JPH064381A - 可変長レコード置換方式 - Google Patents

可変長レコード置換方式

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Publication number
JPH064381A
JPH064381A JP4184810A JP18481092A JPH064381A JP H064381 A JPH064381 A JP H064381A JP 4184810 A JP4184810 A JP 4184810A JP 18481092 A JP18481092 A JP 18481092A JP H064381 A JPH064381 A JP H064381A
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JP
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Application number
JP4184810A
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English (en)
Inventor
Shinji Suzuki
伸二 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メンバを構成する任意のレコードを異なる長
さのレコードで置換する。 【構成】 複数のレコードからなる複数のブロックから
構成されているメンバ15の任意のレコードを置換処理
手段12により、短いレコードの場合はブロック内のレ
コードを詰め、長いレコードの場合にはブロックを追加
して異なる長さのレコードで置換する。そして、ブロッ
クの格納と追加において、無駄なブロックを作成しない
格納処理手段13と追加処理手段14を付加できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はライブラリ管理に関し、
特にライブラリへのメンバアクセスを実現するための可
変長レコード置換方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、可変長レコードからな
る場合、同じ長さのレコードでないと、メンバを構成す
る任意のレコードを置換することができなかった。そし
て、一つのレコードだけの置換の場合でも、一つのメン
バの更新処理となり、仮に新たなメンバを作成してから
更新前のメンバを削除していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、可変長レコードからなる場合、同じ長さのレコード
でないと、メンバを構成する任意のレコードを置換する
ことができなかった。このため、一つのレコードだけの
置換の場合でも、メンバの先頭から全てのレコードを読
みだして書き込まなければならず、処理にかなりの時間
がかかるという課題があった。また、一つのメンバの更
新処理となるため、仮の新たなメンバを作成するのに充
分な領域を必要とするという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の可変長レコード
置換方式は、待機結合編成のライブラリ内にある可変長
レコードからなるメンバに対して、このメンバを構成す
る任意のレコードを短いレコードで置換する際はブロッ
ク内のレコードを詰め、長いレコードで置換する際は新
たなブロックを追加して、メンバを構成する任意のレコ
ードを異なる長さのレコードと置換する置換処理手段を
備えるものである。また、本発明の別の発明による可変
長レコード置換方式は、上記のものにおいて、メンバを
構成する任意のレコードを長いレコードで置換する際
に、各レコード長の合計がブロック長以下なら新たなブ
ロックを追加せずにブロック内に納める格納処理手段を
備えるものである。また、本発明のさらに別の発明によ
る可変長レコード置換方式は、上記の第1の発明におい
て、メンバを構成する任意のレコードを長いレコードで
置換する際に、新たなブロックに書き込むレコード長が
次のブロックに納まるなら、新たなブロックを追加しな
い追加処理手段を備えるものである。
【0005】
【作用】本発明においては、メンバを構成する任意のレ
コードを異なる長さのレコードに置換する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、11はレコード、12は待機
結合編成のライブラリ内にある可変長レコードからなる
メンバに対して、このメンバを構成する任意のレコード
を短いレコードで置換する際はブロック内のレコードを
詰め、長いレコードで置換する際は新たなブロックを追
加して、メンバを構成する任意のレコードを異なる長さ
のレコードと置換する置換処理手段である。13はメン
バを構成する任意のレコードを長いレコードで置換する
際に、各レコード長の合計がブロック長以下なら新たな
ブロックを追加せずにブロック内に納める格納処理手段
であり、14はメンバを構成する任意のレコードを長い
レコードで置換する際に、新たなブロックに書き込むレ
コード長が次のブロックに納まるなら、新たなブロック
を追加しない追加処理手段である。15は待機結合編成
のライブラリ内にある可変長レコードからなるメンバで
ある。
【0007】そして、待機結合編成のライブラリ内のメ
ンバ15は、可変長のレコードからなる複数のブロック
から構成されており、各ブロックはチェーンによって結
ばれている。本発明は、この置換処理手段12により、
メンバ15を構成する任意のレコードを異なる長さのレ
コードで置換することを可能とするものである。
【0008】図2は置換前後のメンバ構成を示す説明図
で、図1の置換処理手段12により置換される前と後の
メンバ構成の例を示したものである。ここでは、レコー
ドBをレコード長がレコードBよりも長いレコードFで
置換する場合を示している。図2(a)は置換前のメン
バ構成例を示すものである。メンバは、複数のブロック
(図中、ブロック1とブロック2)から構成される。ブ
ロックは、複数のレコード(図中、ブロック1はレコー
ドA,レコードB,レコードC、ブロック2はレコード
D,レコードE)からそれぞれ構成される。各ブロック
はチェーンによって結ばれている。図2(b)は置換後
のメンバ構成例を示すもので、図2(a)中のレコード
BをレコードFに置換した状態を示す。ブロック内で置
換されるレコードより前にある前レコード(図中、レコ
ードA)と、置換されるレコード(図中、レコードB)
と、置換されるレコードより後にある後続レコード(図
中、レコードC)との3つにブロックを分けて、置換さ
れるレコードのブロック(図中、ブロック4)の内容を
指定された置換するレコード(図中、レコードF)にす
る。
【0009】図3は図1における置換処理手段12の動
作説明に供するフローチャートである。つぎに、図2
(a)から図2(b)になる過程を図3を参照して説明
する。 (1)置換されるレコード(旧レコード)のサイズと置
換するレコード(新レコード)のサイズを比較する(ス
テップ101)。図2では、旧レコードがレコードB、
新レコードがレコードFである。 (2) (1)の結果が等しい場合は、従来の処理によ
り置換が行われる。(ステップ102)。 (3) (1)の結果、新レコードが旧レコードより短
い場合は、まず、新しいブロック(新ブロック)を確保
する(ステップ103)。そして、新ブロックに置換さ
れるレコードを含むブロックの中のレコードを順に複写
格納する。(ステップ104)。このとき旧レコードは
新レコードに置換される。チェーンを変更して、新ブロ
ックをメンバの構成ブロックにし、旧ブロックは解放す
る(ステップ105)。 (4) (1)の結果、新レコードが旧レコードより長
い場合は、前レコード、旧レコード、後続レコードの3
つに分けて、旧レコードを新レコードと置換する。図2
では、レコードFがレコードBより長いので、この条件
の処理になる。前レコードがレコードA、後続レコード
Cである。旧レコード(図2中、レコードB)がブロッ
ク(図2中、ブロック1)の最後のレコードではなく後
続レコード(図2中、レコードC)がある場合には、メ
ンバにブロック(図2中、ブロック3)を追加して後続
レコードを複写格納する(ステップ106,107)。
【0010】そして、旧レコード(図2中、レコード
B)がブロック(図2中、ブロック1)の先頭のレコー
ドではなく前レコード(図2中、レコードA)がある場
合には、メンバにブロック(図2中、ブロック4)を追
加して新レコード(図2中、レコードF)を格納する。
旧レコードがブロックの先頭のレコードだった場合、ブ
ロックの先頭から新レコードを格納する(ステップ10
8,109)。最後にブロック(図2中、ブロック1)
の不要になった領域である前レコード(図2中、レコー
ドA)に後続するレコード(図2中、ブロック1内のレ
コードBとレコードC)を削除し、空領域とする(ステ
ップ110,111)。以上の処理により、メンバを構
成する任意のレコードを異なる長さのレコードと置換す
ることが可能となる。また、処理に必要なライブラリ内
の空領域は最大2ブロックでよい。
【0011】つぎに本発明に付加できる機能としての格
納処理手段13と追加処理手段14につて説明する。図
4は格納処理手段13によるメンバ構成を示す説明図
で、(a)は処理前のメンバ構成を示し、(b)は処理
後のメンバ構成(レコードBをレコードGに置換)を示
す。図中には置換されるレコードを含むブロックのみ示
してある。ブロックは、置換されるレコードより前にあ
る前レコード(図中、レコードA)と、置換されるレコ
ード(図中、レコードB)と、置換されるレコードより
後にある後続レコード(図中、レコードC)の3つのレ
コードを含むものとする。そして、メンバを構成する任
意のレコード(図中、レコードB)を長いレコード(図
中、レコードG)で置換する場合に、各レコード長の合
計がブロック長以下なら新たなブロックを追加せずにブ
ロック内に納める。
【0012】図5は格納処理手段13の動作説明に供す
るフローチャートで、図3に処理を加えた部分を示して
ある。置換されるレコード(旧レコード)のサイズと置
換するレコード(新レコード)のサイズをステップ20
1で比較して、新レコードが旧レコードより長い場合
は、置換後のブロック内に含まれるレコード長の和(図
4中、レコードA、レコードG、レコードCの和)と空
領域を含むブロック長とを比較する(ステップ20
2)。そして、ブロック内のレコード長の和がブロック
長より短い場合には、旧レコードより新レコードが短い
場合の処理(図3の説明の(3))を行う。ま、ブロッ
ク内のレコード長の和がブロック長より長い場合には、
旧レコードより新レコードが長い場合の処理(図3の説
明の(4))を行う。以上の説明により明かなように、
格納処理手段13により無駄なブロックを作成しないた
めライブラリの領域を有効に利用することができる。
【0013】図6は追加処理手段14によるメンバ構成
を示す説明図で、(a)は処理前のメンバ構成を示し、
(b)は処理後のメンバ構成(レコードBをレコードH
に置換)を示す。ブロック1は、置換されるレコードよ
り前にある前レコード(図中、レコードA)と、置換さ
れるレコード(図中、レコードB)と、置換されるレコ
ードより後にある後続レコード(図中、レコードC)の
3つのレコードを含むものとする。そして、メンバを構
成する任意のレコード(図中、レコードB)を長いレコ
ード(図中、レコードH)で置換する場合に、新たなブ
ロックに書き込むレコード長が次のブロックに納まるな
ら、新たなブロックを追加しない。図2においては後続
レコード(図中、レコードC)は新たなブロック(図
中、ブロック3)を追加して格納したが、この図6では
新たなブロックは追加せず、ブロック2に格納される。
【0014】図7は追加処理手段14の動作説明に供す
るフローチャートで、図3に処理を加える部分を示して
ある。この図7(a)は後続レコード格納時のブロック
追加処理の流れ図で、図3のブロック追加して後続レコ
ードを格納する処理に加える。置換されるレコードより
後にある後続レコード(図6中、レコードC)と次のレ
コード内にあるレコード(図6中、レコードD)のサイ
ズの和と、ブロックのサイズを比較する(ステップ30
1)。そして、ブロックのサイズより長い場合には、図
3と同じブロック追加して後続レコードを格納する処理
を行う(ステップ302)。ブロックのサイズより短い
場合には、まず、新しいブロック(新ブロック)を確保
する(ステップ303)。新ブロックに、継続するレコ
ードと次のブロック内のレコードを順に複写格納する
(ステップ304)。チェーンを変更して、新ブロック
をメンバの構成ブロックにし、旧ブロックは解放する
(図6中、ブロック2)(ステップ305)。
【0015】図7(b)は新レコード格納時のブロック
追加処理の流れ図で、図3のブロック追加して新レコー
ドを格納する処理に加える。置換されるレコードより前
にある前レコード(図6中、レコードA)と置換する新
レコード(図6中、レコードH)のサイズの和とブロッ
クのサイズを比較する(ステップ306)。そして、ブ
ロックのサイズより長い場合には、図3と同じブロック
追加して新レコードを格納する処理を行い(ステップ3
07)、図3の次の処理へ続く。ブロックのサイズより
短い場合には、まず、新しいブロック(新ブロック)を
確保する(ステップ308)。新ブロックに、前レコー
ドと新レコードを順に複写格納する(ステップ30
9)。そして、チェーンを変更して、新ブロックをメン
バの構成ブロックにし、旧ブロックは解放する(ステッ
プ310)(図6中、ブロック1)。以上の説明により
明かなように、追加処理手段14により無駄なブロック
を作成しないためライブラリの領域を有効に利用するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メンバを
構成する任意のレコードを異なる長さのレコードに置換
するようにしたので、待機結合編成のライブラリ内にあ
る可変長レコードからなるメンバに対して、メンバを構
成する任意のレコードを異なる長さのレコードと置換が
可能となり、一つのレコードだけの置換の場合に、メン
バの先頭から全てのレコードを読みだして書き込む必要
がなくなる。よって、処理にかかる時間を短縮すること
ができる効果がある。また、一つのメンバを新たに作成
しないため、少ない領域での更新処理ができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供する置換前後のメンバ構成
例を示す説明図である。
【図3】図1における置換処理手段の動作説明に供する
フローチャートである。
【図4】図1における格納処理手段のメンバ構成例を示
す説明図である。
【図5】図1における格納処理手段の動作説明に供する
フローチャートである。
【図6】図1における追加処理手段によるメンバ構成例
を示す説明図である。
【図7】図1における追加処理手段の動作説明に供する
フローチャートである。
【符号の説明】
11 レコード 12 置換処理手段 13 格納処理手段 14 追加処理手段 15 メンバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待機結合編成のライブラリ内にある可変
    長レコードからなるメンバに対して、このメンバを構成
    する任意のレコードを短いレコードで置換する際はブロ
    ック内のレコードを詰め、長いレコードで置換する際は
    新たなブロックを追加して、メンバを構成する任意のレ
    コードを異なる長さのレコードで置換する置換処理手段
    を備えることを特徴とする可変長レコード置換方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の可変長レコード置換方式
    において、メンバを構成する任意のレコードを長いレコ
    ードで置換する際に、各レコード長の合計がブロック長
    以下なら新たなブロックを追加せずにブロック内に納め
    る格納処理手段を備えることを特徴とする可変長レコー
    ド置換方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の可変長レコード置換方式
    において、メンバを構成する任意のレコードを長いレコ
    ードで置換する際に、新たなブロックに書き込むレコー
    ド長が次のブロックに納まるなら、新たなブロックを追
    加しない追加処理手段を備えることを特徴とする可変長
    レコード置換方式。
JP4184810A 1992-06-19 1992-06-19 可変長レコード置換方式 Pending JPH064381A (ja)

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