JPH0644772B2 - 8相位相復調方式 - Google Patents
8相位相復調方式Info
- Publication number
- JPH0644772B2 JPH0644772B2 JP3763287A JP3763287A JPH0644772B2 JP H0644772 B2 JPH0644772 B2 JP H0644772B2 JP 3763287 A JP3763287 A JP 3763287A JP 3763287 A JP3763287 A JP 3763287A JP H0644772 B2 JPH0644772 B2 JP H0644772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- circuit
- input
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル無線通信方式において用いられ
る、トランスバーサル等化器付の8相位相復調方式に関
する。
る、トランスバーサル等化器付の8相位相復調方式に関
する。
本発明は、入力された8相位相変調信号を直交検波して
復調信号を得た後、多値識別して主データ信号と誤差信
号とを含む複数の出力データ信号を再生する、トランス
バーサル等化器付きの8相位相復調方式において、 上記主データ信号と上記誤差信号との論理演算により、
上記8相位相変調信号が有効領域内に有るかどうかおよ
びそのレベルを判別して有効領域判別信号およびレベル
信号を発生させ、このレベル信号により上記トランスバ
ーサル等化器への入力信号のレベルを自動的に一定に保
ち、システムが非同期のときに、上記有効領域判別信号
に従って、上記トランスバーサル等化器へのタップ制御
信号を発生することにより、 トランスバーサル等化器の等化能力を改善し、回線品質
の向上を図ったものである。
復調信号を得た後、多値識別して主データ信号と誤差信
号とを含む複数の出力データ信号を再生する、トランス
バーサル等化器付きの8相位相復調方式において、 上記主データ信号と上記誤差信号との論理演算により、
上記8相位相変調信号が有効領域内に有るかどうかおよ
びそのレベルを判別して有効領域判別信号およびレベル
信号を発生させ、このレベル信号により上記トランスバ
ーサル等化器への入力信号のレベルを自動的に一定に保
ち、システムが非同期のときに、上記有効領域判別信号
に従って、上記トランスバーサル等化器へのタップ制御
信号を発生することにより、 トランスバーサル等化器の等化能力を改善し、回線品質
の向上を図ったものである。
従来、ディジタル無線通信の分野では、すでに多相位相
変調方式あるいは多値直交振幅変調方式を用いた多値デ
ィジタル変調方式が実用に供されている。このような多
値ディジタル変調方式は高能率な情報伝送が可能である
が、反面伝送路の各種ひずみに対して非常に弱くなり、
伝播路のフェージング対策が必要となっている。この一
方策としてトランスバーサル等化器が有効な手段として
考えられ、8相位相復調システムにも応用されている
(例えば特開昭59−105741号公報)。
変調方式あるいは多値直交振幅変調方式を用いた多値デ
ィジタル変調方式が実用に供されている。このような多
値ディジタル変調方式は高能率な情報伝送が可能である
が、反面伝送路の各種ひずみに対して非常に弱くなり、
伝播路のフェージング対策が必要となっている。この一
方策としてトランスバーサル等化器が有効な手段として
考えられ、8相位相復調システムにも応用されている
(例えば特開昭59−105741号公報)。
上記の従来のトランスバーサル形等化器付の8相位相復
調方式においては、用いられるトランスバーサル形等化
器においては、その等化特性に以下のような問題点があ
る。
調方式においては、用いられるトランスバーサル形等化
器においては、その等化特性に以下のような問題点があ
る。
すなわち、伝送路ひずみ(その結果としての符号間干
渉)が十分に小さな状態から大きくなった場合の等化能
力の限界値(保持限界)と、逆に伝送路ひずみが非常に
大きくトランスバーサル等化器付復調システムが正常動
作不能の状態から、ひずみ量が小さくなり、再び正常動
作に復帰できるまでの非同期時の、等化能力の限界値
(引込限界)が等しいことが望ましい。しかし、従来の
技術では、一度トランスバーサル等化器のタップ係数が
ひずみにより等化能力の限界を超えて発散すると、ひず
みが十分小さくなるまで収束しないため、後者の等化能
力の限界値が非常に小さい。このことは、本来トランス
バーサル等化器が持つ等化能力が十分に発揮されていな
いことを示しており、回線品質の上からも解決を必要と
している。
渉)が十分に小さな状態から大きくなった場合の等化能
力の限界値(保持限界)と、逆に伝送路ひずみが非常に
大きくトランスバーサル等化器付復調システムが正常動
作不能の状態から、ひずみ量が小さくなり、再び正常動
作に復帰できるまでの非同期時の、等化能力の限界値
(引込限界)が等しいことが望ましい。しかし、従来の
技術では、一度トランスバーサル等化器のタップ係数が
ひずみにより等化能力の限界を超えて発散すると、ひず
みが十分小さくなるまで収束しないため、後者の等化能
力の限界値が非常に小さい。このことは、本来トランス
バーサル等化器が持つ等化能力が十分に発揮されていな
いことを示しており、回線品質の上からも解決を必要と
している。
本発明の目的は、上記の問題点を解決することにより、
トランスバーサル等化器の引込限界値を改善することに
より、回線品質を向上できるトランスバーサル等化器付
の8相位相復調方式を提供することにある。
トランスバーサル等化器の引込限界値を改善することに
より、回線品質を向上できるトランスバーサル等化器付
の8相位相復調方式を提供することにある。
本発明は、入力された8相位相変調信号を等化および直
交検波して復調信号を得た後多値識別して主データ信号
