JPH064514Y2 - ロータリスイッチ - Google Patents
ロータリスイッチInfo
- Publication number
- JPH064514Y2 JPH064514Y2 JP7360389U JP7360389U JPH064514Y2 JP H064514 Y2 JPH064514 Y2 JP H064514Y2 JP 7360389 U JP7360389 U JP 7360389U JP 7360389 U JP7360389 U JP 7360389U JP H064514 Y2 JPH064514 Y2 JP H064514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- groove
- rotary switch
- case
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロータリスイッチに係り、特にそれによる設
定が容易であり、かつ正確な設定を行い得るロータリス
イッチに関する。
定が容易であり、かつ正確な設定を行い得るロータリス
イッチに関する。
(従来の技術) 従来のロータリスイッチは、第6図に示すように、ケー
ス1の貫通孔からノブ2を突出させ、該ノブ2の上面に
その両端を貫通させて溝3を設けるとともに、ノブ2の
貫通孔の周縁に位置するケース1の上面には、例えば数
字による表示を行うようにしていた。
ス1の貫通孔からノブ2を突出させ、該ノブ2の上面に
その両端を貫通させて溝3を設けるとともに、ノブ2の
貫通孔の周縁に位置するケース1の上面には、例えば数
字による表示を行うようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記した従来のロータリスイッチでは、
ノブ2の方向性がないため、溝3にドライバー等を差し
込んで設定を行う場合、その設定位置が不明である。即
ち、ノブ2の溝3の両端部のどちらに表示面の数字を合
わせればよいのか不明であり、その設定作業に多くの時
間を費やしていた。また、ノブ2の高さが増すに従って
溝3の目印とケース1上面の表示とが離れてしまうこと
になり、設定に難があるばかりでなく、その設定位置が
不正確になるといった問題があった。
ノブ2の方向性がないため、溝3にドライバー等を差し
込んで設定を行う場合、その設定位置が不明である。即
ち、ノブ2の溝3の両端部のどちらに表示面の数字を合
わせればよいのか不明であり、その設定作業に多くの時
間を費やしていた。また、ノブ2の高さが増すに従って
溝3の目印とケース1上面の表示とが離れてしまうこと
になり、設定に難があるばかりでなく、その設定位置が
不正確になるといった問題があった。
本考案は、上記問題点を除去し、ロータリスイッチの設
定作業が容易であり、しかも正確な設定を行うことがで
きるロータリスイッチを提供することを目的とする。
定作業が容易であり、しかも正確な設定を行うことがで
きるロータリスイッチを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、ケース内に接触
機構を配備するとともに、前記ケースの一面に貫通孔を
設けて円柱状のノブを突出してなるロータリスイッチに
おいて、前記ノブ(30)の上面に略中央を通る溝(33)を設
けるとともに、該溝(33)の一端より側面の垂直方向に平
面(35)を形成する欠所(34)を設けて段面部(36)を形成
し、前記溝(33)の延長上の前記段面部(36)に目印(37)を
設けるようにしたものである。
機構を配備するとともに、前記ケースの一面に貫通孔を
設けて円柱状のノブを突出してなるロータリスイッチに
おいて、前記ノブ(30)の上面に略中央を通る溝(33)を設
けるとともに、該溝(33)の一端より側面の垂直方向に平
面(35)を形成する欠所(34)を設けて段面部(36)を形成
し、前記溝(33)の延長上の前記段面部(36)に目印(37)を
設けるようにしたものである。
(作用) 本考案によれば、上記のように構成したので、前記ノブ
(30)の上面の溝(33)にドライバー等を差し込んだ場合で
も、段面部(36)によりその方向性が示され、更にドライ
バー等の先端が表示面を示すので、その設定作業が容易
であり、しかも正確に設定することができる。
(30)の上面の溝(33)にドライバー等を差し込んだ場合で
も、段面部(36)によりその方向性が示され、更にドライ
バー等の先端が表示面を示すので、その設定作業が容易
であり、しかも正確に設定することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案のロータリスイッチの斜視図、第2図は
そのロータリスイッチの要部断面図、第3図は本考案の
ロータリスイッチの平面図、第4図は本考案のロータリ
スイッチの使用状態を示す斜視図である。
そのロータリスイッチの要部断面図、第3図は本考案の
ロータリスイッチの平面図、第4図は本考案のロータリ
スイッチの使用状態を示す斜視図である。
これらの図に示すように、基体10とケース20とを凹凸関
係により係合してスイッチ本体を形成し、そのスイッチ
本体内に接触機構部を配備させるとともに、ケース20の
上面よりノブ30を突出させ、基体10の下面からは複数の
端子11を突出させている。また、ケース20の上面に円形
の段部を形成し、数字等を表示する表示面21としてい
