JPH0645350Y2 - ガラス壜グリッパ - Google Patents

ガラス壜グリッパ

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Publication number
JPH0645350Y2
JPH0645350Y2 JP1989141403U JP14140389U JPH0645350Y2 JP H0645350 Y2 JPH0645350 Y2 JP H0645350Y2 JP 1989141403 U JP1989141403 U JP 1989141403U JP 14140389 U JP14140389 U JP 14140389U JP H0645350 Y2 JPH0645350 Y2 JP H0645350Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass bottle
glass
bottle
claw plates
claw
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989141403U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0379284U (ja
Inventor
俊昭 菱田
隆弘 森
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Ishizuka Glass Co Ltd
Original Assignee
Ishizuka Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishizuka Glass Co Ltd filed Critical Ishizuka Glass Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は千鳥状に密集させた多数本のガラス壜を同時に
移送するために用いられるバルク積上げに適したガラス
壜グリッパに関するものである。
(従来の技術) バルク包装を行う場合には、コンベア上等に千鳥状に密
集させた多数本のガラス壜をグリッパにより同時につか
んでパレット上等へ移送する必要がある。このために従
来は第5図に示されるように、各列のガラス壜の直上に
鋏状のシザーグリップ(11)を配置してその内側下端の
突起(12)を壜口部と係合させ、ガラス壜を持ち上げる
工夫がなされていた。ところがこのような従来のシザー
グリップ(11)はその下端を開いた状態としてガラス壜
の間に降下させる必要があるために隣接するガラス壜の
口部相互の間隔(列隙間)が15mm以上は必要であり、こ
れよりも列隙間の小さいガラス壜をグリップすることは
できなかった。
一方、例えば実開昭63-11449号公報に示されるように、
空気圧により膨張させ爪板を押し拡げるグリッパも提案
されているが、この場合には前記爪板を被移送物の孔内
へ挿入するものであるため小口径のガラス壜には適用で
きないものであり、更には一つのグリッパで1個の被移
送物しか把持できず多数本のガラス壜を同時に移送する
ことはできなかった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記したような従来の問題点を解決して、列隙
間が8mm程度となる場合にもガラス壜をグリッパして移
送することができるガラス壜グリッパを提供するために
なされたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本考案は、外力を
受けない状態においては下端部が相互に接するように支
持されてガラス壜の列間に差し込まれる2枚の爪板の間
に空気圧により膨脹してこれらの爪板を外向きに押し拡
げたうえ、該爪板の係合部を壜口部の外側に係合させる
ための膨脹体を取付けてなるユニットを多数列平行に配
置したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本考案を図示の実施例によって詳細に説明する。
第1図〜第4図において、(1)は千鳥状に密集状態に
ある多数本のガラス壜、(2)はその壜口部である。本
考案のガラス壜グリッパは同一構造の細長いユニットを
列隙間の中央に対応させて多数列平行に配置したもので
あるが、第1図では単一のユニットで示され、また第2
図〜第4図では2組のユニットだけが図示してある。
各ユニットは所定間隔で配置された防振ゴム等からなる
弾性体(3)を備えており、各弾性体(3)の両側には
2枚の爪板(4)、(4)の上端部が取付けられてい
る。これらの爪板(4)、(4)は好ましくは金属板か
らなるもので、第2図に示されるように外力を受けない
状態においてはその下端どうしが相接触する形状とされ
ている。また各爪板(4)、(4)の下端部分の外表面
にはゴム板等を取付けて壜口部(2)と係合部(5)と
している。このように弾性体(3)に支持されている2
枚の爪板(4)、(4)の上部の内側には空気圧により
膨脹することができる膨脹体(6)が取付けられてい
る。この膨脹体(6)は細長くかつ偏平なチューブ状の
ものであり、空気吹込口(7)から圧縮空気が内部に供
給されると第2図の状態から第3図の状態まで膨脹し、
弾性体(3)の弾力に抗して爪板(4)、(4)を外側
に向かって押し拡げることができる。
なお(8)、(9)は爪板(4)、(4)の上方に適当
な間隔で取付けられた逆U字状の押え金具であり、これ
に取付けられたスタッドボルト(10)によってユニット
全体を支持している。
(作用) このように構成された本考案のガラス壜グリッパは、千
鳥状に密集させたガラス壜(1)の列間に第2図に示さ
れるように2枚の爪板(4)、(4)の下端を差し込ん
で係合部(5)をガラス壜(1)の壜口部(2)よりも
やや下方に位置させたうえで膨脹体(6)に空気圧を導
入すれば、爪板(4)、(4)は第3図のように膨脹体
(6)により外向きに押し拡げられる。また隣接するユ
ニットにおいても同様に爪板(4)、(4)が外向きに
押し拡げられるので、ガラス壜(1)の壜口部(2)は
両側からこれらの爪板(4)、(4)の係合部(5)、
(5)によって挟まれ、グリップされることとなる。そ
こでこのまま全体を上方へ移動させてガラス壜(1)を
同時に吊り上げ、パレット上等へ移送してバルク包装を
行わせることができる。またガラス壜(1)を離す際に
は、単に膨脹体(6)の内部の空気圧を抜けばよく、膨
脹体(6)の収縮につれて各爪板(4)、(4)は弾性
体(3)の弾力により第2図の状態に戻り、係合部
(5)を壜口部(2)から外すことができる。
このように本考案の爪板(4)、(4)はその下端部を
相互に接した状態でガラス壜(1)の間に差し込まれる
ものであるから、千鳥状に密集させたガラス壜(1)の
列隙間がわずか8mm程度であっても十分である。しかも
その開閉動作は膨脹体(6)によって行うことができる
ので、各ユニット自体の厚さも十分に薄くすることがで
きる。この結果、本考案のガラス壜グリッパによれば壜
の胴径が小さく、しかも口部径と胴径との差があまり大
きくない小型で列隙間の小さいガラス壜をも、極めて容
易かつ確実にグリップして移送することが可能となる。
(考案の効果) 本考案は以上に説明したように、2枚の爪板間に膨脹体
を設けた多数のユニットを利用することにより、千鳥状
に密集した多数のガラス壜を同時にグリップして移送す
ることができるものであり、列隙間がわずか8mm程度の
場合にも使用が可能である。従って本考案によれば、従
来はバルク包装ができなかった小型のガラス壜をバルク
包装することができる。
よって本考案は従来の問題点を一掃したガラス壜グリッ
パとして、その実用的価値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す部分断面図、第2図はそ
の要部の側面図、第3図はグリップ状態を示す同じく要
部の側面図、第4図は第2図の平面図、第5図は従来の
シザーグリップを示す側面図である。 (2):壜口部、(4):爪板、(5):係合部、
(6):膨脹体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外力を受けない状態においては下端部が相
    互に接するように支持されてガラス壜の列間に差し込ま
    れる2枚の爪板(4)、(4)の間に空気圧により膨脹
    してこれらの爪板(4)、(4)を外向きに押し拡げた
    うえ、該爪板(4)の係合部(5)を壜口部(2)の外
    側に係合させるための膨脹体(6)を取付けてなるユニ
    ットを多数列平行に配置したことを特徴とするガラス壜
    グリッパ。
JP1989141403U 1989-12-06 1989-12-06 ガラス壜グリッパ Expired - Lifetime JPH0645350Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989141403U JPH0645350Y2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ガラス壜グリッパ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989141403U JPH0645350Y2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ガラス壜グリッパ

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Publication Number Publication Date
JPH0379284U JPH0379284U (ja) 1991-08-13
JPH0645350Y2 true JPH0645350Y2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=31688302

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989141403U Expired - Lifetime JPH0645350Y2 (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ガラス壜グリッパ

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JP (1) JPH0645350Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311449U (ja) * 1986-07-04 1988-01-25

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JPH0379284U (ja) 1991-08-13

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