JPH0588925A - 相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制御方式 - Google Patents
相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制御方式Info
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- JPH0588925A JPH0588925A JP3274784A JP27478491A JPH0588925A JP H0588925 A JPH0588925 A JP H0588925A JP 3274784 A JP3274784 A JP 3274784A JP 27478491 A JP27478491 A JP 27478491A JP H0588925 A JPH0588925 A JP H0588925A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の業務処理系を有するホストにおいて、
情報処理系利用者が設定した各稼働業務処理系の優先順
位に基づいてシステムストール監視を行う。 【構成】 ホスト1,2からなる相互スタンバイシステ
ムにおいて、システムストール監視開始手段13,23
は監視成立状態検知手段16,26により自ホスト1,
2内の最優先順位41,42の稼働業務処理系11,1
2が他ホスト2,1の待機業務処理系21,22と監視
成立状態となったことが検知されたときに自ホスト1,
2内のシステムストール監視を開始させ、システムスト
ール監視停止手段14,24は起動状態検知手段15,
25により自ホスト1,2内の最優先順位41,42の
稼働業務処理系11,12が起動状態となったことが検
知されたときに自ホスト1,2のシステムストール監視
を停止させる。
情報処理系利用者が設定した各稼働業務処理系の優先順
位に基づいてシステムストール監視を行う。 【構成】 ホスト1,2からなる相互スタンバイシステ
ムにおいて、システムストール監視開始手段13,23
は監視成立状態検知手段16,26により自ホスト1,
2内の最優先順位41,42の稼働業務処理系11,1
2が他ホスト2,1の待機業務処理系21,22と監視
成立状態となったことが検知されたときに自ホスト1,
2内のシステムストール監視を開始させ、システムスト
ール監視停止手段14,24は起動状態検知手段15,
25により自ホスト1,2内の最優先順位41,42の
稼働業務処理系11,12が起動状態となったことが検
知されたときに自ホスト1,2のシステムストール監視
を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相互スタンバイシステム
に関し、特に相互スタンバイシステムにおけるシステム
ストール監視制御方式に関する。
に関し、特に相互スタンバイシステムにおけるシステム
ストール監視制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】相互スタンバイシステムは、情報処理系
利用者が要求する処理を行っている稼動業務処理系と稼
動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業務処理系
とを1つのグループとし、各ホストにグループの異なる
稼動業務処理系と待機業務処理系とを有し、それぞれの
稼動業務を行いながら互いに監視し合い、他ホストが処
理続行不可能状態となったときには、処理続行不可能状
態となったホストの稼動業務処理系と同一グループであ
る自ホストの待機業務処理系に業務を引き継ぐことによ
り、情報処理系利用者には処理続行不可能状態とみえな
いようにする高信頼性システムである。
利用者が要求する処理を行っている稼動業務処理系と稼
動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業務処理系
とを1つのグループとし、各ホストにグループの異なる
稼動業務処理系と待機業務処理系とを有し、それぞれの
稼動業務を行いながら互いに監視し合い、他ホストが処
理続行不可能状態となったときには、処理続行不可能状
態となったホストの稼動業務処理系と同一グループであ
る自ホストの待機業務処理系に業務を引き継ぐことによ
り、情報処理系利用者には処理続行不可能状態とみえな
いようにする高信頼性システムである。
【0003】従来、この種の相互スタンバイシステムで
は、業務処理系の優先順位制御を行っておらず、自ホス
ト内で最初に業務処理系が監視成立状態となったときに
システムストール監視を開始し、監視成立状態となって
いた業務処理系がすべて監視不成立状態となったときに
システムストール監視を停止していた。
は、業務処理系の優先順位制御を行っておらず、自ホス
ト内で最初に業務処理系が監視成立状態となったときに
システムストール監視を開始し、監視成立状態となって
いた業務処理系がすべて監視不成立状態となったときに
システムストール監視を停止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の相互ス
タンバイシステムでは、業務処理系の優先順位制御を行
っておらず、自ホスト内で最初に業務処理系が監視成立
状態となったときにシステムストール監視を開始し、監
視成立状態となっていた業務処理系がすべて監視不成立
状態となったときにシステムストール監視を停止してい
たので、情報処理系利用者にとって重要度の高い業務処
理系の状態によるシステムストール監視の制御ができ
ず、自ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起動後
まだ監視不成立状態であるときにシステムストールが検
出された場合に自ホストの切替え処理が行われ、最優先
順位の稼動業務を引き継ぐ待機業務処理系が存在せず、
情報処理系利用者にとって重要度の高い業務が停止して
しまうという欠点があった。
タンバイシステムでは、業務処理系の優先順位制御を行
っておらず、自ホスト内で最初に業務処理系が監視成立
状態となったときにシステムストール監視を開始し、監
視成立状態となっていた業務処理系がすべて監視不成立
状態となったときにシステムストール監視を停止してい
たので、情報処理系利用者にとって重要度の高い業務処
理系の状態によるシステムストール監視の制御ができ
ず、自ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起動後
まだ監視不成立状態であるときにシステムストールが検
出された場合に自ホストの切替え処理が行われ、最優先
順位の稼動業務を引き継ぐ待機業務処理系が存在せず、
情報処理系利用者にとって重要度の高い業務が停止して
しまうという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、複数の
業務処理系を有するホストにおいて情報処理系利用者が
設定した各稼動業務処理系の優先順位に基づきシステム
ストール監視を行うようにした相互スタンバイシステム
におけるシステムストール監視制御方式を提供すること
にある。
業務処理系を有するホストにおいて情報処理系利用者が
設定した各稼動業務処理系の優先順位に基づきシステム
ストール監視を行うようにした相互スタンバイシステム
におけるシステムストール監視制御方式を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の相互スタンバイ
システムにおけるシステムストール監視制御方式は、情
報処理系利用者が要求する処理を行っている稼動業務処
理系と稼動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業
務処理系とを1つのグループとし、各ホストにグループ
の異なる稼動業務処理系と待機業務処理系とを有し、そ
れぞれの稼動業務を行いながら互いに監視し合い、他ホ
ストが処理続行不可能状態となったときには、処理続行
不可能状態となったホストの稼動業務処理系と同一グル
ープである自ホストの待機業務処理系に業務を引き継ぐ
ことにより、情報処理系利用者には処理続行不可能状態
とみえないようにする高信頼性システムである相互スタ
ンバイシステムにおいて、自ホスト内の各業務処理系の
起動状態を検知する起動状態検知手段と、自ホスト内の
各業務処理系の監視成立状態を検知する監視成立状態検
知手段と、この監視成立状態検知手段により自ホスト内
の最優先順位の稼動業務処理系が他ホストの待機業務処
理系と監視成立状態となったことが検知されたときに自
ホストのシステムストール監視を開始させるシステムス
トール監視開始手段と、前記起動状態検知手段により自
ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起動状態とな
ったことが検知されたときに自ホストのシステムストー
ル監視を停止させるシステムストール監視停止手段とを
有する。
システムにおけるシステムストール監視制御方式は、情
報処理系利用者が要求する処理を行っている稼動業務処
理系と稼動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業
務処理系とを1つのグループとし、各ホストにグループ
の異なる稼動業務処理系と待機業務処理系とを有し、そ
れぞれの稼動業務を行いながら互いに監視し合い、他ホ
ストが処理続行不可能状態となったときには、処理続行
不可能状態となったホストの稼動業務処理系と同一グル
ープである自ホストの待機業務処理系に業務を引き継ぐ
ことにより、情報処理系利用者には処理続行不可能状態
とみえないようにする高信頼性システムである相互スタ
ンバイシステムにおいて、自ホスト内の各業務処理系の
起動状態を検知する起動状態検知手段と、自ホスト内の
各業務処理系の監視成立状態を検知する監視成立状態検
知手段と、この監視成立状態検知手段により自ホスト内
の最優先順位の稼動業務処理系が他ホストの待機業務処
理系と監視成立状態となったことが検知されたときに自
ホストのシステムストール監視を開始させるシステムス
トール監視開始手段と、前記起動状態検知手段により自
ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起動状態とな
ったことが検知されたときに自ホストのシステムストー
ル監視を停止させるシステムストール監視停止手段とを
有する。
【0007】
【作用】本発明の相互スタンバイシステムにおけるシス
テムストール監視制御方式では、起動状態検知手段が自
ホスト内の各業務処理系の起動状態を検知し、監視成立
状態検知手段が自ホスト内の各業務処理系の監視成立状
態を検知し、システムストール監視開始手段が監視成立
状態検知手段により自ホスト内の最優先順位の稼動業務
処理系が他ホストの待機業務処理系と監視成立状態とな
ったことが検知されたときに自ホストのシステムストー
ル監視を開始させ、システムストール監視停止手段が起
動状態検知手段により自ホスト内の最優先順位の稼動業
務処理系が起動状態となったことが検知されたときに自
ホストのシステムストール監視を停止させる。
テムストール監視制御方式では、起動状態検知手段が自
ホスト内の各業務処理系の起動状態を検知し、監視成立
状態検知手段が自ホスト内の各業務処理系の監視成立状
態を検知し、システムストール監視開始手段が監視成立
状態検知手段により自ホスト内の最優先順位の稼動業務
処理系が他ホストの待機業務処理系と監視成立状態とな
ったことが検知されたときに自ホストのシステムストー
ル監視を開始させ、システムストール監視停止手段が起
動状態検知手段により自ホスト内の最優先順位の稼動業
務処理系が起動状態となったことが検知されたときに自
ホストのシステムストール監視を停止させる。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るシステム
ストール監視制御方式が適用された相互スタンバイシス
テムの構成を示すブロック図である。この相互スタンバ
イシステムは、ホスト1とホスト2とから構成されてお
り、ホスト1とホスト2とはパス3を介して接続されて
いる。
ストール監視制御方式が適用された相互スタンバイシス
テムの構成を示すブロック図である。この相互スタンバ
イシステムは、ホスト1とホスト2とから構成されてお
り、ホスト1とホスト2とはパス3を介して接続されて
いる。
【0010】ホスト1およびホスト2において、ホスト
1が有する稼動業務処理系11とホスト2が有する待機
業務処理系21とからなるグループ31の優先順位を4
1とし、ホスト1が有する稼動業務処理系12とホスト
2が有する待機業務処理系22とからなるグループ32
の優先順位を42とし、グループ31の優先順位41の
方がグループ32の優先順位42よりも高いものとす
る。
1が有する稼動業務処理系11とホスト2が有する待機
業務処理系21とからなるグループ31の優先順位を4
1とし、ホスト1が有する稼動業務処理系12とホスト
2が有する待機業務処理系22とからなるグループ32
の優先順位を42とし、グループ31の優先順位41の
方がグループ32の優先順位42よりも高いものとす
る。
【0011】ホスト1は、グループ31に含まれる稼動
業務処理系11と、グループ32に含まれる稼動業務処
理系12と、システムストール監視開始手段13と、シ
ステムストール監視停止手段14と、各業務処理系の起
動状態検知手段15と、各業務処理系の監視成立状態検
知手段16とを含んで構成されている。
業務処理系11と、グループ32に含まれる稼動業務処
理系12と、システムストール監視開始手段13と、シ
ステムストール監視停止手段14と、各業務処理系の起
動状態検知手段15と、各業務処理系の監視成立状態検
知手段16とを含んで構成されている。
【0012】ホスト2は、グループ31に含まれる待機
業務処理系21と、グループ32に含まれる待機業務処
理系22と、システムストール監視開始手段23と、シ
ステムストール監視停止手段24と、各業務処理系の起
動状態検知手段25と、各業務処理系の監視成立状態検
知手段26とを含んで構成されている。
業務処理系21と、グループ32に含まれる待機業務処
理系22と、システムストール監視開始手段23と、シ
ステムストール監視停止手段24と、各業務処理系の起
動状態検知手段25と、各業務処理系の監視成立状態検
知手段26とを含んで構成されている。
【0013】図2は、ホスト1の稼動業務処理系11お
よび稼動業務処理系12の状態に基づくシステムストー
ル監視状態を示す図である。