る。ノブ30は略円柱状に形成され、上面32に両端を貫い
た溝33を設け、その一端より側面が平面35となるような
欠所34を設けて段面部36を形成し、その段面部36には、
上面の溝33と同方向に目印としての溝37を形成する。こ
こでは、その溝37の深さがケース20の上面と同じになる
ように形成している。
係により係合してスイッチ本体を形成し、そのスイッチ
本体内に接触機構部を配備させるとともに、ケース20の
上面よりノブ30を突出させ、基体10の下面からは複数の
端子11を突出させている。また、ケース20の上面に円形
の段部を形成し、数字等を表示する表示面21としてい
る。ノブ30は略円柱状に形成され、上面32に両端を貫い
た溝33を設け、その一端より側面が平面35となるような
欠所34を設けて段面部36を形成し、その段面部36には、
上面の溝33と同方向に目印としての溝37を形成する。こ
こでは、その溝37の深さがケース20の上面と同じになる
ように形成している。
なお、ノブ30の外周には手で操作する場合に回転させ易
いように縦方向の凹凸部31を形成している。
いように縦方向の凹凸部31を形成している。
第5図は本考案の他の実施例を示すロータリスイッチの
ノブに円錐状のツマミを取り付ける場合を示した図であ
る。
ノブに円錐状のツマミを取り付ける場合を示した図であ
る。
この図に示すように、円錐状のツマミ40には指示突起41
を形成するとともに、その下面にノブ30の垂直方向の平
面35と対応した平面43を有する穴42を設け、ノブ30を穴
42に挿入後、ツマミ40の平面43によりツマミ40の回転止
めを行うことができる。
を形成するとともに、その下面にノブ30の垂直方向の平
面35と対応した平面43を有する穴42を設け、ノブ30を穴
42に挿入後、ツマミ40の平面43によりツマミ40の回転止
めを行うことができる。
なお、ノブ30に付す目印については、上記実施例におい
て示した溝37に限ることなく、突起などを設けるように
してもよい。
て示した溝37に限ることなく、突起などを設けるように
してもよい。
また、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
うな効果を奏することができる。
(1)ノブの上面に略中央を通る溝を設けるとともに、該
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部を形成し、前記溝の延長方向の前記段面部に
目印を設けるようにしたので、ケースの上面に設けられ
た表示面とノブの目印とが離れることなく、略同一面上
に配設されるため、ノブの設定が容易であり、しかも極
めて正確に設定することができる。
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部を形成し、前記溝の延長方向の前記段面部に
目印を設けるようにしたので、ケースの上面に設けられ
た表示面とノブの目印とが離れることなく、略同一面上
に配設されるため、ノブの設定が容易であり、しかも極
めて正確に設定することができる。
(2)ノブの上面に略中央を通る溝を設けるとともに、該
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部とし、前記溝の延長部の前記段部面に目印を
設けたので、ノブの上面も目印となり、溝にドライバー
を差し込んでノブを設定する際においても、その方向性
が明確であり、設定を極めて容易に行うことができる。
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部とし、前記溝の延長部の前記段部面に目印を
設けたので、ノブの上面も目印となり、溝にドライバー
を差し込んでノブを設定する際においても、その方向性
が明確であり、設定を極めて容易に行うことができる。
(3)ノブの上面に略中央を通る溝を設けるとともに、該
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段目部を形成し、前記溝の延長方向の前記段目部に
目印を設けたので、ノブ設定の際、専用治具を必要とせ
ず、しかもドライバーが溝に挿入可能であればドライバ
ーの幅に制限されることもなく、また、一般的な手段、
工具で設定することができる。
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段目部を形成し、前記溝の延長方向の前記段目部に
目印を設けたので、ノブ設定の際、専用治具を必要とせ
ず、しかもドライバーが溝に挿入可能であればドライバ
ーの幅に制限されることもなく、また、一般的な手段、
工具で設定することができる。
(4)ノブの上面に略中央を通る溝を設けるとともに、該
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部を形成したので、ノブにツマミを挿入する
際、溝部だけでなく平面部でもツマミの位置設定が可能
であるとともに、頻度の多い回転トルクにも耐え、ノブ
が回転することによるガタの発生も少ない。
溝の一端より側面の垂直方向に平面を形成する欠所を設
けて段面部を形成したので、ノブにツマミを挿入する
際、溝部だけでなく平面部でもツマミの位置設定が可能
であるとともに、頻度の多い回転トルクにも耐え、ノブ
が回転することによるガタの発生も少ない。
第1図は本考案のロータリスイッチの斜視図、第2図は
そのロータリスイッチの要部断面図、第3図は本考案の
ロータリスイッチの平面図、第4図は本考案のロータリ
スイッチの使用状態を示す斜視図、第5図は本考案のツ
マミの装着状態を示す図、第6図は従来のロータリスイ
ッチの部分斜視図である。 10…基体、11…端子、20…ケース、21…表示面、30…ノ
ブ、31…凹凸部、32…上面、33…溝、34…欠所、35,43
…平面、36…段面部、37…溝(目印)、40…ツマミ、41
…指示突起、42…穴。
そのロータリスイッチの要部断面図、第3図は本考案の
ロータリスイッチの平面図、第4図は本考案のロータリ
スイッチの使用状態を示す斜視図、第5図は本考案のツ
マミの装着状態を示す図、第6図は従来のロータリスイ
ッチの部分斜視図である。 10…基体、11…端子、20…ケース、21…表示面、30…ノ
ブ、31…凹凸部、32…上面、33…溝、34…欠所、35,43
…平面、36…段面部、37…溝(目印)、40…ツマミ、41
…指示突起、42…穴。
Claims (3)
- 【請求項1】ケース内に接触機構を配備するとともに、
前記ケースの一面に貫通孔を設けて円柱状のノブを突出
してなるロータリスイッチにおいて、前記ノブ(30)の上
面に略中央を通る溝(33)を設けるとともに、該溝(30)の
一端より側面の垂直方向に平面(35)を形成する欠所(34)
を設けて段面部(36)を形成し、前記溝(33)の延長上の前
記段面部(36)に目印(37)を設けるようにしたことを特徴
とするロータリスイッチ。 - 【請求項2】前記目印(37)をケース面と略同一位置に設
けた請求項1記載のロータリスイッチ。 - 【請求項3】前記目印(37)を溝とした請求項1又は2記
載のロータリスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360389U JPH064514Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ロータリスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360389U JPH064514Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ロータリスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313631U JPH0313631U (ja) | 1991-02-12 |
| JPH064514Y2 true JPH064514Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31612565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7360389U Expired - Lifetime JPH064514Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | ロータリスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064514Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7360389U patent/JPH064514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313631U (ja) | 1991-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0625906Y2 (ja) | ソケット | |
| JPH0129651Y2 (ja) | ||
| JPS645786Y2 (ja) | ||
| JPH0619308Y2 (ja) | パルスモ−タ | |
| JPH0670241U (ja) | ウエハカセット治具 | |
| JPH0133285Y2 (ja) | ||
| JPS6229990Y2 (ja) | ||
| JPS6442472U (ja) | ||
| JPS6226Y2 (ja) | ||
| JPH0139373Y2 (ja) | ||
| JPS587952Y2 (ja) | ロ−タリスイツチ | |
| JPS6144792Y2 (ja) | ||
| JPS637370U (ja) | ||
| JPS6128355Y2 (ja) | ||
| JPS61153400U (ja) | ||
| JPH02125321U (ja) | ||
| JPS60153797U (ja) | 穿孔機 | |
| JPH0350493U (ja) | ||
| JPH0623206U (ja) | 可変抵抗器のドライバ案内部 | |
| JPH07176658A (ja) | ヒートシンクと半導体との密着組み付け方法 | |
| JPH01170594U (ja) | ||
| JPH0369186U (ja) | ||
| JPS648672U (ja) | ||
| JPS5884503U (ja) | 直角度測定器 | |
| JPS6387738U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |