JPH0644853A - スイッチの取付構造 - Google Patents

スイッチの取付構造

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JPH0644853A
JPH0644853A JP6070991A JP6070991A JPH0644853A JP H0644853 A JPH0644853 A JP H0644853A JP 6070991 A JP6070991 A JP 6070991A JP 6070991 A JP6070991 A JP 6070991A JP H0644853 A JPH0644853 A JP H0644853A
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switch
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Koji Yokota
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ本体の盗難防止を図ること。 【構成】 スイッチ本体11を取付枠22の前面に配し
て、取付枠22の裏面からネジ28にて固定する。スイ
ッチ本体11の前面にプレート26を装着する。従っ
て、スイッチ本体11はねじ止めされているので、盗難
の防止を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
に用いられるソーラー式ワイヤレス発信器としてのスイ
ッチの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図18は本発明に係るセレクタスイッチ
端末器を用いた遠隔監視制御システムの概略構成を示す
もので、中央制御装置1と、固有アドレスが設定されス
イッチS1 〜S4 を監視する複数の監視用端末器2、負
荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中
継用端末器7、外部インターフェース端末器8およびパ
ターン設定用端末器9とが一対の信号線4にて接続され
ている。
【0003】中央制御装置1から信号線4に送出される
伝送信号Vsは、図19(a)に示すように、信号送出
開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示す
モードデータ信号MD、端末器2, 3, 7〜9を呼び出
す8ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ
信号AD、負荷L1 〜L4 を制御する制御データを伝送
する制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CS
および端末器2, 3,7〜9からの返送期間を設定する
返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時分割多
重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送され
るようになっている。
【0004】各端末器2, 3, 7〜9では、信号線4を
介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己
の固有アドレスデータとが一致したときその伝送信号V
sの制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返
送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流モード
信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介して短
絡して送出される信号)として返送するようになってい
る。
【0005】また、中央制御装置1には、モードデータ
信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時送
出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器
2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェ
ース端末器8、パターン設定用端末器9から返送された
図19(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2, 7〜9を検出して該端
末器2, 7〜9をアクセスして監視データを返送させる
割り込み処理手段とが設けられている。
【0006】また、中央制御装置1では、上述のように
して監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、
外部インターフェース端末器8、パターン設定用端末器
9から中央制御装置1に返送された監視データに基いて
対応する負荷L1 〜L4 を制御する制御用端末器3に伝
送する制御データを作成するとともに、その制御データ
を信号線4を介して当該制御用端末器3に時分割多重伝
送して負荷L1 〜L4を制御するようになっている。
【0007】ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス
発信器X、光ワイヤレス受信器Yおよびワイヤレス用信
号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を
行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Xから発信され
た光信号を光ワイヤレス受信器Yにて受信し、受信され
たデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信すると
ともに、このデータを中央制御装置1に転送するように
なっている。
【0008】また、外部インターフェース端末器8は、
外部制御装置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であ
り、パターン設定用端末器9は、データ入力部9aから
入力されるパターン制御データを中央制御装置1に転送
する端末器である。なお、分電盤6あるいはリレー制御
盤6a内に配設される監視用端末器2および制御用端末
器3は、分電盤協約寸法となっており、その制御出力に
よって負荷制御用のリモコンリレー(手元スイッチによ
ってもオン、オフできるようにしたラッチングリレー)
5が制御されるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図16は従来の光ワイ
ヤレス発信器X(以下スイッチ本体11という)の取付
方法を示し、壁面12に取付金具13を皿木ねじ又は皿
子ねじ等のねじ14にて取り付ける。そして、取付金具
13の前面にマグネット15を吸着させる。スイッチ本
体11の裏面には吸着板16がねじ止めされており、こ
の吸着板16をマグネット15に吸着させることで、ス
イッチ本体11が壁面12に着脱自在に装着される。
【0010】尚、取り付け後のスイッチ本体11の落下
防止のため、スイッチ本体11を少し下方にずらし、取
付金具13の上端の突設した突起部17を、スイッチ本
体11の裏面の穴18に引っかけるようにしている。ま
た、図17は従来の他の取付方法を示し、スイッチ本体
11をそのまま什器又はキャビネットに取り付けること
ができるようにしたものである。すなわち、取付金具1
3をスイッチ本体11の裏面にネジ19により固定し、
更に取付金具13の裏面にマグネット15を吸着させ
る。尚、スイッチ本体11の裏面には、取付金具13の
回転防止用リブ20が形成してある。
【0011】このようにして、スイッチ本体11のマグ
ネット15を利用して、鉄製の什器又はキャビネット等
の取付面21に着脱自在に取り付けることができるよう
にしたものである。かかる従来例においては、スイッチ
本体11はマグネット15により簡単に取り付けること
ができるものの、取外しも容易なため、盗難され易いと
いう問題があった。
【0012】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、スイッチ本体の盗難防止を図るようにしたスイ
ッチの取付構造を提供することを目的としたものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面等の造営
面に形成した凹部の開口面に取付枠を配設し、この取付
枠の前面に配したスイッチ本体を裏面から取付枠にねじ
止め固定し、スイッチ本体の表面側にプレートを配設す
ると共に、プレートの前面よりスイッチ本体の操作部を
少し突出させたものである。
【0014】また、請求項2では、プレートの前面とス
イッチ本体の前面とを略面一としている。また、請求項
3では、取付金具を造営面に取着し、この取付金具にス
イッチ本体をねじ止め固定したものである。
【0015】
【作 用】而して、スイッチ本体を取付枠にねじ止めし
て盗難の防止を図り、また、プレートの前面よりスイッ
チ本体の操作部を少し突出させることで、美観を向上さ
せている。また、プレートの前面とスイッチ本体の前面
とを略面一としていることで、造営面からの突出量を少
なくしている。
【0016】更に、取付金具を造営面に取着し、この取
付金具にスイッチ本体をねじ止め固定して、盗難の防止
を図っている。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2はスイッチ本体11と、このスイッチ本体1
1を取り付ける取付枠22とを示している。スイッチ本
体11は上述のように光ワイヤレス信号を光ワイヤレス
受信器へ送信するものであり、各負荷への制御信号を送
信するための複数の操作スイッチからなる操作部23が
設けてある。また、スイッチ本体11の電源としては太
陽電池としたソーラー式としている。
【0018】取付枠22は壁面等の造営面に取り付けら
れるものであり、規格化された配線器具モジュール1個
分の大きさの配線器具が4個取り付けられる大きさとな
っている。また、取付枠22の前面にスイッチ本体11
を配して、図2(c)に示すようにねじ24にてスイッ
チ本体11を取付枠22にねじ止め固定している。図3
は取付枠22を取り付けるためのボックス25を示し、
造営面の凹部内に取り付けられるものであり、このボッ
クス25に取付枠22をねじ止めして、取付枠22が固
定される。
【0019】図1はスイッチ本体11を露出させてプレ
ート26を取付枠22に装着した状態を示し、図示する
ように、プレート26の表面からスイッチ本体11の操
作部23が少し突出した形としてある。取付枠22は、
上記の専用のボックス25、又は一般のスイッチボック
スにも対応できるものであり、特に専用のボックス25
は厚さを20mmの薄型とすることができるものであ
る。
【0020】また、スイッチ本体11をソーラー式とし
て、単に取付枠22にねじ止めするだけであるから、ボ
ックス25への配管工事等が不要で、電源線の工事が不
要であり、省施工を図ることができるものである。ま
た、ねじ24にてスイッチ本体11を取付枠22にねじ
止めしていることで、スイッチ本体11の盗難の防止を
図ることができる。
【0021】(実施例2)図4及び図5は実施例2を示
し、取付枠22の奥行き寸法を大きくして、前面にプレ
ート26を装着した場合にプレート26の前面とスイッ
チ本体11の前面とは略面一となるようにしたものであ
る。従って、この場合、壁面からの器具突出量を先の実
施例の場合より少なくすることができる。
【0022】(実施例3)図6〜図8において、壁面1
2に取付金具13を皿木ねじ又は皿子ねじ等のねじ14
にて取り付ける。そして、取付金具13の前面にマグネ
ット15を吸着させる。スイッチ本体11の裏面には吸
着板がねじ止めされており、この吸着板をマグネット1
5に吸着させることで、スイッチ本体11が壁面12に
装着される。
【0023】また、スイッチ本体11をマグネット15
に吸着させた後、取り付け後のスイッチ本体11の落下
防止のため、スイッチ本体11を少し下方にずらし、取
付金具13の上端の突設した突起部17を、スイッチ本
体11の裏面の穴18に引っかける。そして、図8に示
すように、ネームカバー27を持ち上げて、ネジ28に
てスイッチ本体11をねじ止めするものである。この場
合、ネジ28をスイッチ本体11の挿通孔29及びマグ
ネット15の挿通孔30を挿通し、取付金具13或いは
壁面12に螺着して、スイッチ本体11をねじ止め固定
するものである。
【0024】(実施例4)図9〜図11は実施例4を示
し、取付金具13の下部を延出形成して下端に前面側に
突出する取付片31を形成し、この取付片31にネジ2
8を挿通する切欠部32を形成したものである。先の実
施例と同様にスイッチ本体11をマグネット15に装着
して、ネジ28を切欠部32を介してスイッチ本体11
に螺着し、スイッチ本体11をねじ止め固定したもので
ある。
【0025】(実施例5)図12〜図14は実施例5を
示し、スイッチ本体11の裏面に固定金具33をネジ3
4で固定し、この固定金具33の下部に壁面12側に折
曲した取付片35を形成している。そして、上述のよう
に取付金具13の突起部17をスイッチ本体11の穴1
8に引っかけ挿入し、ネジ28を固定金具33の取付片
35の挿通孔36に挿通して、ネジ28を壁面に螺着
し、スイッチ本体11を壁面12に固定する。
【0026】(実施例6)図15は実施例6を示し、取
付金具13の下部に取付片37を延出形成し、実施例5
と同じようにスイッチ本体11を取付金具13に取り付
けた後に、ネジ28を固定金具33の取付片35の挿通
孔35を挿通し、取付金具13の取付片37に設けたね
じ穴38に螺着し、スイッチ本体11をねじ止め固定し
たものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように、壁面等の造営面
に形成した凹部の開口面に取付枠を配設し、この取付枠
の前面に配したスイッチ本体を裏面から取付枠にねじ止
め固定し、スイッチ本体の表面側にプレートを配設する
と共に、プレートの前面よりスイッチ本体の操作部を少
し突出させたものであるから、スイッチ本体を取付枠に
ねじ止めして盗難の防止を図ることができ、また、プレ
ートの前面よりスイッチ本体の操作部を少し突出させる
ことで、美観を向上させることができる効果を奏するも
のである。
【0028】また、請求項2では、プレートの前面とス
イッチ本体の前面とを略面一としていることで、造営面
からの突出量を少なくすることができる。また、請求項
3では、取付金具を造営面に取着し、この取付金具にス
イッチ本体をねじ止め固定したものであるから、スイッ
チ本体の盗難の防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例のプレートを装着した
場合の正面図である。(b)は側面図である。(c)は
背面図である。
【図2】(a)はスイッチ本体を取付枠に取り付けた状
態の正面図である。(b)は側面図である。(c)は背
面図である。
【図3】(a)はボックスの破断正面図である。(b)
は側面図である。
【図4】(a)は実施例2のプレートを装着した場合の
正面図である。(b)は側面図である。(c)は背面図
である。
【図5】(a)は実施例2のスイッチ本体を取付枠に取
り付けた状態の正面図である。(b)は側面図である。
(c)は背面図である。
【図6】実施例3の取付状態を示す説明図である。
【図7】スイッチ本体の要部斜視図である。
【図8】取付状態を示す説明図である。
【図9】実施例4の取付状態を示す説明図である。
【図10】取付状態を示す説明図である。
【図11】背面図である。
【図12】実施例5の取付状態を示す説明図である。
【図13】取付状態を示す説明図である。
【図14】取付状態を示す説明図である。
【図15】実施例6の取付状態を示す説明図である。
【図16】従来例の取付状態を示す説明図である。
【図17】他の従来例の取付状態を示す説明図である。
【図18】遠隔制御監視システムの構成図である。
【図19】信号のフォーマットを示す図である。
【符号の説明】
11 スイッチ本体 12 壁面 13 取付金具 23 操作部 24 ねじ 26 プレート 28 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面等の造営面に形成した凹部の開口面
    に取付枠を配設し、この取付枠の前面に配したスイッチ
    本体を裏面から取付枠にねじ止め固定し、スイッチ本体
    の表面側にプレートを配設すると共に、プレートの前面
    よりスイッチ本体の操作部を少し突出させたことを特徴
    とするスイッチの取付構造。
  2. 【請求項2】 プレートの前面とスイッチ本体の前面と
    を略面一としたことを特徴とする請求項1記載のスイッ
    チの取付構造。
  3. 【請求項3】 取付金具を造営面に取着し、この取付金
    具にスイッチ本体をねじ止め固定したことを特徴とする
    スイッチの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232754A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Panasonic Corp 無線端末

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JP2013232754A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Panasonic Corp 無線端末

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