および誤差信号を含む複数のデータ出力を再生する手段
を含むトランスバーサル等化器付きの8相位相復調方式
において、上記誤差信号を論理演算して上記8相位相変
調信号が有効領域内にあるかどうかを判別する有効領域
判別信号を得る第一の領域判別手段と、この有効領域内
にあると判明された上記8相位相変調信号が有効領域内
のどの領域内にあるかを示す複数のレベル信号を得る第
二の領域判別手段と、非同期を検出する手段と、非同期
時に、上記トランスバーサル等化器のタップ制御信号を
上記有効領域判別信号に従って生成する非同期時制御信
号発生手段と、上記トランスバーサル等化器への入力信
号レベルを上記レベル信号により一定に制御する自動入
力レベル制御手段とを備えたことを特徴とする。
交検波して復調信号を得た後多値識別して主データ信号
および誤差信号を含む複数のデータ出力を再生する手段
を含むトランスバーサル等化器付きの8相位相復調方式
において、上記誤差信号を論理演算して上記8相位相変
調信号が有効領域内にあるかどうかを判別する有効領域
判別信号を得る第一の領域判別手段と、この有効領域内
にあると判明された上記8相位相変調信号が有効領域内
のどの領域内にあるかを示す複数のレベル信号を得る第
二の領域判別手段と、非同期を検出する手段と、非同期
時に、上記トランスバーサル等化器のタップ制御信号を
上記有効領域判別信号に従って生成する非同期時制御信
号発生手段と、上記トランスバーサル等化器への入力信
号レベルを上記レベル信号により一定に制御する自動入
力レベル制御手段とを備えたことを特徴とする。
第一および第二の領域判別手段により、8相位相変調信
号が正規の信号点からずれている場合に、その信号点が
トランスバーサル等化器を制御するのに有効な誤差信号
およびデータ信号を発生できる有効領域内であるかどう
か、およびそのレベル位置を判別する有効領域判別信号
およびレベル信号を発生する。この有効領域判別信号お
よびレベル信号は、直交する復調信号を全波整流した後
2値識別して得られた誤差信号およびデータ信号の論理
演算により求められる。
号が正規の信号点からずれている場合に、その信号点が
トランスバーサル等化器を制御するのに有効な誤差信号
およびデータ信号を発生できる有効領域内であるかどう
か、およびそのレベル位置を判別する有効領域判別信号
およびレベル信号を発生する。この有効領域判別信号お
よびレベル信号は、直交する復調信号を全波整流した後
2値識別して得られた誤差信号およびデータ信号の論理
演算により求められる。
そして、自動入力レベル制御手段は上記レベル信号に従
って上記トランスバーサル等化器への入力信号のレベル
を一定に保つ。さらに、非同期制御信号発生手段によ
り、システムが非同期時(引込過程)に、上記有効領域
判別信号に従って上記トランスバーサル等化器のタップ
制御信号を生成し、その制御を行う。
って上記トランスバーサル等化器への入力信号のレベル
を一定に保つ。さらに、非同期制御信号発生手段によ
り、システムが非同期時(引込過程)に、上記有効領域
判別信号に従って上記トランスバーサル等化器のタップ
制御信号を生成し、その制御を行う。
従って、トランスバーサル等化器は、非同期時における
引込限界が改善されて十分な等化を行うことができ、瞬
断率を低減し回線品質を向上させることが可能となる。
引込限界が改善されて十分な等化を行うことができ、瞬
断率を低減し回線品質を向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。第1図において、101 はIF形トランスバーサル等
化器で、タップ付遅延線と可変重み付回路より構成され
るトランスバーサルフィルタ1と、タップ重み付制御信
号発生回路2と、アルゴリズム制御回路3と、可変利得
増幅器91および自動利得制御信号発生回路92からなる自
動入力レベル制御手段としての自動利得制御増幅器103
とを含む。102 は8相位相復調器で、信号分岐回路(S
BR)4、位相検波回路(PD)5〜6、加算回路(A
D)7、減算回路(SU)8、全波整流回路(RC)9
〜10、2値識別器(DI)13〜20、アンド(AND)回
路27〜30、55〜59、オア(OR)回路33〜34、60〜61、
排他的論理和回路37〜41、反転回路51〜54、減算回路
(SU)42、低域ろ波器(LPF)43、電圧制御発生器
(VCO)44、信号分岐回路(SBR)45、π/2位相
推移器(PS)46、非同期検出回路(NSD)47および
符号変換器48を含む。なお8相位相復調器102 の中で、
点線で囲った部分は第一の領域判別手段104 を示し、一
点鎖線で囲った部分が第二の領域判別手段105 を示す。
る。第1図において、101 はIF形トランスバーサル等
化器で、タップ付遅延線と可変重み付回路より構成され
るトランスバーサルフィルタ1と、タップ重み付制御信
号発生回路2と、アルゴリズム制御回路3と、可変利得
増幅器91および自動利得制御信号発生回路92からなる自
動入力レベル制御手段としての自動利得制御増幅器103
とを含む。102 は8相位相復調器で、信号分岐回路(S
BR)4、位相検波回路(PD)5〜6、加算回路(A
D)7、減算回路(SU)8、全波整流回路(RC)9
〜10、2値識別器(DI)13〜20、アンド(AND)回
路27〜30、55〜59、オア(OR)回路33〜34、60〜61、
排他的論理和回路37〜41、反転回路51〜54、減算回路
(SU)42、低域ろ波器(LPF)43、電圧制御発生器
(VCO)44、信号分岐回路(SBR)45、π/2位相
推移器(PS)46、非同期検出回路(NSD)47および
符号変換器48を含む。なお8相位相復調器102 の中で、
点線で囲った部分は第一の領域判別手段104 を示し、一
点鎖線で囲った部分が第二の領域判別手段105 を示す。
本発明の特徴は、第1図において、アルゴリズム制御回
路3と、非同期検出回路47と、第一および第二の領域判
別手段104 および105 と、自動利得制御増幅器103 とを
設けたことにある。
路3と、非同期検出回路47と、第一および第二の領域判
別手段104 および105 と、自動利得制御増幅器103 とを
設けたことにある。
次に、本実施例の動作について説明する。
第1図において、入力端子50から入力される8相位相変
調された中間周波数(IF)信号は、自動利得制御増幅
器103 において、一定の出力に増幅または減衰された
後、タップ重み付制御信号発生回路2から入力されるタ
ップ重み付制御信号により、タップ係数を自動的に制御
されるトランスバーサルフィルタ1に入力され、伝送路
における伝送特性の変動および伝送ひずみに起因する信
号の標本抽出点における符号間干渉を等化された後、信
号分岐回路4を介して2分岐され、それぞれ第一および
第二の位相検波器5および6に入力される。信号分岐回
路4により2分岐された中間周波入力信号は、信号分岐
回路45およびπ/2位相推移器46を介して、第一および
第二の位相検波器5および6に入力される電圧制御発振
器44の出力信号と混合されて、それぞれ直交同期検波さ
れ、加算回路7および減算回路8と、第一ないし第四の
2値識別記13〜16とを介して出力データ信号D1、
D2、D4およびD3を生成し、符号変換器48を介して
出力端子21、22および23より出力される。
調された中間周波数(IF)信号は、自動利得制御増幅
器103 において、一定の出力に増幅または減衰された
後、タップ重み付制御信号発生回路2から入力されるタ
ップ重み付制御信号により、タップ係数を自動的に制御
されるトランスバーサルフィルタ1に入力され、伝送路
における伝送特性の変動および伝送ひずみに起因する信
号の標本抽出点における符号間干渉を等化された後、信
号分岐回路4を介して2分岐され、それぞれ第一および
第二の位相検波器5および6に入力される。信号分岐回
路4により2分岐された中間周波入力信号は、信号分岐
回路45およびπ/2位相推移器46を介して、第一および
第二の位相検波器5および6に入力される電圧制御発振
器44の出力信号と混合されて、それぞれ直交同期検波さ
れ、加算回路7および減算回路8と、第一ないし第四の
2値識別記13〜16とを介して出力データ信号D1、
D2、D4およびD3を生成し、符号変換器48を介して
出力端子21、22および23より出力される。
第一の位相検波器5の検波出力は、上記のように、第一
の2値識別器13、加算回路7、減算回路8に入力される
とともに、第一の全波整流器9に入力され、その出力は
第5および第6の2値識別器17および18に交流結合を用
いて入力されて、それぞれ誤差信号EPUおよびEPLを発
生する。同様に、第二の位相検波器6の検波出力は、上
記のように、第四の2値識別器16、加算回路7、および
減算回路8に入力されるとともに、第二の全波整流回路
10に交流結合を用いて入力され、その出力はさらに第七
および第八の2値識別器19および20に入力されて、それ
ぞれ誤差信号EQUおよびEQLを発生する。一方、第二お
よび第三の2値識別器14および15の出力信号D2および
D4を排他的論理和回路37に入力し、この出力をアンド
回路27および30に入力するとともに、この反転出力をア
ンド回路28および29に入力する。
の2値識別器13、加算回路7、減算回路8に入力される
とともに、第一の全波整流器9に入力され、その出力は
第5および第6の2値識別器17および18に交流結合を用
いて入力されて、それぞれ誤差信号EPUおよびEPLを発
生する。同様に、第二の位相検波器6の検波出力は、上
記のように、第四の2値識別器16、加算回路7、および
減算回路8に入力されるとともに、第二の全波整流回路
10に交流結合を用いて入力され、その出力はさらに第七
および第八の2値識別器19および20に入力されて、それ
ぞれ誤差信号EQUおよびEQLを発生する。一方、第二お
よび第三の2値識別器14および15の出力信号D2および
D4を排他的論理和回路37に入力し、この出力をアンド
回路27および30に入力するとともに、この反転出力をア
ンド回路28および29に入力する。
アンド回路27〜30においては、それぞれ対応する誤差信
号EPU、EPL、EQUおよびEQLと、上記の排他的論理和
回路37からの出力とを入力してそれぞれの論理積出力を
対応するオア回路34および33に出力する。オア回路34お
よび33においては、それぞれアンド回路27および28の論
理和出力信号YP′と、アンド回路29および30の論理和
出力信号YQ′とを出力する。この信号YP′と第一の
2値識別器13の出力データ信号D1とは排他的論理和回
路38に入力され、信号EPを発生してタップ重み付制御
信号発生回路2に出力されるとともに、排他的論理和回
路40に一方の入力信号として接続される。同様に上記の
信号YQ′と、第四の2値識別器16の出力信号D3は排
他的論理和回路39に入力され、信号EQを発生してタッ
プ重み付制御信号発生回路2に出力されるとともに排他
的論理和回路41の一方の入力信号として接続される。
号EPU、EPL、EQUおよびEQLと、上記の排他的論理和
回路37からの出力とを入力してそれぞれの論理積出力を
対応するオア回路34および33に出力する。オア回路34お
よび33においては、それぞれアンド回路27および28の論
理和出力信号YP′と、アンド回路29および30の論理和
出力信号YQ′とを出力する。この信号YP′と第一の
2値識別器13の出力データ信号D1とは排他的論理和回
路38に入力され、信号EPを発生してタップ重み付制御
信号発生回路2に出力されるとともに、排他的論理和回
路40に一方の入力信号として接続される。同様に上記の
信号YQ′と、第四の2値識別器16の出力信号D3は排
他的論理和回路39に入力され、信号EQを発生してタッ
プ重み付制御信号発生回路2に出力されるとともに排他
的論理和回路41の一方の入力信号として接続される。
排他的論理和回路40においては、上記信号EPと出力デ
ータ信号D3とを入力して信号YPを発生し出力する。
排他的論理和回路41においては、上記信号EQと出力デ
ータ信号D1とを入力して信号YQを発生し出力する。
これらの信号YPおよびYQは減算回路42に入力され相
互の差がとられて出力され、低域ろ波器43を介して自動
位相制御(APC)信号として電圧制御発振器44に送ら
れる。
ータ信号D3とを入力して信号YPを発生し出力する。
排他的論理和回路41においては、上記信号EQと出力デ
ータ信号D1とを入力して信号YQを発生し出力する。
これらの信号YPおよびYQは減算回路42に入力され相
互の差がとられて出力され、低域ろ波器43を介して自動
位相制御(APC)信号として電圧制御発振器44に送ら
れる。
また、タップ重み付制御信号発生回路2においては、信
号EPおよびEQとデータ出力信号D1およびD3を入
力して、±N(N=1、2、3、…)タップに対応する
制御信号を出力して、トランスバーサルフィルタ1に送
出する。
号EPおよびEQとデータ出力信号D1およびD3を入
力して、±N(N=1、2、3、…)タップに対応する
制御信号を出力して、トランスバーサルフィルタ1に送
出する。
以上の構成と動作は、第一および第二の領域判別手段10
4 および105 と自動利得制御回路とを除いては、上記特
開昭59−105741号公報に記載の8送位相復調器と同じて
ある。
4 および105 と自動利得制御回路とを除いては、上記特
開昭59−105741号公報に記載の8送位相復調器と同じて
ある。
次に、本発明の特徴である第一および第二の領域判別手
段104 および105 と、自動利得制御回路103 との構成と
動作について説明する。
段104 および105 と、自動利得制御回路103 との構成と
動作について説明する。
2値識別器17の出力EPUは反転回路51、アンド回路57お
よび58に入力される。2値識別器18の出力EPLは反転回
路52、アンド回路55および59に入力される。2値識別器
19の出力EQUは反転回路53、アンド回路56および59に入
力される。2値識別器20の出力EQLは反転回路54、アン
ド回路55および58に入力される。アンド回路56および57
の出力は、オア回路60に入力される。アンド回路58およ
び59の出力はオア回路61に入力される。
よび58に入力される。2値識別器18の出力EPLは反転回
路52、アンド回路55および59に入力される。2値識別器
19の出力EQUは反転回路53、アンド回路56および59に入
力される。2値識別器20の出力EQLは反転回路54、アン
ド回路55および58に入力される。アンド回路56および57
の出力は、オア回路60に入力される。アンド回路58およ
び59の出力はオア回路61に入力される。
上記アンド回路55の出力YS、オア回路60の出力YL
およびオア回路61の出力YMはそれぞれ以下の論理式で
示される。
およびオア回路61の出力YMはそれぞれ以下の論理式で
示される。
(+は論理和、・は論理積を示す) 以上のYS、YL、YMの三つの信号の内、小レベル検
出信号YSおよび大レベル検出信号YLは、自動利得制
御増幅器103 内の自動利得制御信号発生回路92に入力さ
れて、自動利得制御信号YGを発生し、可変利得増幅器
91を制御し、ベースバンド復調信号PおよびQのレベル
が常に一定となるように動作する。また残りの信号YM
は、有効領域判別信号として、非同期検出信号ASおよ
びクロック信号CLKとともにアルゴリズム制御回路3
に入力される。
出信号YSおよび大レベル検出信号YLは、自動利得制
御増幅器103 内の自動利得制御信号発生回路92に入力さ
れて、自動利得制御信号YGを発生し、可変利得増幅器
91を制御し、ベースバンド復調信号PおよびQのレベル
が常に一定となるように動作する。また残りの信号YM
は、有効領域判別信号として、非同期検出信号ASおよ
びクロック信号CLKとともにアルゴリズム制御回路3
に入力される。
また、非同期検出回路47は、APC ループのインピーダン
ス変化を検出して、復調器の搬送波同期が外れたときに
は、非同期信号ASを出力する等の方法が知られている。
ス変化を検出して、復調器の搬送波同期が外れたときに
は、非同期信号ASを出力する等の方法が知られている。
次に、上記のアルゴリズム制御信号発生回路3の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は、8相位相変調信号の信号点配置図である。黒
丸(●)で示したのが正規の8相位相変調信号の配置図
であるが、これは符号間干渉を受けることにより、正規
の位置よりずれてくる。例えば点Aが点Xまでずれた場
合を考える。この点Xは点Aおよび点Bから等距離dの
位置にあるため、この受信信号は正しくは点Aであるべ
きものか、点Bであるべきものか同様に確からしいた
め、この受信信号から得られる誤差信号およびデータ信
号を用いてトランスバーサル等化器を正しく制御するこ
とは困難である。従ってこのような信号が受信されたと
きは、これを制御信号発生に用いずに無効として捨てる
べきである。一方点Aが円外の点Yまでずれた場合を考
える。この点Yに最も近い点は点Aである。従って点Y
を点Aであるべき点と判定して十分に確からしい。この
ように、本方式は同図の斜線部内の点は、トラスバーサ
ル等化器を制御するのに有効な誤差信号およびデータ信
号を発生できるものとして制御するものである。
丸(●)で示したのが正規の8相位相変調信号の配置図
であるが、これは符号間干渉を受けることにより、正規
の位置よりずれてくる。例えば点Aが点Xまでずれた場
合を考える。この点Xは点Aおよび点Bから等距離dの
位置にあるため、この受信信号は正しくは点Aであるべ
きものか、点Bであるべきものか同様に確からしいた
め、この受信信号から得られる誤差信号およびデータ信
号を用いてトランスバーサル等化器を正しく制御するこ
とは困難である。従ってこのような信号が受信されたと
きは、これを制御信号発生に用いずに無効として捨てる
べきである。一方点Aが円外の点Yまでずれた場合を考
える。この点Yに最も近い点は点Aである。従って点Y
を点Aであるべき点と判定して十分に確からしい。この
ように、本方式は同図の斜線部内の点は、トラスバーサ
ル等化器を制御するのに有効な誤差信号およびデータ信
号を発生できるものとして制御するものである。
上記斜線部内の有効信号点は次式のように検出される。
YM=(EPU+EQL)・(EPL+EQU)……(3) 第3図は第1図のアルゴリズム制御回路3およびタップ
重み付制御信号発生回路2の内、タップ制御信号R-1お
よびI-1に関する部分についての詳細を示すブロック構
成図、第4図はその動作タイミングチャートである。8
相位相復調器102 よりの信号EPおよびEQと出力デー
タ信号D1およびD3とクロック信号CLK は、相関回路
71で信号R-1′およびI-1′を発生する。一方8相位相
復調器102 よりの有効領域判別信号YMとクロック信号
CLK は、第4図に示される時間関係でアンド回路73に入
力される。アンド回路73の出力信号YCは遅延回路74に
入力され、相関回路71で発生する遅延を補償されて、D
フリップフロップ75および76にそれぞれクロック信号CL
K ′として入力される。このクロック信号CLK ′は、上
記の有効信号が受信されたときのみ、相関回路71の出力
の信号R-1′およびI-1′を読み込み、それぞれ信号R
-1″およびI-1″として出力する。上記の信号R-1′お
よびR-1″は選択回路77に入力され、信号I-1′および
I-1″は選択回路78に入力される。
重み付制御信号発生回路2の内、タップ制御信号R-1お
よびI-1に関する部分についての詳細を示すブロック構
成図、第4図はその動作タイミングチャートである。8
相位相復調器102 よりの信号EPおよびEQと出力デー
タ信号D1およびD3とクロック信号CLK は、相関回路
71で信号R-1′およびI-1′を発生する。一方8相位相
復調器102 よりの有効領域判別信号YMとクロック信号
CLK は、第4図に示される時間関係でアンド回路73に入
力される。アンド回路73の出力信号YCは遅延回路74に
入力され、相関回路71で発生する遅延を補償されて、D
フリップフロップ75および76にそれぞれクロック信号CL
K ′として入力される。このクロック信号CLK ′は、上
記の有効信号が受信されたときのみ、相関回路71の出力
の信号R-1′およびI-1′を読み込み、それぞれ信号R
-1″およびI-1″として出力する。上記の信号R-1′お
よびR-1″は選択回路77に入力され、信号I-1′および
I-1″は選択回路78に入力される。
選択回路77および78は、8相位相復調器102 よりの非同
期信号ASにより、非同期時には信号R-1″およびI-1″
を、同期時には信号R-1′およびI-1′をそれぞれタッ
プ制御信号R-1およびI-1として出力する。なおタップ
制御信号R-1はトランスバーサルフィルタ1の同期側−
1タップ(R-1)の可変重み付回路の重み付量を制御
し、I-1信号は直交側−1タップ(I-1)の可変重み付
回路の重み付量を制御する。他のタップ重み付制御信号
についても同様である。
期信号ASにより、非同期時には信号R-1″およびI-1″
を、同期時には信号R-1′およびI-1′をそれぞれタッ
プ制御信号R-1およびI-1として出力する。なおタップ
制御信号R-1はトランスバーサルフィルタ1の同期側−
1タップ(R-1)の可変重み付回路の重み付量を制御
し、I-1信号は直交側−1タップ(I-1)の可変重み付
回路の重み付量を制御する。他のタップ重み付制御信号
についても同様である。
次に、第一および第二の位相検波器5および6の検波出
力から、それぞれ全波整流回路9および10に入力される
検波出力の波形とこの全波整流回路9および10の出力波
形とを第4図(a)および(b)に示す。
力から、それぞれ全波整流回路9および10に入力される
検波出力の波形とこの全波整流回路9および10の出力波
形とを第4図(a)および(b)に示す。
全波整流回路9および10に入力される検波出力の波形は
同図(a)に示すように、α′、β′、γ′およびδ′を
基準値とする4値のディジタル信号を形成する。一方誤
差信号EPU、EPL、EQUおよびEQLは、全波整流器9お
よび10の出力を交流結合を用いて、第五ないし第八の2
値識別器17〜20に入力波した場合、第5図(b)に示すよ
うに誤差信号EPUおよびEQUと誤差信号EPLおよびEQL
の識別基準値をそれぞれαおよびβとして出力されるデ
ィジタル信号である。
同図(a)に示すように、α′、β′、γ′およびδ′を
基準値とする4値のディジタル信号を形成する。一方誤
差信号EPU、EPL、EQUおよびEQLは、全波整流器9お
よび10の出力を交流結合を用いて、第五ないし第八の2
値識別器17〜20に入力波した場合、第5図(b)に示すよ
うに誤差信号EPUおよびEQUと誤差信号EPLおよびEQL
の識別基準値をそれぞれαおよびβとして出力されるデ
ィジタル信号である。
また、次表に誤差信号EPU、EQUおよび誤差信号EPL、
EQLの理論値と、第5図(a)に示した信号領域との対応
関係を示す。
EQLの理論値と、第5図(a)に示した信号領域との対応
関係を示す。
この表に示すように、第5図(a)に示す入力波形の各信
号領域〜について「1」または「0」を出力する。
号領域〜について「1」または「0」を出力する。
なお、各信号値が折返しレベルに対して上下対称になっ
ているのは、全波整流回路出力と2値識別器の間をコン
デンサを介して接続する交流結合になっているためであ
る。
ているのは、全波整流回路出力と2値識別器の間をコン
デンサを介して接続する交流結合になっているためであ
る。
次に自動利得制御信号YGの発生方法について説明す
る。
る。
