JPH0644303A - リンク・ペイン作成システム、アプリケーション変更方法およびスクリーン装置 - Google Patents

リンク・ペイン作成システム、アプリケーション変更方法およびスクリーン装置

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JPH0644303A
JPH0644303A JP5005299A JP529993A JPH0644303A JP H0644303 A JPH0644303 A JP H0644303A JP 5005299 A JP5005299 A JP 5005299A JP 529993 A JP529993 A JP 529993A JP H0644303 A JPH0644303 A JP H0644303A
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JP5005299A
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Catherine J Cavendish
ジェイ. キャベンディシュ キャサリン
L Babur Ronald
エル. バーブル ロナルド
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International Business Machines Corp
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザがグラフィック・ユーザ・インタフェ
ースを用いて使用できる少なくとも2つのアプリケーシ
ョンを備えたコンピュータで使用される、リンク・ペイ
ン・クラスおよびアプリケーション・フレームワークを
提供すること。 【構成】 デスクトップに置かれた1つまたは2つ以上
のアイコン24は、ユーザがリンクを使用可能なアプリ
ケーションの一方または他方に、簡単に適用できるよう
に表示される。アイコンはクリックおよびドラッグ操作
によって適用される(24,26)。これにより、アプ
リケーションから独立した資源、例えば、オーディオや
ビジュアル関係データベース資源とのリンクが得られ
る。アプリケーション20をグラフィック・ユーザ・イ
ンタフェースを通してユーザが選択的に機能強化するこ
とが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイパーメディア・リ
ンクの存在を示すビジュアル・マーカ(リンク・マーカ
と呼ぶ)を作成し、操作し、表示するためのシステムお
よび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本明細書に開示の発明は、パーソナル・
コンピュータ(以下PCと呼ぶ)で使用されるシステム
を目的としている。代表的なPCは、以下ではハードウ
ェアとして説明するが、適切なメモリを有するCPUを
備える。特定はできないが、1つの代表的な実施例は、
インテル80386CPUファミリまたは、おそらく、
モトローラ68000シリーズに実装された同種のプロ
セッサを用いたシステム中に見出される。このようなハ
ードウェア・システムは、プリンタへの通信、メモリか
らの情報の取出し、メモリへの転送およびリンクといっ
た、さまざまな機能を備えたオペレーティング・システ
ムを用いて動作するのが通常である。いくつかのオペレ
ーティング・システムを挙げればそれで十分であるが、
そのようなものとしては、UNIX、DOS、OS/2
などのシステムがある。そのような環境において、本発
明により、個々のおよびすべてのソフトウェア・アプリ
ケーションに共通するリンク・ペイン・クラス・メカニ
ズム(link paneclass mechani
sm)を取り入れアプリケーション・フレームワーク
(application framework)の機
能が本発明により提供される。アプリケーション・フレ
ームワークとは、簡単には、特定のコンピュータ・シス
テムで稼働するアプリケーションが利用できるソフトウ
ェア・サービスのセットと表現できる。簡単な例は、通
信サービスである。フレームワークでは、他のコンピュ
ータと通信するための機能は、動作するすべてのアプリ
ケーションに提供される。これに対して、この通信機能
がフレームワークに用意されていないと、各アプリケー
ションは独自の通信機能を実行する必要があるので、通
信機能を必要とするすべてのアプリケーション間で通信
機能が重複する。この通信機能の重複は、異なるアプリ
ケーションが共通の要求事項(この例では、通信サービ
ス)を処理する程度にばらつきがあるので、全体的な場
合と部分的な場合とがある。あるアプリケーションは全
ての通信サービスを必要とする場合もあれば、別のアプ
リケーションはその一部の機能だけを必要とする場合も
ある。
【0003】ソフトウェア・プログラムまたはアプリケ
ーションの代表例としては、ワード・プロセッサ、スプ
レッドシート、会計パッケージ、または教育用マルチメ
ディア表示がある(本明細書では、「プログラム」とい
う用語と「アプリケーション」という用語は同じ意味に
使用する)。本発明で重要なことは、アプリケーション
・フレームワークにおいて、任意に選択した機能を挿入
することを可能にし、その結果、1)アプリケーション
・フレームワークも実行するコンピュータ・システムで
実行し、2)グラフィック・ユーザ・インタフェース手
段によりユーザにビジュアル・インタフェースを提供す
る、すべてのアプリケーションに共通の機能と利点を、
本来備わっているものとして利用できるようにしたこと
である。グラフィック・ユーザ・インタフェースについ
ては、後述する。
【0004】オブジェクト指向環境 近年、コンピュータ・プログラムを「オブジェクト指
向」環境で作成し、および使用する傾向がある。オブジ
ェクト指向技術は、2つの基本的概念すなわち、「クラ
ス」と「オブジェクト」が中心である。オブジェクト
は、一般的に、特定の属性と特性をもつ操作可能な項目
(アイテム)を表し、これらの属性または特性を1つの
オブジェクトに結合することを「カプセル化」として知
られている。クラスとは、それからオブジェクトが作ら
れるテンプレートのことである。これはクッキーのカッ
タに似ているが、プログラミング・システムでは、その
オブジェクト、つまり、この例ではクッキーがどのよう
に動作するかを定義する機能が別に加わっている。
【0005】あるクラスのオブジェクトのコード作成
(コーディング)は、クラス特性(代表的には、クラス
のインスタンス変数と呼ばれる)を定義する、この特性
としては、そのサイズ、色、その他のオブジェクト属
性、およびそのオブジェクトが実行するアクション(そ
の方法と呼ばれる)などがある。この方法には、例え
ば、オブジェクト自体の新しいインスタンスを作成する
方法、オブジェクトをコンピュータ・スクリーン(画
面)上で描画する方法、その他に、特定のクラスに固有
の機能を実行する方法がある。
【0006】プログラムの機能群を表すクラスのような
単位でソフトウェアを定義すると、コードを十分に汎用
的なインタフェース(他のオブジェクトまたはコード単
位により呼び出すことができる方法)を使用して書いた
とき、特定の環境に合わせるようにそのつどカストマイ
ズしなくても、そのクラスをさまざまな異なるプログラ
ムで容易に再使用できるという利点が得られる。オブジ
ェクトで表すことができるアイテムには、コンピュータ
周辺機器、コンピュータ・プログラム、およびドキュメ
ント(文書)がある。そのようなオブジェクトの例とし
ては、ワード・プロセッシング(ワード・プロセッシン
グ)文書がある。このオブジェクトにカプセル化できる
特性としては、ワード・プロセッシング・プログラムを
実行し、入出力デバイスからあるメッセージを受けたと
き(例えば、マウスで左側のボタンを押したとき)その
オブジェクト自体をワード・プロセッシング・プログラ
ムに読み込む機能がある。
【0007】直接操作 ビジュアル・オブジェクトは、一般に、「アイコン」を
介してユーザに表示される。「アイコン」とは、ビジュ
アル・ディスプレイ装置に表示されるものである。ワー
ド・プロセッシング文書の場合のアイコンは、例えば、
WPの文字が入った小さな灰色の矩形である。代表的に
は、マウスなどの入出力デバイスを使用すると、ユーザ
はビジュアル・ディスプレイ装置上の入出力デバイスの
「位置」を表したポインタ・マーカを生成することで、
あるアイコンをポイント(指すこと)することができ
る。そのあと、ユーザは入出力デバイスを使用して、そ
のポインタ・マーカをビジュアル・ディスプレイ装置上
でそのアイコンまで移動することができる。
【0008】ポインタ・マーカをビジュアル・ディスプ
レイ装置上でさまざまなアイコンの個所まで移動できる
ので、ユーザはオブジェクトの特性を選択的に利用する
ことができる。これは典型的には、アイコンのビジュア
ル・ディスプレイ装置上でのさまざまな場所への移動や
ポインタしたオブジェクトに入出力デバイスを使用して
直接メッセージを送ることにより行われる。アイコンを
このようにして、アイコンにより、ユーザはをオブジェ
クト指向環境内でオブジェクトとのやりとりと操作と
を、視覚的に関係づけることができる。
【0009】アイコンを使用してオブジェクトを操作す
る例は、上述のワード・プロセッシング文書を参照した
ポインティング・デバイスに関連して例示できる。この
例では、ユーザは、アイコンをポイントしたポインタ・
マーカがワード・プロセッシング文書オブジェクトを表
すようにポインティング・デバイスを操作できる。その
あと、ユーザは、そのオブジェクトはその特性のいくつ
かを実行することを示したメッセージをそのオブジェク
トに送ることができる(例えば、マウスから適切なボタ
ンを押すことにより)。この例では、そのような特性と
しては、ワード・プロセッシング・プログラムを実行さ
せる、およびそのプログラムにワード・プロセッシング
文書を読み込ませることがある。
【0010】上の例は、オブジェクトをオブジェクト指
向環境で操作して、カプセル化したオブジェクト特性を
利用する1つの可能な方法にすぎない。上述したよう
に、代表的には、アイコンは入出力デバイスを使用して
ビジュアル・ディスプレイ装置の他の場所に移動するこ
とができる。例えば、カーソルを用いてあるアイコンを
指し、マウス上のボタンの1つ(例えば、右側のボタ
ン)を押すと、ユーザはマウスを動かすことによりその
アイコンをスクリーン上を移動し、または、ドラッグで
きる。従って、ユーザがマウスを右に動かすと、アイコ
ンもビジュアル・ディスプレイ装置上で右に移動する。
このワード・プロセッシング文書の例を再度用いると、
この方法によると、ユーザはアイコンの一つ(ワード・
プロセッシング・プログラムまたはワード・プロセッシ
ング文書のどちからのアイコンでもよい)を他のアイコ
ンの上に移動することができる。従来のオブジェクト指
向環境では、このやりとりの結果、ワード・プロセッシ
ング・プログラムが実行され、プログラムがワード・プ
ロセッシング文書を読み込む。一般的に、アイコンのや
りとりがどのように行われるかは、アイコンが表すオブ
ジェクトによって決まる。
【0011】グラフィカル・ユーザ・インタフェース グラフィカル・ユーザ・インタフェース(graphi
cal user interface−以下「GU
I」という)とは、アプリケーション・フレームワーク
またはコンピュータのオペレーティング・システムによ
り提供される機能の1つとして表すことができ、ディス
プレイ装置を通してユーザにアイコンを表示し、およ
び、加えてディスプレイ装置のグラフィック・ウィンド
ウを提供してプログラムの視覚的側面をユーザに表示す
る。アイコンを利用する場合は、プログラムは、アイコ
ンによって上述したように表現されたものとなる。代表
例として、GUIにより複数のウィンドウを表示し、各
ウィンドウは実行中のプログラムを表示することが可能
である。加えて、GUIは、メニュー、ボタンおよび上
述したオブジェクトの直接操作といった標準的方法によ
る、ユーザ入出力を備える。
【0012】モデル/ビュー/コントローラ オブジェクトの共通な構成は、モデル/ビュー/コント
ローラ構成により例示される。この例は、ParkPl
ace Systems社のSmallTalk 80
システムにおいて公表されている。限定的な目的のため
に、そのモデル・オブジェクトは主としてデータ部分と
データの動きを含む。対照的に、ビュー・オブジェクト
はユーザに与えられるウィンドウ関連オブジェクトであ
る。このオブジェクトはモデルからのデータの表示を制
御するGUIの枠内で現れる。コントローラは、代表的
には、マウスなどの入力/出力デバイスを使用して、G
UIを通してユーザとのやりとりを制御するオブジェク
トである。改良した構成は、コントローラの機能がビュ
ー・オブジェクトにより引き受けられる点にある。この
場合はその方法は、代表的には、モデル/ビューという
名前で呼ばれている。本発明の重要な特徴の1つは、リ
ンク・ペイン・クラスをモデル/ビュー方式で実現でき
ることであり、これは、厳密には、ビュー・タイプ・オ
ブジェクトである。
【0013】ハイパーテキスト/ハイパーメディア 広義に、および簡単に言うと、これらの用語はタッチ・
アンド・ゲット(touch and get)を意味
する。エンド・ユーザがあるオブジェクト(例えば、単
語、句、グラフィカル・オブジェクト)に触れると(タ
ッチ)(例えば、ある種のポインティング・デバイスを
使用して)、1つまたは複数の関連情報エンティティが
メモリから呼び出される(get)ことを可能にするこ
とを実現する。ハイパーテキスト・システムの調査は、
Jeff Conklin著「ハイパーテキスト:導入
調査」(Hypertext:An Introduc
tion Sorvey)、IEEE Compute
r,September1987,pp.17−41お
よび「ハイパーテキストとハイパーメディアの概要」
(An Overview of Hypertext
and Hypermedea)、Concepts
& Issues,McGraw−Hill,Nov
ember 1989に記載されている。
【0014】ハイパーテキスト(hypertext)
とは、ドキュメント内で一般にハイライト(強調表示)
された特殊な特性をもつ、特殊なテキストに付けられた
用語である。このような特性の1つは、単語、句、また
は位置(以下「オブジェクト」と呼ぶ)がある文書中
の、場合によっては別の文書の中の特定のオブジェクト
とリンクされることである。ハイパーテキストは、一般
に、その上でマウスをクリックするといった、なんらか
の方法で、ユーザがハイライトされた特定のオブジェク
トをアクティベイトすると、関連情報に直接に移ること
を可能にするために使用される。リンク・マップをグラ
フィック形式で表したとすれば、ハイライトされたオブ
ジェクトは、そのグラッフ内のノードであり、リンクは
それを別のノード、つまり、それがリンクされるオブジ
ェクトに結ぶ辺である。
【0015】ハイパーメディア(hypermedi
a)は、ハイパーテキストの考え方をさらに発展させた
ものである。ハイパーメディアでは、リンクされるオブ
ジェクトはテキスト関連のオブジェクトに限定されず、
ビデオ、オーディオ、アニメーション、ビットマップ、
その他の種類のデータでもよく、広範囲の関連情報をリ
ンク・マップ内のある個所またはノードからアクセスす
ることができる。
【0016】あるオブジェクト内の個所を別のオブジェ
クト内の個所(または同じオブジェクト内の別の個所)
と関連づけるオブジェクトは、リンクと呼ばれる。本明
細書では、リンクの代表的な視覚的側面を、従来技術と
区別してリンク・ペイン(link pane)と呼
ぶ。リンク・ペインは、その個所(、リンク・ペインの
個所)に1つまたはそれ以上のリンクが存在することの
ユーザに対する表示である。あるリンク・ペインから出
発するリンクが存在し、そのリンク・ペインがトリガさ
れると(例えば、がマウスを用いたユーザにより)、リ
ンク・ペインのリンクをたどって行くことができる。リ
ンク・ペインは、例えば、押しボタン、アイコン、ブラ
ック・フレームといったように、いくつかの異なる外観
スタイルをもつように実現でき、あるいは意図的にスク
リーンから見えないようにすることもできる。
【0017】ある医学的問題の論文であるハイパーメデ
ィアテキストの例を検討し、患者の頭部を参照する。ア
イコン・ペインにより提供される結合リンクは、他の方
法では、テキストを表示するとき表示できないが、使用
時には、GUIのウィンドウ内に含まれる人間頭部の画
像をアイコンに表示し、頭部の2、3の異なる断面およ
び頭部の各種の構造的特徴を識別する名称(ラベル)
も、おそらく一緒に表示される。実際には、これらのい
ずれかを選択すると、頭部の多くの傾向を、データの階
層構造中の2または3レベルで照会できる。この階層は
適切な構造に編成することができる。例えば、外部の解
剖組織上の特徴をある階層構造に収集し、内部の解剖組
織上の特徴を収集して、別の階層構造に編成することが
できる。従って、モニタ上で簡単な言葉で記号化したリ
ンク・ペインは、非常に大規模なエントリ群を提供し、
上記の階層構造に編成することを可能にする。その可能
性についての興味あることは、最上位レベルから(この
例では、頭部から)階層構造に入る複数のリンク・ペイ
ンを使用することができることである。この画像自体
が、聴覚システムの解剖組織上の特徴に関するデータの
関連サブセットを含めてもよい。勿論、この同じ例を、
眼ならびに眼および視神経に関するサブセットに拡張す
ることも可能である。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明装置および方法
は、リンク作成プロトコルを指向する米国特許第4,9
82,344号の記載とは、異なる手法を採用する。こ
の手法では、データ・カードが作成され、このカードは
すべてのデータおよび要件を収める。これは当然に、マ
ルチレベル・データ・カードの作成を可能にするが、他
方では、マルチリンクでリンクされたシステムを作成
し、単一レベル手法が及ばなくなったとき、扱いにくく
なる。そこで本発明の目的は、このような問題を解決す
るリンク・ペイン作成システム、アプリケーション変更
方法およびスクリーン装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、オブジェクト指向
環境においてリンク・ペインを作成するためのシステム
であって、(a)ユーザと前記オブジェクト指向環境と
の間のインタフェースすなわち使用可能なリンク・ペイ
ンのために呼出し時にアイコンを作成し、および表示す
るインタフェースと、(b)該インタフェースを介して
アクセスされる少なくとも2つのアプリケーションに共
通する該インタフェースでの前記ユーザのアクションに
応じて、使用可能な前記リンク・ペインと関連づけられ
る非表示モデル・オブジェクトとを備えたことを特徴と
する。
【0020】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のリンク・ペイン作成システムにおいて、前記アイコン
はユーザのために視覚的に表示され、リンク・ペインを
前記2つのアプリケーションの中に置くための手段をさ
らに備えたことを特徴とする。
【0021】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のリンク・ペイン作成システムにおいて、前記リンク・
ペインは定まったアイコンを含み、該アイコンはユーザ
制御の下で構築できるようにアプリケーション内にドラ
ッグ可能であることを特徴とする。
【0022】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
のリンク・ペイン作成システムにおいて、前記リンク・
ペインは定まったサブルーチンを視覚的に表現すること
を特徴とする。
【0023】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
のリンク・ペイン作成システムにおいて、前記リンク・
ペインは前記2つのアプリケーションから独立している
ことを特徴とする。
【0024】請求項6に記載の発明は、オペレーティン
グ・システムを有するコンピュータによって実行される
少なくとも2つのアプリケーションを変更する方法にお
いて、(a)グラフィック・ユーザ・インタフェースで
可視的な、アプリケーションから独立したアイコンによ
って表されたリンク・ペインを形成するステップと、
(b)前記コンピュータで第1アプリケーションを実行
するステップ、すなわち、第1アプリケーションに関連
するスクリーンを表示することを含むステップと、
(c)カーソルの移動によって、初期状態ではアプリケ
ーションから独立しているアイコンをグラフィック・ユ
ーザ・インタフェースのロケーションから移動し、スク
リーンに表示された第1アプリケーション内の位置に置
くステップと、(d)アイコンによって表されたリンク
・ペインを第1アプリケーションに挿入するステップと
を備えたことを特徴とする。
【0025】請求項7に記載の発明は、請求項6に記載
のアプリケーション変更方法において、アイコンは少な
くとも2つのアプリケーションで使用可能であり、ユー
ザの制御を受けて2つのアプリケーション内に移動され
ることを特徴とする。
【0026】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
のアプリケーション変更方法において、それぞれのスク
リーンがユーザの制御の下で第1アプリケーションと第
2アプリケーションのために表示され、アイコンはユー
ザの制御の下で第1アプリケーションと第2アプリケー
ションに移動されることを特徴とする。
【0027】請求項9に記載の発明は、請求項8に記載
のアプリケーション変更方法前記アイコンはユーザが選
択できるように用意され、初期状態ではアプリケーショ
ンから独立した複数のアイコンの1つであり、それぞれ
のアイコンで表されたリンク・ペインはアイコンをアプ
リケーションの中にドラッグされることにより実現され
ることを特徴とする。
【0028】請求項10に記載の発明は、2つのアプリ
ケーションに固有の各種スクリーンによってグラフィッ
ク・ユーザ・インタフェースにそれぞれ表された少なく
とも2つのアプリケーションを変更するアプリケーショ
ン変更方法であって、(a)アプリケーションから独立
した可視的・アイコンによって、ユーザがアクセス可能
なグラフィック・ユーザ・インタフェースにリンク・ペ
イン・クラスを表現するステップと、(b)リンク・ペ
イン・クラスを非表示のデータ処理機能と関連づけるス
テップと、(c)アプリケーションから独立して、グラ
フィック・ユーザ・インタフェース上のアイコンを特定
のアプリケーションに関連するスクリーンに移すことに
よってリンク・ペイン・クラスを特定のアプリケーショ
ンに移すステップと、(d)スクリーンによってグラフ
ィック・ユーザ・インタフェースに表された稼働中のア
プリケーションに挿入したあと、リンク・ペイン・クラ
スを実行するステップとを備えたことを特徴とする。
【0029】請求項11に記載の発明は、2つまたはそ
れ以上のアプリケーションを有するコンピュータで使用
するためのスクリーン装置であって、(a)コンピュー
タの出力装置に提示される、第1アプリケーションと関
連づけられた第1スクリーンと、(b)コンピュータの
出力装置に提示される、第2アプリケーションと関連づ
けられた第2スクリーンと、(c)デスクトップ域を備
えた出力装置上で視覚的に観察されて、ユーザが選択し
たスクリーンを見ることを可能にするグラフィック・ユ
ーザ・インタフェースと、(d)デスクトップにおいて
可視的であり、ユーザの制御により第1スクリーンまた
は第2スクリーンのどちらかに挿入することのできる、
第1アプリケーションおよび第2アプリケーションから
独立したアイコンとを備えたことを特徴とする。
【0030】請求項12に記載の発明は、請求項11に
記載のスクリーン装置において、少なくとも2つの異な
るアイコンがデスクトップに表示され、第1アプリケー
ションおよび第2アプリケーションから独立しているこ
とを特徴とする。
【0031】
【作用】本発明は、グラフィック・ユーザ・インタフェ
ースをもつコンピュータ・システムにおいて、上述した
ような、視覚的に表現するハイパーメディア・リンクの
ための総称的単位,クラスを記述する。本発明は、上述
したリンクの従来技術の定義を変更または修正して、リ
ンク・ペインがペイン上のロケーションに存在できるよ
うにする。ペインは事前に定義され、必要時に、ユーザ
が定義した任意の順序と位置で、およびプログラムのウ
ィンドウまたは、ディスプレイへの割り当てに関係な
く、どのGUIウィンドウでも使用できるようにドケッ
トに保管される。さらに、リンク・オブジェクトはリン
ク・ペイン・クラス手段により拡張され、これらのリン
ク・オブジェクトを直接操作できるようにする。
【0032】リンク・ペイン・クラスは、クラスの階層
構造の一部として開発されたもので、モデル・ビューと
呼ばれる方式が使用される。この手法の基本は、オブジ
ェクトのモデル(またはデータ)をそのオブジェクトの
ビュー(view)、つまり、表示可能な部分から切り
離すことであった。リンク・ペイン・クラスは、グラフ
ィカル・ユーザ・インタフェースを有するいかなるプロ
グラムのためにもハイパーメディア・リンクの表示、お
よび直接操作を可能とする。本明細書に説明した本発明
は、オブジェクト指向プログラミング言語を使用して構
築したが、そのようにしなければならないという制約は
ない。手続き向きプログラミング言語インタフェース
も、同じ動作を実行するように同様に構築できる。本発
明は、IBM OfficeVision、OS/2
2.0 WorkPlace ShellおよびApp
le Macintoshなどのシステムによって普及
化されたオブジェクト・ベースのインタフェースをハイ
パーテキストおよびハイパーメディアに拡張する。言い
換えれば、リンク・ペインと呼ばれるハイパーメディア
・リンクの視覚的・インディケータはシステムのどの他
のオブジェクトとも同じように、ユーザが扱うことがで
きる。これはクラス・テンプレートから作成し、コピー
し、あるいは破棄することができる。、ウィンドウ内の
別の個所に移動することも、完全に異なるプログラムが
稼働している別のウィンドウに移動することもできる。
【0033】
【実施例】これまでに述べた本発明の特徴、利点および
目的が達成され、詳細が理解されるように、これまでに
短く要約して述べた本発明の、より具体的な記述を添付
図面に図示した実施例を参照して説明する。
【0034】しかしながら、添付図面は本発明の代表的
な実施例だけを示したものであり、本発明の範囲を限定
するものではなく、種々態様に変更が可能であることは
勿論である。
【0035】図1を参照して本発明を説明する。図1
は、コンピュータ・プログラミング・プロコトルであ
り、その用途および応用が理解されるように配置されて
いる。これは、通常、接続されたメモリを有するCPU
を備えたコンピュータ・システムで使用される。コンピ
ュータ・システムは出力装置に接続されているのが通常
であり、その出力装置は通常CRT(陰極管)を備えた
端末であり、ユーザに目に見える出力を表示する。他
方、ユーザに対するプロンプトは通常記号で行われ、そ
の記号は通常アイコンで表示される。本発明は、使いや
すくするために、GUI中に記述されるリンク・ペイン
を組み込んだモデルとビュー方式であることを特徴とす
る。
【0036】モデルとビューの関係は前述した通りであ
るが、リンク・ペイン・オブジェクトはその関係のビュ
ーに対応する。他のサポートするクラスとして、リンク
・マーカと呼ばれるものもある。このリンク・マーカは
この関係においてモデルとして働く。リンク・ペインの
プログラム所有権、スクリーン上の位置、リンク挙動、
およびその他の特性は自動的にかつ動的にリンク・マー
カ・オブジェクト内に記録される。一方リンク・マーカ
・オブジェクトは、データベース管理オブジェクトをア
クセスする方法を有し、このデータベース管理オブジェ
クトは、SQL(構造化照会言語)情報データベースに
これらのリンク・マーカ特性をストアする。オブジェク
トなので、コンピュータ・ソフトウェアのオブジェクト
指向で書いた他のオブジェクトのように、リンク・マー
カはある固有の特性を即時に表示でき、必要になるまで
グラフィカル・インタフェースの「ワークスペース」や
「デスクトップ」に保存しておくことができ(「ワーク
スペース」と「デスクトップ」とは、コンピュータ・ス
クリーンのGUIウィンドウが占有していない余白の区
域である)、そのあとでプログラムが稼働しているウィ
ンドウに移すことができる。マーカを、代表的にはマウ
ス・デバイスの使用によって、実行のためにユーザが選
択されると、任意のプログラムまたは一連のプログラム
を、ユーザがリンク・マーカを初めて作成したときに定
義したとおりに、実行させることができる。
【0037】リンク・ペインは必要に応じてGUI上に
置かれ、変化する要求に応じたシステムの変更において
柔軟性が得られる。これは、特定のリンク・ペインの位
置付けが専門プログラマによって静的に固定さず、エン
ド・ユーザが動的に置くこともできるためであり、さら
に柔軟性が増す。
【0038】本発明に取り入れられているもう1つの概
念は、リンク・ペインの位置付けと挙動が、リンク・ペ
インが置かれている可能性があるGUIウィンドウに表
われるプログラムから独立して管理されることである。
実際には、プログラムはそのプログラムを目に見える形
で表示するGUIウィンドウにリンク・マーカが置かれ
たことに全く気づかない場合がある。リンク・マーカは
プログラムからプログラムへ自由に移動し、または、必
要になるまでワークスペース中に保存しおよび実際に、
所定の場所に移動することができる。
【0039】使用可能なリンク・ペインの助けにより、
ワークプレース能力を提供できるので、システムのパフ
ォーマンスを完全に、および全体的にユーザの要求に適
合できる。従って、この機能は一時的に無視すること
も、さまざまなまたは代表的な状況において殆どすべて
のGUIウィンドウで使用することも可能であることを
特徴とする。上に示した状況および代表的なアプリケー
ションとしては、テキスト中の特定の単語または他の識
別子からリンクが引き出されるようなテキスト・ドキュ
メント、特定の数値エントリ(項目)上にアイコンを飾
りつけることができる数値システム、テキストまたは数
字をテキストや数字以外のもの、例えば、図形、その他
オーディオ・ファイルなどの適当なデータ・ソースなど
に適当な方法でリンクさせることができる混合形態のシ
ステムがある。リンク・ペイン記号の共有およびリンク
されたアイテムから隠されたアイテムまでの結合リンク
における共有により、簡単に取り入れることができるア
イコン手段により、統一された方法でそのようなリファ
レンスを作成することが可能である。通常、アイコンは
マウス、あるいはキーボードの制御によって操作される
カーソルによりアクセスすることができる。カーソルを
あるアイコンに移すと、そのアイコンがトリガさせて、
リンクを実際に構築するようにアクションすることがで
きる。この場合には、2つのステップだけが必要とされ
る。1つは、必要とするアイコンを呼び出し、もう1つ
のステップは、アイコンの実行である。1つの例は、選
択したアイコンをスクリーンのワークプレースの片側
か、上段に並べて表示し、および選択したアイコンまで
カーソルを動かし、アイコン上でのクリックにより、ア
イコンを呼び出してアクションすることである。アイコ
ンは、アプリケーションにドラッグされる。別の方法と
して、アイコンをウィンドウの中間に置くことも可能で
ある。その場合は、アイコンは数値エントリ、テキスト
内容、あるいはその他のウィンドウ定義の内容全体にわ
たって分散する。
【0040】図1は、ハードウェアとオペレーティング
・システムとの関係を理解しやすいように示したもので
ある。本発明開示内容においては、本明細書に開示され
ている事項に従って、リンク・ペインを利用し、あるい
は使用可能とするアプリケーション・フレームワークは
が提供される。さらに、アプリケーション・フレームワ
ークは、第1、第2、および複数の特定アプリケーショ
ン・プロシージャの中で使用することも可能である。理
解されるように、リンク・ペイン・クラスは図1に示す
如く、アプリケーション・フレームワーク上に置かれた
すべてのアプリケーションで使用することができるの
で、第1、あるいはおそらくは、第2アプリケーショ
ン、あるいは他のコールされたアプリケーションの実行
中に構築することが可能である。
【0041】図2は、モデルおよびビュー方式を示す。
主に、オブジェクトとその拘束条件またはその他の関係
は、オブジェクトのクラスのセットとなるように、持続
性記憶装置に置かれたリレーショナルデータベースに動
的にストアされる。オブジェクトには、モデルおよびビ
ュー・オブジェクトがある。これらの定義は周知であ
り、それを図2に詳しく示す。具体的には、図2に示す
リンク・ペイン10は、ビュー表示とその実行をデータ
から分離するリンク・オブジェクトのフレームワークの
一部として組み込まれている。データは、図2に示すよ
うに、モデル・オブジェクトの中で別々に処理される。
アイコン・ペインは、特定のアイコン用の個別のリンク
・マーカ・ビュー・ハンドラと関連づけられている。こ
のハンドラは、スクリーンまたはウィンドウ上のアイコ
ンの位置、操作モード、およびその他グラフィックまた
はビジュアル表現の詳細といったディスプレイの側面を
処理し、あるいは管理する。モデル・オブジェクトは図
2に示されているが、特定のアイコン・ペイン10およ
び表現されたリンク・ペイン16と関連づけられたリン
ク・マーカ14を含んでいる。リンク・ペイン・クラス
はビュー機能(データ機能ではない)を備え、あるいは
その一部になっているので、ビジュアル表現を可能にす
る。
【0042】図2は、リンク・ペイン16に関係するク
ラス階層が存在する。リンク・ペイン16と関連のリン
ク・マーカ14は、任意の程度まで複雑化し、または単
純化することが可能である。リンク・マーカは、ホット
・リンク・マーカやレッド・ホット・リンク・マーカと
いったように、優先度をもつことができる。しかし、こ
れはデータ処理に関係するものであるので、ウィンドウ
に表示されるビューとその操作モードに焦点をあてた本
発明には、特に関係はない。同様に、リンク・マーカ
は、図2に示すように、アウェア・リンク・マーカ(a
ware link marker)であっても、アン
アウェア・リンク・マーカ(unaware link
marker)にであってもよい。どちらの場合も、
リンク・ペイン16は、ビュー・オブジェクトの特性を
もち、操作時に処理される適当なウィンドウまたはスク
リーン・アイコンが得られる。
【0043】図3、図4、および図5は、いくつかの異
なるアプリケーションを示しており、これらはスクリー
ン上に第1アプリケーション、第2アプリケーションな
どとして表示される。第1アプリケーション、第2アプ
リケーション、および後続のアプリケーションの正確な
種類は、重要でない。これらの3つのそれぞれのビュー
に示されているものは、デスクトップ・ロケーション・
アイコンであり、代表的には使用可能なアイコンであ
る。第1アプリケーション、第2アプリケーション、ま
たはその他のアプリケーションがプログラムの実行中に
稼働しているとき、第1アプリケーション、第2アプリ
ケーション、その他に関係するウィンドウが表示され
る。このウィンドウは図3に示され、符号20で識別さ
れており、ユーザに表示されるように第1アプリケーシ
ョンを示している。図4は別のスクリーンを示してお
り、これは図3のスクリーン20と同じでも、異なって
いてもよい。これらのウィンドウは、選択したアプリケ
ーションを通常および従来の方法で使用した結果の表示
である。重要な点は、2つの別のロケーションにある第
1アプリケーションは、必要とする特定のアイコンを表
示する適当な個所(1つまたは2つ以上)を提供するこ
とである。従って、ユーザはカーソルをそのアイコン2
4に移動するだけでよい。アイコン24はデスクトップ
に表示されるいくつかのうちの1つであり、各アイコン
は異なる利点または特徴を有する。アイコン24は、例
えば、カーソルをそのアイコンまで移動し、代表的には
マウスを操作してそのアイコン24の上でマウスをクリ
ックし、アイコン24を第1アプリケーション内のそれ
ぞれの位置にドラッグすることで、置くことができる。
図3はアイコンがロケーション26に移動され、図4は
アイコンが別のロケーション28に移動されたことを示
す。
【0044】図3と図4と異なり、図5はアイコン30
と32を含む異なる組のアイコンを示す。同じように、
これらのアイコンはユーザに表示されるスクリーン38
をもつ第2アプリケーション内の位置34と36にドラ
ッグされる。図6は、第1ウィンドウ40と第2ウィン
ドウ42に隣接するデスクトップに表示される各種アイ
コンを示す。リンク・マーカ44は、デスクトップ46
から2つのウィンドウの上方にドラッグすると、ウィン
ドウ42に表示される。
【0045】
【発明の効果】図3,図4、および図5に示したウィン
ドウを一緒に考慮すれば、特定のアイコンがどのように
表示されて、ユーザに使用可能になるかが理解される。
ユーザは第1アプリケーションを実行している場合もあ
れば、いくつかのアプリケーションのいずれかを実行し
ている場合もある。あるアプリケーションを除き、特定
のアイコン24が必要でない場合もあれば、これと対照
的に、アイコン30がいくつかのアプリケーションで何
度も必要になる場合もある。これらのアイコンは簡単に
使用可能になるので、ユーザはアイコンをクリックし、
ドラッグするだけで、アプリケーション内の希望する特
定のロケーションにアイコンを置くことにより、日常的
に使用することができる。表面的には、これは図3,図
4、および図5に示すように行われる。これは、リンク
・ペイン・クラスの相互交換性の利点の1つであり、ユ
ーザは各種プログラムに相互接続したり、調整したりす
るという面倒なことをしないで、GUIから操作するこ
とができる。ビューのトランスポート(移植)は、例で
説明したように、カーソルを使用してドラッグしてデス
クトップから1つまたは2つ以上のウィンドウに移すこ
とによって、可能な限りすみやかな方法で行われる。こ
の結果、データ処理を気にしないで、あるいは介入な
く、ビューを簡単に制御することができる。つまり、最
初のアプリケーションから次のアプリケーションを経て
最後のアプリケーションに至るまで、異なる方法のデー
タ入力、操作、および出力があるかどうかを気にする必
要がない。各アプリケーションは他のアプリケーション
とは異なったものでもよい。その場合でも、アイコンの
移動とアプリケーションのウィンドウへの挿入は非常に
簡単であり、GUIウィンドウ操作を通して行われる。
以上を要約すれば、ビュー操作が単純化されているの
で、ビュー・オブジェクトを、必要時に応じて、あるア
プリケーションから別のアプリケーションに移すことが
可能となる。
【0046】本発明は好適実施例を参照して上述したと
おりであるが、本発明の範囲は上述した実施例に限定さ
れるものではなく、請求項に記載の本発明の特徴事項に
よってのみ判断されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】モデル、ビューおよびデータベース間の関係を
示す概略ブロック図である。
【図2】モデル、ビューおよびデータベースのいろいろ
な側面を示す説明図である。
【図3】リンク・ペイン・クラスを記号化した複数のア
イコンが1つまたは2つ以上表示されているスクリーン
を示し、さらに、スクリーンに示された複数のアプリケ
ーションにアイコンがどのように取り入れられるかを示
す説明図である。
【図4】リンク・ペイン・クラスを記号化した複数のア
イコンが1つまたは2つ以上表示されているスクリーン
を示し、さらに、スクリーンに示された複数のアプリケ
ーションにアイコンがどのように取り入れられているか
を示す説明図である。
【図5】リンク・ペイン・クラスを記号化した複数のア
イコンが1つまたは2つ以上表示されているスクリーン
を示し、さらに、スクリーンに示された複数のアプリケ
ーションにアイコンがどのように取り入れられているか
を示す説明図である。
【図6】デスクトップ上のアイコンの1組のサンプルを
示した説明図である。
【符号の説明】
10 リンク・ペイン 12 リンク・マーカ・ビュー・ハンドラ 14 リンク・マーカ 16 リンク・ペイン 20 第1アプリケーション 22 スクリーン(画面) 24 アイコン 26,28 ロケーション 30,32 アイコン 34,36 ロケーション 38 スクリーン 40,42 ウィンドウ 44 リンク・マーカ 46 デスクトップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド エル. バーブル アメリカ合衆国 76021 テキサス州 ベ ドフォード メドーパーク サークル 2490 ナンバー275

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オブジェクト指向環境においてリンク・
    ペインを作成するためのシステムであって、 (a)ユーザと前記オブジェクト指向環境との間のイン
    タフェースすなわち使用可能なリンク・ペインのために
    呼出し時にアイコンを作成し、および表示するインタフ
    ェースと、 (b)該インタフェースを介してアクセスされる少なく
    とも2つのアプリケーションに共通する該インタフェー
    スでの前記ユーザのアクションに応じて、使用可能な前
    記リンク・ペインと関連づけられる非表示モデル・オブ
    ジェクトとを備えたことを特徴とするリンク・ペイン作
    成システム。
  2. 【請求項2】 前記アイコンはユーザのために視覚的に
    表示され、リンク・ペインを前記2つのアプリケーショ
    ンの中に置くための手段をさらに備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載のリンク・ペイン作成システム。
  3. 【請求項3】 前記リンク・ペインは定まったアイコン
    を含み、該アイコンはユーザ制御の下で構築できるよう
    にアプリケーション内にドラッグ可能であることを特徴
    とする請求項1に記載のリンク・ペイン作成システム。
  4. 【請求項4】 前記リンク・ペインは定まったサブルー
    チンを視覚的に表現することを特徴とする請求項1に記
    載のリンク・ペイン作成システム。
  5. 【請求項5】 前記リンク・ペインは前記2つのアプリ
    ケーションから独立していることを特徴とする請求項4
    に記載のリンク・ペイン作成システム。
  6. 【請求項6】 オペレーティング・システムを有するコ
    ンピュータによって実行される少なくとも2つのアプリ
    ケーションを変更する方法において、 (a)グラフィック・ユーザ・インタフェースで可視的
    な、アプリケーションから独立したアイコンによって表
    されたリンク・ペインを形成するステップと、 (b)前記コンピュータで第1アプリケーションを実行
    するステップ、すなわち、第1アプリケーションに関連
    するスクリーンを表示することを含むステップと、 (c)カーソルの移動によって、初期状態ではアプリケ
    ーションから独立しているアイコンをグラフィック・ユ
    ーザ・インタフェースのロケーションから移動し、スク
    リーンに表示された第1アプリケーション内の位置に置
    くステップと、 (d)アイコンによって表されたリンク・ペインを第1
    アプリケーションに挿入するステップとを備えたことを
    特徴とするアプリケーション変更方法。
  7. 【請求項7】 アイコンは少なくとも2つのアプリケー
    ションで使用可能であり、ユーザの制御を受けて2つの
    アプリケーション内に移動されることを特徴とする請求
    項6に記載のアプリケーション変更方法。
  8. 【請求項8】 それぞれのスクリーンがユーザの制御の
    下で第1アプリケーションと第2アプリケーションのた
    めに表示され、アイコンはユーザの制御の下で第1アプ
    リケーションと第2アプリケーションに移動されること
    を特徴とする請求項7に記載のアプリケーション変更方
    法。
  9. 【請求項9】 前記アイコンはユーザが選択できるよう
    に用意され、初期状態ではアプリケーションから独立し
    た複数のアイコンの1つであり、それぞれのアイコンで
    表されたリンク・ペインはアイコンをアプリケーション
    の中にドラッグされることにより実現されることを特徴
    とする請求項8に記載のアプリケーション変更方法。
  10. 【請求項10】 2つのアプリケーションに固有の各種
    スクリーンによってグラフィック・ユーザ・インタフェ
    ースにそれぞれ表された少なくとも2つのアプリケーシ
    ョンを変更するアプリケーション変更方法であって、 (a)アプリケーションから独立した可視的・アイコン
    によって、ユーザがアクセス可能なグラフィック・ユー
    ザ・インタフェースにリンク・ペイン・クラスを表現す
    るステップと、 (b)リンク・ペイン・クラスを非表示のデータ処理機
    能と関連づけるステップと、 (c)アプリケーションから独立して、グラフィック・
    ユーザ・インタフェース上のアイコンを特定のアプリケ
    ーションに関連するスクリーンに移すことによってリン
    ク・ペイン・クラスを特定のアプリケーションに移すス
    テップと、 (d)スクリーンによってグラフィック・ユーザ・イン
    タフェースに表された稼働中のアプリケーションに挿入
    したあと、リンク・ペイン・クラスを実行するステップ
    とを備えたことを特徴とするアプリケーション変更方
    法。
  11. 【請求項11】 2つまたはそれ以上のアプリケーショ
    ンを有するコンピュータで使用するためのスクリーン装
    置であって、 (a)コンピュータの出力装置に提示される、第1アプ
    リケーションと関連づけられた第1スクリーンと、 (b)コンピュータの出力装置に提示される、第2アプ
    リケーションと関連づけられた第2スクリーンと、 (c)デスクトップ域を備えた出力装置上で視覚的に観
    察されて、ユーザが選択したスクリーンを見ることを可
    能にするグラフィック・ユーザ・インタフェースと、 (d)デスクトップにおいて可視的であり、ユーザの制
    御により第1スクリーンまたは第2スクリーンのどちら
    かに挿入することのできる、第1アプリケーションおよ
    び第2アプリケーションから独立したアイコンとを備え
    たことを特徴とするスクリーン装置。
  12. 【請求項12】 少なくとも2つの異なるアイコンがデ
    スクトップに表示され、第1アプリケーションおよび第
    2アプリケーションから独立していることを特徴とする
    請求項11に記載のスクリーン装置。
JP5005299A 1992-03-05 1993-01-14 リンク・ペイン作成システム、アプリケーション変更方法およびスクリーン装置 Pending JPH0644303A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US84465492A 1992-03-05 1992-03-05
US957654 1992-10-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0644303A true JPH0644303A (ja) 1994-02-18

Family

ID=25293317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5005299A Pending JPH0644303A (ja) 1992-03-05 1993-01-14 リンク・ペイン作成システム、アプリケーション変更方法およびスクリーン装置

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Country Link
JP (1) JPH0644303A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195709A (ja) * 2008-02-24 2009-09-03 Karl Storz Endoscopy-America Inc ドリルダウン式臨床情報ダッシュボード

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03504546A (ja) * 1989-03-06 1991-10-03 イーストマン・コダック・カンパニー ハイパーメディア情報管理ツールを形成するハイリンク法

Patent Citations (1)

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