2図(a)、(b)は容器の断面図で、(a)図
は蓋体を閉めていない状態を、(b)図は蓋体を閉めた
状態を示している。 31…パターン板用1枚入り収納容器、32…ケース本
体、32a、32b…リブ、33…蓋体、35…パター
ン板、36…クッション材、36a…係止片。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース本体と蓋体からなり、これらケース
本体と蓋体の間に1枚のパターン板を収納する容器にお
いて、ケース本体の底面に固定されるクッション材を有
し、該クッション材は蓋体により押圧されて横方向に変
形可能であり、該クッション材によりパターン板の側面
を固定することを特徴とするパターン板用1枚入り収納
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164926U JPH064349Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | パターン板用1枚入り収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988164926U JPH064349Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | パターン板用1枚入り収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284334U JPH0284334U (ja) | 1990-06-29 |
| JPH064349Y2 true JPH064349Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31450955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988164926U Expired - Lifetime JPH064349Y2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | パターン板用1枚入り収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064349Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4577603B2 (ja) * | 2001-09-20 | 2010-11-10 | 株式会社安川電機 | 薄状物体の収納容器 |
| TWI623810B (zh) * | 2017-01-26 | 2018-05-11 | Gudeng Precision Industrial Co., Ltd | 光罩盒 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP1988164926U patent/JPH064349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284334U (ja) | 1990-06-29 |
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