JPH064499A - プロセッサ診断方式 - Google Patents
プロセッサ診断方式Info
- Publication number
- JPH064499A JPH064499A JP4066676A JP6667692A JPH064499A JP H064499 A JPH064499 A JP H064499A JP 4066676 A JP4066676 A JP 4066676A JP 6667692 A JP6667692 A JP 6667692A JP H064499 A JPH064499 A JP H064499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- diagnostic
- program
- main processor
- local
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】初期診断手段1は、システム立ち上げ時に、各
プロセッサ上で自己のプロセッサの機能等を診断する。
診断結果格納手段2は、ローカルプロセッサ上での診断
結果をメインプロセッサ上に有する診断結果格納領域3
に格納する。運用時のプロセッサ異常検出手段5は、シ
ステム運用時のローカルプロセッサ自身及びメインプロ
セッサによる運用時のプロセッサ異常を検出する。診断
結果置換手段4は、運用時のプロセッサ異常が発生した
場合にメインプロセッサによって初期診断結果の置換を
行う。 【構成】システム立ち上げ時の初期診断による診断結果
を記憶しておくことに加えて、システム運用時でもプロ
セッサ異常を検出し、システム立ち上げ時の初期診断に
おける診断結果に置き換えるので、プロセッサ間通信を
行う前にその診断結果を参照することにより、システム
運用中でのプロセッサ異常にも適切に対応できる。
プロセッサ上で自己のプロセッサの機能等を診断する。
診断結果格納手段2は、ローカルプロセッサ上での診断
結果をメインプロセッサ上に有する診断結果格納領域3
に格納する。運用時のプロセッサ異常検出手段5は、シ
ステム運用時のローカルプロセッサ自身及びメインプロ
セッサによる運用時のプロセッサ異常を検出する。診断
結果置換手段4は、運用時のプロセッサ異常が発生した
場合にメインプロセッサによって初期診断結果の置換を
行う。 【構成】システム立ち上げ時の初期診断による診断結果
を記憶しておくことに加えて、システム運用時でもプロ
セッサ異常を検出し、システム立ち上げ時の初期診断に
おける診断結果に置き換えるので、プロセッサ間通信を
行う前にその診断結果を参照することにより、システム
運用中でのプロセッサ異常にも適切に対応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチプロセッサシステ
ムにおけるプロセッサ診断方式に関する。
ムにおけるプロセッサ診断方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のプロセッサ診断方式を適
用したマルチプロセッサシステムの一例を示すブロック
図である。一般に、マルチプロセッサシステムにおける
従来のプロセッサ診断方式は、図3に示すように、シス
テム立ち上げ時に、各ローカルプロセッサ33,35,
37上で動作する診断プログラム34,36,38が自
己診断し、その診断結果をメインプロセッサ30上で動
作する診断プログラム31により、メインプロセッサ3
0上の診断結果格納領域32に格納している。
用したマルチプロセッサシステムの一例を示すブロック
図である。一般に、マルチプロセッサシステムにおける
従来のプロセッサ診断方式は、図3に示すように、シス
テム立ち上げ時に、各ローカルプロセッサ33,35,
37上で動作する診断プログラム34,36,38が自
己診断し、その診断結果をメインプロセッサ30上で動
作する診断プログラム31により、メインプロセッサ3
0上の診断結果格納領域32に格納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプロセ
ッサ診断方式は、システム立ち上げ時にだけ、各ローカ
ルプロセッサが自己診断し、その診断結果をメインプロ
セッサ上に記憶していたために、プロセッサ間通信を行
う前にその診断結果を参照し、エラーや不正動作の防止
を行う際には、システムの初期状態にのみ影響を受け、
運用中でのプロセッサ異常に対する対策が講じられてい
ないという欠点を有してる。
ッサ診断方式は、システム立ち上げ時にだけ、各ローカ
ルプロセッサが自己診断し、その診断結果をメインプロ
セッサ上に記憶していたために、プロセッサ間通信を行
う前にその診断結果を参照し、エラーや不正動作の防止
を行う際には、システムの初期状態にのみ影響を受け、
運用中でのプロセッサ異常に対する対策が講じられてい
ないという欠点を有してる。
【0004】本発明の目的は、プロセッサの初期診断に
加えて、運用中でもローカルプロセッサ上でプロセッサ
の異常を検出した場合には、その旨をメインプロセッサ
へ通知し、さらに、ローカルプロセッサ上で検出できな
いものについては、メインプロセッサからのポーリング
に対するローカルプロセッサの応答の有無でローカルプ
ロセッサのプロセッサ異常をメインプロセッサ上で検出
することにより、その結果をシステム立ち上げ時の初期
診断における診断結果に置き換えてシステム運用中での
プロセッサ異常にも対応できるマルチプロセッサシステ
ムにおけるプロセッサ診断方式を提供することにある。
加えて、運用中でもローカルプロセッサ上でプロセッサ
の異常を検出した場合には、その旨をメインプロセッサ
へ通知し、さらに、ローカルプロセッサ上で検出できな
いものについては、メインプロセッサからのポーリング
に対するローカルプロセッサの応答の有無でローカルプ
ロセッサのプロセッサ異常をメインプロセッサ上で検出
することにより、その結果をシステム立ち上げ時の初期
診断における診断結果に置き換えてシステム運用中での
プロセッサ異常にも対応できるマルチプロセッサシステ
ムにおけるプロセッサ診断方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ診断
方式は、システム立ち上げ時に各プロセッサ上の診断プ
ログラムで自己のプロセッサの機能等を診断する初期診
断手段と、メインプロセッサ上の診断プログラムにより
ローカルプロセッサ上での初期診断結果をメインプロセ
ッサ上に有する診断結果格納領域に格納する診断結果格
納手段とを含むマルチプロセッサシステムにおけるプロ
セッサ診断方式において、ローカルプロセッサ自身及び
メインプロセッサ上の通信プログラムによる運用時のプ
ロセッサ異常検出手段と、運用時のプロセッサ異常が発
生した場合にメインプロセッサ上の通信プログラムによ
って前記診断結果格納領域の初期診断結果の置換を行う
診断結果置換手段とを含んで構成されている。
方式は、システム立ち上げ時に各プロセッサ上の診断プ
ログラムで自己のプロセッサの機能等を診断する初期診
断手段と、メインプロセッサ上の診断プログラムにより
ローカルプロセッサ上での初期診断結果をメインプロセ
ッサ上に有する診断結果格納領域に格納する診断結果格
納手段とを含むマルチプロセッサシステムにおけるプロ
セッサ診断方式において、ローカルプロセッサ自身及び
メインプロセッサ上の通信プログラムによる運用時のプ
ロセッサ異常検出手段と、運用時のプロセッサ異常が発
生した場合にメインプロセッサ上の通信プログラムによ
って前記診断結果格納領域の初期診断結果の置換を行う
診断結果置換手段とを含んで構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明のプロセッサ診断方式の一
実施例を示すブロック図である。また、図2は、本実施
例を適用したマルチプロセッサシステムの一例を示すブ
ロック図である。本実施例は、図1に示すように、初期
診断手段1と、診断結果格納手段2と、診断結果格納領
域3と、運用時のプロセッサ異常検出手段5と、診断結
果置換手段4とから構成されている。
て説明する。図1は、本発明のプロセッサ診断方式の一
実施例を示すブロック図である。また、図2は、本実施
例を適用したマルチプロセッサシステムの一例を示すブ
ロック図である。本実施例は、図1に示すように、初期
診断手段1と、診断結果格納手段2と、診断結果格納領
域3と、運用時のプロセッサ異常検出手段5と、診断結
果置換手段4とから構成されている。
【0007】次に、図2により、マルチプロセッサシス
テムにおけるプロセッサの初期診断及び運用時のプロセ
ッサ異常検出による診断結果の格納及び置換について説
明する。まずシステムに電源が投入されると、各プロセ
ッサ10,14,17,20上で診断プログラム11,
15,18,21が動作し、自己のプロセッサ機能等を
診断する。
テムにおけるプロセッサの初期診断及び運用時のプロセ
ッサ異常検出による診断結果の格納及び置換について説
明する。まずシステムに電源が投入されると、各プロセ