よび稼動業務処理系12の状態に基づくシステムストー
ル監視状態を示す図である。
【0014】次に、このように構成された本実施例の相
互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制
御方式の動作について説明する。
互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制
御方式の動作について説明する。
【0015】情報処理系利用者がホスト1およびホスト
2を相互スタンバイシステムとして利用開始したとき
に、ホスト1の稼動業務処理系12が稼動業務処理系1
1よりも先に起動状態となり、ホスト2の待機業務処理
系22と監視成立状態になったとすると、ホスト1は、
ホスト1に存在する起動状態検知手段15により稼動業
務処理系12が起動状態になったことを検知し、監視成
立状態検知手段16により稼動業務処理系12がホスト
2の待機業務処理系22と監視成立状態となったことを
検知し、システムストール監視開始手段13によりシス
テムストール監視を開始する。
2を相互スタンバイシステムとして利用開始したとき
に、ホスト1の稼動業務処理系12が稼動業務処理系1
1よりも先に起動状態となり、ホスト2の待機業務処理
系22と監視成立状態になったとすると、ホスト1は、
ホスト1に存在する起動状態検知手段15により稼動業
務処理系12が起動状態になったことを検知し、監視成
立状態検知手段16により稼動業務処理系12がホスト
2の待機業務処理系22と監視成立状態となったことを
検知し、システムストール監視開始手段13によりシス
テムストール監視を開始する。
【0016】次に、ホスト1の稼動業務処理系11が起
動状態になったとすると、ホスト1は、ホスト1に存在
する起動状態検知手段15により稼動業務処理系11が
起動状態となったことを検知し、自ホスト1内ですでに
起動状態となっている稼動業務処理系12よりも優先順
位の高い稼動業務処理系11が起動状態となったため、
システムストール監視停止手段14により稼動業務処理
系12の監視成立により開始されていたシステムストー
ル監視を停止させる。
動状態になったとすると、ホスト1は、ホスト1に存在
する起動状態検知手段15により稼動業務処理系11が
起動状態となったことを検知し、自ホスト1内ですでに
起動状態となっている稼動業務処理系12よりも優先順
位の高い稼動業務処理系11が起動状態となったため、
システムストール監視停止手段14により稼動業務処理
系12の監視成立により開始されていたシステムストー
ル監視を停止させる。
【0017】続いて、ホスト1の稼動業務処理系11が
ホスト2の稼動業務処理系21と監視成立状態となった
とすると、ホスト1は、ホスト1に存在する監視成立状
態検知手段16により稼動業務処理系11がホスト2の
待機業務処理系21と監視成立状態となったことを検知
し、システムストール監視開始手段13によりシステム
ストール監視を開始する。
ホスト2の稼動業務処理系21と監視成立状態となった
とすると、ホスト1は、ホスト1に存在する監視成立状
態検知手段16により稼動業務処理系11がホスト2の
待機業務処理系21と監視成立状態となったことを検知
し、システムストール監視開始手段13によりシステム
ストール監視を開始する。
【0018】これを図2で見ると、稼動業務処理系11
が起動状態となったときに稼動業務処理系12の監視成
立により開始していたシステムストール監視を停止さ
せ、稼動業務処理系11が監視成立状態となったときに
再びシステムストール監視を開始させていることがわか
る。
が起動状態となったときに稼動業務処理系12の監視成
立により開始していたシステムストール監視を停止さ
せ、稼動業務処理系11が監視成立状態となったときに
再びシステムストール監視を開始させていることがわか
る。
【0019】ちなみに、従来の相互スタンバイシステム
では、このような処理を行っていなかったため、稼動業
務処理系11が起動後まだ待機業務処理系21と監視成
立状態となる前にシステムストールが検出されてホスト
切替えとなった場合、稼動業務処理系11の稼働業務を
引き継ぐべき待機業務処理系が存在しないことになり、
この結果、待機業務処理系21に業務が引き継がれず、
情報処理系利用者にとって最優先順位の業務が停止して
しまうことがあった。
では、このような処理を行っていなかったため、稼動業
務処理系11が起動後まだ待機業務処理系21と監視成
立状態となる前にシステムストールが検出されてホスト
切替えとなった場合、稼動業務処理系11の稼働業務を
引き継ぐべき待機業務処理系が存在しないことになり、
この結果、待機業務処理系21に業務が引き継がれず、
情報処理系利用者にとって最優先順位の業務が停止して
しまうことがあった。
【0020】さて、その後、ホスト1の稼動業務処理系
11が監視不成立状態となると、ホスト1は、ホスト1
