JPH0644281Y2 - 移動農機におけるバッテリ充電器の配置構造 - Google Patents

移動農機におけるバッテリ充電器の配置構造

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JPH0644281Y2
JPH0644281Y2 JP1987142829U JP14282987U JPH0644281Y2 JP H0644281 Y2 JPH0644281 Y2 JP H0644281Y2 JP 1987142829 U JP1987142829 U JP 1987142829U JP 14282987 U JP14282987 U JP 14282987U JP H0644281 Y2 JPH0644281 Y2 JP H0644281Y2
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JP
Japan
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battery
charger
battery charger
cooling air
radiator
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JP1987142829U
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JPS6447528U (ja
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豊春 遠藤
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はトラクター等の移動農機におけるバツテリ充電
器の配置構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 従来、この種移動農機にはバツテリ充電器(バツテリチ
ヤージヤー)がなかつたので、機体に搭載するバツテリ
が長期間の不使用等により放電してしまつた場合、バツ
テリを機体から取外してバツテリ充電器に接続して充電
する等の作業が必要であり面倒であつた。
そこで、充電装置を機体に装備するものも提唱されてい
るが、この場合、その配設姿勢、配設位置を、バツテリ
の充電には便利であるが、バツテリ充電器自らは勿論、
他部材装置にも影響を与えないように設ける必要が生じ
るが、従来、その様なことについて検討することはなか
つた。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一掃
することができるバツテリ充電器の配置構造を提供する
ことを目的として創案されたものであつて、エンジンル
ーム前部に設けられ、前側からの冷却風流路が形成され
るラジエータの前方にバツテリを設けてなる移動農機に
おいて、前記エンジンルームにバツテリ充電器を配設す
るにあたり、該バツテリ充電器は、冷却風の受風面積が
最小となるよう平面視において前後方向縦長姿勢でバツ
テリ側方に隙間を存する状態で隣設する位置に配したこ
とを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、充電器を設けて、
必要に応じて直ちに充電できるようにしたものでありな
がら、充電器、他部材に悪影響を与えることがないよう
にしたものである。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は農用トラクタの機体本体であつて、該機
体本体1のボンネツト2は、取外し自在な左右サイドカ
バー3、天板4、並びにフロントグリル5等によつて構
成されるものであり、これらによつて形成されるボンネ
ツト2内には、ラジエータ6、該ラジエータ6の固定フ
レームを兼用する仕切板6a、ラジエータ6の後側にエン
ジン本体7、ラジエータ6の前側にバツテリ8がそれぞ
れ内装されているが、バツテリ8は機体フレーム1aに一
体的に固定されたバツテリブラケツト9上に載置される
ようになつている。そしてL字形をした押え金具10を螺
子杆10aを用いてバツテリブラケツト9に係止すること
でバツテリ8は一体的に取付けられている。
一方、ラジエータ6の前方でかつバツテリ8の右側上方
にはリザーブタンク11が配置されており、該リザーブタ
ンク11の下方のバツテリブラケツト9に取付孔9aが穿設
されていて、ここに略L字形状のブラケツト12が一体的
にボルト止めされるが、このブラケツト12のバツテリ8
側面に対して第2図で図示されるように隙間を存する状
態で平行な面を有する取付辺12aにバツテリ充電器13が
一体的に螺着されるようになつている。その充電器13
は、実施例において、縦、横、奥行の各寸法がいずれも
異なつたものであり、そして奥行寸法が最長で横寸法が
最短となるよう平面視において前後方向縦長姿勢状態で
取付辺12aにボルト緊締されており、これによつて充電
器13は、ラジエータ6の前方に位置する状態でバツテリ
8の側方に隣設され、前方からのラジエータ6への冷却
風流路に最小の受風面積で配される構成となつている。
そして充電器13は、前面にはACコード14、該ACコード14
を巻装するためのフツク15、充電状態を示す表示部16等
が、後面にはカプラ17等が装備されており、バツテリ8
に充電する際には、カプラ17をエンジンハーネス18に接
続すると共にACコード14を家庭用ACコンセントに差込む
ことで充電されるようになつている。
尚、図中、19はエアクリーナ、20は前輪である。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、バツテ
リ8を充電する場合、前述したようにボンネツト2の右
サイドカバー3を取外して充電器13側のカプラ17をエン
ジンハーネス18に接続し、フツク15からACコード14を機
体1を格納する納屋等に設けたACコンセント(図示せ
ず)に差込むだけで極めて簡単かつ容易に充電すること
ができる。しかも充電器13は、バツテリ8の側方に配さ
れているため、他部材の邪魔になることが殆どなく、か
つバツテリ8への配線コードを短くできてトラブル発生
も未然に防止し得るとになる。そしてその取付け構造も
簡単であるから、ユーザー自らが自由に取付けることが
でき、オプシヨンとして有用な役割を果たすことにな
る。
また、このものは、バツテリ8のメンテナンス、例え
ば、バツテリ液確認、液補充、充電、比重測定の一環と
して行なうことができて、メンテナンス性の向上も計れ
ることになる。
さらに充電器13は、ラジエータ6への冷却風流路の前方
に配されてはいるが、その配設位置は、バツテリ8の側
方に隣設する位置で、かつ受風面積が最小となるよう平
面視において前後方向縦長姿勢で配設されているため、
冷却風の流路が前記充電器13によつて遮られることが殆
どなく冷却風がラジエータに確実に供給されることにな
つて、ラジエータ6の冷却効率が低下することがないう
え、充電器13自体、バツテリ8に対して隙間を存する状
態で側方に隣設して配されるから、バツテリ8の周囲が
充電器13によつて直接塞がれることがなく、バツテリ8
と充電器13とのあいだに、冷却風流路に添う隙間があつ
てここを冷却風が通ることになるため、バツテリ8の冷
却も損なうことがない。しかも、充電器13自体、ラジエ
ータ6の前方に形成される冷却風流路に、バツテリ8に
対しては側方に隙間を存する状態で平面視において前後
方向に縦長姿勢で配されているため、長い距離冷却風に
晒されることになつてエンジン側の熱気や熱風に影響を
受けることがなく冷却され、性能維持が確実に図れるこ
とになる。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたものであ
るから、バツテリを充電するためいちいちバツテリを機
体から取外す必要がなく極めて簡単、容易にバツテリの
充電をすることができる。しかもこのバツテリ充電器
は、ラジエータへの冷却風流路前方にあるため、熱風に
よる影響を受けることもなう、そしてバツテリのメンテ
ナンスの一環としての充電作業を行なうことができる。
そのうえ、このバツテリ充電器は、ラジエータへの冷却
風流路の前方に配されていながら、受風面積が最小とな
るよう平面視において前後方向縦長姿勢でしかもバツテ
リ側方に隣設する位置に配されているため、バツテリ充
電器がラジエータ冷却風流路の妨げになることが殆どな
くなつて、ラジエータの冷却効率が低下することがない
ことは勿論、充電器は、バツテリに対して隙間を存する
状態で側方に隣設して配されるから、バツテリの周囲が
充電器によつて直接塞がれてしまうことがなく、バツテ
リは、充電器とのあいだに冷却風流路に添う隙間が確保
されることになつて、充電器がないときと略同じ状態で
冷却風に晒されるため、バツテリの冷却効率も損なわれ
ることがない。
しかも、充電器自体、ラジエータの前方に形成される冷
却風流路に、バツテリに対しては側方に隙間を存する状
態で平面視において前後方向に縦長姿勢で配されている
ため、長い距離冷却風に晒されることになつてエンジン
側の熱気や熱風に影響を受けることがなく冷却され、性
能維持が確実に図れることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るバツテリ充電器の配置構造の一実施
例示したものであつて、第1図は農用トラクタの側面
図、第2図は同斜視図、第3図は要部の分解斜視図であ
る。 図中、1は農用トラクタ、3はサイドカバー、6はラジ
エータ、7はエンジン本体、8はバツテリ、12はブラケ
ツト、13は充電器である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンルーム前部に設けられ、前側から
    の冷却風流路が形成されるラジエータの前方にバツテリ
    を設けてなる移動農機において、前記エンジンルームに
    バツテリ充電器を配設するにあたり、該バツテリ充電器
    は、冷却風の受風面積が最小となるよう平面視において
    前後方向縦長姿勢でバツテリ側方に隙間を存する状態で
    隣設する位置に配したことを特徴とする移動農機におけ
    るバツテリ充電器の配置構造。
JP1987142829U 1987-09-18 1987-09-18 移動農機におけるバッテリ充電器の配置構造 Expired - Lifetime JPH0644281Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6447528U JPS6447528U (ja) 1989-03-23
JPH0644281Y2 true JPH0644281Y2 (ja) 1994-11-14

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ID=31409106

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JPS6162532U (ja) * 1984-09-28 1986-04-26

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JPS6447528U (ja) 1989-03-23

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