JPH0644249U - 異常判定機能付きデータ送信回路 - Google Patents
異常判定機能付きデータ送信回路Info
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- JPH0644249U JPH0644249U JP083384U JP8338492U JPH0644249U JP H0644249 U JPH0644249 U JP H0644249U JP 083384 U JP083384 U JP 083384U JP 8338492 U JP8338492 U JP 8338492U JP H0644249 U JPH0644249 U JP H0644249U
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】演算増幅器1の非反転入力端子に入力される送
信データを転送ライン3を介してフォトカプラ2等から
なる受信部へ送信するとともに、フィードバックライン
5を介して演算増幅器1の反転入力端子側へ接続するこ
とにより定電流回路を構成したデータ送信回路におい
て、演算増幅器1の非反転入力端子及び反転入力端子間
の差動入力電圧を検出する電圧比較回路8と該電圧比較
回路からの出力電圧が設定値を超えた場合に異常信号を
出力する異常判定回路9を付加する。 【効果】転送ライン等に著しい抵抗成分の増加が生じて
その電流が設定値より低下した場合には異常信号が出力
されるので、これにより送信データに対する受信側の電
流状態が監視でき、転送ライン関係における接触抵抗等
に関する異常状態をハード的に判定できる。しかも、異
常箇所が転送ライン関係であることが特定されるので、
その後の対応が容易である。
信データを転送ライン3を介してフォトカプラ2等から
なる受信部へ送信するとともに、フィードバックライン
5を介して演算増幅器1の反転入力端子側へ接続するこ
とにより定電流回路を構成したデータ送信回路におい
て、演算増幅器1の非反転入力端子及び反転入力端子間
の差動入力電圧を検出する電圧比較回路8と該電圧比較
回路からの出力電圧が設定値を超えた場合に異常信号を
出力する異常判定回路9を付加する。 【効果】転送ライン等に著しい抵抗成分の増加が生じて
その電流が設定値より低下した場合には異常信号が出力
されるので、これにより送信データに対する受信側の電
流状態が監視でき、転送ライン関係における接触抵抗等
に関する異常状態をハード的に判定できる。しかも、異
常箇所が転送ライン関係であることが特定されるので、
その後の対応が容易である。
Description
【0001】
本考案は、各種のリモコン装置等に用いられる2装置間のデータ送信回路にお いて、その異常をハード的に検出するための異常判定技術に関するものである。
【0002】
図2は従来のデータ送信回路の一例を示したもので、図中、1は送信側の演算 増幅器、2は受信側のフォトカプラである。演算増幅器1の非反転入力端子には 送信データが入力され、その出力側は転送ライン3を介してフォトカプラ2を構 成する発光ダイオード4のアノード側に接続されるとともに、その発光ダイオー ド4のカソード側はフィードバックライン5を介して演算増幅器1の反転入力端 子と他側が接地された抵抗器6との接続部Aに接続されている。図中、7は前記 フォトカプラ2を構成するフォトトランジスタで、発光ダイオード4に対向して 配設され、該発光ダイオード4からの発光信号を受光増幅して受信データを得る ものである。しかして、2装置間で制御用データ等の送信を行う場合には、演算 増幅器1の非反転入力端子に送信データを入力してフォトトランジスタ7から受 信データとして出力することになる。この場合、発光ダイオード4のカソード側 は、前述のように、フィードバックライン5を介して演算増幅器1の反転入力端 子と他側が接地された抵抗器6との接続部Aに負帰還接続されているので、演算 増幅器1の機能により該接続部Aが送信データの入力電圧と同電圧に制御される 定電流回路が形成される。したがって、本データ送信回路の特徴として、フォト カプラ2により送信側と受信側とが絶縁されるとともに、前記定電流回路により 転送ライン3等の抵抗成分に多少の変動が生じても一定電流が補償されるので、 データ送信の信頼性が向上される。なお、一般的には、さらにパリティ・チェッ クやブロックごとのサム・チェック等のソフト的な異常判定手段を付加して一層 の信頼性向上が図られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、前記従来のデータ送信回路は、前述のように、転送ライン3等に生 じる多少の抵抗成分の変動は前記定電流回路によって補償する機能を有するもの の、その転送ライン3等の抵抗成分が著しく増加した場合には、前記定電流回路 では補償することができなくなり、データ送信の信頼性を大きく低下させるとい った欠点があった。 本考案は、このような従来技術の欠点を解消するためになされたもので、簡単 な構成を付加することによって、転送ライン等に著しい抵抗成分の増加が生じた 場合には異常信号を出力する異常判定機能付きのデータ送信回路を提供し、その 信頼性を更に向上させることを目的とするものである。
【0004】
本考案は、前記課題を解決するため、演算増幅器の非反転入力端子に入力され る送信データを転送ラインを介してフォトカプラ等からなる受信部へ送信すると ともに、該受信部の前記転送ラインに対応する他側の端子をフィードバックライ ンを介して前記演算増幅器の反転入力端子と他側が接地された抵抗器との接続部 へ接続することにより定電流回路を構成したデータ送信回路において、前記演算 増幅器の非反転入力端子及び反転入力端子間の差動入力電圧を検出する電圧比較 回路と該電圧比較回路からの出力電圧が設定値を超えた場合に異常信号を出力す る異常判定回路を付加したことを特徴とする。
【0005】
前記技術手段の採用により、転送ライン等に著しい抵抗成分の増加が生じてそ の電流が設定値より低下した場合には異常信号が出力されるので、これにより送 信データに対する受信側の電流状態が監視でき、転送ライン関係における接触抵 抗等に関する異常状態をハード的に判定できる。
【0006】
以下、図面を用いて本考案の実施例に関して説明する。 図1は、本考案の一実施例の要部を示した概念図である。図中、1は送信側の 演算増幅器、2は受信部の具体例であるフォトカプラで、演算増幅器1の非反転 入力端子には送信データが入力され、その出力側は転送ライン3を介してフォト カプラ2を構成する発光ダイオード4のアノード側に接続されるとともに、その 発光ダイオード4のカソード側はフィードバックライン5を介して演算増幅器1 の反転入力端子と他側が接地された抵抗器6との接続部Aに接続され、その発光 ダイオード4に対向して配設されたフォトトランジスタ7により該発光ダイオー ド4からの発光信号を受光増幅して受信データを得るものである点で、前記従来 のデータ送信回路と異なるところはない。しかして、2装置間で制御用データ等 の送信を行う場合には、演算増幅器1の非反転入力端子に送信データを入力して フォトトランジスタ7から出力することになるが、その場合、発光ダイオード4 のカソード側は、前述のように、フィードバックライン5を介して演算増幅器1 の反転入力端子と他側が接地された抵抗器6との接続部Aに負帰還接続されてい るので、演算増幅器1の機能により該接続部Aが送信データの入力電圧と同電圧 に制御される定電流回路が形成され、転送ライン3等の抵抗成分に多少の変動が 生じても一定電流が補償される点でも同様である。
【0007】 次に、本考案の特徴である異常判定手段に関して説明する。図1中、8は演算 増幅器1の非反転入力端子及び反転入力端子間の差動入力電圧を検出する電圧比 較回路、9は該電圧比較回路8からの出力電圧が設定値を超えた場合に異常信号 を出力する異常判定回路であり、これらによって本異常判定手段が構成されてい る。しかして、転送ライン関係、すなわち前記定電流回路を形成する転送ライン 3自体や発光ダイオード4及びフィードバックライン5において、著しい接触抵 抗の増加や断線等の異常状態が生じて、前記定電流回路では補償しきれなくなっ た場合には、その電流の低下によって接続部Aの電位が低下して演算増幅器1の 非反転入力端子及び反転入力端子間の差動入力電圧が増大するため、これが電圧 比較回路8によって検出され、その結果が異常判定回路9に入力される。この異 常判定回路9においては、前記電圧比較回路8によって検出された差動入力電圧 と予め設定した設定値とが比較され、その差動入力電圧が設定値を超えた場合に は異常信号を出力する。したがって、この異常信号の出力によって転送ライン関 係における異常発生を認識できるので、種々の適切な対応をとることができる。 なお、以上の説明においては、受信機構としてフォトカプラを用いた場合を説明 したが、前記定電流回路を形成し得るものであれば他の形式のものを使用し得る ことはいうまでもない。
【0008】
本考案は、以上の構成に基づいて次の効果を得ることができる。 (1)データ送信回路における転送ライン関係に発生する異常がハード的に判定 されるため、従来のソフト的な異常判定や定電流回路による補償機能に加えて更 に送信状態に対する信頼性が向上するので、このデータ送受信を使用しているシ ステム全体の信頼性及び安全性を更に向上できる。 (2)しかも、検出される異常箇所が転送ライン関係であることが特定されるの で、その後の対応が容易である。 (3)また、付加する構成が簡易で、トラブル等も少ない。
【図1】 本考案の実施例の要部を示した概念図であ
る。
る。
【図2】 従来のデータ送信回路の要部を示した概念図
である。
である。
1‥‥演算増幅器 2‥‥フォトカプラ 3‥‥転送ライン 4‥‥発光ダイオード 5‥‥フィードバックライン 6‥‥抵抗器 7‥‥フォトトランジスタ 8‥‥電圧比較回路 9‥‥異常判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 演算増幅器の非反転入力端子に入力され
る送信データを転送ラインを介してフォトカプラ等から
なる受信部へ送信するとともに、該受信部の前記転送ラ
インに対応する他側の端子をフィードバックラインを介
して前記演算増幅器の反転入力端子と他側が接地された
抵抗器との接続部へ接続することにより定電流回路を構
成したデータ送信回路において、前記演算増幅器の非反
転入力端子及び反転入力端子間の差動入力電圧を検出す
る電圧比較回路と該電圧比較回路からの出力電圧が設定
値を超えた場合に異常信号を出力する異常判定回路を付
加したことを特徴とする異常判定機能付きデータ送信回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083384U JP2572425Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 異常判定機能付きデータ送信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992083384U JP2572425Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 異常判定機能付きデータ送信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644249U true JPH0644249U (ja) | 1994-06-10 |
| JP2572425Y2 JP2572425Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13800934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992083384U Expired - Fee Related JP2572425Y2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 異常判定機能付きデータ送信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572425Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP1992083384U patent/JP2572425Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572425Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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