に存在する監視成立状態検知手段16により稼動業務処
理系11がホスト2の待機業務処理系21と監視不成立
状態となったことを検知し、システムストール監視停止
手段14により稼動業務処理系11の監視成立により開
始されていたシステムストール監視を停止させる。な
お、ここで、システムストール監視を停止させるように
したのは、本実施例のシステムストール監視制御方式で
稼働業務処理系対応に優先順位を導入したので、ある稼
働業務処理系の監視成立により開始されたシステムスト
ール監視を該稼働業務処理系の監視不成立に応じて終了
させるようにしたためである。
11が監視不成立状態となると、ホスト1は、ホスト1
に存在する監視成立状態検知手段16により稼動業務処
理系11がホスト2の待機業務処理系21と監視不成立
状態となったことを検知し、システムストール監視停止
手段14により稼動業務処理系11の監視成立により開
始されていたシステムストール監視を停止させる。な
お、ここで、システムストール監視を停止させるように
したのは、本実施例のシステムストール監視制御方式で
稼働業務処理系対応に優先順位を導入したので、ある稼
働業務処理系の監視成立により開始されたシステムスト
ール監視を該稼働業務処理系の監視不成立に応じて終了
させるようにしたためである。
【0021】続いて、稼動業務処理系11が業務を終了
すると、ホスト1内で最優先順位の稼動業務処理系は稼
動業務処理系12となり、稼動業務処理系12はホスト
2の待機業務処理系22と監視成立状態にあるので、ホ
スト1は、再びシステムストール監視開始手段13によ
りシステムストール監視を開始する。
すると、ホスト1内で最優先順位の稼動業務処理系は稼
動業務処理系12となり、稼動業務処理系12はホスト
2の待機業務処理系22と監視成立状態にあるので、ホ
スト1は、再びシステムストール監視開始手段13によ
りシステムストール監視を開始する。
【0022】この後、ホスト1の稼動業務処理系12が
監視不成立状態となると、ホスト1は、ホスト1に存在
する監視成立状態検知手段16により稼動業務処理系1
2がホスト2の待機業務処理系22と監視不成立状態と
なったことを検知し、システムストール監視停止手段1
4により稼動業務処理系12の監視成立により開始され
ていたシステムストール監視を停止させる。
監視不成立状態となると、ホスト1は、ホスト1に存在
する監視成立状態検知手段16により稼動業務処理系1
2がホスト2の待機業務処理系22と監視不成立状態と
なったことを検知し、システムストール監視停止手段1
4により稼動業務処理系12の監視成立により開始され
ていたシステムストール監視を停止させる。
【0023】続いて、稼動業務処理系12が業務を終了
するが、ホスト1内にホスト2の待機業務処理系と監視
成立状態にある稼動業務処理系はないので、ホスト1は
システムストール監視を開始しない。
するが、ホスト1内にホスト2の待機業務処理系と監視
成立状態にある稼動業務処理系はないので、ホスト1は
システムストール監視を開始しない。
【0024】なお、上記実施例の動作の説明では、ホス
ト2のシステムストール監視開始手段23,システムス
トール監視停止手段24,起動状態検知手段25および
監視成立状態検知手段26については言及しなかった
が、これらの各手段もホスト1のシステムストール監視
開始手段13,システムストール監視停止手段14,起
動状態検知手段15および監視成立状態検知手段16と
同様に動作することはいうまでもない。
ト2のシステムストール監視開始手段23,システムス
トール監視停止手段24,起動状態検知手段25および
監視成立状態検知手段26については言及しなかった
が、これらの各手段もホスト1のシステムストール監視
開始手段13,システムストール監視停止手段14,起
動状態検知手段15および監視成立状態検知手段16と
同様に動作することはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、相互スタ
ンバイシステムにおいて、自ホスト内の最優先順位の稼
動業務処理系が他ホストの待機業務処理系と監視成立状
態となったときに自ホストのシステムストール監視を開
始させ、自ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起
動状態となったときに自ホストのシステムストール監視
を停止させることにより、複数の業務処理系を有するホ
ストにおいて、情報処理系利用者が設定した各稼動業務
処理系の優先順位に基づきシステムストール監視を行う
ことができるという効果がある。
ンバイシステムにおいて、自ホスト内の最優先順位の稼
動業務処理系が他ホストの待機業務処理系と監視成立状
態となったときに自ホストのシステムストール監視を開
始させ、自ホスト内の最優先順位の稼動業務処理系が起
動状態となったときに自ホストのシステムストール監視
を停止させることにより、複数の業務処理系を有するホ
ストにおいて、情報処理系利用者が設定した各稼動業務
処理系の優先順位に基づきシステムストール監視を行う
ことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る相互スタンバイシステ
ムにおけるシステムストール監視制御方式の構成を示す
ブロック図である。
ムにおけるシステムストール監視制御方式の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本実施例の相互スタンバイシステムにおけるシ
ステムストール監視制御方式の動作の一例を示す図であ
る。
ステムストール監視制御方式の動作の一例を示す図であ
る。
1,2 ホスト 3 パス 11,12 稼動業務処理系 13,23 システムストール監視開始手段 14,24 システムストール監視停止手段 15,25 起動状態検知手段 16,26 監視成立状態検知手段 21,22 待機業務処理系 31,32 グループ 41,42 優先順位
Claims (1)
- 【請求項1】 情報処理系利用者が要求する処理を行っ
ている稼動業務処理系と稼動業務処理系の障害時に業務
を引き継ぐ待機業務処理系とを1つのグループとし、各
ホストにグループの異なる稼動業務処理系と待機業務処
理系とを有し、それぞれの稼動業務を行いながら互いに
監視し合い、他ホストが処理続行不可能状態となったと
きには、処理続行不可能状態となったホストの稼動業務
処理系と同一グループである自ホストの待機業務処理系
に業務を引き継ぐことにより、情報処理系利用者には処
理続行不可能状態とみえないようにする高信頼性システ
ムである相互スタンバイシステムにおいて、 自ホスト内の各業務処理系の起動状態を検知する起動状
態検知手段と、 自ホスト内の各業務処理系の監視成立状態を検知する監
視成立状態検知手段と、 この監視成立状態検知手段により自ホスト内の最優先順
位の稼動業務処理系が他ホストの待機業務処理系と監視
成立状態となったことが検知されたときに自ホストのシ
ステムストール監視を開始させるシステムストール監視
開始手段と、 前記起動状態検知手段により自ホスト内の最優先順位の
稼動業務処理系が起動状態となったことが検知されたと
きに自ホストのシステムストール監視を停止させるシス
テムストール監視停止手段とを有することを特徴とする
相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274784A JP2658683B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274784A JP2658683B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588925A true JPH0588925A (ja) | 1993-04-09 |
| JP2658683B2 JP2658683B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17546517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274784A Expired - Fee Related JP2658683B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 相互スタンバイシステムにおけるシステムストール監視制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658683B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11958221B2 (en) | 2019-05-22 | 2024-04-16 | Fostag Formenbau Ag | Injection mold with centering device |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3274784A patent/JP2658683B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11958221B2 (en) | 2019-05-22 | 2024-04-16 | Fostag Formenbau Ag | Injection mold with centering device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658683B2 (ja) | 1997-09-30 |
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