JPH06124148A - サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ - Google Patents

サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ

Info

Publication number
JPH06124148A
JPH06124148A JP4271636A JP27163692A JPH06124148A JP H06124148 A JPH06124148 A JP H06124148A JP 4271636 A JP4271636 A JP 4271636A JP 27163692 A JP27163692 A JP 27163692A JP H06124148 A JPH06124148 A JP H06124148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
power
suspend
secondary storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4271636A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohide Nishihata
素秀 西畑
Yasushi Kamisaka
靖 上坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4271636A priority Critical patent/JPH06124148A/ja
Publication of JPH06124148A publication Critical patent/JPH06124148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サスペンド/リジューム機能を有するコンピ
ュータにおいて、主記憶装置をバックアップするバッテ
リの電圧低下による、リジューム処理の無効化を防止し
つつ、サスペンド処理を効率よくする。 【構成】 バッテリバックアップされた記憶装置と不揮
発性の二次記憶装置と、バッテリの電圧を監視している
電圧監視装置と、その監視装置の示す電圧に応じてリジ
ューム処理時に必要なデータを退避させる装置を変更す
る退避装置とを装備する。その上で、 サスペンド処理時にバッテリ電圧が低下しておれば、
データを二次記憶装置に退避させる。そうでなければバ
ッテリバックアップされたメモリに退避させる。 電源切断中に、バッテリが低下していることを検出し
たときは、リジューム時に必要なデータの退避場所をメ
モリから二次記憶装置に転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サスペンド/リジュー
ム機能を有するコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係るサスペンド/リジューム
機能を有するコンピュータにおいては、電源を切断する
時にサスペンド処理として、再度、電源がONとなった
ときに現在実行中のプログラムの処理をそのまま継続し
て実行可能とするべく、バッテリを使用してメモリ上の
必要なデータを保持するか又は必要なデータを不揮発性
の二次記憶装置上に退避し、再度電源が投入された時に
は、これらのメモリ若しくは二次記憶装置上に保持され
ているデータを使用して、リジューム処理を行う、すな
わちサスペンド処理が起動される前の状態を復元の上、
処理を継続するようなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ようにバッテリを使用してメモリを保持する構成では、
サスペンド処理中またはサスペンド処理による電源切断
中にバッテリの容量が低下した時には、そのままではメ
モリに退避しているデータが保証されず、すなわち破壊
されることが多い。このため、電源再投入後のリジュー
ム処理結果が異常となることがある。その対策として、
サスペンド処理前に、バッテリの状態をユーザが常に注
意しておく必要がある。なお、バッテリ容量が低下した
ことを、例えば警告音やメッセージを表示する等の手段
でユーザに注意を喚起する方法も考えられてはいるが、
サスペンド処理による電源切断中には、肝心のユーザが
コンピュータから離れていることが多く、このためユー
ザがそれらの警告に気づかないことが多い。ひいては、
この方法ではこの問題を完全に解決するには至っていな
い。
【0004】次に、後者のように必要な情報を全て二次
記憶に退避させる方法では、ユーザがバッテリの状態を
気にする必要はない。しかし、必要なデータを全て二次
記憶に退避させる必要があるため、サスペンド処理の要
求を発行してから電源が切断されるまでに時間がかか
る。ひいては、コンピュータの便利性を損なうこととな
りかねない。
【0005】本発明は、以上の問題点に鑑み、両方の方
法を組合せて良好なサスペンド/リジューム機能を有す
るコンピュータを提供することを目的としてなされたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明においては、サスペンド/リジュー
