JPH0644086A - タイムアウトイベント出力制御方式 - Google Patents
タイムアウトイベント出力制御方式Info
- Publication number
- JPH0644086A JPH0644086A JP10457492A JP10457492A JPH0644086A JP H0644086 A JPH0644086 A JP H0644086A JP 10457492 A JP10457492 A JP 10457492A JP 10457492 A JP10457492 A JP 10457492A JP H0644086 A JPH0644086 A JP H0644086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- task
- tasks
- control processing
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各タスクのダイナミックステップを削減すると
共に、本来同一の時刻情報を必要とするタスク間で取得
時刻にずれを生じないタイムアウトイベント出力制御方
式を提供すること。 【構成】時刻情報を必要とする時刻を予め指定する時刻
指定機能を持つ複数のタスク1が接続する基本タイマ制
御タスク2には、OS3の出力するタイムアウト例外を
受け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部4と、複
数のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻
の到来を監視し検出する時刻監視制御処理部5と、時刻
監視制御処理部5による指定する時刻の到来の検出を受
け複数のタスク1の中の該当するタスク1に対し時刻情
報を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信を用
いて通知するタイムアウトイベント通知処理部6とを設
けてある。又、時刻管理制御処理部4内には、日付およ
び時刻情報を管理する、基本タイマ制御管理テーブル7
を設けてある。
共に、本来同一の時刻情報を必要とするタスク間で取得
時刻にずれを生じないタイムアウトイベント出力制御方
式を提供すること。 【構成】時刻情報を必要とする時刻を予め指定する時刻
指定機能を持つ複数のタスク1が接続する基本タイマ制
御タスク2には、OS3の出力するタイムアウト例外を
受け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部4と、複
数のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻
の到来を監視し検出する時刻監視制御処理部5と、時刻
監視制御処理部5による指定する時刻の到来の検出を受
け複数のタスク1の中の該当するタスク1に対し時刻情
報を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信を用
いて通知するタイムアウトイベント通知処理部6とを設
けてある。又、時刻管理制御処理部4内には、日付およ
び時刻情報を管理する、基本タイマ制御管理テーブル7
を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイムアウトイベント出
力制御方式に関し、特に予め定める時刻にタイムアウト
イベントを受信することができるタイムアウトイベント
出力制御方式に関する。
力制御方式に関し、特に予め定める時刻にタイムアウト
イベントを受信することができるタイムアウトイベント
出力制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイムアウトイベント出力制御方
式は、時刻の管理を、タイマを使用する複数のタスクが
それぞれに管理している。即ち、各タスクでは、タイマ
を制御する制御タスクからのタイムアウトの通知を受け
たタイミングでオペレーティングシステム(以下OSと
記す)の時刻を取得し、時刻の管理を行っている。
式は、時刻の管理を、タイマを使用する複数のタスクが
それぞれに管理している。即ち、各タスクでは、タイマ
を制御する制御タスクからのタイムアウトの通知を受け
たタイミングでオペレーティングシステム(以下OSと
記す)の時刻を取得し、時刻の管理を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のタイム
アウトイベント出力制御方式は、時刻の管理を、タイマ
を使用する複数のタスクがそれぞれに管理しているの
で、このための機能を各タスクごとに設けなければなら
ず、各タスクのダイナミックステップが増大するという
問題点がある。又、本来同一の時刻情報を必要とするタ
スク間でも、時刻を取得するタイミングにより獲得時刻
にずれが生ずることがあるという問題点もある。
アウトイベント出力制御方式は、時刻の管理を、タイマ
を使用する複数のタスクがそれぞれに管理しているの
で、このための機能を各タスクごとに設けなければなら
ず、各タスクのダイナミックステップが増大するという
問題点がある。又、本来同一の時刻情報を必要とするタ
スク間でも、時刻を取得するタイミングにより獲得時刻
にずれが生ずることがあるという問題点もある。
【0004】本発明の目的は、各タスクのダイナミック
ステップを削減すると共に、本来同一の時刻情報を必要
とするタスク間で取得時刻にずれを生じないタイムアウ
トイベント出力制御方式を提供することにある。
ステップを削減すると共に、本来同一の時刻情報を必要
とするタスク間で取得時刻にずれを生じないタイムアウ
トイベント出力制御方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のタイムアウトイ
ベント出力制御方式は、タイマを使用する複数のタスク
が前記タイマを制御する制御タスクの出力するタイムア
ウトイベントを受信することで時刻を取得し管理するタ
イムアウトイベント出力制御方式において、前記複数の
タスクのおのおのには時刻情報を必要とする時刻を予め
指定する時刻指定機能を設け、前記制御タスクにはオペ
レーティングシステムの出力するタイムアウト例外を受
け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部と、前記複
数のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻
の到来を監視し検出する時刻監視制御処理部と、この時
刻監視制御処理部による前記指定する時刻の到来の検出
を受け前記複数のタスクの中の該当するタスクに対し時
刻情報を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信
を用いて通知するタイムアウトイベント通知処理部とを
設ける構成である。
ベント出力制御方式は、タイマを使用する複数のタスク
が前記タイマを制御する制御タスクの出力するタイムア
ウトイベントを受信することで時刻を取得し管理するタ
イムアウトイベント出力制御方式において、前記複数の
タスクのおのおのには時刻情報を必要とする時刻を予め
指定する時刻指定機能を設け、前記制御タスクにはオペ
レーティングシステムの出力するタイムアウト例外を受
け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部と、前記複
数のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻
の到来を監視し検出する時刻監視制御処理部と、この時
刻監視制御処理部による前記指定する時刻の到来の検出
を受け前記複数のタスクの中の該当するタスクに対し時
刻情報を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信
を用いて通知するタイムアウトイベント通知処理部とを
設ける構成である。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【0008】本発明のタイムアウトイベント出力制御方
式は、時刻情報を必要とする時刻を予め指定する時刻指
定機能を持つ複数のタスク1が接続する基本タイマ制御
タスク2には、OS3の出力するタイムアウト例外を受
け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部4と、複数
のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻の
到来を監視し検出する時刻監視制御処理部5と、時刻監
視制御処理部5による指定する時刻の到来の検出を受け
複数のタスク1の中の該当するタスク1に対し時刻情報
を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信を用い
て通知するタイムアウトイベント通知処理部6とを設け
てある。又、時刻管理制御処理部4内には、日付および
時刻情報を管理する、基本タイマ制御管理テーブル7を
設けてある。
式は、時刻情報を必要とする時刻を予め指定する時刻指
定機能を持つ複数のタスク1が接続する基本タイマ制御
タスク2には、OS3の出力するタイムアウト例外を受
け付け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部4と、複数
のタスクが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻の
到来を監視し検出する時刻監視制御処理部5と、時刻監
視制御処理部5による指定する時刻の到来の検出を受け
複数のタスク1の中の該当するタスク1に対し時刻情報
を設定したタイムアウトイベントをタスク間通信を用い
て通知するタイムアウトイベント通知処理部6とを設け
てある。又、時刻管理制御処理部4内には、日付および
時刻情報を管理する、基本タイマ制御管理テーブル7を
設けてある。
【0009】次に動作について説明する。
【0010】時刻管理制御処理部4は、OS3の出力す
るタイムアウト例外を受け付け、システム起動時に1回
取得している、日付および時刻情報に、タイムアウトの
インターバル値を加算していき、システムとしての日付
および時刻情報を、時刻管理制御処理部4内の基本タイ
マ制御管理テーブル7で管理する。
るタイムアウト例外を受け付け、システム起動時に1回
取得している、日付および時刻情報に、タイムアウトの
インターバル値を加算していき、システムとしての日付
および時刻情報を、時刻管理制御処理部4内の基本タイ
マ制御管理テーブル7で管理する。
【0011】一方、各タスク1は、基本タイマ制御タス
ク2に対して、時刻情報を必要とする時刻を予め指定す
る。基本タイマ制御タスク2では、各タスク1から指定
のあった時刻を、現在の時刻に近い順に壮途して管理す
る。OS3の出力するタイムアウトを受け付けて現在の
時刻を取得するごとに、時刻監視制御処理部5では、各
タスク1の指定した時刻が経過しているか否かを、現在
時刻と比較することによって検索する。指定した時刻が
経過している場合には、いイムアウトイベント通知処理
部6が、該当するタスク1に対し、時刻情報を設定した
タイムアウトイベントをタスク間通信を用いて通知す
る。
ク2に対して、時刻情報を必要とする時刻を予め指定す
る。基本タイマ制御タスク2では、各タスク1から指定
のあった時刻を、現在の時刻に近い順に壮途して管理す
る。OS3の出力するタイムアウトを受け付けて現在の
時刻を取得するごとに、時刻監視制御処理部5では、各
タスク1の指定した時刻が経過しているか否かを、現在
時刻と比較することによって検索する。指定した時刻が
経過している場合には、いイムアウトイベント通知処理
部6が、該当するタスク1に対し、時刻情報を設定した
タイムアウトイベントをタスク間通信を用いて通知す
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
タスクのおのおのには時刻情報を必要とする時刻を予め
指定する時刻指定機能を設け、制御タスクにはオペレー
ティングシステムの出力するタイムアウト例外を受け付
け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部と、複数のタス
クが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻の到来を
監視し検出する時刻監視制御処理部と、この時刻監視制
御処理部による指定する時刻の到来の検出を受け複数の
タスクの中の該当するタスクに対し時刻情報を設定した
タイムアウトイベントをタスク間通信を用いて通知する
タイムアウトイベント通知処理部とを設けることによ
り、各タスクのダイナミックステップを削減するという
効果と共に、本来同一の時刻情報を必要とするタスク間
で取得時刻にずれを生じることがないという効果、さら
には、オペレーティングシステムに依存しないのでポー
タビリティが拡大するという効果も有る。
タスクのおのおのには時刻情報を必要とする時刻を予め
指定する時刻指定機能を設け、制御タスクにはオペレー
ティングシステムの出力するタイムアウト例外を受け付
け時刻の管理を行う時刻管理制御処理部と、複数のタス
クが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻の到来を
監視し検出する時刻監視制御処理部と、この時刻監視制
御処理部による指定する時刻の到来の検出を受け複数の
タスクの中の該当するタスクに対し時刻情報を設定した
タイムアウトイベントをタスク間通信を用いて通知する
タイムアウトイベント通知処理部とを設けることによ
り、各タスクのダイナミックステップを削減するという
効果と共に、本来同一の時刻情報を必要とするタスク間
で取得時刻にずれを生じることがないという効果、さら
には、オペレーティングシステムに依存しないのでポー
タビリティが拡大するという効果も有る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
1 タスク 2 基本タイマ制御タスク 3 オペレーティングシステム(OS) 4 時刻管理制御処理部 5 時刻監視制御処理部 6 タイムアウトイベント通知処理部 7 基本タイマ制御管理テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 タイマを使用する複数のタスクが前記タ
イマを制御する制御タスクの出力するタイムアウトイベ
ントを受信することで時刻を取得し管理するタイムアウ
トイベント出力制御方式において、前記複数のタスクの
おのおのには時刻情報を必要とする時刻を予め指定する
時刻指定機能を設け、前記制御タスクにはオペレーティ
ングシステムの出力するタイムアウト例外を受け付け時
刻の管理を行う時刻管理制御処理部と、前記複数のタス
クが指定する時刻を受け付けこの指定する時刻の到来を
監視し検出する時刻監視制御処理部と、この時刻監視制
御処理部による前記指定する時刻の到来の検出を受け前
記複数のタスクの中の該当するタスクに対し時刻情報を
設定したタイムアウトイベントをタスク間通信を用いて
通知するタイムアウトイベント通知処理部とを設けるこ
とを特徴とするタイムアウトイベント出力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457492A JPH0644086A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | タイムアウトイベント出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10457492A JPH0644086A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | タイムアウトイベント出力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644086A true JPH0644086A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=14384213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10457492A Withdrawn JPH0644086A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | タイムアウトイベント出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644086A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008156944A1 (en) * | 2007-06-20 | 2008-12-24 | Freescale Semiconductor Inc. | Exception-based timer control |
| US7831862B2 (en) | 2007-01-30 | 2010-11-09 | Freescale Semiconductor, Inc. | Selective timer control during single-step instruction execution |
| US11215754B2 (en) | 2019-03-13 | 2022-01-04 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Optical waveguide element and manufacturing method therefor |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10457492A patent/JPH0644086A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7831862B2 (en) | 2007-01-30 | 2010-11-09 | Freescale Semiconductor, Inc. | Selective timer control during single-step instruction execution |
| WO2008156944A1 (en) * | 2007-06-20 | 2008-12-24 | Freescale Semiconductor Inc. | Exception-based timer control |
| US11215754B2 (en) | 2019-03-13 | 2022-01-04 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Optical waveguide element and manufacturing method therefor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |