JPH0644041Y2 - 電気接続子 - Google Patents
電気接続子Info
- Publication number
- JPH0644041Y2 JPH0644041Y2 JP1989089808U JP8980889U JPH0644041Y2 JP H0644041 Y2 JPH0644041 Y2 JP H0644041Y2 JP 1989089808 U JP1989089808 U JP 1989089808U JP 8980889 U JP8980889 U JP 8980889U JP H0644041 Y2 JPH0644041 Y2 JP H0644041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- top plate
- substrate
- electrical connector
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、相手方のタブ状雄端子を受け入れるリセプタ
クル部分をもつ雌型の電気接続子の改良に関する。
クル部分をもつ雌型の電気接続子の改良に関する。
電気コネクタに用いられる雌型の電気接続子として第5,
6図に示すようなものがある。
6図に示すようなものがある。
すなわち、雌型の電気接続子Aは、基板1の前方にリセ
プタクル部分A1、後方に導体圧着片2と絶縁体圧着片3
とから成る電線接続部分A2をもつ。
プタクル部分A1、後方に導体圧着片2と絶縁体圧着片3
とから成る電線接続部分A2をもつ。
リセプタクル部分A1は、基板1と、両側の起立側壁4,4
とを有し、側壁4,4の自由縁部5,5′は基板上方で折り曲
げて重ね合わされ、この折曲重合部分と基板の間に相手
タブを受け入れるようになっている。
とを有し、側壁4,4の自由縁部5,5′は基板上方で折り曲
げて重ね合わされ、この折曲重合部分と基板の間に相手
タブを受け入れるようになっている。
また、弾性舌片6が基板1の先端からリセプタクル部分
A1内に向けて折り返し形成されると共に、弾性舌片6と
対向する接触板部7がリセプタクル部分A1の内部の内側
の自由縁部分5′に打ち出しにより形成されている。
A1内に向けて折り返し形成されると共に、弾性舌片6と
対向する接触板部7がリセプタクル部分A1の内部の内側
の自由縁部分5′に打ち出しにより形成されている。
この電気接続子Aは、第6図のように、コネクタハウジ
ング10の端子収容室11に挿着され、基板1に設けた係止
孔8に可撓性係止腕12の突部13が係合して係止され、ま
た基板1の両側下面に垂設したスタビライザ9が該室11
の溝部(図示せず)に係合して左右へのガタツキが防止
される。
ング10の端子収容室11に挿着され、基板1に設けた係止
孔8に可撓性係止腕12の突部13が係合して係止され、ま
た基板1の両側下面に垂設したスタビライザ9が該室11
の溝部(図示せず)に係合して左右へのガタツキが防止
される。
上記従来技術にあっては、雄,雌端子の嵌合時におい
て、雄端子14と雌端子、即ちリセプタクル部分A1の先端
部5a,5a′との突き当たりを防止するため、打ち出しに
よる接触板部7を設け、正規挿入時において内側の先端
部5a′との間に間隔Xを介在させるようにしている。
て、雄端子14と雌端子、即ちリセプタクル部分A1の先端
部5a,5a′との突き当たりを防止するため、打ち出しに
よる接触板部7を設け、正規挿入時において内側の先端
部5a′との間に間隔Xを介在させるようにしている。
しかし、この場合においも、雄端子14がリセプタクル部
分A1に対して斜めに挿入される場合を想定すると、上記
クリアランスXを出来る限り大きく取らないと雄端子14
の先端14aが上記先端部5a′に突き当たって端子のコジ
リ,ヘタリを起こす原因となり、さらには、端子抜けを
起こすおそれがある。
分A1に対して斜めに挿入される場合を想定すると、上記
クリアランスXを出来る限り大きく取らないと雄端子14
の先端14aが上記先端部5a′に突き当たって端子のコジ
リ,ヘタリを起こす原因となり、さらには、端子抜けを
起こすおそれがある。
しかし、該クリアランスXを大きくするとその分だけリ
セプタクル部分A1の高さYも大きくなって、端子が大型
化することとなる。
セプタクル部分A1の高さYも大きくなって、端子が大型
化することとなる。
本考案は上記した点に着目して為されたものであり、端
子の大型化を起こすことなくして上記クリアランスXを
大きく取るようにしたものである。
子の大型化を起こすことなくして上記クリアランスXを
大きく取るようにしたものである。
上記の目的を達成するため、本考案においては、第1番
目に、基板に対してその両側壁の自由縁部を該基板上方
で折り曲げて重合した内外の頂板部を設け、該基板と該
頂板部間に相手方の雄端子を受け入れるようにしたリセ
プタクル部分を有する雌型の電気接続子において、内側
頂板部に接触板部を設けると共に前端部には外側頂板部
の前端の切欠空間に位置する膨出板部を設け、該膨出板
部から該接触板部にかけてテーパー状案内板部を形成す
る構成を採用し、第2番目に、内側頂板部の中間部に内
方への打ち出しによる接触板部を設けると共に前端に切
欠空間を設け、外側頂板部に該切欠空間に位置するテー
パー状案内板部を切り起こして内側頂板部のテーパー状
案内板部に連続させる構成を採用した。
目に、基板に対してその両側壁の自由縁部を該基板上方
で折り曲げて重合した内外の頂板部を設け、該基板と該
頂板部間に相手方の雄端子を受け入れるようにしたリセ
プタクル部分を有する雌型の電気接続子において、内側
頂板部に接触板部を設けると共に前端部には外側頂板部
の前端の切欠空間に位置する膨出板部を設け、該膨出板
部から該接触板部にかけてテーパー状案内板部を形成す
る構成を採用し、第2番目に、内側頂板部の中間部に内
方への打ち出しによる接触板部を設けると共に前端に切
欠空間を設け、外側頂板部に該切欠空間に位置するテー
パー状案内板部を切り起こして内側頂板部のテーパー状
案内板部に連続させる構成を採用した。
第1,2図に示される雌型の電気接続子A′は、基板1の
前方にリセプタクル部分A1′、後方に電線接続部分A2′
を有している。
前方にリセプタクル部分A1′、後方に電線接続部分A2′
を有している。
リセプタクル部分A1′において、基板1の両側には従来
例と同様に起立して側壁4,4を設け(一方の側壁のみ図
示)、側壁4,4の自由縁部分は基板上方で折り曲げて重
ね合わされることにより内側頂板部5′と外側頂板部5
を構成し、この内外の頂板部5,5′と基板1の間に相手
方のタブ状雄端子を受け入れる。
例と同様に起立して側壁4,4を設け(一方の側壁のみ図
示)、側壁4,4の自由縁部分は基板上方で折り曲げて重
ね合わされることにより内側頂板部5′と外側頂板部5
を構成し、この内外の頂板部5,5′と基板1の間に相手
方のタブ状雄端子を受け入れる。
また、弾性舌片6が基板1の先端からリセプタクル部分
A1内に向けて折り返して形成され、弾性舌片6と対向す
る接触板部7が内側頂板部5′から内側に打ち出して形
成されている。そして、外側頂板部5は前端に切欠空間
15を存するようにして短尺に形成され、内側頂板部5′
の前端部には外側に打ち出されて該切欠空間15に位置す
る膨出板部16が形成されていて、外側へ打ち出された膨
出板部16から内側へ打ち出された接触板部7にかけて一
連のテーパー状案内板部17が形成されている。
A1内に向けて折り返して形成され、弾性舌片6と対向す
る接触板部7が内側頂板部5′から内側に打ち出して形
成されている。そして、外側頂板部5は前端に切欠空間
15を存するようにして短尺に形成され、内側頂板部5′
の前端部には外側に打ち出されて該切欠空間15に位置す
る膨出板部16が形成されていて、外側へ打ち出された膨
出板部16から内側へ打ち出された接触板部7にかけて一
連のテーパー状案内板部17が形成されている。
従って、接触板部7と相手方のタブ状雄端子の衝突する
膨出板部16の先端部16aとの間には、従来例で述べた間
隙Xに更に板厚α分を加えたX+αの間隙が形成され
る。
膨出板部16の先端部16aとの間には、従来例で述べた間
隙Xに更に板厚α分を加えたX+αの間隙が形成され
る。
第3,4図の実施例においては、接触板部7が打ち出され
た内側頂板部5′の前端部を切欠して前方に切欠空間1
5′を形成し、外側頂板部5には切欠空間15′に位置す
るテーパー状案内板部17′が切り起こされて内側頂板部
5の先端部5a′を覆い、テーパー状案内板部17′を切断
部を介して内側頂板部5′のテーパー状案内部17″に連
続させる構成となっている。従って、この場合において
も、前記間隙Xに板厚α分を加えたX+αの間隙が形成
される。
た内側頂板部5′の前端部を切欠して前方に切欠空間1
5′を形成し、外側頂板部5には切欠空間15′に位置す
るテーパー状案内板部17′が切り起こされて内側頂板部
5の先端部5a′を覆い、テーパー状案内板部17′を切断
部を介して内側頂板部5′のテーパー状案内部17″に連
続させる構成となっている。従って、この場合において
も、前記間隙Xに板厚α分を加えたX+αの間隙が形成
される。
本考案は上記した如くに、基板に対してその両側壁の自
由縁部を該基板上方で折り曲げて重合した内外の頂板部
を設け、該基板と該頂板部間に相手方の雄端子を受け入
れるようにしたリセプタクル部分を有する雌型の電気接
続子において、内側頂板部に接触板部を設けると共に前
端部には外側頂板部の前端の切欠空間に位置する膨出板
部を設け、該膨出板部から該接触板部にかけてテーパー
状案内板部を形成し、又は、内側頂板部の中間部に内方
への打ち出しによる接触板部部を設けると共に前端の切
欠空間を設け、外側頂板部に該切欠空間に位置するテー
パー状案内板部を切り起こして内側頂板部のテーパー状
案内板部に連続させるようにして成るものであるから、
雌型の電気接続子のリセプタクル部分における相手方雄
端子の挿入間隙を、リセプタクル部の高さを増すことな
く大きくすることが可能であり、相手方雄端子の突き当
たりを防止するのに有効である。
由縁部を該基板上方で折り曲げて重合した内外の頂板部
を設け、該基板と該頂板部間に相手方の雄端子を受け入
れるようにしたリセプタクル部分を有する雌型の電気接
続子において、内側頂板部に接触板部を設けると共に前
端部には外側頂板部の前端の切欠空間に位置する膨出板
部を設け、該膨出板部から該接触板部にかけてテーパー
状案内板部を形成し、又は、内側頂板部の中間部に内方
への打ち出しによる接触板部部を設けると共に前端の切
欠空間を設け、外側頂板部に該切欠空間に位置するテー
パー状案内板部を切り起こして内側頂板部のテーパー状
案内板部に連続させるようにして成るものであるから、
雌型の電気接続子のリセプタクル部分における相手方雄
端子の挿入間隙を、リセプタクル部の高さを増すことな
く大きくすることが可能であり、相手方雄端子の突き当
たりを防止するのに有効である。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図は他の実施例の斜視図、 第4図は第3図のIV−IV線断面図、 第5図は従来例の斜視図、 第6図は同上の断面図である。 A′……雌型の電気接続子、A1′……リセプタクル部
分、1……基板、4……側壁、5……外側頂板部、5′
……内側頂板部、7……接触板部、15,15′……切欠空
間、16……膨出板部、17,17′,17″……テーパー状案内
板部。
分、1……基板、4……側壁、5……外側頂板部、5′
……内側頂板部、7……接触板部、15,15′……切欠空
間、16……膨出板部、17,17′,17″……テーパー状案内
板部。
Claims (2)
- 【請求項1】基板に対してその両側壁の自由縁部を該基
板上方で折り曲げて重合した内外の頂板部を設け、該基
板と該頂板部間に相手方の雄端子を受け入れるようにし
たリセプタクル部分を有する雌型の電気接続子におい
て、内側頂板部に接触板部を設けると共に前端部には外
側頂板部の前端の切欠空間に位置する膨出板部を設け、
該膨出板部から該接触板部にかけてテーパー状案内板部
を形成して成ることを特徴とする電気接続子。 - 【請求項2】基板に対してその両側壁の自由縁部を該基
板上方で折り曲げて重合した内外の頂板部を設け、該基
板と該頂板部間に相手方の雄端子を受け入れるようにし
たリセプタクル部分を有する雌型の電気接続子におい
て、内側頂板部の中間部に内方への打ち出しによる接触
板部を設けると共に前端の切欠空間を設け、外側頂板部
に該切欠空間に位置するテーパー状案内板部を切り起こ
して内側頂板部のテーパー状案内板部に連続させること
を特徴とする電気接続子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089808U JPH0644041Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 電気接続子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089808U JPH0644041Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 電気接続子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330361U JPH0330361U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0644041Y2 true JPH0644041Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31639366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989089808U Expired - Lifetime JPH0644041Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 電気接続子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644041Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5367654B2 (ja) * | 2010-07-22 | 2013-12-11 | 古河電気工業株式会社 | メス端子 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6025824U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-21 | 松下電工株式会社 | ヒ−タマツト |
| JPS6060879A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | セイコーエプソン株式会社 | 電気かみそりの刃 |
| JPS6078587U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 東洋端子株式会社 | 電気接続子 |
| JPH035096Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1991-02-08 | ||
| JPH0427101Y2 (ja) * | 1987-04-09 | 1992-06-29 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP1989089808U patent/JPH0644041Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330361U (ja) | 1991-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0722064Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP3023276U (ja) | 電気コネクタ | |
| JP3066712B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| US7458863B2 (en) | Terminal fitting and a connector | |
| US6086421A (en) | Electrical connector with one-piece shield | |
| US6270379B1 (en) | Connector with securely retained contacts | |
| US20010049237A1 (en) | Female terminal fitting | |
| JP2000517459A (ja) | パネル取付コネクタ用のシールド部材 | |
| CN102377047A (zh) | 端子接头 | |
| US6290554B1 (en) | Female terminal fitting and a female connector | |
| US6994596B2 (en) | Terminal fitting, a connector provided therewith and method of forming a terminal fitting | |
| JP3075461B2 (ja) | 基板用接触端子 | |
| JPH0680283U (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH0626179U (ja) | 多極平型電線とコネクタとの接続構造 | |
| JP3681567B2 (ja) | 基板接続用コネクタ | |
| EP1689035A1 (en) | A terminal fitting and method of forming it | |
| EP1689052B1 (en) | A terminal fitting and method of forming it | |
| JP2500882Y2 (ja) | 電気接続子 | |
| JPH0586033B2 (ja) | ||
| EP0602681B1 (en) | Receptacle terminal having retention means | |
| JP2581789Y2 (ja) | 接続端子 | |
| JP2021057208A (ja) | 雄端子、および雄コネクタ | |
| JPS605514Y2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2537455B2 (ja) | 接続端子 | |
| JPH10116641A (ja) | 電気コンタクト |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |