JPH0644433B2 - 電動機用コントロールボックス - Google Patents
電動機用コントロールボックスInfo
- Publication number
- JPH0644433B2 JPH0644433B2 JP63246691A JP24669188A JPH0644433B2 JP H0644433 B2 JPH0644433 B2 JP H0644433B2 JP 63246691 A JP63246691 A JP 63246691A JP 24669188 A JP24669188 A JP 24669188A JP H0644433 B2 JPH0644433 B2 JP H0644433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- front panel
- mounting plate
- electric motor
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、コントロールボックス本体と、このコントロ
ールボックス本体の前面に配設されるフロントパネルと
から成る電動機用コントロールボックスに関する。
ールボックス本体の前面に配設されるフロントパネルと
から成る電動機用コントロールボックスに関する。
b.従来の技術とその課題 この種の電動機用コントロールボックスにあっては、コ
ントロールボックス本体の前面に電源スイッチ切換釦や
回転速度調整つまみ等が設けられる一方、これらの部材
に対応する表示や目盛等が刻印されたフロントパネルが
コントロールボックス本体の前面に化粧板として配設さ
れるようになっている。
ントロールボックス本体の前面に電源スイッチ切換釦や
回転速度調整つまみ等が設けられる一方、これらの部材
に対応する表示や目盛等が刻印されたフロントパネルが
コントロールボックス本体の前面に化粧板として配設さ
れるようになっている。
ところで、従来では、上述のフロントパネルを接着剤や
両面テープ等にてコントロールボックス本体の前面に固
着するようにしていたため、フロントパネルを1度固着
した後は取り外すことは困難であった。なお、仮に取り
外せたとしても、接着力が極端に弱くなっていまうため
面倒な手直しをして再使用する必要があった。
両面テープ等にてコントロールボックス本体の前面に固
着するようにしていたため、フロントパネルを1度固着
した後は取り外すことは困難であった。なお、仮に取り
外せたとしても、接着力が極端に弱くなっていまうため
面倒な手直しをして再使用する必要があった。
また、コントロールボックス本体は通常、直方体形状で
あるため、取付板に長方形状の角穴をあけてこの穴にコ
ントロールボックス本体を挿入配置してねじ止めするよ
うにしていた。
あるため、取付板に長方形状の角穴をあけてこの穴にコ
ントロールボックス本体を挿入配置してねじ止めするよ
うにしていた。
このように、従来では、フロントパネルをコントロール
ボックスの前面に貼着して成る電動機用コントロールボ
ックスを取付板の角穴を利用して取付ける方法しかなか
ったため、次のような不都合があった。すなわち、取付
板の角穴は、通常、ボール盤やフライス盤等では形成す
ることができず、プレスによる打ち抜き加工が角穴形成
の主な手段であるが、プレスは量産には好適であるもの
の、1個や2個の加工には不向きである。そのような事
情から、個々のユーザーは、取付けの都度、手作業によ
る面倒なヤスリがけ等にて角穴を形成するようにしてい
るのが実状である。
ボックスの前面に貼着して成る電動機用コントロールボ
ックスを取付板の角穴を利用して取付ける方法しかなか
ったため、次のような不都合があった。すなわち、取付
板の角穴は、通常、ボール盤やフライス盤等では形成す
ることができず、プレスによる打ち抜き加工が角穴形成
の主な手段であるが、プレスは量産には好適であるもの
の、1個や2個の加工には不向きである。そのような事
情から、個々のユーザーは、取付けの都度、手作業によ
る面倒なヤスリがけ等にて角穴を形成するようにしてい
るのが実状である。
本発明は上述の如き実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、フロントパネルを着脱可能に構成する
ことによって、従来の取付に加えて、取付板をフロント
パネルとコントロールボックス本体との間に挾み込んだ
状態の下での取付けを可能となし、このような取付けを
選択した場合には、取付板に形成容易な形状の穴(例え
ば、丸穴)だけをあければ済むようにした電動機用コン
トロールボックスを提供することにある。
て、その目的は、フロントパネルを着脱可能に構成する
ことによって、従来の取付に加えて、取付板をフロント
パネルとコントロールボックス本体との間に挾み込んだ
状態の下での取付けを可能となし、このような取付けを
選択した場合には、取付板に形成容易な形状の穴(例え
ば、丸穴)だけをあければ済むようにした電動機用コン
トロールボックスを提供することにある。
c.課題を解決するための手段 上述の課題を解決するために、本発明では、釦類やつま
み類等の操作部材が予め前面に配設されたコントロール
ボックス本体と、このコントロールボックス本体の前部
に配置されるフロントパネルとから成る電動機用コント
ロールボックスにおいて、前記コントロールボックス本
体に対して前記フロントパネルを着脱可能に構成し、こ
れにより、前記フロントパネルを前記コントロールボッ
クス本体の前面に対応配置した第1の状態、或いはコン
トロールボックスが取付けられるべき取付板を、前記コ
ントロールボックス本体の前面とフロントパネルとの間
に挾み込んだ第2の状態の何れかを選択して、前記取付
板への前記電動機用コントロールボックスの取付けを行
い得るように構成し、前記第2の状態を選択する場合に
は、前記コントロールボックス本体の操作部材をそれぞ
れ挿通し得る大きさの円形開口を前記取付板部に形成す
るようにしている。
み類等の操作部材が予め前面に配設されたコントロール
ボックス本体と、このコントロールボックス本体の前部
に配置されるフロントパネルとから成る電動機用コント
ロールボックスにおいて、前記コントロールボックス本
体に対して前記フロントパネルを着脱可能に構成し、こ
れにより、前記フロントパネルを前記コントロールボッ
クス本体の前面に対応配置した第1の状態、或いはコン
トロールボックスが取付けられるべき取付板を、前記コ
ントロールボックス本体の前面とフロントパネルとの間
に挾み込んだ第2の状態の何れかを選択して、前記取付
板への前記電動機用コントロールボックスの取付けを行
い得るように構成し、前記第2の状態を選択する場合に
は、前記コントロールボックス本体の操作部材をそれぞ
れ挿通し得る大きさの円形開口を前記取付板部に形成す
るようにしている。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明す
る。
る。
第1図に示すように、電動機用コントロールボックス1
はコントロールボックス本体2と、この本体2の前面側
に化粧板として配設されるフロントパネル3とから構成
されている。上述のコントロールボックス本体2は、第
3図及び第4図に示すように、直方体形状のボックス部
4と、このボックス部4の前面に一体的に取付けられた
パネル部5とから成り、ボックス部4内には電動機の制
御回路等(図示せず)が収納されている。そして、パネ
ル部5には、第3図に示すように、長方形の開口6及び
円形の開口7がそれぞれ設けられており、これらの開口
6,7内には電源スイッチ切換釦8,回転速度調整つま
み9がそれぞれ予め対応配置されている。
はコントロールボックス本体2と、この本体2の前面側
に化粧板として配設されるフロントパネル3とから構成
されている。上述のコントロールボックス本体2は、第
3図及び第4図に示すように、直方体形状のボックス部
4と、このボックス部4の前面に一体的に取付けられた
パネル部5とから成り、ボックス部4内には電動機の制
御回路等(図示せず)が収納されている。そして、パネ
ル部5には、第3図に示すように、長方形の開口6及び
円形の開口7がそれぞれ設けられており、これらの開口
6,7内には電源スイッチ切換釦8,回転速度調整つま
み9がそれぞれ予め対応配置されている。
さらに、ボックス部4から突出しているパネル部5のフ
ランジ部5a(第4図参照)には、その四隅にねじ挿通
孔10a,10b,10c,10dが形成されると共に、ねじ挿通孔
10aと10b及び10cと10dとの中間部分に仮止め用孔11a,1
1bが形成されている。なお、これらの孔11a,11bは、第
5図に明示するように、一対の円弧部12a,12bと一対の
平坦部13a,13bとから成る長孔であって、パネル部5の
長手方向に延びている。
ランジ部5a(第4図参照)には、その四隅にねじ挿通
孔10a,10b,10c,10dが形成されると共に、ねじ挿通孔
10aと10b及び10cと10dとの中間部分に仮止め用孔11a,1
1bが形成されている。なお、これらの孔11a,11bは、第
5図に明示するように、一対の円弧部12a,12bと一対の
平坦部13a,13bとから成る長孔であって、パネル部5の
長手方向に延びている。
一方、上述のフロントパネル3には、第1図及び第6図
に示すように、既述の電源スイッチ切換釦8及び回転速
度調整つまみ9に対応する開口14,15が形成され、その
開口14,15の周辺に表示文字及び目盛等が刻印されてい
る。また、フロントパネル3の上下の縁部には各1つの
ねじ挿通孔16a,16bが形成されており、これらの2つの
ねじ挿通孔16a,16bに対応するフロントパネル3の裏面
箇所には前記パネル部5の仮止め用孔11a,11bに嵌合さ
れる円筒形状の仮止め用ボス部17a,17bが一体成形され
ている(第7図参照)。なお、このボス部17a,17bの厚
さ(高さ)は、電動機用コントロールボックス1を取付
けるべき取付板18の厚さよりも少し厚く(例えば、取付
板18の厚さの20〜50%増)設定されている。
に示すように、既述の電源スイッチ切換釦8及び回転速
度調整つまみ9に対応する開口14,15が形成され、その
開口14,15の周辺に表示文字及び目盛等が刻印されてい
る。また、フロントパネル3の上下の縁部には各1つの
ねじ挿通孔16a,16bが形成されており、これらの2つの
ねじ挿通孔16a,16bに対応するフロントパネル3の裏面
箇所には前記パネル部5の仮止め用孔11a,11bに嵌合さ
れる円筒形状の仮止め用ボス部17a,17bが一体成形され
ている(第7図参照)。なお、このボス部17a,17bの厚
さ(高さ)は、電動機用コントロールボックス1を取付
けるべき取付板18の厚さよりも少し厚く(例えば、取付
板18の厚さの20〜50%増)設定されている。
次に、電動機用コントロールボックス1の取付板18への
取付け態様に付き述べる。
取付け態様に付き述べる。
取付け態様は第1図及び第2図にそれぞれ示す2態様が
あるが、第1図に示す場合には、長方形状の角穴19及び
2つの挿通孔20a,20eを形成して成る取付板18を用い
る。この場合は、コントロールボックス本体2のボック
ス部4を取付板18の角穴19に挿通してパネル部5のフラ
ンジ部分5aの後面を取付板18の角穴19の周縁に対応配
置すると共に、前記パネル部5の前面にフロントパネル
3を対応配置する。そして、フロントパネル3のボス部
17a,17bをパネル部5の孔11a,11b内に嵌合し、この嵌
め合いによる仮止め作用にてフロントパネル3をコント
ロールボックス本体2に仮止めする。なおこの場合の仮
止めは、フロントパネル3を下にして軽く振っても落ち
ない程度の嵌め合い状態となされる。
あるが、第1図に示す場合には、長方形状の角穴19及び
2つの挿通孔20a,20eを形成して成る取付板18を用い
る。この場合は、コントロールボックス本体2のボック
ス部4を取付板18の角穴19に挿通してパネル部5のフラ
ンジ部分5aの後面を取付板18の角穴19の周縁に対応配
置すると共に、前記パネル部5の前面にフロントパネル
3を対応配置する。そして、フロントパネル3のボス部
17a,17bをパネル部5の孔11a,11b内に嵌合し、この嵌
め合いによる仮止め作用にてフロントパネル3をコント
ロールボックス本体2に仮止めする。なおこの場合の仮
止めは、フロントパネル3を下にして軽く振っても落ち
ない程度の嵌め合い状態となされる。
次いで、パネル部5がフロントパネル3にて覆われ、コ
ントロールボックス本体2の電源スイッチ切換釦8及び
回転速度調整つまみ9がフロントパネル3の開口6,7
を介して前面側に突出配置された状態の下で、2本のね
じ21にてコントロールボックス本体2及びフロントパネ
ル3を取付板18に共締め固定する。
ントロールボックス本体2の電源スイッチ切換釦8及び
回転速度調整つまみ9がフロントパネル3の開口6,7
を介して前面側に突出配置された状態の下で、2本のね
じ21にてコントロールボックス本体2及びフロントパネ
ル3を取付板18に共締め固定する。
また、第2図に示す場合には、6つの挿通孔20a〜20f及
び2つの円形開口22,23を形成して成る取付板18を用い
る。この場合は、コントロールボックス本体2のパネル
部5とフロントパネル3との間に取付板18を挾み込んだ
状態で取付けを行う。すなわち、まず始めに、4本のね
じ24にてコントロールボックス本体2を取付板18の後面
側に取付け、しかる後にフロントパネル3を取付板18の
前面側に配置し、ボス部17a,17bと挿通孔20b,20e及び
11a,11bとの嵌め合いにより仮止めする。これにより、
スイッチ切換釦8及び回転速度調整つまみ9を取付板18
の円形開口22,23及びフロントパネル3の開口6,7内
にそれぞれ配置してフロントパネル3の前面側に突出配
置する。そして、この状態の下で、2本のねじ25にてフ
ロントパネル3,取付板18及びコントロールボックス本
体3を共締め固定する。
び2つの円形開口22,23を形成して成る取付板18を用い
る。この場合は、コントロールボックス本体2のパネル
部5とフロントパネル3との間に取付板18を挾み込んだ
状態で取付けを行う。すなわち、まず始めに、4本のね
じ24にてコントロールボックス本体2を取付板18の後面
側に取付け、しかる後にフロントパネル3を取付板18の
前面側に配置し、ボス部17a,17bと挿通孔20b,20e及び
11a,11bとの嵌め合いにより仮止めする。これにより、
スイッチ切換釦8及び回転速度調整つまみ9を取付板18
の円形開口22,23及びフロントパネル3の開口6,7内
にそれぞれ配置してフロントパネル3の前面側に突出配
置する。そして、この状態の下で、2本のねじ25にてフ
ロントパネル3,取付板18及びコントロールボックス本
体3を共締め固定する。
このように構成した電動機用コントロールボックス1に
よれば、ユーザーの側で第1図及び第2図に示す如き2
種類の取付態様のうちの何れか1つを任意に選択するこ
とが可能となり、何れの取付態様を選択してもコントロ
ールボックス本体12を取付板18から出張りを生じること
なく取付けを行なうことができる。かくして、1個や2
個の電動機用コントロールボックス1をユーザーが個々
に取付けるような場合には、形成が容易でしかも寸法精
度が要求されない円形開口22,23(電源スイッチ切換
釦、回転速度調整つまみ9を挿通し得る大きさであれば
直径はどのような寸法であってもよい)をあけた取付板
18を用いて第2図に示す如き取付けを行なうことができ
るため、形成しにくい長方形状の角穴19を設ける必要が
なくなり、取付作業が容易となる。また、多数の電動機
用コントロールボックス1を取付ける場合には、角穴19
をプレス成形して成る取付板18を予め量産しておいて第
1図に示す如く取付ければよい。
よれば、ユーザーの側で第1図及び第2図に示す如き2
種類の取付態様のうちの何れか1つを任意に選択するこ
とが可能となり、何れの取付態様を選択してもコントロ
ールボックス本体12を取付板18から出張りを生じること
なく取付けを行なうことができる。かくして、1個や2
個の電動機用コントロールボックス1をユーザーが個々
に取付けるような場合には、形成が容易でしかも寸法精
度が要求されない円形開口22,23(電源スイッチ切換
釦、回転速度調整つまみ9を挿通し得る大きさであれば
直径はどのような寸法であってもよい)をあけた取付板
18を用いて第2図に示す如き取付けを行なうことができ
るため、形成しにくい長方形状の角穴19を設ける必要が
なくなり、取付作業が容易となる。また、多数の電動機
用コントロールボックス1を取付ける場合には、角穴19
をプレス成形して成る取付板18を予め量産しておいて第
1図に示す如く取付ければよい。
また、本実施例によれば、フロントパネル3のボス部17
a,17b、パネル部5の挿通孔11b,11a及び取付板18の挿
通孔20b,20eから成る仮止め機構を設けるようにしてい
るので、取付作業を簡便にかつ能率良く行なうことがで
きる。
a,17b、パネル部5の挿通孔11b,11a及び取付板18の挿
通孔20b,20eから成る仮止め機構を設けるようにしてい
るので、取付作業を簡便にかつ能率良く行なうことがで
きる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、コントロールボックス本体2に配設される操作
部材としては、電源スイッチ切換釦8、回転速度調整つ
まみ9に限らず、他種のものが配設される場合にも、本
発明を適用可能であることは言う迄もない。
部材としては、電源スイッチ切換釦8、回転速度調整つ
まみ9に限らず、他種のものが配設される場合にも、本
発明を適用可能であることは言う迄もない。
d.発明の効果 以上の如く、本発明は、電動機用コントロールボックス
を構成するコントロールボックス本体とフロントパネル
とを互いに着脱可能にして、フロントパネルをコントロ
ールボックス本体の前面に対応配置した第1の状態、或
いはコントロールボックスが取付けられるべき取付板
を、コントロールボックス本体の前面とフロントパネル
との間に挟み込んだ第2の状態の何れかを選択(二者択
一)し得るようにしたものであるから、取付板への電動
機用コントロールボックスの取付けをユーザー側の状況
に応じて行なうことが可能となる。すなわち、コントロ
ールボックス本体にフロントパネルを固着した状態で取
付板に取付ける従来の態様に、取付板をこれらの部材間
に挾み込んで取付ける新しい態様を追加することがで
き、取付けの自由度が増すこととなり、実用上非常に便
利である。さらに、これらの何れの取付状態において
も、コントロールボックス本体は取付板から出張らずに
配設され、外見上の変化は殆んどない。
を構成するコントロールボックス本体とフロントパネル
とを互いに着脱可能にして、フロントパネルをコントロ
ールボックス本体の前面に対応配置した第1の状態、或
いはコントロールボックスが取付けられるべき取付板
を、コントロールボックス本体の前面とフロントパネル
との間に挟み込んだ第2の状態の何れかを選択(二者択
一)し得るようにしたものであるから、取付板への電動
機用コントロールボックスの取付けをユーザー側の状況
に応じて行なうことが可能となる。すなわち、コントロ
ールボックス本体にフロントパネルを固着した状態で取
付板に取付ける従来の態様に、取付板をこれらの部材間
に挾み込んで取付ける新しい態様を追加することがで
き、取付けの自由度が増すこととなり、実用上非常に便
利である。さらに、これらの何れの取付状態において
も、コントロールボックス本体は取付板から出張らずに
配設され、外見上の変化は殆んどない。
特に、後者の取付態様を用いる場合には、取付板の操作
部材挿通用の円形開口についての加工を簡易なボール盤
リーマ加工等にて容易に行なうことができると共に、そ
の寸法についてもコントロールボックス本体の操作部材
を挿通し得る大きさであればよいので寸法精度を要求さ
れることがないことから、低コストにて取付作業を簡便
にかつ能率良く行なうことができる。このため、電動機
用コントロールボックスを1個や2個だけ使用するよう
な小口のユーザーにとって、使い易さが向上すると共に
取付けに要するコストの低減を図ることが可能となる。
部材挿通用の円形開口についての加工を簡易なボール盤
リーマ加工等にて容易に行なうことができると共に、そ
の寸法についてもコントロールボックス本体の操作部材
を挿通し得る大きさであればよいので寸法精度を要求さ
れることがないことから、低コストにて取付作業を簡便
にかつ能率良く行なうことができる。このため、電動機
用コントロールボックスを1個や2個だけ使用するよう
な小口のユーザーにとって、使い易さが向上すると共に
取付けに要するコストの低減を図ることが可能となる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであっ
て、第1図は電動機用コントロールボックスの取付板へ
の取付態様を示す分解斜視図、第2図は別の取付態様を
示す第1図と同様の分解斜視図、第3図はコントロール
ボックス本体の平面図、第4図は第3図におけるIV−IV
線断面図、第5図は仮止め用孔の拡大平面図、第6図は
フロントパネルの平面図、第7図は第6図におけるVII
−VII線断面図である。 1……電動機用コントロールボックス、 2……コントロールボックス本体、 3……フロントパネル、 6,7,14,15……開口、 8……スイッチ切換釦、 9……回転速度調整つまみ、 11a,11b……仮止め用孔、 17a,17b……仮止め用ボス部、 18……取付板、 19……角穴、 22,23……円形開口。
て、第1図は電動機用コントロールボックスの取付板へ
の取付態様を示す分解斜視図、第2図は別の取付態様を
示す第1図と同様の分解斜視図、第3図はコントロール
ボックス本体の平面図、第4図は第3図におけるIV−IV
線断面図、第5図は仮止め用孔の拡大平面図、第6図は
フロントパネルの平面図、第7図は第6図におけるVII
−VII線断面図である。 1……電動機用コントロールボックス、 2……コントロールボックス本体、 3……フロントパネル、 6,7,14,15……開口、 8……スイッチ切換釦、 9……回転速度調整つまみ、 11a,11b……仮止め用孔、 17a,17b……仮止め用ボス部、 18……取付板、 19……角穴、 22,23……円形開口。
Claims (1)
- 【請求項1】釦類やつまみ類等の操作部材が予め前面に
配設されたコントロールボックス本体と、このコントロ
ールボックス本体の前部に配置されるフロントパネルと
から成る電動機用コントロールボックスにおいて、前記
コントロールボックス本体に対して前記フロントパネル
を着脱可能に構成し、これにより、前記フロントパネル
を前記コントロールボックス本体の前面に対応配置した
第1の状態、或いはコントロールボックスが取付けられ
るべき取付板を、前記コントロールボックス本体の前面
とフロントパネルとの間に挾み込んだ第2の状態の何れ
かを選択して、前記取付板への前記電動機用コントロー
ルボックスの取付けを行い得るように構成し、前記第2
の状態を選択する場合には、前記コントロールボックス
本体の操作部材をそれぞれ挿通し得る大きさの円形開口
を前記取付板部に形成するようにしたことを特徴とする
電動機用コントロールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246691A JPH0644433B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 電動機用コントロールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63246691A JPH0644433B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 電動機用コントロールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297249A JPH0297249A (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0644433B2 true JPH0644433B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17152195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63246691A Expired - Fee Related JPH0644433B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 電動機用コントロールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644433B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186930U (ja) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246691A patent/JPH0644433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297249A (ja) | 1990-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0644433B2 (ja) | 電動機用コントロールボックス | |
| JP2541343Y2 (ja) | 電子計器の操作装置 | |
| JPH0741060Y2 (ja) | 初期設定用スイッチの取付構造 | |
| JPH0720977Y2 (ja) | 電話機のスイッチ構造 | |
| KR920004452Y1 (ko) | 카 오디오 세트의 기능부 절첩장치 | |
| JPH0442957Y2 (ja) | ||
| JPH0616356Y2 (ja) | 時計のスイッチ機構 | |
| JPH03771Y2 (ja) | ||
| JPH0528873Y2 (ja) | ||
| JPH051776Y2 (ja) | ||
| JPS584373Y2 (ja) | コントロ−ル板取付機構 | |
| JPS5933064Y2 (ja) | 動作モ−ド切換装置 | |
| JPH0418146Y2 (ja) | ||
| JPH0333088Y2 (ja) | ||
| JPH0443934Y2 (ja) | ||
| JPS60158628U (ja) | スイツチ体 | |
| KR0117535Y1 (ko) | 멀티시간조절장치 | |
| JPH0129603Y2 (ja) | ||
| JPH0546306Y2 (ja) | ||
| JPS5847753Y2 (ja) | 制御機器のフロントケ−ス | |
| JPH01142125U (ja) | ||
| JP2001007539A (ja) | 化粧パネルの取付構造 | |
| JPH0239302Y2 (ja) | ||
| JP2587629Y2 (ja) | 押釦スイッチの取付装置 | |
| JPH0122196Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |