JPH0644580Y2 - テーブル送り装置 - Google Patents
テーブル送り装置Info
- Publication number
- JPH0644580Y2 JPH0644580Y2 JP320088U JP320088U JPH0644580Y2 JP H0644580 Y2 JPH0644580 Y2 JP H0644580Y2 JP 320088 U JP320088 U JP 320088U JP 320088 U JP320088 U JP 320088U JP H0644580 Y2 JPH0644580 Y2 JP H0644580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- slide table
- hydrostatic bearing
- slide
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、送りモータによりナットならびにこれに螺合
する送りねじ間に相対回転を与えて固定ベース上に静圧
軸受にて静圧支持されたスライドテーブルに送りを与え
るテーブル送り装置に関する。
する送りねじ間に相対回転を与えて固定ベース上に静圧
軸受にて静圧支持されたスライドテーブルに送りを与え
るテーブル送り装置に関する。
<従来の技術> 従来のこの種のテーブル送り装置においては、可動のス
ライドテーブル側に静圧ポケットが形成されているた
め、固定の流体供給源から直接静圧ポケットに対して圧
力流体を供給する手段としてゴムホースを利用してい
る。
ライドテーブル側に静圧ポケットが形成されているた
め、固定の流体供給源から直接静圧ポケットに対して圧
力流体を供給する手段としてゴムホースを利用してい
る。
<考案が解決しようとする課題> しかしながらかかる従来のテーブル送り装置において
は、スライドテーブルの移動に際してゴムホースが変形
し、その弾性力が作用してスライドテーブルの真直性が
損なわれるという問題があった。
は、スライドテーブルの移動に際してゴムホースが変形
し、その弾性力が作用してスライドテーブルの真直性が
損なわれるという問題があった。
<問題点を解決するための手段> 本考案は上記した問題点を解消するためになされたもの
で、固定ベース上にサブテーブルをスライドテーブルの
摺動方向と同一方向に摺動可能に載置し、このサブテー
ブルを中継して静圧軸受への流体供給用配管を配管接続
するとともに、このサブテーブルを前記静圧軸受より支
持剛性の低い静圧軸受にて前記スライドテーブルの摺動
方向に対してフローチング可能に支持されたカップリン
グ部材を介して前記スライドテーブルと連結したことを
特徴とするものである。
で、固定ベース上にサブテーブルをスライドテーブルの
摺動方向と同一方向に摺動可能に載置し、このサブテー
ブルを中継して静圧軸受への流体供給用配管を配管接続
するとともに、このサブテーブルを前記静圧軸受より支
持剛性の低い静圧軸受にて前記スライドテーブルの摺動
方向に対してフローチング可能に支持されたカップリン
グ部材を介して前記スライドテーブルと連結したことを
特徴とするものである。
<作用> 上記構成により、静圧軸受には流体供給用配管ならびに
サブテーブルを介して流体が供給され、スライドテーブ
ルはこの静圧軸受にて案内支持されながら摺動する。
サブテーブルを介して流体が供給され、スライドテーブ
ルはこの静圧軸受にて案内支持されながら摺動する。
このスライドテーブルの摺動に伴って流体供給用配管が
伸び縮みされ、その結果流体供給用配管の変形に伴う弾
性力がサブテーブルに作用する。しかるにこのサブテー
ブルとスライドテーブルとは静圧支持されたカップリン
グ部材を介して連結されているため、スライドテーブル
が傾くことはなく、真直に摺動する。
伸び縮みされ、その結果流体供給用配管の変形に伴う弾
性力がサブテーブルに作用する。しかるにこのサブテー
ブルとスライドテーブルとは静圧支持されたカップリン
グ部材を介して連結されているため、スライドテーブル
が傾くことはなく、真直に摺動する。
<実施例> 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図において、10は支持台、11はこの支
持台10上に固定された取付ハウジングである。この取付
ハウジング11には送りねじ12が転がり軸受20を介して回
転可能に軸承され、この送りねじ12にはフレキシブル継
手21を介して送りモータ22の回転が伝達されるようにな
っている。
持台10上に固定された取付ハウジングである。この取付
ハウジング11には送りねじ12が転がり軸受20を介して回
転可能に軸承され、この送りねじ12にはフレキシブル継
手21を介して送りモータ22の回転が伝達されるようにな
っている。
また前記支持台10上には固定ベース11が固定され、この
固定ベース11上に一対の案内ブロック18,18が固定され
ている。この案内ブロック18,18には静圧ポケット等よ
り構成された静圧軸受14を介してスライドテーブル15な
らびに可動ブロック13が摺動可能に案内支持され、この
スライドテーブル15に前記送りねじ12を挿通させるため
の貫通孔16が形成されている。
固定ベース11上に一対の案内ブロック18,18が固定され
ている。この案内ブロック18,18には静圧ポケット等よ
り構成された静圧軸受14を介してスライドテーブル15な
らびに可動ブロック13が摺動可能に案内支持され、この
スライドテーブル15に前記送りねじ12を挿通させるため
の貫通孔16が形成されている。
また固定ベース11上にはサブテーブル16が前記スライド
テーブル15の摺動方向と同一方向に静圧軸受17にて摺動
可能に案内支持されている。このサブテーブル16にはナ
ット19が固定され、このナット19に前記送りねじ17がボ
ールを介して螺合されている。またサブテーブル16には
収納凹部25が形成され、この収納凹部25にカップリング
部材26が収納されている。このカップリング部材26は円
筒部40と、つば部41とを備え、この円筒部40は前記スラ
イドテーブル15に一体的に固定され、またつば部41は前
記サブテーブル16に静圧軸受27にてスラスト方向に静圧
支持されている。
テーブル15の摺動方向と同一方向に静圧軸受17にて摺動
可能に案内支持されている。このサブテーブル16にはナ
ット19が固定され、このナット19に前記送りねじ17がボ
ールを介して螺合されている。またサブテーブル16には
収納凹部25が形成され、この収納凹部25にカップリング
部材26が収納されている。このカップリング部材26は円
筒部40と、つば部41とを備え、この円筒部40は前記スラ
イドテーブル15に一体的に固定され、またつば部41は前
記サブテーブル16に静圧軸受27にてスラスト方向に静圧
支持されている。
前記サブテーブル16にはジョイント30を介してゴムホー
ス32が接続されている。このゴムホース32は支持台10に
固定された油圧マニホルド35を介して圧力流体供給源と
接続され、前記静圧軸受17,27に圧力流体を供給するよ
うになっている。さらにこのサブテーブル16にはジョイ
ント31を介してゴムホース33が接続されている。このゴ
ムホース33の他端は前記スライドテーブル15の内部通路
を介して前記静圧軸受14と接続され、前記圧力流体供給
源からの圧力流体をこのサブテーブル16ならびにゴムホ
ース33を中継してスライドテーブル15の静圧軸受14に供
給するようになっている。
ス32が接続されている。このゴムホース32は支持台10に
固定された油圧マニホルド35を介して圧力流体供給源と
接続され、前記静圧軸受17,27に圧力流体を供給するよ
うになっている。さらにこのサブテーブル16にはジョイ
ント31を介してゴムホース33が接続されている。このゴ
ムホース33の他端は前記スライドテーブル15の内部通路
を介して前記静圧軸受14と接続され、前記圧力流体供給
源からの圧力流体をこのサブテーブル16ならびにゴムホ
ース33を中継してスライドテーブル15の静圧軸受14に供
給するようになっている。
なお、前記静圧軸受17,27の支持剛性は前記サブテーブ
ル16を支持する静圧軸受14の支持剛性よりも低く設定さ
れ、スライドテーブル15に対してサブテーブル16をフロ
ーチング可能にしている。
ル16を支持する静圧軸受14の支持剛性よりも低く設定さ
れ、スライドテーブル15に対してサブテーブル16をフロ
ーチング可能にしている。
上記構成において、送りモータ22を駆動することにより
フレキシブル継手21を介して送りねじ12に回転が伝えら
れ、この送りねじ12ならびにこれに螺合するナット19の
ねじ作用によりサブテーブル16が摺動され、この摺動運
動はさらにカップリング部材26を介してスライドテーブ
ル15に伝達され、このスライドテーブル15は静圧軸受14
にて支持されながら固定ベース11上を摺動する。
フレキシブル継手21を介して送りねじ12に回転が伝えら
れ、この送りねじ12ならびにこれに螺合するナット19の
ねじ作用によりサブテーブル16が摺動され、この摺動運
動はさらにカップリング部材26を介してスライドテーブ
ル15に伝達され、このスライドテーブル15は静圧軸受14
にて支持されながら固定ベース11上を摺動する。
このスライドテーブル15の摺動に伴ってゴムホース32が
変形してサブテーブル16には弾性力が作用し、その結果
サブテーブル16は蛇行しようとするが、前記スライドテ
ーブル15と一体をなすカップリング部材26は支持剛性の
低い静圧軸受17にてサブテーブル16と連結されているた
め、サブテーブル16の蛇行はスライドテーブル15に伝わ
らず、従ってスライドテーブル15は支持剛性の高い静圧
軸受14にて案内されながら真直に摺動する。
変形してサブテーブル16には弾性力が作用し、その結果
サブテーブル16は蛇行しようとするが、前記スライドテ
ーブル15と一体をなすカップリング部材26は支持剛性の
低い静圧軸受17にてサブテーブル16と連結されているた
め、サブテーブル16の蛇行はスライドテーブル15に伝わ
らず、従ってスライドテーブル15は支持剛性の高い静圧
軸受14にて案内されながら真直に摺動する。
<考案の効果> 以上述べたように本考案においては、固定ベース上に静
圧軸受への流体供給用配管を中継するサブテーブルをス
ライドテーブルの摺動方向と同一方向に摺動可能に支持
し、このサブテーブルと前記スライドテーブルとを前記
静圧軸受より支持剛性の低い静圧軸受にて支持されたカ
ップリング部材を介してフローチング可能に連結したの
で、ゴムホースの変形に伴う弾性力がサブテーブルに作
用し、サブテーブルが蛇行してもスライドテーブルは、
この影響を受けず、真直に摺動させることができる利点
を有する。
圧軸受への流体供給用配管を中継するサブテーブルをス
ライドテーブルの摺動方向と同一方向に摺動可能に支持
し、このサブテーブルと前記スライドテーブルとを前記
静圧軸受より支持剛性の低い静圧軸受にて支持されたカ
ップリング部材を介してフローチング可能に連結したの
で、ゴムホースの変形に伴う弾性力がサブテーブルに作
用し、サブテーブルが蛇行してもスライドテーブルは、
この影響を受けず、真直に摺動させることができる利点
を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の
テーブル送り装置の縦断面図、第2図は第1図のII−II
線断面図、第3図は第1図のIII−III線断面図である。 11……固定ベース、12……送りねじ、15……スライドテ
ーブル、16……サブテーブル、19……ナット、22……送
りモータ、14,17,27……静圧軸受、32,33……ゴムホー
ス、
テーブル送り装置の縦断面図、第2図は第1図のII−II
線断面図、第3図は第1図のIII−III線断面図である。 11……固定ベース、12……送りねじ、15……スライドテ
ーブル、16……サブテーブル、19……ナット、22……送
りモータ、14,17,27……静圧軸受、32,33……ゴムホー
ス、
Claims (1)
- 【請求項1】送りモータによりナットならびにこれに螺
合する送りねじ間に相対回転を与えて固定ベース上に静
圧軸受にて静圧支持されたスライドテーブルに送りを与
えるようにしたテーブル送り装置において、前記固定ベ
ース上に前記ナットを固定してなるサブテーブルをスラ
イドテーブルの摺動方向と同一方向に摺動可能に載置
し、このサブテーブルを中継して前記静圧軸受への流体
供給用配管を配管接続するとともに、このサブテーブル
を前記静圧軸受より支持剛性の低い静圧軸受にて前記ス
ライドテーブルの摺動方向に対してフローチング可能に
支持されたカップリング部材を介して前記スライドテー
ブルと連結したことを特徴とするテーブル送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP320088U JPH0644580Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | テーブル送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP320088U JPH0644580Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | テーブル送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110037U JPH01110037U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0644580Y2 true JPH0644580Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31204619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP320088U Expired - Lifetime JPH0644580Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | テーブル送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644580Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109623475A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-16 | 江苏大卫精工科技有限公司 | 一种加工中心传动部分防撞机构 |
| JP7288089B2 (ja) * | 2020-01-15 | 2023-06-06 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP320088U patent/JPH0644580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110037U (ja) | 1989-07-25 |
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