ム機能とを有するコンピュータにおいて、電源が切断状
態にメモリをバックアップするバッテリと、前記バッテ
リを使用して電源断時にもデータを保持する機能を持つ
メモリと、不揮発性の二次記憶装置と、前記メモリ上の
データを保存するために使用されるバッテリの容量を監
視する電圧監視装置と、電源切断中に前記メモリの内容
を保持するためのバッテリの容量を前記電圧監視装置か
らの通知をもとに検知の上、電源を切断する際のサスペ
ンド処理に際してバッテリの容量が基準値以上ならば、
実行中のプログラムを継続実行させるために必要となる
データを前記メモリ上に退避させる判断を、基準値以下
ならば、前記二次記憶装置に退避させる判断を行う退避
先判断装置と、前記退避先判断装置の判断に従い実行中
のプログラムを継続実行させるために必要なデータを前
記メモリ上に退避させるメモリ退避装置と、前記退避先
判断装置の判断に従い実行中のプログラムを継続実行さ
せるために必要なデータを前記二次記憶装置上に退避さ
せる二次記憶退避装置と、再度電源を投入した時のリジ
ューム処理に際し、前記メモリ退避装置により前記メモ
リに退避したデータを復元するメモリ退避データ復元装
置と、再度電源を投入した時のリジューム処理に際し
て、前記二次記憶退避装置により前記二次記憶装置に退
避したデータを復元する二次記憶退避データ復元装置と
を備えていることを特徴とするサスペンド/リジューム
機能を有するコンピュータとしている。
【0007】請求項2の発明においては、請求項1のサ
スペンド処理実行後の電源切断状態において、前記メモ
リにリジューム処理に必要なデータを退避している場合
に、電源切断中に前記メモリをバックアップしているバ
ッテリの電圧を監視し、バッテリの容量が基準値以下に
低下した時にはその旨の警報を発する電源切断時電圧監
視装置と、前記電源切断時電圧監視装置からの警報を受
けて前記メモリ上に保持されているデータを二次記憶装
置上に転送するために必要となる装置の電源を投入し、
その上で前記メモリ上のデータを二次記憶装置上に退避
させ、しかる後再び前記投入した電源を切断する電源切
断時データ転送装置とを有することを特徴とする請求項
1記載のサスペンド/リジューム機能を有するコンピュ
ータとしている。
【0008】
【作用】上記構成により、請求項1の発明においては電
圧監視装置がメモリをバックアップするバッテリの電圧
を監視している。そして、電源切断要求があったときに
は、退避先判断装置が電圧監視装置からのバッテリ電圧
についての通知をもとに、バッテリ電圧が所定値以上な
らば、実行中のプログラムを電源再開時にそのまま継続
処理するに必要なデータをメモリに退避させるよう判断
する。もし所定値以下ならば、同じく不揮発性の二次記
憶装置に退避させるよう判断する。この判断に従い、メ
モリ退避装置若しくは二次記憶退避装置が前記データを
メモリ若しくは二次記憶装置に退避させることによりサ
スペンド処理がなされる。次に、電源再開時のリジュー
ム処理において、メモリ退避データ復元装置若しくは二
次記憶退避データ復元装置がメモリ若しくは二次記憶装
置に退避されていたデータを復元する。これにより、電
源切断要求時に処理が中断されていたプログラムが、そ
のまま継続して実行される。
【0009】請求項2の発明においては、電源切断時電
圧監視装置が、電源切断中のメモリバックアップ用電池
の電圧を監視する。そして、電池電圧が基準値以下に下
がったならば、この旨の警報を発する。該警報により、
電源切断時データ転送装置が必要な装置の電源をオンと
した上でメモリに退避されているデータを二次記憶装置
に転送し、しかる後電源をオンとしたデータ転送に必要
な装置の電源を再度オフとする。
【0010】
【実施例】
(第1実施例)以下、請求項1の発明に係るサスペンド
/リジューム機能を有するコンピュータを実施例に基づ
いて、図面を参照しつつ説明する。図1は本実施例のブ
ロック図である。本図において、1はこのコンピュータ
システムであり、その構成要素の一部として、オペレー
ティングシステム2と、メモリ3と、サスペンド/リジ
ューム装置4と、サスペンド/リジューム装置によるサ
スペンド処理に際して、電源が切断された状態で、メモ
リ上のデータを保持するバックアップバッテリ5と、バ
ックアップバッテリ5の容量監視の手段としてその電圧
を監視する電圧監視装置6と、CPU7と、サスペンド
処理時に実行中のプログラムを継続実行させるために必
要となるデータをメモリ3上に退避させるメモリ退避装
置8と、サスペンド処理時に実行中のプログラムを継続
実行させるために必要となるデータを二次記憶装置上に
退避させる二次記憶退避装置9と、リジューム処理時に
メモリ退避装置8によりメモリ上に退避したデータを復
元するメモリデータ復元装置10と、リジューム処理時
に二次記憶退避装置9により二次記憶装置上に退避した
データを復元する二次記憶退避データ復元装置11とを
有している。またこのコンピュータシステム1には、磁
気ディスク12が不揮発性の二次記憶装置として接続さ
れている。
【0011】次に、リジューム装置4の構成を図2に概
念的に示す。本リジューム装置4は、実行中のプログラ
ムを継続実行させるために必要なデータの退避先を前記
電圧監視装置6の示す電圧が基準値以上であるか否かに
応じてメモリ3か二次記憶装置かに判断する退避先判断
装置を内蔵し、この上で必要なデータを退避保存させ、
また周辺機器の電源切断に際し適切な処理を実行し、し
かる後電源を切断するサスペンド処理部13と、サスペ
ンド処理による電源切断状態から再度電源を投入した
後、サスペンド処理部の作用のもとで退避保存されたデ
ータをもとに必要な機器を作動させる等して電源切断直
前の状態に復元し、この上で周辺機器の初期化ならびに
適切な処理を実行し、プログラムをサスペンド処理実行
前の状態に復元した上でその処理を継続実行させるリジ
ューム処理部14とから構成されている。
【0012】そして、これら各部の機能発揮に必要なプ
ログラムはROMやディスク等に格納されることによ
り、いわばソフトとハードとが一体のものとして構成さ
れている。なお、このことは、次に説明する第2実施例
でも同じである。次に、以上のように構成されたコンピ
ュータシステムにおける、請求項1の発明に係るサスペ
ンド/リジューム機能について、図3及び図4のフロー
チャートを用いて説明する。図3は、サスペンド処理に
関し、図4は、リジューム処理に関する。まず、図3に
基づいてサスペンド処理を説明する。
【0013】ユーザがオペレーティングシステム2にサ
スペンド要求を発行すると、この発行を受けてオペレー
ティングシステム2は、サスペンド/リジューム装置4
を起動する(ステップS301) 。サスペンド/リジュ
ーム装置4は、サスペンド要求が発行されたことを知る
と、サスペンド処理部13を起動する(ステップS30
2)。
【0014】起動されたサスペンド処理部13は、バッ
クアップバッテリ5の容量を調べるために電圧監視装置
6を起動する。起動された電圧監視装置6は、信号線B
を通じ、バックアップバッテリ5の容量をその電圧を測
定することにより調べ、サスペンド処理部13に通知す
る(ステップS303) 。バックアップバッテリの電圧
が基準値以上、すなわちその容量が十分である時には
(ステップS304) 、サスペンド処理部13は現在実
行しているプログラムの再開に必要なデータをメモリ3
上に退避させるのが適切であると判断し、メモリ退避装
置8を起動する(ステップS305) 。
【0015】起動されたメモリ退避装置8は、現在実行
中のプログラムに必要なデータ全て、具体的には途中結
果やCPU7や周辺機器の必要な状態等をメモリ3上に
退避させる(ステップS306) 。データの退避が実行
され、周辺機器の適切な処理後、サスペンド処理部13
はコンピュータシステム1の電源を切断する(ステップ
S309) 。
【0016】この場合電源切断後、メモリ3上のデータ
は、信号線Aを通じバックアップバッテリ5により保持
されることとなる。もしバックアップバッテリ5の電圧
が基準値に足りない、すなわち容量が不十分であるとき
は(ステップS304) 、サスペンド処理部13が、現
在実行しているプログラムに必要なデータを不揮発性の
二次記憶退避装置たる磁気ディスク12上に退避させる
ものと判断する。この上で二次記憶退避装置9を起動す
る(ステップS307) 。
【0017】起動されたメモリ二次記憶退避装置9は、
現在実行中のプログラムに必要なデータ全てを磁気ディ
スク12に退避させる(ステップS308) 。データが
退避され、周辺機器の適切な処理の実行後、コンピュー
タシステム1の電源を切断する(ステップS309) 。
次に、図4に基づいてリジューム処理を説明する。
【0018】サスペンド処理による電源切断状態から電
源を再投入した時(ステップS401) 、サスペンド/
リジューム装置4を再起動する(ステップS402) 。
再起動されたサスペンド/リジューム装置は、リジュー
ム処理部14を起動する(ステップS403) 。リジュ
ーム処理部14は、サスペンド処理実行時に実行してい
たプログラムの継続処理に必要な全てのデータがどの装
置に退避されているかを調べる(ステップS404) 。
【0019】サスペンド処理実行時に実行していたプロ
グラムの継続処理に必要な全てのデータがメモリ3上に
退避されているときには(ステップ405) 、メモリデ
ータ復元装置10を起動する(ステップS406) 。起
動されたメモリデータ復元装置10は、メモリ退避装置
8によりメモリ3上に退避したデータを復元する(ステ
ップS407) 。
【0020】サスペンド処理実行時に実行していたプロ
グラムの継続処理に必要な全てのデータが磁気ディスク
12上に退避されているときには(ステップ405) 、
二次記憶データ復元装置11を起動する(ステップS4
08)。起動された二次記憶データ復元装置11は、二
次記憶退避装置9によりディスク12上に退避したデー
タを復元する(ステップS409) 。
【0021】データ復元後、リジューム処理部14は、
オペレーティングシステム2にリジューム処理が終了し
たことを通知し、リジューム処理が終了する。この後、
処理が中断されていたプログラムが継続して実行され
る。以上のようにして、サスペンド処理及びリジューム
処理が実行される。 (第2実施例)以下、請求項2の発明を実施例に基づい
て説明する。
【0022】図5は、本実施例の構成図であり、先の請
求項1の発明に係る第1実施例との相違は、電圧監視装
置6にサスペンド処理後コンピュータシステム1が電源
切断状態中に、信号線Cを通じバックアップバッテリ5
の状態を監視可能であるようにして電源切断時の電圧監
視装置の役割を担わしているのと、電源投入原因調査装
置15を付加し、またサスペンド処理部13に電圧監視
装置6からの電圧低下の信号で電源切断時における必要
な電源を再投入した上でデータの転送を行い、しかる後
再度電源を断とする機能を付加している点にある。
【0023】図6は、図5のサスペンド/リジューム装
置4の一実施例の構成を概念的に示した図であり、先の
図2に示した第1実施例におけるサスペンド/リジュー
ム装置4との相違は、サスペンド処理により電源がいっ
たん切断された後に再投入された時、どのような理由で
電源が投入されたかを調査する電源投入原因調査装置1
5を付加した点にある。その他の構成要素は同じである
ため、図5及び図6において同一の符号を付すことによ
り、それらの説明は省略する。
【0024】今、請求項1の発明に係るサスペンド処理
により、メモリ3上にサスペンド処理の結果としてリジ
ューム処理に必要なデータを退避し、電源切断中である
ときを考える。この時、電源電圧装置6はバックアップ
バッテリ5の状態を常に監視している。この状態での処
理について図7のフローチャートを用いて説明する。電
圧監視装置6が電源切断中にバックアップバッテリ5の
容量が低下しているか否かを調べる(ステップS70
1) 。
【0025】バックアップバッテリ5の容量が十分であ
るときには、ステップS701の処理を繰り返す(ステ
ップS702)。バックアップバッテリの容量が低下し
たときには、電圧監視装置はコンピュータシステム1の
電源を投入する(ステップS703) 。コンピュータシ
ステム1の電源が投入された後、サスペンド/リジュー
ム装置4が起動される(ステップS704) 。
【0026】リジューム装置4は電源投入原因調査装置
15を使用して電源投入原因を調べる(ステップS70
5) 。このとき、サスペンド/リジューム装置4はバッ
クアップバッテリ5の容量の低下により電源が投入され
たことを知るので、メモリ3上のデータに保持されてい
るデータを二次記憶上にいわば再転送するために、二次
記憶退避装置9を起動する(ステップS706) 。
【0027】起動された二次記憶退避装置9は、メモリ
3上に保持されているデータを磁気ディスク12上に転
送する(ステップS707) 。転送終了後、コンピュー
タシステム1の電源を切断する(ステップS708)。
ユーザが電源を再投入した時には、磁気ディスク12か
ら退避したデータを読み込み、ユーザがサスペンド要求
を発行する前の状態にもどす。しかる後、プログラムの
処理が継続してなされる。
【0028】以上、本発明を実施例に基づき説明してき
たが、本発明は何も上記実施例に限定されないのは勿論
である。すなわち、例えば第1及び第2実施例におい
て、サスペンド/リジューム装置4と電圧監視装置6と
メモリ退避装置8と二次記憶退避装置9とメモリデータ
復元装置10と二次記憶データ復元装置11は、それぞ
れオペレーティングシステム2に一体として組み込んで
もよい。また逆に、製造等の都合で、一の構成要素をハ
ード的(物理的)に複数の物に分割してもよい。
【0029】二次記憶装置は、不揮発性であればよ
く、その手段は問わない。 第2実施例では、サスペンド処理で電源切断中に、バ
ッテリの電圧が低下した際に、メモリ上のデータを二次
記憶上に退避させるために、コンピュータシステム1全
体の電源を投入するようにしているが、データを転送さ
せるために必要最小限の装置のみ電源を投入するように
してもよい。
【0030】第2実施例において、電源投入原因調査
装置にかえて、退避先判断手段が退避先を記憶してお
き、これを電源切断時データ転送装置に通知するように
してもよい。なお、この場合、二次記憶装置にメモリを
退避されたときには、電源切断時電圧監視装置は不作動
となり、極力バッテリ電圧の不必要な低下を防止する機
能が付加されていてもよい。
【0031】電源切断時電圧監視装置は、バッテリ電
圧低下の警報を別途ユーザに通知する等の機能が付加さ
れていてもよい。 電源切断時電圧監視装置の監視は、常時でなく30分
おき等一定時間間隔としていてもよい。この場合には、
基準電圧はこの一定時間内における電圧低下を加味の上
定められる。また、コンピュータシステム1がサスペン
ド処理による電源切断中、電源監視装置6を動作させる
電源として、バックアップバッテリ5を使用している
が、別の電源を新たに設けそれを使用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明にお
いては、バッテリによりバックアップされたメモリと二
次記憶装置とメモリの情報をバックアップするために使
用するバッテリの電圧を監視する電圧監視装置を有し、
サスペンド要求時に、バッテリの容量が十分である時に
は、メモリ上にリジューム時に必要なデータを退避させ
ることにより高速なサスペンド/リジューム機能を実現
し、バッテリの容量が低下しているときでも、二次記憶
装置にリジューム時に必要なデータを退避させることに
よりサスペンド/リジューム機能を実行することが可能
になる。
【0033】請求項2の発明においては、メモリをバッ
クアップしているバッテリの電圧を電源切断中でも監視
させ、その電圧が基準値以下に低下したときは、メモリ
上のデータを二次記憶上に退避させることにより、常に
リジューム処理を円滑に実行することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明に係るサスペンド/リジューム
機能を有するコンピュータシステムの一実施例のブロッ
ク図である。
【図2】上記実施例におけるサスペンド/リジューム装
置の内部構成図である。
【図3】上記実施例におけるサスペンド処理のフロー図
である。
【図4】上記実施例におけるリジューム処理のフロー図
である。
【図5】請求項2の発明に係るサスペンド/リジューム
機能を有するコンピュータシステムの一実施例のブロッ
ク図である。
【図6】上記実施例におけるリジューム装置の内部構成
図てある。
【図7】上記実施例におけるリジューム処理のフロー図
である。
【符号の説明】
1 コンピュータシステム 2 オペレーティングシステム 3 メモリ 4 サスペンド/リジューム装置 5 バックアップバッテリ 6 電圧監視装置 7 CPU 8 メモリ退避装置 9 二次記憶退避装置 10 メモリデータ復元装置 11 二次記憶データ復元装置 12 磁気ディスク 13 サスペンド処理部 14 リジューム処理部 15 電源投入原因調査装置 A、B、Cは、それぞれ信号線を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サスペンド/リジューム機能を有するコ
    ンピュータにおいて、 電源が切断状態にメモリをバックアップするバッテリ
    と、 前記バッテリを使用して電源断時にもデータを保持する
    機能を持つメモリと、 不揮発性の二次記憶装置と、 前記メモリ上のデータを保存するために使用されるバッ
    テリの容量を監視する電圧監視装置と、 電源切断中に前記メモリの内容を保持するためのバッテ
    リの容量を前記電圧監視装置からの通知をもとに検知の
    上、電源を切断する際のサスペンド処理に際してバッテ
    リの容量が基準値以上ならば、実行中のプログラムを継
    続実行させるために必要となるデータを前記メモリ上に
    退避させる判断を、基準値以下ならば、前記二次記憶装
    置に退避させる判断を行う退避先判断装置と、 前記退避先判断装置の判断に従い実行中のプログラムを
    継続実行させるために必要なデータを前記メモリ上に退
    避させるメモリ退避装置と、 前記退避先判断装置の判断に従い実行中のプログラムを
    継続実行させるために必要なデータを前記二次記憶装置
    上に退避させる二次記憶退避装置と、 再度電源を投入した時のリジューム処理に際し、前記メ
    モリ退避装置により前記メモリに退避したデータを復元
    するメモリ退避データ復元装置と、 再度電源を投入した時のリジューム処理に際して、前記
    二次記憶退避装置により前記二次記憶装置に退避したデ
    ータを復元する二次記憶退避データ復元装置とを備えて
    いることを特徴とするサスペンド/リジューム機能を有
    するコンピュータ。
  2. 【請求項2】 請求項1のサスペンド処理実行後の電源
    切断状態において、前記メモリにリジューム処理に必要
    なデータを退避している場合に、 電源切断中に前記メモリをバックアップしているバッテ
    リの電圧を監視し、バッテリの容量が基準値以下に低下
    した時にはその旨の警報を発する電源切断時電圧監視装
    置と、 前記電源切断時電圧監視装置からの警報を受けて前記メ
    モリ上に保持されているデータを二次記憶装置上に転送
    するために必要となる装置の電源を投入し、その上で前
    記メモリ上のデータを前記二次記憶装置上に退避させ、
    しかる後再び前記投入した電源を切断する電源切断時デ
    ータ転送装置とを有することを特徴とする請求項1記載
    のサスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ。
JP4271636A 1992-10-09 1992-10-09 サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ Pending JPH06124148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4271636A JPH06124148A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4271636A JPH06124148A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06124148A true JPH06124148A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17502828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4271636A Pending JPH06124148A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 サスペンド/リジューム機能を有するコンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06124148A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0793175A1 (en) * 1996-02-29 1997-09-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Computer system having resume function
US6457136B1 (en) 1998-06-29 2002-09-24 Nec Corporation Power management method detecting interruption of AC power in suspended state of computer system
KR100970706B1 (ko) * 2003-05-09 2010-07-16 엘지전자 주식회사 휴대용 컴퓨터에서의 서스펜드 모드 진입 및 리줌 방법

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0793175A1 (en) * 1996-02-29 1997-09-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Computer system having resume function
US5978922A (en) * 1996-02-29 1999-11-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Computer system having resume function
EP1306758A3 (en) * 1996-02-29 2003-12-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Computer system having resume function
US6457136B1 (en) 1998-06-29 2002-09-24 Nec Corporation Power management method detecting interruption of AC power in suspended state of computer system
KR100970706B1 (ko) * 2003-05-09 2010-07-16 엘지전자 주식회사 휴대용 컴퓨터에서의 서스펜드 모드 진입 및 리줌 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6438668B1 (en) Method and apparatus for reducing power consumption in a digital processing system
JP3020833B2 (ja) チェックポイント取得システム
US6336174B1 (en) Hardware assisted memory backup system and method
KR101333641B1 (ko) 차량용 장치
JPH04362717A (ja) システム再起動装置
JPH0458047B2 (ja)
JPH09212416A (ja) 計算機システムおよび計算機システムの電力管理方法
JP2009211517A (ja) 仮想計算機冗長化システム
US5435005A (en) Method and system for controlling resuming operation of an AC-driven computer system using an external memory
US20020103984A1 (en) Information processing system, information processing method and readable-by-computer recording medium
JPH09330277A (ja) ディスクキャッシュシステムにおける停電処理方式及び停電処理方法
JP5077385B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
KR101115149B1 (ko) 주변 장치들을 가지는 차량용 시스템에서 고속 부팅 및 전원 관리 장치
JP3133492B2 (ja) 情報処理装置
JP2000172385A (ja) 車載用コンピュータ及びその制御方法
JPH0728572A (ja) 停電時自動データ保存装置
JPH09212424A (ja) ディスクキャッシュ及びディスクキャッシュ方法
JPH02297237A (ja) 電子計算機システムの自動再起動装置
JP3185446B2 (ja) 計算機システム
JP3492049B2 (ja) データ制御装置
JPH0855073A (ja) ネットワークシステムおよび情報処理装置
JPH0728544A (ja) コンピュータシステム
JPH06337728A (ja) サスペンド/レジューム機能を有する電子計算機
JP2003271463A (ja) 二重化メモリ装置
JPH0720967A (ja) 情報処理装置