JPH06440Y2 - アークを用いる加熱装置 - Google Patents

アークを用いる加熱装置

Info

Publication number
JPH06440Y2
JPH06440Y2 JP7722588U JP7722588U JPH06440Y2 JP H06440 Y2 JPH06440 Y2 JP H06440Y2 JP 7722588 U JP7722588 U JP 7722588U JP 7722588 U JP7722588 U JP 7722588U JP H06440 Y2 JPH06440 Y2 JP H06440Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
terminal
arc
work
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7722588U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02359U (ja
Inventor
昭孝 稲生
千太郎 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP7722588U priority Critical patent/JPH06440Y2/ja
Publication of JPH02359U publication Critical patent/JPH02359U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06440Y2 publication Critical patent/JPH06440Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Discharge Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野 本考案は、プラズマトーチ、ティグ(TIG)トーチによる
金属製品の熱処理用加熱又は再溶融硬化処理用加熱等に
用いる加熱装置に関する。
(従来の技術) カム軸などの金属製品の所要部分を熱処理するため又は
再溶融硬化処理するための加熱手段として、被処理部の
前面にプラズマトーチ又はティグトーチを隔置し、背面
から給電部材を接触させてトーチのガンに給電してアー
クを発生させるものは、例えば特開昭62−50406によっ
て知られている。
この装置は、ガンと給電部材を対向して配置すると共
に、給電部材を回動自在に設けてその一端のワーク接触
部を被処理部に接離するようにし、給電部材の他端には
給電ケーブルが接続してあり、該他端の移動によってス
イッチを操作するようになっている。
そして、給電装置からトーチに電流を真直に供給するこ
とにより、アークが磁界の影響を受けて曲がることがな
いようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来装置は、回動自在の給電部材に給電ケーブルを
接続しているので、給電部材を回動操作すると給電ケー
ブルにおける給電部材との接続部が局部的に曲げられ、
この操作が長期間繰返されると、該接続部が疲労して損
傷、断線を起すことがあった。
したがって、本考案は、給電ケーブルに故障が生じない
装置を得ることを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本考案の上記課題の解決手段は、プラズマトーチ又はテ
ィグトーチ等のアークガンと対向する位置に給電部材を
進退自在に設け、被処理部材の背面に該給電部材を接触
させてアークガンに給電するようにした、アークを用い
る加熱装置において、給電ケーブルが接続された給電用
端子を定位置に設け、他の定位置に給電部材を揺動可能
に支持し、該給電部材の一端にワーク接触部を設け、該
給電部材の他端には、前記給電用端子と係合、離脱可能
な接離端子を設け、該給電部材を揺動させる駆動装置を
該給電部材に連結して、給電部材のワーク接触部が被処
理部材に接触したとき、その接離端子が給電用端子に接
続するようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 上記の装置において、ガンに対する電力の供給、遮断
は、給電部材の往復運動によって行なわれるが、給電用
端子におけるケーブル接続部分は動かないため、給電ケ
ーブルに疲労が生じない。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図において
GはワークWを加熱するためのプラズマトーチのアーク
ガン、1は基板、2、2はレール、3は移動台で該移動
台3に第3図、第4図に示す複数の加熱ユニットU1、U2
U3…がアークガンGと共に設けられており、該移動台3
によってガン及び給電部材がワーク位置に対応して位置
決めされる。この移動台3上には、各ユニットごとに一
対のブラケット4、5が固定され、一方のブラケット4
に給電部材6の支持アーム7がピン8で枢着され、支持
アーム7の上端と他方のブラケット5の間に、伸縮自在
のシリンダ装置9が、接続金具10、ピン11、12で接続さ
れている。
給電部材6は、支持アーム7にボルト13で固定された基
部14、斜め方向へ伸びるワーク接触部15、上向きの接触
端子16によりJ形に形成され、内部に冷却水通路17が穿
設され、これに冷却水の供給管17a、排水管17bが接続さ
れる。第3図でユニットU3について示したように、支持
アーム7と基部14の間には絶縁体18が介装され、また、
ワーク接触部15は基部14にボルト19で固定される。そし
て、ワーク接触部15以外の給電部材6の前面を覆ってカ
バー20がねじ20aで固定され、ワークで発生する熱を遮
蔽している。
第3図で明らかなように、移動台3にはブラケット4と
平行に端子ブラケット21が固定されており、これに給電
用端子22と給電ケーブル23の接続金具23aがボルト24で
固定されている。該端子22は、一対の端子板22aをも
ち、これに第1図のように接触端子16が割込むと給電さ
れ、第2図のように脱出すると遮断される。
また、移動台3の一端には位置決めのシリンダ装置26が
固定され、位置決めピン27aをもつ作動杆27が昇降自在
に設けられて基板1と一体の位置決めブラケット28のピ
ン穴28aに対向するようにされており、移動台3の他端
には駆動部材29が接続されている。
以上の構成であるから、位置決めピン27aで移動台3を
固定し、シリンダユニット9を短縮して給電部材6を第
1図の位置に回動すると、接触端子16が給電端子22に割
込んで接続状態になり、ワーク接触部15がワークWに接
触して該ワークWを介してガンGに給電されてアークが
発生し、ワークWを矢印方向に回動するとカムcの表面
の再溶融硬化が行なわれる。
所定の作業が終了したとき、シリンダ装置9を伸長して
給電部材6を時計方向に回動すると、ワーク接触部15は
ワークから離れ、接離端子16は給電端子22から離れて第
2図の状態になる。次いで別のユニットを順次稼働させ
てワークWの別のカムに対して同様の作業を行ない、全
カムに対する作業が終ったら位置決めピン27aを解除
し、駆動部材29によって別のワーク設置位置まで移動さ
せる。
(考案の効果) 以上のように、ケーブルの接続金具が端子ブラケットに
固定されているため、給電部材操作中に該接続金具及び
ケーブルは動くことはできない。したがって、ケーブル
は撓まないから損傷することがなく、作業を故障中断す
るおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図のI−I矢視図、第2図は部分側面図、
第3図は平面図、第4図は正面図である。 G…アークガン 6…給電部材 9…駆動部材 15…ワーク接触部 16…接離端子 22…給電用端子 23…給電ケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラズマトーチ又はティグトーチ等のアー
    クガンと対向する位置に給電部材を進退自在に設け、被
    処理部材の背面に該給電部材を接触させてアークガンに
    給電するようにした、アークを用いる加熱装置におい
    て、給電ケーブルが接続された給電用端子を定位置に設
    け、他の定位置に給電部材を揺動可能に支持し、該給電
    部材の一端にワーク接触部を設け、該給電部材の他端に
    は、前記給電用端子と係合、離脱可能な接離端子を設
    け、該給電部材を揺動させる駆動装置を該給電部材に連
    結して、給電部材のワーク接触部が被処理部材に接触し
    たとき、その接離端子が給電用端子に接続するようにし
    たことを特徴とするアークを用いる加熱装置。
JP7722588U 1988-06-13 1988-06-13 アークを用いる加熱装置 Expired - Lifetime JPH06440Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7722588U JPH06440Y2 (ja) 1988-06-13 1988-06-13 アークを用いる加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7722588U JPH06440Y2 (ja) 1988-06-13 1988-06-13 アークを用いる加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02359U JPH02359U (ja) 1990-01-05
JPH06440Y2 true JPH06440Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31302220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7722588U Expired - Lifetime JPH06440Y2 (ja) 1988-06-13 1988-06-13 アークを用いる加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06440Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02359U (ja) 1990-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
BR8806975A (pt) Dispositivo,processo e aparelho para soldagem a arco tig
CN1553840A (zh) 模块化焊机
JP2010247191A (ja) 多打点スポット溶接機
JPH06440Y2 (ja) アークを用いる加熱装置
JP3136345B2 (ja) 高周波加熱装置
US1315239A (en) pierce and n
JP2004068123A (ja) 高周波加熱方法および高周波加熱装置
EP0928833A3 (en) Electric heating treatment method, electric heating treatment apparatus, and electrode for electric heating treatment apparatus
US3403242A (en) Soldering machine
US2716687A (en) Apparatus for treating metal sheets
JP5630812B2 (ja) ラックバーの焼入治具
JPH04200983A (ja) 溶接機
US2272633A (en) Electric tube welding apparatus
KR200291382Y1 (ko) 소켓과 세미리지드케이블을 납땜하는 장치
JPH07178561A (ja) スポット溶接装置
JPH04154908A (ja) 高周波焼入れ装置用コイル自動交換装置
JPH06223Y2 (ja) 形鋼のプラズマアーク切断用案内治具
SU1726237A1 (ru) Схват манипул тора дл роботизированной сборки сварных конструкций
JP3096483B2 (ja) アーク処理装置
JPH03155476A (ja) スポット溶接装置の給電装置
JP2000286032A (ja) コロナ放電処理装置
JPH0622545Y2 (ja) 形鋼のプラズマアーク切断用案内治具
JPH0531585A (ja) 簡易マルチスポツト溶接装置
JP2002036051A (ja) 工作機械用ツールの焼きばめ焼き抜き装置
JPH07227615A (ja) 真空アークデスケール方法