JPH064418A - メモリバックアップ装置の異常処理方式 - Google Patents

メモリバックアップ装置の異常処理方式

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JPH064418A
JPH064418A JP4159611A JP15961192A JPH064418A JP H064418 A JPH064418 A JP H064418A JP 4159611 A JP4159611 A JP 4159611A JP 15961192 A JP15961192 A JP 15961192A JP H064418 A JPH064418 A JP H064418A
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JP
Japan
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power supply
failure
memory device
uninterruptible power
memory
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Pending
Application number
JP4159611A
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English (en)
Inventor
Motoaki Sakuma
元明 佐久間
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共有メモリ装置の電源をバックアップする無
停電電源装置の障害が検出された場合に、OSによる適
切なデータ消失防止のための処置を可能とする。 【構成】 無停電電源装置3から共有メモリ装置2に障
害を報告するアラームインターフェース8を設け、共有
メモリ装置2からプロセッサ1には割込みを要求する割
込み要求インターフェース5を設ける。共有メモリ装置
2は、アラームインターフェース8を介して無停電電源
装置3の障害報告を受けると、接続されているプロセッ
サ上のOSに割込み要求線5によって割込みを要求す
る。これにより、OSは、無停電電源装置3の障害を認
識することができ、共有メモリ装置2の内容をDASD
に退避する等の適切なデータ消失防止のための処置を行
うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリバックアップ装
置の異常処理方式に係り、特に、共有メモリ装置を有す
るマルチプロセッサシステム、あるいは、メモリ装置が
1台のプロセッサに接続されているシステムにおいて、
メモリ装置の電源を無停電電源装置によりバックアップ
する場合に使用して好適なメモリバックアップ装置の異
常処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】メモリバックアップ装置の異常処理に関
する従来技術として、例えば、特開平3−131918
号公報等に記載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、半導体メモリ等のメモリ
をバックアップしている電源、例えば、無停電電源装置
に異常が発生した場合に、ランプ、ブザー等によりその
異常を表示するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、半導
体メモリをバックアップする電源の障害が検出された場
合に、システム全体の運転を統括しているオペレーティ
ングシステム(以下、OSという)にその異常を知らせ
る手段についての配慮がなされておらず、このため、停
電に備えてOSによるダンプ取得等の適切なデータ消失
防止のための処置を行うことができないという問題点を
有している。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、メモリ装置の電源をバックアップする無停電電
源装置の障害が検出された場合に、OSによる適切なデ
ータ消失防止のための処置を可能としたメモリバックア
ップ装置の異常処理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、メモリ装置の電源をバックアップする無停電電源装
置からメモリ装置に障害を報告するインターフェース
と、メモリ装置からプロセッサに割込みを要求するイン
ターフェースとを設け、無停電電源装置が障害になった
場合、メモリ装置が、自装置に接続されているプロセッ
サ上のOSに対して割り込みを行い、無停電電源装置の
障害を報告するようにすることにより達成される。
【0007】また、前記目的は、無停電電源装置の障害
が発生した場合、OSが必要に応じてメモリの内容を定
期的にDASD(ダイレクト アクセス ストレージ
デバイス)に退避するようにし、あるいは、OSが常時
定期的にメモリの内容をDASDに退避しているシステ
ムの場合、メモリの内容を退避するインターバルを短く
するようにすることにより達成される。
【0008】
【作用】無停電電源装置とメモリ装置との間に無停電電
源装置の障害を報告するアラームインターフェースを設
けることにより、このアラームインターフェースを介し
てメモリ装置に対する電源の供給を行う無停電電源装置
の障害状態を給メモリ装置に知らせることができる。
【0009】また、メモリ装置とこのメモリ装置を使用
しているプロセッサとの間に割込み要求インターフェー
スを設けることにより、メモリ装置は、無停電電源装置
から障害報告を受けた場合に、接続されている全てのプ
ロセッサに割込み要求を上げて異常を知らせることがで
きる。
【0010】一方、各プロセッサ上のOSは、割込みに
よって無停電電源装置に障害が発生したことを検知する
と、必要に応じてメモリの内容を定期的にDASDに退
避することにより、停電時のデータ消失を防止すること
ができる。
【0011】また、OSが常時定期的にメモリの内容を
DASDに退避しているシステムの場合、その退避する
インターバルを短くすることにより、停電後の回復処理
を容易にすることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるメモリバックアップ装置
の異常処理方式の一実施例を図面により詳細に説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図、図2は共有メモリ装置の構成を示すブ
ロック図である。図1、図2において、1はプロセッ
サ、2は共有メモリ装置、3は無停電電源装置、4はD
ASD、5は割込みインタフェース、6はデータ線、7
は給電線、8はアラームインタフェース、10は割込み
要求手段、11はSTATUSレジスタ、12はアラー
ム検出手段である。
【0014】図1に示す本発明の一実施例によるシステ
ムは、本発明を共有メモリ装置を有するマルチプロセッ
サシステムに適用した例であり、DASD4が接続され
た複数のプロセッサ1が、1台の共有メモリ装置2に接
続されて構成されており、通常、図示しないシステム全
体に給電を行う電源装置からの電源により動作してい
る。そして、この通常使用される電源装置の障害に備え
て、共有メモリ装置2のみが、無停電電源装置3により
バックアップされている。
【0015】従って、図示システムは、前述した通常の
電源装置が障害となった場合に、共有メモリ装置2が、
無停電電源装置3から給電線7を介して電力の供給を受
け、これにより、共有メモリ装置2内に格納されている
各種データを保護することができるものである。
【0016】本発明は、このような計算機システムにお
いて、無停電電源装置3に障害が発生した場合の、処理
に関するものである。
【0017】図1に示す本発明の一実施例によるシステ
ムにおいて、いま、無停電電源装置3に障害が発生した
ものとする。無停電電源装置3は、自装置に障害が発生
したことを検出すると、アラームインターフェース8を
介して、共有メモリ装置2に障害の発生を報告する。
【0018】この報告を受けた共有メモリ装置2は、割
込み要求インターフェース5によりプロセッサ#0及び
#1に割込み要求を上げる。各プロセッサ上のOSは、
この割込みによって無停電電源装置3に障害が発生した
ことを認識し、予め定められた障害処理手順に従って、
共有メモリ装置2の内容を、磁気ドラム装置、磁気ディ
スク装置等により構成されるDASD4に退避する。
【0019】共有メモリ装置2は、図2に示すように、
割込み要求手段10と、STATUSレジスタ11と、
アラーム検出手段12とを備えて構成されている。アラ
ーム検出手段12は、アラームインターフェース8を介
して無停電電源装置3からの障害の報告を検知し、割込
み要求手段10と、STATUSレジスタ11とに対し
てセット信号14、13を出力する。
【0020】このセット信号13は、STATUSレジ
スタ11の無停電電源装置が障害であることを示すビッ
トをオンにし、セット信号14は、割込み要求手段10
を起動し、割込み要求インターフェース5を介してプロ
セッサ#0及び#1に割込みを要求する。
【0021】各プロセッサ上のOSは、この割込み要求
により、STATUSレジスタ11を読み出し、無停電
電源装置3の障害を認識することができ、前述したよう
なデータの退避を実行することができる。
【0022】前述した本発明の実施例によれば、各プロ
セッサ上のOSが、共有メモリ装置2の電源をバックア
ップする無停電電源装置3の障害を認識することができ
るため、停電に備え、適切なデータ消失防止の処置、前
述の実施例では、共有メモリ装置2の内容をDASD4
に退避する処置を行うことができる。
【0023】前述した本発明の実施例は、複数のプロセ
ッサ上の各OSがそれぞれ共有メモリ装置2の内容をD
ASD4に退避するとして説明したが、本発明は、1台
のプロセッサ上のOSに対してのみ割込み要求を上げ、
そのOSが共有メモリ装置2の内容をDASD4に退避
する処置を行うようにしてもよく、また、割込み要求は
複数のプロセッサ上のOSに上げ、それらのOSのうち
唯一のOSで前記の処理を行うようにしてもよく、これ
らの場合にも同様な効果を得ることができる。
【0024】また、前述した本発明の実施例は、本発明
を通常動作時共有メモリの内容を定期的に退避しないシ
ステムに適用したものであるが、本発明は、通常動作時
共有メモリの内容を定期的に退避するシステムに適用す
ることができる。この場合、無停電電源装置の障害を検
知したプロセッサのOSは、データを退避するインター
バルを短くすることにより、通常電源の停電回復後の回
復処理を容易に行うことができる。
【0025】前述した本発明の実施例は、本発明を共有
メモリ装置を有するマルチプロセッサシステムに適用し
たとして説明したが、本発明は、メモリ装置とプロセッ
サとが1対1に対応しているシステムに対しても適用す
ることができ、この場合にも同様な効果を得ることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、共
有メモリ装置の電源をバックアップする無停電電源装置
の障害を各プロセッサ上のOSに認識させることができ
るため、OSが停電に備えて適切なデータの消失防止の
ための処置を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】共有メモリ装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 共有メモリ装置 3 無停電電源装置 4 DASD 5 割込み要求インターフェース 6 データ線 7 給電線 8 アラームインターフェース 10 割込み要求手段 11 STATUSレジスタ 12 アラーム検出手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサにより使用されるメモリ装置
    と、そのメモリ装置の電源をバックアップする無停電電
    源装置とからなるシステムにおけるメモリバックアップ
    装置の異常処理方式において、前記無停電電源装置に障
    害が発生した場合、前記無停電電源装置は、前記メモリ
    装置に障害報告を上げ、その障害報告を受けたメモリ装
    置は接続されているプロセッサ上のオペレーティングシ
    ステムに対し割込みにより障害の報告を行うことを特徴
    とするメモリバックアップ装置の異常処理方式。
  2. 【請求項2】 前記オペレーティングシステムは、前記
    障害の報告を受けた後、メモリの内容をDASDに退避
    することを特徴とする請求項1記載のメモリバックアッ
    プ装置の異常処理方式。
  3. 【請求項3】 前記オペレーティングシステムは、前記
    障害の報告を受けた後、無停電電源装置の障害が回復す
    るまで定期的にメモリの内容をDASDに退避すること
    を特徴とする請求項1記載のメモリバックアップ装置の
    異常処理方式。
  4. 【請求項4】 プロセッサにより使用されるメモリ装置
    と、そのメモリ装置の電源をバックアップする無停電電
    源装置とからなり、プロセッサ上のオペレーティングシ
    ステムが、メモリの内容を常時定期的にDASDに退避
    しているシステムにおけるメモリバックアップ装置の異
    常処理方式において、前記無停電電源装置に障害が発生
    した場合、前記無停電電源装置は、前記メモリ装置に障
    害報告を上げ、その障害報告を受けたメモリ装置は接続
    されているプロセッサ上のオペレーティングシステムに
    対し割込みにより障害の報告を行い、この報告を受けた
    前記オペレーティングシステムは、無停電電源装置の障
    害が回復するまでの間、メモリの内容をDASDに退避
    するインターバルを短くすることを特徴とするメモリバ
    ックアップ装置の異常処理方式。
JP4159611A 1992-06-18 1992-06-18 メモリバックアップ装置の異常処理方式 Pending JPH064418A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5984329A (en) * 1996-11-15 1999-11-16 Daimlerchrysler Ag Independent wheel suspension having a wheel carrier supported via a coupling rod on a semi-trailing arm
US6043632A (en) * 1996-06-05 2000-03-28 Denso Corporation Generating system including generator having permanent magnet
US7486038B2 (en) 2004-11-11 2009-02-03 Mitsuba Corporation Motor control method and motor control system
US7853814B2 (en) 2005-11-07 2010-12-14 Seiko Epson Corporation Method and system for executing a power-cutoff-specific process within a specific processor of a multiprocessor system

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