ッサ10,14,17,20上で診断プログラム11,
15,18,21が動作し、自己のプロセッサ機能等を
診断する。
【0008】そして、診断結果は、各ローカルプロセッ
サ14,17,20上の診断プログラム15,18,2
1により、メインプロセッサ10上の診断プログラム1
1に通知され、診断結果がそのプロセッサが正常に動作
することを示したときには、メインプロセッサ10上の
診断プログラム11は、メインプロセッサ10上の診断
結果格納領域2の対応するビットに“1”を設定し、動
作が不良を示したときには、メインプロセッサ10上の
診断結果格納領域12の対応するビットを“0”のまま
とする。
サ14,17,20上の診断プログラム15,18,2
1により、メインプロセッサ10上の診断プログラム1
1に通知され、診断結果がそのプロセッサが正常に動作
することを示したときには、メインプロセッサ10上の
診断プログラム11は、メインプロセッサ10上の診断
結果格納領域2の対応するビットに“1”を設定し、動
作が不良を示したときには、メインプロセッサ10上の
診断結果格納領域12の対応するビットを“0”のまま
とする。
【0009】その後に、あるプロセッサから他のプロセ
ッサに対して、プロセッサ間の通信を行うプログラムが
起動されると、ソフトウェア命令は、メインプロセッサ
10上の診断結果格納領域12を参照する。この時に、
通信先のプロセッサに対応するビットが“1”であった
場合には、ソフトウェア命令を実行し、そのプロセッサ
に対して割り込みを発生させる。また、通信先のプロセ
ッサに対応するビットが“0”であった場合には、ソフ
トウェアの実行を中止する。
ッサに対して、プロセッサ間の通信を行うプログラムが
起動されると、ソフトウェア命令は、メインプロセッサ
10上の診断結果格納領域12を参照する。この時に、
通信先のプロセッサに対応するビットが“1”であった
場合には、ソフトウェア命令を実行し、そのプロセッサ
に対して割り込みを発生させる。また、通信先のプロセ
ッサに対応するビットが“0”であった場合には、ソフ
トウェアの実行を中止する。
【0010】システム運用中に際し、ローカルプロセッ
サ14,17,20上でプロセッサ異常を検出した場合
には、その旨をローカルプロセッサ14,17,20上
の通信プログラム16,19,22からメインプロセッ
サ10上の通信プログラム13へ通知する。
サ14,17,20上でプロセッサ異常を検出した場合
には、その旨をローカルプロセッサ14,17,20上
の通信プログラム16,19,22からメインプロセッ
サ10上の通信プログラム13へ通知する。
【0011】さらに、ローカルプロセッサ14,17,
20上でプロセッサ異常を検出できないものについて
は、メインプロセッサ10上の通信プログラム13から
のポーリングに対するローカルプロセッサ14,17,
20上の通信プログラム16,19,22からの応答の
有無でメインプロセッサ10上の通信プログラム13が
ローカルプロセッサ14,17,20の異常を検出す
る。
20上でプロセッサ異常を検出できないものについて
は、メインプロセッサ10上の通信プログラム13から
のポーリングに対するローカルプロセッサ14,17,
20上の通信プログラム16,19,22からの応答の
有無でメインプロセッサ10上の通信プログラム13が
ローカルプロセッサ14,17,20の異常を検出す
る。
【0012】そして、メインプロセッサ10上の通信プ
ログラム13によりローカルプロセッサ14,17,2
0の異常を検出すると、メインプロセッサ10上の通信
プログラム13は、メインプロセッサ10上の診断結果
格納領域12の対応するビットを“0”で置き換える。
ログラム13によりローカルプロセッサ14,17,2
0の異常を検出すると、メインプロセッサ10上の通信
プログラム13は、メインプロセッサ10上の診断結果
格納領域12の対応するビットを“0”で置き換える。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロセッ
サ診断方式は、システム立ち上げ時に各プロセッサを診
断し、その診断結果を記憶しておく事に加えて、システ
ム運用時でもローカルプロセッサ上でプロセッサ異常を
検出した場合には、その旨をメインプロセッサへ通知
し、さらに、ローカルプロセッサ上で検出できないもの
については、メインプロセッサからのポーリングに対す
るローカルプロセッサからの応答の有無で、システム立
ち上げ時の初期診断における診断結果を置き換えるの
で、プロセッサ間通信を行う前にその診断結果を参照す
ることにより、システム運用中でのプロセッサ異常に
も、適切に対応できるという効果を有している。
サ診断方式は、システム立ち上げ時に各プロセッサを診
断し、その診断結果を記憶しておく事に加えて、システ
ム運用時でもローカルプロセッサ上でプロセッサ異常を
検出した場合には、その旨をメインプロセッサへ通知
し、さらに、ローカルプロセッサ上で検出できないもの
については、メインプロセッサからのポーリングに対す
るローカルプロセッサからの応答の有無で、システム立
ち上げ時の初期診断における診断結果を置き換えるの
で、プロセッサ間通信を行う前にその診断結果を参照す
ることにより、システム運用中でのプロセッサ異常に
も、適切に対応できるという効果を有している。
【図1】本発明のプロセッサ診断方式の一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本実施例を適用したマルチプロセッサシステム
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【図3】従来のプロセッサ診断方式を適用したマルチプ
ロセッサシステムの一例を示すブロック図である。
ロセッサシステムの一例を示すブロック図である。
1 初期診断手段 2 診断結果格納手段 3 診断結果格納領域 4 診断結果置換手段 5 運用時のプロセッサ異常検出手段 10 メインプロセッサ 11 診断プログラム 12 診断結果格納領域 13 通信プログラム 14 ローカルプロセッサ 15 診断プログラム 16 通信プログラム 17 ローカルプロセッサ 18 診断プログラム 19 通信プログラム 20 ローカルプロセッサ 21 診断プログラム 22 通信プログラム 30 メインプロセッサ 31 診断プログラム 32 診断結果格納領域 33 ローカルプロセッサ 34 診断プログラム 35 ローカルプロセッサ 36 診断プログラム 37 ローカルプロセッサ 38 診断プログラム
Claims (1)
- 【請求項1】 システム立ち上げ時に各プロセッサ上の
診断プログラムで自己のプロセッサの機能等を診断する
初期診断手段と、メインプロセッサ上の診断プログラム
によりローカルプロセッサ上での初期診断結果をメイン
プロセッサ上に有する診断結果格納領域に格納する診断
結果格納手段とを含むマルチプロセッサシステムにおけ
るプロセッサ診断方式において、ローカルプロセッサ自
身及びメインプロセッサ上の通信プログラムによる運用
時のプロセッサ異常検出手段と、運用時のプロセッサ異
常が発生した場合にメインプロセッサ上の通信プログラ
ムによって前記診断結果格納領域の初期診断結果の置換
を行う診断結果置換手段とを含むことを特徴とするプロ
セッサ診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066676A JPH064499A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | プロセッサ診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066676A JPH064499A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | プロセッサ診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064499A true JPH064499A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=13322768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066676A Withdrawn JPH064499A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | プロセッサ診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064499A (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4066676A patent/JPH064499A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |