JPH0644848B2 - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPH0644848B2 JPH0644848B2 JP2057285A JP2057285A JPH0644848B2 JP H0644848 B2 JPH0644848 B2 JP H0644848B2 JP 2057285 A JP2057285 A JP 2057285A JP 2057285 A JP2057285 A JP 2057285A JP H0644848 B2 JPH0644848 B2 JP H0644848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel link
- grain culm
- endless
- front side
- attached
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンバインに於ける刈取部の上下動装置に係る
ものである。
ものである。
(従来技術) 従来走行フレームの下方に走行装置を設け、走行フレー
ムの上部に自動送込式脱穀装置を搭載し、走行フレーム
の前方に刈取部を設け、前記刈取部は後側平行リンクと
上側平行リンクと下側平行リンクと前側平行リンクとか
らなる平行リンクおよびこれを作動させるシリンダーに
より上下動するように構成したものは公知である。
ムの上部に自動送込式脱穀装置を搭載し、走行フレーム
の前方に刈取部を設け、前記刈取部は後側平行リンクと
上側平行リンクと下側平行リンクと前側平行リンクとか
らなる平行リンクおよびこれを作動させるシリンダーに
より上下動するように構成したものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし従来公知のものは、旋回・点検等のため刈取部を
上動させると、刈取部の先端が物に衝突して、破損する
欠陥があった。それは、刈取部が上動するときは、斜前
方に突き出るように上昇するからである。また従来のも
のは、刈取部が上下動すると穀稈の引継がうまくいかな
かった。
上動させると、刈取部の先端が物に衝突して、破損する
欠陥があった。それは、刈取部が上動するときは、斜前
方に突き出るように上昇するからである。また従来のも
のは、刈取部が上下動すると穀稈の引継がうまくいかな
かった。
(問題を解決するための手段) よって本発明は、走行フレーム1の下部に走行装置2を
上部に自動送込式脱穀装置5を前側に刈取部28を設
け、自動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の根
部を挟持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、刈
取部28と無端状穀稈供給装置6の間に穀稈搬送装置3
2を設け、該穀稈搬送装置32は刈取部28側に取付け
るとともに、一定幅は刈取部28とともに最下端位置か
ら斜め後方に上動するように形成し、穀稈搬送装置32
の後側35は無端状穀稈供給装置6の引継部37と重合
する重合部36を形成し、重合部36は刈取部28と穀
稈搬送装置32が最大に下降しても引継部37より外れ
ないように形成したコンバイン、および、走行フレーム
1の下部には走行装置2を設け、走行フレーム1の上部
には自動送込式脱穀装置5を設け、自動送込式脱穀装置
5には前側から後側に穀稈の根部を挟持して搬送する無
端状穀稈供給装置6を設け、走行フレーム1の前側位置
で、無端状穀稈供給装置6の前側の下方位置には左右方
向の中間軸12を設け、中間軸12には後側平行リンク
14の上端を軸着し、中間軸12には上側平行リンク1
5の前後中間位置を軸着し、後側平行リンク14の下端
には下側平行リンク16の後端を軸着17し、上側平行
リンク15の前端に回転軸19を設けてこれに前側平行
リンク18の上端を軸着し、下側平行リンク16の前端
は前側平行リンク18の上下中間位置に軸着16aし、
上側平行リンク15の後端にシリンダー21のピストン
22の先端を軸着23するとともに一定以上回動したと
き後側平行リンク14に当接するストッパー24を設
け、前側平行リンク18の下端には刈取部28を固定
し、無端状穀稈供給装置6の前側の引継部37は回転軸
19の回動軌跡に沿わせて形成し、刈取穀稈の穀稈搬送
装置32の後側35は回転軸19に巻回させるとともに
引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部36
は刈取部28が最大に下降しても引継部37より外れに
ように形成したコンバインとしたものである。
上部に自動送込式脱穀装置5を前側に刈取部28を設
け、自動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の根
部を挟持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、刈
取部28と無端状穀稈供給装置6の間に穀稈搬送装置3
2を設け、該穀稈搬送装置32は刈取部28側に取付け
るとともに、一定幅は刈取部28とともに最下端位置か
ら斜め後方に上動するように形成し、穀稈搬送装置32
の後側35は無端状穀稈供給装置6の引継部37と重合
する重合部36を形成し、重合部36は刈取部28と穀
稈搬送装置32が最大に下降しても引継部37より外れ
ないように形成したコンバイン、および、走行フレーム
1の下部には走行装置2を設け、走行フレーム1の上部
には自動送込式脱穀装置5を設け、自動送込式脱穀装置
5には前側から後側に穀稈の根部を挟持して搬送する無
端状穀稈供給装置6を設け、走行フレーム1の前側位置
で、無端状穀稈供給装置6の前側の下方位置には左右方
向の中間軸12を設け、中間軸12には後側平行リンク
14の上端を軸着し、中間軸12には上側平行リンク1
5の前後中間位置を軸着し、後側平行リンク14の下端
には下側平行リンク16の後端を軸着17し、上側平行
リンク15の前端に回転軸19を設けてこれに前側平行
リンク18の上端を軸着し、下側平行リンク16の前端
は前側平行リンク18の上下中間位置に軸着16aし、
上側平行リンク15の後端にシリンダー21のピストン
22の先端を軸着23するとともに一定以上回動したと
き後側平行リンク14に当接するストッパー24を設
け、前側平行リンク18の下端には刈取部28を固定
し、無端状穀稈供給装置6の前側の引継部37は回転軸
19の回動軌跡に沿わせて形成し、刈取穀稈の穀稈搬送
装置32の後側35は回転軸19に巻回させるとともに
引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部36
は刈取部28が最大に下降しても引継部37より外れに
ように形成したコンバインとしたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図により説明すると、1はコンバイ
ンの走行フレームで、走行フレーム1の下部には走行装
置2が設けられる。3は駆動輪、4は遊動輪である。走
行フレーム1の上部には自動送込式脱穀装置5が設けら
れる。6は自動送込式脱穀装置5の無端状穀稈供給装置
である。該無端状穀稈供給装置6の引継部37は後述す
る回転軸19部の回動軌跡に略沿うように形成されてい
る。
ンの走行フレームで、走行フレーム1の下部には走行装
置2が設けられる。3は駆動輪、4は遊動輪である。走
行フレーム1の上部には自動送込式脱穀装置5が設けら
れる。6は自動送込式脱穀装置5の無端状穀稈供給装置
である。該無端状穀稈供給装置6の引継部37は後述す
る回転軸19部の回動軌跡に略沿うように形成されてい
る。
前記走行フレーム1の前側位置には左右方向の前フレー
ム杆7と後フレーム杆8を所望の前後間隔を置いて設
け、前記フレーム杆7と後フレーム杆8の上に前方から
みると状の懸架台9を設ける。10は懸架台9の水平
部、11は懸架台9の左右両側の垂直部であり、垂直部
11の下端部を前フレーム杆7と後フレーム杆8に熔着
する。
ム杆7と後フレーム杆8を所望の前後間隔を置いて設
け、前記フレーム杆7と後フレーム杆8の上に前方から
みると状の懸架台9を設ける。10は懸架台9の水平
部、11は懸架台9の左右両側の垂直部であり、垂直部
11の下端部を前フレーム杆7と後フレーム杆8に熔着
する。
前記懸架台9の水平部10の上面には、左右方向の中間
軸12を設ける。13は中間軸12のケースであり、水
平部10の上面に取付けられる。
軸12を設ける。13は中間軸12のケースであり、水
平部10の上面に取付けられる。
前記中間軸12には後側平行リンク14の上端を遊嵌状
態に軸着する。また、前記中間軸12には上側平行リン
ク15の前後中間を遊嵌状態に軸着する。第2図は取付
板15aを介して軸着する。前記後側平行リンク14の
下端には下側平行リンク16の後端を軸着17する。前
記上側平行リンク15の前端には回転軸19を設けこれ
に前側平行リンク18の上端を軸着する。下側平行リン
ク16の前端は前側平行リンク18の上下中間位置に軸
着16aされる。
態に軸着する。また、前記中間軸12には上側平行リン
ク15の前後中間を遊嵌状態に軸着する。第2図は取付
板15aを介して軸着する。前記後側平行リンク14の
下端には下側平行リンク16の後端を軸着17する。前
記上側平行リンク15の前端には回転軸19を設けこれ
に前側平行リンク18の上端を軸着する。下側平行リン
ク16の前端は前側平行リンク18の上下中間位置に軸
着16aされる。
前記後側平行リンク14、前記上側平行リンク15、前
記下側平行リンク16、前記前側平行リンク18により
略四角形の平行リンク20(パラレルリフト)を形成す
る。
記下側平行リンク16、前記前側平行リンク18により
略四角形の平行リンク20(パラレルリフト)を形成す
る。
前記上側平行リンク15の後端は中間軸12よりも後方
に伸びている。第2図の実施例は直線状に形成されてい
るが、屈曲していてもよい。該上側平行リンク15の後
端には、シリンダー21のピストン22の先端を軸着2
3する。
に伸びている。第2図の実施例は直線状に形成されてい
るが、屈曲していてもよい。該上側平行リンク15の後
端には、シリンダー21のピストン22の先端を軸着2
3する。
ピストン22が一定以上伸びると後側平行リンク14の
後面26に当接するストッパー24を軸着23部の近傍
に設ける。ストッパー24は好適には上側平行リンク1
5の後端に設けられる。
後面26に当接するストッパー24を軸着23部の近傍
に設ける。ストッパー24は好適には上側平行リンク1
5の後端に設けられる。
25は後側平行リンク14の後面26が当接して刈取部
28を最大に下降した位置で固定させるストッパー、2
7はその調節ネジである。
28を最大に下降した位置で固定させるストッパー、2
7はその調節ネジである。
前側平行リンク18の下端には、刈取部28が固定状に
設けられる。
設けられる。
29は分草体、30は引起装置、31は刈刃、32は穀
稈搬送装置である。
稈搬送装置である。
穀稈搬送装置32は、上方からみると、その前側33は
掻込装置34の後側に臨み、その後側35は、回転軸1
9に掛け回わされて回動し、前記無端状穀稈供給装置6
の引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部3
6は、刈取部28が最大に下降しても引継部37と重合
するように形成する。
掻込装置34の後側に臨み、その後側35は、回転軸1
9に掛け回わされて回動し、前記無端状穀稈供給装置6
の引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部3
6は、刈取部28が最大に下降しても引継部37と重合
するように形成する。
(作用) 次に作用を述べる。
駆動輪3を回転させて、走行装置2を回動させると機体
は前進し、分草体29により左右方向に絡み合っている
穀稈を分草し、引起装置30で垂れ下がっている穂先を
引起し、その状態で刈刃31により根元を切断し、穀稈
搬送装置34により掻き込んだ穀稈を穀稈搬送装置32
により搬送して、その後側35の重合部36から無端状
穀稈供給装置6の前側の引継部37に引継ぎ、自動送込
式脱穀装置5により脱穀する。
は前進し、分草体29により左右方向に絡み合っている
穀稈を分草し、引起装置30で垂れ下がっている穂先を
引起し、その状態で刈刃31により根元を切断し、穀稈
搬送装置34により掻き込んだ穀稈を穀稈搬送装置32
により搬送して、その後側35の重合部36から無端状
穀稈供給装置6の前側の引継部37に引継ぎ、自動送込
式脱穀装置5により脱穀する。
しかして、シリンダー21にエアー又はオイルを送って
ピストン22を伸長させると、上側平行リンク15は中
間軸12を中心とし、それより前側に突き出ている回転
軸19部の軸着部がハ方向に円弧に回動するので、 第一として、回転軸19部の軸着部の回動につれて前側
平行リンク18は上動し、前側平行リンク18に軸着1
6aで軸着されている下側平行リンク16の軸着16a
部も平行四辺形枠の関係を保って上動する。しかしこの
間、後側平行リンク14はその上端は中間軸12に軸着
されているのみで、後側平行リンク14自体を前方に押
動させ作用はないから、第2図実線のように後側平行リ
ンク14の後面26は調節ネジ27に当接した燼全く動
かない。そのため、分草体29、引起装置30、刈刃3
1、穀稈搬送装置32等からなる刈取部28は、地面に
対して平行を保ったまま、刈取位置Aから上昇中途位置
Bまでイ方向に上動し、刈取高さを調節する。しかし
て、ピストン22が第2図実線の状態から更に伸びる
と、上側平行リンク15の後端部の軸着部23近傍に設
けたストッパー24は、後側平行リンク14の後面26
に当接することになり、ストッパー24により後側平行
リンク14を仮線のように移動させ、中間軸12を中心
に回動上昇させるので、刈取部28の特にその先端部は
次第に前方に移動しながら、最大上昇位置Cに矢印ロの
ように達する。そして、その間、刈取部28の先端は、
垂直線X−Xより前にでることがないので、刈取部28
の先端が異物に衝突することがない。
ピストン22を伸長させると、上側平行リンク15は中
間軸12を中心とし、それより前側に突き出ている回転
軸19部の軸着部がハ方向に円弧に回動するので、 第一として、回転軸19部の軸着部の回動につれて前側
平行リンク18は上動し、前側平行リンク18に軸着1
6aで軸着されている下側平行リンク16の軸着16a
部も平行四辺形枠の関係を保って上動する。しかしこの
間、後側平行リンク14はその上端は中間軸12に軸着
されているのみで、後側平行リンク14自体を前方に押
動させ作用はないから、第2図実線のように後側平行リ
ンク14の後面26は調節ネジ27に当接した燼全く動
かない。そのため、分草体29、引起装置30、刈刃3
1、穀稈搬送装置32等からなる刈取部28は、地面に
対して平行を保ったまま、刈取位置Aから上昇中途位置
Bまでイ方向に上動し、刈取高さを調節する。しかし
て、ピストン22が第2図実線の状態から更に伸びる
と、上側平行リンク15の後端部の軸着部23近傍に設
けたストッパー24は、後側平行リンク14の後面26
に当接することになり、ストッパー24により後側平行
リンク14を仮線のように移動させ、中間軸12を中心
に回動上昇させるので、刈取部28の特にその先端部は
次第に前方に移動しながら、最大上昇位置Cに矢印ロの
ように達する。そして、その間、刈取部28の先端は、
垂直線X−Xより前にでることがないので、刈取部28
の先端が異物に衝突することがない。
しかして、第二の動きとして、前記回転軸19には穀稈
搬送装置32の後側35が掛けまわされていて回転軸1
9で駆動されるようになっているのであるが、前記のよ
うに、回転軸19部がシリンダー21により矢印ハのよ
うに回動させられると、穀稈搬送装置32の重合部36
は無端状穀稈供給装置6の引継部37から外れる恐れが
あるが、前記重合部36は、刈取部28が最大に下降し
ても引継部37より重合が外れないゆに形成されている
ので、刈取作業に支障は生じないし、引継部37の形状
が、回転軸19の回動軌跡に沿うように形成されている
ので、その間刈取作業は円滑にできる。
搬送装置32の後側35が掛けまわされていて回転軸1
9で駆動されるようになっているのであるが、前記のよ
うに、回転軸19部がシリンダー21により矢印ハのよ
うに回動させられると、穀稈搬送装置32の重合部36
は無端状穀稈供給装置6の引継部37から外れる恐れが
あるが、前記重合部36は、刈取部28が最大に下降し
ても引継部37より重合が外れないゆに形成されている
ので、刈取作業に支障は生じないし、引継部37の形状
が、回転軸19の回動軌跡に沿うように形成されている
ので、その間刈取作業は円滑にできる。
(効果) 前記したように、従来走行フレームの下方に走行装置を
設け、走行フレームの上部に自動送込式脱穀装置を搭載
し、走行フレームの前方に刈取部を設け、前記刈取部は
後側平行リンクと上側平行リンクと下側平行リンクと前
側平行リンクとからなる平行リンクおよびこれを作動さ
せるシリンダーにより上下動するように構成したものは
公知である。しかし従来公知のものは、旋回・点検等の
ため刈取部を上動させると、刈取部の先端が物に衝突し
て、破損する欠陥があった。それは、刈取部が上動する
ときは、斜前方に突き出るように上昇するからである。
また従来のものは、刈取部が上下動すると穀稈の引継が
うまくいかなかった。
設け、走行フレームの上部に自動送込式脱穀装置を搭載
し、走行フレームの前方に刈取部を設け、前記刈取部は
後側平行リンクと上側平行リンクと下側平行リンクと前
側平行リンクとからなる平行リンクおよびこれを作動さ
せるシリンダーにより上下動するように構成したものは
公知である。しかし従来公知のものは、旋回・点検等の
ため刈取部を上動させると、刈取部の先端が物に衝突し
て、破損する欠陥があった。それは、刈取部が上動する
ときは、斜前方に突き出るように上昇するからである。
また従来のものは、刈取部が上下動すると穀稈の引継が
うまくいかなかった。
しかるに本発明は、走行フレーム1の下部に走行装置2
を上部に自動送込式脱穀装置5を前側に刈取部28を設
け、自動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の根
部を挟持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、刈
取部28と無端状穀稈供給装置6の間に穀稈搬送装置3
2を設け、該穀稈搬送装置32は刈取部28側に取継け
るとともに、一定幅は刈取部28とともに最下端位置か
ら斜め後方に上動するように形成し、穀稈搬送装置32
の後側35は無端状穀稈供給装置6の引継部37と重合
する重合部36を形成し、重合部36は刈取部28と穀
稈搬送装置32が最大に下降しても引継部37より外れ
ないように形成したコンバイン、および、走行フレーム
1の下部には走行装置2を設け、走行フレーム1の上部
には自動送込式脱穀装置5を設け、自動送込式脱穀装置
5には前側から後側に穀稈の根部を挾持して搬送する無
端状穀稈供給装置6を設け、走行フレーム1の前側位置
で、無端状穀稈供給装置6の前側の下方位置には左右方
向の中間軸12を設け、中間軸12には後側平行リンク
14の上端を軸着し、中間軸12には上側平行リンク1
5の前後中間位置を軸着し、後側平行リンク14の下端
には下側平行リンク16の後端を軸着17し、上側平行
リンク15の前端に回転軸19を設けてこれに前側平行
リンク18の上端を軸着し、下側平行リンク16の前端
は前側平行リンク18の上下中間位置に軸着16aし、
上側平行リンク15の後端にシリンダー21のピストン
22の先端を軸着23するとともに一定以上回動したと
き後側平行リンク14に当接するストッパー24を設
け、前側平行リンク18の下端には刈取部28を固定
し、無端状穀稈供給装置6の前側の引継部37は回転軸
19の回動軌跡に合わせて形成し、刈取穀稈の穀稈搬送
装置32の後側35は回転軸19に巻回させるとともに
引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部36
は刈取部28が最大に下降しても引継部37より外れな
いように形成したコンバインとしたものであるから、 第一として、刈取部28を最下部Aから中間位置Bまで
上動させるときは、後側平行リンク14はその上端は中
間軸12に軸着されているのみで、後側平行リンク14
自体を前方に押動させる作用はないから、第2図実線の
ように後側平行リンク14は全く動かない。そのため、
刈取部28と穀稈搬送装置32は、地面に対して平行を
保ったまま、刈取位置Aから上昇中途位置Bまでイ方向
に移動し、刈取高さを調節する。したがって、更に上昇
して最大上昇位置Cに達しても、その間、刈取部28の
先端は、垂直線X−Xより前にでることがないので、刈
取部28の先端が異物に衝突することがない。
を上部に自動送込式脱穀装置5を前側に刈取部28を設
け、自動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の根
部を挟持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、刈
取部28と無端状穀稈供給装置6の間に穀稈搬送装置3
2を設け、該穀稈搬送装置32は刈取部28側に取継け
るとともに、一定幅は刈取部28とともに最下端位置か
ら斜め後方に上動するように形成し、穀稈搬送装置32
の後側35は無端状穀稈供給装置6の引継部37と重合
する重合部36を形成し、重合部36は刈取部28と穀
稈搬送装置32が最大に下降しても引継部37より外れ
ないように形成したコンバイン、および、走行フレーム
1の下部には走行装置2を設け、走行フレーム1の上部
には自動送込式脱穀装置5を設け、自動送込式脱穀装置
5には前側から後側に穀稈の根部を挾持して搬送する無
端状穀稈供給装置6を設け、走行フレーム1の前側位置
で、無端状穀稈供給装置6の前側の下方位置には左右方
向の中間軸12を設け、中間軸12には後側平行リンク
14の上端を軸着し、中間軸12には上側平行リンク1
5の前後中間位置を軸着し、後側平行リンク14の下端
には下側平行リンク16の後端を軸着17し、上側平行
リンク15の前端に回転軸19を設けてこれに前側平行
リンク18の上端を軸着し、下側平行リンク16の前端
は前側平行リンク18の上下中間位置に軸着16aし、
上側平行リンク15の後端にシリンダー21のピストン
22の先端を軸着23するとともに一定以上回動したと
き後側平行リンク14に当接するストッパー24を設
け、前側平行リンク18の下端には刈取部28を固定
し、無端状穀稈供給装置6の前側の引継部37は回転軸
19の回動軌跡に合わせて形成し、刈取穀稈の穀稈搬送
装置32の後側35は回転軸19に巻回させるとともに
引継部37と重合する重合部36を形成し、重合部36
は刈取部28が最大に下降しても引継部37より外れな
いように形成したコンバインとしたものであるから、 第一として、刈取部28を最下部Aから中間位置Bまで
上動させるときは、後側平行リンク14はその上端は中
間軸12に軸着されているのみで、後側平行リンク14
自体を前方に押動させる作用はないから、第2図実線の
ように後側平行リンク14は全く動かない。そのため、
刈取部28と穀稈搬送装置32は、地面に対して平行を
保ったまま、刈取位置Aから上昇中途位置Bまでイ方向
に移動し、刈取高さを調節する。したがって、更に上昇
して最大上昇位置Cに達しても、その間、刈取部28の
先端は、垂直線X−Xより前にでることがないので、刈
取部28の先端が異物に衝突することがない。
第二の動きとして、穀稈搬送装置32の重合部36は無
端状穀稈供給装置6の引継部37から外れる恐れがある
が、前記重合部36は、刈取部28が最大に下降しても
引継部37より重合が外れないように形成されているの
で、刈取作業に支障は生じない。したがって、その間刈
取作業は円滑にできる。
端状穀稈供給装置6の引継部37から外れる恐れがある
が、前記重合部36は、刈取部28が最大に下降しても
引継部37より重合が外れないように形成されているの
で、刈取作業に支障は生じない。したがって、その間刈
取作業は円滑にできる。
第1図は要部の側面図、第2図は作用の説明側面図、第
3図は要部の平面図、第4図は要部の正面図である。 符号の説明 1……走行フレーム、2……走行装置、3……駆動輪、
4……遊動輪、5……自動送込式脱穀装置、6……無端
状穀稈供給装置、7……前フレーム杆、8……後フレー
ム杆、9……懸架台、10……水平部、11……垂直
部、12……中間軸、13……ケース、14……後側平
行リンク、15……上側平行リンク、15a……取付
板、16……下側平行リンク、16a……軸着、17…
…軸着、18……前側平行リンク、19……軸着、20
……平行リンク、21……エアシリンダー、22……ピ
ストン、23……軸着、24……ストッパー、25……
ストッパー、26……後面、27……調節ネジ、28…
…刈取部、29……分草体、30……引起装置、31…
…刈刃、32……穀稈搬送装置、33……前側、34…
…掻込装置、35……後側、36……重合部、37……
引継部。
3図は要部の平面図、第4図は要部の正面図である。 符号の説明 1……走行フレーム、2……走行装置、3……駆動輪、
4……遊動輪、5……自動送込式脱穀装置、6……無端
状穀稈供給装置、7……前フレーム杆、8……後フレー
ム杆、9……懸架台、10……水平部、11……垂直
部、12……中間軸、13……ケース、14……後側平
行リンク、15……上側平行リンク、15a……取付
板、16……下側平行リンク、16a……軸着、17…
…軸着、18……前側平行リンク、19……軸着、20
……平行リンク、21……エアシリンダー、22……ピ
ストン、23……軸着、24……ストッパー、25……
ストッパー、26……後面、27……調節ネジ、28…
…刈取部、29……分草体、30……引起装置、31…
…刈刃、32……穀稈搬送装置、33……前側、34…
…掻込装置、35……後側、36……重合部、37……
引継部。
Claims (2)
- 【請求項1】走行フレーム1の下部に走行装置2を上部
に自動送込式脱穀装置5を前側に刈取部28を設け、自
動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の根部を挟
持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、刈取部2
8と無端状穀稈供給装置6の間に穀稈搬送装置32を設
け、該穀稈搬送装置32は刈取部28側に取付けるとと
もに、一定幅は刈取部28とともに最下端位置から斜め
後方に上動するように形成し、穀稈搬送装置32の後側
35は無端状穀稈供給装置6の引継部37と重合する重
合部36を形成し、重合部36は刈取部28と穀稈搬送
装置32が最大に下降しても引継部37より外れないよ
うに形成したコンバイン。 - 【請求項2】走行フレーム1の下部には走行装置2を設
け、走行フレーム1の上部には自動送込式脱穀装置5を
設け、自動送込式脱穀装置5には前側から後側に穀稈の
根部を挟持して搬送する無端状穀稈供給装置6を設け、
走行フレーム1の前側位置で、無端状穀稈供給装置6の
前側の下方位置には左右方向の中間軸12を設け、中間
軸12には後側平行リンク14の上端を軸着し、中間軸
12には上側平行リンク15の前後中間位置を軸着し、
後側平行リンク14の下端には下側平行リンク16の後
端を軸着17し、上側平行リンク15の前端に回転軸1
9を設けてこれに前側平行リンク18の上端を軸着し、
下側平行リンク16の前端は前側平行リンク18の上下
中間位置に軸着16aし、上側平行リンク15の後端に
シリンダー21のピストン22の先端を軸着23すると
ともに一定以上回動したとき後側平行リンク14に当接
するストッパー24を設け、前側平行リンク18の下端
には刈取部28を固定し、無端状穀稈供給装置6の前側
の引継部37は回転軸19の回動軌跡に沿わせて形成
し、刈取穀稈の穀稈搬送装置32の後側35は回転軸1
9に巻回させるとともに引継部37と重合する重合部3
6を形成し、重合部36は刈取部28が最大に下降して
も引継部37より外れないように形成したコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057285A JPH0644848B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057285A JPH0644848B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181316A JPS61181316A (ja) | 1986-08-14 |
| JPH0644848B2 true JPH0644848B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12030906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057285A Expired - Lifetime JPH0644848B2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644848B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158127U (ja) * | 1985-03-23 | 1986-10-01 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP2057285A patent/JPH0644848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181316A (ja) | 1986-08-14 |
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