第6図は、8相位相変調信号の信号点配置図である。黒
丸(●)で示したのが、正規の8相位相変調信号の配置
図である。これは伝播路や機器の振幅特性が周波数軸上
で一様に変化する場合、原点Oより距離が変化する。例
えば、点Aの場合、伝送路の利得が大きくなれば、点
A′に移動し、また伝送路の利得が減少すれば、点A″
に移動する。この場合、復調ベースバンド信号から正し
いデータ信号を再生することは不可能となるので、伝送
路等の振幅特性の時間的な変動に応じて、復調ベースバ
ンド信号の出力が一定となるように制御する必要があ
る。
丸(●)で示したのが、正規の8相位相変調信号の配置
図である。これは伝播路や機器の振幅特性が周波数軸上
で一様に変化する場合、原点Oより距離が変化する。例
えば、点Aの場合、伝送路の利得が大きくなれば、点
A′に移動し、また伝送路の利得が減少すれば、点A″
に移動する。この場合、復調ベースバンド信号から正し
いデータ信号を再生することは不可能となるので、伝送
路等の振幅特性の時間的な変動に応じて、復調ベースバ
ンド信号の出力が一定となるように制御する必要があ
る。
2値識別器17〜20に交流結合をもって入力される全波整
流器9および10の出力を信号配置図に変換して示すと第
7図のようになる。第6図の第2、第3、第4象限は絶
対値をとられて第1象限に重なるため、第6図における
点A、D、QおよびHは点Aに、また点B、C、Fおよ
びGは点Bにそれぞれ縮退している。この場合、第6図
における点A′〜H′および点A″〜H″は第7図にお
いて次のようになる。すなわち、第6図において、入力
レベルが大きくなった場合に相当する点A′〜H′の
内、点A′、D′、E′およびH′は第7図では点J
に、また点B′、C′、F′およびG′は点Kになる。
また第6図において、入力レベルが小さくなった場合に
相当する点A″〜H″の内、点A″、D″、E″、およ
びH″は第7図では点Lに、また点B″、C″、F″お
よびG″は点Mになる。この理由は、第1図において全
波整流器9および10の出力と2値識別器17〜20が交流結
合されているため、第7図において、点A、Bの重心G
の位置は変わらず、点A、Bはこれを中心として変動す
るため、たとえばレベルが大きくなったときは点Aは点
Jに、点Bは点Kに変化し、レベルが小さくなったとき
は点Aは点Lに、点Bは点Kに変化するためである。
流器9および10の出力を信号配置図に変換して示すと第
7図のようになる。第6図の第2、第3、第4象限は絶
対値をとられて第1象限に重なるため、第6図における
点A、D、QおよびHは点Aに、また点B、C、Fおよ
びGは点Bにそれぞれ縮退している。この場合、第6図
における点A′〜H′および点A″〜H″は第7図にお
いて次のようになる。すなわち、第6図において、入力
レベルが大きくなった場合に相当する点A′〜H′の
内、点A′、D′、E′およびH′は第7図では点J
に、また点B′、C′、F′およびG′は点Kになる。
また第6図において、入力レベルが小さくなった場合に
相当する点A″〜H″の内、点A″、D″、E″、およ
びH″は第7図では点Lに、また点B″、C″、F″お
よびG″は点Mになる。この理由は、第1図において全
波整流器9および10の出力と2値識別器17〜20が交流結
合されているため、第7図において、点A、Bの重心G
の位置は変わらず、点A、Bはこれを中心として変動す
るため、たとえばレベルが大きくなったときは点Aは点
Jに、点Bは点Kに変化し、レベルが小さくなったとき
は点Aは点Lに、点Bは点Kに変化するためである。
従って、自動利得制御信号YGを得るためには、信号点
が第8図(a)の斜視部にはいったときは大レベル検出信
号YLを出し、第8図(b)の斜線部にはいった時は小レ
ベル検出信号YSを出力してこれら二つの信号YSおよ
びYLとクロック信号CLK を用いて第9図に示す自動利
得制御信号発生回路を制御すればよい。
が第8図(a)の斜視部にはいったときは大レベル検出信
号YLを出し、第8図(b)の斜線部にはいった時は小レ
ベル検出信号YSを出力してこれら二つの信号YSおよ
びYLとクロック信号CLK を用いて第9図に示す自動利
得制御信号発生回路を制御すればよい。
ここで である。
第9図は自動利得制御信号発生回路92の詳細を示すブロ
ック構成図である。同図において、81は前記小レベル検
出信号YS、大レベル検出信号YL、およびクロック信
号CLK を入力とし、出力信号YG′を出力するJ−Kフ
リップフロップ、および82はJ−Kフリップフロップ81
の出力信号YG′を入力とし、その平均化された信号と
して自動利得制御信号YGを出力とする平均化回路であ
る。平均化回路82はよく知られているように積分回路を
用いて構成できる。J−Kフリップフロップ81は入力J
が「1」のとき、クロック信号CLK が入力されると、出
力Qは「1」となり、入力Kが「1」のときクロック信
号CLK が入力されると出力Qは「0」となる。従って、
J−Kフリップフロップ81の出力信号YG′は、入力レ
ベルが大きくなっきとき、すなわちYL=「1」のとき
「0」となり、入力レベルが小さくなったとき、すなわ
ちYS=「1」のとき「1」となる。出力信号YG′を
適当な時定数で平均化することにより、自動利得制御信
号YGが平均化回路82の出力として得られる。自動利得
制御信号YGにより、可変利得増幅器91の利得を制御す
ることにより、復調ベースバンド信号PおよびQのレベ
ルは一定に保たれる。
ック構成図である。同図において、81は前記小レベル検
出信号YS、大レベル検出信号YL、およびクロック信
号CLK を入力とし、出力信号YG′を出力するJ−Kフ
リップフロップ、および82はJ−Kフリップフロップ81
の出力信号YG′を入力とし、その平均化された信号と
して自動利得制御信号YGを出力とする平均化回路であ
る。平均化回路82はよく知られているように積分回路を
用いて構成できる。J−Kフリップフロップ81は入力J
が「1」のとき、クロック信号CLK が入力されると、出
力Qは「1」となり、入力Kが「1」のときクロック信
号CLK が入力されると出力Qは「0」となる。従って、
J−Kフリップフロップ81の出力信号YG′は、入力レ
ベルが大きくなっきとき、すなわちYL=「1」のとき
「0」となり、入力レベルが小さくなったとき、すなわ
ちYS=「1」のとき「1」となる。出力信号YG′を
適当な時定数で平均化することにより、自動利得制御信
号YGが平均化回路82の出力として得られる。自動利得
制御信号YGにより、可変利得増幅器91の利得を制御す
ることにより、復調ベースバンド信号PおよびQのレベ
ルは一定に保たれる。
なお、以上の説明は、トランスバーサル等化器としてI
F形を用いて説明したが、トランスバーサル等化器が位
相検波器の直後に挿入される、いわゆるベースバンド形
である場合にも、本発明のタップ重みづけ制御信号の発
生方式が適用可能であることは明らかである。
F形を用いて説明したが、トランスバーサル等化器が位
相検波器の直後に挿入される、いわゆるベースバンド形
である場合にも、本発明のタップ重みづけ制御信号の発
生方式が適用可能であることは明らかである。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、トランスバーサル等化器
付の8相位相復調方式が、フェージング等による伝播路
ひずみによって非同期状態になったとき、受信信号点の
内、タップ制御信号を発生するのに正確度の低いものは
無効とし、正確度の高いものを有効信号として、タップ
重み付制御信号を発生すために用いることにより、従来
のトランスバーサル等化器付の8相位相復調方式が同期
状態にまでひずみを十分に等化できなかったフェージン
グ状態においても、ひずみを等化して同期状態に復帰す
ることが可能であり、また自動入力レベル制御手段によ
り、常に復調ベースバンド信号レベルを一定に保つこと
ができるため、遮断率を低減し回線品質を著しく向上さ
せる効果がある。
付の8相位相復調方式が、フェージング等による伝播路
ひずみによって非同期状態になったとき、受信信号点の
内、タップ制御信号を発生するのに正確度の低いものは
無効とし、正確度の高いものを有効信号として、タップ
重み付制御信号を発生すために用いることにより、従来
のトランスバーサル等化器付の8相位相復調方式が同期
状態にまでひずみを十分に等化できなかったフェージン
グ状態においても、ひずみを等化して同期状態に復帰す
ることが可能であり、また自動入力レベル制御手段によ
り、常に復調ベースバンド信号レベルを一定に保つこと
ができるため、遮断率を低減し回線品質を著しく向上さ
せる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。 第2図は8相位相変調信号配置図。 第3図は第1図におけるアルゴリズム制御回路およびタ
ップ重み付制御信号発生回路の詳細を示すブロック構成
図。 第4図はその動作タイミングチャート。 第5図(a)および(b)は復調波形と全波整流波形を示す説
明図。 第6図は信号点のずれを説明する8相位相変調信号配置
図。 第7図は全波整流後の信号点配置図。 第8図(a)および(b)は自動利得制御信号の発生法の説明
図。 第9図は自動利得信号発生回路の詳細を示すブロック構
成図。 1……トランスバーサルフィルタ、2……タップ重み付
制御信号発生回路、3……アルゴリズム制御回路、4、
45……信号分岐回路(SBR)、5〜6……位相検波器
(PD)、7……加算回路(AD)、8、42……減算回
路(SU)、9、10……全波整流回路(RC)、13〜20
……2値識別器(DI)、21〜23……出力端子、27〜3
0、55〜59、73……アンド回路、33、34、60、61……オ
ア回路、37〜41……排他的論理和回路、43……低域ろ波
器(LPF)、44……電圧制御発振器(VCO)、46…
…π/2位相推移器(PS)、47……非同期検出回路
(NSD)、48……符号変換器、50……入力端子、51〜
54……反転回路、71……相関回路、74……遅延回路、7
5、76……Dフリップフロップ、77、78……選択回路、8
1……J−Kフップフロップ、82……平均化回路、91…
…可変利得増幅器、92……自動利得制御信号発生回路、
101 ……IF形トランスバーサル等化器、102 ……8相
位相復調器、103 ……自動利得制御増幅器、104 ……第
一の領域判別手段、105 ……第二の領域判別手段、A〜
H、A′〜H′、A″〜H″……信号点、AS……非同
期信号、CLK 、CLK′……クロック信号、D1〜D4…
…出力データ信号、I0、I-N、I+N、I-1、I+1、R
0、R-1、R+1、R-N、R+N……タップ制御信号、
EP、EQ、YP′、YQ′、R0′、R0″、
R-1′、R-1″……信号、EPL、EPU、EQL、EQU、…
…誤差信号、YG……自動利得制御信号、YL……大レ
ベル検出信号、YM……有効領域判別信号、YS……小
レベル検出信号。
ップ重み付制御信号発生回路の詳細を示すブロック構成
図。 第4図はその動作タイミングチャート。 第5図(a)および(b)は復調波形と全波整流波形を示す説
明図。 第6図は信号点のずれを説明する8相位相変調信号配置
図。 第7図は全波整流後の信号点配置図。 第8図(a)および(b)は自動利得制御信号の発生法の説明
図。 第9図は自動利得信号発生回路の詳細を示すブロック構
成図。 1……トランスバーサルフィルタ、2……タップ重み付
制御信号発生回路、3……アルゴリズム制御回路、4、
45……信号分岐回路(SBR)、5〜6……位相検波器
(PD)、7……加算回路(AD)、8、42……減算回
路(SU)、9、10……全波整流回路(RC)、13〜20
……2値識別器(DI)、21〜23……出力端子、27〜3
0、55〜59、73……アンド回路、33、34、60、61……オ
ア回路、37〜41……排他的論理和回路、43……低域ろ波
器(LPF)、44……電圧制御発振器(VCO)、46…
…π/2位相推移器(PS)、47……非同期検出回路
(NSD)、48……符号変換器、50……入力端子、51〜
54……反転回路、71……相関回路、74……遅延回路、7
5、76……Dフリップフロップ、77、78……選択回路、8
1……J−Kフップフロップ、82……平均化回路、91…
…可変利得増幅器、92……自動利得制御信号発生回路、
101 ……IF形トランスバーサル等化器、102 ……8相
位相復調器、103 ……自動利得制御増幅器、104 ……第
一の領域判別手段、105 ……第二の領域判別手段、A〜
H、A′〜H′、A″〜H″……信号点、AS……非同
期信号、CLK 、CLK′……クロック信号、D1〜D4…
…出力データ信号、I0、I-N、I+N、I-1、I+1、R
0、R-1、R+1、R-N、R+N……タップ制御信号、
EP、EQ、YP′、YQ′、R0′、R0″、
R-1′、R-1″……信号、EPL、EPU、EQL、EQU、…
…誤差信号、YG……自動利得制御信号、YL……大レ
ベル検出信号、YM……有効領域判別信号、YS……小
レベル検出信号。
Claims (1)
- 【請求項1】入力された8相位相変調信号を等化および
直交検波して復調信号を得た後多値識別して主データ信
号および誤差信号を含む複数のデータ出力を再生する手
段を含むトランスバーサル等化器付きの8相位相復調方
式において、 上記誤差信号を論理演算して上記8相位相変調信号が有
効領域内にあるかどうかを判別する有効領域判別信号を
得る第一の領域判別手段 (104)と、 この有効領域内にあると判明された上記8相位相変調信
号が有効領域内のどの領域内にあるかを示す複数のレベ
ル信号を得る第二の領域判別手段 (105)と、 非同期を検出する手段(47)と、 非同期時に、上記トランスバーサル等化器のタップ制御
信号を上記有効領域判別信号に従って生成する非同期時
制御信号発生手段(3)と 上記トランバーサル等化器への入力信号レベルを上記レ
ベル信号により一定に制御する自動入力レベル制御手段
(103)と を含むことを特徴とする8相位相復調方式。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3763287A JPH0644772B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 8相位相復調方式 |
| DE87109863T DE3787581T2 (de) | 1986-07-09 | 1987-07-08 | Demodulator für 8-stufige Phasenumtastung. |
| EP87109863A EP0252500B1 (en) | 1986-07-09 | 1987-07-08 | 8-phase phase-shift keying demodulator |
| AU75341/87A AU588201B2 (en) | 1986-07-09 | 1987-07-08 | 8-phase phase-shift keying demodulator |
| CA000541598A CA1287383C (en) | 1986-07-09 | 1987-07-08 | 8-phase phase-shift keying demodulator |
| US07/071,108 US4803438A (en) | 1986-07-09 | 1987-07-08 | 8-phase phase-shift keying demodulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3763287A JPH0644772B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 8相位相復調方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63204947A JPS63204947A (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0644772B2 true JPH0644772B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=12503014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3763287A Expired - Lifetime JPH0644772B2 (ja) | 1986-07-09 | 1987-02-20 | 8相位相復調方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644772B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2689154B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1997-12-10 | 株式会社リコー | 回線特性制御装置 |
| JP2787607B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1998-08-20 | 富士通株式会社 | Psk復調回路 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3763287A patent/JPH0644772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63204947A (ja) | 1988-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |