JPH0644366U - 立軸回転機 - Google Patents

立軸回転機

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JPH0644366U
JPH0644366U JP078217U JP7821792U JPH0644366U JP H0644366 U JPH0644366 U JP H0644366U JP 078217 U JP078217 U JP 078217U JP 7821792 U JP7821792 U JP 7821792U JP H0644366 U JPH0644366 U JP H0644366U
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JP
Japan
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rotating machine
vertical shaft
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oil
bearing
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JP078217U
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JP2587572Y2 (ja
Inventor
栄一郎 野田
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東芝エンジニアリング株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2300/00Application independent of particular apparatuses
    • F16C2300/30Application independent of particular apparatuses related to direction with respect to gravity
    • F16C2300/34Vertical, e.g. bearings for supporting a vertical shaft
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators

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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油槽からの潤滑油の漏れを防止することが出
来る立軸回転機を提供する。 【構成】 本考案の立軸回転機65では、回転軸3の回
転により発生する回転子の周囲の負圧発生部69、69
へ空気を補給する給気管67、71を有することを特徴
としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、同期発電機、誘導発電機を含む立軸水車発電機や、立軸揚水発電電 動機、立軸誘導電動機等の立軸回転機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、一般的な普通形の立軸回転機1を示す。同図において、立軸回転機1 の回転軸3の下部は、下部ガイド軸受5で回転自在に支持されており、回転軸3 の上部は、上部ガイド軸受7で回転自在に支持されている。
【0003】 下部ガイド軸受5は、回転軸3の外周から一体に突設されたフランジ部9を支 持する下部軸受11と、回転軸3の周囲に配置されると共に、下部軸受11の一 部が浸漬された潤滑油13を収容する下部油槽15とからなる。これらの下部軸 受11と下部油槽15は、下部ブラケット17を介して下部ピット19に支持さ れている。また、下部油槽15の上部・外周には下部油きり21が配置されてい る。この下部油きり21は、図3に示すように、回転軸3の外周と若干の隙間2 3を開けてラビリンスシール部25が形成されており、下部油槽15からの潤滑 油13の漏れを防止している。
【0004】 上部ガイド軸受7は、スラスト軸受31と、上部軸受33と、上部油槽35と からなる。スラスト軸受31は、回転軸3の上端部に設けられたスラストカラー 27の下端部をスラスト回転板29を介して支持している。また、上部軸受33 はスラストカラー27の外周を支持している。さらに上部油槽35は、スラスト カラー27の周囲に配置されると共に、上部軸受33の一部とスラスト軸受31 とが浸漬された潤滑油13を収容している。これらのスラスト軸受31、上部軸 受33、上部油槽35は上部ブラケット37を介して、上部ピット39に支持さ れている。また、上部油槽35の上部・外周には上部油きり41が配置されてい る。この上部油きり41は、下部油きり21と同様に、スラストカラー27の外 周と若干の隙間43を明けてラビリンスシール部45が形成されており、上部油 槽35からの潤滑油13の漏れを防止している。
【0005】 なお、上部ガイド軸受7にスラスト軸受31が配置された普通形に対して、下 部ガイド軸受5にスラスト軸受31が配置された傘形構造の立軸回転機もあり、 普通形が一般的に用いられ、傘形は低速機、大容量機に用いられる。
【0006】 上述した下部ガイド軸受5と上部ガイド軸受7との中間部には、ローターリム 47が回転軸3の外周から一体に突設・形成されており、その先端部には回転子 巻線49が設けられている。また、ローターリム47の上面側、下面側には、回 転子ファン51、51が設けられている。回転子巻線49に対向して、固定子鉄 心53が、上部ブラケット37を介して上部ピット39に固定されている。この 固定子鉄心53には、固定子巻線55が固定されており、この固定子巻線55の 上下には、上部保護板57、下部防風板59がそれぞれ配設されている。また、 固定子鉄心53には、鉄心エアーダクト61が形成されている。
【0007】 このような、立軸回転機1は、駆動力が伝達されて回転軸3が、下部ガイド軸 受5、上部ガイド軸受7に支持されて回転することによりローターリム47が回 転し、回転子巻線49が固定子巻線55に対して移動して、発電を行ったり、あ るいは、固定子巻線55、回転子巻線49に通電することによりロータリーリム を回転させて、回転軸を回転させる。
【0008】 ところで、回転軸3が回転すると、下部ガイド軸受5の下部油槽15内では、 潤滑油13が掻き回されて、油の飛沫や油霧が発生し、下部油槽15内に充満し 、下部油槽15内の圧力は高くなっている。同様に上部ガイド軸受7の上部油槽 35内では、スラスト回転板29等により潤滑油13が掻き回されて、油の飛沫 や油霧が発生し、上部油槽35内に充満し、圧力が高くなっている。このため、 下部油きり21、上部油きり41にラビリンスシール部25、45を設けて、下 部油槽15、上部油槽35からの外部への潤滑油の流出を防止している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、回転軸3が回転して、ローターリム47が回転するとローター リム47のファン効果により回転軸3の外周部近傍から、外側に沿って空気の流 れ63、63が生じる。このため、下部油きり21の上部(負圧発生部69)は 負圧になり、ラビリンスシール部25と回転軸3の外周の隙間23も負圧になる 。また、ローターリム47の上部も負圧になり、さらに、回転子ファン51によ り冷却風を内部に送っているため、さらに負圧になる。
【0010】 従って、下部油槽15内の潤滑油13が隙間23より、下部油槽15の外部に 吸い出されて、冷却風と共に回転子ファン51により内部に吸い込んで、各部に 付着する。また、このような潤滑油13が鉄心エアーダクト61に堆積すると通 風状態が悪くなり、固定子巻線55の温度上昇をきたして、絶縁劣化を早め、事 故を発生するおそれもある。
【0011】 また、回転子巻線49の表面に油霧及び、塵埃が付着すると、冷却効果が減少 して、温度上昇を来すおそれもある。
【0012】 そこで、本考案は、油槽からの潤滑油の漏れを防止することが出来る立軸回転 機を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案では、立軸と、この立軸を回転自在に支持する 軸受と、立軸の周囲に設けられて軸受と立軸との間に供給される潤滑油を貯溜す る油槽と、立軸に一体に形成された回転子と、この回転子に対向配置された固定 子と、軸受と立軸との隙間からの油槽内の潤滑油の漏れを防止する漏油防止手段 とを備えた立軸回転機において、立軸の回転により発生する回転子の周囲の負圧 発生部へ空気を補給する空気補給手段を備えたことを特徴としている。
【0014】
【作用】
上記構成の立軸回転機では、立軸の回転により発生する回転子の周囲の負圧部 へ、空気補給手段によって空気を補給することにより、負圧発生部と油槽内の圧 力とが同じになる。これにより、油槽内から潤滑油が吸い出されることがなく、 油槽からの潤滑油の漏れを防止することが出来る。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係る立軸回転機の一実施例について説明する。図1は本考案が 適用された立軸回転機65を示す。この立軸回転機65は、図2に示す立軸回転 機1と基本的な構成を同じである。
【0016】 本実施例の立軸回転機65には、負圧発生部69、69と立軸回転機65の外 部とを連通する複数本の給気管67、71が配設されている。これらの給気管6 7、71の外部側端部は、広口状の吸込口67a、71aが形成されている。ま た、内部側端部は負圧発生部69、69に開口している。これにより、負圧発生 部69、69が負圧になると、自然給気により外部から空気を吸い込んで、負圧 発生部69、69へ空気が供給される。従って、油槽15内と負圧発生部69、 69の圧力がほぼ同じになるので、油槽15内から霧化した潤滑油13が吸い出 されることがない。
【0017】 なお、給気管67、71は、回転軸3の周囲に複数本設けることが好ましく、 自然給気であるため大径のものを用いることが好ましい。
【0018】 また、給気管67、71の配管経路は、図1に示す配管位置に限定されるもの ではなく、一方の開口である吸込口67a、71aが外気を取り入れ可能な位置 に、他方の開口が負圧発生部69、69に配置されていれば良い。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る立軸回転機では、立軸の回転により発生する 前記回転子の周囲の負圧部へ空気を補給する空気補給手段を有するので、油槽か らの潤滑油の漏れを防止することが出来る。この結果、潤滑油の損失、立軸回転 機内部の汚損を防止することが出来ると共に、巻線温度の上昇、絶縁物の劣化を も防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る立軸回転機の実施例を示す断面図
である。
【図2】従来の立軸回転機を示す断面図である。
【図3】従来の立軸回転機の油きり部を詳細に示す断面
図である。
【符号の説明】
3 回転軸 5 下部ガイド軸受 7 上部ガイド軸受 15 下部油槽 23、43 隙間 35 上部油槽 65 立軸回転機 67、71 給気管(空気補給手段) 69 負圧発生部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立軸と、この立軸を回転自在に支持する
    軸受と、立軸の周囲に設けられて軸受と立軸との間に供
    給される潤滑油を貯溜する油槽と、立軸に一体に形成さ
    れた回転子と、この回転子に対向配置された固定子と、
    前記軸受と前記立軸との隙間からの前記油槽内の前記潤
    滑油の漏れを防止する漏油防止手段とを備えた立軸回転
    機において、前記立軸の回転により発生する前記回転子
    の周囲の負圧発生部へ空気を補給する空気補給手段を備
    えたことを特徴とする立軸回転機。
JP1992078217U 1992-11-13 1992-11-13 立軸回転機 Expired - Lifetime JP2587572Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0644366U true JPH0644366U (ja) 1994-06-10
JP2587572Y2 JP2587572Y2 (ja) 1998-12-16

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ID=13655884

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011259576A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Chugoku Electric Power Co Inc:The 立軸回転機用の油煙漏洩防止装置
CN111765247A (zh) * 2020-07-08 2020-10-13 华电四川发电有限公司宝珠寺水力发电厂 一种水轮发电机组用组合轴承

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